晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

週刊少年チャンピオン 30号の感想

チャンピオンの感想です。今週も表紙、グラビア、ポスターはHKT48/AKB48の宮脇咲良さんです。




・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。IH2日目がスタート。1日目のゴール順にスタートなので、先頭集団は2人いる総北がリード。箱学本体は遅れている黒田を待たねばならず、総北は一気に先頭に追いつくチャンス。しかし、鏑木はついていくことができずに遅れてしまう。6人で走ることを重要視していただけに、ココで見捨てることはできないはず。あれか、ヒメヒメ歌って元気を出す作戦か。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
中田さんからもらった新品の絵日記に、夏休みの思い出の妄想を書きつづっていく小鉄。『おきるじこく』を『おきるじごく』と読み間違えて、起床のたびに、自分に過酷なチャレンジを課しているのかと思ってしまった。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
新連載センターカラー。吸血鬼退治人のロナルドと、ちょっとしたことでもすぐに砂になって死んでしまう“真祖にして無敵”の吸血鬼・ドラルクのやり取りを中心にしたハイテンポのギャグという内容。今回は、13年30号に掲載された読み切りをベースに、ドラルクの城に囚われた?子供をロナルドが助け出そうとする。いちおう舞台はヨーロッパだと思うんだけど、アオリを信じると次回は新横浜に来るの?

・侵略!イカ娘/安部真弘
保育園の先生にして、イベント司会のお姉さんが登場。着ぐるみが紛失して困っているというので、早苗が手持ちの一品を提供することに。ただ個人的には、ずっと表情が同じままの『マジカル少女星子ちゃん』が、不気味だった。脱がないまま終わったし。

・刃牙道/板垣恵介
闘いが終わっての、それぞれの反応。控室での刃牙らの反応を見ていると、烈の死亡は確定と考えていいのか? そして武蔵は、その烈の戦いぶりを『関ヶ原なみ』と評する。どういう意味だ?

・実は私は/増田英二
稲山覚也先生のアフレコレポートマンガもアリ。3週連続掲載ということで、今回は主役2人の紹介と、スタッフのギラツキ具合が紹介されました。本編は、銀さんの厚意?で教師体験をすることになる黒峰。やっぱり、誰が誰の秘密を知っていて、そのことを誰が知っているのかっていう相関図が必要だな。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
あかねは、自分の努力を否定されたことによって、現在のような冷めた性格になってしまっていた。しかし、巨体の舞ノ島に対し吊り落としという大技を見舞う鯉太郎の姿に、そして送られる大歓声に心を動かされる。次回は、恒例の国技館外でのメッセージを伝える流れか。

・ハリガネサービス/荒達哉
雨竜監督が竜泉に赴任して、現在のバレー部を作るまでの過程が描かれる。しかし、社会に出ても通用する『絶対に勝つ方法』というのは気になるな。かなりハードルが上がっている気もするけど。

・スメラギドレッサーズ/松本豊
ツクヨミからの新たな刺客・SAOTOMEが現れる。今回かなでは25%の能力を維持したものの、一回でもダメージを受けると服が脱げるという状況に追い込まれる。てらす子が持ち出したドレスルームが3つと判明したので、あと2人仲間が増えるということかな? でも、そうすると本格的にマジカロマジカルとカブりそうだな。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
五回裏のスターズの攻撃。剛球仮面は賀間を打ち取るものの、サルの代打の星王の打球を頭に受けてしまい、その衝撃でマスクが吹っ飛ぶ。正体は、誰だ!?

・囚人リク/瀬口忍
倒れた田中は、レノマが助ける。そして、現在まで考えている作戦を全員で共有することになるが、問題のリクを日中に地上に上げるために、周龍が看守の目を引く役を買って出る。ただ、その相手は『ギロチン』と呼ばれる巨体の看守だった。ここで、汚名返上できるか。

・ニコべん!/角光
卵焼きの色ムラを解消するために苦心する典道。日常のちょっとしたことからヒントを得る、王道的な展開が良い。次回以降も梅宮さんのために弁当を作るのか、別の相手が現れるか。今週のパンダは、マヨ姉のマグカップ。

・クローバー/平川哲弘
ゲンゲンがストーカーを捕まえる。が、こいつは、今日はじめてユイちゃんのことが気になっただけの様子。そのとき、ユイちゃんに本物のストーカーが忍び寄る。ここにハヤトじゃなくて、真一が駆けつけたらカッコイイな。

・少年ラケット/掛丸翔
宮内兄・博治が姿を現し、伊智朗に『三等星』の輝きがあるか確かめることに(自分は一等星のアンタレス)。長身の左利きということで、かなり幅広く台を使える様子。あと、卓球店の息子の獅子内空君は、モブだろうに名前がカッコ良すぎる。

・兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿/木々津克久
山木さんから『十二人委員』について聞く蛍。はたして圭一は、そのメンバーだったのか、それとも十二人委員に消されたのか…? あと、蛍の見開きサービスショットが、木々津先生にしてはかなりストレートな攻め。

・マジカロマジカル/鈍速毎日
小町先生の依頼で、隣町の応援に行くことになったマジカル団。ギックリ腰になってしまった先輩魔法使いの草薙キリコさんの代わりに、学校に集まって暮らす老人たちのサポートをすることに。ただ、キーパーソンはキリコさんを尊敬している響彩音さんの様子。あの謎の少女も現れたし、怪物化しちゃうかな。

・羽恋らいおん/石坂リューダイ
部長戦に勝利したご褒美として、鈴蘭さんとデートするレオ。そこで鈴蘭さんは、自分がバドミントン選手だったときのことを話す。短期連載の主人公・神宮寺ミントの登場は嬉しいが、(おそらく)鈴蘭さん最後の試合の相手という役回りは、ちょっとイメージが悪いな。

・辻浦さんとチュパカブラ/櫻井あつひと
辻浦さんも橘さんも好きだという優に、あの子門さんが鉄拳を振るう。そして、早乙女(と部下の2人)をふくめた5人でバンドを結成することに。ハッキリ言って、ここまででベストの内容。ラブコメじゃなくて、こっちの路線の方が良かったんじゃないのかと思うほどキレッキレ。

・Gメン/小沢としお
瀬名の家に遊びに行く前の買い出し中に、雨宮先生が元カレと揉めている現場に遭遇してしまう勝太たち。ふつうは、ここから経緯を聞いて解決って流れだけど、なんとなく瀬名がひとりで動きそうな予感。

・錻力のアーチスト/細川雅巳
大会はサクサクと進み、準決勝は港南vs栄春と桐湘vs蔡理という顔合わせに。清作&工と永源&桃ちゃん、蛮堂が街で顔合せる場面も良かったが、その流れを作った女子マネ2人もいい味を出していた。

・木曜日のフルット/石黒正数
闇の商人のニセモノが登場。フルットがダマされる。そのうち闇の商人の師匠とか、女・闇の商人とか出てきそう。そして、闇の商人大戦が……。





次週は、山本アヒルの読み切りが載ります。











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  1. 2015/06/26(金) 15:44:53|
  2. チャンピオン 2015
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ヴィンランド・サガ 第16巻の感想




ヴィンランド・サガ最新刊の感想です。表紙にいる赤ちゃんは、新キャラのカルリです。前巻といい、少年時代や奴隷編のころとくらべると、だいぶ穏やかなデザインになった印象。


・第108話 繋がれたアジサシ⑧
前巻でシグルドを刺し逃走中のグズリーズは、得意のタル遁で隠れるものの、またもやトルフィンに見破られてしまう。考えてみれば、幼い日のトルフィンもタルに隠れてトールズの船に潜り込んだので、タル遁は得意なのかな? グズリーズの「みんなが……当たり前にできることが できなきゃいけないことが……っできない……」というセリフが、印象的。現代でもそうなんだから、この時代だとかなり生きづらかったんだろうな。トルフィンは、彼女を乗組員に加えることを決断する。

・第109話 放たれたアジサシ
シグやんは受けた屈辱を晴らすため、海に出たグズリーズを追うことに。連れ帰るまでは、アイスランドの地を踏まないと決意する。ただ、事後処理の話し合いの中で、ハーフダンの妻・アスレッドの収め方というか、立ち振る舞い方が良かった。第104話でもその兆候が見られたので、彼女も『男社会での女の生き方』みたいなものに悩んで、戦っていたのかもしれない。決して、嫌味な姑というわけじゃなかったんだな。

・第110話 北海横断
トルフィン一行は、北海を渡ってフェロー諸島で一泊する。ここは、トールズが散った場所(第2巻参照)。トルフィンは戦から離れたはずの父親が、なぜ剣を捨てきれずにいたかを考える。確かに、あのときはフローキの呼びかけに応じ、戦場に行くためだったので疑問には感じなかったけど、少年トルフィンが使ったナイフも含め、武器を手放すことはできなかたんだな。この答えは、これからの宿題といったところか。

・第111話 戦士から、戦士へ
フェロー諸島の次の経由地、シェトランド諸島で一行は虐殺の形跡を目の当たりにする。様子を見に上陸したトルフィンは、室の中に隠れていた瀕死の女性から、赤ん坊・カルリを託される。いっぽうシグやんたちは、やっとフェロー諸島に到着。手下の「オレ達シグやんが怖いからつきあってるってワケじゃないんだけどな……」というセリフが良い。あとタイトルの意味は、カルリを守っていた右耳が焦げた犬から、トルフィンへ。ということでいいのかな?

