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晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/4月は六道の悪女たち、ジョジョリオン。

アフタヌーン 5月号の感想




アフタヌーンの感想です。表紙は『来世は他人がいい』です。






・ブルーピリオド/山口つばさ
巻頭。カラーページでは、マンガ大賞受賞の報告が。祝! 本編では季節が夏となり、文化祭の準備の話に。八虎は目玉の神輿制作の担当になるが、リーダーの学生が熱中症で倒れたり、上手く進まない。さらには台風の接近も予報されて……。八虎、こういう場を上手く回すのは得意そうだけど、どうなんだろう?

・波よ聞いてくれ/沙村広明
祝! マンガ大賞4位。地震後のゴタゴタに際しての、それぞれの行動。引きこもり企画に関してもう少しありそうだけど、これで地震編は終わりだろうか? アニメが始まるし、新しいエピソードを始めたほうがいいはず。

・スキップとローファー/高松美咲
祝! マンガ大賞第3位。ついに美津未がいっぱいいっぱいになり、涙を流してしまう。負の方向にここまで大きく揺れるのは初めてかと思ったけど、そこからすぐさま立ち直って見せ、それを志摩にまで波及させたのはさすが。劇は『サウンド・オブ・ミュージック』をやるのか。

・天国大魔境/石黒正数
天国パート。ミミヒメの能力が暴走? 過去の幻影やアスラの影のようなものが見えるようになる。そして、耳の形が……。あと海外支部?の人が来たときにサラッと外に出ているけど、木々に囲まれているという以上の情報はないか。魔境パート。地震が起こったときに「久しぶりに来た」と言っているので、大災害は、やっぱり大きな地震ということか。

・おおきく振りかぶって/ひぐちアサ
お正月。阿部と弟、三橋と修ちゃんのキャッチボール2本立て。やっぱり恋愛禁止の話題が出た。どれくらい引っ張るんだろう?

・はしっこアンサンブル/木尾士目
実は歌詞の意味を感じることができなかった仁。晃にどういう解釈なのかを質問する。その解説シーンが素晴らしかっただけに、本番でこれを越える演出をすることができるのか、逆に心配になってしまう。さすがに夢風船が妨害したりはしないだろうけど。

・マージナル・オペレーション/芝村裕吏・キムラダイスケ
武器商人との交渉。今回はいい商談だったけど、信用しきれない不気味さもある。そして、基地に戻ったアラタはゲリラ戦を続行、その指揮をランソンが引き継ぐという。どんな作戦を披露するのか。

・来世は他人がいい/小西明日翔
吉乃は単独で小津と接触。ここからどういう路線で攻めていくのか? そして霧島は菜緒をダシに、半グレと翔真をぶつける。いろいろと思惑が絡み合っている。

・ヒストリエ/岩明均
フィリッポス王に呼び出されたエウメネスは、エウリュディケが産んだ双子の男の子のほう、フィリッポス王子の世話を任されることに。フィリッポス王の口にした「14年」というのは、大人になるまでということかな?

・友達として大好き/ゆうち巳くみ
結糸が生徒会長と判明。だから、教室を1個私物化できていたのか。今回は、そこを出てからの展開が良かった。特に「バイバイ」の見開き。

・プ~ねこ/北道正幸
ウイルス関係のネタがあるけど、上手く固有名詞を避けている印象。単行本化するのは、何年後か分からないしね。

・宝石の国/市川春子
エクメアがカンゴームに、様々なことを聞かせる。そのなかで、フォスが『人間』になっていることが語られる。あの風貌で人間なのか。そして、計画にはまだ先がある様子。月の氷の下には何があるのか?

・ああっ就活の女神さまっ/青木U平・よしづきくみち・藤島康介
長谷川空さんをOG訪問。その流れでカラオケに行くが……。このシリーズは、就活よりも女神要素強めでいくのか。

・無限の住人~幕末ノ章~/滝川廉治・陶延リュウ・沙村広明
沖田の強さは圧倒的。投げられたグラントルコを刀ではね返したり、目にも止まらぬ突きをくり出す。攻撃を受けた万次が、過去の強敵を思い起こす様子が良い。過去最強の相手なのか。

・フラジャイル 病理医岸京一郎の所見/草水敏・恵三朗
壮望会が、巨額の損害賠償請求を受ける。訴えの中には、岸先生の廃業も含まれていた。ここで登場した弁護士の藤紫が取った作戦は……。ただ、岸先生もこのままでいるわけがないから、次回でどう反撃に出るか。あと藤紫先生、メガネが顔に乗っている絵なのが上手いと思う。

