晴耕雨マンガ

2月は『トクサツガガガ』と『はじめアルゴリズム』。

週刊少年チャンピオン 12号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』です。




・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。連載10周年ということで、連載陣からのお祝い色紙や有名人からのコメント、名場面集や袋とじカラー特別編など、企画も盛りだくさん。本編は、鳴子と新開弟のつばぜり合い。そして、最後のオーダーを託した手嶋がリタイアする。そろそろ御堂筋も動き出すかな。

・刃牙道/板垣恵介
格闘技の試合でも、勝負の決め手は『生殺与奪の権利』を手にしたところで決まる。という説明。武蔵をKOした刃牙も、それを手にしたわけだが行使せず。しかし、目を覚ました武蔵に対して改めて「葬る」と言う。どんな方法でやるつもりなのか?

・BEASTARS/板垣巴留
作中世界のSNS・ビーストブックでは、草食と肉食が一緒に写ることが流行っていた。チーターのシイラは、そのことが面白くなく、一緒に写真を撮ったヒツジのピーチを勢いで遊びに誘ってしまう。お互いの服を選ぶ時の悩みなど、ビーストコンプレックスに近い内容で、かなり面白かった。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
学校に犬が乱入。飼い主が来るまで、ふし研部室前に繋いでおくことになるが、大祐は犬が大嫌いだった。そこで、催眠術で鈴と千晶を犬と思い込んで、苦手を克服しようとする。今回は、鈴の表情が良かったと思う。

・ハリガネサービス/荒達哉
センターカラー。写楽は2週前にバレー部に入ったド素人と判明。ルールも把握していないので、無茶苦茶なプレーを連発する。しかし、その身体能力は驚異的なものだった。これは、長峰監督が自らハンデを課してきたってことか。なめられたな豊瀬も。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
夢の中の話。「メタファーに囲まれた」って、史上初の台詞だろうな。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
宮崎危機からのバレンタイン襲撃に備え、家に籠城する晴郎。今回はモブがジブリ関係者ばかりなのも面白かった。

・週刊少年ハチ/増田英二
前回、強キャラ感たっぷりに登場した茨城アリス先輩だったが、実際はアシスタントを頼みたいだけだった。ポンコツ化するのが早すぎるよ。そして、鬼ヶ浜学園内にあるランキング制度の解説も。これだと、ミケは即Aランク。ハチは最低のEランクということになりそう。

・囚人リク/瀬口忍
最終回センターカラー。平和になった世界での、それぞれの進む道が描かれる。天野や史郎はもちろん、ノギや高木なんかもチラリと描かれているのが良かった。見開きも、リクの日記も、全部が良かった。瀬口先生、お疲れさまでした。

・六道の悪女たち/中村勇志
ミナミが金に執着する様子が描かれる。極度の節約主義なので、夕飯はスーパーの割引弁当とのこと。そこに六道も向っているので、上手いこと遭遇→恋に落ちるというパターンになるか。

・ヒマワリ/平川哲弘
フェス当日。オーディションを勝ち上がったフウライのステージを見る蓮たち。ここで、やっと自分たちの不甲斐なさに気づいた様子。これから本気でレッスンに取り組むことになるか。そして蓮は、広瀬のいるVIPルームに潜入する。

・ロロッロ!/桜井のりお
いまだに部活が決まっていないイチカ。そこで、小堀が参加している『ロボット愛好会』を見学する。部外者なのに、ちとせがあんまり気にしてなさそうなのが良い。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
交渉すらせず美炭はブッ放すが、Aにダメージはなし。反対に『行動逆行』のステッキを使って美炭を始末しにかかるが、アリスが時間を巻き戻して窮地を脱する。彩編と花夜編に登場する美炭・アリス兄妹が、カギになっていくのか?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
ガップリ四つに組み合う両者。体格に勝る王虎が前に出る。石川、椿、虎城親方あたりは、鯉太郎の体の限界を悟っているんだな。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ロナルド不在のタイミングで現れた依頼者に、ドラルクが対応。心霊スポットと噂のある廃アパートを調査する。変なを片づけるだけで、問題の3割くらいはなくなる気がする。

・魔入りました!入間くん/西修
生徒会としての激務をなんとかこなす入間。生徒会長として威厳のある姿と、少女漫画を楽しむギャップをアメリが見せつける。そんな彼女を狙うヤツがいる様子。今度の敵はマッドサイエンティストか。

・逆襲インフェルノ/重本ハジメ
あくまでも閻魔に会うことが目的と語る利壱だったが、アスキは鬼に虐げられている人間(亡奴)を見て見ぬふりはできず。1人でカチコミをかける。なんか掲載順とか話の展開的に、短期連載なのかな?

