晴耕雨マンガ

7月は、六道、岸辺露伴、ジョジョ、天国大魔境、フルット、木根さん。

週刊少年チャンピオン 34号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は下平鉋さんと大沢木小鉄さんです。





・ハリガネサービス/荒達哉
連載200回記念巻頭カラー。駿天堂戦の振り返り記事もアリ。本編では、下平が周辺視野の能力を遺憾なく発揮。さらに、慎重すぎる性格から未来予測的な能力も発現しつつある様子。属性盛りすぎだろ。

・弱虫ペダル/渡辺航
今泉奮闘。御堂筋に追いつくだけでなく、一気に追い越してしまう。しかし、最後のコマが側溝のフタって……。ただ転倒するだけならまだしも、御堂筋が「ぷぷぷ」と笑いながら遠ざかっていくかと思うと……。

・ヒマワリ/平川哲弘
オミの回想編。スカウトされる前はプロボクサーを目指していたことが明らかに。でも人を殴れないとのことなので、ケンカパートがあっても戦力にはならないか。

・BEASTARS/板垣巴留
やはりピナを食べたというのは、リズのブラフだった。レゴシが嗅覚を使って確かめる。そしてバトルへ。いっぽうルイは、抗争後のイブキとの会話で『肉食獣への愛』を実感する。決闘の場に間に合うのか?

・ゆうえんち ‐バキ外伝‐/板垣恵介&夢枕獏
葛城無門vs町田隼人。力比べやジャーマン・スープレックスなど相手の土俵で戦ったうえ、さらに自動車のドア攻撃を想像以上の技術で受け止めたことで、無門が勝利する。っていうか久我重明って餓狼伝の登場人物だったのか。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
夜の学校に忍び込み学校の七不思議を調べるという、ふし研らしい活動をする。怪談の真相を探るつもりが、自分が怪談になってしまうというのは、いかにもなオチ。

・ジュニオール/灰谷音屋
ついにジュニオールが参戦。志摩のパスを受け、あっさりと1人を抜き去りGKと1対1に。これ、点を取ったら空が晴れる流れだろ。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
ホラー回。夜道を歩くリンガベルが、幽霊やコインに遭遇する。母親の顔が描かれたのは初めてか。

・アカトラ/齋藤勁吾
センターカラー。今回も、赫虎が調子に乗った幕府軍をシメる。前回に続き敵がギャグ調なので、シリアスな相手が来た時にどうなるか。あとヒバナの顔の傷が、ときどき鼻血に見えてしまう。

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
センターカラー。夏休み前日にして、小鉄が倒れてしまう。夢で見た内容に体が敏感に反応しすぎているのが最高。

・魔入りました!入間くん/西修
カエルゴ先生が、家庭訪問することになる。サリバンの思いつきで始まったものの、いざやってみれば生徒全員分の対応ファイルをしっかりと用意していたりと、有能性を発揮する形に。オペラという弱点も発覚したし。

・六道の悪女たち/中村勇志
幼少期の乱奈が霊媒師にかけられた数珠の力によって、狂暴性を抑えられていたことが発覚。しかし、その数珠が砕けると……。これを聞いた六道は『自分の術が解けたら……』と考えてしまう。というタイミングで、乱奈が逆プロポーズをする。漢・六道なら受けても不思議ではないけど、この心理状態だとな……。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
2対1でも、漆は後れを取らず。陸を撃破する。腕のダメージもそんなに問題ないんでしょ? そしてアリスのところに花夜たちが現れる。ステッキをコピーするだけなら、全員で乗り込む必要もなかったような。

・週刊少年ハチ/増田英二
淵間にも取り合ってもらえず、クラスもマンガに対するモチベーションが上がっている状態なので、鬼灯先輩が不満を爆発させる。でも、改心して投稿したヤツがいいねを集めて逆転する感じかな。

・ロロッロ!/桜井のりお
美ボ会の夏合宿が行われることに。しかし、マリエンヌと2人きりはキツイと考えたイチカが、新入部員を勧誘する。ボランティアをすると勘違いした人たちのセリフのズレが面白すぎ。アンジャッシュみたい。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
カメ谷発案で、吸血鬼ドキュメントを撮影することに。吸血鬼たちのグダグダ具合が面白かったが、頭がモナ・リザのヤツの名前が思い出せない。学校の七不思議かな?

