晴耕雨マンガ

4月は、六道の悪女たち、スピーシーズドメイン、ヴィンランド・サガ

週刊少年チャンピオン 17号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『刃牙道』です。




・刃牙道/板垣恵介
連載150回記念巻頭カラー。阿部総理は、徳川さんに武蔵討伐に動くことを報告する。そして、特殊部隊が武蔵を取り囲むものの……。まず司令官を始末するというのは、実に効率的なやり方だな。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
引き続き過去編。ロナルドの献身性やヴァモナの活躍を見て、サテツは心を入れかえて退治人の道を歩み出すことに。このとき左腕に傷を負ったので、機械の腕を装着しているのかな?

・弱虫ペダル/渡辺航
浦久保の加速を見て、手嶋の心が折れてしまったかと思われたが、ここで青八木が前に出る。ひさしぶりに見せた『肉弾丸』スタイルを目撃した、東村のリアクションが面白い。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
センターカラー。なんとかブチカマシをこらえた毘沙門。しかし、常に鯉太郎に先読みされることに恐怖を覚える。そこから強引に体勢を入れかえて反撃に出る。コイツも鯉太郎に“あてられて”覚醒したのか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
順子ママが通販で買ったパンチバッグの強烈な反発力に、小鉄らが次々と犠牲になる。刃牙ネタに加え、サブタイトルにある通り通販ネタということかな。

・六道の悪女たち/中村勇志
童子自身は直接手を下さず(椰子谷も自己防衛の範囲内)、岡森の心を折り屈服させる。実際、鬼島連合内でも腕っ節ではなくこういう心理戦で登りつめていったのかな。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
全員花粉症のふし研メンバー。そこに高浜さんが現れ、花粉症用の鼻スプレーを自慢する。また『高浜さんの思考自体が不健全』案件。

・ハリガネサービス/荒達哉
練習は、スパイクやレシーブなど各プレーごとに分かれて行われることに。さらに『質問された時は必ず答えること』というルールも付け加えられる。下平はブロック練習に参加。移動するときのステップの重要性を学ぶ。下平は朧&上屋から吸収できるって、かなり成長できそう。

・BEASTARS/板垣巴留
レゴシは“ただ”ハルに会いにきただけだった。ルイが上手くやり過ごす。そして、今度はジュノとの会話シーン。同種族以上の感情を持つジュノに対しレゴシは……。この四角関係は、しばらく続きそう。

・SIX/いなずまたかし
学校に到着しても、柚木(1話で助けた相手)のことが気になる悠。持っていたスマホにも霊が憑いていたのでは?と推測する。生徒会メンバーが助手として機能しているのも面白いが、葛城さんがまだ高校生っていうのに驚いた。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
テレビの影響を受けたこまりが、猫神ヒーロー『ますくにゃん』として藍ヶ浦の平和を守る。マスクやマントは、沙耶のお母さんが作ったんだろうな。あと、スラム猫のボスがラスボスっぽくなるのか?

・囚人リク/瀬口忍
リクは防護服を脱ぎ捨て、崖を登る。天野が援護に来たり史郎のサポートもあり、なんとかやぐらにたどり着く。でも、ここからどうやって脱出するというのか。そこまでは考えていないんだろうな。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
ビッグベルのクラスで係決めをする。金魚鉢でヒエログリフ君の輪郭をゆがませるという、このマンガらしからぬテクニカルな描写。

・魔入りました!入間くん/西修
入間は、アスモデウス&クララと(エギー先生も)楽しい日常を過ごし、友だちであるということを確認する。でも、3人は『問題児クラス』に編入されてしまう。悪魔的な考えで『優等生クラス』みたいなことかな?

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
さなかと鎌鼬の戦いのクセを見抜いた知理は、2人の戦いを止める。いちおう鎌鼬と話はできたが、目新しい情報はナシ。虚人には、必ずパートナーとなる人間がいるというのは、間違いないかな。

・AIの遺電子/山田胡瓜
冷徹な判断を下すヒューマノイド上司に不満を持つ、人間の松浦さん。しかし、その上司の性格が変わった出来事を知り…という話。でも気になるのは、松浦さんが取材している『イフダン』という会社。これ、あのオバサンと関係あるのかな?

