晴耕雨マンガ

6月は、トクサツガガガ

週刊少年チャンピオン 26号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『ハリガネサービス』です。







・ハリガネサービス/荒達哉
巻頭カラー。朧のトスから得点を重ねるものの、駿天堂は伊集院が本気を出し一気に逆転。点差を広げていく。しかし伊集院は、すごい訛っているんだな。そして雨竜監督は、ピンチサーバーにまさかの下平を指名する。ここで扇との勝負か。

・弱虫ペダル/渡辺航
負けを悟った浦久保は、チップを投げ捨てようとするが、それを庭妻が止める。「獲物が獲れん日もある」というセリフが良かった。そして2人は、総北本体と合流。ここからは箱学とガチンコ対決か。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
以前、東京から新横に来た退治人・ミカヅキが再登場。ロナルドに弟子入りしようとするが、出てくる吸血鬼たちのクセが強すぎた。一回、対ナギリを見てみたいな。

・刃牙道/板垣恵介
宮本武蔵の知識も大してない花山。鍛えるのと同様、相手を知ることもフェアじゃないということか。ついに歌舞伎町で対峙する。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
涙と勇子ちゃんの席を、ロッテと広島の順位に対応して変動するシステムを導入。2人は前列と後列に離ればなれに。その勢いのまま、勇子ちゃんは「日本一になれなかったら巨人を応援する」と宣言してしまう。これは、シーズンオフの楽しみがひとつ増えたな。

・六道の悪女たち/中村勇志
幼田はまだ分からないものの、飯沼はいち早く六道派を表明。あのトイレの個室で作戦会議する様子は、ちょっと胸が熱くなる。そして童子は乱奈に揺さぶりをかけて来る。孤立した六道を助けたければ……みたいな感じか。

・シスターインベーダー/苦楽たべる
短期連載1話目。親の都合で1人暮らしをする山田一路のところに、妹を自称する二美が現れる。これは、しばらくは「妹だよ」「誰だよ」のやり取りで続けるのかな?

・囚人リク/瀬口忍
今回は、剣崎の異常な忠誠心と鬼道院が語る理想に、ページのほとんどが割かれる。そして、地獄島の天井が開きはじめる。脱獄より先に、クーデターが始まってしまうのか?

・魔入りました!入間くん/西修
センターカラー。引き続き、入間の朗読会。そのなかで「入間の夢は何か?」という問いがアメリから投げかけられる。普通に考えれば『人間界に戻る』という答えになりそうだけど……。最近、アズの存在感が薄くなっているような。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
大祐のチャックが全開なのに気づいてしまった高浜さん。すぐに指摘するのは不健全と思い、しばらく泳がせることに……。他の風紀委員の人って、高浜さんのことをどう思っているんだろ?

・BEASTARS/板垣巴留
ハルを拉致したのは、シシ組というライオンのヤクザだった。その組長の毒牙がせまる。市民からの通報を受けた市長もまたライオンで、事態をもみ消そうとする。その一部始終を知ったレゴシ。まさか、単身乗り込むのか? 裏市ならパンダ先生が助けになりそうだけど……。

・応援は羽球に乗って/宵町めめ
読み切り。バドミントン部の落ちこぼれ・小島直行。そんな彼のことを、いつも全力で応援する大音ひびき(♀)の話。『他者を応援すること』にテーマを絞り、そのやり取りの真っ直ぐさがとても良かった。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
百雲の厳しい攻めを受ける松明。そうか、いつも土俵上の相手のほかに、父親とも戦っていたんだな。起死回生の小手投げ、決まるか!?

