晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

別冊少年チャンピオン 1月号の感想

別冊 少年チャンピオン 2013年 01月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2013年 01月号 [雑誌]
(2012/12/12)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、クローズZEROⅡ。カレンダークリアファイル3種セットが付録です。


・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
巻頭カラー。熊切とのタイマンを終えた鳴海は、真喜雄の弟・美藤竜也との出会いを語る。コレで鳳仙側は、さらに結束を固めた感じ。次号の週刊チャンピオンに、出張版読み切りが掲載されます。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
新連載センターカラー。ひと言で言ってしまえば『ケータイソーシャルゲーム+バトルロワイヤル』といった感じ。ゲームに巻き込まれてしまった主人公の須藤要が、最初の対戦相手のドアラバンダ君と電車内で遭遇してしまう。ポイントは、保健室内でペンを増やした特殊能力の使い道か。ただ『魔法少女・オブ・ジ・エンド』『少年Y』と、似たような作品があるだけに「またか」という感じはある。

・サンセットローズ/米原秀幸
チェリーたちとナスター・シャム一味(爺さんがベイ・ローレル。大男がバイン。バンダナがミラー)が、上陸した嵐の中の浮島を探検する。謎の塔がある島を歩き回ったり、未知の植物に襲われたりといったドキドキ感がイイ。そして、一行を監視していた翼をもつ謎の生物。コレが激道の向こうからやって来た『高度な文明を持つ』『異なる種族』なのか?

・みつどもえ/桜井のりお
今月も、センターカラー2本立て。1本目は、子どもたちにサンタの真実を知らしめようとする、海江田先生の空回りっぷり。2本目は、ベッドに隠したお菓子をめぐる、ひとはとみつばの攻防。全体的にふたばのパンダ目が多かったので、個人的に満足です。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
ファリニッシュからの修行とシェリーとの戦いの中で、レグルスは『精霊の廻る道』を見られるようになる。そして、次回は自ら出陣してきたクルワッハと第2ラウンドか。

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
教室の中の『死体が1人多い』という異変に気づいたユズルの導き出した答えは、なかなか面白かった。ただ、続けてワビコから出される第2問。2択の場合は第3の選択肢を考えたほうがいいと思うけど、どうなるか。しかし、ずっと教室の中でストーリーが進行するのか? チョチョイのチョイス。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
今月も2本立て。1本目はコタツとの居眠りデスマッチ(あっさり完敗)。2本目は、妹のサチとクリスマスケーキを手作りする。はじめて『眠くなった理由』じゃなくて『なぜ眠いか』が、テーマになっていて良かった。あと、さらっと舞台がさいたま市ということが確定。

・バキ外伝 創面/板垣恵介&山内雪奈生
センターカラー。クラスメイトが見る、花山の『静かな』下校風景。花山の脇を静かに通り抜ける暴走族を見て、むかし『徒歩暴走族』というのがいたのを思い出した。なにしてるんだろ、いま。

・バキどもえ/さいとうなおき
ブラックペンタゴンに降り立つ勇次郎サンタと、年賀状ネタの2本立て。さらに年越しする刃牙&梢江の4コマ2本。さらに次回は、梢江3倍祭りだそうです。

・サクラサクラ/もりしげ
春が桜子への恋を自覚してしまったからか、桜子は学校を離れることに。総理大臣が出てきたり唯野先生のセリフとか、いろいろストーリーの全体像に迫る要素が出てきているはずなんだけど、あまり緊迫感が感じられない。

・やさい学園/前原三十日
菌類グループの掃除の様子とか、里芋がマザコンとかいつもどおりの面白さだったが、いちばんの衝撃はズッキーニさんが受粉したこと。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
寄生型魔法少女を倒したことから魔法少女たちの弱点はステッキだと予想したり、ショッピングモール内で武器を集めたりと、今回の貴衣はやけに冷静に主人公していた。しかし、総理大臣がゾンビ化してしまったり隣町に超巨大魔法少女が現れたりと、まだまだ状況は良くなる気配がない。しかも、ツイッターで魔法少女のデザインを募集しているから、これからも「まじかるー」の攻撃は止まらないということか。

・ブラックギャラクシー6/阿部共実
心霊動画は平気だけど、××は苦手なカレルナ。弥和がいるのに、ザッキンとシロが姿を見せないって、いいのか?

