晴耕雨マンガ

6月は、トクサツガガガ

ヤングキングアワーズ 1月号の感想


YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2015年 01月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2015年 01月号 [雑誌]
(2014/11/29)
不明

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ヤングキングアワーズ1月号の感想です。表紙は『僕らはみんな河合荘』から、河合律さんです。本編では絶対に見せない、アイドル的な表情です。



・ピンナップ
先月号に引き続き、ドリフターズと劇画巨匠のコラボピンナップが。池上遼一先生が島津豊久を描いています。太い腕が印象的です。

・スピリットサークル/水上悟志
風太は放課後、スピリット―サークルを持って逃げ出したルンを探すが見つからない。一息ついた公園で、石神さんとブラックホール爆弾やカロルが研究していたタイムマシンの話をした流れで、なぜか風太が勢いで告白してしまう。それを聞いてしまったイースト、ルン、そしてノノ。今度は、現世編なのかな?

・師匠シリーズ~師事~/ウニ&片山愁
ウニ君は、死んだはずの旧友から電話がかかってきた数日後に姿を消した友人の話をする。その友人がしようとした『21歳の誕生日まで覚えていたら死ぬ』呪いとは……? 師匠は何か知っているようだし、解決編は次回に。

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
401vsコンゴウ艦隊。コンゴウの旗艦装備は、ナノマテリアルの3Dプリンターのようなもので、自分の配下の艦を呼び出すことが可能だということが判明する。そして、ミョウコウの大型超重砲によって401が沈められてしまう!? いきなり大ピンチに陥ってしまった。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
律&高橋の楽しそうな勉強会の様子を見て、一歩引いてしまう宇佐。らしくない嫌な面が顔をのぞかせる。しばらく、こういう微妙な距離感の話が続きそう。それから、書生カフェから本を運んできたシロさんの格好が、なんかくノ一みたいなのはなんでなんだろう?

・ライプニッツ extra/大石まさる
単行本発売記念の特別番外編。ある開発中の惑星で、品種改良後の魚を釣りまくる老人の話(側に大きなライプニッツ)。わずか8ページながら情報量が多く、読みごたえがある。

・それでも町は廻っている/石黒正数
小学生の間で流行っている『ゴルゴンの迷宮』というという食玩を求めて、タケル&マッキーと歩鳥&山本君が街中を駆け回る。タケルが、必勝法を知っているマッキー相手にジャンケンで負けたっていうのが、いいな。

・聖骸の魔女/田中ほさな
ニコラとの関係を知ったエゼルバルドは、ヴァレンチナが前回受けたムチの傷を治癒する。魔女は本来治癒する力を持たないということらしいので、エゼルバルドはどういう存在なのか? ルーツを探るためにネミの森に行くことになるのか?

・ラスカル/七竈アンノ
センターカラー。ドン爆殺を受けての対応。ひとまず日常のシノギを保ちながら、アロンソが組織を抜けたレイを追うことになる。ラスカルはシルヴィを安全な場所に匿おうとするが、レイの部下に先手を打たれてしまう。まにあうか?

・ガーゴイル/冲方丁&近藤るるる
八瀬童子衆の沙門を氷漬けにした永倉だったが、逆襲を受け手足を落としてしまう。そして沙門は戦いが目的ではなく、魍からの伝令役だった。それによると、近藤と魍のあいだに何らかの約束があり、土方と童子衆は同士だという。これは新撰組内に激震が走るな。

・こいコイ!~球場ラヴァーズ~/石田敦子
最後で3位 → CS敗退のグチは冒頭で済まし、恋子は職業体験実習で商店街のお手伝いをすることに。そこにドラフトの話を絡めることで、将来の目標をなんとなくでも自覚するようになる。でも、この中学校のジャージは背中のデザインがハジケているな。

・清々と/谷川史子
今回の主役は、みやびちゃん。天敵である平泉さんと、卒業式の後に踊るダンスのパートナーになったり、腹を割って話し合ったりする。次回がクライマックスなので、清が海で告白した返事を、本八幡先生がするのかな?

