晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

別冊少年チャンピオン 9月号の感想



別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『セトウツミ』です。





・わがままハニイホリック/みなもと悠
新連載巻頭カラー。女の子のような外見で、クラスからパシリ扱いされている 標まとい は、あることからクラスの女王的存在である 蜂ヶ崎ハニイ が、サキュバスであることを知る。そして、秘密を守る代わりに、彼氏役となってクラス内の地位向上を手伝うように要求する。形としては『実は私は』に近い印象だけど、もっとエロ寄りの内容になりそう。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
体育祭が終わり、素の表情を見せてしまったクラスメイト達と、どう接していけばいいのか悩む風森さん。そこに音無森さんが泊まりにやって来る。そして、朝起きれなかった風森さんの代わりに、気をきかせた音無森さんが登校。ひさしぶりの学校生活をハイテンションで楽しむ。でも、ハイライトは風森さんから唐揚げを食べさせてもらう大機かな。

・セトウツミ/此元和津也
センターカラー。重大発表は、キャストを変えてのドラマ化でした。テレ東のこの枠だと、好評だったらシリーズ化されるかも。本編は内海とバルーンさんの長年の抗争に、いちおうのケリがつく。その前の「あっつあつのアヒージョぶっかけたろかい」のところが怖すぎる。そして、新しく大橋という新たな火種が……。

・美しい犬/ハジメ&オオイシヒロト
最終回。穴の中で憔悴しきった森澤は、埋められた安藤の死体を発見。あの白い犬が、色仕掛けを使って男を惑わし、エサにする存在だと気づく。犬とのバトルやラストの展開など、個人的にはちょっと物足りない締めくくりかただった。単行本下巻は10月に発売。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
待宮編エピローグその1。前年のIH3日目終了後。井尾谷が、改めて「なぜIHを目指したのか?」ということを待宮に聞く。彼女うんぬんは、本編でもちょっと触れていたか。

・みつどもえ/桜井のりお
最終回センターカラー2本立て。1本目は、みんなでひとはの笑顔を見ようと奮闘する。2本目は、クラス写真でどうしてもパンモロしてしまうみつば。そして、10月から週チャンで『ロロッロ!』連載スタートが発表されました。

・ニョロ子とつよし/櫻井あつひと
読み切り。ストリートファイト2万戦2万勝を誇る最強の男・本気つよし。彼がある日であったニョロ・ニョロ子から異様な強者オーラを感じ取る。最初はバトル物か?と思ったが、段々とニョロ子の強さがギャグになっていく展開が良かった。隕石 → UFOのあたり。

・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
センターカラー。いよいよ神宮球場での國蔵戦がスタート。先頭打者の大生は、高々と打球を打ち上げてしまう。はじめはキャッチャーフライかと思われたが……。鉄平のベンチからの檄が良かった。一気に先制点を取ってしまいたいところ。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
担任教師から学校の状況、そしてシゲオから『最凶進化同行会』の情報を得たカナメとシュカは、さっそく乗り込む。メンバーがDゲームの概要を知らなかったようだし、オオサコの上に黒幕がいる感じかな。そして、リュージやレインらは『圏外村』の下見に行くことに。こっちもひと波乱ありそう。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー最終回。前回つくねが発動したのは、貴衣を媒介とし宇宙を作りかえるモノだった。そして、鞘野や芥も生きている平和な世界で5年の時間が経過する。レイルのセリフでのタイトルの回収が上手いと思った。そして、単行本最終巻が発売される来月8日に重大発表があるとのこと。

・裕道くんはニブすぎる!/黒田隆太郎
読み切り。予備校で知り合った弘中裕道と芦名瑛。しかし、裕道は瑛のことを男と勘違いしたまま、仲良くなっていく。瑛はいろいろと『自分は女だ』というヒントを与えていくが、裕道はことごとくスルーしてしまう。裕道との距離感で瑛が悩む終盤や、バス越しのシーンも良かった。次に2人は、どういう形で顔を合わせるのか?

