晴耕雨マンガ

5月は、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 21号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『刃牙道』、グラビアは久松郁美さんです。




・刃牙道/板垣恵介
巻頭カラー。各部門のトップが集まった、対武蔵緊急会議が行われる。そこで白羽の矢が立てられたのは……花山ッ! なかなか面白そうなマッチアップ。

・弱虫ペダル/渡辺航
回想編。待宮を『大物』と定めた浦久保は、練習中も執拗に付け狙うようになり、最終的にはケガをさせるまでに至る。そのことにより部内で孤立してしまったのが、昨年のIHにいなかった理由。そのとき、唯一味方になってくれた庭妻の気持ちに応えるべく、現在のスタイルを開花させていった様子が語られる。手嶋との勝負は残り800m。負ける感じが予想しにくい。

・六道の悪女たち/中村勇志
元々はただの不良の集まりだった、チーム竜宮。ケンカの流れで合流した乱奈の活躍もあり、躍進していく。が、そこで鬼島連合に目をつけられてしまう。ここから乱奈がひとりで壊滅させ、童子が再建。竜宮は現在のような平和なチームへ、という流れか。乙姫さんから『友達の証』として贈られた木刀は、第1話で持っていたヤツだよな。あの後、どうなったんだろう?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
百雲回想編。兄弟子や後援会、そして恋人・綾子の存在に恵まれた百雲は、順調に番付を駆け上がっていく。そして、泡影との取組が……。ここから性格が激変してしまうわけか。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
花見ネタ。タンポポに寄生されるビッグベルが面白すぎる。

・少年ラケット/掛丸翔
センターカラー。イチローは、泥谷(朔)を撃破。この時点ではまだ森原中の勝利は決まっていないのだが、ビリーたちや天海監督らは完全に「ここを勝っても、次の藍天大付属には勝てない」という流れで話をする。まぁ、和久津以外の部員もキャラが立っている感じで強豪感はあるんだけど……。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
小鉄と鈴ちゃんが、互いの忘れ物をマジックで描いて補おうとする。小鉄がメインに絡んだのがひさしぶりの気がする。

・BEASTARS/板垣巴留
メス動物の下着姿とか、また少年のいけない扉を開いてしまいそうなトビラ。本編では、ジュノがルイに“宣戦布告”する。これは計算なのか天然なのか? あと、サイさんの頭部の大きさが気になる。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
呪いの人形かと思われていた松子だが、持っているとラッキーなことが起こる様子。髪の長いオバケ→貞子みたいに、古い日本人形→松子というネーミングも一般化した印象。

・ハリガネサービス/荒達哉
駿天堂は、シンクロ攻撃やバンチリードブロックなど、最新戦術を使いこなす。桐城のサーカスバレーを時代遅れと評し、点差を広げていく。応援の口火を切るのが金田というのがイイ。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンからの出張連載。巻物状の書物をバラバラにし、本の状態に作り直す過程で、何度もブルータスに殺されかける。これ、◯週連続とか書いていないし、作中のセリフからするとしばらく続くのかな?

・囚人リク/瀬口忍
決死のダイブから、3人が生還。松尾や史郎のかける言葉がイイ。そして、内海は……。あとは、どうやってレノマたちと合流するかだな。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
寒恋家でツッコみつかれるたぬのしん。雪子は改めて、たぬのしんの飼い主を探す決意をする。すぐ眠るのは、遺伝だったのね。

・絵江の変人解放運動/鈴木優太
短期連載1話目。エエル・ルル・絵江さんは、その体質故に引きつけてしまう変人たちを助ける活動をしていた。『間食』として、あらゆる物を食べてしまう女性の悩みを聞くのだが、真相の予想がしやすかった。このまま、正式連載してもいいのに。

・魔入りました!入間くん/西修
位階決めで入間が受けたのは『悪食の指輪』と呼ばれる、魔力吸収の指輪だった。騒動の収め方を見るにサリバン理事長は、かなりの実力を持った悪魔なのか? いちおう敵悪魔に対する武器を得たって感じなのかな?