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『AYUMI NARUSAWA』です。買い物帰りにジャンプです。

・白い魔女と雪見お茶/鈴木小波
読み切りセンターカラー。人々から恐れられている館に住む美人が気になり、近づいた郵便配達の少年。女性の名前が分かることで、全体的な仕掛けが明らかになる構成が見事だった。読み返すと、ネコの名前とか食べ物を振る舞うこととか、ちゃんとヒントが隠されているのもイイ。

・MUJIN 無尽/岡田屋鉄蔵
八郎の父親・軍兵衛がコロリに罹る。今回は、とにかくその病気の描写と、ラストの八郎を病室に近づけまいとする絶叫が凄まじかった。

・鬼を飼う/吉川景都
鷹名の不用意な一言から鬼が急成長し、聖書の謎かけや禅問答など、難解な問いかけをしてくるようになる。答えを間違え、司が喰われそうになったところで、四王天とアリスがやって来る。なにか解決法があるのか。

・起動帝国オービタリア/大井昌和
灰銀の続国で働くスタニワフの穏やかな生活が、蒼の終国によって引き裂かれる様子が描かれる。そして、今回で『オービタリア』は最終回。同じ世界観の『ストーリーズ~巨人街の少年~』が、来月号からスタートです。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
ラグビー部の巨漢・大川君に、パンクの直し方を教えてほしいと頼まれる工一少年。その理由とは……? でも、最終的に結婚までいったんだから、その後は本人の魅力があったっていうことなんだろうな。

・ソレミテ それでも霊が見てみたい/小野寺浩二&石黒正数
前回の恐山に続き、今回は青木ヶ原樹海と、メジャーなスポットを攻める。しかし、いちばんコワイ目にあったのは、車の番に残った編集長(アルペジオパーカー着用)だった……。あと、今回はPとデラさんが同じデザインのパーカーを着ているけど、これも何かのグッズか?

・妄想戦士ヤマモト 復活編2/小野寺浩二
萌え系カードゲーム『シャイニングロマンサー』全国大会の1回戦で、山本一番星と南雲鏡二が激突。激しいバトルを見せる。たぶん、このままドリフが休みのときに載るシステムになっていくんだろうな。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
今回の主役は、ネイ。伝令兵に、ナポレオンの作戦の凄さを、文字通り体に叩き込む。マッセナがずっと石鹸カッターを持っているように、ネイも樽ハンマーを持ち歩いてほしい。




ドリフ、リュウマ、パルパルが休みでした。次号から『ますらお』の新シリーズがスタートです。





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  1. 2014/12/02(火) 18:27:03|
  2. アワーズ 2014
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ヤングキングアワーズ 12月号の感想


YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2014年 12月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2014年 12月号 [雑誌]
(2014/10/30)
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ヤングキングアワーズ12月号の感想です。表紙は『スピリットサークル』から、ルンさんと石神鉱子さんです。





・ピンナップ
ドリフターズの4巻発売記念ということで、平田弘史先生が島津豊久を描かれています。ただ、明らかに戦国武将の方で『ドリフのお豊』感はありません。次号では、池上遼一先生が同企画で登場です。

・聖骸の魔女/田中ほさな
新連載巻頭カラー。舞台は15世紀のローマ。魔女ルリーが浄皇庁に乗り込み、浄皇ヴァレンチナに襲いかかる。そこに現れたのは幼いころ魔女に会ったことがあり、日夜魔女関連の書物を読みあさっていたニコラ。彼は、ヴァレンチナの命令で地下監獄から“最初の魔女”エゼルバルドを連れ帰るが、その身体はすでに骨だけになっていた……。全体的な絵の雰囲気や、体液をなめることで力を得るという設定も面白い。今回は涙をなめて森の女神の力を得たけど、なめる体液の種類によっては能力の種類も変わってくるのか? あとは、魔女が浄皇庁を襲ったことに何か理由があるのかが気になる。

・スピリットサークル/水上悟志
ラピスの制止も聞かず、ラファルは寝台の機能を止める。しかし、アッシュが失敗してブラックホール爆弾が暴発したので、直後に世界は崩壊してしまう。2人のイザコザからネコロボが壊れたときにフロウのスフィンクスの記憶が蘇ったから、コイツも過去生に関係があるのか。そして学校で続きを見ようとした風太だったが、ルンがスピリットサークルを持ち逃げしてしまう。理由はなんだ?

