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晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/8月は六道の悪女たち。

ジョジョリオン 第21巻の感想


ジョジョリオン第22巻の感想です。ウルジャンとの連作具合は、こんな感じ。木になったS&W。






・#084 新しいロカカカ
ロカカカの枝があった部屋への入室記録があるのは4名。羽伴毅、プアー・トム、アーバン・ゲリラの3人はすでに撃破済み(ゲリラに本名があったのはいいけど、逆にプアー・トムは本名なのか)。残る1名、院長の明負悟を捜すことに。康穂はロカカカの枝は東方家にあることを主張するが、定助と豆銑の意見は……。意見の食い違いや対立は他の部・話でもあったけど、空気の悪くなりようは今回がトップかも。いっぽう、つるぎをからかってきた女の子が、校門の重い鉄トビラに挟まれてしまうというトラブルが発生する。その直前のシーン(時間軸的には1週間後の出来事)では、憲助の死体?を動かしている描写もあり、この巻ではつるぎの狂気が濃く描かれている。いまだにラスボスは判明していないが、そういう可能性もあるってことか。PMKの対処法も確立されていないし。

・#085 ザ・ワンダー・オブ・ユー(君の奇跡の愛) その①
強引に院長と面会しようとする豆銑。っていうか、ペイズリー・パークで面会予約のデータを書き換えておけば良かったのに。受付でもめているところをスッと通り過ぎた明負を追跡するのだが、なぜか追いつくことができない。執拗に「89さいか?」とくり返す豆銑が、ちょっと面白い。そして、前話に続き絶妙なタイミングで康穂の前に姿を現す透龍。『ザ・ワンダー・オブ・ユー』というのは院長のスタンド名ではなく、カッコの中のことを考えると透龍のほうなのかもしれない。そして、学校での事故はつるぎが起こしたのだと、責められる蜜葉。っていうか、何度も「重い鉄門」って言っているんだから、それを9歳の子が動かせるわけがないだろうに。さらに監視カメラには、なぜか明負の姿が映っていた。彼(のスタンド)が鉄門を動かしたのだとしても、その動機は?

・#086 ザ・ワンダー・オブ・ユー(君の奇跡の愛) その②
前半で常敏と蜜葉がイチャイチャするのだが、ロカカカの影響で変わってしまった鼻を褒めるシーンが面白い。学校では驚かれていたから、常敏の趣味が変わっているだけか? そして蜜葉は敷地内に院長の姿を、棚の中にロカカカの鉢を見つける。現状は味方サイドという雰囲気のある蜜葉だけど、いざとなったときに、夫や息子と対峙することができるのかどうか……。いっぽう定助たちは、なぜかガラス戸に阻まれたり、イスにぶつかったり明負を捕まえることができずにいた。監視カメラにも絶妙な角度で顔が映っておらず、正体をつかむことができない。アニメ放送が近い時期だったので、チャリオッツ・レクイエムを連想してしまった。

・#087 ザ・ワンダー・オブ・ユー(君の奇跡の愛) その③
『追跡』すると何かが『ぶつかってくる』という、明負のスタンド能力の片鱗が判明する。タバコの吸い殻や自動車など、ぶつかる物によっては恐ろしいことになる能力。豆銑がぶつかったイスなども、普通にぶつかった時よりもダメージが上がっていそう。そして、因縁をつけてきた男の首が折れてしまった理屈がちょっと分からない。明負のスタンドの衝突ダメージが、S&Wで反射させられたってところかな? そして康穂は事態の鎮静化のために透龍と病院に残ることに。なんか、このあたりは透龍の策略のように思える。そして、#084で密葉にディスられてしまった主婦(マコリン)が「東方家の土地が欲しい」という話をするのだが、それを聞いている相手がまさかの笹目桜二郎ッ!




まさか、このタイミングで笹目が再登場するとは。いったい、どういう動きを見せるのか?