・晩餐騎士~ある一夜の伝説~/水村友哉
読み切り。主人公のアロン・ランバードは、平和な期間が300年も続いたために半ば厄介者の騎士をやっている。そんな彼が突如姿を現したマンティコア(復活の理由の一端を担ってしまっている)から、王様主催の合コンで知り合ったアルテミス・バスト(巨乳)の持ち主を守る。絵柄は良いしやりたいことも分かるのだが、上手くまとめきれていない感じ。

・ハダカノタイヨウ/吉木まさかず
漫研の夏合宿。杉浦七樹先生は、砂の城を8時間かけて作ったりたっぷり遊んだ後に原稿を仕上げたりといったバイタリティあふれるキャラなのはわかるんだけど、なんだか顔が馴染めない。そんな杉浦先生は、太陽の才能に気づいた様子。絵やストーリーじゃなくてキャラで勝負ってことか。

・しこたま/ニシカワ醇
事情を理解した父親からの紹介で、保健室の先生の桐谷アツコさん(SMの女王様風)がたまたちの監督になることに。素振りしているシーンで、3人とも左打ちになっているのが1コマあってビビった。まあ、初心者のしこは2人の様子を見て間違ったんだろう。そして、相撲の下地を生かしたガニ股打法を習得。

・サイケデリック寿/西森茂政
2本立て。1本目は駄菓子屋で、巨大なバアさん(北斗の拳的な)と出会うことぶきと秀っち。2本目は路鳥先生がテストの採点をしていると、立体映像のことぶきが現れる。いつもどうりの感じです。

・肉蝕紳士/忌木一郎
読み切り。たまたま校内に残っていたことから、人間に擬態しているバケモノ蝿に襲われることになってしまった天宮理奈が、言葉を話せる蜘蛛のヤツメの力を借りて返り討ちにする。変身ヒロインの要素と、蜘蛛の糸でつくった弓矢というアイデアが良かった。ただ、本誌では『白銀ヴァンガード』が短期連載中。生き残るのは、簡単ではなさそう。

・ブラックジャック創作秘話/宮﨑克&吉本浩二
まず、病床の手塚は、なかなかのインパクト。今回は、人生の中で出会った6人の『孫悟空』を振り返っていく。ディズニーに夢をもらい、中国でつくられた『鉄扇公主』には「勇気をもらった」というセルフが、とても良かった。あと、『ラーメンの小池さん』のモデルの、鈴木伸一さんが、小池さんそのままの顔で登場するのは、ズルい。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
クリスマスに間先輩のお店でアルバイトする鯨井先輩。占い師のときも行列ができていたし、人を呼ぶ才能はあるんだと思う。あと歌っているのがロシア民謡の『トロイカ』って、ずいぶんシブい選曲だな。




来月号は、新人まんが賞の大賞受賞作と栗田あぐりの読み切りが掲載されます。
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  1. 2012/12/15(土) 16:02:52|
  2. 別チャン 2012
  3. | コメント:0

別冊少年チャンピオン 12月号の感想


別冊 少年チャンピオン 2012年 12月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2012年 12月号 [雑誌]
(2012/11/12)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、花山。『巨拳グローブ』が付録です。


・少年Y/ハジメ&とうじたつや
新連載巻頭カラー。他人の目を気にしすぎる性格の主人公・栗原ユズル。しかし、転校初日に教室に入っていったら、教師生徒全員が死んでいたという衝撃のオープニング。そこにいた自称神様見習いのワビコは『時間内に生き返らせる人間を1人選べ』と言ってくる。パニックホラーというよりは、極限状態での知恵比べみたいな感じで展開していってほしい。ワビコのキメ台詞であろう「チョチョイのチョイス!!!」は、ちょっとクセになりそう。あと、トイレから出たら消えていた姉は、なにかの伏線か?

・やさい学園/前原三十日
今回は、シイタケのフォルムを生かしたネタが多いと思ったら、そこからの男爵との友情ネタでシメる流れは良かった。いろいろと上手いな。

・バキ外伝 創面/板垣恵介&山内雪奈生
センターカラー。花山に告白する可憐な女生徒というカラーページの有効な使い方から、チ○コを見せたり、ダイソン並みの吸引力のキスとか、花山の対応が規格外すぎる。ほとんど動いていないけど、それでも話は成立するんだな。

・バキどもえ/さいとうなおき
なぜか意気投合するピクルと柴小春と、トイレでの愚地親子の競演に2本です。とても安定していますね。

・サンセットローズ/米原秀幸
ひとまず負けを認めたバグロスから情報を得たチェリーたちは、嵐の中の浮島を目指すことに。ナスター・シャムと合流して、浮島上陸を目指す中で、船首が巨大な弓に変形することが明らかに。鍵穴はもう1つあるから、別の変形形態もあるのかも。次回は島の探索編か。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
寄生型魔法少女と貴衣たちのバトル。大月みきさんがラーメンの具にされてしまうものの、変態警官・芥とのコンビネーションで銃弾を撃ち込むことに成功する。そして語られる『魔法少女・オブ・ジ・エンド計画』。それから、貴衣のことを意味深に「きみとは」と言ったり、芥を「イレギュラー」と呼んだりといったところが、気になる要素か。