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
帰り道にラーメン屋に立ち寄った、佐上と魯良。そこに居合わせたスーさんと、おすすめメニューをラップでアピールしあう。ラップも分かりやすかったし『ンッマイヨォ~』ネタが見れたのが良かった。よっしゃっしゃす〆


・Gメン/小沢としお
瀬名は決意して、雨宮先生に気持ちを告げるが……。肝田の速攻失恋も面白かったが、学校の授業でアスホールを教えるんじゃないよ。今度は、勝太のほうで進展があるかな?

・ファインプレー!/水森崇史
短期連載最終話。今回は、内角球を克服しようとする熱血バッター。見事にバックスクリーンに放り込む最終ページは良かったが、これも練習でのこと。もっと試合中のワンプレーとかを見てみたかったな。再登場に期待です。

・少年ラケット/掛丸翔
イチローvs泥谷(朔)。イチローは朔のしゃがみ込みサーブへの対応に苦しむ。これは、緊張ではなく記憶喪失の原因となった火事を思い出しているのだという。炎がトラウマなのは分かるが、ユニフォームの模様にも反応してしまうとは……。

・半熟アラカルト/佐藤ショーキ
読み切り。友達以上恋人未満な男女3組のやりとりを描いたオムニバス。個人的には、2組目が良かった。早く連載を読みたいところ。

・JINBA/浦田カズヒロ
坂を登りきったところで、パススタは脱落。ジンバは激しい風を受けるが、上半身を倒してテンプリンスに追いすがる。しかし、体力の消耗が激しくよろけたところで、サラが宙に投げ出されてしまう……。ジンバがお姫様抱っこでキャッチして、そのままゴールインみたいな感じかな。

・木曜日のフルット/石黒正数
『ギャンブルで稼いだ金で飯を食う漫画』を鯨井先輩が描こうとするものの、そもそも元手が……。こういうテーマのマンガ、実際になかったっけ?と思ったけど、あれはギャンブル場のグルメを食べるものだったか。





次号から、円山晃の短期連載がスタート。









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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/03/24(金) 15:06:55|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 16号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『ハリガネサービス』です。




・ハリガネサービス/荒達哉
巻頭カラー。豊瀬・竜泉・桐城・王葉の合同合宿がスタート。雨竜監督が語ったように『対駿天堂連合』という色合いが強いのかな。さっそく下平が超精密サーブを見せつける。でも、この状態でスランプって……。

・弱虫ペダル/渡辺航
手嶋は浦久保の申し出を受け入れ、センサーチップを賭けた勝負が行なわれることに。ここで、浦久保が『空気のすき間をぬって加速する』という能力を見せつける。あとチップを賭けているのは1人ずつだけど、負けた方の残りメンバーはどうするんだろう?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
花粉の季節ということで、花粉症のひろみちゃんが登場。スギの花粉をまき散らす小鉄&仁とバトルに。マスクで顔が見えないのに、カワイイと感じるのは何故なのか?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
センターカラー。今回は、新米退治人時代のロナルドが、自警団を率いていたヤンキーのサテツと出会う過去編。性格も立場も現在と正反対なのが面白い。そして、まさかの『次回につづく』。

・刃牙道/板垣恵介
武蔵についての報告を受けた阿部総理。徳川さんの言葉を思い出し、全力で対処することを決断。テロを想定した特殊作戦部隊を投入する。たぶん、これでも武蔵のほうが勝つと思う。

・六道の悪女たち/中村勇志
鬼島連合が、針蔵高校に乗り込んでいく。でも今回は、般東の頑丈さと風乃の身軽さが披露されたくらい。岡森も意外と小物だったしな。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
身体測定前日に、悪あがきをするふし研女子メンバー。高浜さんは一日中「不健全!」って叫んでいそう。

・囚人リク/瀬口忍
田中らが乗った車に内海も合流。その言動から違和感を感じるものの、作戦をやめるわけにはいかない。というタイミングで、リクがひとりで周龍救出に向かう決断をする。内海の思惑を破る部分は痛快だけど、兵士が押し寄せるやぐらから助け出すっていうのは、かなり難易度が高そう。