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  1. 2019/07/22(月) 17:08:53|
  2. ジョジョリオン
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ジョジョリオン 第20巻の感想




半年ぶりの発売。ジョジョリオン第20巻の感想です。今回はウルジャンではなく、本編カラートビラとの連作。自分のスタンドとヒロインを肩車する主人公。
ジョジョリオン 20巻




・#079 ドクター・ウーと目醒める3枚の葉っぱ その①
康穂からの質問にも蜜葉の返答は要領を得ず。蜜葉は折に触れて、豊胸→アゴ→頭皮という治療遍歴を語るけど、これには一体なんの意味があるのか? 豊胸が荒木先生の中でホットワードだったんだろうか? 康穂は病院内のシステムを使って自分の体内に、自らのスタンド『ドクター・ウー』の能力で破片状になった羽伴毅の一部が入り込んでいることをつかみ、ペイズリー・パークを使って除去する。こういった医療行為を行うのは、スター・プラチナ以来か。とんでもない精密動作性だな。あと、この話では康穂の下着が描かれているんだけど、こういったいわゆる『パンチラ』はジョジョには珍しい印象。徐倫なんかは、逆に全裸になっているけども。

・#080 ドクター・ウーと目醒める3枚の葉っぱ その②
時間が少し遡り、密葉の治療シーンへ。ここから羽伴毅は「自分は失敗したことがない」ということをくり返し主張するように。これはやっぱり、米倉涼子主演の『ドクターX』を意識したものなんだろうか? いちどはロビーに脱出した康穂と蜜葉だが、空調を利用した羽伴毅の攻撃によって治療室に引き戻されそうになる。ドクター・ウーは非力なスタンドだけど、その狡猾さはハンパない。特にこの時期、花粉症持ちの人なんかはその恐怖を強く感じることができると思う。このピンチを蜜葉がスタンド『アウェイキング・Ⅲリーブス』で切り抜ける。作中初使用にも関わらず、能力をバッチリ理解し使いこなしているところにシビれる。こっちのスタンドはシンプルに強いと思うし、スタンドのデザインも良い。

・#081 ドクター・ウーと目醒める3枚の葉っぱ その③
蜜葉がAⅢLの能力で、体内に残っていたドクター・ウーの破片を排出するが、その姿は……。後のプレゼン映像でも言っているけど、ロカカカの等価交換って重要部位が対象になる確率が高いのか。エレベーター内まで追ってきた羽伴毅に対し女性2人は容赦ない攻撃。AⅢLで床に押し付け、医療用テープで固定。さらに丸めて病院の外に放り出してしまう。今思えば、このときトイレに流して詰まらせておけば良かったと思う。それから、康穂はたまたま出くわした元カレの透龍に定助への伝言を頼むのだが、コイツは妙な存在感がある。ただの下ネタを言うチャラ男だけでは説明がつかないような。そして2人は、密葉が治療を受けた部屋へ。その奥には多くのロカカカの実が……。

・#082 ドクター・ウーと目醒める3枚の葉っぱ その④
『胎児の破片』を体内に戻した蜜葉は等価交換に賭け、ロカカカの実を口にする。しかし、その歯ごたえには違和感が……。それにしてもドクター。ウーの耐久性というか復活力はハンパないな。密葉の口の中から羽伴毅の顔が見えるのは、個人的にトラウマ級の恐怖シーン。康穂の反撃、さらに駆けつけた定助のセメント攻撃でやっと羽伴毅を倒すことに成功する。ここで旧ロカカカは実験室に保管されていたウイルスに汚染され、使い物にならなくなる。頼みの綱はやはりあの枝だけになるが、病院内にないことを康穂が報告する。そして、胎児と等価交換されたのは鼻だと蜜葉が報告するのだが、モデルにとっては致命的な個所のはずなのにそれほど心理ダメージを受けていないようで、どうリアクションしていいか困る。逆T字に穴が開いて鼻が岩になっているのに。





次巻、舞台はふたたび東方家へ。つるぎが行動を起こすのか。








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  1. 2019/03/21(木) 18:27:27|
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ジョジョリオン 第19巻の感想




