晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 48号の感想

チャンピオンの感想です。表紙は『刃牙道』から、範馬刃牙さんです。なんかパチパチしています。グラビアと袋とじフォトブック、および出張お悩み相談コーナーは、AKB48の峯岸みなみさんです。



・BAD BROS/藤井良樹&佐藤周一郎
新連載巻頭カラー。西東京予選準決勝で、全打席本塁打を放ち、天才打者として注目を浴びる村越甲人。しかし、決勝戦の前に行方不明になってしまう。『兄弟で甲子園制覇』という約束をしていた弟の野人(やひと)は、2年後には廃墟で賭け野球をするところまで落ちぶれていた。が、そこに現れた関東最凶の半グレ集団『爆狼連合』の堂守輝光により、変わり果てた兄の姿を見せられる。どうやら、野球を武器に戦うバトル物みたいな感じになっていきそう。しかし、野人が対戦した打者が『野球賭博で逮捕された過去がある』って、タイムリーだな。

・刃牙道/板垣恵介
センターカラー。刀を握ったまま武蔵に打撃を浴びせ、吹っ飛ばされるのに合わせて移動する勇次郎。武蔵が刀を振ろうとしても、それに対応してみせる。どっちも負けさせるわけにはいかないと思うけど、どういう決着にするんだろう?

・弱虫ペダル/渡辺航
スプリントリザルトに向けて、箱学は泉田が出る。京伏は御堂筋が出ようとするが、そこに小鞠が割り込んできて、フランクを鷲掴みにする。というわけで、この2人の対戦ということになりそう。ここまで、筋肉鑑定士でしかなかった小鞠の真価発揮となるか。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
休日の半田が事務所にやって来て、ドラルクにロナルドとの因縁の過去をプレゼンする。半田の変態具合も大概のものだが、1コマ目でゲームをしているジョンに癒される。あと、大人になったカメ谷君に登場していただきたい。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
大山道による、蒼希狼の回想編。モンゴルにいる仲間のために戦ってきたものの、鯉太郎にブツかり挫折したころのことが描かれる。ただ、これで現在のようにはならないだろうから、モンゴルの仲間たちに何かあって戦う理由がなくなった、という感じかな。

・実は私は/増田英二
黒峰に宣戦布告した閃君は、さらに「お兄さん」と呼び去っていく。鳴との仲を疑った黒峰は買い物に出かけた2人を、桃地&水奈川さんと尾行することに。鳴の好きな人は閃君と思わせての、岡なんじゃないかと予想してみる。

・囚人リク/瀬口忍
リクが、ずり出しエリアの下見をする。大型のバゲットやコンベアの途中にある粉砕機なんかが、脱出時のポイントになってくるか。しかし、戻ろうという時に無人偵察ドローンと遭遇してしまう。いちおう未来の話だから、こういうのもあるワケか。

・ハリガネサービス/荒達哉
朧の脅威はあるものの、雨竜監督を失った竜泉は立て直しができない。五十嵐先輩のジャンピングサーブで、豊瀬が第2セットを取る。そして、雨竜監督はパチンコ屋に立ち寄る。なにが目的だ? あと、トビラのアオリから、下平=シモヘーっていう呼び方は公式なのか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
センターカラー。順子ママが独自の美的センスを持って、裕太にハロウィンのコスプレをさせる。オチのネタ晴らしにもドッキリだが、晴郎のチェーンソーを持ったコスプレ(レザーフェイス)って、タイムリーだな。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
山田はファウルで粘るが、水原はドリームボールを隠したまま、5球目にストレートを投げて三振に切って取る。コレ、水原は9回裏のマウンドにも立つのかな?

・侵略!イカ娘/安部真弘
千鶴が1週間家を空けることに。そのせいで、相沢家も海の家れもんもテンテコ舞い。261Pはホラーだが、そもそも手ぶらで出かけた時点でおかしいと思わなくてはならないと思う。

・ニコべん!/角光
モヤモヤした気持ちが吹っ切れた典道は、ヤンキーたちの弁当にも、デコ食材を混ぜていく。そのなかで犬居が大の犬好きだということを知る。そこから『ゴールデン・レトリーバー弁当』の製作にとりかかることに。和解はしなくても、手出しされなくなるパターンかな。

・少年ラケット/掛丸翔
前半部分は、轟木による1年生への用語説明や森原中の現状の確認。1年生の中では、海&空は経験者だけど陸は素人なのか。あと、埋金&鳥飼は轟木・城島にくらべると実力が劣る感じか。そして、西澤先生とイチローを育てているおばさんの間に、なにか関係がある様子。
 
・Gメン/小沢としお
乱入してきたのは、3年G組。通称“Gメン”のメンバーたちだった。トップの八神が圧倒的な力を見せる。ただ、伊達以外の他のメンバーも一気に顔出ししたということは、終わりが近いのかな?

・兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿/木々津克久
蛍はスマホを通じて圭一を送り込み、ネットワーク内にいる『悪の集団心理』の源を破壊する。あと、民衆をなぎ払う黄多川さんが、実にカッコ良かった。

・錻力のアーチスト/細川雅巳
清作は、冷静にボールを見極めフルカウントまで粘る。次の打者である弐敷を意識する蛮堂を、ひさしぶりの「にゃあらー!」で注意する桃ちゃんが良かった。そして、清作のスイングがスプリットを捕らえる。

・スメラギドレッサーズ/松本豊
100%の力を引き出したサクラのドレスで、ハンナを追いつめていくかなで。このまま戦いが長引けば、今度は100%のツカサの相手もしなくてはならなくなると考えたハンナは、ドレスキルを解放し勝負に出る。かなでも同じくドレスキルで対抗する。ここ最近は、バトル物としてとても面白い。

・マジカロマジカル/鈍速毎日
バトル中の朝を救出に来たマジカル団。そこで、雫が魔女・ヒカルに疑問を投げかける。すると、答えたのは背後の陰陽の球・ヤミ。こっちが本体のパターンか。それから、心を失ったルルはどうなる?

・羽恋らいおん/石坂リューダイ
いよいよ龍国館戦がスタート。レオは、桜華と対戦する。が、ことごとく狙った場所に先回りされてしまう。桜華は、先読みに優れた選手だった。読まれても対応できないくらい強く打つか、先読みできないぐらい速く打つか。

・木曜日のフルット/石黒正数
某国がある惑星に到着するが、書き割りの岩が倒れてしまう……。それ町でも木星人が出ていたし、こういうのが好きなんだな。





次号から、山田胡瓜の新連載がスタートします。








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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/10/30(金) 12:45:13|
  2. チャンピオン 2015
  3. | コメント:0

champion タップ! 10/29更新分の感想

タップ!の感想です。今週は3本が更新されました。
ネタバレにご注意を。




・ほぼ週刊みつどもえ/桜井のりお
ベッドが破損したので、どこで寝るかという問題が発生。最初の、ひとつのベッドに収まるひとはとみつばが面白い。
→ 次回は11/5更新予定。

・鳶田くんと須藤さん/理央
鳶田くんvs梨果ちゃん編の続き。一触即発状態になりながらも、須藤さんの『魔法の言葉』で、事態は収束する。ただ、これで一件落着という感じではないから、今後に火種は残ったということか。
→ 次回は11/12更新予定。

・闘え!春巻/浜岡賢次&やぎさわ景一
約4か月ぶりの更新。大雨によって春巻の部屋も水浸しに。避難場所である小学校に向かうが……。スピンオフ的に仕方ないのかもしれないけどが、小学校に小鉄たちがチラッとでもいてほしかった。
→ 次回の更新予定は???




来週は『ベルリンは鐘』と『サナギさん』と『息子の嫁』と『みつどもえ』が更新予定です。









テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/10/29(木) 15:29:23|
  2. タップ 2015
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 47号の感想

チャンピオンの感想です。表紙は『ドカベン』から、山田太郎さんと水原勇気さんです。




・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
巻頭カラー。『ドカベン』と『野球狂の詩』のポストカードが付録に。カラーページでは、水原勇気の経歴を振り返る特集記事が。ただ、本編でも鉄五郎が「メッツ時代」とか言っていて「じゃぁ、その球団は現在どうなったの?」と思ってしまった。クロスオーバーの弊害か。本編では、山田vs水原が実現。山田は、不規則な球筋に対応しきれずに2ストライクと追い込まれてしまう。『スパースターズ編』では負けているとのことなので、ここは水原の勝ちかな?

・野球狂の詩 特別編 ~水原勇気 青春時代~/水島新司
特別読み切り。女子軟式野球の選手として輝かしい経歴を残していた水原が、男子硬式野球部の『1回戦ボーイ』に簡単に打たれてしまう。そこから水原が、アンダースローに目覚めていくという流れ。

・弱虫ペダル/渡辺航
今泉の心は、完全にポキ泉に。イライラを手嶋にぶつけてしまう。そしてメンバーが揃い加速した京伏と箱学が、2日目のスプリントリザルトを賭けて勝負をする様子。箱学は泉田が出るとして、京伏は素直に御堂筋が出るかな?

