晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

週刊少年チャンピオン 30号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』です。






・魔入りました!入間くん/西修
単行本発売記念巻頭カラー。アズ本気の投球。恐怖心の克服と、投げる練習をしていない問題点を同時に解決する見事なプレーだった。これで入間は2に位階がアップ。次回からは新章か。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
新キャラ登場。新聞部部長の吉沢かなめさんが、スクープを求めてふし研を張りこむ。っていうか、熊の時に壊れた窓ってそのままになっていたのか。早く新調しろよ。あと、壁新聞に載っていた廃部になった化学部部長も、そのうち登場しそう。

・刃牙道/板垣恵介
2発目のパンチを、武蔵は刀でガード。しかし花山は、刀が刺さったままの拳で3発目をお見舞いする。ただ、パワーファイターの代表として武蔵が上げる名前が『弁慶』っていうのは、正しいのかどうか。

・弱虫ペダル/渡辺航
今回は、さよなら青八木スペシャルといった感じ。合流前に手嶋と交わした会話が明らかとなり、青八木はリタイアする。山の入り口までは3.3キロ。最後の平坦区間は、鏑木vs銅橋か。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
地味っ娘トリオの話。静香と民子が腹痛で保健室へ。ひとり残った和江は教室で……。教室にある習字は『沢』『最高』か。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
釣り堀に居ついてしまった吸血魚の退治に来た、ロナルド&ドラルク。今回はロナルドの空回り具合とかオチのつけ方が、なんだか質の高いシットコムのよう。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
睡眠の話。『スヤスヤ』という描き文字が、タイトルの『おヤスみ』にかかるというところが、非常にテクニカル。

・Gメン/小沢としお
センターカラー。薙編のエピローグ。2年ぶりの告白を経て、五月とヨリを戻すことに。これからも、少しくだけた感じになるのかな?

・六道の悪女たち/中村勇志
鬼島を辞めてきたという雷乃は、女だということも大佐にカミングアウトし、六道らの仲間になることに。タイミングよくチーム竜宮を見つけ、事態を説明しようとしたときに……。菫兄弟にもうひと仕掛けあったとは。多分、独自に組織された別働隊のようなものなんだろうな。

・ハリガネサービス/荒達哉
ミスしても、いろんなことを試しながら手応えをつかんでいく下平。しかし、山縣先生に途中で下げられてしまう。どんなアドバイスをするのか?

・BEASTARS/板垣巴留
シシ組構成員の身体にハルの匂いを嗅ぎとったレゴシが、本能をむき出しにする。ゴウヒンはボウガンで竹を打ち出しているけど、どれくらいのダメージがあるのか分かりにくい。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
カシウスの計画で、シーザー宅で宴が行なわれることに。そこに呼んでいない面々が、続々と集まってくる。出張連載もあと2回とのこと。この宴編でフィニッシュか?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
鯉太郎の十一日目の対戦相手らしい、天雷の十日目の取り組みを振り返る。相手の白鯨力は、かなり変わり者の様子。以前登場したときは『愚直に叩き上げた魂の相撲』と言われていたはずだが……。

・囚人リク/瀬口忍
“高所恐怖症”の、松尾と史郎が、互いを励まし合いながら屋上に到達。次々と仲間たちを引き上げていく。しかし、残されたリクと田中が兵士らに発見されてしまう。沢田あたりが一気に駆け下りて救出してくれないものか。

・パンキー/田中優吏
読み切り。NEXT CHAMPION奨励賞受賞作。軍隊で特殊な訓練を受けたチンパンジーのパンキーが、人間のパートナーだった男の仇のギャング、ジム・ジャックを追うというハードボイルドな内容。割と突飛な設定ながらも、それをしっかりと読ませる力があったと思う。これは続編を読んでみたい。

・AIの遺電子/山田胡瓜
須堂のことをもっと知りたいと考えるリサ。そのことを聞いた友人のサバちゃんが、AIにドラマを作らせる。いろんなお約束シチュエーションが満点のコメディ度の高い内容だった。ただ、そこからちょっと切ない感じになるラスト3ページが、とても良い。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
雪子とたぬのしんがケンカする。なんか、小中学校が合同で授業しているっていう設定が、どうでもよくなっているな。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
比嘉の情報解析が進み、徹が狙われたのは遺産目当ての養父母からの殺人依頼だったことが明らかに。これが、ウロガミ教の主な収入源の様子。そして知理を訪ねる刑事が2人。うち1人は虚人を視ることができるようだが……。敵か、味方か?