・マウンドの太陽/水森崇史
月本の予想通り、津曲は指を痛めていた。渾身のストレートも、片瀬にホームランにされてしまう。そして次の打者は平子。一気に追いつかれてしまうか。

・ドS教師 田上総介/林たかあき
読み切り。入学式の直後に生徒たちに「調教してやる」と宣言する、担任教師の田上。早速、不登校の生徒を調教して学校に通わせようとする。割と広がりやすいテーマだと思うので、次は短期連載でお願いしたい。

・出陣★昆虫武将チョウソカベ!/森田将文
前世で敗れた相手であるヒデヨシにも、果敢に向かっていくチョウソカベ。各地で激戦がくり広げられるなか、小鹿の正体も判明。香椎小鹿という名前からの予想も可能だったな。

・ホルモン出す。/やすす
保険の先生から『異性と触れ合うこと』が、身長を伸ばす秘訣と教わった、低身長幼なじみコンビのツグミとモズ。もうちょっと、イチャイチャをブチ込んでも良かった気がする。

・逆襲インフェルノ/重本ハジメ
クッズヴァッカ軍も立ち上がり戦況が有利に傾くかと思われたが、ラチの拳と真正面からぶつかったアスキのインフェリオル(右腕)が砕けてしまう。このまま終わりではないと思うが、再生できるものなのか?

・木曜日のフルット/石黒正数
冷やし中華に悩んだ富竹さんがとった行動は……。隣の店がつぶれているのが細かい。





次号は、細川雅巳と木々津克久の読み切りが載ります。






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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/07/19(木) 18:34:56|
  2. チャンピオン 2018
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 33号の感想




チャンピオンの感想です。表紙はアザゼル・アメリさんと向日葵乱奈さんです。





・アカトラ/齋藤勁吾
新連載巻頭カラー。西洋文化も取り入れた架空の幕末が舞台。兄を殺された恨みから倒幕軍に参加している少女ヒバナは、幕府軍の用心棒集団『骸』の元メンバー赫虎に助けられる。赫虎が両手に加えて足にも刀を持った3刀流だったり、全体的にジャンプっぽい雰囲気がある。こういうテイストの物はチャンピオンだと鬼門という印象があるけど、どうなっていくか。

・弱虫ペダル/渡辺航
ゴールまで、残り4.5Km。一瞬のスキをついて今泉の体勢を崩した御堂筋が、下りで一気に加速する。それでもなお、今泉は冷静な様子。離された差を縮める以上の仕事をしてほしい。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
部室に入った蚊を仕留めようと、千晶がムキになる。今回で開いた壁の穴、しばらくこのままなんでしょ?

・六道の悪女たち/中村勇志
連載100回記念センターカラー。乱奈の出生の秘密回。日回寺の前に赤ちゃんが捨てられるという事案が発生。住職夫婦は育てることにするが……。幼い乱奈は驚異的な成長を見せるが、特に生後2週間で初めて歩いたときのホラー具合がスゴイ。

・ゆうえんち ‐バキ外伝‐/板垣恵介&夢枕獏
久我重明に恩を売るため、無門が町田隼人と対峙する。今回は、まだ小手調べの段階だが、まぁ、どうやって無門が勝つか?というところか。

・魔入りました!入間くん/西修
テストの打ち上げをするはずが、なぜか女子会トークに。恋バナから、アメリ、クララあたりが入間のことを意識してしまう。それから数合わせ的な印象の強かったエリザベッタさんが、よく喋っていたのが良かった。

・BEASTARS/板垣巴留
いよいよ大晦日。決闘の場所に現れたリズの手は、すでに血に染まっていた。ピナを食ったというが、これはレゴシを怒らせるためのブラフであってほしいところ。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
リンガベルが、風邪をひく。ほぼすべてのコマで布団に入っているのが、うまい省エネだと思う。

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
地味っ娘トリオの話。いきなり旅行話をブチ上げた和江に、静香と民子が反発する。冒頭の中田さんの顔に、ちょっと違和感がある。