・AIの遺電子/山田胡瓜
ヒューマノイドの夫婦が子供を『製造る』様子が描かれる。女性の方は子供を持つことに戸惑いを持っていたけど、段々と実感を持って行く様子が良かった。これは、現実でも言えることだよな。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
事前にたてた作戦通り園田&マルコを追いつめるが、カメラ越しに虚人の姿を見た比嘉の様子がおかしくなってしまう。どうやら虚人と視える人間には、まだ明かされていない秘密がある様子。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
こまり&沙耶が、雪子の家にお泊りする。いちおうお風呂回なのだが、あんまりセクシーさは感じられない。単行本だと湯気が増量されるんでしょ?

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンとの同時連載。今回は、ガチでシーザー暗殺を目論むカシウスが登場。ブルータスの大道芸を利用して、シーザーを殺そうとする。時々ある古代ローマ解説だけど、どの程度信じていいんだろう? 民名書房的な事なのかな?

・少年ラケット/掛丸翔
三ツ木はイメージ通りの身体を動かすのが上手いために、相手の真似ができるということを紫王館メンバーが解説する。そして、第2ゲームを三ツ木が取る。しかし、ロッキーの心は折れず。相手の反応速度よりも速く動こうとする。ところで、三ツ木はモノローグで漢字を使っていないけど、頭が悪いの?

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
それぞれのキャラの心の中にいる天使と悪魔の話。ビッグベルのラグが大きいヤツがベスト。

・雨の日/海島千本
読み切り。ビミョーな距離感の男女の幼なじみ。全体的に甘酸っぱい雰囲気が充満しているし、382Pの雨に濡れているシーンとか、チャンピオンらしからぬ青春のさわやかさ。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
佐上vsキャプテンEU。しかし、キャプテンの資金繰りの悪さが白日の下にさらされ、勝負は一方的な展開に。というところで、キャプテンの肩に止まっていたインコが正体を現わす。こっちがラスボスか。よっしゃっしゃす〆


・Gメン/小沢としお
竹井から、五月が別れを切り出した真相を聞いた薙。すっかり怒りモードになり、ひとり広瀬のところに乗り込もうとする。今回は勝太らの助っ人はナシかな。

・木曜日のフルット/石黒正数
花粉症もおさまりウキウキのデン。その場面をフルットに目撃されてしまう。デンも、自分のイメージを守るのが大変だな。








次週は、吉住ケンタと松尾あきの読み切りが載ります。












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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/05/26(金) 19:41:46|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 25号の感想




チャンピオンの感想です。表紙とグラビアはJuice=Juiceの宮本佳林さんです。





・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
巻頭カラー。見開きの着物の柄が、すごいキレイ。本編では、松明と百雲のレベルの高い攻防。しかし、まわしを取った左ヒジに強烈な突きを受け、そのままカチ上げを喰らってしまう。父親の言うとおり『松明』という名は輝かないのか?

・弱虫ペダル/渡辺航
青八木の策とは、手嶋を手で押したまま青八木が加速を続けることだった。そして、呼吸をピタリと合わせた2人は、勝利する。さぁ、ここで浦久保は素直に負けを認めるのかどうか?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
ノブに“78点の呪い”を受けるため、勉強会を開く小鉄たち。今回はオチを含め、ひさしぶりにフグオの目つきが悪かったと思う。

・刃牙道/板垣恵介
今回は、花山の背中に彫られた“侠客立ち”誕生秘話。このエピソードが、対武蔵と直接関わることはなさそう。

・六道の悪女たち/中村勇志
再び亞森高生が襲撃を受ける事案が発生。その相手が『チーム竜宮』だと、童子は主張する。もちろん六道はそれに異を唱えるが……。こうやって周囲から孤立させるとは、おそろしいヤツだな。話の流れに決定打を与えた雷乃はボロボロだったけど、誰にやられたのか?

・BEASTARS/板垣巴留
テムの事件現場に花を供えるルイを襲おうとするジャガー。を、レゴシが取り押さえる。どうやら草食獣のルイにビースターになってほしくない肉食獣が相当数いるようす。レゴシはルイを守る決意を固め、関係を壊さないためにハルに玉砕覚悟の告白をしようとするが……。これ、誘拐犯はシルエット的にタヌキに見えるんだけど、違うんだよな?