・刃牙道/板垣恵介
武蔵のエア斬撃をモノともしない勇次郎は、手刀で酒瓶を切断する。そして、舞台を庭に移し武蔵は日本刀を装備。しかし勇次郎は、その刀身を素手で握る。なんか、戦わない気がするな。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
仁ママが、ゴミ捨て場からマッサージベッドを拾ってくる。そのままお店をオープンすることになり、アジア最強の肩凝リスト・大鉄にマッサージをしようとする。あかねちゃん登場のところの2コマだけ、背景がスクリーントーンになって、変な雰囲気になっているのが気になる。

・新連載告知
48、49、51号から新連載が始まることが告知されました。劇場霊/タカヲヨシノブはタイアップ物だからともかく、BADBROS/藤井良樹&佐藤周一郎の高校野球と、AIの遺伝子/山田胡瓜のSF医療というテーマは、苦戦しそうなイメージがある。

・錻力のアーチスト/細川雅巳
連載再開センターカラー。9回表二死一塁で、打席に清作。打ちに行くべきか、次の弐敷につなぐべきか迷ってしまい、あっという間にツーストライクに。追いつめられた清作は、蛮堂と練習した理想のスイングを思い出しかける。ここは、1発あるだろ。

・実は私は/増田英二
バンパイア・ハンターは、吸血鬼が人間界で生活するのを手助けするのが役目の仕事だった。というわけで閃は、白神さんにプロポーズする。黒峰は、自分が白神と共に歩むという覚悟を示すなかで閃の刀を素手でつかみ、ある意味、勇次郎と同格の存在に。

・ハリガネサービス/荒達哉
雨竜監督は、2度目の抗議で退場。しかも、ペナルティエリアのパイプイスを蹴っ飛ばして失格処分に。そのまま会場外に出て、タクシーに乗ってしまう。どこに行くんだ?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
蒼希狼は、かなり精神的に参っている様子。包丁で自分のマゲを切り落とそうとする。「相撲を取る理由がない…」って何があったのか? 鯉太郎の六日目の相手は、蒼希狼の先輩力士の大山道。今回は、取り組みうんぬんより、蒼希狼の過去エピソードがメインか。

・少年ラケット/掛丸翔
博治は、東條星也から過酷な個人練習を受けていた(だから部活には顔を出していなかった)。そして、この練習にイチローも参加させようとしている様子。『打倒紫王館』は、最上一郎の目標に比べれば小さなものだけど、博治がここまでこだわる理由はなんなのか? 

・囚人リク/瀬口忍
地獄島にリクたちがいることが分かり、仕返しできるとピカソ風の絵になる内海 → 「生っきがい!!」コール → 嬉しすぎて失禁の流れが面白すぎる。そして、リクはずり出し場の奥を調べることに。

・侵略!イカ娘/安部真弘
聖女・清美に褒められるみなさん。お返しに、イカ娘たちで清美を褒めてあげることに。ただ、白椙さんが描いたイラストは、互いに花火を向け合っていて危ないと思う。

・ニコべん!/角光
犬居らに普通の弁当を作る典道だが、精神的な疲労がたまっていく。それを見かねた母親とマヨ姉が、カレーを作って励まそうとする。弁当を作る楽しさを思い出した典道は、どういう行動に出るのか? 今週のパンダはカレーの具材のほかには、マヨ姉のマグカップ、母親のスリッパ、親子3人のエプロン。

・兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿/木々津克久
困っているお婆さんを助けたところをネットに上げられたことから、ストーカー被害に苦しむことになった郷里良子さん。緑川ちゃんと蛍、そして意外な格闘技術を持つ新キャラの黄多川礼ちゃんが、彼女のボディガードをすることに。なんか、段々と『チーム蛍』が出来上がりつつあるような。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
新横浜に“辻斬りナギリ”という危険な吸血鬼が現れる。吸対課と退治人が協力して警戒に当たる。が、ジョンの散歩中にドラルクがナギリの分霊体(魂部分を分けたもの)を偶然見つけてしまう。コレが雑に扱われることで、ナギリに様々な不幸が降りかかる。ナギリは、おそらく作中ではフクマさんの次に強かったであろうに、残念な扱いに。

・無愛想な天使様/菟川涙香
読み切り。あるカードゲームを通して人づきあいが苦手な女の子・天使白音が、たくさんの友人を見つけるというような話。絵も話の構成も悪くないし、カードの絵柄と同じ構図の見開きも良かったけど、なんでカードゲームをテーマに選んだのか?という疑問が。

・Gメン/小沢としお
弟とのケンカで培ったルチャムーブで肝田が獅子奮迅の活躍をするが、すぐにスタミナ切れを起こしてしまう。そこから形勢逆転されてしまうが、そこに暴走車の乱入が。伊達単独だとバイクで来るだろうから、他にも助っ人がいるのか?

・スメラギドレッサーズ/松本豊
ハンナの2つ目のドレス・ミカガミの能力で、かなではドレスブレイクされてしまう。相手の武器の特性を見抜いたツカサは、特攻から武器破壊まで持ち込む。そこから、ドレスブレイクされたので下着姿のかなで → 脱ぐ時間が短縮できるので100%で変身。という、流れがアツかった。次回で決着かな?

・マジカロマジカル/鈍速毎日
小町先生がマジカル団を招集。「今後、魔女と関わらない」ことを命令する。が、納得いかない朝は、さっそく魔女と遭遇しバトルに。物理攻撃が効かない以上、朝に手の打ちようはないと思うが……。やっぱり、夜の存在がポイントかな?

・羽恋らいおん/石坂リューダイ
星佳は、よっちの活躍もあって2回戦を突破するが、猿館が負傷してしまう。その代わりとして、3回戦の龍国館戦にはレオが出場することに。ここで、桜華と激突か。

・木曜日のフルット/石黒正数
ブロンが、フルットに「自分はロボットではなく、ネコだと証明できるか?」と問いかける。ウッドロウがいたら、ちょっと違った展開になったかも。





次号から、藤井良樹&佐藤周一郎の新連載がスタートです。









テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/10/23(金) 15:18:06|
  2. チャンピオン 2015
  3. | コメント:0

champion タップ! 10/22更新分の感想

タップ!の感想です。今週は7本が更新されました。
ネタバレにご注意を。




・絶望男子と中国娘/理央
夏休みがスタート。さっそく帰省してきた先輩と、龍龍&根子兄弟がダブルデートする。意気投合した女性2人の様子を見て目頭をおさえる男2人と、龍龍の「ごんべえ」のネタが良かった。
→ 次回の更新予定は???

・のの湯/釣巻和(原案協力:久住昌之)
岫子の誕生日祝い浅草観光の後編。水族館でペンギンを見て、隠れ家的なお店でカレーを食べた後は、やっぱり銭湯に行く。スカイツリーのライトアップに合わせてお湯の色が変わるところだけ、カラーになっているのが印象的。野乃との友情が確かなモノともなり、汰助ともいい感じになりつつある岫子の笑顔が素晴らしい。あとは、入浴後に岫子の目がショボくなるのと同じくらい、野乃の髪がウェーブがかっているのがイイ感じ。
→ 次回の更新予定は???

・ほぼ週刊みつどもえ/桜井のりお
携帯電話が欲しいみつばが、その利便性を証明しようとする。頭に「コント、携帯電話」とつけたほうがシックリきそう。前回6巻の話をやったのに、今回はまた5巻の話に。
→ 次回は10/29更新予定。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
パンツ型ステッキを履いた要は、直戸に命令し自殺させる。その様子を彩は目撃してしまうが、そのことに要は気づいた様子。これから同じ家に帰らなければならないというのが、かなりの問題だな。それにしても、直戸に「にじみんのパンツを直履きしている」ことを強調するシーンは、妙な勢いと説得力がある。
→ 次回は11/12更新予定。

・ベルリンは鐘/ニャロメロン
ローズちゃんの熱烈アタックに辟易しているビッグベル。なんでも思い通りにしてしまうワガママなローズちゃんが、4コマ漫画の形式すら変えてしまうのが良かった。
→ 次回は11/5更新予定。

・サナギさん/施川ユウキ
約4ヶ月ぶりの更新。今回から、隔週更新になる様子。今回のテーマは『ダイエット』。サナギさんが、太ってしまう。フユちゃんが提唱した『やけくそダイエット』が良かった。
→ 次回は11/5更新予定。

・黒街―クロマチ―/小池ノクト
街を歩いていた孝一は、町長の息子・下州畑に声をかけられ、金と引き換えに野良ゾンビとベロチューするように強要される。しかし、町長親子がゾンビ化してしまって、もう本格的にこの町はダメじゃないか。
→ 次回は11/26更新予定。




来週は『鳶田くんと須藤さん』と『臆病の穴』と『春巻』と『みつどもえ』が更新予定です。







テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/10/22(木) 15:36:10|
  2. タップ 2015
  3. | コメント:0

ヤスミーン 第2巻の感想



暴力動物アナーキズム『ヤスミーン』第2巻の感想です。表紙は、トムソンガゼルさんです。


・第6話 森の主たち
白い悪魔の住処があるという『スクトゥの森』に足を踏み入れたブエナだったが、すぐに森の大半を縄張りにしているチンパンジー族が仕掛けた罠に捕まってしまう。そこに現れたチンパンジー族の兵士の対応は丁寧な物だったが……。同じく森に到着したマルシアスは「森に火を放つ」と脅し、白い悪魔の捜索を命じる。従わざるを得ないチンパンジー族は、もてなしの品としてウサギを献上する。この巻の主役ともいえるチンパンジー族は、道具を使いこなしたり食事に毒を仕込んだりと、頭を使って行動しているのがイイ。特に槍を投げるための道具が素晴らしいと思う。

・第7話 王族の証
チンパンジー族のボス“悪食”のマッドは、雑食ゆえの自由を唱え徹底抗戦を主張する。いっぽうマルシアスは、この世界は『王族とそれ以外』だとして「自由は我々から享受されるもの」だと言う。毒槍を何本も体に受けながら自ら毒を排出し、不足した血をチンパンジー族の心臓を狙って補給するという、50~51Pの見開きからの流れがアツい。

・第8話 希望の命
マッドたちは一時撤退。森の中でのゲリラ戦に切り替える。部下が、その前祝いとしてブエナを連れてくる。悪食のマッドは、王族がマズイというトムソンガゼルの味に興味を持つが、ブエナは「王族と戦う動物に食べられるのなら」と自らの体を差し出そうとする。その態度を見て気が変わったマッドは、ブエナに協力者を連れてくるように言う。彼が洞窟の奥で世話をしているのは、まさかの白いチーター族の子供……! 名前の通りクレイジーさを前面に出していたマッドが、親のような顔を見せるのが印象的。

・第9話 狂乱の森
マルシアスは、かつてスクトゥの森から追放されたボノボ族を呼び戻し、チンパンジー族に揺さぶりをかける。好戦的なチンパンジー族とはちがい平和主義を掲げるボノボ族は、人間に近いS●Xをする動物。その説明の見開きがこの巻のハイライトと言って間違いない。描かれているのが猿とはいえ、ほとんどR18的な内容。その享楽的な生活風景を見たチンパンジー族の兵士はイライラを募らせ軽率な行動に出てしまい、王族に発見されピンチに陥ってしまう。そこに助っ人として駆けつけたのは、ブエナが連れてきたバッジオ! 豪快な前蹴りが炸裂する!

