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晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/12月はジョジョリオン、ゴールデンカムイ。

終末のワルキューレ 第5巻の感想




終末のワルキューレ第5巻の感想です。表紙は、ジャック・ザ・リッパーとヘラクレス。殺人鬼と英雄。


 
・第19話 燕が見た深淵
『二天岩流』を見せた小次郎に対する観衆からの「かっこいい!!」というリアクションが面白い。半分、作者自身の感想だろ。しかし、これがブリュンヒルデの狙いではなく偶然だったとは。人間側の責任者として大丈夫なの? さらに攻めの圧力を強めるポセイドンに対し、小次郎は剣豪たちの技術、そして後押しの声援を受けて対抗していく。『萬手無双』の見開きから、フィニッシュに至るまでの一連の流れが最高すぎる。ついに人類側が連敗を止めるッ! でも神様が消滅してしまったら、なにか世界に不都合が生じたりしないんだろうか? それから、けっきょくポセイドンは周りの海を戦いに使わなかったけど、何のための舞台装置だったのか?

・第20話 正義vs悪
神側の4番手は『不屈の闘神』ヘラクレス。ともに半人半神である戦乙女たちとは仲が良いのだが、ブリュンヒルデは、事前にヘラクレスの相手は決めていたという。それは『霧の殺人鬼』ジャック・ザ・リッパー。これは負けを計算に入れてのマッチアップなのか、それとも“天敵”をぶつけてきたということなのか? あと、今回も出番を取られ、オマケマンガでもギャグキャラ扱いのシヴァが報われる日は、いつ来るのか?

・第21話 紳士の条件
第4戦がスタート。舞台は19世紀のロンドンを模した市街地。罠を仕掛けたり、大バサミが神器とウソをついたり、これまでの闘士とは違ったトリッキーな戦い方をするジャック。ヘラクレスはいい意味でも悪い意味でも真っすぐな性格なので、頭に血が上っている状態。このまま策に絡めとられてしまうのか? でも、ジャックは直接的な戦闘力は低いはずなので、ヘラクレスの一発を耐える身体は持っていないはず。どういう勝負になるか?






死角の多い街中の戦いということ、パートナーの戦乙女が不明のままなのもポイントになりそう。








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  1. 2019/11/22(金) 15:09:14|
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終末のワルキューレ 第4巻の感想




小5が悶絶、中2が気絶! 終末のワルキューレ第4巻の感想です。表紙はこの巻も、小次郎とポセイドン。できれば、戦乙女たちにも登場のチャンスがほしいところ。すでに消滅してしまったランドグリーズとレギンレイヴとか。




・第15話 消えた暴君
ポセイドンの恐ろしさと強さを紹介するエピソード。最高神に就任したゼウスに反旗を翻す兄・アダマス。自分の側に就くように促すが、ポセイドンが痛烈な返答をお見舞いする。無表情クールというよりは、孤高すぎる理想主義者といったところか。あと、家系図で名前が出たハデスだけど、ポセイドン、ゼウスと弟の試合には姿を見せず。メンバー入りもしていないし、この対決中も冥界にいるということなのかな? 

・第16話 最強の敗者
つづいて、小次郎の強さを語るエピソード。稽古では決して無理をせず、すぐに参ったしてしまう小次郎。他の道場生らからは、あきれられてしまうが……。1人で黙々とイメージトレーニングをくり返していたというのは、気の遠くなるような作業。単に剣力だけでなく、想像力、発想力といったものもズバ抜けていたということか。そして、初手にして最大の攻撃『燕返し』をくり出すッ!

・第17話 秘剣“燕返し”
ものの、斬ったのは前髪のみ。しかし、それでもポセイドンに火をつけるには十分だった様子。強烈な突きのラッシュを見せる。これを小次郎は、すでに頭の中に構築済みのシミュレーションを駆使して躱していく。剣豪の老人をデータタイプのように描くのは斬新すぎる。しかし、予測を越えた一撃をもらってしまう。ポセイドンの矛は『トライデント』としか呼ばれていないけど、なにか逸話はないの?

