晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

月刊スピリッツ 7月号の感想

月刊!スピリッツ 2011年 7/1号 [雑誌]月刊!スピリッツ 2011年 7/1号 [雑誌]
(2011/05/27)
不明

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月刊スピリッツの感想です。表紙は、水着姿のあすか。この娘はどんな時でも表紙に使えて便利ですね。専属のグラビアアイドルがいるようなものか。

・花もて語れ/片山ユキヲ
いよいよ朗読会本番。『山ンば』=恐ろしい。という、観客の想像の上をあっさり越えてしまうハナの朗読。ページを通してハナの声が聞こえてくるような臨場感がある。これを受けて続きを読む満里子のプレッシャーは、ものすごく高くなるんじゃないだろうか。

・今日のあすかショー/モリタイシ
いままで様々な男に『キュン』という名の妄想を抱かせてきたあすかだが、今回は相手が悪かったという感じ。でも、この後、あすかに素っ気ない対応をされるであろうギャル男は、どうするんだろう? 電車に乗っていられないだろうな。

・ミル/手原和憲
福岡寄り道編。心配されたことは起こらなかったが、アキとミルのあいだのビミョーな気持ちのズレみたいなものは、解決のしようがないだけに今後もずっと抱えていかなければいけないテーマなのかな。次回は、明るい話が読みたい。58ページの凧上げをしている子供が転んで血を吐くところがツボった。

・たべるダケ/高田サンコ
今回は、パチンコ好きのオヤジと手打ちうどんを食べる。今回で6話目だが、前回の女の子に続き今回のオヤジも内面の描写がギャグ寄りなのが気になる。カレーや団子のときのような、ちょっと切ない感じにしてほしい。絵が荒くなっている箇所があるのは、余震の影響だと思っておく。

・くさかんむり/竹村いづみ
今回は増ページ。けものへんの犬神が『返り血を浴びたくないので』手袋&パンツ姿で戦うのが変態っぽくて良かった(戦闘中にメガネをかけていたり、かけていなかったりするのはご愛敬)。結花を村から逃がしたけものへんの存在が、今後のキーポイントか。

・Rolly婚/ムロ・ゾノフスキー
今回は、いつものギャグを押さえ目にして、震災後に作者が感じることや考えていることを、夫ひかるを通して言っている感じだが、少なくともこのマンガに求められているのは、そういうことじゃないと思う。次回は、またバカな話に戻してほしい。

・世界美女話 ビジョバナ/中川いさみ
新連載。今回は新聞配達のためだけに作られたアンドロイドの話だが、この作者の割には、あんまり面白くなかった。

・ぼくらのカプトン/あずまよしお
ゲッサンからの出張掲載。硬派?なキャプテンを中心としたサッカー部の思春期な日常を描いていて、今回はランニング中にすれ違う女性を格付けする話。他の部員は普通のトレーニングウェアなのに、部長だけドイツ代表のユニフォームなのが良かった。

・俺とねこにゃん/唐沢なをき
モバMANからの出張掲載。ペットのネコへの溺愛ぶりの話。ベテラン漫画家は、ネコ漫画と育児漫画を描かなければならないルールでもあるのだろうか?

・東京お侍ランド/ほりのぶゆき
モバMANからの出張掲載。昔スピリッツで読んだ『江戸むらさき特急』を思い出す。あの頃からかわっていないな。いい意味で。

・ビール獣/真造圭伍
読み切り。このペースの読み切り掲載ということは、近いうちに短編集でも発売されるんだろうか? ビールだけを飲んで大きくなる怪獣(?)と、それを拾ってペットとして育てる小3女子2人の話。この作者らしい独特の会話のリズムというか、不思議な空気感がある。作中だとビール獣は兵器という説明だが、ビールを吐きちらすだけしかできないし、結局、失敗作なのではないだろうか?

・七月の骨/吉田聡
今回は面白かった。原稿を渡されたサトシの「オレ……こんなのに触っていいのかな」とか、メルシーがプロの漫画家について話し、サトシが涙を流すところとか。

・センター街のマリーへ/浜田ブリトニー
単行本発売にあわせてタイトルが変わっている。あとホストの「女の子にエアガン向けてんじゃねえよ!!」って、そもそも人に向けたらダメだろう。

・THROW BACK/中山豪
読み切り。デビュー作。汚れ仕事もやる元柔道家の何でも屋と、彼に『投げ込み』の依頼をする高校生の話。ちょっと絵は荒いが、柔道のシーンは迫力があってストーリーもしっかりしていて面白い。場面転換もスムーズだし、今後に大きな期待が持てると思う。残念なのは、高校生が名乗ったのが『冴木』で、何でも屋が携帯で見たのが『沢木』というミス。でも、これは作者というより編集の仕事かな。





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  1. 2011/05/30(月) 19:24:22|
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く の感想

岸辺露伴 ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス)岸辺露伴 ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス)
(2011/05/27)
荒木 飛呂彦