・師匠シリーズ~師事~/ウニ&片山愁
前回の状態から復活した師匠に連れられて、手相占いをやっている親戚の家の蔵の地下深くにある壺を見に行くことになる。壺が現れてからの数ページは不気味さが満点だった。ただ、弥生式土器であんなに大きなものって本当にあるの?

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
戦闘海域に急に潜水艦2隻が出現。そこからヒエイの超重砲をはじめとする攻撃を受ける。ここでイオナは、旗艦装備を施したコンゴウを目視することに。ポイントは、鳥居パーツよりも左右のドッグ艦のほうということか。次回はヒュウガの解説か?

・鬼を飼う/吉川景都
新連載センターカラー。舞台は、昭和初期の東京・本郷。帝大生の鷹名基と司怜一は、金髪の少女アリスを見かけたことから、四王天という男が営む鳥獣商に立ち入ることに。そこで四王天が持ってきたものは、猿のような見た目だが角があり人の言葉もカタコトながら話すことができる鬼。鷹名は、それを飼うことになる。タイトルそのままに、鬼や奇獣を飼育する話になっていくのか。

・それでも町は廻っている/石黒正数
唯一の依頼主、福沢さんの彼氏の浮気調査を歩鳥がすることに。ただ今回は、謎の解明そのものというよりも、ミュージカル研究会が歩鳥に脚本の依頼に来ていたり、男女の問題に関わるのを躊躇したり、今後の伏線的な部分のほうが気になった。

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
枝が倒れ、民衆にリュウマとジンの記憶が刻み付けられる。世界樹に使われていた生体コンピューターのパーツが、後の白皮になっていったわけか。コレで過去編は完結。次回から新章という感じかな。

・MUJIN 無尽/岡田屋鉄蔵
八郎と小朝太夫の関係が、江戸中の話題になる。それが父親にどう受け止められるか、戦々恐々とする兄弟子たち。そして、当事者である鎌吉も。心配事がだいたい杞憂に終わったと思われるタイミングで、まさかの訃報が入る。

・パルパル&ロケッタ/おがきちか
いくら冒険しても太ってしまうスピアン。パルパルは、ついつい怪しいクスリに手を出してしまう。意外とカツカツな状況でやっていたんだな。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『MAKI UMEZAKI』です。二丁拳銃です。

・ダムマンガ出張版/井上よしひさ
アワーズGHからの出張掲載センターカラー。ダムを愛する女子高生4人による『ダム部』が、部室をゲットしようとする。ダムネタとか、それぞれのキャラ紹介とか、よくある顔見せ掲載にとどまらない面白さがあった。

・こいコイ!~球場ラヴァーズ~/石田敦子
恋子たちは、修学旅行で広島へ。もちろんマツダスタジアムへ行くが、そこでジョーが幼なじみの女の子と再会する。しかし、恋子以外の班員全員が男って、女の友だちはいないの?

・ラスカル/七竈アンノ
ラスカルのことを慕う女の子、シルヴィが登場。なんやかんやで一緒に住むことに。マフィアとは別の家族?ができたというところで、ドンが爆殺されたという報せが入る。大規模な抗争に突入か?