・少年ラケット/掛丸翔
どこか自分たちの限界を把握し、強くなることを諦めていた埋金&鳥飼コンビ。しかし、共通の趣味のアニメ映画を観たことをキッカケに、少し心境に変化が現れる。『卓球アイドルアニメ』みたいなものが流行っているのか。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
魯良のSNSが炎上。disコメントが韻を踏んでいることから、佐上もラップで火消しに走る。まぁインコがラップするんだから、電子世界のラッパーがいても問題ないか。よっしゃしゃっす〆


・シスターインベーダー/苦楽たべる
短期連載最終話。親が離婚してしまったので、兄妹ではなくなった一路と二美。後日、一路が目を覚ますと、今度は姉と名乗る謎の女性が……。終始、乗り切れなかった。

・木曜日のフルット/石黒正数
頼子が不安がる、謎のテナントビルに来た、鯨井先輩と白川先生。今回、サブタイトルが某ホラーそのままじゃないか。








次週は、炎堂たつやの読み切りが載ります。










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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/06/23(金) 16:30:30|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 29号の感想




チャンピオンの感想です。表紙とグラビアは、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈さんです。






・刃牙道/板垣恵介
2週連続巻頭カラー。武蔵は、花山のピュアすぎる拳を受けて、そのまま吹っ飛ぶ。でも、このまま決着するわけがないよなぁ。

・弱虫ペダル/渡辺航
青八木の最後の走りを見て、鏑木は涙を流す。そして、総北は箱学に追いつく。このレース最後の平坦区間で、銅橋vs鏑木っていう展開かな。

・六道の悪女たち/中村勇志
いよいよ学園祭当日。六道たちはチーム竜宮が学校に来ないよう、街中を走り回って探す。飯沼、幼田&課長にくらべて戦力で劣る六道&大佐の前に姿を現したのは……。雷乃がどっちにつくかで、戦局は大きく左右されそう。あと“勝負服”の鬼島のメンバーがカッコイイ。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ドラルクの父・ドラウスがサプライズ訪問。しかし、ドラルク&ロナルドは不在だった。そこで掃除などをしようとするものの……。アンラッキーの連鎖はよくある展開だけど、へんなが来たあたりでギブアップだな。吸血鬼らしい能力を多く使ったのは良かったけど。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
衣替えして、夏服になる。でも、部室内で白衣を脱がない人が2名ほど……。『松子サマーバージョン』が面白かった。あと旭先生は、すっかり占い属性になったんだな。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
チャイム姉弟が外国人と遭遇。っていうか、この作品に『国』っていう概念があったのか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
センターカラー。給食のメニューにドーナツが。沸き立つ小鉄たち。その日休んだあかねちゃんのためにドーナツを持って行く役割を、ノムさんが任されることになるが……。ウ◯コは、あかねちゃんの担当なのにね。

・AIの遺電子/山田胡瓜
パチンコ依存症のヒューマノイドが、須堂のところで治療を受けることに。いっしょに来た妻の方も、ある治療をすることになる。『人の振り見て我が振り直せ』のヒューマノイド版ということか。あと、奥さんの方は、作中で最も美人だと思う。

・囚人リク/瀬口忍
最終ゲート内に潜入したリクたち。ここから屋上伝いに動力施設に行く作戦を、田中がカッコイイポーズを連発して説明する。まずは、松尾と史郎が先陣を切ることになる。あまり見せ場のなかった2人だけに、ここで活躍できるか?

・猫神じゃらし!/福地カミオ
父の日ということで、こまりがしっぽのためにサプライズパーティーを企画する(バレバレ)。こんな形で、沙耶としっぽが協力することになろうとは。あと、こまりの手紙の内容が、ホントに良い。

・BEASTARS/板垣巴留
ハルのイメージ遺書。幼いころから、どうやって育ってきたかが明らかに。そして、脳内世界にレゴシが現れたことで、最後の悪あがきをする。いっぽう建物の外で機会をうかがっていたレゴシ&ゴウヒンのところに、シシ組構成員が現れる。ここからバトル展開か?