・GREAT OLD ~ドラゴンの創り方~ /伊科田海
マックスはドラゴンを部分的に?召喚。触手攻撃で処刑人と戦う。ガタンにくらべて随分と禍々しいデザインだな。しかし、本命はやはり従属学。隙をついて処刑人を支配下に置くが、ちょっと作戦が分かりにくかった。

・出陣★昆虫武将チョウソカベ!/森田将文
転校してきたアシカの人気、さらに森乃さんとの仲の良さに劣等感を感じた獏は、1人で行動するように。チョウソカベに背中を押されるけど、とても良い友情ストーリー。

・Gメン/小沢としお
ミナちゃんのご懐妊が発覚。梅は学校を辞め働くことを決意するが、勝太らはいっしょに卒業しようと説得する。そこに、ミナちゃんの父親が乱入。これは、来週は血を見ることになりそう。

・木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩が、謎の屋台について調査する。高校生メイド探偵にくらべて無職探偵という響きの、頼りなさよ。








次号から、水森崇史の新連載がスタート。







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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/02/15(木) 19:27:32|
  2. チャンピオン 2018
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 11号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『BEASTARS』です。




・BEASTARS/板垣巴留
巻頭カラー。キャラクター人気投票や作者インタビューなど、企画記事も充実。本編は、レゴシがハルにプロポーズする。いろいろとスッ飛ばしすぎなんだよな、レゴシは。

・弱虫ペダル/渡辺航
2人のレースを終えての、手嶋と葦木場のやり取り。この結果を受けて、箱学が勝負を仕掛ける。次は新開弟vs鳴子というところか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
ブラシにチューバッカのぬいぐるみが引っかかったのを、大鉄が大量の抜け毛と勘違い。自身の後頭部を鏡で確認しようと、悪戦苦闘する。ラストのカーブミラーに突っ込むところのアクティブ感がスゴイ。

・六道の悪女たち/中村勇志
つばきの提案で、温泉旅行に行くことに。その場にいなかった課長はというと、家族ともども半裸にされ借金の取り立てにあっていた。今度の悪女は金の亡者ということか。四人目なので、雷乃や椰子谷はカウントされていなんだな。

・ロロッロ!/桜井のりお
イチカがノーブラだということに気づいたちとせは、ブラジャーをプレゼントしようとするものの、サイズが分からない。地味に、戌井との友情構築回だったんだな。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
風船ガムの話。2本目のシュール度がハンパない。

・週刊少年ハチ/増田英二
新キャラ・木島結斗が登場。これでハチ&サルと合わせて桃太郎のお供がそろったわけだが、六道が同じようなネーミングをしているので避けなくてよかったのかな? そして改めてミケの受賞作を読んだハチは、その面白さに打ちひしがれる。そんなときに声をかけてきたのは、上級生の茨城アリス。上級生が下級生をアシスタントにして……みたいな感じなのかな?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
バレンタイン回。校内でのチョコの受け渡しは禁止されているので、ふし研女子たちは、趣向を凝らす。大祐、リア充じゃないか。

・GREAT OLD ~ドラゴンの創り方~ /伊科田海
センターカラー。処刑人は、千里学(千里眼)があるので、逃げるのは不可能。マックス発案の作戦で、イチかバチかの賭けにでる。いろいろ仕方ないんだろうけど、戦闘用の人材も欲しいところだな。