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
ゆいか&らんvsかえで&ほのか&まいのハミング対決が行なわれる。インパクトは前回のほうがあったが、決着となるラッシェンネタは、今回のほうが壮大かつバカバカしかった。コピーを多用しすぎ。そして、単行本3巻は電子版のみの発売になるそうです。

・ビンゾー/古谷野孝雄
他の知性型ゾンビの皆さんに協力してもらい、自らが囮となることで無知性型を誘導するビンゾー。人間の振りをしなくてもゾンビを引きつけられるっていうのは、なにか特別な能力なのかな? これで、本格的に仲間として認められることに。

・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
転化しながら戦う不進化体相手に、武蔵が活躍。ゲッタースリーで捕獲し、ゲッタービームでとどめを刺す。しかし……。なんか上空にいる姿がデビルマンのよう。どうやって勝つんだ?

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
2本立て。どちらも、シーザーは本当に殺意があるの?という内容。ポンペイウスの海賊退治のシーンで、あのレギュラーモブが、カッコいいポーズをとっているのが面白い。

・サンセットローズ/米原秀幸
最終回。フィソステギアから解き放たれた巨大鯨にチェリーが飲みこまれたッ!と思われたが、その鯨を操る影が。空に向かって拳を突き上げる、その人物の正体は……。激動越えの準備を整えるなかで、サンがチェリーに感謝の言葉をなかなか言えない展開が良かった。単行本は9月発売。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
コメットが語る怖い話。なんていうガチホラーをブチ込んでくるんだ。








次号は、平岡一輝、小家健太、山口陽史、斉藤いくみ、中村ゆきひろの読み切りが掲載。連載4本が終わった穴をどういう形で埋めるのか。






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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/08/13(日) 12:06:30|
  2. 別チャン 2017
  3. | コメント:0

別冊少年チャンピオン 8月号の感想



別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、広島らしい赤をバックにした待宮栄吉さんと井尾谷諒さんです。





・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
巻頭カラー。覚醒したつくねの魔法によって、天から降り注ぐ隕石や雷の攻撃を防ぎ、みかのと忍が見つけた空の裂け目を突破し、世界の外側にいた黒呂木と貴衣&つくねが対面する。2人だけが気づいているっぽい、つくねの魔法の真の意味とは何だ? 次回、最終回です。

・セトウツミ/此元和津也
自分の病気の話をしたい瀬戸。しかし、例えで使った『大ハンドモンスター』のファンタジーストーリーと同時進行を余儀なくされてしまう。途中のパートなんか、よく混乱させずに2つのストーリーを話せたものだと感心する。そして、次号では重大発表があるとのこと。ドラマ化かアニメ化か。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
センターカラー。ついに1年間の『ケンカ禁止』のルールを守り抜き、正式に自転車部に入部することになった待宮と井尾谷。友人の志木がこれまでサポートしてくれていたことに、井尾谷が気づく流れが良かった。次回は、エピローグ。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
レインはDゲームの解析にかかりきり。カナメは日本邑住人達の受け入れを、内閣府のDゲーム対策班に異動したタゴナカさんに委託する。その流れで、休学届を学校に提出しに行くが……。ラクガキだらけの校舎。いかにもチャンピオンって感じじゃないか。

・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
國蔵の石原監督と、杉ノ森の大岩監督のあいだの関係性が明らかに。記者の森田さんが言うように深い因縁があるのは確かだが、本人たちはあまり気にしてない展開だと予想。そして國蔵戦には吉田の欠場が確定。さらに火野も自打球の影響があり、1番を外れることを監督に進言する。代わりにトップバッターを務めるのは大生。いきなり藤吉と激突か。

・みつどもえ/桜井のりお
Xデーがやって来る。海江田先生の誕生日を祝おうと宮下らがはしゃぐが、海江田先生は『30歳の誕生日』という事象を拒否し続ける。ロウソクを手で消したり、ひとはが体を張りすぎていた。そして、次回が最終回です。

・レイリ/岩明均&室井大資
センターカラー。いよいよ脱出作戦が始まる。狭い足場で馬にまたがり、淡々と敵を斬り伏せていく様がおそろしい。出陣前に、丹波守から「わが娘よ!」と言われた時のレイリの表情がイイ。

・美しい犬/ハジメ&オオイシヒロト
弁解のヒマもなく、宮下からLINEで別れを告げられてしまう。学校に行けるはずもなく街をさまよった森澤は、白い犬に導かれ山へ。さらに深い穴に落ちてしまったことで、すべてのことを諦めたくなってしまう。ここからどうエンディングに向かっていくのか?

