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晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/10月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、ヴィンランド・サガ。

終末のワルキューレ 第8巻の感想




終末のワルキューレ第8巻の感想です。表紙は、雷電為右衛門とシヴァ。ここまでで最大の筋肉量。






・第30話 鎮魂
前巻ラストでヘラクレスに送られたのとは正反対の感情が、ジャックに向けられる。神サイドはもちろん、人間サイドも殺人鬼の勝利に素直には喜べない感じか。ブリュンヒルデがヘラクレスを呂布&アダムと一緒に祀り、涙を流すシーンも良かったが、ラストでは沖田総司が登場する。これが原作の梅村真也先生の別作品『ちるらん 新撰組鎮魂歌』からの参戦というのが衝撃だった。雑誌で連載を追っている人には、かなり驚きの展開だったんだろうな。

・第31話 第五回戦
第五回戦の選手入場。人類側は“無類力士”雷電為右衛門。神側は“宇宙の破壊神”シヴァ。欲を言えば、シヴァは序盤に自分が出場しようとしたら出番を奪われた。という展開が続いていたので、そこを回収するようなシーンを見たかった。それから今回のバトルフィールドの上空には土俵の上にある屋根が浮かんでいるけど、後半の展開を考えるとそれこそ相撲とかシンプルで早期決着できるルールが良かったのかも。

・第32話 応酬
試合開始早々、雷電がくり出したのはドロップキック!! (本文中では『飛び蹴り(ミサイルキック)』と言っているけど、コーナーからじゃないし) さらに、ロシアンフック → 顔面への膝蹴り(未遂)とラッシュをかける。シヴァも四本腕を生かした投げを見せるなど、この戦いは小細工のないプロレス的な肉体のぶつかり合いになりそう。いっぽうロキは、釈迦を待ち伏せする。螺髪を無視しヤンキー然としたキャラデザなのが意外。

・第33話 百閉
雷電の幼少期。筋肉が異常発達する症状に悩まされ、自ら筋肉を抑え込む筋肉を獲得していったことが明らかに。その封印を解除し神器錬成で制御することで、肉体のポテンシャルを100%発揮できる状態に持っていく。そしてロキは神器錬成に感じていた違和感を語り、そこに釈迦が手を貸していたのではないか?裏切り者なのでは?と問い詰める。さらに天界処刑人の七福神(毘沙門天は闘士の一神)や、小次郎、沖田、近藤も姿を現し一触即発の状態に。このまま場外戦に発展してしまうのか!?




釈迦とロキのいざこざも気になるけど、雷電vsシヴァも、しっかり盛り上げてほしい。













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  1. 2020/09/22(火) 19:02:59|
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終末のワルキューレ 第7巻の感想




終末のワルキューレ第7巻の感想です。表紙は“不屈の闘神”ヘラクレス。








・第26話 真相
前巻ラストで、時計の文字盤がヘラクレスの腕をぶった切ったことの種明かし。ジャックの神器は大バサミではなく腰袋でもなく、両手にはめた手袋だった。その手で触ったモノを神器化する神器ということで、戦いの舞台全体を神器として扱えるということに。壁に叩きつけられたときにダメージが軽かった?のも、神器化して衝撃をやわらげていたのか。そして、神器錬成していた戦乙女も判明。名前の意味の『武器をガチャつかせる者』っていうのは、ゲームのガチャじゃなくて騒音ってことでいいんだよね。

・第27話 底なしの愛
ジャックとヘラクレス、それぞれがポリシー・矜持を語る。人間のジャックが殺人の動機を語り神様から「化物」と罵られ、神のヘラクレスが「人間は醜いが愛している」と言って人間側から歓迎されるという逆転の構図が素晴らしい。あと、弱気になったアレスがゼウスにブン殴られるけど、そこまでしなくても良かったのでは? もとからあんな感じなんだし。