・第112話 復讐の義務
カルリの村が潰されたのは、2つの有力な一族がぶつかり合った結果だということが、里親を探す過程で明らかになる。なので、引き取り手はナシ。この話は、子育て未経験の5人が、カルリに振り回される様子が面白かった。特に『女性は誰でも母乳が出るわけではない』ということを知ったときの、トルフィンの表情が何とも言えない。ここでトルフィンらが子育てを経験したことが、後々に生きてくるんだと思う。そして「殺した者は必ず復讐される」というセリフも、この後に意味を持ってくるワケか。

・第113話 厄介な奴ら
カルリ関係でモタモタしていたので、シグやんたちに追いつかれてしまう。でも、すっとぼけてやり過ごそうとするトルフィン。ガケを登っているところをあっさり見つかるグズリーズ。シグやんの武器がトゲ付き鉄球になっている。と、かなりコメディテイストの強いエピソード。この回で決着がついたわけではないので、今後もこの2組の追いかけっこは続きそう。なんか、トムとジェリーなみの面白さが、すでにある感じ。

・第114話 狩る者 狩られる者①
トルフィンたちはノルウェー西岸に到着。食事をとろうとしていると、クマに襲われてしまう。さすがのトルフィンも、グズリーズから借りたナイフ1本だけでは分が悪い。このピンチは、謎の狩人が放った弩の矢によって脱することができた。この直前のエイナルが熊の知識を披露 → ことごとく裏目に出るという流れが良かった。あと冒頭の地図を見ると、一行はこのあとデンマークの近くを通るわけで、そのときにクヌートやトルケルと再接触はあるのだろうか?

・第115話 狩る者 狩られる者②
トルフィンを助けたのは、女狩人のヒルドだった。見事な手際でクマを解体し、鍋を作る。このあたりの流れは、ゴールデンカムイと読みくらべてみても面白い。しかし、みんなでヒンナヒンナして楽しくお別れすることはできなかった。ヒルデは、8年前に村が襲われたときのことを話し、アシェラッド率いる一団のトルフィンという男に、父親が殺されたという。仇を取るため、ヒルデは弩をトルフィンに向ける。




ここで素直に仇を取らせるわけにはいかないし、反対にヒルデを殺してしまうのも、トルフィンはできない。説得するのも簡単ではないだろうし、どうやって対処するのかな?










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  1. 2015/06/25(木) 17:01:45|
  2. 幸村誠/ヴィンランド・サガ
  3. | コメント:0

champion タップ! 6/25更新分の感想

タップ!の感想です。今週は7本が更新されました。
ネタバレにご注意を。




・絶望男子と中国娘/理央
前回、太郎がブッ倒れた後のあれやこれやを、保健室でクロから聞く太郎。嫌な相手に一矢報いることができたし、相変わらず相沢&上野のサポートもしっかりしていた。そして、太郎は龍龍への気持ちを再確認する。このことで、2人の関係にどんな変化が訪れるか?
→ 次回は7/9更新予定。

・それでも世界を崩すなら/陸野二二夫
最終回。書子に友達ができたことで、ノーネムは改めて『世界を崩す力』が欲しいかを尋ねる。結構いいシーンなのに、棚の中にあるドリームキャストがイイ感じに雰囲気を壊している。ラストのポスターの人物も誰だよ? 単行本は8月に発売です。

・空想少女/さと
約3ヶ月ぶりの更新。中学時代ボッチで過ごした桜井シズカは、高校デビューをしようとするものの、謎の『黒歴史取締委員会』にことごとく妨害されてしまう。次々と未来の自分が現れるところは、ドラえもんが数体で宿題をやる話を思い出した。あと、ヘリコプターだけCG感が丸出し。
→ 次回は7/23更新予定。

・ほぼ週刊みつどもえ/桜井のりお
クツ裏に書いた好きな人の名前を、すり減らすオリジナルおまじないを実行するおがちん。スッ転んで真っ先に隠したのは……。ラストの体勢がヒドすぎる。
→ 次回は7/2更新予定。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
管理人たちは、魔法少女たちを殺してステッキを回収していく。清春が能力を使って、危機を彩たちに伝えるが窓の外には管理人・漆の姿が。でも、自分たちで魔法少女を増やしておいて、自分たちで殺しまわるっていうのは矛盾している気もするけど、どうなんだろ?
→ 次回は7/9更新予定。

・ベルリンは鐘/ニャロメロン
『朝、起きる』ことの話。基本的には、あるめちゃんのスナイパーぶりを堪能する内容だけど、新登場の死神(レンタルビデオ店の店長)がいいキャラすぎる。吹き出しの感じとか。
→ 次回は7/9更新予定。

・黒街―クロマチ―/小池ノクト
黒街の地下を進む、幸一と小早川さん。病院跡の、手術室と思わしき部屋に閉じ込められた小早川さんが、クリーチャーに襲われる。目や口が縫われたタイプや、聴診器が顔に喰いこんでいる医者などのビジュアルはなかなか怖かったが、小早川さんが手術台に拘束されるスピーディーさが良かった。
→ 次回は7/23更新予定。


来週は『息子の嫁』と『鳶田くんと須藤さん』と『臆病の穴』と『30分で結婚を決めた話』と『みつどもえ』が更新予定です。











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  1. 2015/06/25(木) 14:41:37|
  2. タップ 2015
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週刊少年チャンピオン 29号の感想




チャンピオンの感想です。表紙、グラビア、ポスターはHKT48/AKB48の宮脇咲良さんです。




・スメラギドレッサーズ/松本豊
新連載巻頭カラー。堅物すぎる性格で周囲から孤立してしまっている風紀委員長の三ノ宮かなでは、校内で頭に『09』の数字が刻まれた大福の妖精のような姿形をした、世界てらす子と出会う。そのとき、校内にてらす子を探す男2人組が乱入してくる。かなでが、勇気を振り絞って立ち向かうが……。変身が魔法で瞬間的におこなわれるのではなく、自力で時間制限付きというのは面白かったが、そう何回も失敗するわけにもいかないし、今後の扱い方が難しそう。成功したらパワーダウンなしなので、地球ぐらい破壊できそうだし。真っ当な変身ヒロイン路線でいくのか、エロコメ路線にいくのか?

・刃牙道/板垣恵介
戦前は、斬られても反撃してみせると息巻いていた烈だが、実際にそうなって初めて斬撃のダメージの大きさを知る。内臓だけでなく背骨にもダメージを負ったとなると、実際の命はともかく格闘家生命は終わりだろ。

・弱虫ペダル/渡辺航
坂道が『山王』なら、新開弟の異名は『頂上のスズメ蜂』(ピークホーネット)だと明らかに。2日目は、ずっと登りらしいし、この2人のマッチアップがメインなのかな? 最終日はvs真波なんだろうし。

・実は私は/増田英二
1年生は交流会として、屋外でカレーを作る。同じ班の桃地と水奈川が、なぜか対決(同じ鍋で)することになり、最終的には悲惨な結果を呼ぶことに。ギャグ回だったので、未来方面での進展はナシ。鳴ちゃんはツッコミ役として配置されているだけかと思ったけど、登場人物紹介を見ると兄同様に人外をあてがわれているわけか。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
大型の舞ノ島に、真っ向からぶつかっていく鯉太郎。大歓声を送る観衆とは違って、あかねに静かに語りかける椿ちゃんが良かった。次回で、決着かな。

・マジカロマジカル/鈍速毎日
センターカラー。前回の敗北を受けて、それぞれがショックを受けているマジカル団。誰からともなく河原に集まり、再起を誓う。まずは、コスチュームを単行本表紙のモノに変えてみよう。あと、簓の私服姿の破壊力が、なかなか高かった。

・ハリガネサービス/荒達哉
相手サーブの時には点が取れるが、バレーのセオリーから外れた相手の攻撃は止められず、点差を縮めることができない。停滞ムード漂うチームに、金田が『ケツレシーブ』でカツを入れる。下平は、山縣先生から雨竜監督の過去を聞いて、攻略法を思いつくのかな。