・Gメン/小沢としお
ここまでスポットが当たることのなかった薙編がスタート。中学時代の元カノ五月と再会する。それぞれに気持ちは残っているんだろうけど、ヨリを戻すところまでいくのかどうか? 薙の下の名前が『竜二』と判明。

・守護いね守護霊さん/炎堂たつや
2週連続掲載2週目。愛が重すぎるサチが、スバルと喜多村さんの仲を引き裂こうとするものの……。喜多村さんのヤンデレ具合もいいし、再登場していただきたい。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
比嘉の探求欲は、子どものころからズバ抜けていた。数学の複雑な問題や、殺人事件の究明に取り組んだいた過去が描かれる。そして、知理との情報交換。虚人の情報を(ある程度)信じ、自分の追っている連続殺人事件と関連があると予想する。その背景には、あるカルト教団が絡んでいる様子。なんか、大掛かりになって来たな。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
MC不動の案内で、暗黒クラブに潜入した佐上たち。今回のラップパートは、佐上によるあらすじ紹介だけだったので、ちょっと物足りなかった。よっしゃっしゃす〆


・AIの遺電子/山田胡瓜
死後の世界を提唱する、スピリチュアリストのヒューマノイドの女性。しかし、いっぽうでは須堂のところで延命治療を受けていた。仮に中野さんが記事にしたところで救われる人も少ないだろうし、いろいろとモヤモヤの残る内容。

・冥界だより/円山晃
短期連載4話目。仕事が面倒くさい閻魔が、少年に仕事を手伝わせる。今回は閻魔がいつもの服装ではなく、私服?を着ていたのが印象的。「スタンプぺたぺたのお役所仕事」って語感がいいな。

・SIX/いなずまたかし
かつて大火災を起こしたホテルの跡地を再開発することになったが、そこは都内最悪の霊的磁場だった。除霊不可能の現場に乗り込んだ悠は、ボロボロの葛城を発見する。依頼人と地縛霊の名字が同じなのは、何かのヒントなのか?

・木曜日のフルット/石黒正数
美ネコのケイトの写真集が発売されることに。でも出来に満足がいかないので、さらなるスタイルアップを目論むが……。最初のヤツとブリッジはヨガなのかどうか?







次号は、読み切りとかは特になし!








スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/21(金) 16:44:08|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

ハルタ vol.43の感想




ハルタ第43号の感想です。森薫先生のラフスケッチ集が付録に。



・表紙&カバー・ストーリー
福島聡先生が担当。若い男女が、突如姿を現したロボットに乗ってみる。「ロボットは悪だ」と言う、2人にアドバイスをする『ワイズマン』という謎生物がいるのだが、こいつのほうがクリーチャー感があって悪っぽい。

・乙嫁語り/森薫
第35話(通算61話目)。連載再開。カルルクはアゼルらのところで、住み込みで弓を習うことに。義理の兄弟2人の微妙な関係性のやり取りが良かった。この物語にはめずらしい男同士の話。

・北北西に曇と往け/入江亜季
第12話。慧の友人、清がアイスランドに。かなりの頭の良さを持っており、慧が日本にいたころは組んで探偵をしていた様子。かつてのパートナーを呼んで、三知嵩の件を調べようというのか。

・丁寧に恋して/サワミソノ
第2話。修学旅行に行けても、現地でのお小遣いがないのでは?と考えた永松は、テスト対策のために生徒のあいだで流通している丁寧のノートに、お金を入れた封筒を忍ばせておくが……。現状、永松の精神年齢だけが低い感じ。

・ソーニャの鞄屋入門/間間戸淳
読み切り。男勝りな鞄職人・マリアのお店で働く、引っ込み思案な女の子・ソーニャの話。とにかくマリアさんのルックスが大変好みなので、ぜひとも再登場していただきたい。ソーニャの成長した姿も見てみたいし。

・ひつじがいっぴき/高江洲弥
新連載。親は仕事で家を空けることが多く、学校でも上手くいかない怜夢は、夢の世界を創造し、そこでの時間を大切にしていた。しかし、ある日そこにクモ型モンスターが現れる。怜夢は街で見かけた最強ヤンキーを創造し、クモンスターに対抗しようとする。先の展開が読みにくい感じ。毎号連載。

・忍ぶな!チヨちゃん/設楽清人
第3話。ワタル殿の情報を収集している“ワタルメイト”のタマミさんが登場。極秘の巻物『ワタルの書』を見てしまったことから、チヨ代のことをストーカーと誤解してしまう。チヨ代って、普段の喋り方は忍び口調なんだな。