・第10話 憂鬱のボノボ
王族との戦いの前に、マッドはチーター族の子供『キト』をブエナとバッジオに見せ、自分と白い悪魔の関係を話す。白い悪魔の出産までの流れも大切なところだが、かつて森にいたというヒョウ族は、なぜ忍者のような服装をしているのか?というほうが気になってしまう。 木登りが上手いからって覆面で顔を隠す必要はないだろうに。いっぽうマルシアスは、これまで友好的に接してきたボノボ族が結果を見せないことから、強行な態度をとる。

・第11話 白い宝石
キトを発見したボノボ族の青年・トゥリブに対し、ブエナは自分たちに協力してほしいと言うが、返ってきた答えは「NO」。トゥリブは「どうせ組むなら強い方」と、王族に情報を流す。洞窟に向かうマルシアスを追う形になったブエナたち。バッジオはマルシアスの執事バトラーと1対1に。ということは、マルシアスをマッド&ブエナで食い止めなくてはならなくなるが、そのとき白い悪魔がスクトゥの森に戻ってくるッ! しかし、チーター族の子供がいる(自分だけが、それを食べることができる)と聞いたときのマルシアスの恍惚の表情がなんとも味わい深い。

・ヤスミーン 特別編
ニコニコ静画にて公開された特別編。第0話のような感じで、ライオン族が支配する王国に疑問を持つブエナとゾンが、いっしょに夜空を見上げるという内容なのだが、冒頭のゾンの親の交尾がすべてを持って行った印象。


次巻では、バッジオvsバトラー、白い悪魔vsマルシアスというマッチアップかな。ブエナたちはキトを守り抜くことができるのか?



ヤスミーン 第1巻の感想

ヤスミーン 第3巻の感想





テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/10/21(水) 21:00:29|
  2. そのほかの漫画
  3. | コメント:2

ハルタ vol.28の感想




ハルタ第28号の感想です。



・表紙
森薫先生が担当。和服美人、紅葉、三毛猫という3トップで日本の秋が表現されています。

・乙嫁語り/森薫
第24話(通算50話目)。前回、自分の素の姿をウマルに見られて嫌われたと思い込んだパリヤさんは、ご近所でも評判のカモーラさんをお手本に性格を変えてみようとする。ラストではアミルさんの仲介もあり友達になったけど、ここから性格改善(刺繍もしつつ)っていうのは、逆に結婚に遠回りになっている気がする。

・ダンジョン飯/九井諒子
第18話。体を拭いた後のお湯を捨てたことに怒ったウンディーネが、マルシルを攻撃する。圧倒的な水レーザーの攻撃にマルシルが深手を負ってしまう。まさか、このマンガでここまで、命の危機を心配することになろうとは。そして、マルシルの体力回復のためにケルピーの焼き肉をすることに。鉄分補給のために、レバーしか食べさせてもらえないのが良かった。

・碧いホルスの瞳/犬童千絵
第6話。トトメス2世の不在の王宮で権力を振るうスネルセト。彼らアメンの神官たちが、夜な夜な酒池肉林の宴を開いていることを知ったシェプストは、一計を案じる。今回、故郷に戻ることになった奴隷少年が、この先シェプストの力になる展開があったらうれしい。

・ヒナまつり/大武政夫
第50話。海外赴任中だった瞳の父親が、会社の倒産により帰国することに。再就職先を探すが上手くいかない。そして、娘が社長を務めているとも知らずに、ある会社の面接を受ける。が、入社後のやり取りの方が面白すぎた。あと、三嶋母の三つ編み&ワンピースという、若作り姿が素晴らしかった。

・世界八番目の不思議/宇島葉
第7&8話。満月のときに自殺者や犯罪件数が増えるという風評被害を打ち消すために、満月地位向上員会のかぐやさんが自殺しようとしている男性を助ける。ある程度の展開は予想できたけど、耳は意表を突かれた。『ケモ耳娘に人間の耳はあるのか?』というのは、けっこう根深いテーマだと思う。

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第28話。ミコチの姉・アユネが突然訪ねてくる。そして、道中で仕入れた大根(1本全部)としょう油(大量)で、風呂吹き大根を作ってくれと言う。劇作家をしていて、つかみどころのない性格の姉の出現に、いつもとは違ったミコチの一面が見られたのが良かった。あとハクメイは、意外とこういうときに気遣いができる娘さんなんだよな。

・ふしぎの国のバード【会津道編Ⅰ】/佐々大河
シリーズ連載第9弾。会津道に入ったバードさん。伊藤の勉強熱心さが明らかになるとともに、想像以上のヒドイ環境の集落に泊まることになり、これからの旅路に不安を募らせる。雨漏りしまくり虫が跳ねまくる夜に、2人が障子越しに背中合わせになる構図が良かった。

・頭磨き屋鏡堂/二宮香乃
読み切り。出張先で『頭磨き〼』という看板を見つけた薄毛の男。興味を引かれるものの、頭皮に残った毛髪を尊重し店には入らなかった。しかし時は経ち、すっかり毛髪が抜け落ちてしまった男は、心のどこかに残っていたあの看板の店を訪ねる。やけに堂に入ったというか、理論的な磨き方の描写が素晴らしかった。

・ストラヴァガンツァ~異彩の姫~/冨明仁
第二章 第8話(通算27話目)。ペッペ・モロが情報を伝えたことにより、黒尾人内にオルグ迎撃の気運が高まる。そのなかで自分の行動を反省したエヌエヌ衛士長は、独自につれてきた部下2人とクラリアを救出する。しかし予想外に追撃のスピードは速く、逃げ込んだノーラスタの町も、すでにエシンの影響下にあった。絶対絶命の状況に思えるが、逆転の手段は残されているのか?

・不死の猟犬/八十八良
第23話。UNDOの保護センターからの、脱出作戦がスタートする。壁を壊しながら移動することで、上手く包囲を抜けたかと思われたが、予想外の強敵が現れる。まさか、金井課長の褐色秘書ちゃんが、雁金すら瞬殺できる最強キャラだったとは。そして捕らえられた3人は、白雪姫と同じように液体窒素漬けにされてしまう。しかし、彼女たちが使っている、短冊みたいな触手みたいなものって何なんだろう?

・ドロップス/徳永龍人
読み切り。絢子は、友人の恵子にそれ以上の感情を持っていた。泊りがけで遊びに来ている彼女に帰ってほしくない絢子だが、その感情を素直に表すことができない。全体的にオフビートで淡々と展開が続く分、別れた後の切なさが際立っていた。あと、321Pの買い物風景の表現方法が面白かった。

・ローカルワンダーランド/福島聡
第9話。宇宙生物を扱うペットショップで働くエリーナは、売れ残りの動物・バローンに感情移入していたが、殺処分が決まってしまう。エリーナは、なんとかバローンを助けようとするが……。感情を表現するものだと思われた花のような尻尾が、実は宇宙空間を進むためのモノだというのが良かった。

・狼の口/久慈光久
最終幕 第15話(通算30話目)。森林三邦の伝令役の3人は、カタリーナ城の惨状を目撃する。カールとベンヤミンの2人が状況を調べようとするが、見つかり拷問を受けることに。残る1人のフォイクトは、どれだけ速くこの情報を仲間に伝えることができるのか? サブタイトルが『モルガルテンの戦い(その1)』なので、本格的に最終章ということか。

・ゲス、騎乗前/西公平
第6話。ついに口座の残高が1万円を切った牧は、捨て身の営業で久しぶりに騎乗することに。6話目にしてはじめてレースシーンが描かれ、そこでの駆け引きの妙も面白かった。あと、ツッコまざるを得ないオチもイイ。

・A子さんの恋人/近藤聡乃
第16話。A太郎は予定通りに、K子の家に上がりこみケーキを振る舞ったり髪を切ってもらったりする。だけど、唯一A子のことだけは狙い通りに運ばない。A太郎&U子の独自の価値観に翻弄されっぱなしのK子だったけど、最終的には幸せになってほしいところ。

・織子とナッツン/原鮎美
ストーリー編第12話(通算49話目)。洋菓子モチーフのゲームが人気になったことにより、客足が遠のいてしまった和菓子屋。そこの常連のナッツンが、ゆるキャラでお店を盛り上げようとする。気を失ったハムハムの夢の中に、キャラが集まっていくのが良かった。あと、もうすっかり“イケメン”織子が主役になった感じ。

・大福ふにふに/渡邉紗代
読み切り。鏡君と先生(2人とも男)が、不思議空間で大福についてお勉強するというショートストーリー。ギャグとしてみればいいのか、BLなのか分かりにくかった。

・ルドルフ・ターキー/長蔵ヒロコ
第30話。ゴンドランドでお祭りがおこなわれる。夏の終わりのそれぞれの過ごし方。ルドルフがラパン姉さんを回転木馬に乗せるのと、モモコの涙が印象的だが、エグマはスワンちゃんと、ペイルはレパードさんといつのまにそんな関係になっていたのか? 次回から新章とのこと。