・囚人リク/瀬口忍
原田は、覚せい剤の誘惑をなんとか耐える。すっかり出来上がってしまっている班長が、バナナの皮を食べるシーンのキモさったらない。御堂筋君を越えているな。そして、これまで作戦を練ってきた田中が、無理がたたって作業中に倒れてしまう……。

・ニコべん!/角光
典道は梅宮さんのための弁当として、夢で見た花畑を卵焼きで再現しようと試みる。こうやって、1話1デコ食品でネタが持つのか心配。あと、典道が失敗ばかりで函津米家の家計も心配。それから、このマンガの成否のカギは、まね姉が握っている気がする。今週のパンダは、料理本と母親のエプロン。典道がつけていたエプロンの『MOCHINUSHI NO NAI PANDA』って、前作のことを言っているのか?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
父の日で、様々な『○○券』を作る小鉄たち。土井津家のやり取りは良かったが、涙の父親は初めて見た気がする。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
五回表の広島の攻撃を、里中は3人で切って取る。ブルペンに姿を現した、大前田英五郎の髪形のインパクトが大きかった。あと、剛球が五回までみたいなことを話しているんだから、水原は肩を作っていなくていいのかな?

・兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿/木々津克久
山木さんを連れてきた圭一は、オンミヤから伸びる触手を断ち切り、タコに銃弾を浴びせて地元住民を正気に戻す。そして山木さんは、生前の圭一が『十二人委員』に関わっていたのでは?と言う。いったい、どんな組織なんだ?

・クローバー/平川哲弘
ハヤトがゲンゲンに依頼した経緯が明かされる。そして、今回もユイちゃんを送った後、ひとりになったところをストーカーに襲われる。ゲンゲンは撃退したが、逃げられて顔は確認できず。2、3人で襲ってくるところを待ち伏せたらいいんじゃないか?

・侵略!イカ娘/安部真弘
探偵にハマったイカ娘が、愛子先生の顔に落書きした犯人を捜す。推理はともかく、イカ娘がイニシャルの描き方を知っていた方が驚き。

・少年ラケット/掛丸翔
ヨルゲンの強打をイチローは体を倒しながら返し、1本取る。そして自分の名前が、伝説的な卓球選手の荻村伊智朗から取られていることを知らされる。2人は大会での再会を誓うが、宮原兄は水を差すような言葉をヨルゲンに投げかける。まぁ、イチローが卓球部に入ってどれくらいやれるか? という展開か。

・Gメン/小沢としお
瀬名がEDになった経緯、および梅との小学校時代の思い出が描かれる。というところで、雨宮先生が元カレに暴力を振るわれているらしいことが明らかに。この2つの要素がどう絡んでくるか?

・羽恋らいおん/石坂リューダイ
伊深戦エピローグ。部長はレオを認め、レオも自分の素直な気持ちを伝えたというところか。ただ保健室の布団が家にあるような感じなのが、ちょっと違和感。

・錻力のアーチスト/細川雅巳
亜嵩にエゴイストだったころの自分を重ねた清作は、バックスクリーン直撃弾で過去の幻影を振り払う。そして、次は蔡理戦の様子。聖陽戦は長引かないと思っていたけど、予想外に短かったな。

・辻浦さんとチュパカブラ/櫻井あつひと
みんなで宿題をするため橘さん宅を訪れた優だが、これは巧妙な誘き出し作戦だった。また橘さんと2人きりになるが……。ここに来ての双子の弟登場が、あまり意味を持たなさそうなのが、何とも言えない。

・木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩の黒パーカが風に飛ばされてしまう。フルットがなんとか回収するが……。ラストのコマのフルットの表情が何とも言えない。





次週から、盆ノ木至の新連載がスタートです。あと『情報エクスプレス』のコーナーに登場したのがスヌープ・ドッグって、どんな読者層を想定してのブッキングだよ?







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  1. 2015/06/19(金) 14:58:29|
  2. チャンピオン 2015
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champion タップ! 6/18更新分の感想

タップ!の感想です。今週は5本が更新されました。
ネタバレにご注意を。




・ネットで会って30分で結婚を決めた話/れのれの
結婚式が盛んな名古屋で、ウェディングドレス(レンタル落ち)を購入するれのさん。しかし、このエメラルドグリーンに対する強い思い入れは、どこから来ているのか? 次回は、ハワイで挙式か。
→ 次回は7/2更新予定。

・臆病の穴/史群アル仙
金はないが働きたくないダメ男のたつおは、街で見つけたボーッとした隙だらけの女の家に盗みに入る。そして盗みを続けるうちに、女が荒れた生活をしていた理由を知ることになる。ラストのセリフが、どちらにも当てはまっているのがイイ。単行本が8月に発売決定。
→ 次回は7/2更新予定。

・ほぼ週刊みつどもえ/桜井のりお
ふたばを使った、腹筋運動永久機関を考えつくみつば。セリフの無いひとはの表情が、いい味を出している。
→ 次回は6/25更新予定。

・鳶田くんと須藤さん/理央
今回は、買い物 → シチューを作る → いっしょに食べる。と、ふつうにラブラブしていた印象。チラッと語られた鳶田母も、本編にはあまり絡んでこないだろう。
→ 次回は7/2更新予定。

・サナギさん/施川ユウキ
約4ヶ月半ぶりの更新。テーマは、いろんな『音』。自分のクシャミに照れるフユちゃん、セセラギウム、乙女たち、自白と、ネタのキレがハンパなかった。
→ 次回更新は???



来週は『黒街』と『ベルリン』と『魔法少女サイト』と『それでも世界を崩すなら』と『パカさん』と『中国娘』と『みつどもえ』が更新予定です。









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  1. 2015/06/18(木) 17:19:11|
  2. タップ 2015
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ハルタ vol.25の感想



ハルタ第25号の感想です。



・表紙とか
長崎ライチ先生が担当。でも、今回はカバー・ストーリーはなし。そして入江亜紀先生の新連載『多朗と多由良』が帯の裏でスタートしています。

・世界八番目の不思議/宇島葉
新連載。今回はうどん職人の父親に反抗してクラブ通いの末に事故死した娘が、地獄でうどん打ちの腕を開花させ、阿弥陀如来に認められるという話。こういうスコシフシギ系のオムニバスという構成なのか。目次コメントによると、本当にクラブでうどんを踏むイベントがあったんだな。

・ダンジョン飯/九井諒子
第15話。宝虫にやられたパーティーが、今度は地下4階で人魚(魚要素が強いタイプ)にやられてしまう。今回は、彼らが持っていた麦からライオスが雑炊を作っただけなので、今までで一番ショボイ料理に。しかし、マルシルはまだ石鹸を作っているし、センシもケルピーの解体に忙しそう。旅の目的を忘れていないよな?

・ゲス、騎乗前/西公平
第3話。悪乗り調教師の飲み会で、徹底してピエロを演じる牧。ただ、その努力もむなしく営業は空ぶりに。これで3回同じようなパターンが続いたので、次ぐらいから違う展開にしてみてほしい。

・乙嫁語り/森薫
第21話(通算47話目)。ウマル親子が、街の復興の手伝いにやってくる。そろばんができるということで、かなり重宝される。この時代のこの地方にも、そろばんってあったんだな。パリヤさんのドギマギしながらの会話シーンも良かった。

・動物園のくだん君/比嘉史果
読み切り。不幸な予言を残して死ぬ半人半獣の『クダン』が、30年ぶりにある動物園で誕生する。周囲の人間に嫌味なことを言うが、自分を取り上げてくれた獣医の持田さんだけは気になっていた。そして、予言を残すときがくる……。クダンの話すことやキャラクターがイイだけに、もうちょっとビジュアル面の工夫が欲しかった。あと、クダンが生まれることが当たり前の世界観も良かった。文科省の管轄なのか。

・碧いホルスの瞳/犬童千絵
第4話。シェプストは、書記官のセンムトに目をつける。弓や馬の勝負をして自分の下に引き込もうとするが……。こうやって、シェプスト派を王宮内に増やしていくのか。あと、今回登場した『セネト』のような、古代エジプト文化をもっと紹介してほしい。

・カプチーノ/菊池まりこ
最終回。克美も萩原さんも、出会いからこれまでのことを振り返り、観覧車内で気持ちをぶつけ合う。ラストはイイ感じなのだが、その前の見開きで萩原さんが分裂しているように見えるのはコマ割りのミスじゃないかな? 次回はサブキャラ中心の番外編とのこと。やっぱり星野君と相沢さんが中心かな。