・ガーゴイル/冲方丁&近藤るるる
総司は、時間差の斬撃で清浄比丘尼を水中に落とし、術を解き生身になったところを仕留める(溺れかけたところを山崎が救出)。いっぽう、山南敬助、永倉、藤堂の前に新手の童子衆・沙門が現れる。

・ソレミテ それでも霊が見てみたい/小野寺浩二&石黒正数
青森編2回目。いよいよ恐山へ。深夜に回る風車 → 立ち込める硫黄のにおい → 地面に横たわる石黒Pと流れは完璧。結界的に謎の音声の収録にも成功するが、オチは心霊写真ぽいもの。もうこうなったら、比叡山と高野山にも登ろう。

・起動帝国オービタリア/大井昌和
ひきつづき過去編。蒼の終国と苦緑の結国との戦闘で明日虎ヤマや従者のイクゥが死に、ワラフランが戦士としてひとり立ちするという様子が描かれる。が、全体的に戦闘描写が分かりにくかった。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
ナツキちゃんとススムくんが、神奈川まで自転車を届けるバイトをする。ママチャリはダンシングするんじゃなくて、高回転でスピードを上げるというので、どうしても弱虫ペダルを連想してしまう。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
絵に描いたような軍人のルフェーブルが、地味に時間をかけてじっくりと、ダンツイヒという街を攻略する様子が描かれる。リアクション役のランヌも良かった、あとは久しぶりにマッセナが登場。あの石鹸カッターは、いつも持ち歩いているのか。

・ドリフターズ/平野耕太
十月機関の人間が北壁内に潜入、ゴブリンたちが貨幣や奴隷を使っていることに驚くが、義経に見つかってしまう。黒王軍はさらに戦力を増強しているようで、巨人がいることも明らかになる。あと「ヘイヘイホー」って歌っているヤツがいるな。






次号は、鈴木小波の読み切りが載ります。








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  1. 2014/11/02(日) 11:06:33|
  2. アワーズ 2014
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ヤングキングアワーズ 11月号の感想


YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2014年 11月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2014年 11月号 [雑誌]
(2014/09/30)
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ヤングキングアワーズ11月号の感想です。表紙は『それでも町は廻っている』から、嵐山歩鳥さんです。





・こいコイ!~球場ラヴァーズ~/石田敦子
巻頭カラー。与えられたものと、努力で勝ち取ったもの。ジョーや大野っちが感じる、自由の話。選手含め男たちにくらべて、恋子が野球観戦以外での動きが少ない気がする。

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
連載再開。大海戦でも使われなかった旗艦装備に身を包んだコンゴウが、桁違いの迫力を見せる。鳥居のようなユニットは宇宙とも連携しているようで、アニメ版のデススター形態を上回る破壊力を持っていそう。そして、新しい衣装が、喪服のような黒のウェディングドレスのような感じで、とにかくゴージャス。

・ガーゴイル/冲方丁&近藤るるる
清浄比丘尼によって時計を壊されてしまった総司は、未来予知を封じられてしまう。そして、選んだ戦場は橋の上。『砂は水で固まる』理論か?

・スピリットサークル/水上悟志
ラファルは他国の寝台所長たちと同調して、寝台の停止をもくろむ。それを止めようとするのは、ラピス。やっぱり、この2人は殺し合う運命なのか? 遅れてきた、カロルの造ったネコロボは、どんな役割なんだ?

・師匠シリーズ~師事~/ウニ&片山愁
師匠から無断で黒い帽子を借りたウニ君。そのことをキッカケに、師匠に変化が現れる。些細なことも、こう積み重なってくると不気味になる。

・それでも町は廻っている/石黒正数
静さんの過去編。第26話で、歩鳥に自分の書いた小説を読ませるよるキッカケになった出来事が描かれる。しかし、北村君の腕時計を現在の静さんがつけているということは……。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『YU HIMEGAMI & HORSE』です。カウガール風です。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
林さんから、書生カフェで仲良さそうにしていた宇佐と椎名さんの話を聞いた律っちゃん。図書館で勉強会の様子を見てしまった宇佐。お互いがお互いを激しく意識し始めてきたな。

・清々と/谷川史子
受験シーズン。いつも通り、たくさんのことに悩みながらも、清は大学に合格。本八幡先生に、お祝いのバラの苗木を買ってもらう。その帰り道に海に寄る様子。告白はしないつもりだけど、どうなるか? あと、みやびちゃんと平泉さんの仲は悪いままなのかな?