・首花は咲きゆく/高江洲弥
第7話。これまでの自分の考え方が間違っていたと悟ったリラは、ドーソンさんに会いに行く。はじめてちゃんと向き合ったことで、ドーソンさんのいい所を見つけていく。ただ、ラストの雰囲気を見るに、このあたりが幸せというかポジティブ面でのピークで、ここからはダーク方面に話が展開していきそう。

・かささぎ卿と骨/大窪晶与
最終回。アーネストのもとに蒐集家仲間のマニングから、コレクションのひとつである『災厄の鏡』を譲るという手紙が届く。喜び勇んで訪ねたアーネストだが、なかなか本人に会わせてもらえない。最後なのに、ヒューゴ君が活躍しなかったのが、ちょっと残念。いまのところ単行本化の予定はないみたいです。

・THE TOWN/加藤清志
第6話。雨木は、北裏の家に侵入。徹底的に証拠を探す。そこで出会ったのは、トンボの集合体の化物。どうやら北裏に恨みがあるらしいのだが、雨木とバトルになってしまう。異能力者同士の戦いなのに、ガスコンロの火をキッカケに決着するというご家庭感が素晴らしい(ちゃんと消火器で火の始末もする)。

・健全ロボ ダイミダラーOGS/なかま亜咲
第20話。南風原とほづみのデート風景。しかし、将馬も真玉橋も、相談相手としては不適格だな。あと、改めてほづみの後ろ髪って、どういう仕組みなんだ? そして、次回はペンギン帝国との最終決戦とのこと。いまのままな感じじゃダメなのかな?

・1時間目がプールだったので/徳永智子
読み切り。1時間目がプールだったので、パンツを忘れてきてしまった吉井(ギャル風)。そのとき、更衣室の忘れ物として派手なパンツが教室に届けられる。渡りに船と手を上げたが、同時に地味な高槻さんも名乗り出た。ノーパンを死守するコメディなのだが、ラストで濃厚な百合描写をブチ込まれて、そっちに全部持って行かれた印象。あと、ジャンバースカートとトイレ用のようなサンダルという組み合わせも印象深い。

・華麗なる虚偽/窪中彩乃
第6話。自分と同じ髪の色、髪形になったミランダに対し、リズはハッキリと嫌悪感を示す。拒絶されたミランダの心は限界を越えて、2人は舞台上のブランコから落下してしまう。助かったのはミランダだけだが、周囲は彼女のことをリズだと信じてしまう。いったい、ミランダはどうなってしまうのか?

・まかろにスイッチ/川田大智
第4回。今回から、巻末担当になった様子。獅子舞vsマタドールのヤツが良かった。「オーレィ!」。

・予告
次号は、想幻の都、坂本、ひとふとみ、トトコ、四ノ宮家が掲載。サワミソノと若生舞の読み切りのほか、ロメ夫も載ります。










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  1. 2015/10/18(日) 18:57:31|
  2. ハルタ 1~30号
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 46号の感想

チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』から、小野田坂道さんと手嶋純太さんです。




・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。ポスターが2枚(坂道&巻島と東堂&真波)が付録に。そして、アニメ3期の発表が。2年のIH開始ぐらいまでかな。京伏本隊にも追い越され加速しようとする今泉だが、疲労の色が濃い手嶋はついていくことができない。待つという自分の判断がミスだったと思い心が折れかける。御堂筋の今泉ディスりは、呼吸をするように自然。ピヨ泉からのポキ泉。

・刃牙道/板垣恵介
勇次郎にとっては強さを求めることがすべてだが、武蔵はちがった。強くなるのは、金や酒や名声をえるための手段だった。ここにきて、2人の明確な価値観の違いが明らかになったけど、このままイデオロギー闘争にいくのか、シラケてお流れになってしまうのか?

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
初速と終速の差が3キロしかないボールは悪球。という謎理論によって、岩鬼が出塁。殿馬が15球粘って、続く土井垣が出塁。そして二死一二塁の状況で打席に入る山田を迎え撃つのは、水原勇気ッ! これぞドリーム!

・ハリガネサービス/荒達哉
下平はのサーブは、あまりにも無回転過ぎたので変化しなかった。しかし、朧のスパイクを拾って得点を取る。が、このプレーに朧がクレームをつける。その姿に、過去の自分を重ねた雨竜監督も抗議する。でも、雨竜監督はイエローカードをもらっているはずなので、もう1回抗議して退場 → チームが機能しなくなるという流れかな。

・実は私は/増田英二
センターカラー。茜ちゃんから、吸血鬼が血を吸うということは『性行為』だと明かされ、激しく意識してしまう2人。飛び出した白神さんの前に現れたのは、桃地や鳴ちゃんのクラスメイトの閃君。しかも、その苗字は黄龍院で、ヴァンパイアハンターだという。ただ、瓶底メガネ時代のイメージがあるからな。あんまりシリアスにはならないだろう。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
大鉄のタクシーに取り付けられたリアウイングを見て、自分も速く走る工夫をしようとする小鉄。とりあえず、いいクツを履くだけで、だいぶ違ってくるんじゃないだろうか?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
五日目。鯉太郎は、岩の藤を下手投げで下す。そして、次の相手は蒼希狼ということになりそうなのだが、かつて対戦した時のようなギラギラした感情は失われている様子。同期の出世頭だった男に、なにがあったのか?

・侵略!イカ娘/安部真弘
山にキャンプに来たイカ娘たち。しかし道に迷ってしまい、もう一泊することに。そのテントの近くにクマが出没する。でも、千鶴は「この辺 庭みたいなものだから」ってラストで言うなら、そもそも道に迷うなよ。

・少年ラケット/掛丸翔
センターカラー。ヨルゲンは敗れたものの、トップランクとの実力差をハッキリと認識する。そして、最上一男がライバル視しているミヤハラが、4~5話で出会った人物であることに気づく。その宮原兄は個人練習を重ねているが、そこに現れたのは紫王館高校の3年で日本代表の東條星也だった。この2人の関係は、どういうものなのか?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
事務所の天井裏に迷い込んだネコのボサツが、吸血鬼化してしまう。そして催眠術を使い、ロナルドやヒナイチを下僕にしていく。でも、そんなことをしなくても、すでに世界の半分くらいは支配下に置けているだろ。ネコって。

・囚人リク/瀬口忍
地獄島の所在地が分かったことにより、作戦は第2段階へ。しかし、全員で房から外まで脱出し、そこから逃走するって、まだまだハードルは多いということか。しかも、新たな看守として内海がやってくる。椿の仇でもあるし、ただ事では済まないな。

・クローバー/平川哲弘
最終回。赤井の結婚式に、みんなが集まる。トモキが白バイ隊員になっていたり、ゲンゲンとユイちゃんがつき合っていたり?ということは判明するものの、ハヤトについては何も明らかにならず。単行本で描き下ろしがあるのかな?

・ニコべん!/角光
梅宮さんとの距離が縮まったと明るい気持ちの典道に、ヤンキーグループが影を落とす。遠足のときのリュックを盗んだ実行犯・犬居が、典道に自分たちの弁当を持ってくる(自分で作っているとは思っていない)ように要求する。手抜き弁当を持っていくのも癪だし、ここは母親がカギになるのかな。

・マジカロマジカル/鈍速毎日
魔法使い・朝と、マジカルパートナー・夜の誕生秘話。むかしの朝は引っ込み思案な性格で、怖いもの知らずな双子の姉・夕の影に隠れるような存在だった。しかし、怪物に襲われ自分を守って夕が死んだことにより、朝は強く生きることを決意。怖がりのマジカルパートナー夜を守っていくことを決意する。でも、ハシラで『マジカル・パートナー朝』とあるので、ちょっと混乱する。

・スメラギドレッサーズ/松本豊
ハンナvsかなで&ツカサ。2人は、初めて実戦で組んだというのに、抜群のコンビネーションを見せる。連係に見せかけた個人技と見せかけた連係で、倒したかに思われたが、ハンナには2つ目のドレスがあった。今回は、ふつうにアクションものとして面白かった。

・Gメン/小沢としお
ケンカスタート。急造クロスボーンは、名乗りを上げては勝太にブッ飛ばされていく。そこでケガを抱えている薙が狙われるが、肝田が怒りのローリングソバットを炸裂させる。ただ、ノーダメージの段階でリーゼントが崩れてしまったのは、もったいない。

・兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿/木々津克久
かねてより認知症でホスピスに入っていた、蛍の祖父が他界してしまう。そのことをキッカケに、蛍の母・真知恵をふくめた3姉妹が口論に。それを解決したのは……。ちょっと死神(とスマホ)を便利に使いすぎじゃないだろうか?

・マヨナカマヒル/天山まや
読み切り。時間を停止させることができるものの、その代償として身につけている衣服がランダムで、自分のクローゼットにテレポートしてしまうという能力を持っている、主人公の真夜中まひる。遅刻しそうになったり、そもそも下着をつけ忘れていたりで、アブナイ下校をすることに。タップ!で連載されている『空想少女』に似たネタ(超能力を使うと服が縮む)があったり、見せ場が上手く機能していなかったり、もうひとつな印象。

・羽恋らいおん/石坂リューダイ
順調に1回戦を突破した星佳だが、鈴蘭さんと桜華が出会ってしまう。ごく普通に礼儀をわきまえた対応をした鈴蘭さんに対し、桜華は心をときめかせ優勝したら告白することを決意する。レオは、バドでも恋でも負けられない事態に。流れ的に、猿館がケガでもしちゃうのかな。

・マツタケART/アイハラ☆シゲ
短期連載最終話。産休になったリエ先生の代わりに、新任のユリ先生(22)が美術部の顧問に。さっそくマツタケコンビの餌食になる。画力は高いと思うので、これからもこの路線で行くのか、別の方向も試してみるのか? という感じかな。

・木曜日のフルット/石黒正数
ハロウィンの話。1年前のネタを生かした見事な叙述トリック。でも、日本のハロウィンはコスプレイベントみたいなモンだしな。






次号は『野球狂の詩』の特別編が掲載。菟川涙香の読み切りも載ります。











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  1. 2015/10/16(金) 12:09:07|
  2. チャンピオン 2015
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champion タップ! 10/15更新分の感想

タップ!の感想です。今週は4本が更新されました。
ネタバレにご注意を。




・死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々/阿部共実
約4か月ぶりの更新。同棲しているものの恋人未満の先輩・千夏(♀)と後輩の橘(♂)。誕生パーティーの準備をする千夏だが、橘が帰ってきたときには床で寝てしまっていた……。2人が出会ったころと現在の時系列が激しく前後する構成で、ちょっと分かりにくい部分もあったが、最近の作品によく見られる色の比喩をふんだんに盛り込んだセリフとか、雫の描写など作者の描きたいことを全部盛り込んだような内容。死に日々2巻は、12月に発売です。
→ 次回更新予定は???