・まかろにスイッチ/川田大智
新連載。今回は、4ネタが掲載。個人的には、首の後ろのホクロがイヤホンジャックになっている?という1本が良かった。

・ヒナまつり/大武政夫
第47話。ヒナとバンドを組んでいたアツシが、ロックージョンの新たな可能性を求めて中国へ。そこで、謎の拳法道場にいるマオと出会う。それぞれがそれぞれを『気が触れている』と思う流れが最高。そして2人は、日本に戻ることに。というところで、どうやら前話から3年の時間が経過している様子。ヒナたちは高校生になっているのか。

・ふうらい姉妹/長崎ライチ
第47回目。トーテムポール関連のネタが良かった。今回は、しおりの顔がやや不安定だったと思う。

・A子さんの恋人/近藤聡乃
第13話。ひなまつりの時期。K子とU子もお邪魔して、A子実家でちらしずしを食べる。そして、アメリカ滞在時にA君からプロポーズを受けていたということが明らかになる。ちょっと、これは流れに大きな影響を与えそう。

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第25話。屋台祭りに、急遽出店することになるミコチ。今回は、商品に必要な木苺の仕入れ交渉がメイン。次回は、お祭りの楽しい雰囲気がたっぷり描かれそう。

・ストラヴァガンツァ~異彩の姫~/冨明仁
第二章 第5話(通算24話目)。クラリアの全裸拷問。クムクム殺し、及びエシンを蒔いた疑いをかけられる。そして牢でペッペ・モロと顔を合わせることに。ここは、2人で協力して脱獄か。

・ローカルワンダーランド/福島聡
第6話。電線にマネキンがぶら下げられているという事案が発生。自治会長の長谷川さんと、頭が冴える日下少年(?)が犯人を捜すことに。たしか、この連載は『6人の編集が1話ずつ持ち回り』で連載されていたはず。1周したら終わると思っていたけど、2周目もあるんだな。

・狼の口/久慈光久
最終幕 第13話(通算28話目)。残された城壁上で抵抗する農民軍だが、戦力差は圧倒的。ハプスブルグ軍に蹂躙され、ハインツも中庭に落下し生死不明に。久しぶりに、ダークで無力感漂う内容。

・不死の猟犬/八十八良
第20話。UNDOの保護施設を建設した会社の重役を脅し、地図データを受け取るリンたち。ただ、雁金がとった方法がグロすぎる。反抗の意を示したリンとのバトルでも優位に立つ。剣崎らにどうこうできる相手ではないように思えるが、どうするか。

・健全ロボ ダイミダラーOGS/なかま亜咲
第17話。宇宙に行くと超火力発電が使えないので、Hi-ERo粒子を補充しようとする孝一。そこに、各キャラから激励の通信が入る。応援ついでに写真を撮っているペンコマたちが良かった。そして、作戦は成功したかに思えるが、ちゃんと日陰は作れるのか?

・ルドルフ・ターキー/長蔵ヒロコ
第27話。すでにB・Bとの戦いは始まっていた。船内が停電になったときに、ゴンドランドの主要人物3人が殺されてしまう。そのときにモモコらが側にいたので、ルドルフにも殺人教唆の疑いがかかることに。ここから、どうやって逆転するか?

・犬神姫にくちづけ/宮田紘次
最終話。課長とかずらの結婚式が行われる。そこに、嫉妬の炎を燃やした敵が襲ってくる。最後まで、ラブラブな妖怪バトルを堪能させていただきました。

・織子とナッツン/原鮎美
ストーリー編第9話(通算46話目)。今回から『織子とナッツン』に改題。公庫時代の友だちに「彼氏がいる」とウソをついたナッツンは、織子を彼氏に仕立て上げて、遊園地で遊ぶことに。カッコよく助けたのにセリフがヘタレな織子と、ラストの意味もわからず祝福するカップルが良かった。

・首花は咲きゆく/高江洲弥
第5話。リラは、ベルタの持ち方がメチャクチャ下手くそ(首を絞めるように力強く持つ)なことが明らかに。リラは、どんだけ不器用なんだ。そして、髪の色が変わってきたことで、ベルタの変化が始まっていることも判明する。リラの気持ちが不安定になるのは当然として、そもそも父親は、どうやってベルタを見つけて来たんだ?

・THE TOWN/加藤清志
第4話。前話で登場した、血を身に纏って戦うと男・探偵の雨木が、ある女性の失踪事件を捜査することに。彼女の家には『オーロラ』と呼ばれる謎物質があり、そこから別世界への扉が開いていた。今回はジョジョテイストは少なめだったが、それでも独特の熱量はあった。前回、今回でストーリーの軸は見えて来たけど、そうすると、1~2話が浮いちゃわないだろうか。

・ハッピーストレンジ/水沢あゆむ
読み切り4コマ。21号に続き2回目の登場。ドSな妻と器用な夫のやりとり。指切りげんまんと見せかけて、炊飯器を小指一本で持たせるのが良かった。前回や23号掲載の『暴走サプライズム』など、安定したクオリティがあると思うので、連載までこぎつけられないものか…と思ったけど、作者のブログを見ると、これでハルタ登場は最後になるのか。残念。

・華麗なる虚偽/窪中彩乃
第4話。嫌われたと思えば舞台にも影響が出て、許されたと分かればまたベタベタするミランダ。まわりがあきれるほどにリズに心酔していくが、そのリズにダミアンという彼氏がいることを知ってしまう。リズを引き留めようとウソをついたり、ダミアンの電話に対しリズの声色を使ったり、段々とミランダが壊れてきたな。

・鋼鉄奇士シュヴァリオン/嵐田佐和子
最終話。前回から1年後。目を覚ました烈人が、復興した街で仲間たちに出会う。667Pの烈人のセリフと、さくらの笑顔が印象的。

・予告
次号は、坂本、ひとふとみ、レイチェル、転職坊主、トトコ、四ノ宮家が掲載。松本結樹と宮田紘次の読み切りも載ります。梶谷志乃は『想幻の都』じゃなくて読み切りが載ります。





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  1. 2015/06/17(水) 19:07:35|
  2. ハルタ 1~30号
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別冊少年チャンピオン 7月号の感想




別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、疵面から花山薫さんです。バラの花が良く似合います。




・バキ外伝 疵面/板垣恵介&山内雪奈生
巻頭カラー。あくまでも、戦いを続けようとするレックスの意気込みを優先させる花山。単行本は6年ぶりに発売されたが、また展開が進まなくなったな。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
鎌倉に到着したゆいからが見たのは、北条三姉妹によってチョコバナナ屋で働かされる、國男の姿だった。そして、頼朝復活の最後のピースとして巨根にされそうになる。しかし、北条三姉妹のケベス『北条を司る者』(マスター北条)は、漫画家生命を危機にさらしかねない危険な存在だな。

・みつどもえ/桜井のりお
2本立て。1本目は、松岡さん率いる?オカルトサークルが、ひとはに接触をはかる。そして、2本目で連載300回達成。海江田先生が、なにかペットを飼おうと考える。来月号では、人気キャラ投票が行われる様子。

・百足/フクイタクミ
新連載センターカラー。育ての親の死の報告のため旅をしていた馬頭丸は、大熊に襲われていたお泉と田彦の姉弟を助ける。が、自分も直前に食べていた毒キノコで倒れてしまい、互いが互いの命の恩人という状況に。馬頭丸が村で体力の回復をはかっている間、仲が深まったお泉は食べ物を探しに入った山道で、泰平の世を震え上がらせる百人の無法者集団『百足』に出くわしてしまう。馬頭丸が、さっそくリーダー格と思われた仮面の武者を倒して残りは、99人。ぜひとも、百足を全滅させるところまで描き切ってほしい。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
センターカラー。時生vs熊切。この2人は、2年前のケンカのときに不完全決着だった過去があった。それぞれがトップへの思いを語るなか、熊切に軍配が上がる。鳳仙優先の流れか。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
特大ポスター(B1)が付録に。中学生のレースに出場した金城は、結果を出せず。それでも、届いた新車に浮かれていたが、小関さんがチームを辞めるという話を聞き、頭が混乱してしまう。『何も決められない男』というのが、別れの時にどういう意味を持ってくるのか?

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
センターカラー。シノヅカを失ったカナメは、冷徹な心でエイスのメンバーを次々に始末していく。いきなり精神レベルが跳ね上がった印象。そして王は、シュカが相手をする。でも、体をスパスパ切っているのはシュカの能力じゃないよな。何をしているんだろう?