・ヒマワリ/平川哲弘
オーディションに落ちれば帰ってくるという約束だったが、蓮の気持ちはアイドルを続けることに固まっていた。一度広島に戻り、母親に決意表明。それからケジメの神楽を舞う。次回以降、本格的なレッスンが始まるのかどうか。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
今度はまわしの取り合いからの投げの打ち合い。そしてがっぷり四つに組んで、激しく咆哮する。パワー勝負だと王虎のほうが有利になるか。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
魔法少女が関わっているらしい事件を捜査中の美炭のところに、Aが姿を現す。彩編の展開を考えると、ここは情報交換ぐらいのやり取りで終わりかな。

・魔入りました!入間くん/西修
開店休業状態の魔具研の再始動のために、他の師団で研修を受けることに。入間はアメリによって生徒会に入れられてしまう。このままだと、勘違いから根性を叩き直されてしまうことに。今回は、少し絵の描き方を変えていたような。

・ハリガネサービス/荒達哉
セット間のインターバルとして、豊瀬高校ダンス部によるチアリーディングが行われ、そこにケイちゃん&鴫澤さんも参加する。300Pの巨乳描写とか、まさしく息抜き回。巻き返しを図るべく、豊瀬側は野々原を投入しようとするが、本人が拒否。勝負所はまだということかな。反対に駿天堂は天井サーブの写楽を投入する。第2セットのカギはコイツか。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ヒナイチ回。水族館に吸血鬼調査に行くが、過去のトラウマによりペンギンが苦手なことが発覚。同行したロナルドに悟られまいとするあまり、奇行をしてしまう。吸血鬼が正体を現す流れが、なんかB級のホラー映画のよう。

・逆襲インフェルノ/重本ハジメ
インフェリオルの説明。そして、仲間となる黒樹利壱とオノ・ジュノアの紹介。さらに閻魔と会って生き返るという目標が設定される。ページ数的なことは分からないけど、ここまでが1巻収録だといいヒキになりそう。

・開田さんの怪談/木々津克久
読み切り。生瀬君は、となりの席の開田さんが語る怖い話が気になって、授業に集中できない。言ってしまえば『怪談上手の高木さん』。カタツムリの描写は気持ち悪いが、肝心の怪談パートの文字メインの演出は良かったのかどうか。

・囚人リク/瀬口忍
『もう終わってしまっている』鬼堂院を殴ることに躊躇するリクだが、レノマらに後押しされて拳をふるう。次回が、最終回です。

・Gメン/小沢としお
一時は退学も検討された勝太らだが、雨宮先生の説得もあり、停学処分に。瀬名との関係にも、ひとつの答えが出る。これで、残ったテーマは勝太の恋愛関係のみかな。レイナとつき合うのか、真柚が帰って来るのか。

・出陣★昆虫武将チョウソカベ!/森田将文
川キャンプに来た獏たち。そこで出会った許斐アシカは、森乃さんの幼なじみだった。戦国関係にも詳しい彼に、獏が抱いた感情は……。ここにきて恋愛要素を組み込んできたか。

・木曜日のフルット/石黒正数
大阪からタイガ一家が襲来。トラは倒されたが、フルットがひとりで撃退する。作中で増ページと言って、ホントに増えたためしがない。







刃牙道が休みでした。次号は、弱虫ペダル10周年記念号。







テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/02/08(木) 18:21:56|
  2. チャンピオン 2018
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 10号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は、連載25周年の『浦安鉄筋家族』です。




・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
巻頭カラー。髙橋ヒロシ先生との対談&コラボポスターや連載陣のおめでとうイラスト、歴代担当の座談会など企画記事が盛りだくさん。本編は、浦安市民最強トーナメント。ほぼ、柳一族が持って行った感じ。

・弱虫ペダル/渡辺航
残り40mのラストスパートを制して山岳賞を獲得したのは、手嶋ッ! 浦久保に続き葦木場も撃破するとは、エースキラーみたいなものじゃないか。田所が言う通り『大金星』なのだが、もう地味キャラ的なイメージはない。

・刃牙道/板垣恵介
刃牙は、フルスイングで刀を投げつける。武蔵がキャッチし両手がふさがった瞬間を狙って、飛び蹴りをお見舞いしダウンを奪う。「屠る」と宣言したわけだけど、刀でやってしまうのか? あくまで拳でなのか?