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
ついにクラス対抗リレーがスタート。アピールしてきた狐狭間さんに対抗意識をムキ出しにする風森さん。本番でも、高順位でバトンを引き継ぐが……。勝負はともかくクラスの結束が強まってなによりという感じだっただけに、エンディングの相田さんの表情が何を意味するのか気になるところ。あと、大機の『早送り走法』はアニメで見てみたい。

・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
ドラゴン型の不進化体は、ゲッターのように分離合体しながらその姿を変えて戦う。パラレル竜馬は自分の世界線に戻るが、そこでの会話が不穏すぎる。竜馬vs竜馬、早乙女博士vs早乙女博士みたいな感じになっていくのか?

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
2本立て。1本目は、クレオパトラのイベントにシーザーを行かせまいとするアルシノエ。2本目はクレオパトラvsアルシノエの足踏みワイン対決。どっちもブルータスの行動が突破口になっているというのは、ちょっと珍しい展開。

・ビンゾー/古谷野孝雄
センターカラー。空き地の草むらで、ゾンビの群れに囲まれてしまう。そこでビンゾーは自分が先導してゾンビ達を他の場所に誘導しようと考える。近くのマンションに住んでいた知性型のグループとも合流し、作戦は順調にいきそう。ただ、源田刑事がどう行動するかなぁ……。

・サンセットローズ/米原秀幸
前回やって来た、ベルベリス・ヤキニク・カタムキ・ハレンの船が大型砲弾を発射。チェリーの弓で軌道修正し、雷撃を放つアンテナを折る。その後のラムナスとチェリーの会話が良かったが、交渉は決裂。フィソステギアの最終兵器=巨大鯨が解放されてしまう。次回が最終回。どんな結末を迎えるのか?

・ぐるぐる学園探偵レイジー/中村ゆきひろ
読み切り2本立て。探偵部に所属する室心(通称レイジー)が、面倒くさがりながらも学校内で起こった事件を解決する。1本目と2本目の事件の規模の差が大きすぎる。

・バネッサ・エカキンウォーク/中斉翔
読み切り。名家に生まれながら『霊を視る』こと以外の才能がなかったバネッサは、ゴーストハンターの道を進むことに。霊には触れないので、ダメージを与えることのできる聖遺物を求めて、メキシコを訪ねる。が、そこで活躍していたのは、素手で霊を倒していくゴーストハンターの姿だった。持たざる者の苦悩や才能と環境の使い方など、よくまとまっていたと思う。爆炎バックの名乗りもカッコ良かったし。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
塗麻酔(ぬまず)のビーチでハミチン男が続出し、一大ハミングスポットと化していることを知ったケベスクラブ。しかし、この情報はらんがゆいかのためにもたらしたモノだった。ここで、ゆいか&らんvsケベスクラブという対立の構図が出来上がることに。次回は、大ハミング大会か。

・金言が聴こえる/中島悠&青野照坊
読み切り。NEXT CHAMPION準入選作。主人公の金光豊君は、自分のお金を使うことを嫌い他人と遊ぶことを避けていた。その理由は……? 『お金が喋る』というアイデアと序盤のギャグ展開から、よく感動ストーリーに着地したという印象。食費等の生活に必要なお金は、全部親が払っていたってことでいいのかな?