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
クレオパトラの2ショット石板掘り回。シーザーも掘ってもらおうとするが……。ガチコイウスとか、古代ローマっぽい名前ネタも板についてきた感じ。

・ハリガネサービス/荒達哉
仮想駿天堂チームに手も足も出ない豊瀬。ここで、野々原が檄を飛ばす。鴫澤さんコーチ編とか、合宿の前半の内容が生かされる展開が良かった。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
ボロボロの松明だが、取組後にこなさなければならない勝負が、もうひとつ残っていた。親子の縁はこれで切れたのかもしれないけど、心の距離は昔よりも近づいたんだろうな。

・魔入りました!入間くん/西修
ドッジボールが始まる。別々のチームになってしまった入間とアズが最後まで残り、直接対決することに。でも今回は、クライスメイトの能力の片鱗が分かるのが良かった。問題児クラスは全13名か。

・ヤンコと帽子/綿貫琢己
読み切り。NEXT CHAMPION奨励賞受賞作。周りからは「オシャレ」と言われているヤンコだが、着ている服は母親が買ったものばかり。というワケで意を決し、自分で帽子を選んで被ってみる。周囲の反応は……。特に大きな出来事があったわけではないが、ヤンコの中では大きな成長だったという構成が見事。背景や街並みの描きこみもスゴイ。

・Gメン/小沢としお
やっと薙が反撃に出る。ここはパンチがどうこうというよりも、言葉と気迫で圧倒したって感じかな。次回は、五月との関係修復かな。

・少年ラケット/掛丸翔
祝・連載100回。S2はロッキーが勝利する。が、今回の主な内容は藍天大のダブルスのひとり、桐木平麗のイケメンっぷりと女子人気の高さの説明。対する埋金&鳥飼は、作中屈指の地味コンビ。ここまでもほとんど注目されなかった2人だけど、ここではじめてスポットがあたるのか?

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
知理は、さなかに背負ってもらうことで一般人の認識から外れ、ウロガミ教本部に潜入。データを盗み出すことに成功する。これを受けてウロガミ教も対応に動き出す。最上以外に人間&虚人の組み合わせが2組、人間だけが2人登場。でもイスが12あるので、あと7組登場するかもしれないということか。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
クラブ編エピローグ。佐上がラップで振り返る。兼持は地元に帰ったそうだけど、転校してくればいいのに。次回から新章スタート。よっしゃっしゃす〆


・シスターインベーダー/苦楽たべる
短期連載4話目。好きなわけではないが、いちばん好意のある あさひに手紙で告白することに。しかし、あさひの名字が津軽というのは初出のはずだし、そういう不親切さみたいなのが気になってしまった。次回が最終回です。

・木曜日のフルット/石黒正数
ウッドロウとコゲツの知られざる因縁。フルットが「カンスケ一家のコゲツ!!」と言っているけど、こういうところで漫画の上手さが分かるんだな。








次週は、田中優吏の読み切りが載ります。








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  1. 2017/06/16(金) 14:42:44|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 28号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『刃牙道』です。






・刃牙道/板垣恵介
巻頭カラー。武蔵は、花山の背後に白い“無”を見る。刃牙や勇次郎同様、渋川も例えに出て来たっていうのに、まったく触れられていない独歩っていったい……。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ジョン太る。ダイエットのためにVRCを訪ねるが……。ヨモツザカも他に相談する相手はいなかったのか? いつか登場した美人研究員はどこにいったんだ?

・弱虫ペダル/渡辺航
総北加速。今泉が1人で6人分の補給を受け取りに行ったり、スピードを落とさずに追走する。その先頭を走るのは、青八木。段竹の回想で、改めてヒザの状態が悪いことが強調される。箱学に追いついた時点で、役目は終わりかな。問題はチームとして切り捨てるのか、鏑木が助けるのか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
買ったばかりの掃除機の調子が悪くなる。クレームの電話を入れると、高田社長自らがアフターケアにやって来る。しかし、見た目も名前もそのままなのは問題ないんだろうか? ちょっとぐらいヒネらなくていいのか?