・臆病の穴/史群アル仙
足にくっついている長い鎖を引きずりながら生きてきた男は、それがどこに繋がっているのかを確かめようとする。男はずいぶん過激な行動に出てしまったものの、分からない部分もなくはない。
→ 次回は10/29更新予定。

・ほぼ週刊みつどもえ/桜井のりお
変な物コレクションをしている杉崎母。宮下が「自分の物は?」と試してみる。この話から6巻の内容に突入。
→ 次回は10/22更新予定。

・鳶田くんと須藤さん/理央
一触即発状態の、鳶田くんと梨果ちゃん。でも、今回も4ページなので話は進まない。
→ 次回は10/29更新予定。




来週は『サナギさん』と『黒街』と『中国娘』と『みつどもえ』が更新予定です。






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  1. 2015/10/15(木) 14:18:25|
  2. タップ 2015
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別冊少年チャンピオン 11月号の感想




別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、新連載の『HiGH & LOW』です。





・HiGH & LOW/Team HI-AX&細川雅巳
新連載巻頭カラー。5つのチームが存在し、微妙な均衡状態を保っているSWORD地区。そのチームのうちのひとつ『山王連合』に所属している大和は、成り行きから『鬼邪高』の千晴を匿うことになり、連れ戻しに来た鬼邪高の面々と一触即発状態に。今月下旬から始まるドラマのコミカライズということなんだけど、表紙以外に情報が載ってないのはいいんだろうか? あと細川先生の作品に、女性キャラが多く登場したのが珍しかった。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
金城編のエピローグ。昨年のIH優勝後、小関さんに報告をする。アニメの3期も決まったし、まだまだ作品の勢いは止まらなそう。

・百足/フクイタクミ
四番隊を(ほぼ)全滅させた馬頭丸。かなり疲労がたまってきたものの、襲い掛かってきた八番隊も(ほぼ)返り討ちにする。そして、崖を飛び越えた先で、お泉と再会を果たす。この話では十三人倒して、残り五十八人。ただ、散黒や芦姫のように殺し損ねたヤツらは、後からどういう役割があるのか?

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。芥と今木は、忍を匿っている施設に潜入するが、あっさりと返り討ちに。どうやら今後は花飼母娘のために動くことになりそう。そして真壁は、ヴァレリーベ社内を外界から隔離し、マリアの体内にある(魔法少女の)核を姫路に移植する。さらに鞘野の拉致られてしまい、かなりピンチな状況に。殿ヶ谷&児上って、かなり不安なコンビだな。

・みつどもえ/桜井のりお
2本立て。1本目は、PS4目当てにハロウィンの仮装大会に出場するふたばと佐藤。2本目は、佐藤の姉がSSSに潜入する。つけられたあだ名の『腐れマゾ眼鏡』がひどすぎる。そして、詩織の策士っぷりがスゴイ。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
センターカラー。教皇の小宇宙が消えたことを感じたセージとハクレイは、まだ洗脳されていない仲間を探すために聖域に散るが、そこで牡牛座のフランキスカと、牡羊座のゲートガードの襲撃を受ける。特にフランキスカのほうは、牡牛座らしからぬ強キャラ感を漂わせているので、セージとの戦いは楽しみ。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
夏の対抗戦第2幕。佐武は無残に散ったものの、魅重義が『水中呼吸』の発明を希望した理由が明らかになったのが良かった。そして、最終ビーチバレー対決でのインちゃんの活躍により、クリエイティ部が勝利する。最後は『蛍樹がまさか……!?』という感じになっているけど、次回冒頭ではギャグになっているだろ。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
センターカラー。平穏を取り戻したゆいかたちの前に、将棋界のプリンスと持てはやされる霧野恭介が現れる。彼は、対局相手の股間を模した駒を蒐集する変態棋士だった。実は将棋部部長だった助川が敗れたリベンジのため、そして霧野のコレクションを手に入れるため、ゆいかが対局することに。なんか、霧野が正体を現すシーンは、キン肉マンみたいなノリだった(ネプチューンマンがマスク狩りをアピールする的な)。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
やはり、的場はバテてきていた。伊崎がボディブローからのヒザ蹴りで、とどめを刺す。そして次の対戦は、牧瀬vs鳴海となる様子。すぐに決着しちゃいそうだな。

・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
大生は、体育コースのある私立杉ノ森高校に進学。さっそく野球部の練習に参加するが、そこで先輩部員から『國蔵の三軍』呼ばわりされてしまう。しかし、大生はどこのポジションを守ることになるんだろうな? 俊足を生かすんなら外野なのかな?

・バキ外伝 疵面/板垣恵介&山内雪奈生
センターカラー。傘下の組長たちから送られた特殊仕様の装甲車を、花山はパンチ一発で破壊してしまう。『疵面』というよりも『創面』に近い内容。次回から、新章とのことです。

・小五の長い午後/陸井栄史
読み切り。『鳥になりたい』という夢しか見えない友人・将二に、主人公の省吾は厳しい現実を突きつけるが……。将二が進化する386Pの静止感が素晴らしい。あとポリゴン丸出しの堀ちゃんが気になった。

・サンセットローズ/米原秀幸
燃え盛るフィフスホーンズの船、迫る嵐。ナスター・シャムらは、負傷者の救助に当たる。その混乱のさなか、サンはラムナスの手中に堕ちてしまう。そして、マストの最上部に隠されていたしずくの器をチェリーに託したあと海中に落下したバグロスが回想した子供時代で、フィフスホーンズの名前の理由が明らかになるのが良かった。

・セトウツミ/此元和津也
センターカラー。いつもの場所に残された『腐れ刃で二人刺す この後S』という謎のメッセージ。誰が犯人なのか推理する。内海は樫村さんが犯人と考えたけど、いくら電話もメールも拒否されたからって、こんな複雑な暗号のメッセージを樫村さんが作るかな?

・魍魎彼女/斉藤いくみ
読み切り。幼いころから、小動物のSOSを聞きつけることができた主人公の八十は、負傷した白蛇を助ける。ソイツは、魑魅魍魎を束ねる魔人の娘・山本雅の眷属だった。八十は、そのお礼としてお露という女性を彼女として召喚してもらうが……。絵柄とか全体的な構成は悪くないものの、イケメンのクラスメイトの存在意義とか、オチのつけ方とか、連載を意識したような感じなのが、個人的にはマイナスなポイント。

・ゴーストレイト/古川一
読み切り。純粋な怪異(妖怪)は珍しくなったものの、混血の怪人はめずらしくないという世界観。人間の神田は、鬼の混血で友人の宇野の性格が荒っぽくなり、犯罪に手を染めようとしているのを、鎌鼬と雪女の怪人の便利屋・風吹と当真に止めてもらおうとする。アクションパート自体はそれほどでもないが、当真のキャラクターと正体が明らかになる流れが良かった。混血率が強さの目安なのも面白かったし、これで風吹が女だったら、さらにポイントが高いな。

・薬師シュゼル/脇山樹人
読み切り。科学技術とシャーマン的な文化が融合したような世界観。薬師のシュゼルは、モンスターに襲われていた少年・カギを助けたことから、部族の儀式を見ていくことになるが……。『アクション・バンド』のアイディアも良かったし、謎解きの仕方も面白かった。これで読み切り掲載が3回目くらいだと思うので、ボチボチ連載してみてほしい。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
ブロンの隠された過去が明らかに。だから、ナイフを扱えていたわけか。あと、地味に子猫時代の姿がカワイイ。残ったウッドロウの過去は、いつ明らかになるのか?






次号から、岩明均&室井大資の新連載がスタートします。







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  1. 2015/10/12(月) 14:57:07|
  2. 別チャン 2015
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 45号の感想




チャンピオンの感想です。表紙、グラビア、ポスターは、AKB48の横山由依さんです。




・新連載告知
AKB48の島崎遥香さん主演の映画『劇場霊』のコミカライズ版が、51号から始まることが発表されました。作画担当は、タカヲヨシノブ先生です。

・ニコべん!/角光
巻頭カラー。今回も、作中に登場したデコ食材を実際に作者が作ったモノが掲載されています。この企画で、定期的にカラーをもらえるかな。本編では、江の島に戻った4人が、弁当を探す。リュックを持ち去った犯人は、まさかの犬だった。4人それぞれに食材を変えられた弁当も、それを食べる様子も良かった(犬がリュックをくわえたわりに弁当に片寄りがないのは、ツッコんではいけないポイントか)。今週のパンダは、典道のストラップ。

・弱虫ペダル/渡辺航
センターカラー。舞台版キャストの紹介記事アリ。これ以上箱学に引き離されることは危険だと判断した鳴子は、独断で追撃に出る。同じタイミングで御堂筋も飛び出したが、こちらはすでに本体が追いついてきている様子。総北は、かなり分が悪い展開に。あと、久しぶりに登場した委員長が真波に炭酸ドリンクを手渡したけど、レース中に飲んでOKなのかな?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
前回、国会議員が放出した大量のウ●コにより学校閉鎖に。ヒマを持て余したあかねちゃんや仁たちが、小鉄の家に遊びに来る。ほぼオールスター状態で、山田真夜オチと思わせてからの、のり子オチが良かった。隠しているのに気がつかなかった。

・刃牙道/板垣恵介
センターカラー。スズメバチを破裂させた勇次郎は、加納秀明の警備をあっさり突破していた。そして、武蔵と対面し、一献酌み交わす。「このまま始めるのはもったいない」とか理由をつけて、地下闘技場に持ち越しかな。

・実は私は/増田英二
最終バスに乗り遅れ宿も見つからない黒峰&白神さんは、砂浜で花火をすることに。118Pからのラブコメ展開 → 吸血後の妖艶な見開き → 回想での『誰コレ』状態の白神さんの顔と、濃厚な内容だった。血を吸われた黒峰は、どういうリアクションをするのか?

