晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

ヤングキングアワーズ 1月号の感想

YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2012年 01月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2012年 01月号 [雑誌]
(2011/11/30)
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ヤングキングアワーズ1月号の感想です。

・表紙&付録
表紙は『ドリフターズ』。第2巻と最新話のあいだをつなぐ第23~25話と、これまでアワーズと単行本の表紙を飾ってきたカラーイラストが収録されています。あとがきでは、島津家の武勇伝(?)が紹介されてます。これを見ると…、豊久が主役で正解でしたね。うん。

・サムライリーガーズ/竹山祐右
巻頭カラー。あらためてカラーで見ると、S・ドッグスのユニフォーム(?)は袴が赤だったり、いかにも『日本』な配色なんだな。ギリシャの経済危機を作品に絡めてくるのは、なんとなく予想ができたが、まさかそこから チーム解散 → 新チーム結成 → アランズ・ロードとカーンが新チームに参加と怒涛の展開が待っていようとは。ここから一気にクライマックスに雪崩れ込むのかな?

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
内容の8割が楓首相と北幹事長の会談なので、やや単調な感は否めない。ただ、そこからのラストページの緊迫感はなかなかのもの。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
今回からイラスト連載がスタート。初回は『AYUMI NARUSAWA』。学生のころに借りて読んだことはあるのだが、この人がどんなキャラだったか、まったく覚えていない。

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
災厄の象徴・ジンが登場。リュウマは、時と場所を越えて様々な人物に受け継がれる名前だが、ジンの場合はどうなるだろう? 今回は黒衣の少女だったが、この娘が時空を越えて現れるのか、リュウマと同じように名前が受け継がれていくのか。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
単行本2巻の発売が1月30日に決まったよカラー。しかし、チカン撃退のときといい、一致団結した時の河合荘メンバーの行動力はハンパないな(今回シロはなにもしてないけど)。あと、書生カフェの先輩2人が、今回になってやっと良い人たちだと分かった。それから、カラーの冒頭とオチを持っていく麻弓さんの抜け目なさ。

・それでも町は廻っている/石黒正数
歩鳥とタッツンの推理合戦。シーサイドの前から動かずに情報だけで推理していく2人。気になるのは、タッツンが『歩鳥のことを好きな男』がいるのを知っていること。それが真田のことなのか、第3者なのか気になる。でも、ニキビの位置から考えると…。でも、そうすると3年生夏休みの講習で歩鳥が気を使っていたこととツジツマが合わないような…。あと理容室の定休日って、うちの近所は火曜日なんですけど?

・アリョーシャ!/近藤るるる
前回、龍之介がネコ耳をつけたまま家に入ることを心配したが、理解のあるお兄さんで助かった。しかし、ケイティがFBIであることを知ってしまう。これで関係が壊れることはないと思うが、いままでと同じというわけにはいかないだろうな。

・稲田子鬼物語/大石まさる
コオニが心臓を取り戻したことでスサノオとして覚醒。スセリビメ(稲田)との世界を造るためにムチャクチャする。稲田も魔法少女(?)みたいな姿に変身してヤマタノオロチを退治しようとする。なんか、一気にクライマックスに突入してしまって、ちょっと置いてけぼりを食らったような感じ。

・かみわたし~神様の箸渡し~/有馬啓太郎
現実の世界に戻ってきたタケルは変り者扱いを受け、結界の中に戻ってもテルヒメから冷たい宣告を受ける。絵柄の割には、ヘビーな展開が続くな。

・球場ラヴァーズ/石田敦子
今回はマンガの内容どうこうより、藤井投手のエピソードに感動した。

・タイニープリニウス/大石まさる
オバケの紙芝居劇場。から、まさかのラブロマンス展開でオバケが下船。こっちも急展開だ。

・ウォースパイト/竿尾悟
今回は、有希の心の壁とベルリンの壁がリンク。これを乗り越えて茜はつき合うことができるのか? 次回に続くのかな?