・昴とスーさん/高橋那津子
第5話。数日後、となりの市で濃霧が発生するという天気予報を知ったスーさんは、そこに行くことに。どうやら、身体が小さくなった時と同じシチュエーションを再現しようとしている様子。今回は、その前に澪とのデートの様子が描かれる。ここですんなり体が戻るとは思えないので、逆に澪が子供になってしまうパターンとかありそう。

・欅姉妹の四季/大槻一翔
第2話。今回は、運動大好きでズボラな性格の いずみの豪快な暮らしっぷりが描かれる。玄関開けっ放し服脱ぎっぱなしでも、四女・瞳が手を加えた服だけは……というのが良かった。今回、長女の睦実が登場しなかったけど、なんでだろう?

・今日のちょーか!/戎島実里
第3話。連載化してから、渚ちゃんが初登場。潮香に誘われて釣りをしてみるものの、竿がリーコーダーに釣り糸を結んだだけのものでは……。正式入部は、まだまだ先かな。

・燕のはさみ/松本水星
第6話。意を決し、レオナさんのお店で働き始めた燕。髪を切るだけなら負けてはいないものの、それ以外の部分でまざまざと違いを見せつけられてしまう。そういったこともふくめての、トータルプロデュースみたいなことか。

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第43話。ファッションコンテストに出品することになったミコチ。しかし、あこがれのデザイナー『ナインスネイル』も出場することを知り、決意が揺らいでしまう。感情表現が豊富な作品だけど、ここまで強い『悔しさ』が描かれたのは初めてかな。あと、デザイン案が盛り上がってきたときに「長い棒」を組み入れようとするハクメイがカワイイ。

・星明りグラフィクス/山本和音
第4話。休講で時間を持て余した吉持は、キャンパス内でネコと遭遇。その様子を写真に撮られたりスケッチされたりする。その話を聞いた園部も、同じ様なシチュエーションに遭遇する……。吉持は学食などを使う時用の布を常備しているのか。それから、ネコとじゃれる時に「プチョヘンザー」と言っている吉持がカワイイ。あとは、カメラ男がカミロ・ビジェガスが芝目を読むときのポーズをしているのも面白い。

・ヒナまつり/大武政夫
第65話。関東進出を目論むヤクザ・津田のところには、ハルという4人目のサイキッカーがいた。彼の生活面でのサポートもあり、津田はイケイケ状態に。でも、部下たちには少年愛者だと誤解を受けるのだった……。年齢的にはヒナたちより幼いんだろうけど、能力的には上かもしれないな。アンズあたりは、最近超能力を使っているのか?

・青武高校あおぞら弓道部/嵐田佐和子
第4話。いよいよ日比野さんの練習が始まる。が、いきなり弓を持たせてもらえるわけはなく『射法八節』という基本を教えられる。天草にしても、ひとりでやっているときよりも感じるものは多そう。これ、主役は日比野さんのほうなのかも。

・不死の猟犬/八十八良
第38話。風鈴復活。ママから捨てられたという事実や、剣崎の言葉に一時的に心が乱れるものの、すぐに復活する。枳殻&柊木の援護もあり、どうやらUNDOからの脱出は可能な様子。次回は、麻理恵さんの死の謎が明らかになるのか?

・B/W /渡邉紗代
第3話。中華料理屋の出前に来た貂貂と賭け勝負をするバービー。ただ行われたのは、サイコロの『大小』。コオロギが一匹も出てこなかったけど、問題ないのか?

・モテ孝/緒方波子
第11話。友人・岩井さんも通っている文芸サークルに参加することになった波ちゃん。そこで限りなく理想に近い牛田さんと出会う。意を決してデートに誘ってみようとするものの、まさかメールアドレスが障壁になろうとは……。次回は、初のデート編か?

・ダンジョン飯/九井諒子
第33話。引き続きカブルーたちの話。ライオスたちが死体拾いの一件に関わっているのではと推測し、予想を並べる。当たっているところもあるけど、一方的な思い込みが強い感じなのが気になる。そして、シーサーペントに襲われたところを、東方人の一団に救われる。そのリーダー格の男は、ファリンを捜しているのだという。どんな関係があるんだ?

