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晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/10月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、ヴィンランド・サガ。

六道の悪女たち 第21巻の感想





六道の悪女たち第21巻の感想です。表紙は、ドジっ娘バージョンの桜沙知代さんです。






・第179話 なかまだから
六道は桜さんと杯を交わさず、お互いがそれぞれの目的に協力するという形に。このことを飯沼らに伝え、さっそく沙知代も含めた『楽しい学園生活』作りを始める。歴代悪女がそろった見開きが豪華。でも、こういう展開になると、莇美だけ別の学校という設定が足を引っ張りがちになる。

・第180話 笑わぬピエロ
桜さんから乱奈暴走の阻止を言い渡された天道は、何か異変を感じた様子。さっそく確かめに亞森高校に行く。しかし、いきなり沙知代をビンタするというのはインパクトが強かった。これ、沙知代から予知能力が消えていなかったら、桜さんに報告がいって大変なことになっていたのでは? それから後の話を考えると、六道は乱奈を置いてラーメンを食べに行こうとしたのか。

・第181話 面白い話
天道は、沙知代から予知能力が消えたことを確信。幹部たちに報告する。居酒屋での会合の空気がお通夜っぷりなのと、大佐たちも合流し楽しくラーメンを食べる六道らとの対比っぷりが見事。情報収集のために幹部たちが尾行した悪女たちが、今後もそのままバトルでもぶつかる形となっていくか。

・第182話 着火①
武闘派で情報収集が苦手な紫由良芳閃が、さっそく鈴蘭と激突。芳閃はムエタイの使い手で、鋭い蹴りで鈴蘭を圧倒する。やはり、こういう『最初にやられる実力者』の役目は、鈴蘭に回ってくるな。そして、芳閃はタテシマと過去に因縁があることが判明する。タテシマ、桜さんの下で働いていたのか。

・第183話 着火②
桜さんと通じている亞森高校の関係者として、ミナミを怪しむ寺國福郎。さっそく部下を家に向かわせる。前話のタテシマに続き、この話では仁&名残が再登場。過去のシリーズで悪女と関係のあった男キャラをストーリーにからめてくる演出が上手すぎる。このあたりも、集大成的なシリーズのための下地作りといったところか。

・第184話 延焼
鈴蘭の報告を受けた六道が、全員を招集して事情を説明する。幼田を中心に悪女たちが一致団結しているので、飯沼らの影が薄くなってしまっている。ガンバレ男子。そして安良垣プリムラポリアンサ恭子は、幼田を調べる流れで黒方と接触する。最後に登場したのが第14話なので、170話ぶりの登場か。すごいインターバルだな。

・第185話 フラッシュオーバー
県内の白バイ隊員を把握している莇美が、竹松庄司を逆マーク。ここに葵も合流する。竹松は警察官という立場は強力だが、ドライビングテクニックは莇美&葵に劣るだろうし、ヒューマの人物評でも寺國の下に順位づけられているし、実質的には最弱のキャラと考えていいか。

・第186話 爆発
ヒューマは、小学校時代に六道をイジメていたということが明らかに(単行本2巻参照)。かつてのように六道に絡むヒューマを乱奈がブッ飛ばす。さらに、制止に入った六道の言うことも聞かず……。これは、本当に術の効果が弱まっていると考えていいのか? そして乱奈、お前は眉毛がなかったのか。
六道21 うるさい

・第187話 全焼
乱奈が取り乱したのは一瞬。すぐに元の状態に戻る。しかし、その光景を目撃したヒューマからの情報を得た天道は、六道の術の正体と桜さんの狙いに気づき、自分たちが裏社会で生き残るためには沙知代が必要と考える。このあたりの展開のスピード感はさすが。





・おまけ漫画
沙知代のドジっ子ネタ。鈴蘭が呼び間違えるヤツとスリッパのヤツが良かった。






次巻では、六道たちと天道らの衝突が本格化する。







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  1. 2020/08/06(木) 19:45:39|
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六道の悪女たち 第20巻の感想