・週刊少年ハチ/増田英二
記者会見の席でも、淵間は不遜な態度を取り、騒ぎを大きくする。これで、各班のいいねも伸びているはずなので、最終的な結果は分からないか。それから首謀者の鬼灯先輩に、なんらかのダメージはないものか。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
管理人同士の戦い。2対1では、さすがの漆も分が悪いか。いっぽう別の場所では玖が清春の母親を殺害していた。時間を戻して救うためには、再びアリスの協力を得なければならないが……。カナメがパンツを履いて助けに現れるパターンか。

・ジュニオール/灰谷音屋
野球部のCK、さらにそこからのエリア内の間接FKも、杉浦が超人的な跳躍力でクリアする。ヘディングの体勢が、まるでサッカーらしくない。次回は、いよいよジュニオールが参戦か。

・ハリガネサービス/荒達哉
駿天堂の実力を知り、意気消沈の豊瀬。しかし下平は、自分が後衛に入ることでレシーブの弱点となり、相手の攻撃の狙いをしぼり込もうとする。はじめは失点を重ねるが、徐々に機能し始める。『視野の広さ』という、もうひとつの武器が生きた形か。

・ヒマワリ/平川哲弘
フウライツアーは順調。っていうか、将吾・真吾って名前だったのか。それこそ風神雷神にちなんだ名前だと思っていたのに。そしてテレビ局で打ち合わせの広瀬は、業界最王手事務所の社長である桐谷と顔を合わせる。ゴールドの、やがてはルミエールのライバルとなる事務所って感じなのかな?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
プールに来たロナルドたち。速攻で、吸血鬼 水遁・ウォータースライダーの術中にはまり、無限ウォータースライダーに閉じ込められてしまう。マリア&ターちゃんの決死の捕縛方法など、珍しくセクシー度の高い内容だった。最後のウォータースライダーは、半裸の女性に前後を挟まれるとか、役得以外の何物でもないだろ。

・ロロッロ!/桜井のりお
涼を求めて、深夜の学校に忍び込み肝試しをする。シレっとうみこも同行することになるし、初期の友達作り競争をしていたころが懐かしく感じる。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
虎城親方の解説など、取り組みが終わってのあれこれ。そして、14日目の対戦相手が泡影と判明したところで終幕。この後は母親との和解もあっただろうし、15日目は誰と戦う予定だったのかとか、本当に残念なタイミングでの終幕。

・マウンドの太陽/水森崇史
藤吉は、このタイミングで左右にブレながら落ちるフォークを解禁する。真剣に打席に入っている月本の背景に、天狗姉さんを描くのはやめていただきたい。

・逆襲インフェルノ/重本ハジメ
リーチの昔の仲間・峰は、触ったものを剣にする能力。その峰は芸術家気質のフスヴァと。リーダー格のラチとは、アスキが対決する様子。なんか、リーチがやられ役になりつつあるような。

・出陣★昆虫武将チョウソカベ!/森田将文
敵陣へと突撃したチョウソカベたちだが、いきなり登場したノブナガの炎の能力で分断されてしまう。どうやら、ノブナガも香椎先輩にだまされているパターンか。

・木曜日のフルット/石黒正数
夏の風物詩・カッパが登場。しかし、公園でカップ酒?飲んでていいのか?





次号は、林たかあき と やすす の読み切りが載ります。










テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/07/12(木) 18:24:26|
  2. チャンピオン 2018
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 32号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は小野田坂道さんです。





・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。今泉が御堂筋に対し、敵意むき出しでぶつかる。でも、今回はゴールに向かう金城達の会話と、荒北が合流するのがメイン。そしてキャラがデザインされた『弱ペダ将棋』が付録なんだけど、わざわざ駒の動かし方も説明しているし、どのあたりの層に需要があるんだろう?

・ゆうえんち ‐バキ外伝‐/板垣恵介&夢枕獏
前回ヒザを折られながらも向かってくるボンバ伝助と忠太郎に、久我重明がとどめを刺す。そして、残る町田隼人が乗り込み突進してくるハイエースを、乱入した葛城無門が制する。以前登場した時よりも、成長している感じか?