・仇討ち姉妹と仇討ちされる侍/西森茂政
読み切り。餅々月姉妹は仇討ちの旅の途中、それっぽい侍を見つけて因縁を吹っ掛ける。このパターンで何回かシリーズ化してほしい。

・サンセットローズ/米原秀幸
大海戦の先手を、ハーティーハーティーが打つ。隠された船の飛行機能を使い、一気にフィフスホーンズの船に突撃。火薬をまき散らすことで相手の銃器を封じ白兵戦に持ち込む。負傷してもすぐにニコが治療するので、疲弊もない。しかし、この戦いの中にはラムネスも紛れ込んでいた。オールスターの戦いになるのか。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
センターカラー。シオン編最終回。カイロスの聖域全体を巻き込んだ時間攻撃に対し、シオンはテレポーテーションで対抗する。12人の黄金聖闘士が勢ぞろいする見開きは、ちょっとシビれた。そして、これで外伝は終わらず、次々号から最終章となる『老双子編』がスタートとのこと。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
暴走忍と姫路の人知を越えた、なんだかドラゴンボール的な激しいバトルが繰り広げられる。結果は忍が勝利するが、これを止めることになるのが、みかのの母親の様子。しかし、普段からあんな服装なんですかね?

・セトウツミ/此元和津也
センターカラー。だから、カラートビラに採用されるときの、ハツ美ちゃんのちょっとセクシーな感じはなんなんだ? 本編は、瀬戸がバイト面接の合否を待つ。ハツ美ちゃんと内海がランナーでカブるのが最高。

・ガンロック/猪原賽&横山一
ホームズとモリアーティーが死んでから1年。ワトソンは、ふつうの小児科医として暮らしていた。しかし、星核兵を捕まえる陸軍の特殊部隊のリーダー、イデア大佐に出会ったことから、新しい『ガンロック計劃』の存在を知ることに。これに、マイクロフトさんがどういう形で関わっているかも気になる。次回が、最終回です。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
終業式で『弓でくす玉を割る係』に任命されてしまった風森さん。隠れて練習するものの、まったく上達しない。そこで大機の発明品の力を借りることになるが……。今回登場した風紀委員長は、高下駄で天狗のお面を頭に着けていたけど、天狗の取り替え子?ということでいいのかな? 鼻は高くないけど。しかし、夏休みの開始を告げる句が『夏の野獣 堕ちてケダモノ 臍を噛む』っていうセンスはどうなんだ?

・サクラサクラ/もりしげ
久しぶりに真面目な回。家に戻ってきた花坂達を、新世代の子供たちが待っていた。姫城さんは、栖月から老人たちが日本という国にしてきたことを聞くことに。ただ、敷島さんの表情の変わり様のほうも面白い。

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
最終回。ユズルは自分の人形を黒唇に捧げようとするが、坂井柚希がワビコから託されたグッズで壁を怖し、ユズルの姉・ミズホの人形を生贄にする。そこからの『姉は本当に存在したのか?』というやり取りが、なかなか印象的だった。単行本があったら読み返して確認したいところ。ラストの、ユズルの選択も良かった。チョイチョイのチョイス。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩が実践する、流しそうめん式ダイエット。でも個人的には、流しっぱなしの水の方が気になる。






次号は、中斉翔、由伊大輔、りさ湊の読み切りが載ります。









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  1. 2015/06/13(土) 14:31:33|
  2. 別チャン 2015
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週刊少年チャンピオン 28号の感想

チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』から、小野田坂道さんと真波山岳さん(アニメ版)です。




・ニコべん!/角光
新連載巻頭カラー。主人公の函津米典道は、学校では成績も悪くパシリをさせられているが、創作弁当作りを唯一の楽しみとしていた。しかし、その弁当を渡そうとした父親に冷たい言葉をかけられてしまう。その弁当を、クラスで孤立している梅宮艿子に食べてもらったことから、新たな喜びを見つける。今回の『しょう油が飛び出るタコさんウインナー』みたいな凝った料理は、次回以降はあまり作れないだろうから、今後は典道と艿子の交流中心で行くのかな? パンダは最初のデコ弁、典道のエプロン、パシッた飲み物で確認。

・弱虫ペダル/渡辺航
センターカラー。名言シールが付録に。IH2日目がスタートする。まず新開弟が坂道に宣戦布告してくる。しかし、いつのまに坂道に『山王』なんて、バスケ強豪校みたいな異名がついていたんだ? あと客の「走るのか12番あいつも黒田」って、文法がおかしい気がする。

・刃牙道/板垣恵介
烈はクラウチングスタートからの一撃で、武蔵の剣を拳で封じることに成功。したかに思えたが、武蔵のほうが一枚上手。見事な体捌きから、烈の身体を横に斬る。まぁ、消力で深手は免れているんだろうけど、さすがにこれ以上は戦えないだろ。

・実は私は/増田英二
センターカラー。前回の箱女の言葉を受けて、戸惑いが隠せないみかん&藍澤さん。ちょっとしたケンカをしている黒峰&白神さんに過剰に反応してしまう。そして、桃地も黒峰の孫であることが明らかに。いちど、誰がどの秘密を知っているかとか、関係図を出してほしい。

・ハリガネサービス/荒達哉
渚島は、超中学級のナックルボーラ―専属のキャッチャーだった。ほかにもセッターの白鳥がバレエ出身、WSの加部がバドミントン出身ということが判明する。期待された下平のサーブで1点も取れず。でも、ラストの金田の言葉が良かった。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
春巻のやけくそ席替えによって、地味っ娘トリオNYAがバラバラの席になってしまう。結果的に、この3人てバラバラになったほうが、充実した生活を送れそう。それから、ラストの民子の服装が女子力が高すぎる。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
鯉太郎に痛いところを突かれたあかねは、距離を取る。しかし、成績は下がってしまい、鯉太郎の宝玉光戦を見たことで、再び空流部屋に足が向く。鯉太郎は巨漢力士相手の取り組みで、何を伝えようというのか?

・少年ラケット/掛丸翔
反転式ペンを持ったイチローは、経験者の動きでヨルゲンが打った球を返していく。ただ、宮原さんが部屋に入ってきたことで、集中が切れてしまう。ヨルゲンは「5本中1本でも取れば、父親のことを話す」と条件を付け、イチローの本気を引き出そうとする。卓球の様々な打ち方を、話の流れに沿ってリズム良く紹介しているのが、すごいと思った。

・クローバー/平川哲弘
ストーカーの正体を、ユイ母の元再婚相手のバカ息子と推測したハヤトたちは、新たな護衛役にゲンゲンを任命する。でも、これって、今回チラッと出てきたバイトの同僚が真犯人なんじゃないかな?

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
長島のボテボテのライト前の打球で山田が二塁から激走。四回表の屈辱を自ら晴らす。しかし、剛球仮面の正体が『打倒里中に執念を燃やす』『トーナメントを代表するドリーム男』って、誰だろ? 五回までとタイムリミットがあるようなのも気になる。

・マジカロマジカル/鈍速毎日
雫は覚悟を決め、ルルの電撃を浴びながら胸内さんを治癒しようとする。小町先生&警太の到着で事態は収束したけど、現状では力不足なのは明らかだし、今後はどうするかな?

・囚人リク/瀬口忍
田中は長いトンネルを掘っていることから、地獄島が海にあるのではなく、本土のどこかだと推測する。久しぶりにかっこいいポーズがキマッた。ただ現在地の特定には、リクを日中に地上に上げ開閉式の屋根を開けるという難関が待っている。頼りは原田しかいないが……。

・兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿/木々津克久
蛍は地元住民に捕まってしまい、オンミヤで火あぶりにされそうになる。村人を操っている悪意の正体は分かったが、圭一は離れた場所に。その理由が、迂闊すぎて何とも言えない。アヌビス神なみのマヌケさ。

・侵略!イカ娘/安部真弘
野良犬に襲われたイカ娘が、謎の地下通路に迷い込む。発光中のイカ娘は輪郭だけでOK。下水路は背景を描かなくても大丈夫。というワケか。

・Gメン/小沢としお
瀬名が、まさかのEDであることが発覚。だから、どんな女子にも優しく接することができたのか。それで、ここに関わってきそうなのが新担任の雨宮先生ということなのかな? 今回のGは、ハシラを信じると『Great Teacher』ってことか?