六道の悪女たち第20巻の感想です。表紙は、6人目の悪女・桜沙知代さんです。




・第170話 桜 沙知代
入学早々、鈴蘭と沙知代が激突。占いの力を使って?沙知代が勝利する。鈴蘭はカンフーの実力者なだけに、これからも「あの鈴蘭がやられただと……!?」という役割が多くなりそうなのが、ちょっと心配。あとは、1巻からモブ登場している髪の毛が白黒ツートンカラーのヤンキー娘も、どこかで絡んでこないかな。

・第171話 本物の占い
沙知代の能力は本物だった。占いではなく、実際に未来予知ができるという。『相手の目を見るだけで未来の映像が見える』というのは、六道と同じく陰陽道由来ということなのかどうか? あと、亞森の生徒たちを借金地獄に落とすのが目的らしいけど、高校生から搾り取れる金額なんてたかが知れていると思う。

・第172話 はい、見えた
六道のお願いを受け、乱奈が沙知代と対峙。沙知代は予知を駆使して攻撃をかわしまくるが、反撃に出ることはできず。予知を加速させてみるが、そこで見えたものは……。乱奈がやったと考えるのが普通だけど、みんながやられたところに乱奈が駆けつけたという見かたもできるか。倒れた人の中に六道もいないし。

・第173話 目を見て話そう
一触即発の乱奈と沙知代の間に割って入った六道。目隠ししていたが、それも外され……。「一寸先は闇 それが人生よ」と言った直後に、自分が「FALL IN LOVE」してしまうという展開のスピード感が素晴らしい。そして『恋は盲目』ということで、能力が封じられた沙知代は一気にポンコツ化してしまう。

・第174話 不確かな未来
未来を予知できなくなった沙知代は、すっかりドジっ子に。頭の悪さも判明する。六道はこのままなら問題ないと考え、沙知代も将来的に六道と結婚できるのならば……という感じだったが、やはり母親には逆らえない様子。お風呂場に入ってきたときの、桜さんの刺青のインパクトが強すぎる。

・第175話 大好きなママ
沙知代は六道に、母親が好きで憧れているということを語る。その回想の中で、桜さんは「真面目に生きたってろくなことがない」と教える。しかし六道は「僕は真面目に生きたい」と言う。相反する意見に悩む沙知代が「未来が見えない」と崩れ落ちるのが上手い演出。このシチュエーションは、予知できたからって避けられないだろうに。

・第176話 さくらハラハラ
沙知代の母親が『金主の桜さん』と知ったミナミ。さっそく六道に知らせようとするが、その当人に拉致されてしまっていた。という怒涛の展開の後半に対し、前半の桜の花びらに関する六道と乱奈のやり取り、乱奈と沙知代に引っ張られて学ランの袖が伸びた六道など、前半のギャグ展開がシュールすぎる。

・第177話 母バレ
六道は、桜さんに連れられ高級料理店へ。そこで術の正体を言い当てられてしまう。かつてないピンチかと思われたが……。六道はほぼリアクションのみで、喋っているのは桜さんがほとんどなのに、大きく状況が動いているというのが素晴らしい。桜さんの話は術の影響下にあるので本当なんだろうけど、どこか信用しきれない不気味さもある。
六道 20巻

・第178話 沙知子の告白
桜さんから、沙知代を引き取り予知能力を悪事に利用してきたが、いつのまにか母親として愛情を持ってしまったことが語られる。なので、悪の道ではなく明るい世界を歩かせたいが、それを幹部たちが許すはずもなく……。杯を交わす云々は置いておいて、互いの利害は一致しているように思えるけど、六道はどう判断するのか……?





おまけ漫画
露草さんをメインに、メインキャスト達との絡み。つばきのヤツが良かった。






桜さんの幹部たち
天道朱鷺貞 → 天道
若槻ヒューマ → ヒューマン → 人間道。目の傷も『人』
紫由良芳閃 → 修羅道
竹松庄司 → 竹松を音読みして『チクショウ』 → 畜生道
安良垣プリムラポリアンサ恭子 → 餓鬼道
寺國福郎 → 寺國を音読みして『ジゴク』 → 地獄道
ということか。










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  1. 2020/05/08(金) 18:10:06|
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六道の悪女たち 第19巻の感想