・BEASTARS/板垣巴留
リズの趣味は料理だった。クマ科のルームメイトたちに振舞う。しかし、テムとのことを美しい思い出にしようとしているあたりは、かなりのサイコ度だった。レゴシとの決闘が翌日に迫る。

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
夏休みが待ちきれなくて、小鉄の中のタイマーが作動。止まらなくなってしまう。そこで春郎が、その道の専門家を呼び解除を依頼する。防護服姿で登場したので、ジェレミー・レナーかと思ったのに。

・週刊少年ハチ/増田英二
センターカラー。田沼の告発ツイートで世間の注目が集まり、学校にマスコミが押し寄せる。これで田沼は3万以上のいいねを集め、首位に立つが……。ハチが「今なら多くの人に作品を見てもらえるのでは?」と、ポジティブに考えるのが良かった。そして、次回は淵間の記者会見の様子。火に油を注ぐこと必至だな。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
これまでボケ過ぎたリンガベルの輪郭が、本当にボケてしまう。っていうか、このマンガ全員ボケなのでは?

・魔入りました!入間くん/西修
テストの結果、問題児クラスは全員が赤点を免れる。そして、バラム先生が位階8という高ランカーで、ウソを見抜く能力と判明。入間が正直に告白しなくとも、いつかは見破られていたわけか。

・六道の悪女たち/中村勇志
乱奈の提案で『お家デート』することに。実家がお寺であり、両親も普通の人間であることが判明する。そして、乱奈が白無垢姿に着替えてくる。いろいろと段階をすっ飛ばしすぎている。

・ロロッロ!/桜井のりお
前回に引き続きプール回。小学校のころからの経験で、ちとせがパンツを忘れることを見越していたうみこ。でも、用意したパンツを素直に渡すことができない。ひさしぶりに、うみこにスポットが当たった気がする。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
催眠術により旭先生は、自分のことが裸に見えてしまうように。校内をコソコソ隠れながら保健室に戻ろうとする。ドえらいエロ回。

・ヒマワリ/平川哲弘
フウライツアーの前半戦・西日本パートが終了。後半戦の東日本パートにある地元の仙台のステージに向けて、オミがダイエットに励む。アイドルを目指したのは、震災キッカケだったのか。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
共に戦う決意を固める彩と花夜たち。しかし、残り少ない寿命は『自分たちの仲間』から分けてもらうという。そんな仲間いたか? SEPTのほうの登場人物かな?

・ハリガネサービス/荒達哉
チームの規律を破った梧搭も交代させられてしまう。そのことを受けて、コートに残った伊集院や剣持らが、これまで温存してきたプレーを存分に発揮する。このままだと、駿天堂側がメインになってしまいそうだけど、下平になにか策がある様子。

・ジュニオール/灰谷音屋
グラウンドはく奪マッチ。野球部が甲子園レベルのフィジカルで、サッカー部を圧倒する。8人いるのに7対7にしたのは、伝令要員のためか。CKのピンチに、まずは杉浦がかけつける。

・マウンドの太陽/水森崇史
ジェイのセンター前ヒットで、太陽が生還。しかし、続く津曲は好返球もあり本塁憤死となってしまう。4回表の蒼大浦和の攻撃。いい当たりを許すものの、阪田のファインプレーもあり、ダブルプレーに切って取る。よくアホ毛で感情表現するのは見るけど、藤吉のカニ頭でやられるとインパクトがデカいな。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ロナルドとドラルクの口ゲンカが発展し『ノックアウト・デスマッチ』をすることに。しかし、これはドラルクの巧妙な作戦だった。何をしてもすぐに死ぬドラルクを、ロナルドはKOすることができるのか!? メイン2人のやり取りだけに、なんとなく集大成感が強かった。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
下手投げは切り返されてしまったが、体に宿る火竜や先代の空流親方の力を借りて、見事な呼び戻しを決めてみせる。そして、先日発表があった通り、佐藤タカヒロ先生が逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。

・少女ら、空が故/碓井春佳
読み切り。NEXT CHAMPION奨励賞受賞作。宮本友笑は、高校で空手部に所属。相手の攻撃を避けるセンスは抜きんでているものの、自分から攻撃することはできないでいた。そんなときに、小学校のころに殴られたことがある水沢多美子と再会。トラウマと向き合うことになる。選評にあるように画力は要向上だと思うけど、話の展開や決着のさせ方は爽やかで良かったと思う。