・サイケデリック寿/西森茂政
前髪を切りすぎてしまった秀っちを、なぜか家にいたことぶきが助ける。でも『特別な方法で髪を伸ばしてからいろんな髪型に切る』っていうネタは、ほかの漫画で見たことあるからなぁ~。という感じ。

・みつどもえ/桜井のりお
今月も、センターカラー2本立て。相関図つきです。1本目は退院してきた松岡さんをお化け屋敷で出迎えようとする。2本目は、そのお化け屋敷を怖がっていたふたばが主人公。夜中に起きてパジャマの裾をつかんでいるコマは、劣情を抱かずにはいられない。

・サクラサクラ/もりしげ
姿を消してしまった敷島さんを探す、春と桜子。その過程で、自分たちの住んでいるところが高いフェンスに囲まれているという事実を知る。まあ、今いるところが巨大な実験施設ということなんだろうな。帰ってきた敷島さんは、ペラペラしゃべるようになっていた。やっぱりアンドロイド的な存在なのかな。次回はエロくなりそうで、ならないと思う。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
センターカラー。焚八商業の鍛冶光生は、源治のことは眼中になし。この段階では、まだまだ知名度は低いということか。忠治の機転で、なんとか逃げることに成功する。いっぽう鳴海は熊切とタイマン。こうやって鳳仙をまとめていくのか。

・ハダカノタイヨウ/吉木まさかず
漫研に新入部員、天塚不二美ちゃんが加入。形から入るものの、見たままを描くのは苦手。そのかわり、イメージしたものを絵にするのなら上手く描けるという天才肌。しかも彼女の知りあいだという、漫画家の杉浦七樹(代表作『KAWARA』)の家で合宿することに。いよいよ話が動いてきた感じ。

・しこたま/ニシカワ醇
しこがキャッチャーミットを手に入れるために、野球部の2tキラーとデートすることに。そして動物園で脱走した象から、なぜかメイド服を着た女の子を助けるために、しこの闘気(上半身露出) → たまがハチの巣を落とす → ヒカルが加速盗塁(100M10秒55の速さ)で、女の子を救出という流れは良かったが、そのせいで父親にたまが野球部に入っていないことがバレてしまった。あと、いまさら野球部の格上げがヒカルの口を通じて行われたが、もう焼け石に水だと思う。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
センターカラー。クルワッハの操るバロールの闇の力は、黄金聖衣から輝きを失ってしまうほど強力。ファリニシュの助けで、なんとか逃げることができた。光の神ルーのお守りに活路を見出したレグルスは、改めてコナーを守る決意を固め、ファリニシュから魔法を教わろうとする。次回は、その練習と、実践編として刺客の妖精バンシーを倒すことになるか?

・ブラックギャラクシー6/阿部共実
出張連載から帰ってきました。今回は21世紀に残るローテクの話だが、傘の詩的な表現から2ページ目への流れは、相手がザッキンだったから良かったものの、女性陣が相手だったら先週の週チャンと同じような目に合っていたかもしれない。

・12月のゼファー/米林昇輝
最終回。ライは亘理をわざと追いつかせて風よけに使ってから再加速。中学での失敗から心が折れかけるものの、駅伝部にいてもいいという安心感からフウに襷をつないで…というところで幕切れ。ここ最近は良くなっていただに唐突な終了は残念。やっぱり最初のころのイメージが悪すぎたか。いちおう、12月号で終われたのがせめてもの救いか。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
2本立て。1本目はネットゲームにハマりすぎて睡眠不足。2本目は寝不足をやめようとするも上手くいかないタエちゃん。でも、タエちゃんの通っている学校の制服&校舎って、こんなデザインだっけ?

