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晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/10月はトクサツガガガ、スピドメ、天国大魔境、フルット。

アフタヌーン 11月号の感想




アフタヌーンの感想です。表紙は『ああっ就活の女神さまっ』です。





・無限の住人~幕末ノ章~/滝川廉治・陶延リュウ・沙村広明
カラーでアニメ情報アリ。『エピソードをカットしつつ、2クールで最後まで』というのを“完全アニメ化”と言っていいのかどうか? 本編では万次vs喜多見。決着自体はあっさりついた印象だが、倒された野犬の描写が気になる。そして、歩蘭が直接万次を訪ねてくる。子作りで血仙虫を移せると考えているのか?

・ブルーピリオド/山口つばさ
連載再開。大学編スタート。自分が合格したことに、いまだにモヤモヤしたものを抱えていた八虎だったが、入学式の日に知り合った花陰さんの言葉で少し吹っ切れる。しかし、彼女は同級生というわけではなかった。藝大にも博士課程というものがあるのか。

・十角館の殺人/綾辻行人・清原紘
今号も一挙2話掲載。例の手紙をキッカケに、島田と江南が角島事件を考察。2話目ではミス研メンバーだけど島に行っていない守須も加えて話し合う。守須のニックネームは、モーリス・ルブランかな?

・青野くんに触りたいから死にたい/椎名うみ
連載再開。大翔の家で姿を消した結菜が体験したこと。そして、縁日で希美が姿を現してからの、一連の流れが不気味すぎる。でも、藤本と青野のスマホを通したやり取りのシーンが良かった。男の友情という感じで。でも、事態はかなり緊迫している感じ。

・プ~ねこ/北道正幸
ネコ大好きのミャーコ先生が登場。スライド式の黒板を使った2本と、公転をネコで説明しているコマが良かった。

・ああっ就活の女神さまっ/青木U平・よしづきくみち・藤島康介
“神企業”ゾニーのインターンになったベルダンディー。さっそく4Kテレビの営業方法を考えることに。闇営業の逆で…は誰でも考えることだけど、それを実現できてしまうのが、さすが女神という感じ。教育係の渡会さんが、1巻における皆藤さんの立ち位置か。

・天気の子/新海誠・窪田航
行き違いはあったものの晴れ女の仕事を辞めることで、帆高と陽菜は合意。いっぽう須賀と夏美は『天気の御子』についての取材を進める。なんか、今回はいろいろと伏線が仕込まれている気がする。もう中盤くらいなのかな。

・トップウGP/藤島康介
タイヤ交換は2分を切るスピーディーさ。頑張ったなお父さんたち。そして、逆境に追い込まれて燃えた真音が、ものすごい走りを見せる。抜かれた相手が戦意を喪失するって、どれほどのものなのか?

・来世は他人がいい/小西明日翔
菜緒とはベッドの上で、吉乃とは電車内で会話する霧島。それぞれへの対応の違いが面白い。吉乃が霧島に送ったウサギの手作りキーホルダーは、今後にどんな意味を持ってくるのか?

・イサック/真刈信二&DOUBLE-S
イサックvsロレンツォ。刀での近接戦闘も銃撃戦も迫力満点。夜の闇に紛れてどう動くか?という駆け引きも良かった。あとは猟師の言っていた罠がどこで出てくるかか。

・フラジャイル 病理医岸京一郎の所見/草水敏・恵三朗
岸先生が見極められない謎の発熱と、前回までのアレコレに巻き込まれた“常識人”榊野の苦悩の2本立て。ラストの勢いが物凄い次回予告とか、大きなエピソードの間に挟まる話のテンションの高さが面白すぎる。しかも、単行本が2ヵ月連続刊行とは。

・ヴィンランド・サガ/幸村誠
シグやんの船出。友達たちは、そういう名前だったのか。そして、2年が経過。トルフィンの生まれた村に、船団がやって来る。とにかくユルヴァのリアクションが面白すぎる。その盾や兜はどこから引っ張り出してきたんだ。アーレのヤツか?

・波よ聞いてくれ/沙村広明
北海道で大きな地震が発生。ミナレたちだけでなくマキエらの様子も描かれるが、いちばん気になるのは本棚の下敷きになってしまったヒロミの安否だな。あの母親とは事を構えたくないが……。最終的には、ボランティアかなんかで潤一が外に出る流れかな?