・第28話 最後の御業
ヘラクレスは、生命を賭けた最終奥義を発動。圧倒的な破壊力を見せる。ガレキを神器化しながら対抗したジャックは上空に避難しようとするが、そこをヘラクレスに叩き落とされ鉄柵が腹を貫通してしまう。大ダメージを負うが、ヘラクレスを神器化したビルの下敷きにして反撃する。ところが、これでも勝負はつかず。正反対の2人だが、終盤に来て良い攻防を見せてくれる。応援する神様キッズのひとりが持っている、ヘラクレス人形がちょっと欲しい。

・第29話 勝ったのはオレだ
第四回戦最終局面。この対決初の接近戦が展開される。片腕とはいえヘラクレスが優勢。ジャック渾身の一撃にもカウンターを合わせ、勝負が決まったかに思われたが……。自らの血を武器にしたのは、東方仗助以来か。ジャックの決死の秘策だったとはいえ、これは事前に読めていたしても防ぎようのない一撃だったと思う。負けて、人間・神の両陣営から悲しまれるというのも他にはいないか。







予告で第五回戦の対戦カードが発表。究極のパワー対決か。












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  1. 2020/06/22(月) 18:55:29|
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終末のワルキューレ 第6巻の感想




終末のワルキューレ第6巻の感想です。初のソロ表紙は“霧の殺人鬼”ジャック・ザ・リッパー。






・第22話 ヘラクレスの選択
ジャックがナイフを投げ、それをヘラクレスが棍棒でなぎ払うという攻防。ジャックが優勢のように見えるが……。その様子をおちょくったロキに対し、アレスは絶対的な信頼感を表明する。というところで、ヘラクレスの人間時代のエピソードへ。紀元前2000年の人類存亡会議において人類の存続が可決されるが、お灸をすえる意味で街を一つつぶすことになる。ポセイドンやトールがチラリと登場しているのもうれしいが、やっぱりアフロディテのビューティー・エキシビジョンにも期待したい。

・第23話 不屈の闘神
アレス率いる神の軍勢の前に立ちはだかるアルケイデス。勇者が飲めば不死の肉体を得ると言われるアムブロシア(ゼウスの血)を飲み、強靭な肉体を手に入れる。アレスと互角に渡り合ったところでゼウスが仲裁に入り、アルケイデスは神に加わりヘラクレスと名乗ることに。本人が「足元にも及ばない」と認めているとはいえ、オリュンポス12神に名を連ねる神をそんな格下扱いしていいの?と思ったけど、神話でも人間に負けたりしているのか。

・第24話 十二の災禍と罪過
ヘラクレスが成し遂げた『十二の偉業』にちなんだ必殺技がさく裂する。いちおう肩が外れたとはいえ、ジャックがほぼノーダメージなのが解せない。呂布や小次郎のような武人ではなく体を鍛えていないはずなのに、壁に叩きつけられて無傷なのはどういう理屈なのか? 代表者に選ばれた段階で身体能力が底上げされているのか、なにかトリックがあるのか? そして、ヘラクレスの反撃によって片メガネを落とされたジャックの様子がおかしくなる……。

・第25話 怪物の誕生
ジャックの生い立ちと、はじめての殺人。血まみれの部屋で母親を抱きしめるシーンが印象的。そして、右目で相手の感情を色として見ることができるという能力が明らかになる。でも、これはさすがに戦闘では使いづらいかな。現在に戻り、追い詰められたジャックはビッグベンに登って逃げようとするが、ヘラクレスは建物ごとなぎ倒す。ジャックは時計版を外し苦し紛れに投げつけるが……。ダメージを与えられたということは神器 → 腰の袋が神器というのもブラフで、街全体が神器ということか!?







4回戦の決着となる次巻は、6月の発売。月刊連載作品の発売ペースじゃない。








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  1. 2020/04/24(金) 17:22:16|
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終末のワルキューレ 第5巻の感想




終末のワルキューレ第5巻の感想です。表紙は、ジャック・ザ・リッパーとヘラクレス。殺人鬼と英雄。


 
・第19話 燕が見た深淵
『二天岩流』を見せた小次郎に対する観衆からの「かっこいい!!」というリアクションが面白い。半分、作者自身の感想だろ。しかし、これがブリュンヒルデの狙いではなく偶然だったとは。人間側の責任者として大丈夫なの? さらに攻めの圧力を強めるポセイドンに対し、小次郎は剣豪たちの技術、そして後押しの声援を受けて対抗していく。『萬手無双』の見開きから、フィニッシュに至るまでの一連の流れが最高すぎる。ついに人類側が連敗を止めるッ! でも神様が消滅してしまったら、なにか世界に不都合が生じたりしないんだろうか? それから、けっきょくポセイドンは周りの海を戦いに使わなかったけど、何のための舞台装置だったのか?