・公安部特異人種課56/菊池まりこ
第8話。複製能力者の須丸をヤクザの事務所から救出するため、常田と要が潜入する。ビルを攻略していく面白さもあったし、要が挑んだ多重憑依のドキドキ感もあった。次回につづく。

・A子さんの恋人/近藤聡乃
第31話。I子3部作がスタート。大学に入ってから絵に対する情熱が持てなくなり、恋愛方面に逃げていたI子。そのモヤモヤは現在でも解消されることはなく、A太郎の影を求めて、街をさまよう。というところで、谷中銀座にA太郎がいることをSNSで知る。なのに、向かったのはK子の家。その理由はなんだ?

・ゲス、騎乗前/西公平
第21話。牧、半年ぶりの復帰戦は、メビウス2014改めミタマノチンコンのデビュー戦。ブランクに苦しむ牧だったが、ミタマノチンコンの素質だけで圧勝をおさめる。でも、イメチェンした三田さんと記憶を失った玉野ちゃんとの関係は、これからも続きそう。

・ストラヴァガンツァ~異彩の姫~/冨明仁
第二章 第17話(通算36話目)。セポイヤの男たちや黒尾人、ポックルなどの援軍が加わり、戦争はビビアンらの勝利に終わる。王たちは逃げたオルグの対策ため、各部族から精鋭を集めた順警隊の編成を決定する。早速リオとエヌエヌが意気投合したり、ひさしぶりのコメディパートが心地よかった。次回、最終回です。

・ネコと鴎の王冠/中村哲也
第8話。アンナが風邪で倒れてしまう。看病する玖郎と、今後のことを話したりする。今回は幕間の話という感じかな。

・くちなし/柴田康平
読み切り。当たり前にロボットがいる世界の話。あるロボットは夜な夜な家を抜け出し、朝には頭だけで帰ってくるということをくり返していた。ご主人の人間は理由を探ろうとするものの、上手くいかない。ロボットの理由も『時計を売ってクシを…』みたいな感じで良かった。タイトルは、ロボットが話せないことにかかっているのか、花の種類のことなのか?

・ルドルフ・ターキー/長蔵ヒロコ
第45話。あくまでも殺そうとするエグマリヌを、ルドルフは買い戻そうとする。そして、男2人が拳で語り合う。さぁ、ここでエグマリヌは、誰を主人に選ぶのか?

・碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-/犬童千絵
第15話。古都アヴァリスの再興を考えるシェプストだが、神官団の賛同が得られず、上手くはいかない。そんなときウセル(センムト)が帰ってくる。でも、2人の関係は以前のようにはいかず。しかも、武術指南役のソベクが求婚してくる。三角関係になるのか? 王都ってナイル川の上流のほうにあったんだな。

・予告
次号は、まだ見ぬ春、バードさん、マシュマロ、百鬼夜行、ニコラ、柳子ちゃんが掲載。大窪晶与の新連載が始まるほか、黒川裕美と大上明久利の読み切りが載ります。








テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/17(月) 16:17:17|
  2. 週刊少年チャンピオン
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 20号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』です。




・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。庭妻が浦久保との出会いを回想する。漁師の父親の船にいつも乗っていたというのは、はじめの一歩と同じ鍛え方だな。そして、自転車の面白さに目覚めた浦久保は呉南に入学し、自転車部の門を叩く。ここから、去年のIHにいなかった理由が語られるのか。スペアバイクとのクロスオーバーっぽい雰囲気に。

・六道の悪女たち/中村勇志
学園祭で行う演劇は『桃太郎』に。セットの材料を仕入れに買い出しに出た六道だが、女性バイクチーム竜宮のみなさんにカラまれてしまう。ところが、総長の乙姫さんは悪女ではなく、乱奈とも知り合いの様子。ここから過去が明らかになり、鬼島との因縁も判明するのかな?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
金メダリストの掛足尚子さんがジョギング中に落としたスマホを届けようと、順子ママが後を追う。変なモブがたくさんいるなと思っていたら、そういうオチだったとはね。

・刃牙道/板垣恵介
センターカラー。板垣先生と、キックボクサーの那須川天心選手の対談記事アリ。本編では、武蔵の一喝を受けて特殊部隊が退散する。この事態、どうやって収拾をつけるんだろう?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
口ゲンカの絶えない大祐と千晶の手を、ことね先輩が催眠術で離れないようにする。しかし、男の身体を片手で振り回すとは、千晶のパワーはハンパないな。