・宝石の国/市川春子
月に帰還したフォス。再び金剛先生と対峙することを望む。そのことをエクメアに直訴するときの、異形の姿が何とも言えない。もはや宝石と呼ぶのも憚られるほど面影がない。バルバタが修復することになるが、また何百年か時間がかかるか。

・スキップとローファー/高松美咲
未津美と志摩の動物園デート。ナオちゃんも心配で様子を見に来るが、意外と上手くいった様子。ただ、志摩には10歳以上年の離れた弟がいて、しかも動物園に行ったことを知らないというあたりは、今後への伏線か。家庭に何かあるのかな。

・乾と巽~ザバイカル戦記~/安彦良和
オペラが進むなか、乾が刺客を返り討ちに。4人をボコボコにできるほど強かったのか。しかし、演劇内の銃声を本物と勘違いしてしまい、舞台をブチ壊しにしてしまう……。そのころ日本では原敬内閣が誕生していた。最後の1ページは、湯飲みにプリントしたい。

・はしっこアンサンブル/木尾士目
津山vs昂星が勃発か!? というタイミングで近江先生が仲裁に現れる。これでお開きかというタイミングで、仁が合唱勝負を持ち掛ける。チーム津山は高野先生を味方につける。伴奏なし、音痴がいる、晃が助っ人に入るということを考えると、アカペラ(ハモネプ的な)をやるんじゃないだろうか?

・大蜘蛛ちゃんフラッシュバック/植芝理一
一がアシスタントに行っているにも関わらず、実は漫研に。正式に所属することになったし、今回は漫研メンバーの顔見せといった感じなのかな? あのゴチャゴチャした部室の背景、描くのが大変そう。

・大上さん、だだ漏れです。/吉田丸悠
ハプニングで根津さん&松隈君が、柳沼君の体質の秘密を知ることに。根津さんは驚きのあまり走り去ってしまう……。冒頭で父親はあっさり引き下がったけど、ラストで薫さんが電話をかけてきたことと合わせて考えると、まとめに入っているのかもしれない。

・ワンダンス/珈琲
いよいよコンテスト当日。本番前のカボのアレコレ。でも気になるのは、伊折と2年女子の折り合いの悪さか。それから、足裏の感触を確かめている光莉の動きがカワイイ。

・HUMAN LOST 人間失格/太宰治・MAGNET/スロウカーブ・髙城隆介
現実か夢か過去の記憶か。葉藏はヨシコとのことを振り返る。そして葉藏はアプリカントへ。正雄との対決が、そのまま最終決戦という形になるのか?


















次号は、カラスヤサトシが出張掲載。









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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2019/09/27(金) 18:46:52|
  2. アフタヌーン 2019
  3. | コメント:4

アフタヌーン 10月号の感想




アフタヌーンの感想です。表紙は新連載『十角館の殺人』です。





・十角館の殺人/綾辻行人・清原紘
新連載巻頭カラー。一挙2話掲載。有名ミステリ作品のコミカライズ。1話目は、いわくのある島に建てられた十角形の館で、大学のミス研が合宿することになる。2話目ではその島で起こった事件に関する怪文書を受け取った島田と江南が出会う。島にいるメンバーが犯人&被害者で、本土の2人が探偵役という感じか。江南の外見が好みなんだけど、原作だと男なんだよね。

・宝石の国/市川春子
シールが付録に。フォスの体勢が崩れたことで、計画は失敗に。ボロボロの身体でかつての仲間に追われる姿が、何とも言えないさびしさがある。ルチルに始末されそうになったところをパパラチアが助けるが……。フォスはゴーシェが救出したか。

・おおきく振りかぶって/ひぐちアサ
崎玉vsARCを観戦して、その後は三橋と阿部が崎玉戦の配給確認をする。将棋の感想戦のような記憶力。練習以外でのレベルアップというところか。モモカンが帽子を被っていないのを、初めて見た気がする。

・猫が西向きゃ/漆原友紀
チマちゃんのフローが(中途半端に)回復。ヒロタの事務所を辞め、普通の社会人としてやり直すが……。このフローの原因を突き止めるのが、最終的な目的になるのかな。

・波よ聞いてくれ/沙村広明
引き続きヒロミを使った作戦を仕掛けるが、そのとき大きな地震が…ッ! 作中の時間軸は分からないけど、胆振東部地震ってことなのかな。あと加工猿さんは、モジりがそのまますぎる。

・来世は他人がいい/小西明日翔
実は同じタイミングで大阪に来ていた菜緒。いろいろと事情があり、霧島に連絡を取る。髪型の変化が霧島の心のON/OFFと考えていいのか?