・少年ラケット/掛丸翔
センターカラー。作者と水谷隼選手の対談記事アリ。本編は、ロッキーvs三ツ木。第1ゲームは、ロッキーが新サーブ『ノーモーション・レーザービーム』でモノにするが、第2ゲームでは三ツ木が全く同じサーブを見せる。相手の技をコピーする能力者か。

・少年ラケット×世界卓球コラボよみきり/掛丸翔
少年ラケットと世界卓球のコラボ読み切り(タイトルそのまま)。ついに世界卓球の舞台で相見えたヨルゲンvsイチローという夢をヨルゲンが見たところから始まる、エピソード0。日本代表に選ばれていたり、カラートビラにも登場していたり、藍天大のエースは今給黎ってことなのかな?

・ハリガネサービス/荒達哉
すでに2戦行い疲れのたまっている駿天堂。しかし、一般生徒を体育館内にいれるという雨竜監督の奇策で、竜泉との対戦を断れなくなってしまう。そして竜泉は、朧をセッターにした新布陣をテストする。朧の演算能力を、こういう形で生かすとはね。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ゼンラニウムの眷属・コゼンラニウムが、ヨモツザカのせいで巨大化。オオゼンラとなって、新横浜の街を練り歩く。ヨモツザカをボコるページをあらかじめ宣言するという、メタネタが面白かった。

・囚人リク/瀬口忍
再会の余韻に浸る間もなく、頭上からは手榴弾の雨が降る。内海と沢田という爆弾を抱えたまま、向かう最終ゲートに待ち構えているのは、地獄島の司令長官・剣崎進。どういう作戦で突破するんだ?

・魔入りました!入間くん/西修
人間だと確信した入間を、しかるべき機関につき出そうとしたアメリだったが、禁断の書『初恋メモリー』を入間が読めると知ったことで態度が一変。朗読会を開き、内容を教えてもらうことに。しかし、漫画家のアシスタントもしていたのか、断れないにもほどがあるな。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
妹の結とファミレスに来た大祐。そこに鈴も合流する。女の魅力をお子様ランチに例える件の「よりどりみどりだよ」からの「というわけだよ大祐」という、鈴のセリフが良い。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
捨てられた「いいね!」を拾ってきたリンガベル。ペットにしようとする。アルバム=履歴みたいな感じか。

・オドリオドル/齋藤剄吾
読み切り。ブレイクダンサーが集まる聖地『ダンス広場』でクイーンに君臨する七夕踊。そこに場違いな格好のお嬢様・獅子舞凶華が現れダンスバトルを挑む。大技の説明が「腕で全体重を支えぐるぐるしている」に終始していたり、ダンスの技術がどうこうというよりも、オチのひと言を言わせるためのダンス設定という感じかな。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
引き続き、陽子&こころと宝探し中のこまり。とにかくこまりに嫉妬するこころがカワイイ。あと、木から下りられなくなるこまりもカワイイ。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
園田のアジトに到着した知理&比嘉。突入前に、作戦を練る。ちょっとしかなかったけど、さなかと糸のヤツの虚人同士の会話のシーンが良かった。人間には認知されず、他の虚人に会う機会も少ないだろうしな。

・AIの遺電子/山田胡瓜
アーティストにあこがれるヒューマノイドの男性。脳の回路をイジって、音楽の才能を開花させようとする。音のない漫画だからこそ、ラストの曲にいろいろと想像がふくらむ。なんか、アウターゾーンっぽい話。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンとの同時連載。今回は、ペットのバーバリライオンが闘技場に乱入、スパルタカスと一戦交えることに。なんか、たまにはシーザーさんが報われる話も読んでみたい。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
ラップバトルの勝者は、佐上! 負けた兼持に、源三さんと魯良が牙をむく。これを止めたのは、クラブのオーナであり審査委員のキャプテンEU。でも、この人がクラブ編のラスボスの様子。次回は、佐上とバトルだ! よっしゃっしゃす〆

・Gメン/小沢としお
薙は、五月の兄・竹井とも再会。こちらも働かずにスロットをしているクズだった。しかし、薙のスカジャンを抱きしめ涙する妹を見て、行動に出る。これで、もう一回金を借りたら、本当のクズだな。


・木曜日のフルット/石黒正数
以前登場した新人漫画家『八平ペロ』さんの身の上話。アシスタントにも定期的に入っているようだし、このままセミレギュラー化かな?