・イサック/真刈信二&DOUBLE-S
プリンツ救出後、火縄銃を使うと思わせて、包囲を突破することにも成功。そしてゼッタとの再会も果たす。ひさしぶりに、ポジティブな話だった印象。

・トップウGP/藤島康介
1周に約1秒のペースで差を縮めていく突風。梨華は逃げ切れるかと思われたが、最後のストレートでマシンが……。諦めずに走った突風の勝利ということか。487ページの高台が、ヒロイン然としていて笑える。

・青野くんに触りたいから死にたい/椎名うみ
夢の世界で、優里と青野くんが終始イチャイチャする。脱衣場のシーンがエロすぎる。玄関に飾ってある花には、どういう意味があるのか?

・大蜘蛛ちゃんフラッシュバック/植芝理一
ホワイトデー回。小さいころは、お返しとして肩もみをしていた実だが、なぜ現在はやっていないのか? 告白したけど聞いていない!?展開を、女同士でやるとはね。

・十角館の殺人/綾辻行人・清原紘
推理はまだ始まらず。言えるのは、青屋敷の事件になぞらえたものだろうということだけ。ただ、ポウが死体を隠しすぎな気もするけど、これはミスリードかな。

・乾と巽~ザバイカル戦記~/安彦良和
戦いが終わり、第七師団が日本に帰ったかも?という情報を聞いた砲撃隊は意気消沈。乾の顔からも覇気が消えてしまっている。いっぽう巽はアナキストの大杉と、ウラジオストクの暗黒街に潜入取材をすることに。今度は、巽パートになるかな。

・天気の子/新海誠・窪田航
陽菜は身体が液体化?し、空の上へ。そして帆高は警察に捕まってしまう。このまま島に連れ帰られて……となるわけがないので、どうやって助けに行くのか?

・ファイアバグ/広田凪
読み切り。福長さんは、ネガティブな想像が引き起こす事故・事件を引き起こしてしまう体質だった。クラスメイトの世良は、修正能力でそれが起こらなかったことにして、平和を保っていた。ちょっと抜けた感じの会話のテンポなど、ハジけそうでハジけきらなかった印象。









次号は、沙村広明特集号。










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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2020/03/27(金) 17:13:18|
  2. アフタヌーン 2020
  3. | コメント:4

アフタヌーン 4月号の感想




アフタヌーンの感想です。表紙は『イサック』です。いまさら気づいたけど、表紙は連載作品で上手くローテーションしているんだな。






・まりんの宇宙旅行/ユペチカ
巻頭カラー。読み切り。亡くなった“お母さん”は星になったと信じている主人公の少女が、想い出のアトラクションに乗り、仮想空間(?)である人物と出会う。中盤の宇宙空間の様子と、家に帰ってから仏壇と向かい合うギャップが良かった。カラーページに『読み切りシリーズ』とあるので、これからも登場していく感じかな。

・無限の住人~幕末ノ章~/滝川廉治・陶延リュウ・沙村広明
万次は、桂を連れてトンズラを決め込む。藤堂は頭突きでKOしたが、今度は沖田が立ちはだかる。これは激戦必至か。それから、坂本の前を通った泰兄さんと涼は、歴史上の人物なのかな? それとも本家の登場人物の関係者?

・波よ聞いてくれ/沙村広明
ミナレは激闘のすえに、潤一をボイジャーの炊き出しに参加させることに。これで引きこもり云々については、ある程度のカタをつけることができたかな。それから釧路の地域FMでは、ある人物が出演していた。北見を目指しているはずの甲本を、急遽釧路に向かわせるか?