・天気の子/新海誠・窪田航
帆高がWebサイトを立ち上げ、陽菜の能力を使って商売を始める。数々の依頼をこなしていくシーンは、映画だとバックにRADWIMPSの曲がかかっているんでしょ? そして、大きな依頼の前に、帆高の別の狙い(晴れ女の記事)のことを陽菜が知ってしまう。これは失敗する流れかな。

・ああっ就活の女神さまっ/青木U平・よしづきくみち・藤島康介
就活開始から1年が経過。いまだに成果ゼロのベルダンディーは、AIに適性診断してもらうことに。そこから急転直下で『神対応』をくり返す会社でのインターンが決まる。新章突入だな。

・無限の住人~幕末ノ章~/滝川廉治・陶延リュウ・沙村広明
アニメ情報あり。完全アニメ化だから、数シーズンかけて最後までやるってことか。本編では、武市を拉致した逸番隊の罠に万次があえて乗り、まずは喜多見と激突する。でも、コイツと山南以外戦力になりそうなのがいないけど、後で追加されるのかな。

・ヴィンランド・サガ/幸村誠
親としての考えを語るハーフダン。シグやんも、今回の経験で得た考えを話す。これでシグやん編は終了か。さて、トルフィンとグズリーズはどうなっていることやら。

・はしっこアンサンブル/木尾士目
ミミ先生ラブの過激派・津山らが登場。「合唱同好会の中にミミ先生のオ○パイを揉んだヤツがいる」という情報の真偽を、晃に確かめようとする。長谷川さんが昂星が犯人ということにしてしまい、一触即発の事態に発展する。津山らも栞音の仕業だと知れば、そこまで大げさにしなかったのでは?

・フラジャイル 病理医岸京一郎の所見/草水敏・恵三朗
間瀬が語る、新薬の計画。この人、生まれてくる時代とか立場が違ったら、もっと恐ろしいことをしていたのかもしれない。なので、後半の作山家のソバ打ちのシーンが心にしみた。原作者コンビと、取材先の臨床検査技師との鼎談記事もアリ。

・大上さん、だだ漏れです。/吉田丸悠
つき合い始めて9ヵ月。そろそろ関係性を発展させたいと考える大上さん。幸い家には誰もおらず……。というところから、柳沼父の登場で意外な展開に。少なくとも夏休みの間は、アメリカに行っちゃうかな。

・天国大魔境/石黒正数
全編魔境パート。不滅教団の本拠地に潜入した2人。そこで新型(カエル?)の人食いの群れと遭遇する。なぜキル光線が効かなかったのか? キルコのダメージはどれほどのものなのか? それから、トビラのミミヒメのボタンの模様が、キル光線の鳥のマークに見えるような……。

・スキップとローファー/高松美咲
夏休みを前にして、志摩がさらにモテまくる。その姿を見てモヤモヤした感じになる未津美だが、運よく動物園デートの約束を取りつける。しかし、そこに謎の女性・梨々華が姿を現す。まぁ子役時代の知り合いで……みたいな感じで、恋人とかいうわけではないと思うけど。

・プ~ねこ/北道正幸
ネコ漫画制作プロダクションにある、ネコあるあるを収集する班の話。「思ったより、胴が長い」くらいしか思いつかない。

・大蜘蛛ちゃんフラッシュバック/植芝理一
作品の公式アカウントに乗せる学生時代の絵を物色する。そのなかに、気になる一枚が……。しかし、簡単な作中作とはいえ、自分と担当のBL(の冒頭)を描くとはね。

・ワンダンス/珈琲
何も意識せず接することのできる光莉のことを特別視しはじめるカボ。でも、その人物を忘れることこそが、自分のダンスを手に入れることだと恩ちゃん部長は言う。でも、今のカボは光莉寄りだよな。次回はコンテストか。

・トップウGP/藤島康介
極限の集中で、ジワジワと差を詰める突風。そのプレッシャーに負け、梨華さんがショートカットのペナルティを受ける。というところで両者ピットイン。あぁ、ピットクルーが豊富なわけでもないし、タイヤ交換にそれなりの時間がかかるのか。

・マージナル・オペレーション/芝村裕吏・キムラダイスケ
補給路に地雷を設置。しかも相手の動きを見極めつつ、新たに設置する場所をリアルタイムに指示していく。これにことごとく引っかかる中国軍の動きが、なんだか不気味。なにか裏があるような気がしないでもないけど、そいうレベルに達していないのか。

・イサック/真刈信二&DOUBLE-S
プロテスタント軍敗北の報せを聞いたゼッタ。しかも選帝侯が帝国追放の処分を受けたので、オランダを目指すことに。なんとなく、大人っぽい顔立ちになったような。そして生き残っていたイサックだったが、ロレンツォの銃口が向けられていた。プリンツあたりも生きていてくれれば。

・HUMAN LOST 人間失格/太宰治・MAGNET/スロウカーブ・髙城隆介
家に戻った葉藏には、記憶の混乱が見られ、破滅と再生の両方のビジョンを見る。今更だけど、システムから脱落してロストする = 人間失格ってことなのか。

・乾と巽~ザバイカル戦記~/安彦良和
2人の再会もそこそこに、演劇がスタート。セミョーノフのマナー違反ぶりが面白かったが、トイレに立った黒木大尉に刺客が迫る。乾ひとりで、どうにかできる相手なのか?