・羽恋らいおん/石坂リューダイ
伊深のマッチポイントと追い込まれた状況で、やっとレオのドロップが決まる。そこから一気に逆転してレオが勝利する。伊深が粘りを見せるレオに自分を重ねる笑顔が、あんまり上手くなかったのが残念。

・錻力のアーチスト/細川雅巳
『気持ちだけは負けるわけにはいかない』と打席に入った伊奈が、まさかのホームラン。2塁に滑り込んだ背後で、ボールがスタンドインする様子が最高だった。その後の亜嵩は、連続四死球で満塁のピンチを招く。打席には、清作。意外と、この試合はすぐに決着するかもしれない。

・辻浦さんとチュパカブラ/櫻井あつひと
優と辻浦さんが、久しぶりにデート。大王イカを観に行く。職員に「彼氏さん彼女さん」と言われてことで、2人は互いを強烈に意識してしまう。この職員が、意味ありげに登場して『芳田』って名札を下げているし、作者の過去作品のキャラなのかな? それと2人の後ろの水槽に入っている生物がカオスすぎる。

・木曜日のフルット/石黒正数
東京五輪の影響で、頼子のアパートが建て替えられることに。でも頼子は、そうなっても鯨井先輩のところに転がり込めばいいじゃない。





次週から、松本豊の新連載がスタートです。






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  1. 2015/06/12(金) 18:57:42|
  2. チャンピオン 2015
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champion タップ! 6/11更新分の感想

タップ!の感想です。今週は10本が更新されました。
ネタバレにご注意を。




・絶望男子と中国娘/理央
太郎、、学校に行く。クロからサポートを頼まれた相沢&上野も、イイヤツで何とかなるかと思われたが、2クラス合同の体育の時間にクロが暴走してしまう。龍龍は、イメージでの登場だけ。
→ 次回は6/25更新予定。

・アルパカかあさん/三谷知子
楽しみにしていたチモシーの到着を待つパカさんだが、ギックリ腰をしてしまう。ただ、本来4足歩行のアルパカが2足歩行をしている時点で、腰にはかなりの負担がかかっているんだろうな。
→ 次回は6/25更新予定。

・死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々/阿部共実
3週連続更新の3週目。ドンくさくて要領を得ない高嶋さんに対し、キツイ態度や言葉を浴びせるエリナ。学級委員の椎名らは、エリナのことを無視しようと高嶋に提案するが……。久しぶりに阿部共実作品らしい、スッキリとは割り切れない独特の読後感を味わった。ただ、これでもストックは6話分なので、2巻発売はまだ先か。
→ 次回更新予定は???

・のの湯/釣巻和(原案協力:久住昌之)
練馬区桜台の久松湯に行く3人。ののに男性(兄)から電話がかかってきたことから、恋愛方面のトークが展開される。しかし、最近の銭湯は壁にプロジェクションマッピングを投影しているところもあるのか。文明の利器だな。それから、岫子の目だけ入浴中にショボくなるのが、何度見ても面白い。
→ 次回更新予定は???

・さくらの園/ふみふみこ
地虫が死んでしまっていたことで、さくらたちは地上に出る手段を失ってしまう。地虫を殺したのはヨーコだったわけだが、手引きっしたキクチは、自分も地上に戻れないリスクをどう考えているのか? そして、次回以降で先生から世界観の説明があるのかな?
→ 次回は7/9更新予定。

・それでも世界を崩すなら/陸野二二夫
赤岡さんの、書子に対する本物の友情を感じたノーネムは、イキナガをブッ飛ばし書子を救う。そうだよな。赤豚じゃなくて赤ベコだもんな。次回、最終回です。
→ 次回は6/25更新予定。

・かるしうむ!/てるてる法師&Deino
体調を崩し寝込むエムジを、ナース姿(半裸)のシーエが看病しようとする。その気持ちとは裏腹に前回のパスタに続き、今回も激マズ雑炊を振る舞うことに。ただ、終盤の2人のモノローグがすれ違う様子は、かなり切なかった。
→ 次回は7/9更新予定。

・ほぼ週刊みつどもえ/桜井のりお
宮下さんが、ウザい感じでひとはに絡む。今回が49回目なので、次回でこの連載も約1年たったということなのか。
→ 次回は6/18更新予定。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
小雨派は、管理人の捕獲の協力を彩たちに依頼する。さらに、他にも多数の魔法少女の存在が明かされるが、管理人たちに惨殺されてしまう。彩たちの管理人のほかに、おかめ、大仏、ひょっとこがいるのか。
→ 次回は6/25更新予定。

・ベルリンは鐘/ニャロメロン
クオーツ先生が、教員免許をはく奪されてしまう。リンガベルたちは何とか復職させようと、ミッションインポッシブルに挑む。作中最強キャラは、ひずき教頭で決まりだな。
→ 次回は6/25更新予定。


来週は『30分で結婚した話』と『臆病の穴』と『鳶田くんと須藤さん』と『みつどもえ』が更新予定です。









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  1. 2015/06/11(木) 10:36:03|
  2. タップ 2015
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 27号の感想

チャンピオンの感想です。表紙は『実は私は』から白神葉子さん。グラビアは、アニメ版で主演をつとめる芹沢優さんです。ポスターもあります。





・実は私は/増田英二
巻頭カラー。白神宅でいっしょに勉強をする葉子&黒峰。ロシアンネタを3回続けた後の、ラブい見開き2連発はズルすぎる。そして、ラストでは謎の段ボールを被った女が「未来で黒峰と結婚しているのは白神さんではない」と告げる。新キャラか?

・弱虫ペダル/渡辺航
1日目の夜・京都伏見編。勝負に出たものの、1位を獲れなかったことで、御堂筋君が姿を消す。しかし、去年とは違いメンタル的に成長していた様子。ただ、自分の腕をヂュウヂュウ吸う様子は、完全にホラーマンガじゃないか。

・刃牙道/板垣恵介
武蔵の二振り目を烈は消力で回避。そのまま回転蹴りを見舞おうとするものの、武蔵が義足を切断する。もう一攻防ありそうだけど、もう印象的に烈は2、3回は負けてるな。

・少年ラケット/掛丸翔
ヨルゲンは、伊智朗の記憶を呼び戻すために、実際に打ち合ってみることに。しかし、伊智朗のプレーは素人そのもので、あきらめかけていたが……。反転式ペンホルダーがスイッチになるのは分かるが、そこから伊智朗のプレースタイルに上手くつながっていくのかな?

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
センターカラー。土井垣を打ち取った剛球仮面は、続く山田にも変化球攻め。ライトへの大ファール2球から、センターフェンス直撃の当たりを打たれる。その様子を見ていた藤村甲子園と豆タンを訪ねてきたのが、剛球仮面と思われていた池畑三四郎だった。では、いまマウンドに立っている剛球仮面は誰なんだ?

・ハリガネサービス/荒達哉
松方は、朧抜きでここまでリードを奪われているということに気づき、前衛に戻ってくるまでにセットを取ってしまおうと考える。しかし、下平の無回転サーブが、カモメに拾われてしまう。どうやら野球のキャッチャーをやっていたようだけど、だったらボールを拳で殴った理由はなんなんだよ?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
時間は、九月場所の三週間前に遡る。空流部屋の稽古の様子を覗いていた少年・あかねは、大人びた言動をくり返し何か問題を抱えている様子。鯉太郎は、この子となんらかの約束をして、それを果たすために巨漢の舞ノ島に立ち向かうということか。しかし、新弟子の豆助(ヤンキー)目丸手(外国人)と大吉が、鯉太郎、白水、松明の後に食事をとるのは分かるけど、川さんはどっちのグループなんだ? 特別扱い?

・囚人リク/瀬口忍
地道に進む脱獄計画。田中は、マイクロチップの画像に写っていた山から、何を思いついたのか? 史郎とシワクチャ爺さんのやり取りも良かった。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
レジの順番を横取りしたことから、順子ママと大福星子のあいだでバトルが勃発する。今回はネタうんぬんより、本当にジャッキー映画に出てきそうなカンフーアクションの数々を堪能した。

・マジカロマジカル/鈍速毎日
狼一の言葉で心を決めた雫が変身するが、治癒しようとした矢先に胸内さんに雷撃が落ちる。それは新人魔法使いルルの魔法で、さっそく雫たちと意見が対立してしまう。ゴチャゴチャしてきたな。

・兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿/木々津克久
なんとか桐島さんに連絡が取れたので、蛍は釈放されることに。しかし、犯人を求める住民の怒りは膨れ上がるばかり。蛍は山に逃げ込むが、そこにも村人たちの手が伸びる。村全体が悪意の化物の支配下に置かれているのか? あと、蛍が圭一に「顔色わるいよ?」と言っているけど、よく分かったな。

・侵略!イカ娘/安部真弘
早苗が千鶴に料理を教わろうとするが、なぜか山に籠って修行することに。でも『包丁さばき』という言い方はあっても『料理裁き』はおかしいだろ。裁きも本当は『捌き』だろうしさ。

・Gメン/小沢としお
勝太とあずさの仲が結局上手くいかなくなるのも、リサの体型が元に戻るのもだいたい想像通りとはいえ、瀬名がかけた恋の魔法(鼻毛を引っこ抜いて空に投げると、バラの花びらが舞い降りる)が素晴らしすぎた。また、ときどき痩せリサになってほしい。

・錻力のアーチスト/細川雅巳
亜嵩が現在の性格になった経緯が明かされる。しかし、子供のころから立派なものをお持ちだったんだな。そして、暴走気味の2塁へのスライディングに対し、伊奈はガッチリとブロックしてみせる。3回表の桐湘の攻撃は、その伊奈から。危険なニオイがする。

・クローバー/平川哲弘
バイトの帰り、誰かにつけられているような気がして不安なユイちゃん。そこで真一が送ってあげることになる。何事も起こらないかと思われたが、別れた後に真一が何者かに襲われてしまう。ただ、ユイちゃんってこんな顔だったっけ?