・出陣★昆虫武将チョウソカベ!/森田将文
チョウソカベが去り、抜け殻状態の獏。その前に香椎先輩が現れる。どうやら彼が今回の黒幕だった様子。なんだろ、悪魔的な存在なのかな? そして、気合を入れなおした獏らは、ノブナガの居城を目指す。

・逆襲インフェルノ/重本ハジメ
ダメージを受けているアスキに代わり、リーチが毛の塊のような能力を持つテムトとバトルに。相性の悪さもあり劣勢になるが、ここでクッズヴァッカに潜伏していたシケモク時代の仲間、峰が救援に駆け付ける。これは、確実に仲間になってくれる流れ。

・木曜日のフルット/石黒正数
白川先生のサイン会が開かれる。しかし、話題になったのは……。いつかの『美人説』は、すっかり払しょくされたんだな。





次号から、齋藤勁吾の新連載がスタート。




テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/07/05(木) 18:44:19|
  2. チャンピオン 2018
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 31号の感想




チャンピオンの感想です。表紙はBEASTARSと週刊少年ハチです。





・BEASTARS/板垣巴留
巻頭カラー。裏市のバーで飲むルイのところに“女装した”レゴシが現れる。いちおうの変装なのだが、見開きで登場した時のインパクトが半端ない。そして、強引にリズとの決闘の立会人の約束を取り付ける。変装と見抜けない、イブキのあわて具合が面白い。

・弱虫ペダル/渡辺航
トップに並んだところで、鳴子が脱落。御堂筋が、ちょっと動揺しすぎな気もするが、今泉がビシッとエース宣言をする。ここらで、箱学の2人も追いついてくるかな。

・ゆうえんち ‐バキ外伝‐/板垣恵介&夢枕獏
3人組のうち、ボンバ伝助と忠太郎が久我重明に向かっていくが、返り討ちに会う。ほぼ動かずに2人を仕留めているので、かなりの実力者ということか。でも、この話がどうやって『ゆうえんち』につながるかが分からない。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
前回、土俵際から脱出した時、そして究極の四股のときのように脱力&無意識状態の鯉太郎。ついに猛虎のまわしを取る。ここから、見事な下手投げが決まるのか。

・週刊少年ハチ/増田英二
センターカラー。いろいろあって、クラスのみんなで銭湯に行く。そこで出くわした淵間は、これまでと違って生徒たちに的確なアドバイスを送る。というところで、淵間の振る舞いがニュースに取り上げられることに。これは、鬼灯先輩の入れ知恵で田沼がやったことか。炎上の被害者になって、同情いいねをもらおうという魂胆か。

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
先日亡くなられた衣笠さんの連続試合出場記と、小鉄の連続登校記録を比較する。小鉄がデッドボールを食らったコマが、グロすぎる。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ヘルシング回。さすがにタマちゃんとの同居に限界を感じたヘルシングが、ファミレスで居合わせたロナルドに乗り換えようとする。物への短期憑依を繰り返して近づこうとするが……。アルコちゃんの枕元に、バンパイアキラー(剣)の台座があるのが細かい。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
鳥の話。一本目の鳥人が餌やりしている絵面が、気持ち悪すぎる。

・六道の悪女たち/中村勇志
いよいよ、クリスマスデート。何を着ていくかで、大佐たちと話し合いをする六道。しかし、完成したコーディネートは……。迷彩ジャケットやズタボロジーンズに気を取られるけど、靴のつま先が反り返っているのも、なんか腹が立つ。いっぽう乱奈は乙姫に服を見繕ってもらい……。これ、100話目に何かある気がする。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
仲間を守りたい一心で自分の寿命を分け与えた彩。しかし、そのせいで、自分の命が残りわずかとなってしまう。それを知った雫芽らは……。生き残った7人の結束が、これで確かな物となったということか。

・ジュニオール/灰谷音屋
監督がテレビ出演。校長らもテレビにクギ付けという状況を利用し、野球部がサッカー部にグラウンドをかけた勝負を挑んでくる。志摩が提案した交代枠2人は、ジュニオールと杉浦を想定しているんだろうけど、7対7にした理由は何かな?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
吉沢さんが、無断でことね先輩の写真集を発売するという暴挙に。販売差し止めを要請する。終わってみれば、鈴が影の実力者という形に。

・魔入りました!入間くん/西修
バラム先生が作った絵本風の教科書や、クララの歌による暗記法など、様々な助けを得てテストに挑む入間。でも、もう赤点回避は確実だし、かといって100点はやりすぎだし、どれくらいの点数にするんだろう?