・おおきく振りかぶって/ひぐちアサ
冬休み。郵便局でバイトしたりする。今回も、後半で恋愛禁止の話題にふれたし、もうちょっとこの話題を広げていくのかな。

・友達として大好き/ゆうち巳くみ
人とつながっているための規則を欲していた沙愛子。結糸がルール(ごく当たり前のこと)を示すことで、2人の関係性を作っていくわけか。結糸のほうも家庭に闇を抱えていそうだし、意外と設定を練っている印象。

・スキップとローファー/高松美咲
センターカラー。文化祭。クラスでミュージカルをやることに。美津未は監督と生徒会の仕事との掛け持ちとなり、オーバーワーク気味に。志摩が上手くフォローに回れればいいけど。美津未、意外と人を頼らないんだな。

・プ~ねこ/北道正幸
モコちゃんが半年ぶりの登場。いちおうヒロイン的な立ち位置だと思っていたのに。ネタとしては、ゲームをやるヤツが良かった。

・猫が西向きゃ/漆原友紀
警官の工藤が登場。自分そっくりのフロー(ドッペルゲンガー的な)が出現。その動向に戸惑う。225ページあたりからの、タクミの表情の切り替わり方が印象的。

・ブルーピリオド/山口つばさ
八虎が自分なりの渋谷を作品にする。好評は得られなかったけど、どん底は抜け出せたかな。中間講評のときの、猫屋敷先生の例えがとても分かりやすい。

・十角館の殺人/綾辻行人・清原紘
ミス研メンバーが、オルツィの死体を発見する。次回からは推理合戦か。描写的に、アガサは容疑者から外れるかな。

・ヴィンランド・サガ/幸村誠
コーデリアは、ハーフダンに連れ戻されることに。ここで、トルフィンが『最初の手段』を使う。戦士としての強さ、農民の技術に加え、商人としての交渉力も持っているとは、トルフィンがいつのまにかチートキャラに。

・トップウGP/藤島康介
妖気のようなものをまき散らしながら走る梨華に対し、突風は風の精のようなものを出現させる。ただ、勝つためには、まだ約1周分を挽回しなければならない。なにか秘策はあるのか?

・はしっこアンサンブル/木尾士目
Mコン本番。いよいよステージ直前というタイミングで、仁の旧友の庄司夢風船が現れ、揺さぶりをかけてくる。仁はメンタル面になにかハンデを抱えているのかな? しかし、夢風船で『ゆめるん』と読ませるとか、よく考えつくな。

・ワンダンス/珈琲
伊折との練習で、メキメキと腕を上げていくカボ。そこで、壁村の話を聞く。高校対抗のバトルイベントで、直接対決となるか。鏡の前でお腹と背中を押さえている湾田は、どういう練習なんだろうか?

・イサック/真刈信二&DOUBLE-S
プリンツ救出開戦開始。イサックの弓も、想像以上に効果的で牢屋までたどり着く。しかし、カギを開けることが……。ヴァレンシュタインも作戦に気づいたようなので、急がなければならないが……。

・マージナル・オペレーション/芝村裕吏・キムラダイスケ
ソフィが入院している病院が襲撃を受ける。そこに、元上司のランソンが姿を現す。武器商人も紹介してくれたしいい事ずくめだが、なんだか話が旨すぎる気がする。

・フラジャイル 病理医岸京一郎の所見/草水敏・恵三朗
株主総会。社長の演説でクーデターは失敗するかに思われたが……。514ページの間瀬 → 怯える火箱&春田のシーンが凄かった。今号のハイライト(あと517ページの火箱ちゃんの「4話も」)。次回から新章だけど、さすがに新型コロナはやらないか。

・大蜘蛛ちゃんフラッシュバック/植芝理一
バレンタイン回。実は2人からチョコをもらう。考えてみれば、こういう季節ネタを取り入れられるのは、いまの連載陣のなかだと貴重なのか。

・乾と巽~ザバイカル戦記~/安彦良和
教会から住民を追い出そうとするフォン・シュテンベルグに対し、乾は毅然とした態度をとる。他にまともな指揮官はいないのか? あと、巽の出番がしばらくない気がする。

・宝石の国/市川春子
ダイヤvsボルツは引き分け。その後アレキが大暴れし、何人もの宝石を破壊してしまい、ついには自分も(ベニトも)壊れてしまう。果たして地球側は何人残っているのか? フォスを止めること自体は難しくないんだろうけど……。

・ああっ就活の女神さまっ/青木U平・よしづきくみち・藤島康介
皆藤さんのアドバイスでOB訪問してみることに。今回は失敗だったが、別のコネを思いつく。次回からは、本家のキャラたちが登場するわけか。

・天気の子/新海誠・窪田航
帆高たちは、ラブホテルに避難する。カラオケをしたり、楽しそうで何より。そして帆高は指輪をプレゼントし実質的な告白をするが、陽菜の身体は……。クライマックスが近いか。