次週は、苦楽たくる、海島千本、宵町めめの読み切りが載ります。











テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/05/19(金) 18:57:56|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 24号の感想



チャンピオンの感想です。表紙とグラビアはモーニング娘。'17の牧野真莉愛さんです。





・囚人リク/瀬口忍
連載300回記念巻頭カラー。カラー見開きを見ると、けっこう忘れているキャラもいるな。本編では、内海にナイフを向けられても屈しないリクの前に、レノマがド派手な登場を果たす。約1年4か月ぶりの再会は、さすがに胸に来るものがある。長かったな、ここまで。

・弱虫ペダル/渡辺航
残り300m。手嶋はあきらめてスプリント勝負に出ようとするが、残り150mというタイミングで青八木に逆転のアイディアが浮かぶ。あと『橋の終わり』というゴールラインは正式な物ではないので、当然判定する人もいないわけだけど、そのあたりは紳士的にやるの?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
子供たちに歯磨きの大切さを教えるため『歯みがきタイマー』を大量購入した春巻。さっそく自分で試してみるが、悲しいかな電池は別売りだった……。最後のホラーテイスト春巻がグロい。

・刃牙道/板垣恵介
徳川から木崎に、今回の相手が『宮本武蔵』のクローンであることが告げられる。このあたりのことを何も確認せずに、花山は承諾していたのか。そういうもんなのか?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
リフォームされた事務所の床下にある、ヒナイチの居住スペースを調査することに。なんとなく、旧事務所の設定がテキトーだったので、しっかりとデザインし直したという気がしてきた。

・BEASTARS/板垣巴留
センターカラー。ルイの過去の秘密が、裏市で取引される『生き餌』だったということが明らかになる。130~131Pの覚悟の雄叫びがすごい。

・六道の悪女たち/中村勇志
順調に演劇の準備を進めてきたものの、朱井が一枚の写真を見せたことから童子の態度が一変する。そこに写っていたのは、乙姫さん。彼女が『最後のピース』とはどういうことだ? いよいよ対鬼島が本格開戦か?

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
四葉のクローバーを探すが、リンガベルはキモイ謎の植物を見つける。他人のセリフを取るとは、かなり知性が高いタイプだな。

・ハリガネサービス/荒達哉
駿天堂vs王葉。雲類鷲が高さでアレクセイを黙らせるものの、榊や剱持が持ち味を発揮する。このシリーズは、読者にバレーの戦術を教える意味合いもあるのかな?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
それまで培ってきた自信を打ち砕かれた百雲は、泡影に近づくため自分の周りから人を遠ざけるように。相撲の取り口も変わり、現在のように嫌われる存在になってしまった。そして、vs松明が始まる。人を遠ざけた百雲vs父親を呼び寄せた松明という構図か。

・少年ラケット/掛丸翔
セイさんは、あくまで外部のコーチ。ベンチに入れないので、ヒロに電話で作戦を使える。しかし、イチローの『おいしくない日』の真意は? そしてオーダーも意見を聞いたものになるが、S1のジョーが瞬殺をくらってしまう。ダブルスは勝てないだろうから、ロッキー、シゲ、イチローで3勝か。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
ことね先輩は、校内にファンクラブがあるほどの人気者だった。大祐も入会せざるを得なくなる。ファンクラブも、大祐を敵視するんじゃなくてふし研内にいることを利用して、いろいろ写真とか撮ってもらえばいいのに。