・BEASTARS/板垣巴留
ピンチを脱出したレゴシとハル。ちょっとはレゴシの心も晴れたかな。そして、稽古中に誤ってルイにケガをさせてしまったビルは、裏市でルイの過去を知ってしまったと脅しをかける。その後のルイの対応もふくめて、内容が気になるところ。

・ハリガネサービス/荒達哉
今回は、駿天堂の選手紹介が主な内容。どこをとっても超高校級だが、ゲス男・蛇喰あたりがチームの穴になりそう。ひとりだけ背番号が大きいし。そして、さっそく桐城との試合が始まる。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
野球ネタ。打球がコマ外のクオーツ先生を直撃しているのも面白いが、球場がプーさんのアレじゃないかッ!

・囚人リク/瀬口忍
レノマ&沢田が下をかく乱している隙に、リクたちは決死のダイブを敢行する。執拗に「出口の向こうに明日がある」と繰り返しているので、誰か脱落するんだろうな。

・魔入りました!入間くん/西修
サブノックは、金剪の長の前に力尽きるが、そこを入間が救い2人は打ち解ける。そして、予言書に書かれていた魔王の特徴は入間に一致するものだった。順調に魔王への階段を登っているな。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
松明vs百雲。取組前に、百雲の回想へ。明るく人を引きつける存在だった百雲が、なぜ暗黒面に堕ちて行ったのか? 恋人?の存在がカギになるのか。

・守護いね守護霊さん/炎堂たつや
2週連続掲載1週目。受難体質ながら、強力な美少女守護霊のサチに守護られている加護スバル君。サチのスバルへの重すぎる愛を中心としたコメディ。この人は別チャンに載った鬼のヤツなど、自分の方向性を見定めた感じ。

・Gメン/小沢としお
勝太は長井らに声をかけ、奈々美に関わらないことを約束させる(拳で)。意外とあっさりと解決した印象だけど、そこまで引っ張る話でもないしな。

・少年ラケット/掛丸翔
べるべるは自分の試合が来てしまったので、ヨルゲンは詳細を聞けず。イチローは、両手戦法に興奮状態のまま試合に勝利する。泥谷(朔)は兄とのやり取りはあったものの、もう少し掘り下げてほしかった。

・AIの遺電子/山田胡瓜
老婦人ヒューマノイドの唯一の心配事は、自分の死後にペットロボットをどうするか?ということ。須堂のツテでコレクターの人を紹介してもらう。ラスト4ページで、別家族のペットロボットとの嫌な別れ方を描いたのが印象的。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
柳先生が家庭訪問に。沙耶が怒られないようにしようと、こまりが頑張る。猫神の証の?上着を脱ごうとするコマがカワイイ。

・運命の人/大丸一郎
読み切り。チャックにチ◯コの皮を挟んだ状態で、初デートに挑むことになってしまったマミヤ君。痛みに耐えながら絶叫マシーンに乗っているうちに、だんだん気持ち良くなってしまい変態への扉を開く。前作同様、会話のテンポが良い。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
ずっと学校を休んでいた比嘉雅未君が、ひさしぶりの登校。“探究狂”の彼は、徹がケガした日のことを、執拗に聞いて回る。仲間にすれば心強いが、知理はどう出るか。

・NANTE(仮)/渡辺大輝
読み切り。なんでもないモブが調子に乗り、あれこれとやらかすが……という話。以前の連載に比べ全体的にマイルドにはなっているものの、ツバを吐いたり尿の色を描写したりといった不快感は残っている。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
突如消息を絶った魯良を探すため、源三さんと動物園に来た佐上。なぜかメスゴリラとラップで愛を語り合うことに。次回はMC不動も巻き込んで、クラブに乗り込む様子。よっしゃっしゃす〆


・冥界だより/円山晃
短期連載3話目。少年の食べかけの桃を、閻魔が食べる。そこから間接キスがどうのこうののやり取り。甘酸っぱさみたいなのはあるけど、コメディ感は足らないよな。

・SIX/いなずまたかし
地縛霊が出るというマンションに悠が出向き、見事に解決する。立派に初仕事をこなしたというところで、依頼を受けた葛城が戻らないという報告が。この事件を解決してシメって感じかな。