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荒木飛呂彦初のフルカラーコミック『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』が発売されました。これは、フランス ルーヴル美術館が展開するBD(バンド・デシネ。フランスの漫画)出版企画のひとつとして実現したもの。荒木先生のところにオファーがとどいたのが07年。08年に現地取材におもむき、作品が完成したのが09年。10年4月号から3ヶ月連続でウルトラジャンプに掲載され、フランス語版『Rohan au Louvre』が発売されたのが、昨年の4月。そして、日本語版が今回発売されるという、足かけ4年におよぶ壮大なプロジェクトの集大成となっています。

・本編のあらすじは、岸辺露伴が『世界一黒い絵』の謎を追ってルーヴル美術館を訪れるというもの。チラッと、ジョジョ第4部の登場人物、仗助、億泰、康一くんが登場しますが、露伴がかなり若いころからスタンドを使えたり性格がクールだったり、直接的なつながりがあるというよりは、SBRのようなパラレルワールドの話と捕らえたほうがいいみたいです。

・フルカラー123ページとかなりの長編になっていますが、一気に読み進めてしまうほど内容が濃く特に露伴がルーヴルに行ってからは息つくひまをあたえない展開が続きます。『先祖からの因縁』というジョジョシリーズからの共通のテーマもあれば、荒木作品にはあまりない『初恋の切なさ』なども描かれていて、様々な要素を楽しむことができます。

・巻末には、UJに掲載されたときのリポート記事&作者インタビューが収録されています。写真がカラーになりサイズも大きく見やすくなっていて、取材時の雰囲気を感じることができます。インタビューでいちばん印象に残っているのは、カラーリングをいつもと変えたということ。空、地面、とパーツごとに塗るのではなく、まず基本となる色を下地に塗るという水彩画に近い手法を用いているとのこと。シーンごとのイメージカラーも、セピアっぽいベージュ → ピンク → グレーに近いブルー と変わっていき、場面転換をスムーズにする効果ももたらしています。これは、SBR後半~ジョジョリオン第1回のカラーでも採用されていて、今後作者を象徴する技法になるのかも。

・価格は2800円と高くややコレクターズアイテム的な側面もありますが、ジョジョファン、荒木信者だけでなくふつうの人が読んでも満足できるクオリティだと思います。


        ↓こちら、フランス語版です。
Rohan au LouvreRohan au Louvre
(2010/04/29)
Hirohiko? Araki

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  1. 2011/05/28(土) 12:02:35|
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週刊少年チャンピオン 26号の感想

チャンピオンの感想です。

・侵略!イカ娘/安部真弘
アニメ2期のタイトル決定&イカ娘フェラーリが参戦するスーパーGTの開幕を記念しての巻頭カラー。本編に関しては『エビ枕を使うイカ娘カワイイ』としか言えない。

・スーパーバイトJ/沼田純
イカ娘フェラーリのレポート。アニメの監督がレーシングチームの監督もやっているというのが意外だった。他の初音ミクとかエヴァとかも関係者が監督をしているんだろうか? あと、50話おめでとうNJ。

・弱虫ペダル/渡辺航
まさか、今回でも3日目のレースがスタートしないとは。御堂筋くんがボウズ頭にしてスタート位置についたことで、やっと役者がそろったということか。

・シュガーレス/細川雅巳
単純に腕力を競うより、自分のポリシーを拳に乗せてポエムを言うことで戦っているシュガーレスだが、今回のマリモの『鳥は自分を飛べると信じて飛んでいない』は、カッコよかった。実生活で使う場面は訪れることはないだろうけど。

・ブラックジャック創作秘話/宮崎克&吉本浩二
4号連続掲載で3号連続カラー。昨年の40周年記念企画のときに掲載されていたシリーズの続編。今回は世界初の2時間TVアニメ『バンダーブック』の製作秘話。32Pとボリュームがあるが、とにかく内容が濃い。神様・手塚治虫のキャラクターももちろんだが、作者2人の力量の高さもあると思う。手塚治虫の寝顔と寝姿だけの2ページとか汚いオッサンが寝っ転がっているだけなのに、見せ場としてしっかり成立しているのがスゴい。

・クローバー/平川哲弘
200回記念カラー。ついにボウズとロン毛の2人組が真木と遭遇。しかも、そこはハヤトと釣りをしている場所。これは、ケンカをした後に4人で釣りをすることは確定だな。

・範馬刃牙/板垣恵介
尻叩き → ホッペつねりときて、今週はビンタ。しかし、勇次郎の場合は『鞭打』となり、刃牙を強烈な痛みが襲う。自衛隊も動き出したし、意外と決着は近いのかも。