・SIX/いなずまたかし
新連載。第1回NEXT CHAMPION佳作で、別チャン16年9月号に掲載された『猶予ペーパーカンパニー』をベースにしている。除霊会社でバイトしている女子高生・青柳悠の霊との愚直な向き合い方という内容。悠の説明ベタというキャラ付けもいいし、霊を視る時に指で輪を作る仕草を『6を作る』と言い、第6感=霊感とつなげているのも見事。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
チャイム家で映画を観に行く。3本とも、興奮しているリンガベルがブレているのが面白い。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
毘沙門は、俵ギリギリまで下がってブチカマシを封じようとするが、それは甘い考えだった。距離が伸びたことで、ブチカマシはさらに加速し、いなすことも後ろに避けることもできない。意を決し、頭でまともに受けるが……。このショックで性格が変わったりしないかな。

・魔入りました!入間くん/西修
入間は、ウァラク・クララと遭遇。いわゆる不思議ちゃんで加減を知らない遊びにつき合わされてしまう。しかし、彼女の持つ『複製能力』がワル悪魔(?)に目をつけられていることを知り……。246Pの泣き顔とか、立派にヒロインとしてやっていけそう。あと入間は、魔界のジュースを飲んでも平気なのか?

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
知理は第3の虚人(仮に鎌鼬)に話を聞こうとするものの、問答無用に攻撃されてしまう。それに怒ったさなかとの激しいバトルに。知理は、離れた位置から鎌鼬の弱点を分析しようとする。武器が長い爪なので、直線的な攻撃ができないとかかかな。

・BEASTARS/板垣巴留
ルイとハルのマジベッドシーン。また、子どもたちの性のトビラを開いてしまいそう。そして、2人が出会った時の回想に。リアル鹿も角の生え代わりの時は、あんなに出血するものなのか? そして、園芸部を訪ねたレゴシとルイが鉢合わせに……。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
こまりとしっぽが身体を入れかえる。そして、藍ヶ浦住民の本性を暴き出そうとするが……。コメディ全開なのに、ちょっと不穏な伏線を入れてくる狡猾さ。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
パン工場でバイトすることになった佐上と魯良。とめどなく流れてくるBR(バターロール)の幻影を見るようになり、パンとのラップバトルに発展する。今回は、片方が擬人化されたパンで佐上がマスク姿だったので、表情の変化がなくノリにくかった。よっしゃっしゃす〆


・AIの遺電子/山田胡瓜
同棲する彼氏のイビキが原因で、不眠に悩む彼女。須堂の治療で気にならなくなったと思いきや……。最終的にノロケのような感じで終わったのが良かった。

・JINBA/浦田カズヒロ
先行するパススタを追うためにポジションを上げようとする桃馬だが、テンプリンスには彼なりの考えがあった。そのプライドは分かるが、それをジンバにぶつけるのはどうなんだろうな? そしてともに2、3着まで順位を上げたところで、ラストの直線に。激坂が待っている。

・Gメン/小沢としお
童貞卒業した肝田が、さんざん自慢しまくる。そこから話は、瀬名の雨宮先生への恋心に。こんどは、こっちのラブストーリーになるのかな?

・ファインプレー!/水森崇史
短期連載2話目。今回は、公園でキャッチボールする2人のやりとり。ショートバウンドなどわざと捕りにくい球を投げるが、2人の仲が悪いわけでは……みたいな話。キャッチボールだけで1話というのはスゴイ。

・少年ラケット/掛丸翔
試合の勝者は……ジョーッ! まずは森原が1勝をモノにする。次の試合は、イチローvs泥谷(朔)。桃田西だけでなく、セイさんや天海監督、恵美おばさんも観戦に訪れるなか、イチローの『隠された力』が発揮されるのだという。記憶の一部も思い出せるか?

・木曜日のフルット/石黒正数
ケイトが『フルットの姉』として、デンに近づこうとする。が、いろいろとややこしい事態に。ショコラはともかく、マリアもフルットへの好意を隠す気がないな。




次号は、佐藤ショーキの読み切りが載ります。








テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/03/17(金) 11:35:35|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 15号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『六道の悪女たち』。グラビアとポスターは、松永有紗さんです。




・木曜日のフルット/石黒正数
単行本発売記念2本立ての1本目。頼子が立ち寄った、中古車販売店で遭遇した心霊現象。『おばけ道』とかでも、これぐらいのことを体験したいんだろうか?