・週刊少年ハチ/増田英二
センターカラー。ハチは決意してミケに自分のネームを見せるが、その出来は散々なものだった。そこから辛辣なダメ出しを経て口論になり、2人は終電を逃してしまう。そして夜の港で改めて、いろいろと語らい合うことに。今回はハチの決意表明&ミケとの友情締結回といった感じ。早々に上級生に絡まれることになるのかな。

・BEASTARS/板垣巴留
アゴの力が衰えたことを伝えるレゴシ。ゴウヒンは、自分の仕事に強引に巻き込むことで、アゴの力が四肢に分散されていることを教える。バトル方面では噛みつき特化から、人間的な動きを使った戦い方になるって感じなのかな?

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
マラソン大会。フライングのネタが最高。判定がバグっている。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
カギがかかっていたというだけでふし研部室を爆破しようとした平塚さんを、高浜さんが注意しようとする。ふし研メンバー以外のからみというのは、意外と新鮮だった。こういう、科学者キャラが媚薬を開発するのは鉄板だな。

・魔入りました!入間くん/西修
アメリに女装癖&虚言癖があると思われてしまった入間。誤解をとくために、サリバンですら「喋らない」と言う悪食の指輪の秘密を解明することに。そこで、入間の位階が関係していることが判明する。この謎を解き明かすのも、ストーリーの軸のひとつになっていくか。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
謎の洋館に呼び出されたロナルド、サテツ、ショット。気がつくと閉じ込められた部屋から、命がけの脱出を強いられる事態に。仕掛け人の吸血鬼フィアスコは趣向を凝らした仕掛けを用意するものの、ロナウドたちがポンコツすぎてうまくいかない。まぁ、呼んだ相手が悪かったよね。

・六道の悪女たち/中村勇志
登校前は飯沼、放課後は乱奈の特訓を受ける六道。飯沼の「正しい根拠に基づいた基礎トレ」ってところまでは良かったものの、実践したのはバトル漫画に出てくる常識外れの特訓だった。結果的に強くはならなかったが、耐久力とかは上がっていないかな?

・ロロッロ!/桜井のりお
2人1組で肖像画を描くことに。ちとせとイチカが組み、戌井さんは林田さんと組むことに。これはAI研究で忙しくて寝ていたってことでいいのかな。寝言ってことはないよね。

・ヒマワリ/平川哲弘
やっぱり櫻田は、蓮らのチームワークの悪さを説教。さらに、個々人の悪いポイントも指摘していく。これで5人がやる気になるのかどうか。具志堅&海老澤あたりは簡単にはいかなそう。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
酒木さんが潮井のヤバさを察知したことで、深くかかわらずにステッキの能力をコピーすることに成功する。ただ、彩編の展開的に、このままで終わることはなさそう。

・ハリガネサービス/荒達哉
必殺のワンハンド・マイナステンポスパイクを羽座川に拾われてしまったことで、松方にひとつの疑念が。強引な検証を経て、羽座川が事故に遭った時のように、時間が通常の数倍の長さに体感していることが明らかになる。これまでで、最も人間離れした能力だな。コレ、滞空時間の長い天井サーブとかだと、羽座川が待ちきれないんじゃ?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
激しい攻防が続くが、体格差からか王虎が押し勝ち始める。鯉太郎も反撃のブチカマシを当てるが、それを見た石川や椿の反応が……。この取り組みが最後って可能性もなくはないか。

・逆襲インフェルノ/重本ハジメ
鬼による、地獄での人間の待遇の説明。インフェリオルを解説するときの「異を呼び異を唱え~」の文句がカッコいい。そして、地獄に落ちた時に出会った2人組の助けを得て、リーダー格の鬼を撃破する。絵的なカッコよさは抜群。ここから鬼退治が始まるわけか。

・囚人リク/瀬口忍
リクが鬼堂院に、思いのたけをぶちまける。残り2話なので、当初からの目的のぶん殴るのに1話。エピローグに1話って感じかな。

・GREAT OLD ~ドラゴンの創り方~ /伊科田海
素材集めは順調に進むが、いきなり処刑人にエルスがやられてしまう。残り2人が戦闘に使える能力を持っていそうもないし、どう逃げるか? あと、みんな何らかの学問のスペシャリストだけど、オールラウンダー的な人はいないのかな?