・Gメン/小沢としお
五月の様子を見に来た薙。さっそく広瀬とモメている現場に遭遇し、助けようとするが……。本人からそう言われちゃったら、助けようがないよな。勝太たちも関わりにくい。

・魔入りました!入間くん/西修
悪魔の世界では、人間がいるというのは『迷信』程度の認識なのだが、生徒会長のアザセル・アメリは入間のことを人間と疑っていた。その根拠は、禁書という名の少女漫画。そして、お約束の通り、出会い頭でぶつかって入間にドクンとする。まぁクララは恋愛とか興味なさそうだし、そっち方面の担当ということか。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンとの同時連載。今回は、お風呂回。ポンペイウスは、いっつも腕をかんでいるけど、そのことに対する説明みたいなものってあったっけ?

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
知理は隠していたことも語り、比嘉にさなか救助の協力を申し出る。今回の事件は、どうやらウロガミ教全体ではなく、園田という男が功績を焦って起こしたものの様子。これなら2人でも対処できるか? あと、徹にウロガミ教教祖の可能性が急浮上したような。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
こまりのクラスメイト・陽子&こころが登場。トレジャーハンターを気取る2人が、猫神神社の宝を探そうとする。しかし、10歳から百合に目覚めているこころちゃんは、将来有望だと思います。

・AIの遺電子/山田胡瓜
もとからアクティブな性格ではない篠田さん。働かなくても暮らしていける特区『新世界』で7年過ごしていたが、婚活に失敗し元の世界に戻る。そこでは仕事の苦労があるのだが、好意を寄せてくれる男性がいた。何が幸せか、どの幸せを選ぶのか。難しい問題だな。

・絵江の変人解放運動/鈴木優太
短期連載最終話。今回は、絵江さんが子供のころの話。ある事故に遭ってから、変人ばかりが周りに集まってくるようになった頃の苦労を語る。変人“痛がり”が突然痛がる理由とは……? 再登場していただきたい。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
ここ数週タメが続いていたので、今回はほぼ全編に渡って佐上vs兼持のラップバトル。バチバチネタもビシッと決まっていた。よっしゃっしゃす〆


・通学路で差をつけろ!/玉置大地
読み切り。通学路での運動部員男子と文学少女の、どちらが先を歩くかという静かなバトル。自転車空中分解からの、一連の流れが良かった。

・SIX/いなずまたかし
最終回。悠の必死の説得により、ホテル跡に残っていた地縛霊の除霊に成功する。個人的には、最初の楓の事件ぐらいのテンションが良かったと思う。


・木曜日のフルット/石黒正数
ウッドロウが不発弾らしきものを発見。その正体は……? ずいぶん危険な飲み物が発売されてたんだな。








次週は、齋藤剄吾の読み切りが掲載。少年ラケット関係の企画もあります。











テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/05/12(金) 15:25:56|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 22+23号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』。坂道がよく表紙で出来ている赤い水玉のジャージが、ツール・ド・フランスの山岳賞のものっていう説明は、どこかであったのかな?





・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。4対6の状況の総北。手嶋&青八木を待たずに勝負しなければならない覚悟を決める。そして、浦久保と“単なるスプリント勝負”をしなければならない覚悟を決める手嶋だが、青八木は……。自分が犠牲になって手嶋が勝ったとしても、その後の1対2の状況はどうするんだろ?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
旭先生が、部室で占いの館を開く。占いの精度が……とかよりも、旭先生の衣装が不健全。足もとのシースルー具合とか。それから、どこで着替えたのか?