・REIKA/中村勇志
読み切り。主人公の霜里玲花は、天才的なスノーボードの腕前を持ちながらも、極度の冷え性のために大会に出場できないでいた。しかし、学校の先輩が賭けレースをしている兄弟に負けたことを知って、心に火がつく。この季節ににスノボの話? と思ったが、スピード感と爽快感があって良かった。ただ、いくらスキー場がたくさんある街だからといって、通学路でスノボは滑れないと思うし、まして最後のコマで先輩がやっている2人乗りは無理だと思う。

・羽恋らいおん/石坂リューダイ
覚醒したレオがどんどん点差を詰める。ただ、こういうキツイ試合、シーソーゲームこそが伊深の真骨頂。レオのスピードに反応し始める。あと、レオのプレーを見て興奮している鈴蘭さんだけど、ぷるぷるという効果音もあって、胸を揺らしているようにしか見えない。

・私のお兄ちゃんはサイボーグです。/福地カミオ
短期連載最終話。兄妹ケンカをした和が、渡が事故に遭った時のことを思い出す。学業との両立は難しいんだろうけど、もう1シリーズ続けてほしいところ。ただ、時間経過を示す空白コマの使い方をもっと上手くなってほしい。

・辻浦さんとチュパカブラ/櫻井あつひと
優に、辻浦さんと橘さんとの関係をハッキリさせるように迫る早乙女。しかし、そこに早乙女グループ子会社の御子息たちがやってくる。けっきょく恋愛関係ははっきりしなかったけど、男同士の友情は確かめ合えたということか。

・木曜日のフルット/石黒正数
沢村さんからのアイスの差し入れに、文句をつける白川先生。そして、鯨井先輩は隠されたメッセージを読み取る。白川先生は、あずきバー5本とかだったら納得したのかな?





次週から、角光の新連載がスタート。まずは、パンダ要素がどこまで残っているかに注目したい。








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  1. 2015/06/05(金) 14:10:45|
  2. チャンピオン 2015
  3. | コメント:0

champion タップ! 6/4更新分の感想

タップ!の感想です。今週は7本が更新されました。
ネタバレにご注意を。




・ネットで会って30分で結婚を決めた話/れのれの
日本で結婚式と披露宴をするのは面倒なので、ハワイへの新婚旅行がてら挙式をあげることにする2人。今回は、乗り気なシム母がいろいろとやってくれたので、いつも以上にサクサクと進んだ。
→ 次回は6/18更新予定。

・死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々/阿部共実
3週連続更新の2週目。スーパー店員の福別府さんが、バイトの高校生・野田くんと一緒に帰る。野田君の口からは『加藤さん』の名前が頻繁に出てくる。最初は、クラスのアイドル的な存在なのかと思っていたら……。終盤に『デタジル人間カラメ』みたいになるところがヤバかった。
→ 次回は6/11更新予定。

・臆病の穴/史群アル仙
冒頭で、いきなり高1のジュン君が首つり自殺をしてしまう。死んでしまったジュン君の前に現れた謎の男は、様々な場所に引きずり回して(物理的にも)ジュン君を楽しませようとする。男の正体はすぐに読めたが、前向きな可能性を残すラストが良かった。
→ 次回は6/18更新予定。

・ほぼ週刊みつどもえ/桜井のりお
ふたばの頭で、足ツボを押すひとは。ただ、怪力なのと体が頑丈なのは、必ずしもイコールではないような。
→ 次回は6/11更新予定。

・鳶田くんと須藤さん/理央
はじめは仲良くオセロをしていたので、ラストの落差でゾクッとした。須藤さんのことが好きなのに、須藤さんの心臓に嫉妬するって、気持ち悪いな。
→ 次回は6/18更新予定。

・息子の嫁/忍
マリと和解したことによって、改めてクラスに迎え入れられる桃。無事にマックスたちと仲良くなる。さらに、緑の過去の武勇伝も知ることが出来た。ここからは、順調にいくのかな?
→ 次回は7/2更新予定。

・闘え!春巻/浜岡賢次&やぎさわ景一
春巻が、様々な場所に生えているキノコを食べ歩く。ラストでは見事な永久機関が完成した。それから、春巻って仁のことを『星印』って呼んでるんだな。
→ 次回の更新予定は???


来週は『かるしうむ』と『さくらの園』と『それでも世界を崩すなら』と『ベルリン』と『魔法少女サイト』と『アルパカ』と『中国娘』と『死に日々』と『みつどもえ』が更新予定です。









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  1. 2015/06/04(木) 09:45:37|
  2. タップ 2015
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ヤングキングアワーズ 7月号の感想




それ町関連の更新で遅れました。ヤングキングアワーズ7月号の感想です。表紙は『それでも町は廻っている』から、嵐山歩鳥さんたち。先月号から、表紙デザインの雰囲気が変わっている。




・それでも町は廻っている/石黒正数
巻頭カラー。歩鳥たちが修学旅行で北海道に上陸。観光スポットやグルメを満喫する。ただ、話の中心は浅井の告白。前半部からは全く想像できない展開、そして結果に意表を突かれた。歩鳥のムックリ芸とヒグマにデレるところは面白かったが、これで真田は恋愛的に動かざるを得なくなったな。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
宇佐母からメロンが送られてくる。しかし、そこに同梱されていた宇佐の卒業文集から、話の中心は『卒業文集に書いた黒歴史』に。律ちゃんがめずらしく、流れに乗っかっているところが良かった。世界が許してくれるなら。

・ガーゴイル/冲方丁&近藤るるる
土方たちが容保と会っていたときに、新撰組の屯所に沙門が現れて「残りの八大金剛を倒してほしい」と、まさかの要求をしていたことが明らかに。因縁のある永倉が相手をして、その申し出を受けることになる。アオリで、いきなり『最終決戦』と書かれていたけど、残りの八瀬童子は何人だっけ?

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
アメリカの海域強襲制圧艦『レキシントン』が登場。ゾルダンと対面する。401とコンゴウの戦いに介入したいと考えるレキシントンと、旗艦装備のデータを取りたいゾルダンで意見が対立。バトルになる。ただ、空母(ほかに後方に控えている艦も)相手に潜水艦が「さぁ試合開始」みたいな形で挑んで勝ち目があるのかな?

・ますらお 秘本義経記~波弦、屋島~/北崎拓
1stシリーズ最終話。河原での、義経と与一の弓での一騎打ちが良かった。そして弁慶たちを囮にしてグルッと回りこんだ義経がひと太刀浴びせたところまでが描かれる。スピリッツの方の連載に目途がつくまでは、お休みということか。

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
センターカラー。初継のリュウマの剣技に見とれた子供リュウマは、母親譲りの物干し竿で対抗する。ただ、ディスポーザーたちはマリオの作戦には乗らず。白皮やジンの脅威は、まだ残っている。

・聖骸の魔女/田中ほさな
エゼルバルドの矢を受けたものの、シビラの心臓はすでにアダンテに捧げられていた。そこから懐柔策に切り替えたシビラに対し、エゼルが救出に向かう。ただニコラは、自らの血を蝶に託していた。ここからウプスラの大反撃が始まるか。

・師匠シリーズ/ウニ&片山愁
連載再開。「よく鉄塔で幽霊を見かける」と師匠が言うので、それを確かめてみようとするウニ君。(師匠の持っていた人形を除き)ほぼ霊的なモノが登場しないのに、不気味な雰囲気が充満していた。

・スピリットサークル/水上悟志
イーストを治療する研究に、没頭するフルトゥナ。その成果として『スピリットサークル』を完成させる。これで、どうやって病気を治そうというのか? 今回は霊学関係の専門用語がいっぱい出てきて分かりにくかった。ただ、フルトゥナの師匠のレイと、子供ルンはカワイイ。