・第18話 巌流島の真実
さらに攻めのギアを上げるポセイドン。小次郎も読みの精度を上げて対抗。逆手持ちの一撃で反撃に出るが、逆に刀を折られてしまう……。武蔵との巌流島での決闘を思い出し、折れた刀を2本の刀として再生させる流れがアツすぎる。フリストに2つの名前(の意味)があるのも、伏線として効いている。これは小次郎の勝ちだろ!という展開だが、フィールド外の海がまだ使われていないことを考えると……。






予告で発表された4回戦のカード。代表者に女性を入れるなら、正体不明のここしかないんじゃないの?








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  1. 2019/07/23(火) 18:29:17|
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終末のワルキューレ 第3巻の感想




神vs人類 13番勝負!! 終末のワルキューレ第3巻の感想です。



・第10話 楽園追放
前巻から引き続き、アダムvsゼウス。『時を超える拳』にカウンターを合わせられ、首が180度回転してしまいこのまま敗戦かと思われたが、なんとか立ち上がるゼウス。回想パートでアダムとイヴが楽園を追放される様子が描かれるのだが、リンゴの噛み跡を比べて、蛇神がウソをついていることを立証しなくて良かったのだろうか? そしてイヴには、7戦目が終わったあたりでアフロディーテと美しさをくらべる特別試合を行っていただきたい。

・第11話 変態
神々への復讐ではなく『子供たち』を守るためという、アダムの参戦理由がカッコよすぎる。やや幼い顔立ちだけど、ここまで強烈な父性を発揮するとは。いっぽうゼウスは、自らの筋肉を圧縮し最終形態『阿陀磨須』に。一度大きくなってからコンパクトな完全体というのは、フリーザを連想させられる。ここから爆発的なラッシュをくり出すものの、アダムはすべてをコピーしカウンターでダメージを与えていく。しかし、アダムから鼻血が……。

・第12話 あふれる愛
本来なら、すべてが一撃KO級のゼウスのパンチ。それをすべてコピーするために、アダムは常時『神虚視』を発動させている。そのためにオーバーヒート状態になり、身体の限界が近づく。アダムとゼウスという、それぞれの陣営の中で『位の高い』2人なのに、こんなに泥臭い殴り合いになろうとは。そして、この勝負を制したのは……。まぁゼウスが認めているように、試合には負けたものの勝負はアダムの勝ちといったところか。

・第13話 全盛期
人類2連敗という危機的状況に、ブリュンヒルデはアルミサッキパイをやけ食い。しかも神側の3番手がポセイドンという情報が入り、対戦相手選びに頭を悩ませる。そこで自ら名乗りを上げたのが……。ゲルが言っている通り、佐々木小次郎が老人姿で現れた。というのが3戦目のひとつのポイントになるか。それから、ポセイドン出陣をブリュンヒルデに知らせたのは単なる公式情報なのか? それとも、神サイドに内通者でもいるのか。

・第14話 大海の暴君
ポセイドンと佐々木小次郎の入場シーン。闘技フィールドの周りを満たした海水を2つに割って歩みを進めるポセイドン。他の神々がビビっているように、キレたら怖いタイプなのか。いっぽう小次郎のほうは静かな入場。刀を構えただけで、波を鎮めてみせる。『最強の敗者』というキャッチフレーズはカッコいいものの、例えに出てくる『最強の剣士』候補全員が日本のサムライなのは、どうかと思う。他の国に有名な剣士っていなかったの?






次巻はまるまる小次郎vsポセイドンか。となると、表紙を飾るのは誰になるのか?











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  1. 2019/03/22(金) 20:13:54|
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終末のワルキューレ 第2巻の感想




神と人間のタイマンバトル『終末のワルキューレ』第2巻の感想です。


・第5話 必殺技
前巻から引き続き、呂布vsトール。覚醒したミョルニルを使った全力の攻撃は、まさかの投擲! からの、キャッチした勢いを利用しての一撃! そういや映画のアベンジャーズでもソーはよくハンマーを投げていたな。コレを真正面から受け止めてみせた呂布だったが、両足の骨が飛び出してしまうほどの大ダメージを受けてしまう。もう立ち上がれないかに思われたが、そこに赤兎が駆けつけ脚代わりになる! 人馬一体の姿が、呂布の最終形態という感じ。