・スプライトシュピーゲル/冲方丁&中嶋ヤマト
テロが動き出す。相手は、かなりの長距離から攻撃してきている様子。敵を見つめることが先決か。でも、意外と近くに隠れているような気がしないでもない。

・JUNK NIGHT/宇田整司
第1回YKアワーズ新人賞の佳作受賞作。吸血鬼と人間のハーフで“デイウォーカー”の異名を持つジャンクを主人公としたアクション。血飛沫が吹き出し腕や体が千切れ飛ぶという、いかにもアワーズらしい内容。女の子をもちょっとかわいく描ければ、言うことナシじゃないだろうか。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
オーストリア軍に逆転勝ちしたナポレオン。幻のドゼー相手に反省する姿がイイ。そして、5年後同じ場所で行われた演習での各キャラの変化が面白い。マッセナは片目が見えなくなっているし(お誕生部会の影響)、ミュラは軍服を着ていない。

・ドリフタァーズ/平野耕太
今月は休載。おわびのマンガが1ページ載ってます。久しぶりにセラスが見れたから、まあいいか。

来月号は『それ町』が表紙で『リュウマのガゴウ』が巻頭カラー。『稲田子鬼物語』と『タイニープリニウス』がダブルで最終回。そして、水上悟志の『醒誕祭』が掲載。そして、幻の作品『HELLSING外伝』全話掲載小冊子が付録につきます。盛りだくさん。




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  1. 2011/12/02(金) 19:27:31|
  2. アワーズ 2011
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ヤングキングアワーズ 12月号の感想

YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2011年 12月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2011年 12月号 [雑誌]
(2011/10/29)
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ヤングキングアワーズの感想です。

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
巻頭カラー。スペシャルドラマCDと特別冊子の実費サービス台紙付き。ドラマCDの声優陣の豪華さを見ると、本気でアニメ化を狙っているのかも。本編のほうは、次の戦いへの策略と伏線を張り巡らせている段階か。

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
2話目にして、いきなりニセリュウマが出てくるとは。とは言っても、リュウマが特定の個人を指す名前ではなく『誰かのために戦い、次の世代に何かを残す』ってところをクリアしていれば名乗る資格があるって感じだから、あながちニセモノともいえないのがこのマンガの面白いところか。

・サムライリーガーズ/竹山祐右
ギリシャチームのピッチャー、カノンの投球によって『漢とは何か!?』という答えの出ない暗示にかけられてしまった一路太。これまでは、力と力のぶつかり合いみたいな展開が多かっただけにちょっと新鮮な展開だったが、やっぱりメジャーボール独特の細かい理論無視の迫力に欠けていたと思う。あと、シスターの人が「成仏」って言っちゃまずいと思う。

・それでも町は廻っている/石黒正数
体育祭の話。まさか、学園祭の前夜祭として行われていたとは。最近の学校行事のカレンダーでは、こういうのが当たり前なんだろうか? あと、歩鳥のクラスメイトの名前が結構明らかになったのが嬉しかった。あのバンダナ萌え絵師の名前は、七瀬か…。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
書生姿の宇佐に襲いかかるヘンショリ時代の悪夢。しかし、この作者はスクリーントーンの使い方が独特だな。193P左下の麻弓さんのグネグネしたヤツとか、他にどんなシチュエーションのときに使えばいいのか思いつかない。

・アリョーシャ!/近藤るるる
まぁ、予想通りケイティは生きていたわけだけど、その理由が実にらしいものだった。それよりも心を乱しているアリョーシャのほうが新鮮で良かった。しかし、龍之介はネコ耳つけたまま家に入ったら、親から何か言われるんじゃないか?

・かみわたし~神様の箸渡し~/有馬啓太郎
いろいろあって結界の外に出ることができたタケル。勇希の精一杯さがいい。だけど、このあとどう展開するんだろう? また箸を使って結界の中に入るとは考えにくいし、大きく時間を経過させるのかな?