・六道の悪女たち/中村勇志
乱奈は、すでに教室から去った後だった。童子が六道に宣戦布告する見開きが素晴らしすぎる。ふつうは高いところにいる敵が「ここまで登ってこい」とやるものだけど、低いところにいる童子が「ここまで降りてこい」と言うとはね。六道は、ひとまず竜宮が学園祭に来ることを止めようと考える。いちおう幼田が合流したとはいえ、単純に頭数が足りないような。

・AIの遺電子/山田胡瓜
センターカラー。あるヒューマノイドが自殺してしまう。直前まで遊ぶ約束をしていた増沢(人間)は、いろいろと思い悩む。作中ではかなりの時間が経過しているものの、それでも増沢がコレという答えを導き出せないのが、なんだか逆にリアルに思えた。

・BEASTARS/板垣巴留
勢いのまま裏市まで来たレゴシだが、携帯を持っておらず途方に暮れる。裏市内でもシシ組の存在はタブーらしく、絡まれたところをパンダ先生ことゴウヒンに助けられる。2人でシシ組のアジトに乗り込むことになるが……。単純なパワー差は、かなりありそう。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
マジでふし研部室の外にクマが出現する。立てこもっているところに、次々と救援?の人が入ってくるのはお約束か。これを機に、新しい部室にならないかな。

・ハリガネサービス/荒達哉
雨竜監督と地味っ娘マネージャーの活躍で、駿天堂の映像分析が進む。今度は、それを生かした『仮想駿天堂』チームが結成される。雲類鷲・王・三河・倉光・三船・朧・猫田という豪華メンバーに豊瀬は勝たなければならない。他のメンバーは帰ったのかな?

・猫神じゃらし!/福地カミオ
こまりたちが、雨の中お散歩する。189Pの乙女からハンターの表情になるところとか、ひさしぶりに「こまりカワイイ」を堪能できる内容。

・HUGO/触媒ヒロオミ
読み切り。NEXT CHAMPION大賞受賞作。タイトルは『ユーゴ』と読みます。荒廃した世界。地下シェルターで暮らす、ブローディアとユーゴ。ロボットのユーゴは、ブローディアを守るために奮闘する。しかし、明日が目覚めて1年の記念日というタイミングで、謎の怪物の襲撃を受けることに。海の映像など絵も上手いし、タイトルを見開きで終盤に持ってくる構成も新人離れしていると思う。早い時期の再登場に期待したいです。

・囚人リク/瀬口忍
人気投票の結果発表。上位陣は予想通りという感じだけど、おじさんの12位は大健闘じゃないだろうか? 本編では、最終ゲート突破作戦が始まる。中央からドローン。左右からは車とバイクが迫り、すべてが陽動かと思われたが……。ポイントは、やっぱり内海の動向かな。

・魔入りました!入間くん/西修
位階試験のドッジボールのため、入間が特訓をする。指輪の力を使えば強力な魔法が使えるが、それを良しとせず地道にキャッチの練習をする。努力を重ねて結果を出すって、最近のマンガには珍しいタイプの主人公だな。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
ヒーロー回。迷惑な大人に巻き込まれた、チューリップちゃんがカワイそう。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
なんとか投げは堪えたものの、外れた腕が土俵についてしまい、松明は負けてしまう。百雲は十一日目に王虎と対戦するとのこと。ここで改心するのか? 王虎はすっかりベビーフェイスか。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
ラッキーアイテムを身に着けたりして、どうにか「ブルータスに殺される」という占いの結果を変えさせようとするシーザー。もう、戻ってこれないぐらい遠くに派遣しちゃえばいいのに。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
最上の目的は、あくまでも園田の処分のみ。知理たちには手出しせずに立ち去る。比嘉は、相変わらず虚人のことになるとパニック状態に。一般人は、虚人のことを記憶できないということか? そして知理は対ウロガミ教のために強くなる決心をする。が、最後のページの描写的に、ちょっと間違った方向の覚悟か?

・Gメン/小沢としお
薙は、見事に10発のパンチを耐え抜くが、広瀬は約束を守らず。そこに勝太たちが駆けつけるが、薙はあくまでもひとりでケリをつけようとする。初期のころよく言っていた「戦争」をこういうタイミングで使うのがニクイ演出。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
ほぼ全編に渡って、サウエvsチェイピーのラップバトル。まったく同じ感想を言っても素の不動では聞いてもらえず、アメフト装備のMC不動だと受け入れられるという流れが面白かった。次回は、ゲットした100万で何かするのかな?