5部のアニメも放送中。ジョジョリオン第19巻の感想です。今回のウルジャンとの連作具合は、こんな感じ。





・折り返しの著者紹介
ひさしぶりに、狂気性の高い内容。短い文の中に『?』が10個も書かれている。

・#075 オゾン・ベイビーの加圧 その③
豆銑礼vsプアー・トム。オゾン・ベイビーの加圧で潰すか、ドギー・スタイルで首をへし折るかというガマン比べ。ここで定助が有毒性のある『イチイの種子』をプアー・トムの口の中に、文字通りの援護射撃をする。一部地方の子供にとっては登下校の最中に食べることでおなじみだけど、こんなに危険な食べ物だったのか。これで豆銑の勝利かと思われたが、ナイフの鞘を使った直接加圧攻撃でプアー・トムが逆転勝利。ロカカカの枝を手に入れるッ! というタイミングで、果樹園の火事の消火のために消防車と救急車が到着。イチイの実の毒の治療をしてほしいプアー・トムだが、車内=閉じた空間が近づけばオゾン・ベイビーの射程内に入ってしまう。しかも定助が追跡してきており、能力を解除することもできず……。忍耐力を求められる展開が続く。

・#076 オゾン・ベイビーの加圧 その④
定助のミルフィーユ状のシャボン弾にビビったプアー・トムは、能力を解除。しかし、これはブラフだった。このあたりの駆け引きは、ジョースター家っぽい。プアー・トムは、救急車に乗っている『病院から来た仲間』にロカカカの枝を渡そうとするが、何者かの狙撃を受けてしまう。前話でも語っているように、ちょっと前まで彼女とイチャイチャしていたのに、人生の転落具合が半端なさすぎる。ロカカカを手に入れていなくても、それなりに幸せな生活を送れたろうに。そして、救急車で来た謎の敵に枝を回収されてしまったかと思われたが……。しかし、初登場時は『同じ顔に見えて区別がつかなくなる』とか、不便な能力と思ったけど、こういう使い方をされると厄介なこと極まりないな。まるで、ブリーチの鏡花水月のよう。

・#077 TG大学病院へ行く
実は生きていた豆銑と定助は、憲助をはじめとする東方家に状況を報告。ロカカカの実がなる10日後をタイムリミットに設定する。豆銑はゲリラ&ソラティ・ド戦からずっと行動をともにしているので、定助のパートナー感が出てきた。そして、つるぎの母であり常敏の妻の密葉が登場。たぶん#007で家族写真を撮ろうとしたとき以来だから、70話ぶりということか。彼女は聞こえなくなった右耳の治療に訪れていた。その肌は岩のようになっており……。もともとは豊胸そこから歯を経由して現在は右耳が岩化。これはロカカカの等価交換の症状だけど、担当医師である羽伴毅(救急車に乗っていた1人)は、それほど大量のストックを持っているということか? そして2億円かかる『完璧な治療』を受けることを、密葉は了承する。

・#078 整形外科医‐羽伴毅先生
たまたま病院に来ていた康穂が、両足が岩化した密葉が病室に入るところを目撃。定助にクギを刺されたものの、コンタクトを取ってしまう。密葉の身体はすっかり回復しており、自分の経歴を語って聞かせるなど、メンタル面も絶好調の様子。羽伴毅のように海苔を食べたり、ミネラルウォーターを一気飲みしている姿が、すごく不気味。そして、康穂も何らかの攻撃を受けてしまうことに。密葉が回復した方法は? 狭い病室から羽伴毅はどうやって脱出したのか? 羽伴毅のスタンド能力は? と、多くの謎が一気に提示され、頭の中がグルグルする。ラストで密葉の指が女性らしからぬ太さで描かれていることを考えると、何らかの変身・憑依的な能力なのかな?