・木曜日のフルット/石黒正数
ソーシャルゲームの終了を受け、重課金者たちが暴動を起こす。撃くんや不思議男爵、ひいては作者自身が登場するなど、ゲスト出演が多くにぎやかな印象。






次号から『英雄!シーザーさん』の出張連載が始まるほか、鈴木優太の読み切りも載ります。












テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/14(金) 18:11:48|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 第19号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『六道の悪女たち』と『BEASTARS』。グラビアは、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈さんです。




・BEASTARS/板垣巴留
巻頭カラー。レゴシはハルへのアプローチを決行するが、やっぱり考えすぎてしまったり、他人の目もあったり上手くいかない。でも、少しは吹っ切ることができたかな。今回はモブが多く登場していたり、小動物用の細かい階段があったり、背景のネタが面白かった。

・六道の悪女たち/中村勇志
センターカラー。これまでそんな素振りも見せていなかったが、やはり椰子谷も六道の術中に堕ちていた。乱奈が退席した隙を突き、ラブレターを渡そうとする。しかし、彼女の本性は好きになった相手を破壊したい、過激な“女王様”だった。幼田、莇美と乱奈は最前線に立つことはなかったけど、vs椰子谷ではどうなるか?

・弱虫ペダル/渡辺航
手嶋は青八木に先行してもらって、優位な地点からのスプリント勝負しか勝つ道はないと考える。しかし、青八木の脚は……。一度はこの勝負に異を唱えた庭妻がキーパーソンになるのか?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
金鉄おじいさんがハッチを散歩に連れて行こうとするが、リードを三輪車につけてしまう。基本的にハッチがカワイすぎる。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
センターカラー。高浜さんの不健全判定記事アリ。本編では、鈴に呪いの仮面をかぶせられた大祐が、邪神のふりをする。ことね先輩が脱ぎ担当みたいになっているのは、どうなんだろう?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
天井裏から落下した編集者が、公務員が開けた床の穴にハマってしまってピンチに。ここから2週休むなら、事務所の改装をすぐ終わらせる必要もなかったんじゃないだろうか?

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
新キャラ『光』が登場。そのインパクトよりも、タイトル下のシルエットクイズが面白すぎる。

・刃牙道/板垣恵介
副官の田沼が指揮を取り、混乱する特殊部隊を立て直そうとするが、武蔵は即一刀両断に。そして、二刀を解禁する。これ警察側が勝てるとしたら、あとはスナイパーを配備しているかどうかかな?

・囚人リク/瀬口忍
煙幕で目くらましをしている隙に、屋根へと上るリクたち。そこから掘りにダイブしようとするが、ガトリング銃の餌食になりかねない。どうするか……というところで、あの男がついに追いつく。沢田も大暴れしてくれそう。

・ハリガネサービス/荒達哉
混合チーム戦は大いに盛り上がり、朝まで続いてしまう。この合宿、別に休みの日に行われているわけじゃなかったのね。そして、2日目。桐城の監督が練習試合の相手として呼んだのは、まさかの駿天堂っ! 豊瀬は当たらないにしても、いろいろと情報収集できそう。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
敗れた毘沙門は、鯉太郎に恐怖心を覚える。実際だったら、ここから連敗するんだろうな。そして、次は松明の番。父親にどんな相撲を見せるのか? 10日目は、この取り組みがメインか。

・魔入りました!入間くん/西修
飛行試験。入間は先生に谷底に蹴り落とされた後は、怪鳥の親子にリレーされる。この雛鳥に乗ってゴールかな。しかし、人間の血が悪魔にとって、ここまでの治癒能力を持つとは。他人に知られたらヤバいことになりそう。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
意見の相違を見た最上はさなかを殺そうとするが、知理の勇気と決意を見ていったん退くことに。例の虚人とのつながりも明らかになったし、こいつがラスボスってことなのかな? 最後のページのデザインがカッコイイ。

・AIの遺電子/山田胡瓜
他人と会話できず、AIとしかコミュニケーションをとることができない引きこもりヒューマノイド。須堂の治療を受けて、社会復帰を果たす。これ、この先本当に問題になりそうな事案だよな。