・恋の鈴なる百鬼町/水上悟志
隔号読みきり第3弾。作者が散発的に描いている『百鬼町シリーズ』の最新作。頭の上に自分の気持ちに反応して鳴る鈴がある涼音さんが主人公。後半部分は、以前のシリーズを読んでいればより楽しめたと思うが、初見でも十分に面白かった。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
予想通り、ピスト問題を取り扱ってくれた。こういうテーマだと、多少説教臭くなってもいいと思う。しかし『チュートリアル福田』が『コンドル堺』になってしまうのか。

・球場ラヴァーズ/石田敦子
現実ではクライマックスシリーズ真っ盛りだが、作中ではまだオールスター戦。リンクさせろとは言わないが、もうちょっと季節感がほしい。あと、楽天の嶋捕手のスピーチと観客席の2人の会話がミックスされている401P~405Pが、すごく見にくいです。

・スプライトシュピーゲル/冲方丁&中嶋ヤマト
神父と冬真がいるタワーに迫るテロリストの魔の手。大臣や成金CEOに対する神父の『大人の対応』が面白い。ハインツの言っていた大きな電子レンジが、カギをにぎる存在になるのかな?

・タイニープリニウス/大石まさる
謎のガス惑星の調査に向かうプリ之助。宇宙人が、必ずヒトの形をしているとは限らないし、雷で会話してたって問題ないもんな。しかし、シェヘラがカワイイ。

・ウォースパイト/竿尾悟
今回はケーキと第1次世界大戦の戦車がリンク。西野茜をドイツ語にするとヴェストフェルド・フォン・エルガリッヒャーっていうことなのかな。しかし、この掲載順が定位置になると、ウォースパイト → ナポレオン → ドリフターズという特濃の並びになるな。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
ナポレオン敗戦の報せを聞いたパリの反応。それにしてもフーシェは怖いな。絶対に敵には回したくないヤツだな。ときどき、スーシェとゴッチャになるけど。

・ドリフターズ/平野耕太
『アサシネ』がREXに載ったので今月は覚悟していたが、無事に掲載。やはり、多くのドリフたちが絡むと、それだけで面白い。「スキピオは馬車から落ちた」からラストページのテンションのふり幅が大きすぎる。

来月号は、ドリフが表紙で特別小冊子(2.5巻?)が封入。さらに再来月号でも大きな発表があるみたいだけど、なんだろう?



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  1. 2011/11/01(火) 20:21:54|
  2. アワーズ 2011
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ヤングキングアワーズ 11月号の感想

YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2011年 11月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2011年 11月号 [雑誌]
(2011/09/30)
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ヤングキングアワーズの感想です。

・リョウマのガゴウ/宮下裕樹
新連載巻頭カラー。文明崩壊後の未来、英雄『リョウマ』の名を受け継ぐ者の物語、という感じ。1話完結のオムニバスで展開していきそう。トビラや作中の噂話のように、様々なタイプのリョウマに登場してほしい。女とか子供とか。

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
圧倒的な戦力差を見せつけるハルナ。最後のアオリに『マヤが、事態を打開する鍵となるのか!?』とあるが、正直ならないと思う。なるのは蒔絵じゃないだろうか? あと、北代議士の陸軍幹部への叱りっぷりが素晴らしい。

・稲田小鬼物語/大石まさる
巻中カラー。寝起きのイナダとか見開きの影絵風のヤツ(タイニープリニウスのメンバーが紛れ込んでいる)とか、この人のカラーは独特で素晴らしいと思う。内容は神無月なのでイズモに神様が集まってテンヤワンヤというもの。そろそろ単行本を出せるだけのページはたまってそうだけど…。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
中学の同窓会に出席する峠パパ。遠い日の青春の思い出みたいな話なんだけど、さすがにクラスに宇宙飛行士がいたら、もうちょっと有名になっていてもいいんじゃないだろうか? 来月は『ブレーキのついていない自転車問題』を扱ってくれると期待している。

・それでも町は廻っている/石黒正数
歩鳥の母親代行話。今回も勘違いとすれ違いのミスリードが見事。歩鳥が「メイド経験者」って言ってるから、メイド喫茶終了後の話か。

・かみわたし~神様の箸渡し~/有馬啓太郎
妹の勇希が箸を持ち去ってしまったので、結果内に閉じ込められてしまったタケル。意外と展開が早くて、次回最終回でも不思議ではない雰囲気。どうやって脱出するのか?