・スイソウ学のジジョウ/萩織章仁&山田こたろ
前後編読み切りの後編。今回は、見事なアクアリウムのレイアウトでドンッ!というよりも、前編で見た心象風景を受けて吹作がどう感じたかどう行動するか?というところがメインなので、少し大人しかった印象。最後に水槽学部3人の名前が出る構成が良かった。これからが始まり、みたいな感じで。

・MASTER Bean!/金井大紀
読み切り。小さな水族館に東西のアウトローペンギンのトップが来ることに。もともと居るペンギンのビーンは、なんとか自分を強く見せようとするが…という、ギャグマンガ。(おそらく)ギャグ初挑戦ということでストーリーのほうは目をつぶるにしても、やっぱりこの人は絵を上達させないといけないと思う。

・ブラックジャック創作秘話/宮﨑克&吉本浩二
今回は『壁村組』の一番打者、阿久津邦彦さんのエピソード。『がきデカ』『マカロニほうれん荘』『恐怖新聞』などを立ち上げた敏腕編集者で、鋭い目つきで壁村さんと渡り合う様は迫力があった。そして、手塚氏の描いたオールスターキャストのポスターの見開きは圧巻。ここだけカラーの印刷にするとか折り込みで実物大にしてみるとか凝った趣向があっても良かったかも。それから、インタビューに答えている鴨川つばめ氏が、黒い鳥人間のようなキャラの姿で登場しているのが面白かった。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
働きたくない鯨井先輩と爪を研ぎたいフルット。しかし、フルット世界でのチャンピオンは、いつもイカ娘が表紙だな。



来月号から、FRIPFLOP'sの新連載『ダーウィンズゲーム』がスタート。水村友哉と忌木一郎の読み切りが載ります。



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  1. 2012/11/12(月) 16:59:35|
  2. 別チャン 2012
  3. | コメント:0

別冊少年チャンピオン 11月号の感想

別冊 少年チャンピオン 2012年 11月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2012年 11月号 [雑誌]
(2012/10/12)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、クローズ&サンセットローズ&シュガーレス&花山薫です。


・サンセットローズ/米原秀幸
巻頭カラー。船の設備を把握していない。賊名を決めていない。チェリーの海賊ぶりに呆れたモーニング・グローリー(あだ名がモーちゃんに決定)は、ひとまず海図を手に入れるために『ゴミ溜め』と呼ばれるゼンベン島へ。しかし、そこに激動のしずくを求めるキャプテンバグロス率いる大海賊フィフスホーンズが現れる。3~40人を相手に大立ち回りをするモーちゃん、そこから弓を構えるチェリーの流れがカッコ良かった。

・サクラサクラ/もりしげ
センターカラー。今回は、桜の木の下でラスジェネ3人が記念撮影(先生2人も混ざり込む)。当たり前のように田んぼにいるトキを見てからの只野先生の話は、話の根幹に関わることなのかも。ラストで桜花が倒れたけど、これは病気じゃなくて機能停止みたいな感じか。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
源治は久賀を倒したことで、一帯の学校の強いヤツとケンカして武者修行 → 強くなったところでリンダマンを倒し鈴蘭制覇という青写真を描く。初戦は、焚八商業の鍛冶光生。いっぽう鳴海は熊切への説得を続ける。ぶつかるのは、まだまだ先か。

・ブラックギャラクシー6/阿部共実
新加入の針本先輩はカレルナとは相性が悪い様子。そして、今回の新キャラはザッキンの妹の弥和。次週からチャンピオンに出張掲載です。

・しこたま/ニシカワ醇
世界大会MVPの伊集院ヒカルを勧誘しようとするしこたまーズだが、ヒカルちゃんはたまの『ハレンチ野球』が気に入らないので勝負することに。ヒカルの正体とか謎の打法とかはともかく、野球部が普通に勝負の手伝いをしていることにちょっと違和感。

・シュガーレス外伝Ⅱ/細川雅巳
ドラマ化記念の出張掲載。今回は、岳が九島の入試を受けたときのエピソード。『1+1=』レベルの問題を岳が分からないというのはともかく、ヒラオリも徹夜で勉強してやっとというレベルなのはどうなんだろう? あと、試験会場に教師の姿が見えないのもどうかと思う(いまさらだけど)。

・バキ外伝 創面/板垣恵介&山内雪奈生
人を左右ではなく前後に一刀両断してしまう『ハーフカット』の異名を持つ殺し屋の助川仙吉が学校内に潜入して、花山の命を狙う。切られた人間の断面図はグロくてこれまでと違う雰囲気だったが、いざ花山と向き合てしまうといつもの空気に。腹話術の人形というオチは、力技で面白かった。

・バキどもえ/さいとうなおき
刃牙と梢のレベルの高いアルプス一万尺と猛獣担当飼育員の勇次郎という2本(+変則4コマ2本)。今回で通算31話ということだが、そろそろ単行本1冊くらいの分量がたまっているんじゃないだろうか? 出す出さないは別にして。

・ハダカノタイヨウ/吉木まさかず
自分の漫画を読んでもらえるように必死な姉崎と冥士。部誌を配るのにも真剣勝負。いっぽう太陽は、まだ恥ずかしがっていて冥士制作の『魔女っ娘マスク』を被って部誌を配る。ラストに登場した後輩っぽい新キャラが、吹っ切れさせるきっかけになってほしい。あと、松木が部誌を読んでいるっていうのが意外だった。