・少年ラケット/掛丸翔
両手×反転×裏面。イチローが泥谷(朔)を圧倒する。しかし『イチローは記憶を失う前は左ききだった』ということではなく、幼いころに出会っていたべるべるが『左打ちに矯正していた』というのが正解らしい。いろいろと謎が明かされていっている。

・冥界だより/円山晃
短期連載2話目。なんやかんやで天国で暮らすことになった少年。閻魔に連れられ地獄(ふつうの街並み)に行ってみる。334Pのハムカツを食べているコマとか、閻魔の表情と髪の毛の描き方が良いと思う。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
いつも葵に追いかけられているこまり。でも、ナナに会おうという気持ちは本物なので、限定的に協力することに。とりあえず葵は、幽霊を物理的に捕らえようとするのを考え直すところから始めてみようか。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
可愛さは中の下。オッパイは大きいが太っている中下さんのことが、なぜか気になってしまう佐上。家に帰りシコ◯かどうか、謎の存在『マルペス』とラップで自問自答する。とりあえず、マルペスの存在感の勝利といった感じ。よっしゃっしゃす〆


・やさしいおねえちゃん/たばよう
読み切り。血は苦手だけど世話焼きのお姉ちゃんと、生傷の絶えない弟の姉弟コメディかと思いきや……。相変わらず命の扱いが軽すぎる。最後の決意も、おせっかいでは済まない規模の大きさ。

・Gメン/小沢としお
やっぱり妹のことが気になる勝太。バイトで奈々美に声をかけた大学生・長井の本当の姿を目撃してしまう。奈々美に嫌われずに事を収めることができるのか?

・SIX/いなずまたかし
前回のことを受け、オカルトがらみの依頼が来るようになった生徒会。元空手部の千賀さんの相談を聞くことに。今回は悪霊ではなかったとはいえ、悠ひとりで事件を解決したのが良かった。毎回葛城さんに助けてもらうわけにはいかないし。

・木曜日のフルット/石黒正数
空気のように軽い布団を買った鯨井先輩だが……。この配達員って『パントマイムの巻』のときのヤツかな?






次号は、炎堂たつや、大丸一郎、渡辺大樹の読み切りが載ります。










テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/07(金) 04:12:34|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 18号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『六道の悪女たち』です。




・六道の悪女たち/中村勇志
巻頭カラー。学園祭編がスタート。六道原案・乱奈の鶴の一声で出し物が演劇に決定する。自分のメイク技術が生かせると前向きな雷乃を不審に思った風乃が、はじめて六道と接触する。しかし、雷乃との秘密を守るためとはいえ、えらい変態宣言してしまったものだな。そして、教室にひとり残った六道の前に、椰子谷が姿を現す。本格的に、鬼島女性陣との攻防が始まるのか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
体育用具室に置いてある跳び箱の中に、人が入っていたと小鉄が証言。放課後に忘れ物を取りに戻ったのり子も、跳び箱男に遭遇する。しかし、運悪くこの日は4月1日……。笛男に続き、新しい不審者の登場か。

・刃牙道/板垣恵介
まず最初に指揮官の島本をヤラれてしまったことで、部隊の指揮系統は混乱。武蔵は特殊車両の死角を巧みに使い、ヒットアンドアウェーで警官たちを切り刻んでいく。銃を構える動作すら、武蔵にとっては大きな隙ということか。

・弱虫ペダル/渡辺航
センターカラー。追いつかれたので、広島は庭妻と東村が引いて突き放しにかかる。しかし、浦久保はあくまで冷静。結局のところ勝負は、スプリンターの浦久保とクライマーの手嶋の勝負になるので、自分の有利は動かないと語る。ひとりで勝とうとする浦久保とチーム2人の絆みないな形になるか。

・ハリガネサービス/荒達哉
夕食後の練習。松方と王がキャプテンとなり、混合チーム戦が行われることに(王・間白・上屋・鯨川・三船・久場・猫田vs松方・下平・渚島・雲類鷲・朧・大船・三河)。同校対決や雲類鷲と鯨川のパワー勝負など、見どころが多かった。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
不眠症に悩むクオーツ先生。頭から出るモヤモヤ=夢の世界に、自由に出入りできるのがさすが。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ロナルドにドッキリを仕掛けようと『服だけが透明になる薬』を開発したドラルク。しかし、悲しいかなその犠牲になったのはショットだった。なんとか珍事を回避しようとするが……。一回、自分の服が透明になったときの「oh my コンブ」という、ドラルクのリアクションが最高。