・第20話 正義vs悪
神側の4番手は『不屈の闘神』ヘラクレス。ともに半人半神である戦乙女たちとは仲が良いのだが、ブリュンヒルデは、事前にヘラクレスの相手は決めていたという。それは『霧の殺人鬼』ジャック・ザ・リッパー。これは負けを計算に入れてのマッチアップなのか、それとも“天敵”をぶつけてきたということなのか? あと、今回も出番を取られ、オマケマンガでもギャグキャラ扱いのシヴァが報われる日は、いつ来るのか?

・第21話 紳士の条件
第4戦がスタート。舞台は19世紀のロンドンを模した市街地。罠を仕掛けたり、大バサミが神器とウソをついたり、これまでの闘士とは違ったトリッキーな戦い方をするジャック。ヘラクレスはいい意味でも悪い意味でも真っすぐな性格なので、頭に血が上っている状態。このまま策に絡めとられてしまうのか? でも、ジャックは直接的な戦闘力は低いはずなので、ヘラクレスの一発を耐える身体は持っていないはず。どういう勝負になるか?






死角の多い街中の戦いということ、パートナーの戦乙女が不明のままなのもポイントになりそう。








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  1. 2019/11/22(金) 15:09:14|
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終末のワルキューレ 第4巻の感想




小5が悶絶、中2が気絶! 終末のワルキューレ第4巻の感想です。表紙はこの巻も、小次郎とポセイドン。できれば、戦乙女たちにも登場のチャンスがほしいところ。すでに消滅してしまったランドグリーズとレギンレイヴとか。




・第15話 消えた暴君
ポセイドンの恐ろしさと強さを紹介するエピソード。最高神に就任したゼウスに反旗を翻す兄・アダマス。自分の側に就くように促すが、ポセイドンが痛烈な返答をお見舞いする。無表情クールというよりは、孤高すぎる理想主義者といったところか。あと、家系図で名前が出たハデスだけど、ポセイドン、ゼウスと弟の試合には姿を見せず。メンバー入りもしていないし、この対決中も冥界にいるということなのかな? 

・第16話 最強の敗者
つづいて、小次郎の強さを語るエピソード。稽古では決して無理をせず、すぐに参ったしてしまう小次郎。他の道場生らからは、あきれられてしまうが……。1人で黙々とイメージトレーニングをくり返していたというのは、気の遠くなるような作業。単に剣力だけでなく、想像力、発想力といったものもズバ抜けていたということか。そして、初手にして最大の攻撃『燕返し』をくり出すッ!

・第17話 秘剣“燕返し”
ものの、斬ったのは前髪のみ。しかし、それでもポセイドンに火をつけるには十分だった様子。強烈な突きのラッシュを見せる。これを小次郎は、すでに頭の中に構築済みのシミュレーションを駆使して躱していく。剣豪の老人をデータタイプのように描くのは斬新すぎる。しかし、予測を越えた一撃をもらってしまう。ポセイドンの矛は『トライデント』としか呼ばれていないけど、なにか逸話はないの?

・第18話 巌流島の真実
さらに攻めのギアを上げるポセイドン。小次郎も読みの精度を上げて対抗。逆手持ちの一撃で反撃に出るが、逆に刀を折られてしまう……。武蔵との巌流島での決闘を思い出し、折れた刀を2本の刀として再生させる流れがアツすぎる。フリストに2つの名前(の意味)があるのも、伏線として効いている。これは小次郎の勝ちだろ!という展開だが、フィールド外の海がまだ使われていないことを考えると……。






予告で発表された4回戦のカード。代表者に女性を入れるなら、正体不明のここしかないんじゃないの?








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  1. 2019/07/23(火) 18:29:17|
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