次号は、読み切りとか新連載とか特になし!









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  1. 2019/08/25(日) 17:42:03|
  2. アフタヌーン 2019
  3. | コメント:2

アフタヌーン 9月号の感想




アフタヌーンの感想です。表紙は新連載『天気の子』です。





・天気の子/新海誠・窪田航
新連載巻頭カラー。キャストのインタビューもアリ。本編は東京に家出してきた帆高が陽菜と出会って、CMなどでもやっていた「今から晴れるよ」のシーンまで。映画は観ていないので分からないけど、作中は一時的ではなく、かなりの長期間にわたって雨が降り続いているってことでいいのかな? 冒頭の豪雨の降り方も気になる。

・波よ聞いてくれ/沙村広明
潤一の部屋から人形が消え、家の外で実体化するという現象が発生する。まぁミナレの作戦というのは読めたけど、まさかヒロミを使っているとは。ラストでプラン名がグダグダになるのも面白い。

・マージナル・オペレーション/芝村裕吏・キムラダイスケ
残った備品を確認。アラタは相手の補給路を狙った作戦を立てつつ、この戦争の切り上げ時を考える。アラタは精神的にもかなり疲労している感じだし、ここはホリーさんが何をしてくれるのかに期待したほうがいいか。

・天国大魔境/石黒正数
全編魔境パート。かなり賑やかな街(だった街。秋葉原かな)に到着した2人は、不滅教団と接触を図ろうとするが、コンタクトを取ってきたのは敵対組織のほうだった。彼らの話から、キルコは脳じゃなくて記憶を移植したという可能性も出てきたか。不滅教団が、天国パートの学校につながれば分かりやすくなるけど、そうはいかないか。

・ブルーピリオド/山口つばさ
受験に失敗することを前提に行動する八虎。友人や先生らと、いろいろと話し合う。そして合格発表へ。最終回みたいな雰囲気だったけど、連載は続行。再来月号からは藝大編か。

・ワンダンス/珈琲
カボvs伊折のダンスバトル。結果は伊折の圧勝だが、カボの実力も認め……ってところか。それから、光莉と舘葵ちゃんの相談を聞く時の恩ちゃん部長の距離感、近すぎません?

・プ~ねこ/北道正幸
トイレの花子さんならぬ、トイレのはにゃこさんの話。このままシリーズ化していただきたい。

・おおきく振りかぶって/ひぐちアサ
ファミレスでの会談が終わり、練習へ。そこで花井が、グラウンドに照明をつけることを思いつく。しばらくは試合から離れて、こういう方向の話が続くのかな。

・ヴィンランド・サガ/幸村誠
拘束中のシグやんを“第二婦人”の、ハトルゲルドさんが救出する。以前登場したのが単行本15巻のころなので、約5年ぶりということか。すごい長いスパン。

・宝石の国/市川春子
半復活状態のフォスは、金剛先生に祈りの姿勢を取らせる。これによって宝石や月人らが無に帰すこととなる様子。残り二十一分というのが、この作品そのもののカウントダウンなのか。

・フラジャイル 病理医岸京一郎の所見/草水敏・恵三朗
自身の無力を嘆く稲垣先生が、同じく傷心の郁と出会う。郁はそのままケアセンターに泊まることになり、死の間際にいる人やその家族を見て、いろいろと吹っ切れた様子。イイ話なのだが、前後のパートが不穏すぎて……。

・ああっ就活の女神さまっ/青木U平・よしづきくみち・藤島康介
議論クラッシャーを封じ高速言語で内容をまとめるなど、ベルダンディーが能力を遺憾なく発揮する。不採用通知の『お祈りメール』がエネルギー源だという超展開が面白すぎる。今回で皆藤さん編が終了ということか。

・青野くんに触りたいから死にたい/椎名うみ
番外編。単行本2巻あたりの、優里の髪が黒かったころの話。青野くんはお風呂を覗かないの?という内容。

・無限の住人~幕末ノ章~/滝川廉治・陶延リュウ・沙村広明
武市との話し合いが物別れに終わった帰り道、万次vs岡田以蔵が始まるかというタイミングで逸番隊の襲撃を受け、共闘することに。今回は凶の刀(グラントルコ)が使われていたけど、毎回別の武器を使っても面白いな。

・トップウGP/藤島康介
タイヤの消費を抑えるため、様々なことを考えながら走る突風。いちどは梨華さんに離されたが……。高台に対する逸美ちゃんのブチ切れ具合が最高。

・スキップとローファー/高松美咲
生徒会書記に就任した美津未。生徒会長はもちろん高嶺先輩…かと思いきや、元サッカー部の風上君が新会長になる。ショックを受けている高嶺先輩に対する、兼近先輩なりのフォローの仕方が良かった。クラスだけでなく、生徒会の話も増えてくるかな。

・はしっこアンサンブル/木尾士目
端工合唱同好会による『見上げてごらん夜の星を』。はじめは歌えなかった晃が加わってからの、サビの高揚感が素晴らしかった。これでひとつの形ができたかなというところで、次回は美々先生がピンチになる様子。掛け持ちしているバレー部がらみか?