・バチバチ/佐藤タカヒロ
天雷vs石川。石川の突っ張りで天雷の前髪が落ちて、以前の風貌に戻るところが良かった。でも、心までは昔のままじゃないという。

・ましのの/八谷美幸
体調の悪いときに読んだからだろうか、なんか今週は読みにくかった。

・囚人リク/瀬口忍
ギリギリ溺れない程度の水攻めが行なわれる特別懲罰房に送られるレノマ。ようやく刑務所の怖さを見た感じ。そしてロン毛軍団が動き出す。天野のアゴが打ち抜かれたコマが良かった。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
なんとなく、黄金聖闘士1人につき2~3話でまとめるのかと思っていたが、単行本1冊につき1~2人くらいのペースになりそう。

・ドカベン/水島新司
まさか、岩鬼にまでスポットがあたるとは。しかも、いつもと違って静かな岩鬼が、ど真ん中のボールをホームラン。やっぱり、このシーズンが終わったらなにかあるんだな。

・てんむす/稲山覚也
デブが大食いに不向き、ペースを守って食べる、というのは以前の復習という感じ。遊、二子と連勝してしまって次は部長とガングロのタエちゃんの対戦。部長が負けるとは考えられないが、そうすると天子vs桃香が消化試合になっちゃうけど、どうするんだろう?

・ナンバデッドエンド/小沢としお
ラーメン屋のオバちゃんが頭下げるとことか、読んでて泣きそうになる。

・モメンタム/濱口裕司
今回は面白かった。波をなくして、平均的に今回くらいの話を描いてもらいたい。喜多のシュートを打つまでの10Pは絵も独特でいい。

・ケルベロス/フクイタクミ
8体目の崩が登場。でも、常世と狗神の里の間で景が揺れて、迷いながらもひとつの答えを導き出して、真堂を死闘の末に倒して、これでやっと平和になって元通りの生活に。でも、なんか忘れているような…? みたいなタイミングで不意討ちしてくると思っていたのに。

・キガタガキタ!/西条真二
結局、冥はアノ人の助けを借りずに影を倒してしまった。やっぱり、まだ続くのか?

・木曜日のフルット/石黒正数
ついに鯨井先輩が定職に! でも、佐路鳥義でサギが2つの意味が分からない。 (←追記 路+鳥で『鷺』。佐+義でサギ。これで、ふたつということか。納得。)


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  1. 2011/05/27(金) 16:12:37|
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ジョジョの奇妙な冒険第8部開始ッ!! ウルトラジャンプ6月号

ウルトラジャンプ 2011年 06月号 [雑誌]ウルトラジャンプ 2011年 06月号 [雑誌]
(2011/05/19)
不明

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発売日から1週間ぐらいたっているのでどうしようかと思ったんですが、いちおう感想を。

・今号からのジョジョリオン開始を記念して、SBR&ジョジョリオンのポストカードが付録に。デザインは先月と今月号の表紙のものでキラキラ加工がされています。通常のハガキより大きな120円切手が必要なサイズです。そして、アンケート懸賞ではジョジョグッズが172名に当たるという大盤振る舞い。Tシャツ、フィギア、ピンズなど、これでもかと言わんばかりの豪華ラインナップになっています。

・ジョジョリオン/荒木飛呂彦
SBR終了から間を置かずに第8部『ジョジョリオン』が開始。個人的には、最長シリーズのSBRが終わった後には、それなりの休養に入るものと思い込んでいただけに意外な展開でした。今年から来年にかけてメモリアルイヤーが続くので勢いを切らしたくなかったのかもしれませんが、東日本大震災も大きな影響を与えたようです。舞台は、3月11日の大震災で『壁の目』と呼ばれる地面が隆起した杜王町。S市の中に組み込まれていたり、町のマークが微妙にちがっていたり、第7部と同じように、第4部の舞台の杜王町とはちがうパラレルワールドの存在と考えたほうがいいかもしれません。
ヒロインの広瀬康穂が『「呪い」を解く物語』と言っているように、第8部は『壁の目』が、第6部のDISC、第7部の遺体や悪魔の手のひらのように人々に影響を与え、杜王町に染みついた呪い(=スタンド)を主人公のスキッ歯男がを祓っていく、スタンド殺しの話になるのかもと、予想してみます。それにしてもジョジョは、新しい部が始まるときのドキドキワクワク感が異常に高いと思う。

・つきロボ/中平正彦
今月号で6話目。UJは定期的に買っているわけではないので、最初のほうは読んでいないのにそれでも面白い。20年前のマニアックなアニメに出てくる巨大ロボ『グランドゥルス』が実際に製作されていて、月のゴミ捨て場で発見される。ヒロインの つきひ(グランドゥルスのファン)が動かすの必要なパーツを探すというのが、主な内容。セリフが、ちょっとオタクの内輪受けみたいな感じのものが多い気がするけど(つきひからしてオタクだから、しかたない)、つきひや友だちの るね 、ライバルの あまね がカワイイので、それもあまり気にならない。今後が楽しみです。