六道の悪女たち第19巻の感想です。表紙は幼田と莇美。2人の指から赤い糸がほどけている……。





・第161話 番長の姿
クロムサムとの激闘を経て、亞森と針蔵が正式に同盟を結ぶことに。その代表者に六道が就任することになるが、その前に雷乃の告白に対する返答をしなければならない。考えてみれば、六道の術に堕ちた悪女たちは追いかけまわすばかりで、こういうちゃんとした告白は、初期のころにちょっとあっただけか。

・第162話 最後の贈り物
六道は、漢らしくお断りをする。それを受けて「恋愛とは」ということを語る雷乃と同じ気持ちを、現在六道とギクシャクしている乱奈もまた抱えていた。というシーンの魅せ方が上手い。そして、雷乃からの最後のメッセージが素晴らしい。これでクロムサム編は完結。

・第163話 葵の休日
幕間の日常回①。莇美に呼び出された葵。おりしも、その日は自分の誕生日だったことから浮足立ってしまうが……。しかし、このまま順調に作中の時間が経過していくと『幼田成人式編』という可能性もあるわけか。あと、待ち合わせのときに莇美が「あそばせー」って言っているけど、そんな挨拶はないと思う。

・第164話 ミナミと鈴蘭
幕間の日常回②。ミナミが働くコンビニでインフルエンザが流行。そこで、鈴蘭が助っ人として働くことになる。チャイナドレスはともかく、清楚バージョン(見た目だけ)でも客が殺到しているということは、鈴蘭の美貌はかなりのものなんだな。それにしても、ミナミと鈴蘭がここまでいいコンビになろうとは。

・第165話 AKIBA狂詩曲
幕間の日常回③。秋葉原に遊びに来た六道たち。そこで、自分のフィギアを作れる店を見つけ、乱奈は六道の、飯沼は自身の等身大フィギアを制作してもらうことに。バイクに2人乗りしていた六道フィギアが壊れてからの流れが面白すぎる。まぁ、警官を血祭りにしなかっただけ、成長していると考えるべきか。

・第166話 露草水絵の受難
幕間の日常回④。ひさしぶりに、露草さんが登場。『不良難の相』があると占い師に言われ、様々なことが気になってしまう。初期は、彼女が実は裏では極悪で……という予想もしていたけど、どうやら違うみたい。そして、この話から次のシリーズの登場人物たちをこっそり登場させていたんだな。

・第167話 僕に惚れましたか?
改めて六道の術を検証する。その結果『目を完全に覆えば術にはかからない』ということが証明される。乱奈の時も目が合っていたからな……。ということは、街中で知らないうちに術にかけていたかもしれないという話に。鬼島やクロムサムよりも恐ろしい相手を堕としていたとは……。

・第168話 リンゴとはちみつ
闇金の金主・桜沙知子さんの容赦ない取り立ての様子。金を返せないバーを火事にして保険金をいただくなど、まったく情けをかける様子がない。飯沼のラッキーアイテムのはちみつを、桜さんが娘のための料理に使っているというのが、なにかの伏線になるのかどうか?

・第169話 今日から二年生
いよいよ六道たちが2年生に進級。ミナミや鈴蘭も入学し、周辺がかなり賑やかになった印象。そして“六人目の悪女”桜沙知代も入学してくる。母親も含め桜派は全部で8人という大所帯。この2つのグループを見開きで対比させる演出が良い。今回は同世代の不良グループではなく、裏社会の大人たちが相手。厳しい戦いになるか。
六道19 六道側
六道19 桜側




・おまけ漫画
幼田と莇美の日常を描いた2部構成。そういえば六道がバイクに乗れる設定、完全に忘れられていたな。





次巻は来月発売! 桜の花言葉は『純潔』か。











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  1. 2020/04/09(木) 18:41:07|
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六道の悪女たち 第18巻の感想




六道の悪女たち 第18巻の感想です。表紙は、野玄雄一郎。体に巻きついているのは赤い糸……ではない。





・第152話 男の勲章
乱闘現場に到着した乱奈だが、そこに六道がいないことが分かると、1人ブッ飛ばしただけでさっさと移動してしまう。男装乱奈の独特の口調、誰をモデルにしているんだろう? そして風乃が加わったことで針蔵側が戦況を盛り返し、岡森も“番長”としての意地を見せる。過去の野玄のアドバイスで現在の野玄に一矢報いるという構図が良い。