・ハリガネサービス/荒達哉
松平の作戦は、朧の変則スパイクをブロックで止めるのではなく、レシーバーを多く配置することだった。そして、その指示をを出すのが金田なのだが、本能タイプなので他人を動かすことに自信が持てない。ここで、猫田が活躍するとはね。コートの外からでもチームの力になれるということか。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
負けても満足感を得ることができた巨桜丸だったが、勝った鯉太郎は支度部屋に戻る途中で嘔吐してしまう。まだ4日目だが、体に蓄積されたダメージはかなりのモノなのか。

・少年ラケット/掛丸翔
トップに1回立つだけではなく、続けてトップになり続け、時代を変える超一流になる。それが最上兄弟の『大いなる目標』だった。一男の「少年チャンピオンに いつの日か――“王者”の名を取り戻す」っていうセリフは、掛丸先生自身の『大いなる目標』という感じなのかな?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
吸血鬼対策課の半田が、事務所にやってくる。吸血鬼と人間のハーフである彼は、母親がロナ戦にドハマりしてしまったことからロナルドを激しく敵視していた。そこで、ドラルクとともに弱みを見つけ出すことに。最後のアオリでもあったように、今回のMVPはジョン。パニクって転がっているところとかカワイイ。

・侵略!イカ娘/安部真弘
連載400回記念センターカラー。壊れた傘(第44話参照って、ずいぶん前の話だな)の代わりに、ビニール傘をもらったイカ娘。墨を吐きかけることで日傘として利用するが……。なんか、こうメモリアル的な内容にはしないんだな。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
里中は、京極の3球目をスタンドまで運んで、自らのバットで同点にする。232Pが素晴らしい。そして、打席には完全復活の岩鬼が入る。一気に逆転してしまいそうだが、広島のブルペンには水原勇気がいるし、彼女に負け星をつけるわけにもいかないし、延長までもつれるかもしれないな。

・囚人リク/瀬口忍
神出鬼没のシワクチャジイサンが、田中の前に姿を現す。どうやら、おじさんとつながりがあったようで、リクの存在を要に共闘が決まる。たしかに、おじさんひとりで鬼道院の情報を集められるわけがないので、どこかに仲間がいたのか。

・マジカロマジカル/鈍速毎日
朝は、自らを殴って怪物化を防ぐが、気絶したまま目を覚まさない。狼一は実家に戻り祖母から稽古をつけてもらうが、帰った後に現れた犬は……? 謎を残した展開が続くな。

・クローバー/平川哲弘
こっちも、連載400回。ゲンゲンや真木、真田らが、高校を卒業する。ハヤトもケンジ、トモキ(と二宮金次郎像)と記念の写真を撮る。というところで、次回が最終回とのこと。終わりは近いと思っていたけど、ちょっと唐突な印象。進路のこととか、母親のこととか、どうやって決着をつけるのか。

・Gメン/小沢としお
勝太はひとりで松怒に戻り、駿と決着をつけようと考える。しかし、そこに瀬名や梅、薙っちょ、肝田が駆けつける。さらに伊達の援軍も間違いないだろうし、次回からは、ケンカパートだな。

・マツタケART/アイハラ☆シゲ
短期連載4話目。リエ先生が産休に入ることになったので、書道部に間借りすることになったマツタケコンビ。マツが書いたオリジナル漢字が良かった。次回、最終回です。

・兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿/木々津克久
事件が解決したことも知らずに、緑川ちゃんは捜査を続ける。そこで、能見と謎のフードの男が、例の展望台に行ったという情報をつかむ。情報収集のためのバイト中でも、いつもの帽子を脱がないのは何故なのか?

・錻力のアーチスト/細川雅巳
9回表の桐湘の攻撃。之路は三振に倒れ、児島もボテボテのサードゴロで快足を飛ばすが、間一髪アウトになってしまう。しかし、続く柊はよくボールを見極めて、四球で出塁。次の打者は清作。展開的に、逆転の一打が出るか?

・羽恋らいおん/石坂リューダイ
大会本番。初日のメンバーからは外れてしまったレオだが、トイレで龍国館の桜華越前と出会い、鈴蘭さんのことで意気投合する。これは、本格的に対戦したときにぶつかるフラグだな。

・スメラギドレッサーズ/松本豊
警察の鈴口さんが下着泥棒にあってしまう。その犯人をてらす子が見つけ出す。ツクヨミが、かなり大がかりな組織だということが明らかになったところで“オレンジの女”ハンナが現れる。シップウのドレスを100%の状態で着用した彼女には、かなでとツカサの2人がかりでも厳しいか。でも、ツクヨミがハンナの事を追っていたはずなので、悪人というわけでもないんだろうけど。

・木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩が、霊媒師の宍戸美弥子さんに視てもらうことに。初登場時に比べ、ずいぶんアグレッシブに那たな宍戸さん。




次号は、天山まやの読み切りが載ります。







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  1. 2015/10/09(金) 17:03:02|
  2. チャンピオン 2015
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champion タップ! 10/8更新分の感想

タップ!の感想です。今週は5本が更新されました。
ネタバレにご注意を。




・誰かの頼子/野干ツヅラ
主人公の中年男は、引っ越した部屋の押し入れの天袋に『さいとう よりこ』と書かれているのを見つける。それから、姿の見えない誰かに世話をしてもらうようになる。いちおう、ハッピーエンドということでいいのかな? あと、今回登場した姪っ子が、ストーリーテラー的な役割になるのかな?
→ 次回は11/12更新予定。

・絶望男子と中国娘/理央
根子家のエアコンが故障。太郎&クロが、なんとか涼もうと試行錯誤する。双子のみの登場だったが、けっこう面白かった。
→ 次回は10/22更新予定。

・かるしうむ!/てるてる法師&Deino
回想パートで、エムジがアルビとつき合うことを決めた理由と、アルビの決意が語られる。そしてエムジは、改めてシーエに告白する。次回で最終回かな?
→ 次回は11/12更新予定。

・ほぼ週刊みつどもえ/桜井のりお
ひとはと仲良くなりたい宮下が、すれ違いざまの頭ポンを狙うが……。天龍も真っ青の逆水平やで。
→ 次回は10/15更新予定。

・ベルリンは鐘/ニャロメロン
お隣の家(砂漠を越えた500キロ先)に、しょう油を借りに行くことになったベル姉弟。あの魚のヤツが出したしょう油を、手ですくえなかったビッグベルの慟哭が面白すぎる。
→ 次回更新予定は???



来週は『臆病の穴』と『鳶田くんと須藤さん』と『みつどもえ』が更新予定です。








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  1. 2015/10/08(木) 11:48:06|
  2. タップ 2015
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トクサツガガガ 第4巻の感想




『トクサツガガガ』第4巻の感想です。1巻赤、2巻青、3巻黄、ときて4巻緑なので、5巻はピンクかな?


・第30話 イクトゥス
まず、北代さんが仲村さんを殊更敵視しているのは、チャラ彦が第2話のカラオケのことを話したことが理由だった。みんなの前で特撮ソングを歌ったことや、これまでの言動が重なってオープンなオタクと勘違いされてしまっていた。そして回想パートでは、北代さんが以前勤めていた会社の人との飲み会に参加したときに(この時は、まだフレンドリーな性格)、同席した友人の みやび さん(名古屋在住の大学生)に、ドルオタであることを悪気はなかったもののバラされてしまう……。

・第31話 「仲間ってなんだろう」の巻
ドルオタがバレて、周囲の対応が変わってしまったことに苦悩する北代さん。これが、現在の切れたナイフのような性格を形成する原因に。『なんでアイドル=恋愛対象なの!?』とトイレで悶々とするところは、いわゆる『ましゃロス』どうこう言っている人に読んでみてもらいたい。そして仲村さんといえば、例のパスケースを返すだけで精一杯。なにがあったのか聞きたいが、現状出来ることはなにもないのだった……。 トビラ絵を昭和児童誌風にしてみたり、サブタイトルに『~の巻』とつけてみても、重い空気は変わらない。

・第32話 光りもの
前話以来、接触の無かった北代さんと駅でまさかの邂逅を果たす仲村さん。そこで、パスケース返却に北代さん ← 仲村さん ← 吉田さん ← その友人と、多くの人の縁がつながっていることを改めて知る。そして、北代さんもみやびさんとの楽しかったときのことを思い出す。これで、対北代さん編は終了。ただ和解の印が、ケミカルライト(コンサートの時に振るアレ)っていうセンスは、どうなんだろう? あと、獣将王パートでセロトルが放った弓矢の攻撃の見開きは素晴らしかったと思う。