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
書生姿の宇佐を見た先輩がカワイすぎる。キラッキラしてる。アンケートの今月の名場面の項目が、こんなに簡単に決まったのは初めて。

・アスクライブ・トゥ・ヘヴン/杉崎ゆきる
安定の展開の遅さ。学園の施設説明とベッドのポジション争いで1話使ってしまった。4人で1部屋だったのか。

・アリョーシャ!/近藤るるる
浅利君がクリリンみたいになっているのが面白かった。さすがにケイティが死ぬことはないだろうけど、どうなるかな…。

・タイニープリニウス/大石まさる
ロボットとオバケなのに、彗星と接近することにビビッているのが面白い。ただ、それもあながち間違いじゃなかったわけか。なんか、航路変更を決断したプリ之助にサムアップしているシェヘラがカワイイ。

・球場ラヴァーズ/石田敦子
オールスターというお祭りなときでも、暗い人間関係を絡めてくるあたりはさすが。基町の姉さんは、カウンセラーになってもやっていけそう。あと、みなみが言っている「裏っかわの下まで見れる」って、どこ? スコアボードのこと?

・ヘン集女王/高内優向
川島さんの担当する漫画家の単行本発売がカブッてしまった。こういう事態を回避するためにアワーズのコミック発売日はバラバラなんだろうか?

・ウォースパイト/竿尾悟
海に行く茜たちについていくことになった有希。今回は、源平合戦の様子が見える。欧米の戦争オンリーで行くと思っていただけに意外だった。一気に可能性が広がったかも。

・スプライトシュピーゲル/冲方丁&中嶋ヤマト
鳳たち以外にも妖精がいることが明らかに。そして、冬真と神父が向かっている場所に不穏な動きが。これは、他チームとの合同作戦が来るか?

・サムライリーガーズ/竹山祐右
投手がボールを蹴ったり、ライトのポールを打球が叩き折ったり、最初っからツッコミどころ満載(でも、メジャーボールでは当たり前)。前回シルエットで登場したギリシャの双子が対戦相手。兄の方はどんな投球をするのか?

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
パリの街中を滑車で移動するカルノーだけでお腹一杯。なんだ、パリの主要な建物にはカルノー移動用のワイヤーが張り巡らされているというのか? そして、ドゼーとクレベールが戦死。クレベールの「帰るんだ」が良い。

・エクセル・サーガSP/六道進士
先月に続いて掲載。まさか、またドリフが載っていないのか…?

・ドリフターズ/平野耕太
…と思ったら載っていて一安心。しかも信長のところにワイルドバンチがやって来たり、お師匠があの人だったりジルドレの死に様とか一気にストーリーが動き出した感じがある。
…でも、先月の予告では表紙だと書いてあったような…。



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  1. 2011/10/03(月) 15:31:23|
  2. アワーズ 2011
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ヤングキングアワーズ 10月号の感想

YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2011年 10月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2011年 10月号 [雑誌]
(2011/08/30)
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アワーズ10月号の感想です。

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
巻頭カラー。日本政府に襲撃される刑部邸で語られるデザインチャイルド誕生の話はなかなか興味深かった。ただ、キツい研究で黒髪から白髪になったのは分かるが、そこから、なぜ三つ編みになったのかが、本当に知りたいところ。次回は、ハルナの大暴れに期待したい。

・それでも町は廻っている/石黒正数
真夏のドッキリ大会。なんか最近、サスペンス調の前フリから実は~みたいなパターンが多い気がする。本編の後ろには、先月号の落丁の謝罪があるが、これは編集部ではなく、作者本人のミスらしいです。

・アスクライブ・トゥ・へヴン/杉崎ゆきる
新しい話のたびに新しいキャラが追加されて、正直ついていくのがやっと。その割りにストーリーが進んでいないし。今回だったら、せめて部屋の中まではたどり着こうよ。

・球場ラヴァーズ/石田敦子
せっかくのカラーなのに背景のほとんどが写真加工なのは、もったいないと思った。それから今回は、ネガティブな感情にドップリ浸かる内容だったけど、せっかくドームに行ってるんだから楽しく野球を観ればいいじゃない。3連敗しても、横浜よりはマシじゃない。

・かみわたし~神様の箸渡し~/有馬啓太郎
結界の考察は、いろいろと面白かった。やっぱり、あの箸に特別なナニかがあるということか。その箸を妹に持ち去られてしまったが、どう脱出するのか?