・ぎんぎつね/落合さより
今回は、まことが御朱印を書こうとして四苦八苦するというだけの内容なのだが、前後の展開を合わせてしみじみと面白い。まことが、銀に寄りかかるところが良かった。発売されている単行本は、現在4巻。買い時かもしれない。


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  1. 2011/05/24(火) 15:55:48|
  2. 岸辺露伴など
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STEEL BALL RUN 第23巻の感想

STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 23 (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 23 (ジャンプコミックス)
(2011/05/19)
荒木 飛呂彦

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仕事の都合で、ちょっと更新が遅れ気味です。

ジョジョの奇妙な冒険第7部 スティール・ボール・ランの最新刊が発売されました。ついに、ジョニィvs大統領の戦いが決着。そして、最後の敵が現れます。

・♯89 ブレイク・マイ・ハート ブレイク・ユア・ハート その②
ジョニィが大統領に下した決断は『信じる』こと。しかし、そこにジャイロにとどめを刺した銃を拾わせるという『保険』をかけるあたりが、ジョニィらしいと思う。他の部の主人公たちとは違い、どこか黒い心を持っている(言い替えれば、目的のためなら邪悪なこともできてしまう)。そして、大統領との撃ち合いを制したジョニィが見たジャイロの魂。3ページにわたる慟哭は、胸にくるものがあった。

・♯90 ハイ・ヴォルテージ その①
遺体を布にくるむジョニィ。偉人であり聖人であり、アメリカ人にとって日頃の生活の支えみたいな人だと思うんだけど、ジョニィにはそんな気配はなし。もう、そんなことはレースを通じて超越してしまっているのだろう。肉スプレーでスティールもルーシーも回復。ジョニィも立ち上がれるようになっている。これは、スローダンサーに黄金長方形で蹴らせた結果ということか。第1巻で鉄球の回転の力の影響で車イスから立ち上がったことが、ここで実を結んだという感じ。
ジョニィは『遺体』が盗まれていることに気づく。こういう、誰かが気づかないうちに何かをしていた、というシーンは独特のザワザワする感じがある。見覚えのある蹄の跡とスティールが語る大統領の最終目標を聞いたジョニィはレースに復帰。追い付いた犯人はなんと、ディオ! しかも出現したスタンドは『THE WORLD』! さらに、止まった時間の中でナイフを投げる! この怒涛の畳み込みには興奮せざるを得ない。それにしても、あのバーバ・ヤーガがまさかのリタイアとは…。

・♯91 ハイ・ヴォルテージ その②
死んだはずのディオが現れた種明かし。大統領は、別次元にいるワールドのスタンドを持ったディオを探して連れて来たわけだが、それにどれだけの時間と何人の大統領が犠牲になったかと考えると、気が遠くなる。最終ステージのスタート地点にはジョニィの父親が現れ今までの自分の行動を悔いて涙の演説をする。ジョニィも姿を見たときに一瞬涙を見せるが、すぐにDioの追撃体制に。レースを通して成長したジョニィにとっては、昔抱いていた父親に認めてほしかったという思いは、もうどうでもよくなっていたのかも。ジョニィは爪弾の射程距離を計るが、ディオは時を止めた中でワイヤーを張って馬上のジョニィを攻撃するという策士ぶり。ほぼ、ぶっつけ本番で時を止める相手にひとりで戦わなくてはならないジョニィ。これは、なかなかヘビーな条件だと思う。

・ジョニィvsディオの決着は? 『遺体』の行方は? SBRレースの結果は? まだまだ目が離せません。最終第24巻は、来月に発売されます。









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  1. 2011/05/23(月) 12:18:20|
  2. SBR
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週刊少年チャンピオン 25号の感想

チャンピオンの感想です。今週も金曜に購入することができました。流通は戻ったようですね。

・聖闘士聖矢LC外伝/手代木史織
カムバック新連載。ロストキャンバスに登場した黄金聖闘士たちを主人公にした短編シリーズになる模様で、1人目は魚座のアルバフィカ。全何巻になるか分からないけど、単行本の表紙は合わせると黄金聖闘士が集まった一枚絵になるようにしてほしい。

・範馬刃牙/板垣恵介
冒頭の『ピンチ力』が勉強になった。つまり、工具のペンチはピンチということか。

・弱虫ペダル/渡辺航
引き続き広島の待宮のターン。「ホシ」とか「モッてる」とか、レース前から駆け引きは始まっているということか。でも、御堂筋くんに簡単にやられちゃえばいいのに。

・囚人リク/瀬口忍
なかなかヘビーなレノマの幼少時代の回想。ラストの谷村からレノマのピンチが想像される。仲間になる → 弱体化のパターンを崩してほしい。

・バチバチ/佐藤タカヒロ
鯉太郎も渡部も、勝敗以上に課題を感じているのが良かった。蒼希狼とロシア人の取り組みをはさんで、石川vs天雷の対決。これは、どっちが勝つか予想がつかないな。

・てんむす/稲山覚也
デブ2人とガングロのタエちゃんはともかく、メガネッ娘の桃香は名字が元中日の選手(福留)だけに、かなりの実力者と予想される。とりあえず『喰』い道部だと、なぜいけないのか?ということと、部長が持ってきた風呂敷の中身がポイントになるか。あと、平成20年度の話なんだな。

・りびんぐでっど!/さと
今回は、特にゾンビっぽさは生かされてないけど、それでもテンポがあって面白かった。

・ましのの/八谷美幸
今回はジャンピング・ストリップにつきる。てんむす → りびんぐでっど! → ましののの流れは、作為的なものだろうか?