・パルパル&ロケッタ/おがきちか
シッポから頭まで3日の距離があるドラゴンを倒す。そこで手に入れた野草を食べた結果、やっぱりスピアンの身体が伸びてしまう。温泉につかっているシーンが気持ち悪い。

・アオとハル/しおやてるこ
シリーズ連載。アオの兄・慎一朗に学校から連れ出されたハル。海馬をフル稼働させた結果、アオと幼少のころに出会っていたことを思い出す。次回は、アオの過去が明らかになるとのことで、さらにドロドロしそう。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
女四十歳。いろいろと疲れている津山さんが、後輩の高畑君に進められて、ロードバイクを始める。負けたくない相手が息子っていうのも良かった。

・起動帝国オービタリア/大井昌和
過去編。軌道国家大戦の様子が描かれる。ただ今回初登場の、かつての操縦者・明日虎ヤマがワラフランの父親だった! とか言われても『衝撃の事実!』というふうにはなりにくい。

・ソレミテ それでも霊が見てみたい/小野寺浩二&石黒正数
今回は、初の東北遠征。八甲田山へ行く。墓場×2、後藤伍長の銅像へと行く。が、やっぱり霊とは出会わない。次回は、ついに恐山へ。そろそろ、企画的に限界が近づいている気がする。

・安楽椅子の解呪探偵/鈴木小波
読み切りセンターカラー。様々な『呪い』を解くことを専門にしている解呪探偵のミラミラが、父親(呪いで舌だけの姿に)シタ・ミラとともに、毎朝急ブレーキがかかる路面電車の呪いを解く。いったん父親がブチ壊してからの → ミラミラのドS説得 → ブチ切れ運転手という流れが良かった。

・ラスカル/七竈アンノ
ラスカルは組の仕事で、故郷に戻ることになる。そこでヤク漬けの母親と再会したり、ディープな体験をする。そして、ラストで登場した少女もラスカルのことを知っている様子。何者だ?

・MUJIN 無尽/岡田屋鉄蔵
八郎と意気投合した本山。2人が急速に仲を深めていく様子が描かれる。そして、八郎は脱童貞。大人への階段を上ったわけだが、これが何かの事件の引き金になる様子。

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
リュウマによって『枝』の地軸修正が始まる。これで、ジンが災厄の象徴として、民衆の記憶に刻み込まれたわけか。そして、繭がこれまで書類仕事ばかりをこなしてきた理由づけも上手いと思った。これで、過去編は終わりかな。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
猛吹雪の中の戦いによって、スルト軍、そしてオージュロー軍が壊滅する。オージュローは、どちらかといえばギャグキャラの印象が強かったけど、今回は妻の幻影を振り払って戦闘に集中する様子が良かった。

・しまづとよひさ戦国大戦カード化きねん ルークとヤンの男は橋をわたらないのコーナー/平野耕太
単行本が今月末に出るので、いつものアレ。信長のツッコミが終始追いついていない。





次号は、吉川景都と田中ほさなの新連載がスタート。『ダムマンガ』の出張版も載ります。







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  1. 2014/10/02(木) 17:03:59|
  2. アワーズ 2014
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ヤングキングアワーズ 10月号の感想


YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2014年 10月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2014年 10月号 [雑誌]
(2014/08/30)
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ヤングキングアワーズ10月号の感想です。表紙は『僕らはみんな河合荘』です。