・マウンドの太陽/水森崇史
ジェイのバットは『Jグリップ』と呼ばれるもの。作中オリジナルかと思ったけど、実際にあるものなんだな。キレイにセンター返ししたように見えるけど、ヒットとなるか。

・ヒマワリ/平川哲弘
無口な父親だが、実は自分たちのCDなどを買ってくれていることを知り、ちょっと照れる清春。しかし、寝過ごしてしまい、フウライのライブは観れず。次回からは新エピソードか。

・ロロッロ!/桜井のりお
プール回。見学するイチカだが、寝たままプールに落下した林田さんのため、決死の救出に向かう。林田さん、水着の上からでも分かるほど、腹筋がバッキバキなんだな。

・ハリガネサービス/荒達哉
鴛淵退場。かねてより、使い捨てにするつもりだった監督の思惑を知っていた梧搭が、反旗を翻す。っていうか、控えのMBじゃなくて本田とかを投入すればよかったのに。

・彼女のためなら死ねる/寺谷彩
読み切り。引きこもりの男性が、向かいのアパートに引っ越してきた女性にひと目惚れ。ストーカー化してしまう。しかし、彼女には何故か幽霊と間違われて仲良くなってしまう。読み返してみると、359Pに答えが描いてあるんだな。でも、そうすると靴下をクンカクンカしていたのが、おかしいような?

・出陣★昆虫武将チョウソカベ!/森田将文
獏たちの制止を振り払い、戦いに向けて旅立つチョウソカベ。今回、おイチの質問にアケチが答えているけど、意味が分からない。本当の黒幕は別にいるのかな?

・逆襲インフェルノ/重本ハジメ
帝国軍を前に動かないクッズヴァッカの住民たちに対する、アスキの檄が良かった。おそらく援軍も期待できるだろうし、次回からバトルだな。

・木曜日のフルット/石黒正数
フルット達が、代わる代わるカワイイ子猫に声をかける。ショコラに抱きついているときの、タマの目がいやらしい。





次号は、碓井春佳の読み切りが載ります。









テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/06/28(木) 19:40:59|
  2. チャンピオン 2018
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 30号の感想




チャンピオンの感想です。表紙とグラビアはモーニング娘。'18の牧野真莉愛さんです。





・魔法少女サイト/佐藤健太郎
巻頭カラー。管理人狩りをやっている最中に、奴村さんが自分の命と引き換えに他の魔法少女たちを助けていたことが描かれる。それを受けて、彩の能力が覚醒する。自分自身すらも、任意の場所に飛ばせるようになったのか。それから、みかりは死んじゃっていたのか。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
仕事帰りのロナルドが、興味本位からドラルクの棺桶の中へ。その機能充実っぷりに驚く。予定表を見ると、YouTube配信もしているのか。

・弱虫ペダル/渡辺航
今泉からの、そして小野田からの励ましを受けて、鳴子が再加速する。そして、御堂筋を捕らえる。今泉も、そろそろ対御堂筋で結果を残したいところ。

・ゆうえんち ‐バキ外伝‐/板垣恵介&夢枕獏
久我重明と対峙する3人の男たち。プロレス道場で“ポリスマン”を務める様子が紹介される。これ、日大の問題が起こる前に書いてあったのかな?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
大祐と千晶が映画デートすることに。髪を下ろしたり、ホラー映画へのリアクションとか、いつもと違った一面を見せた千晶が良かった。

・六道の悪女たち/中村勇志
センターカラー。作中の季節は冬。『術の影響下にある相手への好意』を持ってはいけないと考える六道だが、大佐に言われて術関係なく『乱奈を1人の女性としてどう思うか?』ということを考える。そして、クリスマスが恋人の日と知った乱奈から「一緒に過ごしたい」と言われる。ここにきて恋愛編ということか。

・ロロッロ!/桜井のりお
ポリスが美術部にガサ入れ。高嶺会長との幼少期からの因縁を語る。あおい部長が道に飛び出した時の、無駄に緊迫感をあおる画力の高さ。

・魔入りました!入間くん/西修
センターカラー。バラム先生は幼少期から空想生物(人間)好きだったので、入間からカミングアウトされ逆に緊張してしまう。そして、入間の試験のために秘密兵器を作ってくれるとのこと。きっと人間界では当たり前のものなのでは?