・クローバー/平川哲弘
ボウズの星寅男と真木の出会いの回想。でも、これだと真木は覚えていなくても仕方ないか。

・ドカベン/水島新司
飯島がリンスカムの真似をする。でも、ドカベンの世界でリンスカムは…と思ったが、2010年シーズンならもう活躍していたか。

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
試合はPK戦に突入。しかし、結構サッカーを見ているが、先攻がこんなに有利だとは知らなかった。成田が4人目にいるのがポイントか。

・ナンバデッドエンド/小沢としお
最後のページの猛の姿は、かなりショッキング。今回登場した刑事の植木さん(藤田まこと似)がキーパーソンになりそう。

・モメンタム/濱口裕司
菊苗がダンクに行くシーンはいい感じなのだが、その前にスクリーンをかけた田中のキャラがまったく立ってないので、なんか乗りきれない。

・スーパーバイトJ/沼田純
西森先生がイケメンすぎる。コジマさんの「知らねーよ!」っていうツッコミが非常にツボだった。

・キガタガキタ/西条真二
先週で影との対決は終わりだと思っていたが、今週は影の反撃。そして、ズタボロの鬼形の前に現れたのがアノ人なら、最終回が近いということか?

・王様日記/森田将文
最終回。気にしていなかったが、タイトルとラストの盛り上がりを絡めてきたのは上手いと思った。あと、コマの外の登場キャラたちのコメントも良かった。

・木曜日のフルット/石黒正数
作者の日記で狙ったネタでないことはわかっているが、それでもタイムリーすぎた。

・次週からブラックジャック創作秘話が4週連続掲載。そして、NJが『イカ娘フェラーリ』をレポート。



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  1. 2011/05/20(金) 21:45:51|
  2. チャンピオン 2011
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週刊少年チャンピオン 24号の感想

チャンピオンの感想です。今週は、通常通り金曜日に購入できました。これは、合併号の影響で前倒しになっただけなのか、物流が元通りになったのか。


・範馬刃牙/板垣恵介
今週も巻頭カラーで60Pの大ボリューム。尻叩きに続き今回はほっぺたをつねられる刃牙。この対決が親子喧嘩で勇次郎の言う通り躾だとすると、刃牙に勝ち目はないことになるけど、どう決着をつけるんだろう? ケンコバと作者の対談も面白かった。

・バチバチ/佐藤タカヒロ
鯉太郎vs渡部の取り組みが決着。スピード感があり、攻防が二転三転してとても面白い。今号のナンバー1じゃないだろうか。

・りびんぐでっど!/さと
ゾンビだけに復活して集中連載スタート。もなこが真っ二つになったり、ゾンビの特性を生かしていて前回掲載のときより良くなっていると思う。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
マサヒロくんの父親の後ろに、小川直也とトニー・ホームがいたのに笑った。やっぱりIWGPのベルトは丸いヤツじゃないとな。

・弱虫ペダル/渡辺航
IH3日目がスタート。いきなり、待宮栄吉率いる広島呉南工業が登場。自分で「モッてる」と言っているが、どう考えてもかませ犬にしか思えない。御堂筋くんひとりにやられちゃえばいいんだ。

・囚人リク/瀬口忍
とりあえずリクとレノマは認めあった様子。なんか、病室の鉄格子の向こうを飛行機が飛んでいるコマが良かった。

・ケルベロス/フクイタクミ
景や望月より小さい救護班長は、いったい身長何センチなんだ?95センチくらい? 新しく狗神の里の墓守が8人登場。いったい最後の崩を墓送りするのはいつになるんだ?