・タイニープリニウス/大石まさる
『楽しいキャンプ』という固定概念に縛られるプリ之助。体はガラクタでも、考えることはやっぱり人間ということか。あと、今回はなんか読みにくかった。絵とか、いつもと変わらないはずなんだけど。

・シャンバラのお絵描きネル/水上悟志
隔月読み切りシリーズ第2弾。謎の大外壁に囲まれたスペースコロニー『シャンバラ』に暮らすネルは、自分だけが見える不思議な生き物の絵を毎日描いていた。ところが、ある日それらが急に見えなくなり…という話。この作者はバトル、アクションしか描かないのかと思っていたけど、こういうスコシフシギ系も悪くないなと思った。地球夢を見たあとネルの顔がグッと大人っぽくなっているのが良かった。

・アリョーシャ!/近藤るるる
過去編。今回はギャグ少なめで、アリョーシャの幼いころの壮絶な話。大佐の生存が確認されたり、コールティクのNo.1と思われる女性が登場したり、今後への伏線も張られている様子。あと、ケイティちゃんと仕事してるじゃん。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
チカンが出没!(シロではない) 本に夢中になっている先輩を河合荘メンバーがチカンから救うのだが、麻弓 → 司令塔 宇佐 → 護衛 シロ → 特殊能力(縛り)なのは、まあ自然な役割分担だけど、彩花 → 攻撃(肉体的にも精神的にも)っていうのは、ちょっと意外だった。それから、チカンって本屋にもいるのか。

・清々と/谷川史子
8ページしかないし、たぶん単行本発売の特別編。それでも、トキメキというか青春の甘酸っぱさを存分に味わえるあたりは、さすが。

・ヘン集女王/高内優向
平戸路と萬村の散歩しているコマが、タッチが違いすぎるというか、なんか別作品のキャラを無理矢理同じコマにハメ込んだように見えて不思議な感覚になった。単行本が9月30日に発売。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
今回は『カマキリ』の話。あの長いハンドル全般をカマキリと呼ぶんだと思っていたけど『カマキリ権左ェ門』っていう本家があったというのは、勉強になった。自分の地元では、カマキリに乗って小学校に通学するのは違反だったな。なぜか。

・スプライトシュピーゲル/冲方丁&中嶋ヤマト
今回は雛がメインのエピソード。ボクッ娘とか、爆弾マニアなところを上手く回収した回想だった。メインどころに一通り注目が当たったし、そろそろ次回から新展開が来るか?

・ウォースパイト/竿尾悟
今回は、イギリス空軍がドイツのダムを壊す作戦と、花粉症でつまった鼻をリンクさせるという内容。こういう感じで、過去の戦争と東郷の現実の問題を絡めた1話完結形式でいけば、面白くなっていきそう。

・サムライリーガーズ/竹山祐右
カーンとの対話によって、吹っ切れた一路太。アランズとの再戦が楽しみなところだが、その前に2人の新しいメジャーリーガーが登場。どこの国の人だ?

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
マレンゴの戦い直前の様子。メラスを直接描写せずに、ナポレオンにメラスとオーストリア軍のスゴさを語らせるのは上手いと思った。

・エクセル・サーガSP/六道神士
先月最終回だったが、特別編が掲載。温泉で、女性キャラたちがメタな会話をするだけの内容。今月載っていないドリフの穴埋めなんだろうか?




しかし、アンケートの賞品の『おにぎりトランプ』って、どんな層に需要があるんだろう?