羽伴毅と、救急車を運転していたヤツ。そしてプアー・トムを始末したヤツが別にいると考えると、敵は3人いるということか。















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  1. 2018/10/22(月) 17:20:13|
  2. ジョジョリオン
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岸辺露伴は動かない 第2巻の感想

 


『岸辺露伴は動かない』第2巻の感想です。前巻が発売されたのが13年11月なので、約4年半ぶりの新巻ということに。



・エピソード#04 望月家のお月見
14年に、ジャンプ+開設と同時に公開された一作。望月家(仮名)は、先祖代々『中秋の名月』の日に亡くなるという運命を背負っていた。それを回避するためには、家族そろって『お月見』をしなければならない。はじめは自分たちの予定を優先しようと嫌がっていた子供たちも、父親の説得に従い準備するうちに次第にノリノリになり、庭にオーディオやビニールプールを持ち出す様子が面白い。そして、中盤のピタゴラスイッチのように、ファイナルデスティネーションのように様々な偶然が重なり、事故死する~と思いきやしないのかい!という展開にも引きつけられる。この話ではウサギのような姿の『運命』を象徴する存在が描かれるが、スタンドは一切登場せず露伴も冒頭のイントロ部分のみの登場なので『動かない』具合が際立っていたと思う。あと、父親は50歳なのに仗助のようなリーゼントヘアなのは、なぜなんだろう? 理容師なのかな?

・エピソード#07 月曜日 天気‐雨
15年にジャンプSQに掲載。タイミング的には、ジョジョ4部のアニメ化発表に合わせた時期。編集者との打ち合わせのために電車でS市に向かおうとする露伴。しかし、駅構内に入ったとたんに携帯を見ながら歩く人に次々とぶつから続け、ついには線路上に落下してしまう。92~93Pの、プラットホーム上から人が雪崩のように落ちてくるシーンは、得も言われぬ恐怖感がある。実際には『敵』はいなかったわけだけど、ジョジョ的バトルの緊張感があった。真相が判明した後に前半部分を読み直すと、該当の人物がしっかりと描かれているのも、細かい演出。この話、荒木先生が歩きスマホの人にムカついて描いたのかな? あと、冒頭のパートで露伴は『遠近法のトリック』を利用したドッキリ動画を撮っているけど、あんな勢いでスマホを皿に叩きつけたら、画面がバッキバキに割れていると思う。

・エピソード#08 D・N・A
17年に別冊マーガレットに掲載。実写映画に合わせた形の発表。露伴は山岸由花子から、知り合いの女性・片平真依の娘についての相談を受ける。言葉を逆さまに話し、足元がじっとり濡れているというその子を『普通にしてほしい』頼まれるが……。この話では露伴は終始、拒絶の態度をとっているのが第4部のころっぽくて良かった。「治してあげてッ!!」と言われて「断る」と即答したのも、ヘブンズ・ドアーにそういう能力がないのと同時に『治すスタンド使い』が嫌いだからという理由があるのかもしれない。そして、片平真依が父親(精子提供者)を探す後半のパートは少女漫画誌掲載ということもあって、恋愛方面に大きく舵を切った印象。ジョジョ関係者が誰も登場しないし、荒木作品としてはかなり異色の雰囲気。由花子のビジュアルも、映画版のキャストの小松菜奈さんに寄せた印象。

・エピソード#09 ザ・ラン
18年に週刊少年ジャンプに、50周年記念読み切りとして掲載。モデルにスカウトされた橋本陽馬はストイックに体を鍛えていくが、彼女のお金を使ってトレーナーと契約したり、彼女の部屋でボルダリングをしたり、次第にその行動は常軌を逸していくのだった。そして、同じジムに通う露伴とトレッドミル(ランニング・マシーン)を使った勝負をすることになる。橋本陽馬には『求道者の志』のようなものがあり、その結果として才能を異常な形で開花させたってことか。タイプとしては、第7部のジャイロなんかと近いんだな。イントロ部分で露伴は、指をケガしたことについて反省を口にしたけど、そんなに落ち込むほどではないと思う。出会った相手が悪かったというか……。あと、ヘブンズ・ドアーで読み取った情報で、橋本がトレーニングの邪魔をする人を始末した後、死体の処理方法が全部『セメントで固めてある』なのが、面白い。

・アニメ『六壁坂』
特装版に同梱されているアニメDVD。とにかく、大郷楠宝子役の種﨑敦美さんの演技と、娘役の高田憂希さんの「ドシャアァァァーッ」が良かったです。




今巻で収録されたエピソードナンバーを踏まえると、01と03が抜けている形に。『ルーヴルへ行く』と『グッチへ行く』が入る形になるのかな?