・ナンバデッドエンド/小沢としお
ある程度予想していたことだけど、やっぱり実際に起こるとショックがある。剛がどう動いたとしても、ストレスの残る展開になりそう。

・ドカベン/水島新司
試合は終盤戦へ。影丸とか飯島とか脇役にもスポットが当たっているのを見ると、アイアンドッグスはこの試合が最後の登場になるのかな。

・てんむす/稲山覚也
天食祭予選がスタート。しかし、1回戦の相手が3人しかいなかったり、その内2人が太っていたり、いままで遊とかが説明してきたことを否定しているのが気になる。デブ2人の後ろに小さい娘がいて、その娘がムチャクチャ強いという可能性に賭けてみる。

・シュガーレス/細川雅巳
神楽のトップ、兼光が岳をワンパンチでKOするけど、だからといって、これが兼光の実力の証明ならないのが、この漫画の恐ろしいところ。

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
成田のヘッドからのゴール前の混戦は、読みながら「あ」とか「お」とか「決めろ」と声が出てしまった。

・ましのの/八谷美幸
まずERO先生って何者なんだ!? ただのアダ名なの? カイジっぽいセリフから最後は遊戯王みたいな決着と、なんか、だんだん面白くなってきた。『みつどもえ』の穴をコレと『りびんぐでっど!』で埋めるって感じかな。

・スーパーバイトJ/沼田純
4ページに戻ってしまった。ヤマナカ君も、自分がマンガのネタになると知ってたら1日で辞めたりしなかったんだろうか?

・クローバー/平川哲弘
ロン毛とボウズの素性を真木は、本気で知らない様子。となると、どういう繋がりなんだ?

・ハンザスカイ/佐渡川準
ちょっと大将戦に話数を使いすぎてる気がする。リーチの長い相手の懐に飛び込むっていうのは、はじめの一歩でたくさん読んでいるので、既視感があることに気づいた。

・王様日記/森田将文
ラス前。人間界に現れた天使ビシュヌとの戦いに。かなり実力差がありそうだが、どう決着をつけるか?

・木曜日のフルット/石黒正数
白川先生が焼肉をおごるか迷う話があったなと思ったら、しっかりハシラでフォローされていた。しかし、もう8刷とは。それにしても、白川先生と鯨井先輩…。これ、確実につき合ってるな。





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  1. 2011/05/13(金) 19:50:44|
  2. チャンピオン 2011
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ヤングキングアワーズ 6月号の感想

YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2011年 06月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2011年 06月号 [雑誌]
(2011/04/30)
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アワーズの感想です。発送の遅れとゴールデンウィークで、発売日がまったく読めませんでした。

・アスクライブ・トゥ・ヘブン/杉崎ゆきる
約1年半ぶりの掲載。単行本未収録の3話を収めた小冊子が付録についています。休載前の話を知らないので、なかなか内容についていけなかった。ミニィは、ただあわあわしているだけで、話の中心は王子とソナ、それにこれから登場するという主要人物か。

・蒼き鋼のアルペジオ/ArkPerformance
今回は、幕間の小休止という感じ。かなりの割合をパソコンで仕上げていそうだけど、今後電力不足になったらいろいろと大変そう。

・それでも町は廻っている/石黒正数
紺先輩中心のエピソードはいつも、さみしさというか切なさというか、独特の余韻があると思う。銀河鉄道の夜が読みたくなった。

・タイニープリニウス/大石まさる
遭難中のプリ之助たちを助けたのが未来から来たプリ之助たちとか、展開が自由すぎて頭がついていけない。「~のつもり」と空想を繰り返す様子は、なんだかドラえもんみたいだなと思った。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
巻中カラーだが、8ページしかない。単行本作業のせいだろうか。でも、麻弓さんの透けTシャツは良かった。

・スプライトシュピーゲル/沖方丁&中嶋ヤマト
新連載第2回。コメディ調でテンポ良く話が展開していくのはいいのだが、新しい登場人物たちの日本+ドイツ語の名前がまったく頭に入ってこない。

・サムライリーガーズ/竹山祐右
毎回ムチャクチャな展開ばかりだったが、まさか腕が吹き飛んでしまうとは。このマンガに「やり過ぎ」という言葉は通用しないな。きっとカーンは、NASAの技術の粋を結集した腕を造ってもらうに違いない。

・ブレイドブレイカー/鈴木恭太郎
なんとなくだが、この人は、戦っているときよりもそれ意外のときが面白い気がする。車の中での大樹と桜の会話とか。

・アリョーシャ!/近藤るるる
前回から引き続き銭湯編。すでに外国人2人が入っているところに他の外国人親子が入ってくるって、すごいシチュエーションだな。アリョーシャがコールティクのNo.2ということは、No.1は年上、No.3は年下ということが予想できるな。

・ツマヌダ格闘街/上山道郎
カインvs鷹羽戦が決着。日ごろ積み上げた努力が最後に物を言う展開というのは、このマンガらしくて良かったと思う。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
前回に続き震災をもとにした話だけど、今回はちょっと時期を逃したかなという感じ。最近は計画停電も実施されていないし(今後どうなるか分からないけど)、交通マナーを説明するにしてもアオバが危ない目に遭って…という流れならともかく、店に呼んで話をするっていうのもなんだか上から目線な感じがした。言ってることは間違ってないんだけど。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
やっと目次のタイトルも覇道進撃になった。今回は、有名な絵『サン・ベルナール峠を越えるボナパルト』にまつわるエピソード。目次コメントで谷川史子の『清清と』を見ながら描いたとあったが、ばっちり生かされていると思う。それにしてもナポレオンの借金が完済されたのが約180年後。ミッテラン大統領って記憶にある最初のフランス大統領だからすごい話だな。

・ドリフターズ/平野耕太
島津豊久vsジャンヌ・ダルク
那須与一vsジルドレ
改めて字にしてみると、ワクワク感がハンパない。ジルドレの常にコマの外に飛び出している武器が気になる。槍なの?鎌なの?ただの棒なの?