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
舞台である浅草ネタの4コマ3本。フルットがヒトデを持っているヤツといい、かなりシュール度が高かったと思う。








次号は、みなもと悠の新連載がスタート。黒田隆太郎と桜井あつひとの読み切りが載ります。









テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/07/13(木) 15:29:43|
  2. 別チャン 2017
  3. | コメント:0

別冊少年チャンピオン 7月号の感想



別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『美しい犬』です。




・美しい犬/ハジメ&オオイシヒロト
2号連続巻頭カラー。前号ラストのシルエットは、やっぱりカオリさんだった。既婚者であることをカミングアウトし、森澤にもちょっかいを出そうとする。が、それを拒絶されたことで、置き忘れた森澤のスマホから、例の犬の動画をLINE上に拡散する。これで社会的な死を迎えたわけだし、このまま引きこもりの流れかな。発売された単行本が『上巻』ということは、このままクライマックスに流れ込みそう。

・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
早乙女博士とパラレル竜馬の会話や、敷島さんから竜馬らへのレクチャーの形で、ゲッターエンペラーや平行宇宙、皇帝の欠片のことなどを説明する。そして、ドラゴン型の不進化体が出現する。かなり強敵の雰囲気。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
ブチギレ井尾谷が番場に殴りかかろうとするものの、待宮の説得で思いとどまり、ともにサンドバックになる。これで2人のあいだに強い絆が芽生えたという感じかな。

・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
國蔵戦を前にして、いてもたってもいられなくなった大生は、思い出の神社へと向かう。そこには、少年野球時代の盟友・西宮と藤吉がいた。そこから、國蔵の選手紹介へ。いまのところは、強力な打者がそろっているいう印象だけど、きっと投手もすごいのがいるんだろうな。

・セトウツミ/此元和津也
今回は、内海の姉・優さんが登場。あらかじめイヤホン越しに通話中だったハツ美ちゃんの指示を受けて、瀬戸が内海について聞いていく。今回はギャグというよりも、これまでのネタを生かした構成の妙で魅せるといった感じ。最終的には内海を救う方向に進んでいくのかな?

・サンセットローズ/米原秀幸
センターカラー。覚醒リリーがガイギョを倒していくものの、限界を越えてしまう。そこに救援に駆けつけたブラッシュ → バグロス登場の流れがアツすぎる。これを受けて、フィソステギアは電撃放出形態に。目次コメントによると、残り2回とのこと。もうクライマックスだな。

・レイリ/岩明均&室井大資
全員で討って出て潔く散ろうという軍議に、レイリが物申す。『将』と『兵』の違いを説明する演説が見事だった。そしてレイリは、忍び込んできた細い山道『犬戻り猿戻り』からの脱出隊を援護することに。丹波守とは、ここでお別れになるのかな。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
新章スタート。イベントが終わっての現状報告もそこそこに、カナメはGMが人間なので彼が作った『ダーウィンズゲーム』のアプリ自体が大きな手掛かりだということを伝える。プログラムを解析し、手がかりを見つけようというのか。いっぽう反レーベンズ派は、中国のランキング1位・龍涛を招集する。島では休みだったシュカとかの活躍を見てみたところ。

・みつどもえ/桜井のりお
修学旅行編完結2本立てセンターカラー。1本目は、SSSや佐藤ですらウザがる宮下の力。ホントにこの5人で行動してたの? 2本目は帰って来てからの吉岡家のあれこれ。クリエイター気取りのふたばが面白い。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
人目につかない山中の洞穴の中で暮らす貴衣たち。レイルが祭壇を完成させたことで、いよいよ子作りの覚悟が求められることに。というタイミングで、忍たちが黒呂木に見つかってしまう。隕石の落下ですべてが無に帰すかと思われたが……。そんなすぐに効果が現れるものなの? 本番一発着床完了なの?

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
センターカラー2本立て。週チャンと同時連載中。1本目はローマ式の裁判。2本目は、ローマ流の医療。地味にセミレギュラー化している『ヒマそうな奴』が、だんだんと面白くなってきた。

・ビンゾー/古谷野孝雄
瀬津が目指す『王』とは、誰にも支配されず、誰も支配しない存在のこと。究極の無秩序を生み出そうと、まずは知性型ゾンビたちに塩に関連する施設を襲うように指令を出す。このメッセージを送った『SEZU』と本来の『SEDU』は、1個の人格と考えていいものかどうか……。なんか、地味に坊主頭の彼に世界の命運が託されているような……。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
センターカラー。今回は水泳がメイン。水野のカミングアウトが最高だった。まさか2段階で驚きがあるとは。それからセルキーという種族(?)を初めて知った。次回は、いよいよリレーがスタート。