・第33話 大人気ない
土日がライブばかりの兄・望の妻タカさんの息抜きのために、娘の ちさと ちゃん(ちーちゃん。4さい)と獣将王のショーを観に行くことになった仲村さん。しかし、ちーちゃんは直前でネコの着ぐるみに強い興味を持ってしまう。強引にショーへ連れて行こうとするタカさんの姿を見て、仲村さんの脳裏にある思い出がフラッシュバックする……。『自分の「したい」が、「相手のため」とこんがらがっているのは、恐ろしいことだと身を持って知っていたはずなのに、』から始まるモノローグ部分は切ないし、子供にお願いするという解決法も、作中では大人気ないと言われていたけど、実際の子育てでも使えそうだと思った。この巻のベストエピソード。

・第34話 深夜特撮『白狐丸』
引き続き子守りをしている仲村さん。ちーちゃんは『白狐丸』というDVDに目をつけるが、それはエログロ満載の深夜特撮。仲村さんは見せることを躊躇するが……。基本的には、テレビの規制の話。子供には何を見せ、何を見せないべきか?みたいな真面目なトーンの話なのだが、望のライブの空白のフキダシ(好きな下ネタが書き込める)とか、望「でないと…こうなるやろ…」仲村「ぐうの音も出ませんわ…」からの「それな」2連発とか、ギャグ要素も強かった。

・第35話 地上波っていいよね
大阪への帰路の途中、仲村さんがどうして今のようにドップリな生活になったか、そして自分がバンドを続けてこれたのかというキッカケを望が語る。だけど、タカさんの感想通り『地上波のエロス』の例えにすべて持って行かれた感じ。あと、ローカル局が受信できるどうこうの場面を見るに、作者はコッチ方面の出身なんだろうか? 滋賀県では、子供が遠足場所に到着したかどうかを報せるとか、地元民じゃないと分からないだろ。

・第36話 集めてどーするの?
吉田さんの誘いで、ホビー系ショップの蚤の市に来た仲村さん。レアなソフビを発見したものの、思い切って買うことができない……。オタクがよく受ける質問の「結局何に使うの?」→「置く」、「集め終わったらどうするの?」→「見る」という返しが素晴らしかった。オモチャ店員の「世の中けっこうなモノが役に立たない上に、全てのものは最終的にみんなゴミだ!!」というセリフも、真理をついていると思う。あと、特撮のスーツがウレタンで出来ているというのは勉強になった。

・第37話 「汚し」のコツ
前話で購入した2体目のエマージェイソンのソフビに、経年劣化の『汚し』を入れることになった仲村さんは、レンタルスペースで作業することになるが上手くいかない。そこで、常連らしき男性にアドバイスを仰ぐのだが、返ってきた答えは予想外にスピリチュアルなものだった……? この話と前話はガッツリ取材してきて、それを話作りに生かした感じ。ただ、この男性が汚しをしていたプラモ(箱に『犬式』と書かれている)の設定が気になる。海とか森にいても違和感なくて様々な性格があるって、もともとはどんな作品に登場していたんだ?

・第38話 集結――ッ!!
前話の帰りに(つまり、第36話からここまで1日の出来事)カラオケに来た、仲村さんと吉田さん。獣将王の新OPを歌ってみるものの、重複パートや合いの手が複雑だった。いっぽう北代さんも、久しぶりにみやびさんと再会することになったものの気まずさがあり、仲介者を探していた。第32話以来、和解したんだかどうなんだか微妙な距離感のままだった仲村さんは、自分と吉田さんが再会の場に同席する代わりにカラオケに参加してもらうという、利害一致作戦を提案する。北代さんが、ひと晩でコール&レスポンスをキッチリ仕上げるといったあたりの頼もしさは異常。さらに、低音パートとして任侠さんの招集も決定。

・第39話 叫べ獣の魂!
全員集合のカラオケ回。北代&みやびさんが、コンサートの設定で部屋の外から歌いはじめたり、北代さんが獣将王OPのナレーションを読み上げたり、北代さんと吉田さんが同年代と発覚したり、終始テンションが高くネタが濃かった。ひとり、同志がいないと思われた任侠さんにも、最後の最後でカラオケ店員というまさかの仲間が生まれる展開も最高。もしアニメ化したら、最終回はこの話で決まりだと思う。


次巻では仲村さんに“ピンク”が襲い掛かる! お楽しみに!





テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/10/04(日) 07:35:30|
  2. トクサツガガガ
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ヤングキングアワーズ 11月号の感想




ヤングキングアワーズ11月号の感想です。表紙は『蒼き鋼のアルペジオ』から、千早翔像さんとムサシさんです。





・蒼き鋼のアルペジオ-ARS NOVA- Voyage
映画公開記念特別付録。キャストや制作陣の鼎談、ソルティ・ロードの番外編、霧くま'sのコミカライズなどが収録されています。先月の予告の段階では『内山夕実×ヨタロウ対談』となっていましたが、実際には内山さん単独インタビュー(写真でヨタロウの着ぐるみと共演)でした。

・夜鳴きのシィレエヌ/今村陽子
巻頭カラー。山道をふさぐ岩を取り除く任務を、ハイネと夜烏が担当することに。岩の大きさにビビるハイネだが、郵便配達員のジョバンニの仕事を手伝ったことで、自信をつかんだ様子。いっぽう夜烏は、ハイネの母親を仕事場の近くに呼び寄せていた。こういう地道な仕事の描写の方が作風にあっているような。そして、ハイネの歌に反応した属性はなんなのか?

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
群像は、海底に眠っているメタンハイドレートを一気に気化させ、コンゴウ艦隊の浮力を奪ってからオプション艦を使っての超重力砲を叩きこむという作戦を提案する。いっぽうコンゴウはイセを召喚し、陣容を固める。次回以降、本格的にぶつかるか。

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
子供リュウマvs神州倭の傘男。リュウマはトゥールハンマーで傘を封じるが、万人斬りの攻撃はかわされてしまう。マリオとの連携で爆破に巻き込もうとするが、結局は助けられ万人斬りは奪われてしまう。ここは、負けということなのか? いまいち、神州倭2人組の目的が見えないな。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
シロが福引で沖縄旅行を当てる(行くのは、住子さんと書生カフェのオーナー)。その代わりとして河合荘メンバーで海に行くことになるが、律先輩は水着になるのを嫌がって不参加を宣言する。麻弓さんが持っていた、ワンショルダーのビキニ(男性用)にまつわる逸話が恐ろしすぎる。そして、海に行く車を麻弓さんが運転するが、そのドライビングテクニックは……。次回は、全員の息がキレギレで顔面蒼白の状態でスタートだな。

・それでも町は廻っている/石黒正数
ユキコが、携帯ゲーム機を学校に持っていって注意を受けるが、翌日にも同じことをしてしまう。なぜなのか? 歩鳥が、その理由を聞き出す。『ユキコの初恋話』というのも新鮮な切り口だったが、近い→早いのコンボとか『底』と『視る』の覚え方とか、全体的な構成のレベルが高かったと思う。24ページもあったし。

・鬼を飼う/吉川景都
前回登場した『青々』が空に昇る様子は、多くの人に目撃され新聞の記事にもなった。そして、特別高等警察の三条というと男が、四王天のところに訪ねてくる。鷹名は、これまで『奇獣のことが明るみに出ていなさすぎる』ことを、不審に思いはじめる。いろいろと動き始めた様子。

・ヒダルとヒルダ/鈴木小波
読み切り。蛭田さん(就活中)は、お供え物を台無しにした罰として、人を餓死させる『ひだる神』にとり憑かれてしまう。代わりのおはぎを求めて街中を走り回るが、時期外れなので見つからない……。『十日夜』のことは勉強になったし、田んぼの真ん中でおはぎを食べる見開きや、202Pの勢いが良かった。

・スピリットサークル/水上悟志
フルトゥナは7つの未来生を見て、自分の運命を悟る。フルトゥナは全世界に宣戦布告し、対抗するためにコーコとイーストが立ち上がる。今回は、全体的にルンが可愛く描かれていたと思う。

・聖骸の魔女/田中ほさな
生理中で変身できないウプスラを抱えたニコラたちは、街道の宿屋を見つける。そこで待ち受けていたのは、浄皇庁のバルテルミだった。彼は、様々な災いを引き寄せる『最初の魔女』の遺骸が入った棺桶を持ち出していた。その呪いを解こうとするニコラだったが、大量発生するカビで引き起こされる咳に体力を奪われてしまう。そんなときに狼を操る魔女の襲撃を受けてしまう。緊急事態のニコラは、3人目の始まりの魔女・ミュリッタを復活させる。涙、血ときているので、ここは素直に唾をなめて変身かな。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『MAYA』さんです。夜の海に浸かっています。

・ラスカル/七竈アンノ
最終回センターカラー。ドン・グランジとの最終対決は、爆薬を花火に変えたラスカルの勝ち(名前の意味は、いたずら小僧だったのか)。後半部分が、新生ファミリーの活躍の描写に割かれているのが良かった。単行本は、今月末に発売です。

・師匠シリーズ/ウニ&片山愁
ウニ君が参加しているオカルトフォーラムの参加者・伊丹が廃工場探索に行く。しかし、電話をかけてきた何者かに目的の地下空間に先回りされてしまうが、そこに続く鉄製のトビラは溶接されて開かないようになっていた……。しかもウニ君は、映像から女性の髪の毛が溶接部に挟まれていることに気づく。京介とウニ君が現地に行き真相を探ることに。後編に続く。

・球場ラヴァーズ3-2/石田敦子
産休中の基町姉さんは、自分がキチンと母親をできているかということで悩み熱を出してしまう。いっぽう日南子は、脚本のアイディアだけを出す『プロット屋』の打診を受けるかどうかで悩む。『セ・リーグ! 優勝のゆくえはわかりません!』というシメのセリフだったけど、現実ではヤクルトの優勝が決定。もう、架空のシーズンにして広島が優勝しちゃったことにするしかないのでは?