・少年ラケット/掛丸翔
三ツ木は、モノマネを越えたオリジナル技を使いはじめるが、ロッキーはそれにすら高速反応を見せる。今回は、天海監督やセイさんなど外野陣がロッキーのポテンシャルの高さを認めるという内容。作中でも触れられているように、日本にも60年代にも隻腕の選手がいたんだな。現在もポーランドの女子選手でいるようだし、その辺のハンデが少ないスポーツなんだな。

・シスターインベーダー/苦楽たべる
短期連載3話目。誕生日の関係で、二美が一路と同じクラスに転校してくる。2人の仲の良さ?に危機感を覚えた一路は、彼女作りを急ごうとするが……。このマンガ、平ちゃんがいないと話が進まないな。

・木曜日のフルット/石黒正数
河原で泣く力士と会った鯨井先輩。「かわいがりがキツイ」と言うが……。浅草が舞台だから、相撲部屋も近くにあるのかな?









次週は、綿貫琢己の読み切りが載ります。











テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/06/09(金) 12:22:24|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 27号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』です。






・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。人気投票の結果発表と作者のインタビュー記事アリ。本編は、久しぶりにそろった総北の6人。坂道によれば、全員が一緒に走るのは1日目以来なのだという。そして、先行する箱学を追うため、スプリンターが先導して加速する。あとは、御堂筋がどう動くかというところか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
母の日ネタ。どうやって母親の肩を揉むか、垣君が頭を悩ませる。道端に本部みたいなのがいるな。

・刃牙道/板垣恵介
武蔵の周囲に深い闇を見る花山。しかし、臆せずにフルスイングパンチの体勢に入る。警察の人は、ちゃんと一般人を避難させろよ。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
センターカラー。ドラルク提案で映画鑑賞会が開かれることになるが、なぜかそこからAV鑑賞の流れになってしまう。伝説の退治人・ヘルシングの映画にドラルク家が深く関わっている流れが面白い。

・六道の悪女たち/中村勇志
幼いころから怖がりの性格だった童子は、常に怖い人を味方にしてきた。なので、いまだに旧鬼島を乱奈に潰されたときの恐怖が消えていなかった。そこで言葉巧みに乱奈を鬼島に引き入れ、竜宮を潰すよう説得する。六道の術が一番強くかかっているのは乱奈だろうから、素直にオチたとは思いたくないが……。

・BEASTARS/板垣巴留
レゴシは一緒にハル救出に向かおうと声をかけるが、すでに市長から言い含められていたルイは拒否。殴り合いのケンカに発展する。牙を抜き整形をしてまで、イメージを作り上げていたという市長。なんか、いちばんの悪の気がする。

・AIの遺電子/山田胡瓜
交通事故が起きる。責任はAIにあると判断され、処分されることになる。でも、そのとき乗っていたヒューマノイドの母親は、自分にも責任があるのではと考える。これは、今後の現実社会でも問題になってきそうな話。ラストの男の子がジュースを断るシーンが切なすぎる。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
ことね先輩のしゃっくりが止まらなくなる。ふし研総出で様々な方法を試す。次回クマが出るって、そんな田舎の話だったのか?

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンとの同時連載。今回はブルータスの気を引くために、自分の像を作らせようとするポンペイウス。悔しくて腕をかむヤツ、歴史的な元ネタってあるのかな?

・魔入りました!入間くん/西修
これまで周囲に振り回されてきたがために、自分が何をしたいのか答えを出せない入間。アメリのアドバイスで、ひとまずは位階を上げることを目標にする。アズによると、次の試験はドッジボール的なもの。特訓相手は、おじいちゃんが務めることになりそう。

・ハリガネサービス/荒達哉
サーブは扇に拾われてしまったが、雑なトスから朧が決めて、下平も一矢報いる。最後は雨竜監督がうまく立ち回って、練習試合が終了。これで合同合宿編もおわりかな。

・囚人リク/瀬口忍
天井が開くのは、鬼道院専用機が離陸するためのものだった。まずは開閉装置のある施設を襲い、それから警備が手薄になった門を突破する作戦を、カッコいいポーズとともに田中が提案する。「9人」ということは、いちおう内海も頭数に入っているんだな。

・Gメン/小沢としお
意を決した薙は、五月救出のために動く。そこで広瀬から出された条件は「10発殴っても立っている」こと。薙の仕事は耐えるところまで。そのあとは勝太たちが片付けてくれるかな?