・大蜘蛛ちゃんフラッシュバック/植芝理一
一がアシスタントに来る。父親の仏壇に手を合わせるシーンが、ちょっと印象的だった。母親にフラッシュバックするだけでなく、これからは実と一の関係性も描かれていくのかな。

・大上さん、だだ漏れです。/吉田丸悠
ふとしたことから、大上さんと柳沼君のデートを尾行することになる仁和と松隈。本筋とは別に、松隈と太賀さんが恋人同士になっているとは。

・乾と巽~ザバイカル戦記~/安彦良和
乾はストレスが溜まっており、元いた隊への復帰を願い出るが、あえなく却下。セミョーノフの護衛としてウラジオストクの劇場へ行く。そこには、巽も取材のために訪れていた。いよいよ主人公2人が顔を合わせたし、本題に入るということかな。

・HUMAN LOST 人間失格/太宰治・MAGNET/スロウカーブ・髙城隆介
インサイドと呼ばれる特権区域に特攻を仕掛ける、ヨウゾウと竹一。しかし、竹一のほうはヒューマン・ロストという現象から異形の怪物となってしまう。医療革命とか文明曲線とか、かなり凝った設定のハードSFという印象。人間失格という笠を着る必要はあったのかどうか?

・イサック/真刈信二&DOUBLE-S
イサックが相手の動きを止めるが、敵軍にはロレンツォが参加していた。これで一気に形勢逆転。プロテスタント軍は壊滅状態。生き残ったのは、イサックのみという状況に。プリンツやエリザベートも戦死してしまったんだろうか?

・概念ドロボウ/田中一行
最終回。子供のウロが立てた計画を、大人のウロが正す。冬月が(本当は渡せなかった)プレゼントを渡す見開きが良かった。ラストでウロが「助手2人」と言っているけど、冬月と夕華ってことかな。

・おあいにくさま!/近由子
最終回。お祭りは無事に開催される。花火が上がるなか、2人の攻守がギリギリのところで逆転しないのが良かった。作者はハシラコメントでずっと新日のことしか書いてなかったけど、いろいろと大丈夫だったんだろうか?

・雨の乙女/古牧広通
読み切り。四季大賞受賞作。路上生活に疲れ果てていた男は、ある少女と出会う。最初の銃撃戦はイマイチだと思ったが、雨と名付けられた少女の口から妖精(?)が出てくるシーン、864ページからの世界の破滅の描写が素晴らしかった。絵柄的に五十嵐大介フォロワーなんだろうか。

・恋の罪/如月芳規
最終回。恩赦で地上に戻ったオクスチエンヌは、決闘を挑んできたサンダーシュの刃を甘んじて受ける。話の締めくくり方よりも、その後の単行本の告知(3巻は電子版のみ)に、全部持っていかれた印象。









次号から、十角館の殺人のコミカライズがスタート。今年に入っての新連載で、ワンダンス以外の5本がスピンオフかコミカライズというのは、既存の読者的にはどうなんだろう?









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  1. 2019/07/26(金) 16:39:57|
  2. アフタヌーン 2019
  3. | コメント:2

アフタヌーン 8月号の感想




アフタヌーンの感想です。表紙はアニメ版の、ヴィンランド・サガです。





・ヴィンランド・サガ/幸村誠
巻頭カラー。アニメに関する情報も盛りだくさん。本編はアイスランドに帰ってきたシグやん。出発前の誓いの通り、グズリーズを連れ帰れなかった責任を取ろうとするが……。23巻の前半は、シグやんメインで進むのか。

・ブルーピリオド/山口つばさ
試験2日目~3日目。八虎のスケッチブックそのままの、見開き3連発が素晴らしかった。これで試験は終了。結果が出るまで、何話か間を置くかな。

・おおきく振りかぶって/ひぐちアサ
ファミレスでのストライク談義からの流れで、郵便局でいっしょにバイトをする話に。さらにモモカンの父親も登場し、いろいろと次のシーズンへの布石を打っている印象。新入生は、まだ考えなくていいか。