・BEASTARS/板垣巴留
やや精神状態が不安定なピナ。そこにリズがプレッシャーをかけに行く。演劇部の練習中に、内に秘めた感情を爆発させる。軽薄そうに見えて、実はそうじゃないんだよな。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
家の中に出現したムカデを退治しようとする。なんか、最近は家を捨てようとする話が多いような。

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
梅雨。小鉄発案で雨に濡れないように下校することに。小鉄とあかねちゃんが2人で帰るのを見送るのり子とか、水着に着替えるオチとか、なんかジュブナイル度合いが高かった。

・マウンドの太陽/水森崇史
センターカラー。自分では藤吉の球を打てないと判断したマナ姉は、バントを試みる。成功させたかに思われたが、平子のファインプレーに倒れてしまう。送りバントをここまでじっくり描くのも、なかなかないと思う。そして、ツーアウト2・3塁で打席にはジェイ。

・聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話/車田正美
シリーズ最終回。オデッセウスは、再びシジマを眠りにつかせることで、天魔降伏を無効化する。そして、一輝をアテナへの刺客に仕立てる様子。次のシリーズも、オデッセウスの十二宮探訪編は続くか。

・ヒマワリ/平川哲弘
清春が、はじめて櫻田と会った時の回想。父親は自分が元アイドルということは言っていないっぽいけど、清春はそのことを知っていたのか? そして、自分がアイドルを目指すきっかけはいつからなのか?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
土俵際ギリギリでこらえる鯉太郎。猛虎が最後の一押しをしようとしたときに、鯉太郎がスルりと脱出する。これは、あの究極の四股と同じようなことか。

・週刊少年ハチ/増田英二
地上絵マンガは1万以上のいいねをたたき出し、ハチたちの班がトップに躍り出る。そのせいで最下位に転落した田沼に、鬼灯先輩が声をかける。自分たちの班を首位陥落させて、ハチを退学に追い込もうっていう算段かな。

・ジュニオール/灰谷音屋
手をケガした杉浦は、生物部への入部を希望する。が、野球部は彼の俊足をかっており、あくまでも代走として使おうとする。ジュニオールの介入で騒ぎにはならなかったが、そのことで志摩らも野球部に目をつけられてしまう。まだ3話だけど、プレー描写が少なすぎるような。

・ハリガネサービス/荒達哉
下平の活躍で豊瀬が逆転。鴛淵が怨念パワーをさく裂させるが、それでも下平に上回られてしまう。ここでブチ切れ暴言。鴛淵は退場かな。

・逆襲インフェルノ/重本ハジメ
アスキたちを探して地上に出た藤木は、敵軍の真ん前に。ここで姫が、王族としてプライドを見せる。次回以降はバトルだな。

・出陣★昆虫武将チョウソカベ!/森田将文
トヨトミヒデヨシ(カマキリ)もオダ軍に参加。しかも、今回の旗取りの主催者?アケチをも手中に収めている様子。これを受けてチョウソカベは、昆虫武将だけで戦う決意を固める。最終決戦も近いのか。

・姫様の滅亡譚/松本豊
読み切り。父親が聖歌隊の歌によって浄化された恨みを持つ魔王の娘が、リベンジ征服に挑むが、先客のストーカーが教会を占拠していた。あくまでも聖歌隊を倒すのは自分と、ストーカーと対決する。スメラギドレッサーズ時代と変わらずノリが良かった。

・木曜日のフルット/石黒正数
森田さんのメイク講座。変身後が作者の自画像に似ているような。







次号でドカベンが最終回。でも、電子版で購入しているので、いつもと変りなしかな。寺谷彩の読み切りが載ります。








テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/06/21(木) 18:21:47|
  2. チャンピオン 2018
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