・刃牙道/板垣恵介
最初は断るつもりだった花山だが、土下座しようとする内海警視総監の姿を見て、心変わりする。このマッチアップが終わった後は、勇次郎か刃牙かな。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンからの出張連載。今回は、クレオパトラのコンサート。歌詞に込めたメッセージに応えようとするが、ブルータスが……。69Pでクレオパトラが持っているマイク?が、栄養ドリンクにしか見えない。

・六道の悪女たち/中村勇志
センターカラー。演劇の準備をする六道たち。鬼ヶ島のセットを作る過程で、さらに雷乃をオトす。この演劇を竜宮のメンバーが見に来て、鬼島と一緒にいる乱奈を見て……みたいな感じかな。

・BEASTARS/板垣巴留
今回はジュノに組み敷かれるルイとか、突然の停電に目が見えなくなってしまう草食動物とか、動物ネタが面白かった。そしてジュノは、レゴシのハルへの気持ちに気づく。変な行動に出ないといいけど。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
土俵に上がった瞬間から泡影の世界に取り込まれ、取り組みに“勝たされて”しまった百雲。盛り上がる周囲と、ショックを受けた自分の気持ちとのギャップから、闇堕ちしていったという感じかな。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
プレミアム・フライデーを拡大解釈した春巻の勧めで小鉄たちが早退しようとし、その余波が学校中に広まる。これは、タップの方の春巻更新と合せたってことなのかな?

・ハリガネサービス/荒達哉
鯨川のスパイクをレギュラー陣にブロックさせるのは危険と考えた駿天堂の川藤監督は、蛇喰ひとりにブロックをするように指示。敵からはもちろん、味方からも信頼されているわけではないんだな。桐城は大差でやられるが、こんどは王葉との試合に。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
ドーナツをめぐる、チャイム姉弟の攻防戦。顔分離設定を使った1本目が面白い。

・少年ラケット/掛丸翔
2回戦を突破した森原中と、藍天大付属との顔合わせ。和久津が海外リーグでの修行経験があると判明したり、どの選手も強豪ぞろいの様子。そして、イチローの両手戦法は次の試合では使えないとのこと。記憶を失っている間、鍛えていなかったからか。

・囚人リク/瀬口忍
内海の回想編。真面目に勉強しスラムから抜け出し、刑務官の仕事も忠実にこなしていたことを語る。読者的には当然リクたちに肩入れするわけだけど、内海は犯罪者の脱獄によって人生を狂わされたわけなので、同情の余地もあるということか。

・Gメン/小沢としお
薙と五月のつき合いがわずか1ヶ月だったこと、そしてその後は周囲と距離を取るようになったことが明らかに。どうやら今の彼氏である、広瀬という先輩に問題がある様子。ただ、現状では手を出すわけにはいかないか。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
連載再開。今回は、能力を取り戻すべく夜の新横浜を往くナギリが主人公。チスイオオガラスを始末する姿はカッコいいんだけど、個人的にはあの『吸血鬼の塵をこねたい』お姉さんの再登場が嬉しかった。

・魔入りました!入間くん/西修
授業で『悪食の指輪』の力を使ってしまった入間は、大きな桜の木を出現させる。そのことによって?生徒会に名を付けられてしまう。最後のページではキレ者の雰囲気が出ているけど、すぐにポンコツ化すると思う。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
風邪気味の沙耶。こまりに傘を譲り雨の中帰ったので、熱を出してしまう。責任を感じたこまりが看病する。猫って、本当に具合の悪い時に添い寝してくるからな。

・絵江の変人解放運動/鈴木優太
短期連載2話目。今回の変人は、絵江さんの甥の林太郎。何か犠牲に払うことによってフィギアを動かす能力を手に入れた林太郎。しかし、自分を殺そうとするフィギアを他のフィギアで殺しているうちに、手の付けられない状態になってしまう。今回は、解決方法もオチをひねりが効いていて良かった。

・AIの遺電子/山田胡瓜
不道徳なアニメの制作を中止させようと活動する男性の話。アニメーターが語った「行儀の良い人間に世の中合わせてると 悪いことがどんどん増えちまう」というセリフが、印象的。あと「闇武士道」って、口に出して言ってみたい。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
比嘉が語る、ウロガミ教の恐怖。知理はあまりに巨大な相手を敵に回すことに戸惑い、答えを出せなかった。しかし、帰り道でウロガミ教の虚人の手によって、さなかが拉致られてしまう。ノーマル人間2人で救出に行けるのか?