・ひとみちゃんまじまじ/吉住ケンタ
読み切り。大事なところで目をつぶってしまう男の子と、しっかりと目を開けて見ている女の子。10年後、大事なタイミングで2人はやっぱり……という話。6ページと短いが、よくまとまっている。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
松明の小手投げは不完全。百雲もすくい投げで対抗し、ガマン比べの様相に。今回のハイライトは、息子の取り組みに心動かされる父親の涙だけど、ラストの攻防が衝撃的だった。松明は勝っても休場だな。

・シスターインベーダー/苦楽たべる
短期連載2話目。友人の平ちゃんのアドバイスで戸籍を確認し、いつのまにか親が再婚したことによってできた兄妹だということが判明。そこで浮上する第2の心配は、妹に手を出してしまわないか?ということ。ふたたび平ちゃんのアドバイスで、彼女を作ることにする一路。変則的な三角関係の話になっていくのか。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
葵が幽霊が視える薬の開発に成功(?)。テストすることになる。でも、シッポが視たのは8割がた地縛霊の類だと思うけど、葵は知らずに呼び寄せているんじゃないか?

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
ホラー回。幽霊が上から落ちてくるヤツが良かった。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
ボーっとしている虚人と好戦的な人間。どっちを先に倒すべきか? しかし知理は判断をミスってしまう(もともと戦闘力もないけど)。ここでさなかが復活するが、怒りのボルテージが高すぎる。マルコをブッ飛ばしたところで、いきなり最上が姿を現す。さなかのブチギレっぷりからすると、激突は避けられないか。

・もよよよよ/松尾あき
読み切り。意中の男の子と勉強会をするため、テストで高得点を目指す もよ。しかし、頭は悪くカンニングも失敗してしまう。表情の描き方を変えてきた印象だけど、個人的には前作のほうが良かったと思います。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
今回は、真の黒幕・MCチェイピーa.k.a鳥貴族の自己紹介ラップ。いちおう『クラブ編クライマックス』ということだけど、そのまま最終回という雰囲気もある。あと、片足でマイクをつかみながら飛ぶチェイピーは、すごく大変そう。よっしゃっしゃす〆


・少年ラケット/掛丸翔
ロッキーは、限界を超えた反応で三ツ木のサーブに対抗する。でも今回は、天海監督の三ツ木へのアドバイスが主な内容。選手が納得するためなら、1ゲーム落としても構わないという考え方か。モノマネをやめた三ツ木のモノローグで漢字が使われたということは、こっちが本来の性格なんだな。

・木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩の社会との接点である、頼子。鯨井先輩は、ちゃんとお中元を贈るべき。








次週は、触媒ヒロオミの読み切りが載ります。













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  1. 2017/06/02(金) 17:09:33|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

champion タップ! 6/1更新分の感想

タップ!の感想です。今週は5本が更新されました。
ネタバレにご注意を。





・よりぬき!木曜日のフルット/石黒正数
毎日3エピソードずつ公開中。今回は、バンドをやりたい鯨井先輩、宍戸さん登場、ネット香典サギの3本。宍戸さんには、もっと登場していただきたいものです。

・おひ釣りさま/とうじたつや
引き続き、管理釣り場編。今回星羅さんはブラウントラウトの大物を釣り上げるのだが、ニーリングから始まりディープクランクやボトムノックなど、専門用語が多かった。あとオオカミ少年の例えは、あっているのか?
→ 次回は6/15更新予定。

・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
酔っ払いのカップルに暴行を受けたアル仙さん。最初は泣き寝入りするつもりだったが、菩須彦氏のアドバイスに従い被害届を出す。それにしても、スネの骨がへこんでいたって相当なケガだな。そして、菩須彦氏の言う「勘違い」とは……?
→ 次回は6/8更新予定。

・絶望男子と中国娘/理央
ついに龍龍が帰国。が、当然天龍も同行してくる。待ち合わせていた太郎は、スペックの違いを見せつけられることに。さて、ここからどういう新展開が待っているのか?
→ 次回は6/15更新予定。

・息子の嫁/忍
かつて桃がいた養護施設の教諭・梅ヶ耶塔子さんが、縁の家を訪ねてくる。最初は、施設を飛び出した桃のことを案じての行動かと思われたが……。これは、巽と桃の結婚が正式な物だったのか?という問題も出てくるな。 意外と加賀美が活躍しないかな。
→ 次回は7/6更新予定。




来週は『HOTEL R.I.P』と『ベルリンは鐘』と『メンタルチップス』が更新予定です。





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  1. 2017/06/01(木) 16:55:50|
  2. 週刊少年チャンピオン
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