・六道の悪女たち/中村勇志
巻頭カラー。鬼島連合が亞森高校入りしたということを受けて、かねてより敵対していた針蔵高校が動き出す。モブヤンキーだけでなく、課長までもが毒牙にかかってしまう。ここで動くのが、まさかの鬼島連合ッ! 実力を見せるというよりも、その凶暴さが露わになる展開かな。

・弱虫ペダル/渡辺航
チーム2人vs広島呉南。心理戦では浦久保に分があり、センサーチップを賭けた短距離平坦バトルを仕掛けられる。相手のチップを持った形での勝負だけに、浦久保は負けても総北のものを捨てそう。あと、ときどき思うけど伴走車的なヤツはいないの?

・刃牙道/板垣恵介
警官2人を殺した武蔵を『守護る』のは誰か? 引きこもっていた独歩の眼帯が迷彩模様になっているのには、なにか理由があるのか?

・魔入りました!入間くん/西修
センターカラー。今回の授業は『使い魔召喚』。呼び出した使い魔のレベルによって、成績にも影響するのだという。そして入間が召喚したのは……。人間だから、というのを上手く逆手に取った展開。順調に勢力を拡大していますな。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
現代に時間が戻る。そして、鯉太郎と毘沙門の取り組み。毘沙門は、仕切り前に土俵上で何をやったんだ? そして気になるのは、松明の対戦相手の百雲。かなり性格が変わっている様子。『角界の良心』と呼ばれていたのに。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
ひさしぶりに、大鉄&TBSの話。タバコを快適に吸う場所を求めて、浦安中を駆け巡る。っていうか大鉄って、ちょっと前にかなりマジのトーンで禁煙宣言していなかったっけ?

・ハリガネサービス/荒達哉
鴫澤さんの熱血指導がスタート。部員たちから反発を買ってしまうが……。基本的に敬語だけど「またやってもうた!!!」とか、ときどき素の言葉遣いが出るのが、とても良い。そして、次回からは合同合宿編に。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
身体検査の話。最後のクオーツ先生のセリフ「餓死でしばらくお休みです」って、何気にスゴイな。死んでもしばらくしたら復活か。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
センターカラー。穴掘高とのビーフを受けて、校長(見覚えのある外見)から停学処分を言い渡されてしまった佐上&魯良。不満をラップで叩きつける。ただ、校長は若返るとZeebra氏のような外見になるという設定から、再登場は難しそう。よっしゃっしゃす〆


・囚人リク/瀬口忍
内海から、周龍への罪の告白。椿のことを話すところが、最高にムカツク。そして、田中らを乗せた車がやって来る。周龍はエレベータのスイッチを操作しなければならないが……。そろそろレノマが追いついてくれないかな。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
海にすむ吸血鬼の影響で、無人島から脱出できなくなってしまったロナルドたち。島に住む下等吸血鬼を食べて、ピンチを乗り切ろうとする。なんとなくダンジョン飯っぽい内容だった。それから、完全に巻き込まれたのに、割と適応している船長さんが面白い。セリフもないし。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
さなかを徹のボディーガードにつけた知理。学校で『鎌鼬』の都市伝説を聞く。これが、虚人の残した痕跡ではと考え、現地調査に。そして、実際に……。伊藤潤二の淵さんのような外見。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
高浜さんが、またふし研部室に。旭先生を味方にしようとするものの、やっぱり劣勢に。包帯・綿・ピンセットで、あれだけの妄想ができるって、大したものだよ。

・BEASTARS/板垣巴留
パンダ先生による、レゴシのカウンセリング。個人的にはっきりしなかったハルとの関係が明文化されたのが助かった。ただの恋愛と言い切ることはできないのか。そして、帰路に就くレゴシを、アオバが待っていたシーンにもグッときた。レゴシだけが変わっているわけではないんだな。

・Gメン/小沢としお
勝太たちと、ブラックエンジェルズで合コンが行なわれる。レイナへの援護射撃が、ダイレクトアタックすぎてかわいそう。なんか、薙とナオ姉がつき合いそうだなと思ったところからの、大逆転オチが凄すぎた。これ、仲間内で最初に卒業したのが肝田ってことでしょ?

・ファインプレー!/水森崇史
短期連載1話目。野球の1シーンを切り取ったオムニバス。今回は、盗塁を狙う俊足ランナーと、強肩キャッチャーとのかけ引き。これ、まだ1話目だけど短期はもったいない気がする。Webほうでもいいので、正式連載化しないものか。

・AIの遺電子/山田胡瓜
「私たち」「もしかして」「「入れ替わってる!?」」というわけで、性格の一部を交換したヒューマノイドの恋人。基本的には、お互いのことを深く知るきっかけになったという話なのだが、あのオバサンが絡んでいるので、不穏な空気を感じてしまう。元に戻さなかったら、どうなっていたのか?