・次号からは石田敦子の『球場ラヴァーズ』がヤングキングより移籍連載。大石まさるの『稲田小鬼物語』の隔月連載がスタートします。




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  1. 2011/05/06(金) 11:39:21|
  2. アワーズ 2011
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Fellows! vol.16D の感想

Fellows! 2011-APRIL volume16D (ビームコミックス)Fellows! 2011-APRIL volume16D (ビームコミックス)
(2011/04/30)
小暮 さきこ、菊池 るち 他

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フェローズvol.16Dの感想です。今回は、新人特集号。

・表紙/碧風羽
さわやかエロ! vol.16の4冊だけでなく過去全てのフェローズの中でも、いちばんエロいと思う。ヘソ出しセーラー少女のニッコリ敬礼が、ここまで破壊力の高いものだとは。

・厚井卯太郎と申します/菊池るち
デビュー作。初デートに緊張するカップルと、カバンに隠れてついて来た彼女のペットの喋るウサギの話。フェローズ最年少ということだが、巻頭に抜擢されるだけあって、しっかりと面白い。

・花渡料理教室へようこそ/真田順子
リストラされた父親が一念発起して料理教室へ。でも、巨乳ハンター マキ → 配達のイケメン豊田君 → 神崎さんの身の上話と、展開がとっ散らかってしまった印象。思いついたのを、そのまま詰め込んだみたいな。

・シトラスマカロン/中川きれえ
ズボラなお姉さんが、酔った帰りに拾った家出中学生と同居する話。vol.13の女装男子の話もそうだったが、ベタな設定で第一印象はよくないんだけど、読んでみると構成も上手いし面白い。2人の別れのシーンとか盛り上がるところでちゃんと盛り上げられるのもすごいと思う。

・東京もぐらスタイル/吉田覚
家中に棚やタンスを置きまくって迷路のようにしている兄と、そこに泊まりに来た妹の話。ページも短かったし、安住だいちの『最愛の隣の悪夢』とカブッた印象。この人、絵柄はカラッとしているのに、なぜかビミョーに下ネタいれてくる気がする。

・日常茶飯事/夏本満
デビュー作。触った相手の心を読める主人公 島田さん、クラスの中心人物 市村さん、クラスから浮いているギャルの姫野さんの3人の話。ストーリー展開とかまだまだかなと思うところもあるが、姫野の足を太く描いているところは評価したい。

・娘がねじれる時/牧田真希
デビュー作。家を飛び出したサイボーグ女子高生の話。18禁機能が搭載されていたり、なんとなく雰囲気が『ヒナまつり』を描く前の大武政夫の読みきりと似ている気がする。

・みゆきちゃんのヒミツ/綾芽あや+柳生鳩
ユニットとしてはデビュー作。スイムスーツ・フェローズには、それぞれの作品が掲載されていた。萌えな絵柄でベタな展開とヒロインのフワフワした思い違いが続く不思議な展開。だからこそオチのダークさが際立っている。この2人を組ませたのは正解だったと思う。

・蜂矢乙女の魔球/福島聡
新連載。これからは『星屑ニーナ』との2本同時連載に。死んだ兄の遺志をついで野球選手になろうとする、お下げ髪の美少女 蜂矢乙女の話。魔球を投げるときの構えだったり『ゾパー』という効果音だったり、今回蜂をしとめたのがボールではなくタマゴだったりしたことから、乙女が投げる魔球は超能力的なものだと思われる。

・ハンコウキ/市川和馬
デビュー2作目。いわゆる、アイザック・アシモフの『ロボット3原則』をテーマにした話。全体的には重めな話だけど、人間の顔が体に比べて大きすぎるのが気になった。

・バースデイ/若槻久美子
デビュー作。『人さらい』と呼ばれる不審な男と成績優秀なヒロイン小箱の話。胎盤がついて羊水にまみれた生まれたばかりの子ネコの見開きが印象に残った。

・転入ゾンビ・ロメ夫/二宮香乃
頭が良く芸術センスもあり周囲への気配りも完璧だけど、本当に体が腐っているゾンビが転校してくる。この人は『自分をスイカの生まれ変わりと信じる子供』の話とか、設定の爆発力だけで描ききってしまうのがすごい。

・きのうの茜/樫木祐人
森の妖精2人が幻の大きな鳥を探す話。こういう設定は好きじゃないけど、夕焼けトンビの背中に乗って飛ぶ見開きの迫力は良かった。

・野ばら/高田築
最終回。4週連続掲載だけでなく作品自体が最終回。しょむたんは、しっかりと主人公らしく見せ場を作った。単行本の2巻と、新作を楽しみに待ちたいと思います。

・私の私による私のための/小暮さきこ
後ろ向きになりすぎて前向きな自分が分裂してしまった、小説家志望の女性の話。髪の毛の長さとクセッ毛具合で気持ちの変化を表現しているのが上手かった。この人も、割と初期から散発的に読みきりを掲載しているが、単行本にはならないのだろうか?