・やさい学園/前原三十日
淡色野菜と緑黄色野菜の対立。フルーツバスケットで菌類の出番がない。レンコン先生の顔のデザイン。なめ子は性格もジメジメしている。と、とても内容が充実している。

・幽楽町へようこそ/増田英二
読み切りセンターカラー。幽霊によって町おこしをしようとする町長の娘のカオルと幽霊の志郎の話。週刊での連載時と同じようにテンションの高い会話と、心の弱さを見せたときの切ない感じが良かった。ただ、幽霊なのに生きている人間をつかんだり殴られたりとフィジカル的な接触がOKなのと、水着のお姉さん幽霊がほぼ活躍する場面なしなのが気になった。あと、観光客の中に島公がいるような。

・みつどもえ/桜井のりお
センターカラー。運動会の様子を、人間ピラミッド中のブルマおろしを阻止しようとするみつばの視点と、放送席でのひとは → SSS → 緒方兄 → 丸井父 とグダグダな様子を描いたものとの2本立てで見せるという、意外とテクニカルな構成。あと、ひとりの太ももの上にもうひとりが立つ組体操を『サボテン』っていうんだな。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
ショッピングモールで待ち構えていたのは、チ○コ丸出しの変態警官でした~って、意表を突きすぎ。そして、胃を痛めて新キャラの久代蓮にホレかけている夜華さんは、死亡フラグが立ったのかな? そして、ヤンキーの楓から小学生女子の穴井美羽へと乗り換えた寄生型の魔法少女は、これまでと違って普通に話すことができる。なにか需要な情報を話してくれないだろうか?

・サイケデリック寿/西森茂政
弁当を忘れたことぶき。秀っちのをうらやましそうに見たり、まりあんぬに豪華な弁当を見せびらかされたり。今回は、まりあんぬの取り巻き2人のクールなスタンスが良かった。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
今回から獅子座のレグルス編がスタート。LC本編のときより時代設定が前なので、レグルスは10才程度の子どもといった感じ。舞台はアイルランド(?)で、魔眼バロールの力を宿したクルワッハが率いる魔術師(ドルイド)が相手。ただ、クルワッハはレグルスが護衛するコナーの血を求めている様子。その理由が気になる。ただ、いきなりレグルスとクルワッハが早くも顔合わせしてしまったので、意外と早い決着もあるのかも。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
センターカラーで3話掲載。温泉で気持ち良くなったり頭を使いすぎて眠くなりながら『温泉に入っているあいだに浴衣のサイズが変わってしまった事件』の謎を解く。こういうライトミステリーっていうか、ちょいちょい謎解き要素を盛り込んでいってほしい。今回でタエちゃんに才能があることはわかったわけだし。

・スイソウ学のジジョウ/萩織章仁&山田こたろ
前後編読み切りの前編。音楽家の息子でフルートを吹く主人公の土岐吹作は、転校初日に吹奏楽部ではなく『水槽学部』に連れて行かれてしまう。日本の庭園のように、ある法則に基づいてモノを配置することで人の心象風景を呼び起こす『レイアウトマジック』を操る水槽学部長の雨薗創と出会ったことで、土岐の低テンションな心に微妙な変化が起こった様子。タイトルからすると『水槽学』と『吹奏楽』が掛け合わさって、化学変化的に新しい世界を生み出すことになりそう。

・12月のゼファー/米林昇輝
1年生実力テストがスタート。経験者チームのライ(髪を切ってフウとの見分けがつきやすくなった)は、得意な山岳区間ではなく真ん中の区間走ることで、前後のランナーに安心感を与えることに成功する。いっぽう実力的に劣るBチームのフウは、中学時代名門駅伝部に所属していたことを鼻にかけ、フウに「シロート」と突っかかる亘理トビオにペースを乱されている印象。先輩たちが話している『駅伝』と『マラソン』の違いというのがポイントか。

・ブラックジャック創作秘話/宮﨑克&吉本浩二
わたべ淳、高見まこ、石坂敬など、虫プロの新入社員に「早く辞めてください!!」という手塚。トーンをわざわざトレースさせたり、背景を描かないまま掲載されたページを見て泣いたり、いつも通りの熱いテンション。でもスゴイと思ったのは、一枚多い原稿から手塚氏が抜くページをズバリと予想した編集の青木さんかな。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
フルットがコンクリートに残した、謎の手形の正体を知りたがるデン。でも、一撃で壁に穴を開けるデンのほうがスゴイと思う。そして、穴を開けられた家の人は、どこに修理費を請求すればいいのか…。