・ブラザーホリックJK/渡辺義彦
弟激ラブの姉と、そこからひとり立ちしようとする弟のコメディ。ノリがいいしキャラもカワイイし、面白かった。バトル系より、こういう路線が向いている気がする。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
こまりとしっぽの思惑が一致したことによって、人間がネコ化してしまう『にゃんこウイルスM』が発生する。それぞれが「ちょっといいかも」と思ってしまう緊迫感のなさが良かった。意外とパワーあるんだな、こまり。

・JINBA/浦田カズヒロ
新馬戦がスタート。しかし、テンプリンスに「勝ったら、サラが他の馬に乗り換える」と吹き込まれたジンバは、全力で走ることができない。『オオエポセイドン』とか、レースに出走している馬名は漫画家仲間からとっているのか。

・少年ラケット/掛丸翔
ジョーvs泥谷(豪)、最終ゲーム。ともに譲らない激しい攻防。その熱量に押されて、周囲も白くなるラスト5ページが良かった。そして、勝利したのは……?

・木曜日のフルット/石黒正数
話しかけるタイプの自動販売機に鯨井先輩がブチギレる。1本目と同じオチというのがナイス。







次号から、いなずまたかしの新連載が始まります。











テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/03/10(金) 06:46:14|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 14号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は新連載の『魔入りました!入間くん』です。





・魔入りました!入間くん/西修
新連載巻頭カラー。幼いころからクズな両親に振り回されてきた主人公の鈴木入間は、ついに悪魔に魂を売られてしまう。買った先の老悪魔の意向で孫となり、悪魔学校に入学することに。ひっそりと生きようとするものの、さっそく新入生代表挨拶をしたり、優等生のアスモデウスにケンカを売られたりする。こうやって悪魔を配下に収めつつ、いやいやながらも魔界でのし上がっていく感じになるのかな?

・刃牙道/板垣恵介
隊長の岩間が殺され、盾もバラバラにされてしまったことによって、機動隊員らは戦意喪失。武蔵を通してしまう。『ざわわ…』の描き文字が完全に福本フォントだったのは、アカギ完結を記念してって感じかな?

・弱虫ペダル/渡辺航
箱学と総北は、先頭に合流。箱学はこれで6人そろったわけだが、総北の精神的ダメージを考慮して、加速するのを待つ。そして、手嶋&青八木は広島の背後を捕らえる。スタート前の青八木と浦久保の因縁や人数差もあるし、タダでは済まないだろうな。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
大祐の部屋で心霊写真が撮られたということで、鈴が泊まり込みで調査することに。妹の結と仲良くなるのはいいんだけど、着替えを持ってこなかったのはなぜなのか?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
晴郎・小鉄・裕太の3兄弟が、デロリアンのミニカーで遊ぶ。映画の内容よろしく、消えたと思いきや意外なところから出てくる展開も良かったが、この3人メインというのも珍しかったと思う。

・六道の悪女たち/中村勇志
まず菫きょうだいは、雷乃が姉で風乃が弟の見た目と性別が逆転している姉弟だと明らかに。さらに童子は他人の心が読める?能力持ちということも判明。さらに、朱井と飯沼の間にも因縁があるらしいことも発覚。いろいろと設定が明らかになった回だった。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
マスター・ハンド主催のラジオ体操。ダンスゲームっぽくなる、2本目が良かった。

・ハリガネサービス/荒達哉
クールビューティーと思われた鴫澤さんだが、中学時代は“熊本の闘将”と呼ばれるほどの熱血タイプと判明。普通に朝練に混じる。そして、山縣先生の指示で『コーチ』を務めることになりそう。竹刀とか持ち出すんじゃないだろうか。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
予防注射を受けにきたロナルドたちだが、ヨモツザカさんの暴走の影響でサテツが仮性吸血鬼化してしまう。新横キッズたちが歌う時に波線の『〽』という記号が使われていたけど、何気に最近では珍しいような。