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
前回登場したのは、サウエの中学時代のマイメン・兼持と判明。ラップ大会で賞金とデビュー権をゲットしていた。それを賭けて、佐上とラップ合戦することに。意外と長いな、このシリーズ。よっしゃっしゃす〆


・SIX/いなずまたかし
支配人の地縛霊・村瀬柔司が、今回の事件の元凶とのこと。2人に襲い掛かる。しかし、ホテル支配人としての本心は別のところにあるのではないかと考えた悠が、決死の行動に出る。次回が、最終回です。

・冥界だより/円山晃
短期連載最終話。再び生き返る・生き返らないの話し合いに。短期連載なのでこの2人だけでも良かったけど、もう少し登場キャラを増やした方が、話が広がったのかも。

・木曜日のフルット/石黒正数
白川先生が臨時アシスタントに呼んだ、新人女性漫画家に嫉妬する鯨井先輩。しかし、小学生のころからメガネを忘れていた状態で、よく漫画を描けるな。








合併号なので、次号の発売は2週間後。玉置大地の読み切りが載ります。
















テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/28(金) 18:54:45|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 21号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『刃牙道』、グラビアは久松郁美さんです。




・刃牙道/板垣恵介
巻頭カラー。各部門のトップが集まった、対武蔵緊急会議が行われる。そこで白羽の矢が立てられたのは……花山ッ! なかなか面白そうなマッチアップ。

・弱虫ペダル/渡辺航
回想編。待宮を『大物』と定めた浦久保は、練習中も執拗に付け狙うようになり、最終的にはケガをさせるまでに至る。そのことにより部内で孤立してしまったのが、昨年のIHにいなかった理由。そのとき、唯一味方になってくれた庭妻の気持ちに応えるべく、現在のスタイルを開花させていった様子が語られる。手嶋との勝負は残り800m。負ける感じが予想しにくい。

・六道の悪女たち/中村勇志
元々はただの不良の集まりだった、チーム竜宮。ケンカの流れで合流した乱奈の活躍もあり、躍進していく。が、そこで鬼島連合に目をつけられてしまう。ここから乱奈がひとりで壊滅させ、童子が再建。竜宮は現在のような平和なチームへ、という流れか。乙姫さんから『友達の証』として贈られた木刀は、第1話で持っていたヤツだよな。あの後、どうなったんだろう?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
百雲回想編。兄弟子や後援会、そして恋人・綾子の存在に恵まれた百雲は、順調に番付を駆け上がっていく。そして、泡影との取組が……。ここから性格が激変してしまうわけか。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
花見ネタ。タンポポに寄生されるビッグベルが面白すぎる。

・少年ラケット/掛丸翔
センターカラー。イチローは、泥谷(朔)を撃破。この時点ではまだ森原中の勝利は決まっていないのだが、ビリーたちや天海監督らは完全に「ここを勝っても、次の藍天大付属には勝てない」という流れで話をする。まぁ、和久津以外の部員もキャラが立っている感じで強豪感はあるんだけど……。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
小鉄と鈴ちゃんが、互いの忘れ物をマジックで描いて補おうとする。小鉄がメインに絡んだのがひさしぶりの気がする。

・BEASTARS/板垣巴留
メス動物の下着姿とか、また少年のいけない扉を開いてしまいそうなトビラ。本編では、ジュノがルイに“宣戦布告”する。これは計算なのか天然なのか? あと、サイさんの頭部の大きさが気になる。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
呪いの人形かと思われていた松子だが、持っているとラッキーなことが起こる様子。髪の長いオバケ→貞子みたいに、古い日本人形→松子というネーミングも一般化した印象。

・ハリガネサービス/荒達哉
駿天堂は、シンクロ攻撃やバンチリードブロックなど、最新戦術を使いこなす。桐城のサーカスバレーを時代遅れと評し、点差を広げていく。応援の口火を切るのが金田というのがイイ。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンからの出張連載。巻物状の書物をバラバラにし、本の状態に作り直す過程で、何度もブルータスに殺されかける。これ、◯週連続とか書いていないし、作中のセリフからするとしばらく続くのかな?