・京都鴨川寮、上る下る入る/石坂リューダイ
読み切り。京都の大学に進学した保場リョースケは、子供のような外見の寮母さん・山中芙沙さんと出会う。読み返すと、彼女がちゃんとヒロインしていると分かるんだけど、初見だと神崎スミレさんのパートのほうがメインに思えてしまった。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
街中の銅像の股間部分が“盛られる”という事案が発生。ケベスクラブが解決に動き出す。犯人は、異様なまでのゆいか信者だったわけだが、このままレギュラー入りかな。あと、モルテンからはガチで怒られると思う。

・軽トラと私/杉浦洸
読み切り。東京からド田舎に転校してきた川原は、同級生の町田さんが軽トラを運転している姿を目撃し、激しいリビドーを覚える。自分は町田のことが好きなのか?それとも軽トラ×少女が好きなのか?で激しく悩んだり、あげくの果てに軽トラのコラージュ(軽コラ)を作ったり、すべてが「何言ってんだコイツ」状態で、面白すぎる。ただ、作者が軽トラの免許を16歳で取れると思っている懸念もぬぐいきれないな。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
様々な無駄な超能力発表会に紛れ込んでしまった頼子。3番目の女性の能力で、2番目の男の口の中に転送されている可能性は……?








次号は、中島悠&青野照坊、中斉翔、中村ゆきひろの読み切りが載ります。













テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/06/13(火) 19:06:14|
  2. 別チャン 2017
  3. | コメント:0

別冊少年チャンピオン 6月号の感想



別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『ダーウィンズゲーム』です。




・美しい犬/ハジメ&オオイシヒロト
絶好のキスチャンスを、白い犬の出現でフイにしてしまった森澤。走り去った宮下からフォローの電話がかかって来ても、犬イジリに夢中になっていしまっていた。ラストは『新しい犬が!?』みたいなヒキだったけど、これはカオリさんじゃないかな? 今回は、ちょっと絵が荒れていたような。

・レイリ/岩明均&室井大資
レイリは、援軍が来ないことなどを丹波守らに報告する。思ったよりは怒られなかったし、副将の横田も嫌なヤツというわけではなく一安心。でも、信長は家康に高天神城を潰すことを命令する。いよいよ全面対決ということになるのだが、“死にたがり”のレイリにとっては、願ってもない状況ということか。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
センターカラー。連載再開。アラバキは自らをゲームマスターと名乗るが、それはどうやら別世界(パラレルワールド?未来?)のことの話の様子。というか、日本邑自体が別世界からゲームのために送り込まれたということなのか。カナメらが東京に戻るのに、リクやモクレンら邑人全員が同行することになる。レーベンズが大所帯になるな。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
中学時代に待宮と因縁のある番場が、因縁を吹っかけてくる。ケンカを禁止されている待宮はただ殴られるがまま。井尾谷がガマンしきれずに割って入るが……。事情をくんでくれそうな先輩や顧問もいないしな……。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
センターカラー2本立て。週チャンと同時連載中。クレオパトラの妹・アルシノエが登場。1本目は、クレオパトラとの歪んだ愛情が語られる。クレオパトラがアイドル活動に精を出していたのは、そういう理由があったからか。2本目は、姉妹そろってお忍びでシーザーの所へ。なんとなく、ブルータスが邪魔な形になっちゃうんだよな。

・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
センターカラー。試合が終わっての、それぞれのやり取り。特に大生と春人のぎこちない握手が良かった。遠野のマスクの下の顔も見れたしね。

・セトウツミ/此元和津也
まずオチをタイトルとして出し、そのページ最後のコマでそのセリフを言うという、非常に難易度の高いテクニカルな構成。「不透明感200デニール」のヤツが良かった。

・ビンゾー/古谷野孝雄
センターカラー。知性型ゾンビとバレてしまった修造だが、ヒロらとの同行を許される。『ビンゾー』という呼び名をつけられたので、このメンバーとは長く行動を共にすることになりそう。そして瀬津は、坊主頭に体の動かし方を教わろうとする。次に再会した時は、本格的なバトルになりそう。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
体育祭。今回は、魅重義と羽井の『ロミオとジュリエット』。お姫様抱っこからの翼ホールディングとか、レベルが高すぎる。前回ライバル然として登場した鬼生酔姫さんだが、魅重義へのライバル心がそんな形でこじれてしまうとは……。あと、意外と四天王候補って多いのね。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。忍、みかの、無六レイルの3人も生き残っていることが判明。しかし、それでも黒呂木零が作った『零世界』には抵抗できない。できるとすれば、再び『魔法少女13子』をそろえることだが……。ここまで壮大な形での家族計画は、見たことがない。