・無限の住人~幕末ノ章~/滝川廉治・陶延リュウ・沙村広明
近藤は、ケガで剣を握れなくなった山南に綾目歩蘭という医者を紹介。血仙術を施す代わりに、裏仕事を受け持ってもらうことに。土方、沖田が常識人で、近藤が狂気面を担当している印象。そして竜馬と土佐勤王党の話し合いは物別れに。このままバトルに雪崩れ込むか。

・猫が西向きゃ/漆原友紀
事務所近くの歩道橋で、幽霊を目撃したヒロタ。いきつけのラーメン屋への道をふさがれてしまい、窮地に陥る。今回は終始ヒロタが狼狽えていて、チマちゃんが調査を進めているのが新鮮だった。Jリーグだと白いユニフォームのチームがないから、レアルがベターなのか。久保君も行くし。

・天国大魔境/石黒正数
魔境パート。漢・マルは事に及ぼうとするものの、前話に登場した案内係・トトリが乱入する。なぜ彼女にはマルタッチできたのか? 災害後の生まれだから? 天国パート。トキオの前にアスラが現れる。その姿は人間とは思えず……。これは夢だったからなのかどうか。さらにラストでは、衝撃の事実が……ッ! 石黒作品屈指のセクシー回。

・トップウGP/藤島康介
突風の順番。さっそくトップに立つが、ここでタイヤに異変が。交代のときにタイヤ交換もすればよかった気がするけど、ライダーが一巡しないとダメとか、色々とルールがあるんだろうな。

・HUMAN LOST 人間失格/太宰治・MAGNET/スロウカーブ・髙城隆介
短期集中新連載センターカラー。太宰治生誕110周年を記念して『人間失格』が、CGアニメとしてリメイクされ劇場公開されることに。それを受けてのコミカライズ。主人公のヨウゾウは、自らの身体に刃を突き立てることで、異形の姿へ変身。同じく、人ならざるものを斬り伏せる。「恥の多い生涯を送ってきました」みたいなセリフはあるけど、どれくらい原作要素が残っているのか。

・波よ聞いてくれ/沙村広明
潤一が引きこもっている理由が明らかに。ここまで入り組んだ事情だとは。まぁ仕方ないかなという気もする。義妹もなんだか重いし。ミナレは、どうやって状況を壊していくのか?

・プ~ねこ/北道正幸
最後の1本の風助。こんなサイズ感で良かったんだっけ?

・はしっこアンサンブル/木尾士目
進藤部長に罵倒されたことが、斎賀が部を離れている理由だった。仁とのやり取りや昂星の武力介入で、ある方向に目覚める。両校合わせての合唱シーンは壮観。でも、マスクをしている部員は歌いにくくないの?

・イサック/真刈信二&DOUBLE-S
敵本陣の守りが手薄と判断し総攻撃を仕掛けるが、これはヴァレンシュタインの罠。逆に待ち伏せ攻撃を受けてしまう。フリードリヒ五世ふくめ、大損害は避けられないか。イサックが上手く狙撃してくれれば。

・マージナル・オペレーション/芝村裕吏・キムラダイスケ
爆撃の被害は甚大。死亡者も出てしまう。かなりショックを受けるアラタだが、なんとか気持ちを立て直す。斉藤さん、ここにきて使える雰囲気になってきたな。そして中国軍は大規模侵攻を開始する。4万人規模って太刀打ちできるのか?

・大蜘蛛ちゃんフラッシュバック/植芝理一
一が臨時アシスタントになり、なんとか修羅場を乗り切る。しかし、これをキッカケに一は正式アシスタントに就任。これから実の苦労が増えそう。

・スキップとローファー/高松美咲
前回のことを受けてビミョーな空気に。そこで美津未は、最初に何を思ったのか?と考える。階段での仲直りシーンが最高に良かった。江頭さんはゴチャゴチャした状況を楽しもうとしたけど、以前より2人の距離は縮まったな。

・ワンダンス/珈琲
コンテストが近づき、カボ&光莉はひとつの見せ場を任されることに。恩ちゃんもかなり期待している様子。というところで、カボと“もうひとりの男子部員”伊折が接触する。実力を見極めてやる!っていうタイプじゃないけど、どうなるか。

・フラジャイル 病理医岸京一郎の所見/草水敏・恵三朗
火箱ちゃんにそそのかされて、新薬の情報を盗み出そうとした稲垣先生。ギリギリで良心が勝ったものの、もちろん大問題に。ここが“機”と見た間瀬が動く。大体の人物が大なり小なり悪いことをしているのに、事態が好転に向かっているのがスゴイ。