・Gメン/小沢としお
ナイフを出されても、勝太はひるまず。逆に腕をへし折り、竹内に勝利する。篤史を助けたところで、警察が登場し、全員が連行されてしまう。それぞれの彼女が迎えにくるなか、勝太は……みたいな感じかな?

・出陣★昆虫武将チョウソカベ!/森田将文
戦力差は圧倒的ながら、アザイの剣がシバタの角を砕く。しかし、おイチの判断は……。まだオダ軍とは勝負にならない感じか。次回は、新武将の登場かな。

・木曜日のフルット/石黒正数
ケイトが新しい美猫の登場に嫉妬の炎を燃やす。しかし、飼い主?カメラマン?はどこから撮影しているのか。あと、フルットをめぐる女性陣のさや当ても面白い。







次号は、木々津克久の読み切りが掲載。





テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/02/01(木) 18:27:51|
  2. チャンピオン 2018
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週刊少年チャンピオン 9号の感想




チャンピオンの感想です。表紙とグラビアはSUPER☆GiRLSの浅川梨奈さんです。




・週刊少年ハチ/増田英二
新連載巻頭カラー。高校時代、野球で努力しても主人公になれなかった八坂八起(ハチ)は、漫画オンリーの専門学校『鬼ヶ浜まんが学園』に進学することに。さっそく、新人賞受賞経験のある三ケ矢桃真と出会う。漫画を描く技術云々というよりも、漫画を通じた青春ものという感じになっていきそう。あと、上級生に背中に羽の生えた人がいるけど、悪魔じゃなくてコスプレですよね?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
真正面からバチバチとぶつかり合う両者。今回が王虎編4話目ということは、あと10話くらいはこういう展開が続くのか。土俵が血に染まるな。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
寒風吹きすさぶ帰り道。なんとか暖まろうと、小鉄が走り回る。次週は、連載25周年記念特集。

・ヒマワリ/平川哲弘
オーディション合格者は、双子コンビのフウライに決定。櫻田は蓮らにメシをおごるが……。まぁ、キレるほど練習しとらんやんけってことかな。まずは5人で団結しないとな。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
吉沢さんが大祐の密着取材をすることに。先生も口出しできないとか、どれだけ陰の実力者なんだ。あと、いつのまにか冬服になっている。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
センターカラー。にじみんが魔法少女だと確認した花夜たちは、次々と『さつりく帳』に載っている魔法少女たちと接触し、能力をコピーしていく。しかし、次のターゲットは潮井梨ナ。ただでは済まなそう。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
ゲーセン回。後ろを向いたときに、顔が横に表示されるシステムを逆手に取ったネタが素晴らしい。

・ロロッロ!/桜井のりお
ポリスにしょっ引かれたイチカ。自分がロボであることを信じてもらおうとする。あの人、職業だけじゃなく名前もポリスだったのか。筋金入りだな。

・BEASTARS/板垣巴留
センターカラー。『演劇部・哺乳類・オス』というところまでしか、食殺犯人の情報がないレゴシ。『アゴくらべ』という肉食の遊びを通じてしぼり込みを図ろうとするが……。これは、精神面が成長したのと引き換えに、肉体的な力が衰えてしまったということかな。

・六道の悪女たち/中村勇志
亞森高校の“裏番”として、上級生からも厚い信頼を受ける六道。しかし実力が伴っていないので、飯沼にケンカの仕方を教わろうとする。そこに乱奈が待ったをかけ、どちらが先生としてふさわしいかという勝負に発展する。結局、どっちも教師失格ということになりそう。

・逆襲インフェルノ/重本ハジメ
鬼によって右腕を切断されてしまったアスキ。しかし、切断面から流れ出る血が動き出し、巨大な拳へと変形。鬼の土手ッ腹に風穴を開ける。これが『インフェリオル』ってことでいいのかな。特殊能力のことか。