・ねむれない/Fiok Lee
読み切り。四季大賞受賞作。フルカラー掲載。仕事があるのに、なかなか寝つけない男の話。全体的に暗い青が多く使われているので、彼女との思い出のシーンやラストの明るい黄色が映えている。四季賞って、カラー作品もOKだったんだな。








次号は、広田凪の読み切りが載ります。次号予告のミナレ&吉乃の圧がスゴイ。













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  1. 2020/02/26(水) 19:07:18|
  2. アフタヌーン 2020
  3. | コメント:2

アフタヌーン 3月号の感想




アフタヌーンの感想です。表紙は『青野くんに触りたいから死にたい』。青野くんがロゴの後ろに隠れているのが、上手いデザイン。






・空挺ドラゴンズ/桑原太矩
アニメ化を記念して、good!アフタヌーンから出張掲載。カラーページで放送中のアニメ情報アリ。本編は捕龍船の日常。典型的な顔見せという感じで、アニメを推しているというのがうかがえる。ここ最近の巻頭カラーは、アニメ関連が多いな。

・ブルーピリオド/山口つばさ
次の課題は『東京の風景』。見学に行った博物館で東京の歴史に興味を持つが、作品の方向性に悩んでしまう。博物館では歌舞伎が気になったし、桑名さんからはアイドルをオススメされているし、そういう方向の作品を作るのかな?

・波よ聞いてくれ/沙村広明
ラジオ放送を終えたミナレは、部屋の掃除もそこそこに多野家がいる避難所へ行き、ひとり家に戻った潤一と対峙したり大忙し。百段(キックボード)活躍しすぎ。あと、子供に『馬岱に斬られた魏延』の絵を描く瑞穂が面白すぎる。

・ヒストリエ/岩明均
フィリッポス王とエウリュディケの結婚の宴の時にあったとされる、事件の解説。そこからアッタロスの回想(?)で2人の出会いのエピソードへ。蛇がキーアイテムのように描かれている。

・宝石の国/市川春子
月と地球の全面対抗戦。まずは、ダイヤvsボルツ。最近までアイドルをやっていたダイヤの顔が、逆光とはいえ黒く描かれているのが印象的。ボルツとの陰陽の印象が逆転してしまっている。

・プ~ねこ/北道正幸
早押しクイズでタイムスリップしようとする。ガスタンク爆発のヤツの元ネタが分からない。

・おおきく振りかぶって/ひぐちアサ
花井→モモカンへの気持ちに気づいた田島が、泉(と三橋)に相談。部内恋愛の禁止が決まる。ただラストの花井のリアクションを見ると、思い過ごしだったのかな? あと、この学校は制服がなかったのか。

・ヴィンランド・サガ/幸村誠
ハルヴァルが自らの生い立ちを語る。まぁトルケルの子供っていうのはそのままだけど、女として育てられた男だったとは。現代的なジェンダー観を盛り込んできたか。あと、トルフィンたちがギリシアに行っているあいだに、デンマーク軍はアイルランドを征服したってことなのかな。

・マージナル・オペレーション/芝村裕吏・キムラダイスケ
紛争から戦争に発展しつつある現状。ミャンマー軍を動かすために、アラタがスポンサーたちとの交渉に臨む。屋台で買ったレーザーポインターが、あとあとになって戦闘で生かされないかな。

・ワンダンス/珈琲
カボvs恩ちゃんのダンスバトル。2曲目で恩ちゃんがバスケットボール(のイメージ)を出現させるところが良かった。観ている部員たちが解説したり、完全にバトル漫画の文脈。

・友達として大好き/ゆうち巳くみ
新連載センターカラー。ビッチJKの櫨沙愛子は、自分のことをかばってくれた規則順守系男子の高敷結糸のことを、あくまでも『友達として』好きになる。作者はDAYS NEO出身とのことで、新時代だなと思う。

・フラジャイル 病理医岸京一郎の所見/草水敏・恵三朗
十王寺さんの退職記念講演の場を借りて、火箱ちゃんが特大の爆弾をブッ放す。これを受けて各国の研究者たち、そしてアミノ上層部はどう動くのか? 火箱ちゃん、訴えられそう。

・十角館の殺人/綾辻行人・清原紘
第一の被害者・オルツィの回想。彼女が千織といちばん仲が良かった感じなのかな。オルツィ、髪の内側を染めているのか。

・天国大魔境/石黒正数
久しぶりの天国パート。アスラの自殺の様子が描かれる。多くの能力を得る代わりに、外見は人間離れしてしまったということなのかな? そして制服のボタンは、やはり鳥のマークだった。宇佐美の持っていたのも、同じ物だろうな。