・囚人リク/瀬口忍
エレベーター起動スイッチがある、やぐらを内海&周龍が攻略する。しかし、上手くいったというタイミングで、ついに内海が本性を見せる。あの防護服を着ての格闘は、なんだか動きづらそう。周龍は、なんとかこれを田中たちに伝えたいな。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
知理による『虚人』の考察。そして、どうすれば徹を守ることができるのかを考える。というところで、虚人を見ることができる新キャラが登場。クビに絞首刑用のロープがあることから、死にかけることが虚人認知の条件かな?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
松明は、やっと初日をあげる。この様子を見ていた鯉太郎は『飛天翔』の浴衣を羽織っているけど、そういうものなの? そして、鯉太郎はケガの影響もあり、あっさりと毘沙門に負けてしまう。これで、ますます調子に乗ってしまったわけか。

・Gメン/小沢としお
勝太は、加藤への追撃を拒否。八神もそれを受け入れる。これでvs天王会は、ひとまず決着か。次回は、勝太とレイナの恋の話とのこと。普通につき合うところまでいけるだろ。

・BEASTARS/板垣巴留
強面パンダは、レゴシを拉致。草食を食べたことがあるのか尋問する。その正体は、心療内科医。欲望に捕らわれた肉食獣のケアをしている様子。っていうか、もうすっかり夜なんだから、学校ではどういうことになっているんだろう?

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
佐上vs不動のラップバトル。オーディエンスの反応は不動優勢だったが、雷の一声で佐上が勝利する。マスク&巨体の敵が実は……というのはお約束の展開だが、ちょっと意表を突かれた。よっしゃっしゃす〆


・AIの遺電子/山田胡瓜
宗教家の男が、激しい修行の末ミイラ化した姿で発見される。ヒューマノイドなので、須堂が呼ばれ復活させようとするが……。ハッキリとした答えのない結末が多い作品だけど、今回はこれまでで一番難解だと思う。悟り開いちゃったの?

・ゴッドハンドガール/吉野宗助
読み切り。元々は手先が器用で料理や裁縫が得意だった姉テテコ。しかし、ある日から何かを作ろうとしてもまったく別の物が出来上がってしまう特異体質に。妹のメメコも協力し、なんとか治そうと試みる。別チャンに載った時もそうだったけど、この人の描く女キャラは、本当にカワイイ。荒唐無稽な物が組み合わさって実は……というオチも良かった。連載しないかな。

・少年ラケット/掛丸翔
泥谷(豪)も建て直し、ゲームカウントは2-2に。勝負は、最終ゲームにもつれ込む。泥谷(豪)が、弟のほうが実力が上と認めながらも、自分がエースであろうとする回想パートが良かった。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
ひなまつり回。しかし、ゆきちがひな人形にイタズラしてしまったことで、沙耶は落ち込む。こまり雛はカワイかったが、この掲載順の急降下は何が理由なんだ?

・JINBA/浦田カズヒロ
ジンバが出場する新馬戦に、テンプリンスも出走することに。サラは先行逃げ切り、さらにジンバの腕を利用したスタートダッシュの練習をする。この流れからすると、短期連載なのかな?

・木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩のつけている夢日記の話。頼子が言っているような、シンプルなことなのかな? 何か裏がないか邪推してしまう。





次号予告ではフルットが『巻頭カラー2本立て』、六道が『表紙&巻頭カラー』とのこと。どっちが正しいのか? 水森崇史の短期連載が始まるほか、渡辺義彦の読み切りも載ります。










テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/03/02(木) 15:40:03|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 13号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は弱虫ペダル。今週も輸送トラブルがありそうなので、電子版で購入。このまま移行かな。






・虚ろう君と/古川一&白土悠介
新連載巻頭カラー。控えめな性格の主人公・久野知理には、幼いころから自分にだけ見える友達の“さなか”がいた。自分が深層心理で望んでいることを実現してくれる幻のような存在だと思っていたが、ある日学校に謎の化物が乱入してきたことから、状況が一変する。スタンド的なモノかと思っていたが、さなか自身が特殊な人種ということか。これまでの新連載の中では、いちばんの好印象。でも、こういう系統はチャンピオンでは鬼門だけに、どうなっていくか。

・刃牙道/板垣恵介
改造した通常よりも強力なテーザー銃で、長時間電撃を浴びせたものの武蔵は復活。銃を使った岩間の首を落とす。もうこうなりゃ、勇次郎あたりが来ないと止められないだろ。

・弱虫ペダル/渡辺航
センターカラー。集団に飲みこまれてしまった手嶋を、青八木が救出に来る。2人で加速し、見事な『同調直列走法』を見せる。青八木の脚の問題もあるし、この2人がそろって走るのは、これが最後かな。