来月号から、ハジメ&とうじたつやの新連載『少年Y』がスタートします。



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  1. 2012/10/13(土) 17:40:39|
  2. 別チャン 2012
  3. | コメント:0

別冊少年チャンピオン 10月号の感想

別冊 少年チャンピオン 2012年 10月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2012年 10月号 [雑誌]
(2012/09/12)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、花山とみつどもえです。


・バキ外伝 創面/板垣恵介&山内雪奈生
巻頭カラー。水泳の授業に出たい花山さんだが、背中の彫物が問題。なんとか全身を覆う高速水着を着て「記録を狙っている」とうそぶくことで対処しようとするが…。水泳の相手は北嶋君じゃなくて、入江君にしておけばタイムリーだったかも。

・バキどもえ/さいとうなおき
地下闘技場のさらに地下にある地下最強遊園地と、背中をかいても『消力』で無効化する郭海皇の2本です。間に4コマ×2本もあって、だんだんボリュームが増えてきている。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
芹沢と川西が接触したが、いまのところ動きはなし。そして学校にいづらさを感じてモヤモヤする源治の前に“河二のオシャレボーイ”こと久我陽二が現れケンカに。映画を観ていないので、コイツが一発キャラなのかストーリーに関わってくるのか、判断に悩む。

・やさい学園/前原三十日
キュウリは肌荒れじゃなくて、ブルーム。早弁は肥料など、いつも通りの内容。キャベ子ちゃんがツンデレというのが、大変良いと思います。

・みつどもえ/桜井のりお
移籍第1回目。単行本の着せ替えカバー、ポスターが付録に。1本目は、プールで泳ぎの練習をするひとは。2本目は特殊メイクで胸の大きさを偽装する杉崎。ただ、2本目は、みつばの水着や杉崎が特殊メイクの説明をするところなど、まだ触ってはいけないリミッターを解除してしまった気がする。

・サクラサクラ/もりしげ
今回は、桜子が中心の内容。夢に見た過去の思い出や、敷島さんの部屋から出てきた大勢の科学者(?)、それから桜子の親が「恩給」の話をしていたりと、今後の展開への伏線を仕掛けている印象。

・サンセットローズ/米原秀幸
激動のしずくを求めていたモーニング・グローリーと遭遇して、チェリーとバトルに。その最中に『海ミミズ』ともいうべき化け物ミスキーノが現れる。チェリーがソイツを真っ二つに切り裂くさまが爽快だった。そして、モーニングがクルー入り。

・しこたま/ニシカワ醇
センターカラー。まず、たまがしこの家に行って『嫁』にもらう宣言(たぶん、キャッチャー=女房役=嫁ってことなんだけど、そんなことは気にしない)。そして、しこの『胸圧』から一気に部員が集まりそうになるが、条件が厳しくて、誰も来ず。そして、次の加入メンバーは、少年野球大会で世界MVPになった伊集院ヒカルちゃんということになりそう。

・サイケデリック寿/西森茂政
2本立て。1本目は、路鳥先生がことぶきと全面対決するが、結局ネコに癒される。2本目は、ことぶきが秀っちの家に遊びに行く。弟のトモル君はザ・フーのTシャツを着てるとか、分かってるじゃないの。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
童虎編最終回。人の歪めた世界を矯正しようとする飛眼とそれに反論する童虎。最後は、廬山百龍覇で童虎の勝利。飛眼の神が、白から黒に戻っていく様子が良かった。次回からは、獅子座のレグルス編です。

・ラビ菌ごっこ/山下勲
読み切り。兎の被り物をした女の子が学校にウイルスをばら撒くパニックホラー。かと思ったら、舞台は、そこから週刊誌の編集部で生き残りの生徒、男女1名ずつが話を聞かれている場面へ。話を聞きながら、事件の謎解きが始まる。見開きのインパクトも大きかったし、面白かった。

・ハダカノタイヨウ/吉木まさかず
姉崎、冥士とマンガの話をするのが楽しい太陽。自分が手伝ったマンガが部誌として本になっていることに感動し、漫研への入部を決意する(ペンネームで正体を隠して)。そして、その部誌に乗せた姉崎さんの法廷漫画と冥士の魔法少女漫画で勝負することに。キャラの見た目と描いているものが正反対なのが面白い。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
今月も2話掲載。1本目は、夏休み明けで昼夜が逆転していて眠たい。その状況で身体測定に挑んだタエちゃんが『胸圧』で即席ブラを弾け飛ばす。2本目はライブの予習をしていて寝過ごす。1本目ではクールビューティー然としていたミフネちゃんの豹変ぶりが素晴らしい。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。霧の中で待ち構えるタイプ、重力を操るタイプと様々なまじかるーが登場する。本当に『ケツの穴から手を突っ込んで奥歯をガタガタ』言わせていたり、残虐描写にも磨きがかかっている。つくねをイジメていた鞘野、大月と合流して、パニックホラーの定番『ショッピングモール』に逃げ込むことになる。しかし、夜華さんのオッパイは、霧から抜け出すときとか、無重力すぎる。