・ラスカル/七竈アンノ
新連載巻頭カラー。街に出てきた少年がマフィアのアロンソと出会い、その道に入る洗礼の儀式を行うという内容。前作ほどではないにしても、これからドロドロヘビーなほうに展開していきそうな雰囲気がプンプンしている。ラスカルと名付けられた主人公の少年の出生が、ひとつのポイントになってくるか。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
書生カフェに来た河合荘メンバー。宇佐とシロさんもなぜか働くことになり、女性メンバー&ツネコと林さんが同席することになってしまう。あの麻弓さんが目立たないほどの微妙な距離感の女子トークには、冷や汗をかかざるを得ない。話の本筋は、宇佐―椎名&律―高橋に戻る様子。

・ガーゴイル/冲方丁&近藤るるる
センターカラー。回想で深雪太夫(本名はいさみの様子)と妹の考(こう)と共に近藤が隊士の装備品を造っている様子が描かれる。このころはまだ生きていたわけで、いつどんな理由で近藤が死んでしまった(?)のか気になる。そして沖田は、砂の八瀬童子衆・清浄比丘尼を撃破できた…のか?

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
ジンはこれまでの功績を認められ、世界最高機関の『世界樹』への参加が認められる。しかし、そこで帝から明らかにされたのは、多くの人間を木の実のようにつけた大型の生体コンピューター = 世界樹 = 神州倭での呼び名が『リュウマ』ということが判明する。反乱を起こしたジンの名前は、ここから災厄の象徴となるわけか。

・スピリットサークル/水上悟志
テロリストに命を狙われたラファルだったが、施設で一緒だったアッシュのおかげで助かる。そのことから、政府とテロ組織『アリオン』は行き過ぎた技術の退行を望み、寝台がそのターゲットになっていることが分かる。そして年月が過ぎ、ラファルは亜生者を管理する寝台そのものが、人間の蘇りを妨げているのではないかと考える。あと、アッシュだけ「アリオーン」と言っていたのが気になる。

・師匠シリーズ~師事~/ウニ&片山愁
『黒い手』の正体は、ただのマネキンだった。しかし、前の持ち主・音響さんが、期限よりも1日早い6日しか手元に置いていなかったことに、ウニ君は気づいてしまう。師匠の豪快な対処方法も良かったが、その最中の異音攻撃も不気味だな。

・ソレミテ それでも霊が見てみたい/小野寺浩二&石黒正数
今回は、オカルト誌『ムー』とのコラボ企画。実際にあったバラバラ殺人事件に関する現場をめぐります。さすがに“本職”の人が選んだスポットだけにオバめき度が高かったが、3つ目の場所が代々木公園というのが気になった。ロケ日時は不明だけど、蚊に刺されていないといいんだけど……。

・ライプニッツ/大石まさる
最終回。『彼ら』の媒介にされていると思われたライプニッツだが、なんと逆にその存在を飲み込んでしまった。ニーナ&DDを救助した後、その存在はどんどん拡大していく。わずか7回だったけど、濃密な読み応えでした。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『TAKAMI SAKURAGI』です。笑顔です。

・天にひびき/やまむらはじめ
最終回センターカラー。コンサートが終了。『大地の歌』の歌詞が、ひびきからの別れの挨拶だったわけか。単行本最終巻が11月に発売とのことなので、そのころに、スピンオフ作でも描いてほしい。波多野さん主役とかで。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
『輪行』の話。自転車を折りたたんで袋に入れて電車やバスに乗り込み、目的地に行くというのが輪行。この行為に関するJRの対応が変わってしまったことで、アオバが大騒ぎする。まぁ、作者が「言いたいことを言うぜ」という内容。

・起動帝国オービタリア/大井昌和
蒼の終国が復活したという報せを受けた、他の軌道国家の動向。そのほとんどで、何かしらの争いが起こる。そして婚約者を殺された皇子ライジン・シードのいる紺碧の次国が、次の相手という感じか。

・こいコイ!~球場ラヴァーズ~/石田敦子
オールスター戦と期末テストを絡めた『光と影』の話。球場内で出会ったおじさんは、基町姉さんの上司ていいのかな? あと大野君がクラスメイトにブチ切れた理由がハッキリしないのが気になる。