・六道の悪女たち/中村勇志
鬼島連合が転校してきてからの現状確認。問題点を明らかにしたり、こういうときでも大佐は有能。そして、最初に六道の術の影響を受けたのは、まさかの菫雷乃。男子トイレに入ってきているので、少なくとも肉体の性別は男のはず。心が女なのか?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
部室の入り口に、蜂が巣を作ってしまう。ハシラに「パーティーバランス良し」とあるが、千晶と大祐が前衛。ことね、鈴、旭先生が後衛か。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンからの出張掲載。シーザーがブルータスにビビる定番ネタ。この時代のものはそうなのかもしれないけど、ナイフの刀身がデカい気がする。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
ローズちゃん回。吹き出しを使ったネタの2本が良い。

・ハリガネサービス/荒達哉
前日のテレビ放送を受けて、他の生徒の対応が一変する。そして、下平がネットインサーブができなくなっていることも発覚する。ここで言葉をかける高代は、弱ペダでいうところの巻島のポジションなんだけど、人気が出る気配がない。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
土井津親子の、ホットカーペット(極小)争奪戦。今回は214~215Pとか、コマ割りの実験をした感じ。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
幕内に上がった松明と鯉太郎の、毘沙門との会話。そこに王虎も割り込んでくる。やっぱり、千秋楽は王虎とかな? しかし、黒星が続く松明は、稽古中に鯉太郎をケガさせてしまう。この後の取り組みで毘沙門が勝ち、さらに舐めるようになる感じかな。

・囚人リク/瀬口忍
内海&周龍は、エレベーターを発見。高いやぐらの上にスイッチがあったり、補助橋を作動させなければならなかったり、いろいろと課題は多そう。脱獄の時のハンググライダーのように、エレベーターに乗れなかったリクが、やぐらから滑空とかなりそう。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
たぬのしん&ゆきちで、街歩きをする。しかし、藍ヶ浦にもあんな危険な場所があるとは。ノラ猫の「面倒だから逃げよう!!」の、面倒の部分が気になる。

・BEASTARS/板垣巴留
レゴシは、あくまでも裏市の使用を拒否。でも……。ビルはともかく他の肉食獣たちもそっち側についたということは、この世界ではこれが常識ということなんだな。そして、ひとりになったレゴシは謎のパンダと遭遇する。作中最強のオーラを漂わせている。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
高校入学早々、トラブルに巻き込まれてしまった源三さんを助けに来た、佐上と魯良。九龍城のような校舎を進んでいく。今回の相手、ジャリンコヘッズのリーダー格のような娘を、もっと描いていただきたい。よっしゃっしゃす〆

・Gメン/小沢としお
加藤との因縁対決は、八神に軍配。さらに、勝太に追い打ちをかけるように迫る。ここの返答をミスると、大きな亀裂が入りそう。

・JINBA/浦田カズヒロ
桃馬&テンプリンスに、実力の違いを見せつけられてしまったサラ&ジンバ。今回はギャグ要素が少なかった。こういう路線でいいと思う。あと、ジンバは空気抵抗が凄そう。そのうち、超前傾姿勢で走ったりするのかな?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
東京で活躍した退治人・籠目原ミカヅキさんが、新横浜にやって来る。ここでも実力の違いを見せつけようとするものの……。今回は多くのキャラが登場してにぎやかだった。あとサテツは、なぜ素手のほうで殴ったのか?

・AIの遺電子/山田胡瓜
好きな相手と大学入試の点数で争うことになった菅野君。しかし、受験直前に病気になってしまう。須堂がとった、対応策は? 基本的に軽いテイストで、誰も傷つけない内容だったのが良かった。ホッとする。

・少年ラケット/掛丸翔
ジョーのしゃがみ込みサーブは、効果絶大。第2ゲームを取る。でも、同じくしゃがみ込みサーブを得意とする弟からアドバイスをもらったようだし、まだまだ試合は分からないか。422~423Pの見開きは、久しぶりにビシッと決まった印象。

・木曜日のフルット/石黒正数
念動力を会得したというフルット。その真相は? 白川先生の「ほう2週間もギャンブルしてないの」というセリフが味わい深い。










次号から、西修の新連載がスタート。吉野宗助の読み切りも載ります。












テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/02/24(金) 06:24:36|
  2. チャンピオン 2017
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