・ブラックギャラクシー6/阿部共実
部室に1人で向かうザッキン。そこには、すでに2年の針本月花さんがいた。キャラはいいんだけど、月刊で6ページだと話が進まないな。

・スターダスト ジャンクション/森繁拓真
最終回。最後はお互いにくつろぎ合って『ファーストコンタクト』は、どうでもよくなってしまった感じ。目次コメントによると、すぐに戦列復帰するとのこと。

・12月のゼファー/米林昇輝
フウに思い出のタスキを持ち出されて、ついにライが走り出す。部屋から出ただけじゃなくて、そのまま一気に学校まで。次回は、2人で駅伝部の入部テストを受けることになりそう。走る絵も上手くなっているし、ライが走りながら、幼いころのフウとの思い出をオーバーラップさせているのも良かった。

・ゆユメめ/うしろだ渚沙
週チャン月例フレッシュまんが賞大賞受賞作。友だちも作らず、勉強もせず、夢の中の世界での恋人アキヒコに没頭している橋本ユキと、そんな彼女の唯一の理解者のマナミの話。それまで上手くつきあっていた2人が、マナミが悪役としてユキの世界に登場してから、一気に関係性が180度変わってしまい、テンポが加速していき『ヘッドライト』という、意味不明な誕生日のプレゼントも、ちゃんと意味を持つ展開が良かった。即戦力ですね。

・ブラックジャック創作秘話/宮﨑克&吉本浩二
松本零士、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄Aら、そうそうたる面々が、手塚の原稿のアシスタントをした。それにしても、編集者がピリピリした空気を充満させている部屋で18歳の少年がマンガを描くって、かなりの精神的重労働だったと思う。布団にもぐりながら原稿を描いているシーンが良かった。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
お祭りシーズンは、アウトローキャッツにとって最高の季節。バーベキューの残り物にもありつこうとするが…。悪いクセは、花火を見ている群衆の中に誰かいないか探してしまうこと。



来月号は、シュガーレス外伝Ⅱ、増田英二の読み切り、萩織章人&山田こたろの前後編読み切りが載ります。



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  1. 2012/09/16(日) 16:03:38|
  2. 別チャン 2012
  3. | コメント:0

別冊少年チャンピオン 9月号の感想

別冊 少年チャンピオン 2012年 09月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2012年 09月号 [雑誌]
(2012/08/11)
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別冊少年チャンピオンの感想です。土日とかお盆が重なって、いつが発売日やら。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
鈴蘭側も鳳仙側も内部に火種を抱えている様子。そして、姿を現した芹沢多摩雄。ずいぶん映画版の山田孝之に似せたキャラデザにしてきたな。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
空からは日本人形風ふくめ様々な姿の魔法少女たちが「まじかるー」と降りてくる。猫(?)を連れた炎を操るワイルド系魔法少女に2人殺されるものの、貴衣たちは学校を脱出。しかし、悲惨な状況は変わらない。謎の霧の中に入ろうとした瞬間、2人の首が飛ばされてしまった。もう、全滅エンドしか想像できない。

・ブラックギャラクシー6/阿部共実
今回は、シロとチョロ助が部室と顧問の手配をする。でも、これでちゃんと学校公認ということになったんだろうか?

・サンセットローズ/米原秀幸
一杯の水のお礼に町を助けたチェリー。ロープにぶら下がりながらのアクションは爽快。船の名前が判明し、海賊旗と地図をゲットして旅は続く。しかし、チェリーの後を追う孤高の海賊モーニングスターが登場する。2人の間には、どんな因縁があるのか?

・サイケデリック寿/西森茂政
今回は、街にショッピングに来た秀っちがことぶきのファッションセンスに度肝を抜かれる。でも、ことぶきって、こんなに「ですぞ~」みたいな喋り方だっけ?