・BEASTARS/板垣巴留
前半部分は、例のウサギのエロ本を発見したジャックの慌てっぷりなどもありコメディチックな内容。しかし、隕石祭の準備中にハルとルイが仲良くしている様子を目撃したレゴシが、自分の感情をハッキリと認識するラストは大きく雰囲気が変わる。あの絵の具は、やっぱり赤なんだろうな。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
花見に来たふし研メンバー。ことね先輩の催眠術で、お酒と思い込んだ水を飲んで酔っ払う。背景にイカ娘らがいないか探してしまう。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
もう一人の虚人が見える人物・最上遊から、様々な虚人情報を得た知理。写真に写り電話もできるということは、いざとなったら一般人とのコミュニケーションも可能ということか。そして、最上は徹に死んでもらわなければならないと語る。その理由はなんだ?

・冥界だより/円山晃
短期連載1話目。11号に掲載された読み切り『Wodld's 閻d』の連載化。そのときに復活させてもらった少年が再び死に、あの世へとやって来て閻魔少女と再会する。蘇らせたい閻魔とあの世ライフを満喫したい少年のトーク、という構成になっていくのかな。

・魔入りました!入間くん/西修
アブノーマルクラスで、早速『魔王』を目指すサブノック・サブロに絡まれたりする。悪魔のランクを高め、魔王になるのが最終的な目標ということになるのかな。しかし、ランク決定の最初のテストは、まさかの『飛行試験』。どうやって乗り切る?

・囚人リク/瀬口忍
なんとかバリケードを作って時間を稼ぐ。そして天野のひらめきから、なだれ込んできた兵士たちに床板を踏み抜かせる。この穴を通って一気に脱出。と行きたいところだけど、下にも兵士はゴロゴロいるだろうからな。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
“覚醒”毘沙門の猛攻。鯉太郎は相手のヒジを支点にし、外掛けにきた足を跳ね上げての豪快な投げを決める。松明の想いも含め、白熱の一戦だった。『情熱よ残酷を超えろ』って、いい言葉だな。

・AIの遺電子/山田胡瓜
幼いころから、家事ロボットのロンドとともに暮らしてきたメアリさん。しかし、ロンドに製品としての寿命がきてしまったことを受け、モッガディートに延命を依頼する。システム的に更新を受け入れなければならないとしても、外見まで変えてしまったラストは、ちょっと衝撃的だった。

・SIX/いなずまたかし
なんとか柚木を助けようとする悠だが、霊の力も数も多くどうすることもできない。柚木が無口だった理由や、霊視するときの6の形をひっくり返してOKサインにするといった演出が良かった。短期連載だったとしたら、次の事件を解決してシメかな。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
花見回。花びらにじゃれつくところとか、木に登って降りれなくなるところなど、こまりの可愛さがとどまるところを知らない。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
段々とクラスに打ち解けてきた佐上。しかし、井上さんのリクエストにより、国語の授業中に『走れメロス』をラップで朗読することに。これは新しい切り口だったし、面白かった。よっしゃっしゃす〆


・Gメン/小沢としお
妹・奈々美のバイト先に来た勝太たち。この日は適当に賑やかして帰ったが、この店には奈々美目当ての客もいる様子。一見、好青年風だが……。あと、1コマ目の肝田の縮尺がおかしくない?

・少年ラケット/掛丸翔
炎がイチローのトラウマになっていることに気がついた森原ベンチ。ヒロからのアドバイスで、泥谷(朔)のユニフォームの模様が見えにくい位置で、サーブを受けることに。ガラ空きとなるバックサイドを気にしたイチローが取った行動は……。思わず、第1巻を読み直してしまった。

・JINBA/浦田カズヒロ
最終回。空中に放り出されたサラをキャッチ。第1話以来の胸ピッタリ走法をさく裂させ、ジンバが勝利する。再登場してもいいと思うけど、単行本発売告知があるわけでもないし、難しいかな。

・木曜日のフルット/石黒正数
クロとコメットの親子愛。タイトル下の鯨井先輩の泥棒姿が、シックリきすぎている。






次号は、たばようの読み切りが載ります。














テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/03/31(金) 15:55:18|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0
次のページ

FC2Ad