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  1. 2018/07/24(火) 12:45:15|
  2. 岸辺露伴など
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ジョジョリオン 第18巻の感想



祝!第5部アニメ化決定! ジョジョリオン第18巻の感想です。ウルジャンとの連作具合は、今回は露伴とのほうが強い感じ。






・#071 清の時代の髪留め
アーバン・ゲリラ&ドレミファソラティ・ド戦を終えて、豆銑から戦力外通告される康穂。そこで、かつて吉良やホリーさんと出会っていたことを思い出す。友達の誕生日を忘れたり、父親と会えないというだけで軽くパニック状態になる康穂が、ちょっと怖い。思春期なのと『父親からの愛情』に飢えているので、精神的に不安定な時期だったのかもしれない。そしてガラクタ市で買った髪留めが岩動物の擬態であることが発覚。相手の皮膚をボロボロにし、その剥がれ落ちた物で幻影を見せる能力って感じか? 動物というより虫っぽいデザインなので、狙いが分からず気持ち悪い。そして康穂も『ロカカカ』を手に入れるという決意を固める。

・#072 東方家の北。果樹園
東方家の地下に潜入した、定助&豆銑。ドギー・スタイルを使い、ロカカカの枝に目印をつける。収穫は12日後。しかし『成長を促す虫』ってなんだ? スタンドではないだろうし、植物鑑定人なら持っていて当たり前のものなのか? そして、同じタイミングでガレージにいた常敏。そこにつるぎが来たところから『オゾン・ベイビー』の攻撃が始まる。しかし、その『オゾン・ベイビー』のスタンドである家の模型を埋めたのは常敏自身だし、いくら能力を知らなかったとはいえ、ちょっと迂闊だったと言わざるを得ない。果樹園に入りさえしなければ、能力の発動はないと考えていたのか。

・#073 オゾン・ベイビーの加圧 その①
サブタイトルでもバレているけど『オゾン・ベイビー』の能力は加圧。扉を閉めた段階で、その中が加圧されていく。そして開けて外へ出れば急激な減圧で身体にダメージを受けるという仕組み。しかも遠隔自動操縦なので、本体は安全圏にいることができるという、一定範囲にいる対象を皆殺しにするのに最適のスタンド。状況を理解した常敏は、まずつるぎを治療し打倒プアー・トムを誓う。オゾン・ベイビーのイメージにパンチを見舞うときの「SPEEEEEEYYYYYY―――」は、ちょっと無理があるような。そもそもスピード・キングはパワータイプじゃないだろうに。

・#074 オゾン・ベイビーの加圧 その②
大弥と鳩も倒れ、憲助や常秀も同じ状態だと考えられることから、ガレージ横の倉庫部屋から出ないまま戦うことを決意する常敏。敵なのだが、覚悟を決める姿は正直カッコいい。ペーパー・ムーン・キングとスピード・キングの能力を合わせて、果樹園全体に火を放つ。これでプアー・トムを呼び寄せ、さらに近くにいるはずの定助が動くことを期待する。定助はシャボンで身体を覆い枝の回収に向かおうとするが、覚悟の表明を受けて豆銑がその役目を引き受ける。しかし、直前で目に入ったのは……。ドギー・スタイルは戦闘向きじゃないし、オゾン・ベイビーは強力だけどプアー・トムは明らかに非力。この勝負どうなる?




定助vs常敏vsプアー・トム。三つ巴を制してロカカカの枝を手に入れるのは!? 次巻は冬発売とのことだけど、アニメ放送のタイミングに合わせないのか。












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  1. 2018/07/22(日) 15:45:37|
  2. ジョジョリオン
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