・来世は他人がいい/小西明日翔
霧島と菜緒の会話で、今回の話の大枠が明らかに。敵役の小津に霧島が後れを取ることはないと思っていたら、まさか吉乃のほうが先に動いているとは。アグレッシブすぎる。

・大蜘蛛ちゃんフラッシュバック/植芝理一
フラッシュバックで見た『一緒に寝る』は、メガネのことでした~。って、ジャンプあたりでやったら炎上しそうだな。なんか、実の一人負けのような状況に。

・青野くんに触りたいから死にたい/椎名うみ
女優の伊藤万理華さんと映像ディレクターの柳沢翔さんと作者の鼎談記事アリ。大翔を救うため、優里、青野、希美、優菜の4人で滝に飛び込む。が、目を覚ました時に優里は、団地妻のような状況に。この幻覚を打ち破れるかということか。

・無限の住人~幕末ノ章~/滝川廉治・陶延リュウ・沙村広明
新選組による池田屋御用改め。予告によると、万次は沖田とやる様子。月を斬ったかのような、451Pの絵が素晴らしい。

・トップウGP/藤島康介
突風出陣。他のライダーの弱点を突いて、グングンと追い上げていく。でも、梨華が1周分のアドバンテージをダメにするとは思えないし、どうやって逆転するのか?

・イサック/真刈信二&DOUBLE-S
プリンツは、自ら名乗りを上げることで捕虜となっていた。イサックがエリザベートらと合流し、本格的な救出作戦が始まる。イサックは欧州製の銃では本領を発揮できないから、しばらくは弓を使うことになるのか。

・天気の子/新海誠・窪田航
降り続いた雨は、夜更けすぎに雪へと変わる。お尋ね者状態の帆高はともかく、陽菜も天気との関連がヤバいレベルになっていそう。

・はしっこアンサンブル/木尾士目
負傷した栞音の幼馴染の真篠柊介が、代わりの伴奏者を務めることに。初練習でさっそくダメ出しをしてくる。ここで仁の所を深堀してくるか。

・ああっ就活の女神さまっ/青木U平・よしづきくみち・藤島康介
気分転換に海に来た3姉妹。そこで、グループディスカッションで一緒だった暮谷と出会う。今回は信託銀行 → 神託みたいな言葉遊びが面白かった。暮谷さんは、このまま宇宙で考えるのをやめてしまうの?

・乾と巽~ザバイカル戦記~/安彦良和
ラゾ軍の夜襲を受ける。テキパキと指示を出す乾は頼もしかったが、戦況は苦しいか。部下も1人死んでしまったし。

・皆殺しのアーサー/古閑裕一郎
読み切り。ヤングマガジンより出張掲載。サクソン人の侵攻に苦しむエクスターの町。アーサー王率いる騎士団によって、窮地を脱したかに思われたが……。タイトルは、そういう意味か。ヤンマガというよりは別マガあたりに載っていそうな雰囲気。







次号は、ユペチカとFiok Leeの読み切りが載ります。










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  1. 2020/01/25(土) 17:30:48|
  2. アフタヌーン 2020
  3. | コメント:4

アフタヌーン 2月号の感想




アフタヌーンの感想です。表紙は『トップウGP』から、石橋梨華さんです。





・波よ聞いてくれ/沙村広明
カラーで原作者とアニメ監督の対談記事アリ。引き続き地震の対応に追われる。波よ聞いてくれ特別放送は、作中の北海道民には救いになっただろうな。そして多野家では暖房トラブルが。このままでは避難所に行くことになるが、潤一は耐えられるのかどうか……。

・ブルーピリオド/山口つばさ
いまだに藝大生活に打ちのめされたままの八虎。恋ちゃんや桑名さんに愚痴を聞いてもらえて、底を抜けることができたかな。次の課題で覚醒とはいかなくても、なにかキッカケはつかみたいところ。

・ああっ就活の女神さまっ/青木U平・よしづきくみち・藤島康介
インターンの最終課題は、SNSでのマーケティング。ベルダンディーは神対応でバズるものの、最近話題のアンチの標的にされ炎上してしまう。腹を立てたウルドが正体を探りに行くが……。今回は、就活よりもAI云々の話のほうが中心だったか。でも、席が用意されていたってことは、本当は合格はできていたんだな。