・お屋敷へようこそ旦那様/森薫
新作読みきり。いきなり天井のガラスを突き破ってメイドと執事が降りてくるし、終始テンションが高すぎる。単行本のあとがきマンガのようなノリ。いちばん楽しんでいるのが作者本人だというのがページの端々から伝わってくる。

・次号予告とか
予告でフェローズは編集者4人で作っていたことが判明。それで、80人の漫画家を抱えているということは、ひとり頭20人ということか。次号は作家陣のインタビューや対談などを企画しており『テキストフェローズ』になるとのこと。あと、天乃タカの新連載と二星天の読み切りが掲載されるそうです。




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  1. 2011/05/01(日) 14:44:43|
  2. Fellows!
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月刊スピリッツ 6月号の感想

月刊!スピリッツ 2011年 6/1号 [雑誌]月刊!スピリッツ 2011年 6/1号 [雑誌]
(2011/04/27)
不明

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月刊スピリッツの感想です。

・シュトヘル/伊藤悠
連載再開で表紙&巻頭カラー。新章開始だが、今回はまだ大きな動きへの仕込みという感じ。個人的には、やっぱり歴史モノを読むのが苦手だな。

・ミル/手原和憲
帰省編が終わったと思ってそのまま東京に帰ると思ったら、その前に一度福岡に立ち寄るとは。ミルは「何も心配いらんよ」と言っているが、アンリのこともあるし一波乱あるだろう。

・今日のあすかショー/モリタイシ
ここまで20話積み重ねてきたからこそ生きるミスリードだと思った。後輩ちゃんは、今後セミレギュラー化するかな。

・くさかんむり/竹村いづみ
今回はネズミ使いを倒し、次回は犬使いが襲ってくる。この逃亡&バトル展開はある程度続くだろうけど、それだけだとどうしても単調になってしまいがち。どう路線を切り替えていくかがポイントになってくるか。

・SIN/義凡&信濃川日出雄
シンとサリーナの逃避行。シンはキャスを殺してしまった自戒の念から戦うことができなくなってしまった。わずか3ヶ月ですっかり人が変わってしまったよう。サリーナの病状も気になるが、姿を見せなかったコンモドゥスも気になる。

・たべるダケ/高田サンコ
今回食べるのはケーキ(正式な名前がわからない)。相手は初の女の子。しかも、ときめきを欲しがっていてお姉さんの食べっぷりや仕草にキュンキュンしてしまう。お姉さんは、メイド服っぽいのを着ていたが、今後はコスプレ要素も追加されるのか?

・七月の骨/吉田聡
サトシは、メルシー佐藤のもとでアシスタントとして働くことに。でも、ストーリー的にも絵柄的にも淡々と進みすぎている気がする。

・8/竹本友二
単行本発売記念で、巻中カラー&2本立て。しかも、大ハシ正ヤに対してお題を出すなど、今号は大活躍。

・とらと うさぎと/岡仁志太郎
新人読み切りその1。ともに動物の名前を持ち、女手ひとつで育てられたという共通点を持つ夫婦の子どもの名前をどうする?というコメディ(それぞれの母親は、孫も動物の名前にしようとしている)。特に妻のうさぎさんが名前で悩んでいるが、マンガだともっと変な名前のキャラもいるので、なんか感情移入しづらかった。夫の虎雄の妄想も分かりづらかったし。

・拝啓、旧人類様。/野田宏
新人読み切りその2。文明崩壊後に発掘されたギャルの化石について新人類たちがいろいろと考察するコメディ。真面目なテンションでギャルの生態を分析していくのが面白かった。最後に野菜ソムリエの化石も発見されたが、野菜がないと活躍しようがないぞ。

・指恋症候群/日暮キノコ
新人読み切りその3。ケイタイを通しての指先だけのコミュニケーションをむなしく感じていたヒロインの大城さんが、駅で女の人がビンタするのを見て自分もビンタ=究極のスキンシップをしたくてたまらなくなってしまう。ビンタの相手の野上君(ビンタ3回でキス1回できる)が途中でモデルになってしまったり、ちょっと展開が分かりにくいところがあったが、今回の読みきり陣のなかでは、いちばん面白かった。

・次号予告
次号は、ふたたび真造圭伍が読みきりで登場。ほかにショートギャグ読みきりが4本も。




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  1. 2011/05/01(日) 14:07:28|
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