・ああっ就活の女神さまっ/青木U平・よしづきくみち・藤島康介
講談館の面接でグループディスカッションすることに。しかし、本命の会社ということで、皆藤さんが物凄い緊張状態に。ベルダンディーの瞳から、世界の真理をたどる流れが壮大すぎる。1人イチャモンをつけてきたけど、次回で返り討ちだろ。

・青野くんに触りたいから死にたい/椎名うみ
優里は瞳を代償として、黒青野に差し出す。色が赤くなってしまったが、特に視力には問題がない様子。そして、すでに家から出ていた希美&結菜を捜すことに。優里に身体ダメージが蓄積していく。

・乾と巽~ザバイカル戦記~/安彦良和
パルチザンとの激しい戦闘。しかし、耳とか鼻とか切り取ってどうしようっていうんだ。そして、重要人物のコルチャークもウラジオストクに到着する。

・概念ドロボウ/田中一行
冬月の目的が、ドロボウによる理想郷づくりと判明。そのためにウロにドロボウを捕まえさせ、一ヵ所に集めていたという。ウロに記憶が戻されるが、あれだけの量を一度に受け入れたら脳がパンクしそう。

・大上さん、だだ漏れです。/吉田丸悠
大上さんたちは2年生に進級。2人そろって美化委員になるが、新1年生の仁和君はグイグイ来る性格だった。改めて他人との距離感に悩む柳沼君だが、ノート3冊に自分の考えなどを書くとか、かける労力の桁が違いすぎる。

・おあいにくさま!/近由子
順調に仕事が進み、いよいよ祭り前日に。しかし、夜中に雨が降り……。782ページで、パチパチが倉田のほうに移るシーンが良かった。次回が、最終回です。

・恋の罪/如月芳規
ショルツ夫人は処刑され、オクスチエンヌは爵位をはく奪されて鉱山送りに。これで復讐が完了したのかと思われたが、サンダーシュは恩赦状を持って馬車に乗る。剣が2本用意されているし、ここから決闘に臨むのか?









次号から、天気の子のコミカライズがスタート。












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  1. 2019/06/26(水) 17:45:43|
  2. アフタヌーン 2019
  3. | コメント:2

アフタヌーン 7月号の感想




アフタヌーンの感想です。表紙は『無限の住人~幕末ノ章~』です。





・無限の住人~幕末ノ章~/滝川廉治・陶延リュウ・沙村広明
新連載巻頭カラー。無限の住人の完全アニメ化が発表されたのを記念して、スピンオフがスタート。アメリカ帰りの万次が坂本龍馬と知り合い、京都へ。そこでさっそく新選組と斬り合うことになる。新選組内には一番隊とは別に『逸番隊』なる組織がある様子。ここが当面の敵になるっぽいが、沖田や土方など新選組の剣士と万次がどう戦うかも楽しみ。

・トップウGP/藤島康介
苦戦する高台。ここでタイヤの形状に合わせた走り方を見つけるものの、ピットインの指示が。実践は次の順番までお預けか。さて、突風はどんな走りをするのか。

・天国大魔境/石黒正数
全編魔境パート。水を探していた2人は、人食いではなく野生で凶暴化したクマと遭遇する。マルタッチ改めフェイタル・ダイブも効かず苦戦するが、なんとか勝利。しかし、その代償としてキルコはオッパイを触らせることになるのだが……。次回はインモラルな展開になるのか、シレっと天国パートに行くのか。それから案内した女の子は、カワイイからあの役目を任されているのか。

・ブルーピリオド/山口つばさ
飛び道具(頭痛対策)を装備して、試験2日目に臨む。短い時間の中で試行錯誤をくり返す八虎が、何かに気づく165ページからのモノローグが、作品そのもののテーマのようで印象的。単行本の広告で『美大受験マンガ』とあるので、いまがクライマックスなのかもしれない。

・波よ聞いてくれ/沙村広明
いまさらながら茅代さんや久連木さんに、対引きこもりに関して話を聞く。そしてラウンド2へ。次回から本格介入か。そしてヒロミ親子はミナレの家に居座ることになるのだが、こっちは後々への布石か。

・はしっこアンサンブル/木尾士目
やはり貞本と顔を合わせた晃は、本来の力を発揮できず。昂聖は怒って帰ろうとするものの、自由曲(2つのモテット)で意外な実力を発揮する。アメをもらったり、栞音がすっかり馴染んでいるのが微笑ましい。

・宝石の国/市川春子
時間は220年経過。月の宝石たちはイエローの病状が気がかりだが、すっかり新しい生活に慣れている。地球の宝石たちも変わらぬ暮らしを送っていたが、ひとり取り残されたフォスは……。なんか、クライマックス感がある。

・マージナル・オペレーション/芝村裕吏・キムラダイスケ
ジブリール隊に大きな被害はナシ。敵に十分なダメージを与えたと判断し、全隊が帰還する。しかし、ジブリールたちが戻ってきたときに……。無人ドローンからの爆撃か。斉藤のいる班がつけられたか?