・来世は他人がいい/小西明日翔
海遊館での霧島と吉乃のデート? いまさらながら、誕生日を聞いたりする。11月に誕生日イベントとかあるかな。しかし霧島は、途中でどこかへ姿を消してしまう。吉乃も、なにかあったのを察した様子。最後のセリフは『戦闘モード』に入るってことか。

・おおきく振りかぶって/ひぐちアサ
モモカンらが、出身中学やリトルリーグのチームにあいさつ回りをする。概ね好印象といったところか。オフシーズン編の軸になるようなエピソードが欲しいけど、花井の気持ちがそうなっていくのか?

・トップウGP/藤島康介
雨はやんだが、路面はまだ濡れたまま。高台は続々と抜かれてしまうが、我慢の走りを続ける。次回は、最終ライダーの突風が登場か。

・はしっこアンサンブル/木尾士目
課題を残したまま夏休みには入れないと、栞音が補習を受けることに。今回は、ノミの使い方など取材したことをバッチリ生かしたという感じ。補習は無事に終わったが、その後に栞音が手を負傷してしまう。コンクールの伴奏はどうするのか? 既存のキャラで、誰か弾ける人がいるのか?

・無限の住人~幕末ノ章~/滝川廉治・陶延リュウ・沙村広明
新選組主要メンバーが集まり会談。いよいよ次回は、池田屋へ御用改めとなるか。万次の相手は、今回ちょっと目立った永倉新八かな? 万次に階段落ちしてほしい。

・ワンダンス/珈琲
部室に行くと、恩ちゃんvs伊折のダンスバトルが行われていた(理由は不明)。部員全員が2人のダンスに圧倒されてしまう。次は、恩ちゃんvsカボの様子。コンクールは終わったし、新キャラも出たしバトル路線に進むのかな。

・プ~ねこ/北道正幸
滅ぼされた悪の秘密結社の生き残りが、ネコ化した幹部を地中から掘り起こす。『ぽちょむきん』、いまからでもどうにかならないのかな。

・スキップとローファー/高松美咲
祝!このマンガがすごい!第7位!センターカラー。2学期がスタート。それぞれがちょっとずつ変化するなか、志摩は……。ちょっと気持ちが落ち込みそうになったタイミングで、お土産を3つ渡すあたりはさすが美津未と思ったが、文化祭の出し物が演劇に決まってしまう。志摩にとって難しい展開が続くな。

・フラジャイル 病理医岸京一郎の所見/草水敏・恵三朗
アミノに吹き荒れるリストラの嵐。春田&火箱ちゃんで経営陣に不信を持つ人物に揺さぶりをかけていく。そして、信頼できる人物を役員に送り込もうとするが……。居酒屋での春田さんとのやり取りのシーンが良かった。あとは間瀬が何か動いていてくれれば。

・猫が西向きゃ/漆原友紀
山間の村に、蛍のフローが出現。それが拡大し、時間が巻き戻っているフローだと判明する。縁日や蛍が飛び交う様子は良かったが、今回ヒロタは振り回されただけだったな。

・天国大魔境/石黒正数
宇佐美は拳銃自殺する。しかし、その手に握られていたものは……。さらに、このタイミングでキルコの体調が急変する。これはトキオの体調不良となにか繋がりがあるのか?

・天気の子/新海誠・窪田航
帆高が家出少年ということを知り、須賀も陽菜も帰ることを促すが、帆高の決心は違った。そして東京で雨の勢いが強まる。クライマックスが近い感じかな。

・政略結婚したくない!/来島佐鳥
読み切り。大正時代。父親の決めた許嫁と政略結婚したくない そのか だったが、相手の顔を見た途端……。出会いから死別に至るまでの長い期間のツンデレ具合が素晴らしかった。しかも、四季賞一次選考落選 → 講評を聞くために持ち込み → 編集長の目にとまり掲載という流れがドラマチックすぎる。

・ヴィンランド・サガ/幸村誠
トルフィンは、集会の場でヴィンランド移住者を募集する。そこには、戦いの象徴である剣の持ち込み禁止という条件もあった。今回登場した羊飼いの兄弟や心優しき巨人・ハルヴァルなどが、移住候補者ということか。