・刃牙道/板垣恵介
意識の読み合いで後手を踏んだ刃牙は、武蔵に刀を投げ渡す。今度は相手の土俵で勝負しようということか? しかし、刃牙がこんな真ん中ぐらいに載るのは珍しいな。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ロナルドの事務所を、エルダーという吸血鬼が訪ねてくる。『退治童貞』だという彼の初退治をふさわしいものにするべく演出を重ねているうちに、とんでもないストーリーが紡がれてしまうことに。テイク2あたりでやめておけば。

・ハリガネサービス/荒達哉
レフトにアタッカーを集中させてブロックアウトを狙ったり、様々な工夫をからしながら戦う豊瀬。ただ急造の作戦なのは間違いないので、どこまで持つかだな。

・魔入りました!入間くん/西修
入間が装着している『悪食の指輪』の化身が突如出現。魔力の使用方法に対してクレームをつける。その流れで女装しているところを、アメリに目撃されてしまう。肉体は男のままなので、弁解の余地がないな。

・GREAT OLD ~ドラゴンの創り方~ /伊科田海
地上に出たマックスは、仲間と合流。さっそくドラゴンの素材集め行くが、付け狙う処刑人の影が……。しかし、巨大化した人がカプセルをぶん投げるっていう移動方法は、他にベストな選択肢はなかったのか。

・囚人リク/瀬口忍
リクたちは、国会議員たちを救ったことや、囚人兵を無力化したことを鬼堂院に伝える。事実上クーデターは失敗に終わったわけだが、これを受けてどう出るか。

・Gメン/小沢としお
タイマンでも、勝太は竹内に後れを取らず、ナイフを取り出されてもビビることはない。このまま、一気に決めてしまいたい。

・出陣★昆虫武将チョウソカベ!/森田将文
ダテ軍の本拠地に、チョウソカベ&アザイが潜入。ノブナガはいなかったが、そこにはシバタカツイエ(カブトムシ)が番をしていた。おイチをめぐって因縁のあるアザイと激しいバトルに。今回、チョウソカベはサポート役か。

・木曜日のフルット/石黒正数
サービス過剰というか、自分でやりたいこともある。という話。ショッピングカートは、ちょっと思う。






弱虫ペダルが休みでした。次号は、浦安特集号。





テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/01/25(木) 19:07:10|
  2. チャンピオン 2018
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 8号の感想



チャンピオンの感想です。表紙とグラビアは大原優乃さんです。




・刃牙道/板垣恵介
巻頭カラー。行動を起こす前の意識を読み取り刃牙が仕掛けるものの、武蔵はカウンターを合わせていく。本部が言うには、脳のシグナルすら操っているのか。

・弱虫ペダル/渡辺航
峰ヶ山ヒルクライムに出場した時の、葦木場側の回想。そして、現在の心情が語られる。山岳ラインまでは残り40m。決着は次回か。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
路上喫煙禁止の場所でも、意地でもタバコを吸おうとする大鉄。順子ママから聞いた情報で、晴郎は「大鉄がタバコ限定の超能力者なのでは?」と言い出す。「ただの夫婦愛よ」のところがオチでもよかった。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
センターカラー。いよいよ鯉太郎vs王虎が始まる。内容的には仕切りから一度ぶつかり合っただけだが、その前の塩を撒く動作などビリビリとした緊張感がみなぎっている。

・逆襲インフェルノ/重本ハジメ
前回出会った2人組に置き去りにされたアスキは、そのままどこかの牢獄にとらわれ無数の鬼が見守るなか、見ず知らずの人間と殺し合うことを強制される。こういう極限状態でも自分を貫こうするあたりは、いかにも主人公らしい。ポイントになるのは、2人組が言った『インフェリオル』という刻印?か。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
センターカラー。倉庫から持ってきたコタツで暖を取る。しかし、長い延長コードを伸ばしているので、あっさりと発見されてしまう。次号はスクープがあるらしいけど、最後のコマを撮られていて高浜さんがピンチになる感じかな。