・第153話 2人のケンカ
六道とタイマン中の畑を、乱奈が遠くへ放り投げる(人間投げ世界記録)。その後、六道が女装をやめていることにはじまり、乱奈が不満をぶつけ口ゲンカに発展したのが意外だった。確かに六道が乱奈抜きで事を進めるのが悪い部分もあるが、男装しているので術の効果が弱まっているのか? それから、前半で岡森が「男の意地だァァァ!!」と言い、後半で雷乃が「女の意地だァァ!!」と言っている構成が上手い。

・第154話 女たちの意地
痛みこそが愛。守ることが愛。それぞれの恋愛観や六道への気持ちを、真正面からぶつけあう椰子谷と雷乃。鬼島を離れてから自分の蹴りを磨いてきた雷乃だったが、元鬼島No.1には力およばず。ここで、隠れて戦いを見守っていた乱奈が動く。vs椰子谷は、事実上の作中最強決定戦か。

・第155話 気にくわないヤツ
パワーでは乱奈が圧倒する(椰子谷に雷乃戦のダメージがあるとはいえ)。しかし椰子谷は「頭を使って戦わない乱奈は10分後に倒れている」と宣言する。でも、椰子谷も頭脳派には見えないんだよな……。そして岡森が倒された後あと屋玄に立ち向かうのは、幼田ではなく六道! 男らしくなりたい六道vs男らしさとかどうでもいい屋玄という図式か。相手の腕を取ってのサマーソルトキックが素晴らしい。

・第156話 屋玄の失望
カンフーを駆使して戦う六道だが、野玄には届かず。途中でヤンキー座りをはさむから……。ここから、どうやって逆転するのか? いっぽう椰子谷は乱奈の動きを見極め、決定的なダメージを与える。乱奈が、ここまでクリーンヒットを許したのは初めてのことか。そして、起き上がったときの表情が……。まだ本気じゃなかったということなのか?
乱奈 笑顔

・第157話 なにが君の幸せ?
笑顔の乱奈は凶暴性を加速させ、椰子谷を圧倒する。まさか、ここまで一方的な決着になろうとは。これがリミッターが外れた乱奈の真の実力ということか。そして六道と野玄のイデオロギーがぶつかり合う。椰子谷の悪事に加担する野玄と、乱奈のために暴力から遠ざけようとする六道ということか。とことん、この2人を対比させてくるな。

・第158話 真のボス
タテシマに勝てたのは、事前に乱奈とやったダメージがあったから。しかし、そのことから擒拿術のこと、そして鈴蘭から点穴の場所を教わっていたことを思い出す。決死のカウンターで、その一点を狙う……。モブ戦を仕切っている飯沼の「了解 番長」と言う後ろ姿がカッコいい。

・第159話 正しい選択
六道は自分の考えを語るが、そこで力尽きてしまう。ひさしぶりにカッコいい見開きが決まった印象。そして雷乃が椰子谷の敗戦を知らせたことで、戦いが終わるかに思われたが……。最後は番長同士で決着をつけようというわけか。

・第160話 番長の姿
この戦いの最終決着は、野玄と幼田の番長対決に委ねられることに。野玄は岡森、六道と連戦の疲れとダメージがあったので、幼田が完封勝利する。これで亞森&針蔵連合の勝利ッ! ラストの屋玄が椰子谷と去る場面が印象的だったけど、これが最後の登場になりそう。



・おまけ漫画
掛軸先生たちの更生の旅の様子。でも、これすごい近場にいそう。下手したら街を出ていないのでは?






次巻、六道は雷乃にどんな返事をするのか?