・囚人リク/瀬口忍
決死のダイブから、3人が生還。松尾や史郎のかける言葉がイイ。そして、内海は……。あとは、どうやってレノマたちと合流するかだな。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
寒恋家でツッコみつかれるたぬのしん。雪子は改めて、たぬのしんの飼い主を探す決意をする。すぐ眠るのは、遺伝だったのね。

・絵江の変人解放運動/鈴木優太
短期連載1話目。エエル・ルル・絵江さんは、その体質故に引きつけてしまう変人たちを助ける活動をしていた。『間食』として、あらゆる物を食べてしまう女性の悩みを聞くのだが、真相の予想がしやすかった。このまま、正式連載してもいいのに。

・魔入りました!入間くん/西修
位階決めで入間が受けたのは『悪食の指輪』と呼ばれる、魔力吸収の指輪だった。騒動の収め方を見るにサリバン理事長は、かなりの実力を持った悪魔なのか? いちおう敵悪魔に対する武器を得たって感じなのかな?

・Gメン/小沢としお
ここまでスポットが当たることのなかった薙編がスタート。中学時代の元カノ五月と再会する。それぞれに気持ちは残っているんだろうけど、ヨリを戻すところまでいくのかどうか? 薙の下の名前が『竜二』と判明。

・守護いね守護霊さん/炎堂たつや
2週連続掲載2週目。愛が重すぎるサチが、スバルと喜多村さんの仲を引き裂こうとするものの……。喜多村さんのヤンデレ具合もいいし、再登場していただきたい。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
比嘉の探求欲は、子どものころからズバ抜けていた。数学の複雑な問題や、殺人事件の究明に取り組んだいた過去が描かれる。そして、知理との情報交換。虚人の情報を(ある程度)信じ、自分の追っている連続殺人事件と関連があると予想する。その背景には、あるカルト教団が絡んでいる様子。なんか、大掛かりになって来たな。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
MC不動の案内で、暗黒クラブに潜入した佐上たち。今回のラップパートは、佐上によるあらすじ紹介だけだったので、ちょっと物足りなかった。よっしゃっしゃす〆


・AIの遺電子/山田胡瓜
死後の世界を提唱する、スピリチュアリストのヒューマノイドの女性。しかし、いっぽうでは須堂のところで延命治療を受けていた。仮に中野さんが記事にしたところで救われる人も少ないだろうし、いろいろとモヤモヤの残る内容。

・冥界だより/円山晃
短期連載4話目。仕事が面倒くさい閻魔が、少年に仕事を手伝わせる。今回は閻魔がいつもの服装ではなく、私服?を着ていたのが印象的。「スタンプぺたぺたのお役所仕事」って語感がいいな。

・SIX/いなずまたかし
かつて大火災を起こしたホテルの跡地を再開発することになったが、そこは都内最悪の霊的磁場だった。除霊不可能の現場に乗り込んだ悠は、ボロボロの葛城を発見する。依頼人と地縛霊の名字が同じなのは、何かのヒントなのか?

・木曜日のフルット/石黒正数
美ネコのケイトの写真集が発売されることに。でも出来に満足がいかないので、さらなるスタイルアップを目論むが……。最初のヤツとブリッジはヨガなのかどうか?







次号は、読み切りとかは特になし!








テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/21(金) 16:44:08|
  2. チャンピオン 2017
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