・ヴィンランド・サガ/幸村誠
いっしょに帰ろうとするグズリーズに、シグやんは「キッチリ、トルフィンにフラれてこい」と言う。これで丸く収まったかと思ったら、次号予告で『船はトルフィンの故郷に進路を取る』とのこと。シグやんたちだけが帰るんじゃなくて、トルフィンたちもアイスランドに戻るの?

・ワンダンス/珈琲
センターカラー。自分の踊りに自信がある仁上さん。選抜漏れに不満を漏らす。カボ&光莉と3人で踊っている姿が絵になっていたので、ゆくゆくはユニットを組んでほしい。しかし、恩ちゃん部長はダンスに関することが詳しすぎて、高校生とは思えない。あと、今回は体の描き方を変えてきた感じ。手足が長くなった。

・スキップとローファー/高松美咲
テスト前の大事な時期に、学校をサボった志摩。そのことに美津未は不快感を示してしまう。冒頭でふみちゃんと恋バナしていただけに、もっとラブい雰囲気になると思っていたのに。どうやって仲直りするのか?

・プ~ねこ/北道正幸
隕石の落下によって、超能力に目覚めた猫たち。前回の問題、アンダー3が見つけられなかった。

・大上さん、だだ漏れです。/吉田丸悠
映画の追加撮影後の話し合いで2人は和解。怪獣の着ぐるみを着た状態でのハグが良かった。でも、これを単行本カバーに使っていいの? 最近のラブコメは、バレンタインとかを雑に扱いがちだな。

・来世は他人がいい/小西明日翔
大阪に到着。あわただしく移動しているときに、吉乃の目がグルグルになっているのが面白い。地元のお好み焼き屋の前で翔真と出会い、霧島と一色触発かと思われたが……。関西おばちゃんパワーは最強だな。

・フラジャイル 病理医岸京一郎の所見/草水敏・恵三朗
親の判断で、検査結果を知らされないことになった郁ちゃん。自分なりに情報を集めるが、中学生には限界があった。オプジーボは、強い副作用があるとニュースになったけど、ストーリーに影響はあったのかな?

・青野くんに触りたいから死にたい/椎名うみ
全員で大翔の家に入るが、ますます被害は拡大していく。助かるためにはどれほどのモノを黒青野に差し出さなければならないのか? 美桜ちゃんが別の場所からアドバイス&推理してくれるので、安楽椅子探偵感が強かった。

・イサック/真刈信二&DOUBLE-S
フリードリヒ五世は、信仰に傾倒し戦闘を拒否。代わりにプリンツが指揮を執ることになる。しかし、クラウスの助言ですぐには大規模戦闘がないと判断し、偵察に。ここで、いきなり敵の大将を発見する。イサックで狙撃できればベストか。

・ああっ就活の女神さまっ/青木U平・よしづきくみち・藤島康介
新卒ではないので、就活浪人セミナーに参加するベルダンディー。そこで、まさかの皆藤さんと出会う。次回は、念願の出版社の面接に挑む。話数的にも、単行本1巻で完結って感じかな。

・乾と巽~ザバイカル戦記~/安彦良和
ウラジオストクに向かう途中で、襲撃を受ける乾。セミョーノフなど重要人物たちがウラジオに集結する様子。やっと、乾と巽が出会うことになるのか。

・荻野/在間十毅
読み切り。四季賞佳作。教師にも平気で暴力をふるう荻野。偶然拾った子犬を育てることになる。ヤンキーが犬を拾って優しさを垣間見せるというのは、よくあるパターンといえるので、そこからの何かが欲しかった。泣くシーンは良かったけど。

・概念ドロボウ/田中一行
ウロが記憶を盗まれていたことがハッキリし、その犯人が冬月と判明する。何らかの目的があるみたいだし、そこまで悪人というわけでは……と思っていたら、ラストで一気にワルい顔になってしまった。でも『記憶』ってガイネンなのかな?

・おあいにくさま!/近由子
会社を無断欠勤した村本のところに、倉田が現れる。それぞれが自分の正直な気持ちを話したことで、2人の関係が整理された印象。でも、そうすると後はなにをやるんだろう? イベントを成功させてシメかな。

・恋の罪/如月芳規
これまでの経緯を記した書類を、ショルツ夫人から託されたサンダーシュ大佐は、司法官の所へ行きオクスチエンヌを告発する。逮捕まではスムーズに行われたが、このまま処刑までいけるのかどうか。









次号から、人間失格のコミカライズがスタート。









テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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