・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
ゲッターエンペラーが各平行世界を破滅させてきたこと、いま乗っているゲッターがそのエンペラーであることなどが語られる。別の世界の竜馬が姿を現わしたり、いろいろと設定が複雑になっている印象。

・みつどもえ/桜井のりお
修学旅行編。今回は1本立て。夜の告白大会が、吉岡主導で強行開催される。本筋はおがちんの告白なんだけど、SSSにも確かな絆があるのが分かって良かった。

・サンセットローズ/米原秀幸
神海族との白兵戦に。ここで師匠とデンという2大戦力に深手を負わせたラムナスは、フィソステギアを反転させ、新たなガイギョを出現させる。この打倒に向かったのは、リグス・トルムに暗示を解いてもらったリリー。これは、どんどん仲間が減っていくパターンだな。

・呉-孫策伯符という男-/山口陽史
読み切り。呉の“小覇王”孫策伯符の若き頃の物語。親友2人とともに、海賊船からお宝を頂こうとする。孫策のキャラやアクション部分はいいものの、終盤からオチにかけては少しバタバタしてしまった印象。船に待機していた仲間の出番がないし。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
職場体験学習で「保育園に行きたい」とほざくゆいかの覚悟を確かめるため、絵描き歌を描いてもらう。あのサウナでタオルをバタバタする人って熱波師って言うんだな。あと、少林寺まいの顔って、こんなんだっけ?

・お庭番の御るすばん/佐藤周一郎
読み切り。御庭番の少年・朱丸が、主の留守中にやってきた敵の忍びから幕府の密書を守る、忍者版のホームアローンといった内容。朱丸のキャラも罠のギミックも面白い。再登場していただきたい。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
『それ町』の山口さんに似たナンパ師の口説き講座かと思いきや……。デクノボー、いちばんトリッキーでブラックなキャラになったな。








次号は、石坂リューダイと杉浦洸の読み切りが載ります。










テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/05/13(土) 04:35:44|
  2. 別チャン 2017
  3. | コメント:0

別冊少年チャンピオン 5月号の感想




別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『セトウツミ』です。




・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
巻頭カラー。大生に大ファウルを打たれた春人は、温存していたチェンジアップを解禁する。大生は大きくバランスを崩すものの、必死にバットを伸ばす。打球は、セカンド・ショート・センターの真ん中へと落下。これで、杉ノ森がサヨナラ勝ち。目標だったベスト8進出を決める。次回は、東久留米勢と言葉を交わしてほしい。

・レイリ/岩明均&室井大資
家康の首筋に刃を当てたレイリは、いくつかの質問をする。その答えを受けて暗殺するのをやめ、自分も高天神城内で戦いに加わろうとする。丹波守とひさしぶりに再会するが……。これは、一回は怒られるかな。それから、レイリが忍び込んだ細い崖が脱出のカギになりそう。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
自転車部に仮入部が認められた待宮と井尾谷。『一ヶ月の部室の掃除と暴力沙汰を起こさない事』という条件をつけられるが、いかにもなヤツに声をかけられでしまう。ここは、入部のためにガマンして一方的にボコられるのが普通の展開だけど、そうすんなりはいかなさそう。

・セトウツミ/此元和津也
連載再開センターカラー。田中君主導で、謎の対決をさせられることになった瀬戸と内海。前回のヒキがあったので『今回は何もなしか……」という、安堵感のほうが大きかった。

・美しい犬/ハジメ&オオイシヒロト
順調に仲を深める森澤と宮下。しかし、森澤は毎日あの白い犬の映像でオ◯ニーしているのだった。そして、宮下からのキスの申し出に応えようとしたときに、白い犬が出現する。しかも、ちょっと成長している雰囲気。森澤のリビドーと、どういう関係があるのか?