・MUJIN 無尽/岡田屋鉄蔵
惣太郎の提案した賭試合は、心形刀流のお偉方に対する時間稼ぎだと中根達が推測する。そこから話は、相手の天才剣士・沖田総次郎を見てみたいということになり、実際に道場を訪ねることに。道に迷った八郎らが出会ったのは、行商の男。目次コメントからするに、土方歳三の様子。アワーズで3人も土方が登場するのか。

・ストーリーズ~巨人街の少年~/大井昌和
ル=クインがスタニワフの手に落ちた時点で、契約が完了したとクロウ・ゲンは手を引く。アキナケスは、黒鉄のサポートを受けてアヴァロンで救出に向かうが、白銀の神無国に跳ね返される。ここからが、本当のストーリーの始まりという感じか。しかし、白銀はオービタリアを動かすのにしても、かなりのお役所仕事なんだな。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『AYUMI NARUSAWA』です。はだけた着物から丸出しです。

・こいコイ!~球場ラヴァーズ~/石田敦子
センターカラー最終回。進級し、新シーズンがスタート。神宮で黒田の登板を見る恋子たち。そこで、基町姉さんと偶然出会い『応援し続ける』ことの話に。いちおう『球場ラヴァーズ』シリーズは、まだ続くようです。

・キラリティ/大石まさる
カルヴァンがキラ(ラリティ)を襲ったので、船内はゴタゴタする。連行したクイン船長にコッソリとついていったキラは、コロニーを盗むことを宣言する。しかし、2人が言っていた『先生』がカルヴァンだったとはな。それから、キラをめぐるメイヴとジジの女の争いも良かった。

・夜鳴きのシィレエヌ/今村陽子
今回は、ハイネとマドラス改めウルラと同じ班のミランが主役。夜烏とともに、迷いネコを探すことに。ワンフレーズしか歌えない光魔法で捕まえようとするが、精霊獣という生物兵器を殺そうとする“死神”ククルスと仕事場がカチ合ってしまう。ミランとハイネは、パッと見の区別がつきにくい。

・鬼を飼う/吉川景都
雪の日に、四王天がある奇獣を買っていった女性のことを思い出す。足が速くて、強くて、人懐っこい金華猫のキャラが良かった。なんか、ジブリの短編に出てきそう。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
受験当日にケガをしてしまい、志望校より低いランクの高校に通う大友カズキ君は、日々の生活にまったくやる気を出せないでいた。そんな彼に明るく声をかける森田さんにつきあって、アオバ自転車店に行くことに。しかしアオバは、小学生のくせに高校生相手に物おじせず意見を言えるのはスゴイな。次回くらいは、改正された道交法について何か言う話になるかな?

・ただいま清掃中につき!/鳩也直
平井が生徒の部屋に貼っていたポスターは、最初の1枚だけだった。残りの大量のポスターは、いとが『実験』のために貼っていたモノだった。縫と真鍋の活躍で平井は痛い目を見たけど、いとの考え方は変わらず。というところで、真鍋母が登場。縫とも面識があるようだけど、やっぱり掃除屋か?

・ラスカル/七竈アンノ
サーティーンをシルヴィの影武者にして、ドロシーをおびき出すラスカル達。しかし、寸前のところで『瞳の美しさ』から、ニセモノだと見抜かれてしまう。ドン・グランジが起こした爆発をキッカケにサーティーンが仕掛けるが、このまま真っ向から対決かな?

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
今回は、画家のゴヤの視点を通して戦争の悲惨さを描く。そして、デュポン敗戦の報せがナポレオンのもとに届く。ここから大陸軍が崩れていくのかな?

・ドリフターズ/平野耕太
サン・ジェルミ伯が、グ=ビンネン商会と和平及び、物資と資金の提供を求める交渉の席に着く。ここまでウンコが重要なファクターになったかけ引きが、かつてあっただろうか? しかし、ドワーフが力、エルフが技を出しているのに、人間が出すものがウンコとはね。



ますらおと、こいコイ!が終わったのに、次回からの新連載の告知も、既存作品の増ページのお知らせも無し。








テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/06/03(水) 19:13:11|
  2. アワーズ 2015
  3. | コメント:4

それ町 第14巻の小ネタ

『それでも町は廻っている』の第14巻から、小ネタを集めてみました。

・ネタバレは嫌だ。
・自分で小ネタや伏線を探す楽しみを奪われたくない。

という人は注意してください。


















それ町 第14巻の小ネタ
  1. 2015/06/01(月) 19:33:36|
  2. 時系列/小ネタ
  3. | コメント:71

それでも町は廻っている 第14巻の感想



それ町14巻の感想です。

・第106話 図書館の回し者
歩鳥による図書館講座。第52話の秋まつり、第71話のスケートに続いて、紺先輩に歩鳥が新しい世界を教えるというシリーズ。結果的には、紺先輩のオカルト好きをいい具合に刺激したが、問題はコレを受験生相手にやっているということか。だから、第一志望に落ちたのかな。あと、ラストで歩鳥が『司書』を目指す可能性が急浮上。針原さんに言われた『保育士』『介護』より向いている気がする。

・第107話 歩鳥撃沈
眠れない歩鳥が、深夜のコンビニで真田と遭遇。その流れで小学校に忍び込むことに。プールのそばで歩鳥の悩みを聞いたり月がキレイだったり、真田が告白するのに絶好の雰囲気になったものの、そこから一気にオカルト方面へと展開していく。5巻の小ネタを生かしたオチもニクイ演出なのだが、なぜ前巻発売時にこの『手形付きハリウッドTシャツ』を読者ご存じ!みたいな形で発売してしまったのか?

・第108話 続・夢現小説
単行本ではサブタイトル表記が『夢現小説』となっていますが、それは第39話のもの。『続』がつくほうが正解です。高校生の静さんが、ある男子生徒との出会いから、ミステリ小説家を志すキッカケが明らかになる。その特徴であるウニ頭と飛行船がデビュー作のタイトルに使われ、腕時計を第102話で静さんがつけていることを考えると、北村早希は今後の重要人物になってくる可能性があるわけか。

・第109話 ドッペルゲンガー
唯一、歩鳥の推理力を信頼している福沢さんが、彼氏の浮気調査を依頼してくる。この話は真相の解明が終わったあとに、親が本当の息子を見抜けるか?という実験 → 福沢さんがタッツンの話をパクる。というふうに続いて、やや展開にまとまりを欠いた印象。ミュージカル研究会が歩鳥に脚本の依頼に来ていたり、男女の問題に関わるのを躊躇したり、今後の伏線的な部分のほうが気になった。

・第110話 お姉さんといっしょ
小学生の間で流行っている『ゴルゴンの迷宮』というという食玩を求めて、タケル&マッキーと歩鳥&山本君が街中を駆け回る。やっと見つけたラス1の『ゴルゴンの迷宮』を賭けたジャンケンで、必勝法を知っているマッキー相手にタケルが(おそらくワザと)負けたことと、歩鳥がタケルのために1個確保しているという、それぞれを思いやって行動しているのが良かった。

・第111話 夢幻小説
連載時は2話構成だった長編。歩鳥が、自分の存在を誰も知らないパラレルワールドのような夢の中のような、不思議な世界に迷い込んでしまう。歩鳥が『自分のことを誰も知らず誰も必要としていない』ことに恐怖を感じているのとは対照的に、真田とタッツンがつき合っていたり、紺先輩の性格が明るくなっていたり、嵐山家がリフォームしていたり、全体的に上手く廻っているのが、なんだか切ない。ただ、静さんがキーワードを打ち込んでから歩鳥が現実世界に戻ってくる演出の、スピード感は素晴らしい。

・第112話 エビの恩返し
安定のタケル×エビちゃん回。北陸の母方の実家から、嵐山家に伊勢エビが届く。しかしタケルは食べるのがカワイそうになり、調理することを強烈に拒む。そこで、歩鳥といっしょに海に逃がすことになるが……。2人の背後を歩く真田の不審者面もなかなかのものだが、冒頭のエビちゃんとタケルは、電車に乗って2人だけでどこに行こうというのか?

・第113話 赤
歩鳥が、第96話で出会った室伏涼ちんと再会。そこから、森秋邸に残された赤一色に塗られた絵の謎を、2人で推理することになる。185ページで車の後部座席に並んで座っているとこととか、193ページの最後のコマとか、この2人には、紺先輩やタッツンの時とは違う、妙な『最強のコンビ』感がある。しかし、森秋祖父の残した『赤い絵』の謎は解けずじまい。これは、今後の伏線ということかな?



あとがきを読んで『似たもの』『似て非なるもの』がテーマだから、表紙に歩鳥が2人描かれているんだと、納得。







テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/06/01(月) 16:41:11|
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  3. | コメント:2

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