・マージナル・オペレーション/芝村裕吏・キムラダイスケ
アラタたちはタイに到着。ソフィを見舞うが、思ったより症状は深刻な様子。でも、今回はシュワの部下の梶田がすべて持っていった印象。マフィア梶田さんはツイッターで特に触れていないので、ただの似ている人か。

・乾と巽~ザバイカル戦記~/安彦良和
林の中での激しい戦闘。勝利するものの、乾は捕虜の扱いをめぐって上官と言い争いに。その後の、地元少女と餅を食べるシーンは微笑ましいが、そこにはラゾの軍勢が迫っていた。さらなる激戦は避けられないか。

・宝石の国/市川春子
地球に春が訪れる。宝石たちは金剛の誕生日を決め、お祝いをする。お揃いのドレス姿がカワイイ。しかし、こういう楽しい日々も束の間。月からフォスたちが攻めてくる。全面対抗戦かな。

・青野くんに触りたいから死にたい/椎名うみ
なんとか大翔以外の4人+青野が合流する。出会い頭に希美にビンタして「どうだ…?」と言う結菜が面白すぎる。それから、ハシラコメントで「秋が長かった」と言っているのが怖い。ギャグなんだろうけど、ちょっと不気味。

・イサック/真刈信二&DOUBLE-S
クラウスが、実は生きていたエリザベートと再会。捕らえれれているプリンツ救出の策を練るため、ヴァレンシュタインが占拠した街に侵入する。しかし、エリザベートが立てた救出作戦は、脳みそが筋肉で出来ているような内容だったな。クラウスが止めていなかったら危なかった。










次号からゆうち みくみルの新連載がスタート。空挺ドラゴンズと皆殺しのアーサーの出張掲載もあります。










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  1. 2019/12/27(金) 18:46:07|
  2. アフタヌーン 2019
  3. | コメント:2

アフタヌーン 1月号の感想




アフタヌーンの感想です。表紙は『ブルーピリオド』から、矢口八虎さんです。





・天気の子/新海誠・窪田航
巻頭カラー。陽菜が晴れ女になった経緯の回想エピソード。これは、母親も晴れ女だったということなのかな。そして、帆高の行方を捜す刑事が登場。これが門倉立会人と言われたリーゼント刑事か。

・ヒストリエ/岩明均
連載再開。パウサニアスに剣を収めさせたオリュンピアスは『依頼主』の狙いを説明し、逆に新たな依頼を持ち掛ける。最後のページで、オリュンピアスの舌が蛇のようになっているのが印象的。

・天国大魔境/石黒正数
天蓋の中の人物・星尾の最後の願いを叶え、マルタッチで命を絶つ。そして、リビューマンに壊滅させられた不滅教団のひとりから、ロビンの情報を得る。宇佐美がシロだとすると、星尾はミミヒメかな。

・ブルーピリオド/山口つばさ
受験絵画ではなく作品としての自画像を描こうとするものの、まったく筆が進まない。起死回生のアイデアも、講評前に失敗に終わり……。作者がハシラコメントで言っているとおり、重たい展開が続く。

・おおきく振りかぶって/ひぐちアサ
ほぼ全編に渡って、モモカン父による技術指導が行われる。話の中でも「昔はそう言われていたけど……」という例えがあったけど、もっと連載が続いて今回の話が時代遅れの理論にならなきゃいいけど。

・大上さん、だだ漏れです。/吉田丸悠
最終回。アメリカに旅立つ前に、2人は互いの気持ちを確かめ合う。オチの言葉が……というのは、上手い演出。最終巻は、ちゃんと紙の単行本も発売される模様。

・無限の住人~幕末ノ章~/滝川廉治・陶延リュウ・沙村広明
新選組の御用改め。格子越しの沖田の突きはカッコ良かったが、土方の拷問風景がドス黒かった。そして江戸に向かった坂本に言われ、万次は桂小五郎につくことに。池田屋事件が近づいている。

・マージナル・オペレーション/芝村裕吏・キムラダイスケ
地雷に引っかかった相手から、物資を奪っていく。今回は、なんか絵が荒れているというか、ジムニーで移動する前後のシーンなどをジニの勢いで上手く誤魔化しているような。

・十角館の殺人/綾辻行人・清原紘
センターカラー。本土組は、青司が生きているという仮説を採用して、推理を組み立てようとする。でも、守須はここで探偵を降りる様子。そして角島のほうでは、ついに最初の被害者が。メガネがあるからルルウか。

・ヴィンランド・サガ/幸村誠
ヴィンランドへの航路の説明。なんとなく1年近くかかるのかと思っていたけど、順調にいけば1月半といった感じなのか。そして、ギョロはヴィンランドに行くつもりがないことが発覚する。シグやん編の次は、ギョロ編か?