・サンセットローズ/米原秀幸
センターカラー。粘着物をつけた防護服で電撃を封じ、ムチを利用した弓を使った自身が矢となる一撃で、セラを倒す。しかし、このタイミングでフィソステギアの反乱がスタート。セラが鎧魚の餌食になってしまう。今度は、チェリーたちとラムナスの戦いか。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
真の黒幕・黒呂木零が、これまでの計画の真相を語る。そして儀式が発動し、世界は黒呂木が支配するものだけになってしまう。人類は、貴衣、つくね、未来つくねの3人を残して滅亡してしまった。ここから、逆転する術はあるのか?

・みつどもえ/桜井のりお
2本立て。修学旅行編。1本目は松岡さんが霊を求めて単独行動を開始。2本目は温泉の男湯女湯の入れ替えトリック。たぶん、松岡さんは再合流することなく修学旅行が終わる気がする。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
センターカラー2本立て。1本目は、過去の自分の発言から激辛スープを飲むはめに。2本目は、ブルータスの恋が成就すれば暗殺されないのでは?と考えたシーザーが、恋の応援をする。週チャンのほうで出張連載がはじまるようで、編集部側のプッシュがうかがえる。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
桜前線とともに北上する『露出狂前線』に取り囲まれてしまったゆいか。このピンチを、ケベス使いの婦警さんに助けてもらう。しかし、この婦警さんは、自らに強烈な催眠術を施していた。いったいどこからが、オチのドキュメンタリーの内容だったのか?

・ビンゾー/古谷野孝雄
センターカラー。修造vs瀬津。ピーちゃんの活躍と、他ゾンビの乱入により決着はつかず。ただ、修造は瀬津の顔に一撃加えることに成功する。そして、改めて単独行動をしようとするが、ヒロにマズイ現場を目撃されてしまう。ついに正体がバレるか。

・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
不進化体が人質にしているのは、すでに死んでいながら竜馬や隼人の過去に関係のある人物ばかり。そこで、武蔵がゲッタースリーで不進化体を倒す。そして「自分は『本物の巴武蔵』ではない」と衝撃の告白が。じゃあ、誰なの?

・錺の王冠/伊藤尊優
読み切り。山奥の学校に通う錺(かざり)は、登校途中に迷い馬を拾う。ハッカと名づけ、学校のみんなと一緒に世話をする。しかし、元の持ち主が現れ、競走馬としての適性のないハッカを処分するという……。錺が自分の境遇とハッカを重ね合わせたり、しっかりと読ませる高い構成力があった。気になったのは、いじめっ子の新山君がヒロイン枠に収まっていることくらい。『JINBA』といい、競馬好きの編集さんが入ったのか?

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
体育祭がスタート。今回は紅川の100M走と、田中&土和の障害物競走。これは、紅川-長渡もつき合うな。あと初登場した百蛇川さんは、ただの天パの人なのか、メデューサの亜人なのか?

・Primal like/藤咲ユウ
読み切り。親の仕事の都合で親戚のオジサンと暮らす、田所沢子さん。家事も勉強も部活も、そしてオジサンが描くエロ漫画の手伝いも一生懸命にガンバルっ! という話。沢子からオジサンへのラヴふくめ、ものすごく『連載の第1話』感がすごい。それ用に描いたものを、読み切りに作りなおしたんじゃないだろうか?

・死神さん/木々津克久
読み切り。ある女性に死の宣告をした死神さん。成り行きで、その女性の娘たち = 大量の人形の処分を手伝うことに。ストーリーに関しては安定の出来なんだけど、死神さんのデザインに注意が引かれてしまった。ヒゲや髪をそっているシーンがあるので、あの顔はガイコツそのものというわけではないんだよな。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
“努力の天才”ロドリゲスがタイトルマッチに挑むことに。相手を想定した練習を繰り返すが……。名前がロドリゲスってことは、撃くんのライバルだったってことか。








次号は、佐藤周一郎と山口陽史の読み切りが載ります。












テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/13(木) 16:47:09|
  2. 別チャン 2017
  3. | コメント:0
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