・ハダカノタイヨウ/吉木まさかず
センターカラー。太陽は姉崎に連れられて漫研へ。そこで部長の灰原冥士と出会う。彼の漫画への愛に影響されて、ふたたび漫画づくりに向かう様子。ここで、原稿作業のイロハを勉強する形になるのか。太陽は自分のことを「中途半端」と言うけど、初回の頃はもっと計算高い感じだったと思うんだけど。

・バキ外伝 創面/板垣恵介&山内雪奈生
センターカラー。今回の花山さんの相手は『体罰許可証』を持った教師の火野。でも、毎回花山さんは何もせず、その風格に相手がビビッて負けを認めるっていうパターンは、そろそろ変えていかないといけないと思う。

・バキどもえ/さいとうなおき
遊園地に来た梢の五点着地とカリスマモデル花山の2本です。『みつどもえ』が移籍してくることで、やっとタイトルの意味が取り戻せますね。

・しこたま/ニシカワ醇
野球部に対抗するメンバーを探さなければならないたま。1人目は、角界入りをめざし相撲部に殴り込みをかけた 大関しこ(←という名前)。まわしをつけて上半身裸で相撲部員たちをなぎ倒していく様子は面白かった。アレだ、このマンガ、突っ込んだら負けだ。

・スパイスボーイ!/深谷陽
読み切り。トロくて学校ではバカにされているが天才的な料理の腕を持つチョコこと佐々木原直行が、失恋した女子に(ボールをぶつけたお詫びもかねて)『世界一の料理』(めしばな刑事タチバナでも出てたアレ)をふるまう。絵も個性的で話の展開も上手い。これは、連載化を期待したい。

・サクラサクラ/もりしげ
センターカラー。カラーページの使い方は的確。桜花の無口っぷりはコミュ障のせいだというのは、まぁ納得できた。が、そうすると春の昭和マニアっぷりが鼻につく。授業が始まったけど、なんだかなという感じ。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
今月も2話掲載。1本目は、怪談中にゆれるロウソクの火を見て眠くなる。2本目はお祭りで詩吟を聞いて眠くなる。フルット、少チャン、武神、クロマク、シイタケのお面が売っているのが面白かった。チャンピオン愛にあふれていますね。

・やさい学園/前原三十日
キュウリのトイレが近いとか、いままでどうりの話が続いたと思ったら、急に将来=どんな料理になるか?というシリアスな問題が出てきて意表を突かれた。

・ワイルドモモ/佐渡川準
読み切りセンターカラー。虎の皮をかぶり、動物を(道具を使わず自分の力のみで)捕まえて、草原で暮らす野性少女・モモ。ダチョウのヒナを拾ったことから芽生えた母性、親子の愛情、そして別れというものをサイレントで描いている。さすが、力があるなっていう感じ。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
仙境に乗り込んだ童虎を待っていたのは、牡丹。幼いころを知る童虎は苦戦するものの、彼女の操る雀の謎を解いて勝利。そして、今回の元凶の白澤が牡丹の兄の飛眼だと明らかになる。しかし女性の聖衣姿(正確には聖衣じゃないけど)は、いいものですね。

・12月のゼファー/米林昇輝
顔のアップが少なくなったり、フウのウジウジ具合が緩和されていたり、これまでとくらべて随分と読みやすくなっていた。まだ、走るシーンで気持ち悪いとことはあるけど。花を踏まない走り方は、つま先で走っているからだそうです。

・スターダスト ジャンクション/森繁拓真
ファーストコンタクトを取るか、貴重なコーヒータイムを取るか悩むハツノ君。でも、PALはなんでかくれんぼのことを知っていたの?

・後悔3つ/笠原雅人
読み切り。まず第一印象が『絵が下手』で、しかも50ページもあるということなので躊躇したが、いざ読んでみると面白かった。病死した中年男性が、これまでの人生で後悔している3つのことをやり直せるチャンスを得る。後悔していることが全ていまの家族につながり、3つ目でパラドックスを生む構成は上手いと思った。とにかく絵が上達すれば化けるのでは?

・ブラックジャック創作秘話/宮﨑克&吉本浩二
『火の鳥』の担当だった新井善久さん(通称ゼンキューさん)の話。担当時代の苦労、そして、他社に缶詰にされた手塚氏を探していたら自分が缶詰にする立場になってしまい、そのまま九州まで行くことになってしまうというのが面白かった。そして、ピンチの状況で現れたのは学生時代の松本零士少年。松本氏は悪くないんだけど、週チャン版の影響から「終わるのかな?」と、思ってしまう。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
好きな季節の話。鯨井先輩は「無職」って言っているけど、もう立派にマンガのアシスタントだよな。



来月号から『みつどもえ』が移籍。三つ折りワイドカラー2本立てってなんだ? あとは、山下勲と うしろだ渚沙の読み切りが載ります。





テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2012/08/14(火) 15:58:19|
  2. 別チャン 2012
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