・(ア)部! 葉桜中学アニマル部/吉川景都
最終回。部員も動物たちも増えたアニマル部の日常。七緒が、真潮先輩に『木ドン』してしまうのが良かった。

・MUJIN 無尽/岡田屋鉄蔵
八郎たちは喧嘩に出くわし、3人相手にやられていた本山小太郎を助ける。この出会いが、今後にどういう影響を及ぼすのか? あと八郎の「内輪だろうが扇子だろうが関係あるか!」というセリフは、シャレが聞いていてカッコイイ。

・パルパル&ロケッタ/おがきちか
メイシーは、やせた状態で帰ったので、またスピアン王子が太る。今回は、ロケッタの手違いから老王子を助ける。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
アイラウの戦い前夜。ポーランドのドロによってナポレオンは、思うように戦局を進めることができない。ランヌが倒れオージュローも高熱という緊急事態に。ただ、オージュローがスカーフを巻く → かなり具合が悪い みたいな判断基準になっているけど、軍服の下になにか着ればいいんじゃないの?

・妄想戦士ヤマモト 復活編1 永遠の戦い/小野寺浩二
アワーズがピンチだったので、緊急掲載。ポニーテール派とツインテール派の争いが描かれています。ポニテが一番美しく見える結び目 = ゴールデンポイントが勉強になった。



今月は、ドリフ、アルペジオ、それ町がお休み。さすがに3本も載っていないと、物足りなさがある。次号は、鈴木小波の読み切りと谷川史子、しおやてるこも載ります。






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  1. 2014/09/02(火) 18:15:24|
  2. アワーズ 2014
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ヤングキングアワーズ 9月号の感想


YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2014年 09月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2014年 09月号 [雑誌]
(2014/07/30)
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ヤングキングアワーズ9月号の感想です。





・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
さわやかな『清々と』の表紙をめくると……ギロチンで首を落とされたマリー・アントワネットでしたぁ~! 本編は、処刑人サンソンとの出会いから、ポーランドを独立させる流れへ。

・ガーゴイル/冲方丁&近藤るるる
ダメージの深い土方たちは、撤退。沖田がひとり残って、逢是の死体を回収しに来るであろう八瀬童子衆を迎え撃つ。そして、ラストに登場した幼女・魍(みずは)が童子衆の頭領なのか?

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
数々の武勲を上げて師団長にまで登りつめたジンは、敵国・神州倭の元国王だったことが明らかに。いわば、国を売り自らを守ったわけだが、そう簡単な話でもない様子。この話を聞いた未来の繭王は、何を思う?

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
今回は、白鯨クルーとヴァンパイアの会談の話。いくらレパルスから1/4近い演算力を貸し与えられていても、所詮は駆逐艦。そのビミョーに乱暴な言葉づかいでの会話が良かった。

・天にひびき/やまむらはじめ
コンサートがはじまる。秋央や曽成父のいろいろな考えがある中、梶原のパートは無事に終了。最終回となる次回では、どんな幕切れが待っているのか?

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
作中の季節はGW。突如やって来たツネコさんといっしょに、河合荘近くの温泉に行くことに。ここで普通に温泉回をやらないのが、この作品らしいところ。次回は、書生カフェで何が起こるのか? あと彩花さんでも就職を気にするんだな。

・パルパル&ロケッタ/おがきちか
センターカラー。スピアンの妹・メイシーが登場。回復魔法しか使えない兄とは違い、メイシーは攻撃魔法専門。ラストでは、2人の体重が逆転してしまうが、次回は普通に戻っていると思う。

・スピリットサークル/水上悟志
寝台の所長となったラファル&ラピスは、タリオが遺した手紙で前々所長クラーロの娘で遺伝子を操作されコールドスリープ中のカロル(ノノ)の存在を知る。彼女の幸せのために結婚する2人だが、そもそも寝台の所長になること自体が危険を呼び込むことになっている様子。せっかく平穏な人生だったのに。

・それでも町は廻っている/石黒正数
歩鳥による図書館講座。また紺先輩の世界が広がるが、問題はコレを受験生にやっているということか。あと、歩鳥は本当に司書を目指すんだろうか?