・第6話 歓喜
呂布は生前に体得していながら、使う機会に恵まれなかった技『天喰』を狙う! トールの『覚醒雷槌』と激突したその結果は……ッ! サブタイトルの『歓喜』が勝者を讃えるものではなく、はじめて全力を出し切ることのできた敗者のものであるというのも、なかなかに憎い演出。残り12戦でどんな対戦があるのかは分からないけど、ここまでの力と力の正面からのぶつかり合いを越えることはできないだろうな。

・第7話 File No.00000000001
陳宮ら呂布軍がトールに弔い合戦を挑むものの、あっさりと返り討ちに。しかし、敗者には魂の完全消滅が待っていようとは。そのことをゲルに伝えるときのブリュンヒルデが、この巻で一番のキレ顔を見せる。この巻では比較的おとなしめだったので、3巻ではまた神サイドを存分に煽っていただきたい。そして、人間側の2番手が登場。その名は“全人類の父”アダム! 股間の葉っぱは実際に貼りついているのか、漫画上のモザイク的な表現なのか気になるところ。

・第8話 想定外
対する神サイドは“全宇宙の父”ゼウスが出陣! ヘルメスの奏でる『G戦場の大殺戮』をバックに踊り狂うシーンは、本当に意味が分からない。あの見開きは本当に必要だったのか? 本来2番手はシヴァのはずだったのだが、強引に出場順を変えさせたときの「ワシの番じゃ」4コンボが面白い。そして、アダムは戦乙女・七女のレギンレイヴと神器錬成。メリケンサックを装着する。この勝負、あくまで殴り合いで決めようというハラか。

・第9話 華麗なる模倣
ゼウスは亜光速のジャブの雨を降らせるが、アダムはそれら全てをかわし、まったく同じ動きでダメージを与える。『神は自らの形に模し人を創造された』という聖書の一文から、アダムをコピー能力者に設定してしまうとは。ゼウスが放った『時を超える拳』にすらカウンターを合わせてしまう。でも、模倣はオリジナルを越えられないというのが能力バトルの定番だけど、どうなるか……。




アダムvsゼウスは、次巻で決着。そして予告された第3戦の対戦カードが想像の斜め上すぎる。








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  1. 2018/09/22(土) 14:09:36|
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終末のワルキューレ 第1巻の感想




忘れかけていた小5魂が熱く燃え滾る。『終末のワルキューレ』第1巻の感想です。



・第1話 神vs人類最終闘争
1000年に一度行われる世界中の神が集まる会議において、人類の滅亡が全会一致で決定! しかし、ワルキューレの長姉ブリュンヒルデが異を唱え、神と人間の代表13名ずつがタイマン勝負をすることに。「ビビってるんですかァ?」とか、ブリュンヒルデのアオリ方が上手すぎる。そして第1戦はトール神vs呂布奉先という、いきなりの最強対決! 互いの入場の時の口上の熱が高すぎる。もう、つかみがバッチリ過ぎる。

・第2話 最強神vs最強人類
ミョルニルと方天戟を数度交えた後、トールは思いっきり振りかぶって『トールハンマー』をブチかます! その説明として、アースガルズをヨトゥンヘイムから守った時のエピソードが語られるのだが、進撃〇巨人って北欧神話をベースにしていたのか。そして、客席には劉備などの三国志の登場人物の顔もあるのだが、関羽はなぜ超合金ロボのようなキャラデザになったんだろう?

・第3話 好敵手
互角に打ち合える相手と出会って、笑みがこぼれてしまうトールと呂布。ここで、ブリュンヒルデが仕掛けていた『超越行為』が明かされる。第2話のところでも違和感を持っていたけど、戦乙女を武器としていたとは! ということは、この戦いもブリュンヒルデ1人ではなく、ワルキューレたちの総意みたいなところもあるのかな。

・第4話 13神vs13人
ヤールングレイプを破壊し、トールハンマーを封じたかに思われたが……ッ! 呂布が逆転するとすれば赤兎馬(だよね、乗ってきたのは)が突破口になりそうな気もするけど……。そして、このタイミングで双方の出場者が明かされる。神側はともかく、人間側はニコラ・テスラやノストラダムスなど、どうみても直接戦闘向きではないメンバーがいるのが気になる。どうやって戦うんだ!?
ワルキューレ 出場選手


トールvs呂布は、次巻で決着ッ!!



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  1. 2018/05/23(水) 18:52:47|
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