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  1. 2020/01/08(水) 18:07:01|
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六道の悪女たち 第17巻の感想




六道の悪女たち 第17巻の感想です。椰子谷の指に結ばれた赤い糸。これまでとはちょっと意味合いが違うか。






・第143話 番長の条件
クロムサムの要求は、亞森の番長を連れてくること。ここでヨースケ(幼田)が立ち上がる。幼田が変装しているヨースケが幼田のフリをするという、なんともややこしい状況に。岡森が亞森を憎む理由と、野玄が針蔵の元番長だったことが明らかになるが、これ連載時は「乱奈がやったんじゃ……」と思ってしまったけど、違ったので良かった。

・第144話 夢の共闘
ヨースケ(幼田)は幼田に、ハルオ(飯沼)も飯沼への変装を完了させる(というか、メイクをやめて元に戻っただけ)。亞森と針蔵の歴史的な共闘の瞬間なのだが、岡森自身はそれに気づくはずもなく……って、岡森もうちょっと疑えよ。そして、ここで乱奈が登場。風乃に自分を「男にしてほしい」と頼む。六道の女装姿を見て「だったら自分は……」というところか。

・第145話 男らしさって何
人質として、何故かもてなされている桃子(六道)。この状況を利用し、クロムサムのメンバーから情報収集をする。元鬼島のメンバーなど、ここにきて強大な戦力が明らかになるが、チーム竜宮を潰したいという畑秀和のチーム。仮に椰子谷の思惑が上手く運んで行ったとしても、竜宮を相手にするのはかなり後回しになるだろうから、独自に動いていたほうが良かったのでは?と思う。

・第146話 解放される野玄
椰子谷と野玄の出会い、そして野玄がMに目覚めるキッカケなどが描かれる。周囲からのプレッシャーに負け、トイレだけが逃げ場だったというのが、昔の六道との似ていてなんだか面白い。あと、野玄はもうちょっと上の世代の伝説のヤンキーだと思っていたけど、わりと近い世代だったんだな。あと強さ的に椰子谷のお墨付きを得ているので、作中でもかなりの高レベルということか。

・第147話 想い溢れる椰子谷
椰子谷が改めて桃子(六道)に告白。つき合うことができるなら、すべてを捨て改心してもいいと言う。それを受けて六道は……。ここまでずっと敵対関係だった椰子谷にすらウソをつくことを良しとしないのは、さすが六道といったところ。というタイミングで、針蔵が到着する。それぞれがそれぞれのプライドやポリシーを賭けてぶつかることは必至。vs鬼島以来の大型抗争の開始。

・第148話 激白
一触即発のクロムサムと針蔵オールスターズ。ここで桃子(六道)への恋心を封じ込め、椰子谷が場を収めようとするが、男・六道はソレを許せず、自ら正体を明かす。椰子谷視点の変装解除途中の六道の様子が面白すぎる。それから凄む野玄に対し幼田は一歩も引かないけど、野玄はたぶん19歳。幼田も2ダブしているので18歳。見た目以上に歳は離れていないんだな。

・第149話 椰子谷の決壊
椰子谷がブチ切れて、本格開戦。デビュー作『ひざまずけ豚野郎』(みたいな言葉)を叫んでいるのが良かった。でも、その前の「せっかく普通の恋が出来たと思ったのにぃ~い~」っていうのが、ホントの気持ちなんだろうな。その椰子谷の相手は雷乃が務める様子。飯沼は椰子谷の側近の四条と、幼田は野玄と激突する。
六道 17巻

・第150話 女の背中
元鬼島ナンバー1椰子谷が、ナンバー5の雷乃を圧倒する。もともとの実力差に加え、戦いの場に身を置き続けた椰子谷と、普通の学校生活を送ろうとしていた雷乃の違いもあるか。そして、野玄と対峙する幼田は、背中で岡森に語りかける。小さくても雄弁に語る背中だよ。幼田は番長にふさわしい大きな器を持っている。

・第151話 男の中の男
幼田の考えを聞いた岡森は、自分が持っていた屋玄の幻影を振り払うために立ち上がるが、その実力差は圧倒的。野玄にボコボコにされてしまう。というタイミングで、男装した“真打ち”乱奈が登場する。開戦には間に合わなかったけど、これまでのシリーズを考えると早い到着の部類かな。あと風乃は、どこで乱奈のサイズに合う長ランを用意したのか?




・おまけ漫画
乱奈がボケまくる。『犬派と猫派』のヤツが良かった。









次巻で、クロムサムと完全決着











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  1. 2019/11/09(土) 17:47:48|
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