・大人のそんな奴ァいねえ!!/駒井悠
モアイから出張掲載。前作の完結は、もう10年も前のことなのか。ネタは丁半のヤツが良かった。

・来世は他人がいい/小西明日翔
元カレの小津から、霧島と吉乃を呼び出すように言われた菜緒。小津の後ろにはヤバいやつがいるみたいだし、ちょっと大事になりそう。翔真が戦力になるかな。

・プ~ねこ/北道正幸
メガネの着用が校則で義務付けられた女学院の話。ネコ要素がほとんどないけど面白い。

・ワンダンス/珈琲
コンテストの結果発表。一凛高校は見事に優勝。光莉は個人賞も獲得する。でも、カボはどこか引っかかるものが……。コンテスト路線とバトル路線に分かれるのかと思ったけど、そういうわけでもないのか。

・青野くんに触りたいから死にたい/椎名うみ
四ツ首様の呪いの真相を、美桜が解き明かす。これで、やるべきことがハッキリした感じ。ただ、青野くんが美桜の声を「嫌な感じがする」と思ったのが気になる。

・宝石の国/市川春子
最早モンスターのようになってしまったフォス。地球に残る宝石たちを根絶やしにしようと考える。ケジメをつけるために、ダイヤ、アレキ、ベニトも同行することに。いっそとどめを刺してあげてほしい。

・はしっこアンサンブル/木尾士目
合唱同好会の曲は『空も飛べるはず』。知っている曲というのもあるけど、ページから音が聞こえてくるようで素晴らしかった。勝負の結果は騒音計の特性もあり、同好会が勝利する。今回、観客側で目立っていた女子が一人いるけど(黒瀧舞さん?)、仲間入りするかな?

・トップウGP/藤島康介
雨が降っても高台はピットに入らず。滑ることを前提に走る。そして他のバイクがレインタイヤで戻ってきたタイミングで……。高台を信頼している突風たちの様子もいいし、ラストは天気を操っているようでカッコよかった。

・ああっ就活の女神さまっ/青木U平・よしづきくみち・藤島康介
パワーランチの幹事を任されたベルダンディー。人事部長らと精進料理を食べることに。トップウGPからの『今から晴れるよ』コンボの決まり方が見事すぎる。

・スキップとローファー/高松美咲
未津美が実家に帰省する。ご馳走が用意されていたり、中学の時の友人たちと花火をしたり、夏休みを満喫する。寝起きでスイカを食べている表情が最高。

・フラジャイル 病理医岸京一郎の所見/草水敏・恵三朗
アミノ製薬に戻った火箱ちゃん。総務部で冷遇されるのはともかく、尊敬する研究者の十王寺さんがクビを切られる遠因に自分が関わっていることを知り、ショックを受けてしまう。そして、現経営陣に不満を持つ一派と知り合い……。火箱ちゃん怒りのデスロード編ということか。

・乾と巽~ザバイカル戦記~/安彦良和
ザバイカルに帰ってきた乾。そこで部下がスパイの工作により負傷したことを知る。宴会でのセミョーノフの演説をとっても、一枚岩とは言えない状態なんだな。不安を残したまま、ラゾとぶつかることに。

・イサック/真刈信二&DOUBLE-S
あの猟師に助けられたイサック。傷が癒えてもロレンツォを追うことはせず、まずはゼッタの行方を捜すことに。手掛かりは少ないし、まだ足を引きずっている状態だし、かなり厳しい道のりになりそう。

・大蜘蛛ちゃんフラッシュバック/植芝理一
取材を兼ねた温泉旅行に行くことに。フラッシュバックで見たシーンは、どういう意味なのか? まぁ本人が思い出し笑いするくらいだから、そのままの意味ではないんだろうけど。

・どク/中田祐樹
読み切り。四季賞特別賞受賞作。母親から様々なことを強制されて育ってきた少女と、母親から育児放棄された少年が出会う。互いの環境に共感しつつ、反発しつつ、新しい何かを探していく。自傷行為が発覚する前後はちょっと分かりにくかったが『オツベルと象』のシーンは良かった。










次号は、新連載とかは特になし。












テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2019/11/27(水) 18:55:07|
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