晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

GIANT KILLING 第11巻の感想

GIANT KILLING 11 (モーニングKC)GIANT KILLING 11 (モーニングKC)
(2009/07/23)
綱本 将也

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GIANT KILLINGの最新刊が発売されました。今巻は、川崎フロンティア戦の決着と東京ヴィクトリー戦の前ふりが収録されています。

表紙
ETUと川崎が上下対称で向かいあっている構図。ETU側は達海以下堺、堀田、石神、丹波とベテラン勢。対する川崎はネルソン監督以下八谷、姜昌洙、星野。そして、もうひとりは誰?浅香?

巻頭オマケ
コーチの松っちゃんの4(5?)コママンガ『突撃!!となりの松原さん』。松っちゃんは、元ストライカーだったり5人も子供がいたり、キャラが立ちすぎ。

#98
完全に八谷のターン。ETUは、黒田と赤崎が言い争ったり空気が悪い。石神さんは、ちょっと冷めた視点でゲームを見ている。序盤のころは、こんなキャラだったっけ?

#99
堀田からのパスを椿が受けるところ(39ページ)のスピード感がイイ。笠野さんが初登場。今後の重要人物になるのか。

#100
記念すべき100回目。子どもたちのズコーって動きが面白い。視野が狭いままで覚醒しきれていない椿。まだまだプレーが不安定。星野は、イライラが溜まっている様子。代表なのにチームからは浮いているのかも。

#101
子どもたちの選手評。そして達海の口からも今回のスタメン選考のネタばらし。確かにカレーの鍋を見ていただけの夏木はベンチだ。椿からスタメンを奪われた堀田のモノローグが、イイ。胸にグッとくる。

#102
堀田からのサイドチェンジのロングボールが石神へ。そこからのクロスを世良が頭で落として、堺が星野をかわして決める。ETU同点。ゴールシーンは、いつ見ても気持ちがイイ。雨で濡れた芝の上をボールが滑る感じ。

#103
堺、世良OUT→夏木、宮野IN。姜昌洙OUTで9番IN。ベンチでブチ切れる堺。でも、第6巻のつながりが用意しているあたりが上手い。ネルソンが星野を語ったり笠野さんが椿を語ったりしていると、八谷のCKからレアンドロのヘッドが決まって川崎の勝ち。ちょっと意外な幕切れ。

#104
子どもたちが川崎戦を振り返る。「終わったことをあーだこーだ言うのが楽しい」。まったく同意です。ホームで札幌を圧倒するETU。後半交代出場するジーノ。いよいよ彼にスポットが当たる。

#105
と思いきや、いきなり次の神戸戦に。時期的に夏なのにジーノだけが長袖。石浜が控えに落ちてあせる清川のクロスを夏木がバイシクルで決める。その前の簡単なのを外して難しいほうを決めるのが夏木らしい。別会場では東京対名古屋の試合が行なわれている。こういう過去に対戦したチーム同士のゲームというのもイイ。

#106
東京は持田がケガで欠場中。チームがバラバラで成績も振るわない様子。後藤が夏の補強を考えていたり達海が笠野さんと会おうとするとか伏線を仕込んでいる感じ。

#107
東京ダービー開始前。オヤジサポーターの山さんが言った「少しでも味方のサポーターがふえればETUの選手も頑張れるかと思ってさ」というのは、スカルズとオヤジサポたちの問題を解決する答えなのかも。緑川さんは緑のユニフォームを着ているがヴィクトリー側とかぶるのでは?

次巻はヴィクトリーとの東京ダービーが開始。シーズン前半最後の試合、因縁の相手と燃える要素は揃っています。マンガ的にも同じ相手との2回目の対戦というのは、今後の布石となるだけに期待したいです。

GIANT KILLING 第11巻の感想
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  1. 2009/07/26(日) 11:42:01|
  2. GIANT KILLING
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STEEL BALL RUN  第18巻の感想

STEEL BALL RUN vol.18 (ジャンプコミックス)STEEL BALL RUN vol.18 (ジャンプコミックス)
(2009/07/03)
荒木 飛呂彦

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STEEL BALL RUN の最新刊が発売されました。大統領のスタンド能力の秘密に迫る内容となっています。今巻を一回読んだ上で前巻とか大統領の活躍シーンを見返してみると、いろいろと納得できますね。

・ディオ&ウェカピポとの戦いのなかで大統領のスタンド『D4C』の能力が明らかに。簡単に言ってしまえば『パラレルワールドを行き来する』ってところですかね。つまり、初期のころのブサイクな大統領はパラレルワールドのもうひとりの大統領っていうことですね。これまでの歴代ラスボスの能力は
3部 ディオ → 停止
4部 吉良 → 巻き戻し
5部 ディアボロ → スキップ
6部 プッチ → 早送り
と、ビデオレコーダーに例えられてきましたが、大統領の場合は『ダブ録』ってところでしょうか。

・いちはやく大統領の力の秘密に気づいたディオに出し抜かれてウェカピポが死亡してしまう。まあ、正面から戦うとなるとかなり強いので、こういう形での退場になったんでしょうけど、もう少し華々しい散りざまをを見せて欲しかった。

・いっぽう、独立宣言庁舎では、ルーシーが体内に宿した遺体の頭部のおかげでスタンド能力が発言。涙のカッターで切った相手に不幸が連続して起こるというもの。大統領の側近2人組を倒して見事に逃げ出します。この側近、ディオとサンドマンの絡みのときにスタンドが見えているような描写があったので『意外と強いのでは?』と期待していたのですが、あっさりとやられてしまいました。残念。

・ルーシーを救い出そうとするジャイロとジョニィ。大統領を追うディオ。そして、大統領に導かれていたルーシー。ラストバトルの雰囲気が漂っています。D4Cの能力は強力なだけに有効範囲は短そう。はさまれるものがなくて見晴らしいのいい場所でジャイロとジョニィから遠距離攻撃されたらあっさり決着がついてしまうかも。ディオは戦いに絡んできても、遺体をかけた真の決着はレースでつけることになりそう。







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  1. 2009/07/07(火) 12:01:22|
  2. SBR
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