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
モリオとナギサの話。いまでは、かなりの健脚を誇るナギサだが、中学生まで自転車に乗れなかったということをカミングアウトする。今回は自転車うんぬんより、大磯家の親子の絆と、モリオ&ナギサの出会いの話という感じ。

・変身少女A/朔坂みん
前回の流れから、共同生活を始めることになったサタナスとかんな。しかし、4コマ形式の割にはオチが弱すぎると思う。レモンミルクに変身する前後くらいしか体裁をなしていないような。あと、かんなはこれからもお漏らしキャラで行くの?

・ただいま清掃中につき!/鳩也直
最終回。縫の心の部屋の深層の深層で、処理されそうになっていた『あたたかい感情』を真鍋が見つける。全体的にまるく収まり、ハッピーエンドで良かった。単行本は、今月末に発売です。

・シェヘラザード/小野寺浩二
読み切り。組を裏切っていた安田は、山中に埋められそうになる。その状況を『蜜蜂のオス』に例えたことから、何でも気になる兄貴は詳しく聞き出そうとするが……。ホントに「命ってなんじゃろ」のひと言。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
スペイン軍の指揮を執る、イギリス陸軍のサー・ジョン・ムーアの淡々と判断を下す様子が良かった。ナポレオンはノリノリで進撃してくるが、その中でランヌが戦争に疑問を持ち始める……。





無尽、ストーリーズ、ドリフが休みでした。次号は小野寺浩二&石黒Pの新連載と、大石まさるの読み切りが載ります。












テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/10/03(土) 16:36:57|
  2. アワーズ 2015
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週刊少年チャンピオン 44号の感想

チャンピオンの感想です。表紙は『ハリガネサービス』から、下平鉋さんと朧幽哉さんです。フォトブックとグラビアは、SKE48/AKB48の松井珠理奈さんです。





・ハリガネサービス/荒達哉
巻頭カラー。得点が進み下平がコートに戻ってくるが、家守がミスを重ねて竜泉に追いつかれてしまう。そして、松平と交代。1年生4人が連携して、間白の超移動攻撃が決まるのが良かった。ラストの山縣先生の家守へかける言葉も。

・弱虫ペダル/渡辺航
先頭追いつき勝負が終わったのもつかの間、箱学本体がすぐさま合流しチーム全員で加速していく。それに対し総北は、今泉が後続を待つ決断をする。この判断が吉と出るか凶と出るか。ただ手嶋が追いついても、そんなにプラスはない気がする。あと、御堂筋はどう動くのか?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
オータム書店から送られた野菜が、吸血鬼化してしまう。それをドラルクが料理するという、ダンジョン飯的な内容。しかし、こういうゴチャゴチャな状態からの解決策が、意外と頭脳的なんだよな。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
センターカラー。この小学校には『学校の怪談』的なモノがないと気づいた小鉄。仁の話から、5日間も閉ざされたままのトイレの個室を確かめることに。ウンコ漂流しているときの小鉄とあかねちゃんは、ちゃんと主人公&ヒロインしていた。あと、一番怖いのは『ロッテの18連敗』だと思う。

・刃牙道/板垣恵介
生まれてこのかた『守護られ』慣れていない勇次郎は、怒って徳川邸に直行する。これは、武蔵との激突待ったなしか。しかし、本部は自分の意志を貫けたことに満足していないで、ちゃんと守護る行動を取れよ。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
鯉太郎必殺の左下手投げを上から押しつぶそうとする巨桜丸だが、鯉太郎はそこから逆に切り返して(技名がわからない)、巨体を土俵に倒してみせる。これで鯉太郎は4連勝か。

・実は私は/増田英二
水着回。本格的に受験勉強を始める前に、海に来た黒峰&白神さん。ただ、いつのまにかいつものメンバーが集まり、いつもの感じに。しかし、茜ちゃんの策略により、帰りのバスを乗り逃がしてしまう。アニメは、最終回だけによく動いていた印象。2期があれば、キャラも増えて面白くなりそうなんだけど、難しいかな。

・少年ラケット/掛丸翔
ヨルゲンは、紫王館のエース・最上一郎に完敗を喫する。そして彼は、イチローのクラスメイト最上一男の兄だった。最上君は、超一流の漫画家を目指しているという。どうやらこの兄弟は、親の教えにより大きな目標を持っている様子。ヨルゲンの方はともかく、イチローのほうは意外なところから敵(?)が出現した感じ。

・ニコべん!/角光
なくなったリュックを見つけられないまま、バス移動することになる。車内での典道の落ち込んでいる様子がなんとも言えない。そして、梅宮さんがリュックを探すために鎌倉に戻るという。しかし、ヤンキーが隠した場所にはなくて、落し物としても届けられていないとなると、どこに行ったんだろう?

・Gメン/小沢としお
センターカラー。松怒時代回想編。勝太は、倉庫荒らしをしようとしていたクロスボーンのメンバーらを説得しようとするが、竹内に腹を刺されてしまう。ここから竹内は年少に入り、烏丸らの恨みを買うようになったとのこと。勝太は、ひとりで決着をつけるつもりなのか?

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
里中は、後続の京極と武藤を打ち取る。武藤の打席での「むとー」の声援が切ない。そして、八回裏のスターズの攻撃。一死で里中が打席に入る。しかし、足利の小フライをダイビングキャッチしたアルプスのどのあたりが『フットスタンプ』なのか?

・囚人リク/瀬口忍
山の名前が小倉山で地獄島が相模原にあると知った田中は、鬼道院の目的が東京新都心・八王子に私設軍隊を送り込みクーデターを起こすことだと推測する。そして極楽島では、今後人口が減るという。予想よりも早く鬼道院の計画が進んでいるのか?

・クローバー/平川哲弘
真木が、自動車関係の短大に合格する。そして、イージスさんのアメリカでの奮闘っぷりも描かれる。もう年が明けているので、ハヤトの高校生活も残りわずか。どういう進路を選ぶのか?

・侵略!イカ娘/安部真弘
野球回。「野球をするでゲソ!」とかいう前フリもなしに、いきなり試合が始まっている。いちおう、海の家れもんvs南風なんだけど、どっちもよく9人集めたな。

・兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿/木々津克久
カギ爪男=能見一郎は、成績優秀者から奪った知識を息子に与えていた。圭一によってカギ爪男は消滅するが、ポイントは彼もまた十二人委員会の被害者だったということか。

・錻力のアーチスト/細川雅巳
回は進んで7回表。清作は三振、弐敷も投直に打ち取られてしまう。裏の蔡理の攻撃。先頭の蓬莱に対し、之路は制球が定まらないが、そこに國男が姿を現し(主に尻関係の)激励を送る。これで立ち直った之路は、蓬莱をセンターフライに打ち取る。まさか、之路も愛に目覚めたか?

・マジカロマジカル/鈍速毎日
雫決死の治癒を受けた狼一は、電撃をそのままルルに受け流して勝利する。そこに魔女が現れ、こんどは朝を怪物化しようとする……。重めのストーリーが続くな。ミーの時ぐらいのテンションでいいのに。

・スメラギドレッサーズ/松本豊
かなでたちは、迷子の りか と出会い仲良くなるが、彼女の正体は、ツクヨミゆりかご隊の隊長“ゆめまりあ”ゆりかごだと明らかに。抱えていたモフモフがスイッチになって?もうひとつの人格の まりあ が現れるのかな?

・羽恋らいおん/石坂リューダイ
大会前日。2年前からバド部を支えてきた伊深と菅原が対戦する。2人の不器用な絆みたいなものが描かれる。そしてレオはベンチ入りはしたものの、試合出場の確約はナシ。龍国館とは3回戦で当たるというが、チャンスはあるか。

・マツタケART/アイハラ☆シゲ
短期連載3話目。せっかくの写生大会だが、反省室でリンゴのデッサンをする2人。監視に来たリエ先生でアートしようとする。しかし『女来様』は、少年誌で描いていいものだったのか?

・木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩とフルット、そして泥棒が隠したいこと。フルットは、家を守っている自覚があるんだな。




次号は、イカ娘連載400回です。









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  1. 2015/10/02(金) 17:43:11|
  2. チャンピオン 2015
  3. | コメント:0

champion タップ! 10/1更新分の感想

タップ!の感想です。今週は4本が更新されました。
ネタバレにご注意を。




・臆病の穴/史群アル仙
36歳のうだつのあがらない漫画家2人組が、20日徹夜して描き上げた新作を編集者に見てもらおうとする。そのために炎天下の街中を歩く2人は、自分がマンガの主人公(超能力JK)になった夢を見る。ある程度オチの予想はできたとはいえ『エンド』に・でダメ押ししてあるのが辛い。
→ 次回は10/15更新予定。

・ほぼ週刊みつどもえ/桜井のりお
「杉崎家と北海道に行った」というウソの証拠だとして、ねつ造写真をふたばとひとはに見せるみつば。ラス前のコマの三姉妹の涙が切なすぎる。
→ 次回は10/8更新予定。

・鳶田くんと須藤さん/理央
いまさら、鳶田くんのことを友人の梨果に相談する須藤さん。ただ、梨果が鳶田くんをラインで煽ってしまう。これは最悪、血を見る展開か。
→ 次回は10/15更新予定。

・息子の嫁/忍
プチ遭難してしまうが、桃が路上生活時代に培ったサバイバル知識で雨宿りをする。2人の遭難を知った縁の慌てっぷりが良かった。ただ、加賀美は桃に何を聞こうとしたのか気になるところ。
→ 次回は11/5更新予定。




来週は『かるしうむ』と『魔法少女サイト』と『ベルリンは鐘』と『みつどもえ』が更新予定です。








テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/10/01(木) 21:00:44|
  2. タップ 2015
  3. | コメント:0

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