・ヒマワリ/平川哲弘
一見、レベルが高いパフォーマンスに思われたルミエール(仮)。それぞれが1人で踊っているだけだということに広瀬が気づくが、結局最後まで踊りきる。これでオーディション通過かと思われたが……。どうやら最後に登場する双子コンビ?が本命か。

・BEASTARS/板垣巴留
マダラ組という別組織の乱入により、接触を避けられた2人。ルイが心を乱されたのに対し、レゴシは修行を通じてひとつレベルアップを果たした様子。対照的な描き方。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
花夜と酒木は『いぬあそび。』のライブに行き、にじみんが魔法少女かどうか確かめる。今回は酒木がライブではじけたり直戸が登場したり、ちょっとした息抜き回といったところ。彩編よりは少し前の時間軸なんだな。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
リンガベルたちがカラオケに行く。小学校の校歌が配信されているとは。

・六道の悪女たち/中村勇志
やたらと一緒に写真を撮りたがるつばきを嫌がる飯沼だったが、自分でもSNSをやった上で判断することに。バイクネタは不評だったが、ラーメン&自撮りで多くの反響を得る。ここ数話は日常回が続いているけど、そろそろ新しい悪女に登場してもらいたいところ。

・ロロッロ!/桜井のりお
メンテナンス中に博士が倒れてしまったので、イチカが猫のスペアボディで宅配などをすることに。当初は嫌がっていたが、そのボディのスペックの高さに驚く。「絵面もいいな…」のところが面白すぎる。あと、猫の顔の作画がガチだと思う。

・魔入りました!入間くん/西修
クララの魔法で女体化?した入間らのパフォーマンスで、なんとか観客の興味を引く。唯一の女性であるクララだけ珍獣扱いだが、やむを得ないか。そしてケロリとも一応の和解ができた様子。親がライブに来ない理由も良かった。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
『新横浜かわいいものコンテスト』が開催。ようは、刃牙の入場ネタ回。本当にカワイイのはジョンとタマちゃんまでで、あとは全部ネタ枠なのだが、勢いがあって面白かった。

・ハリガネサービス/荒達哉
鴛淵の圧力でミスを連発してしまう下平。ついにはアキレス腱断裂の悪夢がよみがえり、ジャンプできなくなってしまう。この心理的ダメージを試合中に克服するのは無理じゃないか?

・囚人リク/瀬口忍
壁が解放され、スラムの住人たちが外に出てくる。鬼堂院は新国家樹立を宣言するものの、その前にリクが姿を現す。見た感じ周囲にガードマン的な姿はないし、このまま一発お見舞いすることができるか?

・GREAT OLD ~ドラゴンの創り方~ /伊科田海
シャールは召喚学部に入ることを決める。そして日用品の買い出しに。いっぽう学長は、専門の担当者に地上へ物資の調達を依頼する。が、この担当者こそがマックスだった。リーダー自らスパイ的なことをしているのか。そして、仲間は地上にもいる様子。

・Gメン/小沢としお
勝太たちとサドンデスのケンカがスタート。肝田や梅らの強さに、篤史が感心する。でも序盤が優勢だと、なにか卑怯な手段で逆転されるような。

・出陣★昆虫武将チョウソカベ!/森田将文
アザイナガマサ(蛍)が寝込みを襲ってくる。妻のおイチを人質に取られていることを語り、チョウソカベに協力を申し出る。いちど芝居を打つ時のチョウソカベのテンションが面白すぎる。でも、このまま対ノブナガってことになると、終わりも近いのかな。

・おタエさんは今日もたべたい/天山まや
最終回。無事に紅を連れ帰ったルビ。しかし、半年も連絡が取れない状態が続いていた。さすがに心配になった音子とアイが家を訪ねてみるが……。ちょっと消化不良な幕切れという感じは否めない。単行本2~3巻は電子のみの発売。

・木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩が大腸カメラを体験。そのことを踏まえて理解したこととは? っていうか、このアパートってトイレ共同だと思っていた。





次号から、増田英二の新連載がスタート。






テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/01/18(木) 19:48:19|
  2. チャンピオン 2018
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