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  1. 2011/09/01(木) 14:05:35|
  2. アワーズ 2011
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ヤングキングアワーズ 9月号の感想

YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2011年 09月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2011年 09月号 [雑誌]
(2011/07/30)
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アワーズの感想です。

・エクセル・サーガ/六道神士
最終回。15年間の連載、お疲れさまでした。でも、ほとんど読んでません。すいませんでした。

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
群像のほうにも興味深いものが出てきたが、とりあえずは刑部たちと日本政府の対決か。霧がどう動くのかも気になる。

・アスクライブ・トゥ・ヘヴン/杉崎ゆきる
ちょっと前は、スペースアクションだと思っていたのに、いつのまにか学園モノに。なかなか、展開についていきづらい。ここは、やっぱりソナの再登場がポイントになるのか?

・タイニープリニウス/大石まさる
宮澤賢治の『星めぐりの歌』にのせてお送りする2ページは、置いてけぼりというか意味不明感がスゴかった。

・かみわたし~神様の箸渡し~/有馬啓太郎
新連載。神社の前に流れる小さな川(幅10センチくらい)に橋を掛けて(主人公は大きな金属製の箸を使う)境内に入ると、ウサ耳の神様に会えるという話。いきなり妹に秘密がバレてしまったけど、本番は、主人公に好意を持つ委員長キャラとかが出てきてからだと思う。

・それでも町は廻っている/石黒正数
普通に読めばユキコが歩鳥を追っかけているだけなんだけど、コバンがアサガオを倒したのが第4巻で宝探しに行っているときとか、第1巻で書き始めた真田の日記が2冊目になっているとか、こういう細かいところはさすがだと思う。

・アリョーシャ!/近藤るるる
今回は、コルーティク方面では、あまり進展はなし。カラオケもやっぱり2人だけだとあまりハッチャケなかったな。ただ、ロッテン…六天真矢さんがいい人だったという内容。

・球場ラヴァーズ/石田敦子
やっぱり、滑り落ちる順位と外野席を滑り落ちる基町は、かかっていると考えていいんだろうか? オマケのスクワットがなんか面白かった。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
やっぱり、本気で変態を好きになるJSはいなかったということか。先輩に別のボッチをぶつけるというのも上手い構成。あと、手作りの流しそうめんは、必ず失敗する。

・ウォースパイト/竿尾悟
新連載。軍事オタ専門マンガという印象だったが、今回はミリタリーネタだけでなく、そこに透視っぽい超能力を持つイケメンを主人公にするというあたり、一般受けを狙ってきたのだろうか。

・稲田小鬼物語/大石まさる
ランプの精?のジーニャが登場。また、稲田の頭痛のタネが増えそう。記憶を必死に書き留めるコオニが、なんか切なかった。ああ見えて、いろいろ苦労してるんだな。

・並木橋アオバ自転車店/宮尾岳
いかに自転車に乗ってチチユレをさせるかっていう話。このナミ役の娘は、ただの自主制作映画で水着になったり、自分のポテンシャルに全く気づく様子もないのがいいな。

・スプライトシュピーゲル/冲方丁&中嶋ヤマト
今回は乙がメインのエピソード。ちゃんと雛の順番も来てほしい。

・サムライリーガーズ/竹山祐右
カーンの娘、レイシスが登場。ルールがあってないようなメジャーボールでも、義手ばダメだということが明らかに。カーンが戦力外通告を受けているということは、まさかの日本チームで復帰ということもありえるんじゃないだろうか?

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
ランヌが中心のエピソード。マッセナとヴィクトールは信頼していても、ミュラとドゼーは嫌いというハッキリ感がいい。今回も夏に読みたくないほど男臭くアツい。

・ドリフターズ/平野耕太
豊久vsジャンヌ。オルミーヌのセリフからすると、漂流者と廃棄物の差って、そんなにないのかもしれないと思った。源義経のことを考えると、紫側から来るかEASY側から来るかだけの違いだったりして。単行本2巻が9月30日に発売決定!







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  1. 2011/08/02(火) 16:53:10|
  2. アワーズ 2011
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