・清々と/谷川史子
はじめて告白されたことで、いままで自分がいかに鈍感だったかを悔やむ清。星野君とは想っていることを打ち明け合うことができたが、この流れだと本八幡先生に告白するのかな? あと、相談を受ける平泉さんに嫉妬するみやびちゃんもイイ。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『MAYA & YOICHI TABA』です。電脳空間みたいです。

・魔法少女ビッチビッチ/鈴木小波
読み切りセンターカラー。魔法生物に寄生される形で、魔法少女になった千代子(8さい)。大人に変身する対価として父親の源太郎(40歳)は、美少年になってしまう。千代子の無自覚なエロさなのか、源太郎少年の親心からの行動なのか、話の焦点が絞り切れていない印象。でも、出版社の小久保さんは良いキャラ。

・(ア)部! 葉桜中学アニマル部/吉川景都
新入部員が入ってライバルになる前にと、意を決した七緒がついに告白するが、その瞬間に『動物に愛され体質』が戻ってくる。でも、その言葉は真潮先輩に届いていた様子。次回、最終回です。

・師匠シリーズ~師事~/ウニ&片山愁
一週間持っていると願いが叶うという『黒い手』の噂が、どうしても気になってしまうウニ君。オフ会に参加し、実際に手に入れることに成功するが……。結末は、次号に。

・ソレミテ それでも霊が見てみたい/小野寺浩二&石黒正数
霊を見に行っても見れないなら、呼び出せばいいじゃない。というわけで『ひとりかくれんぼ』をやってみる。が、結果はいつも通り、いや、いつも以上の空振り。まさか、物音ひとつしないとは。もう、どっかの無縁仏の墓石を蹴り倒すぐらいしないとダメだな。

・MUJIN 無尽/岡田屋鉄蔵
黒船来航を受けての、日本の情勢がどう変わったのかという話。真剣を使っての稽古の様子も良かったが、鎌吉らとの話から『吉原編』もやるのかな?

・起動帝国オービタリア/大井昌和
敗れた白灰の夕国は、エンキドゥを脚部送りにする。そして蒼の終国と黒鉄の暫国は握手をして交流モードに。アキナケスは『物語』を背負っていないアルを操縦者失格と言う。これで第1章が終わった様子。次回からは、アキナケスがメインか?

・ライプニッツ/大石まさる
ニーナ&DDは、最後のダイブに挑む。そこでライプニッツから『彼ら』が、情報を共有するネットワークのような存在だと明かされる。ライプニッツがメインのパートは、画材を変えているんだろうか? 次回、最終回です。

・こいコイ!~球場ラヴァーズ~/石田敦子
交流戦で大きな連敗をするカープ。恋子は、今まで見てきた強いカープは何だったのか?という疑問を抱く。そこから、小学校時代の友だちとの再会で『自分が思っている自分』と『他人が見ている自分』の流れに持っていくのは分かるのだが、そこに痴呆の祖母のエピソードが入ってくるとモヤッとする。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
家族から強制的に休みを取らされた工一さん。たまたま下りた駅でレンタルサイクルを借りてみるが……。502Pからのプライドの見せ方が良かった。あと、自転車に乗ることを禁止しておきながら、しっかりと工具を持たせている奥さんの気配りも。

・ドリフターズ/平野耕太
ワイルドバンチが様子を見に来た、犬人軍を率いる菅野&スキピオは相変わらず。信長はオルテの有力者相手に演説をカマそうとするものの、豊久(ゾンビ状態)に邪魔される。なにか始まったようでいて、何も始まっていない回。




次号から七竈アンノの新連載がスタートするものの、天にひびき、アニマル部、ライプニッツが最終回(+それ町が休載)です。





テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/08/02(土) 07:02:46|
  2. アワーズ 2014
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