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記事一覧

コミック星新一 親しげな悪魔の感想

1001編以上の小説を発表し“ショートショートの神様”とも言われる小説家・星新一の作品を、有名漫画家10名がコミカライズした『コミック星新一 親しげな悪魔』が発売されています。これまでにも『空への門』『午後の恐竜』の単行本2冊(および再編集した文庫版の『ショートショート招待席』)が発売されているので、シリーズ3冊目ということになります。自分は星新一作品を読んだことがないのと、ややネタバレありなので、ご...

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外天楼 の感想

石黒正数の最新作『外天楼』がはつばいされました。『そとてんさくら』ではなく『げてんろう』と読みます。年3回発行のミステリ文芸誌・メフィストに掲載されていたもので、08年から今年まで足かけ4年に渡る連載が1冊にまとまったものです。・カバーと帯本編の感想の前に、単行本の装丁の話を。カバーがザラザラした独特の手触りで、とても気持ちいいです。帯には『魔法少女まどか☆マギカ』『化物語』『さよなら絶望先生』の...

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石黒正数短編集2 ポジティブ先生 の感想

石黒正数短編集2 ポジティブ先生が発売されました。約10年の漫画家生活で、通算3冊目の短編集というのはかなりのハイペースなのではないでしょうか? ・種デビュー前の投稿作で、コミックビームで佳作を受賞したもの。10年11月号のコミックリュウで別冊付録になっているので、感想はそちらのほうを。冒頭4ページがカラーに描き直されている。・ジャスティス・ジャストこの中ではいちばん新しい作品。いろんな能力も持つ正義...

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月刊COMICリュウ 11月号

月刊COMICリュウの11月号が発売されました。創刊4周年記念号ということで、石黒正数の未公開短編『種』が収録された別冊付録がついてます。・別冊付録 石黒正数の種前半部分に収録されている『種』は第5回ビームマンガ大賞の佳作を受賞したものの、10年近く公開されなかった幻の作品。隕石の落下によって文明が崩壊した近未来が舞台。以前は会社の社長と社員だった3人(とその家族)のサバイバル生活。水を探したりコウ...

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響子と父さん の感想

石黒正数の最新単行本『響子と父さん』が発売されました。コミックリュウに08年から10年にかけて不定期連載された表題作全6話に加え、ネムルバカ番外篇2が収録されています。・庭で模造刀を振り回したりするのが趣味の変わり者の父さんと、となりのマンションでイラストレーターをしている娘の響子の、親子ならではの息が合ってるんだか合ってないんだかよく分からない雰囲気の会話劇、というのが基本構成。見た目的に歩鳥-...

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