FC2ブログ

晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/4月は六道の悪女たち、ジョジョリオン。

ハルタ vol.72の感想




ハルタ72号の感想です。



・表紙とカバーストーリー
namo先生が担当。桜の樹の下で人を待つ少女が、猫とたわむれる。東京の開花日と重なって、もっているなという感じ。

・北北西に曇と往け/入江亜季
第39話。リリヤの演奏に心奪われてしまった慧。家に戻っても、頭の中で曲が鳴りやまない。そして、アイスランドツアーも企画されているとのこと。マンガ作品で、こういう展開があるとは。

・煙と蜜/長蔵ヒロコ
第14話。煙草を切らしてしまった文治が、龍ねーねに借りて吸う。姫子は、自分が知らない感覚についていろいろと考える。白い息を吐いて、煙草の煙に見立てるコマが良い。

・冥府が来た!/越谷美咲
新連載。突然訪ねてきた父親の友人、冥府光忌に戸惑う千恵里。寝ようとしたところを蛇の悪霊に襲われるが……。まず、登場シーンからして冥府のキャラが立っているし、退治シーンも迫力がある。今後に特大の期待をしたい。平野耕太が好きっぽいが、マネにとどまっていないのも良い。隔号連載です。

・ダンジョン飯/九井諒子
第62話。かつて別の迷宮の主になっていたミスルンの回想話(をカブルーが要約したもの)と、あらゆる欲望がないミスルンを介護するカブルーの苦労話。日にちが経つごとに表示される『その頃のライオス』が面白すぎる。たびたび目撃していた痕跡は、この2人だったのか。そして、近くにいることを悟ったカブルーは再びライオスと話そうとする。ただカナリア隊と出会ってしまうのはマズいのでは?

・ヒメミの秘め遊び/松本水星
読み切り。雀荘に場違いな身なりのいい女の子が現れる。その目的は……? ちょっと遠回りなやり方な気もするけど、それもふくめて子供らしくて可愛らしい。でも、麻雀の勝負はキチッと描いたほうが良かったような。雰囲気が悪くなかっただけに。

・夕凪に舞え、僕のリボン/黒川裕美
第10話。いよいよ大会本番。はじめは会場の空気に気圧されて、動きの固かった凜太郎だが……。見事な演技でまるで最終回のようだったが、次回から毎号連載がスタート。第2章といったところか。

・九国のジュウシ/西公平
第7話。大友家の現状の説明。配下から裏切り者も出たし、かなり苦しい状況だったんだな。しかし、そんなタイミングで千熊丸が修行から帰ってくる。十四郎もしばらくは城に残ることになり、紹運的には万々歳か。しかし、十四郎のやり方は、思っていたよりマトモだったな。

・不死の猟犬/八十八良
最終章第2話。ママの組織の成り立ちと目的、そして“不死の猟犬”とはどういう存在なのか?ということが語られる。そして、リンに朱華という姉がいることも判明する。でもシステムと戦うって、神を相手にするようなことなんじゃないだろうか?

・風雪 ヴァンガード/朝野うた クロス
読み切り。どん底の生活をストリートチルドレンの少女が、モンスター化してしまった元締めの男に襲われる。絵も見やすいし、アクションシーンの迫力もある。でも、連載1話目みたいな終わり方は個人的には嫌い。あと、描き文字が日本語と英語が混ざっているのが気になった。

・Mr.Jack's NIGHT CLASS/マー ハリッタルン ヒロヒク
読み切り。人気はあるが授業はつまらない英語のジャック先生。彼が夜に行う特別授業をボイコットするため、生徒たちは幽霊の噂を流す。しかし、夜の授業は中止にならず……。全体的なコメディのテンポと、クリーチャーのグロさのバランスが絶妙。絵も日本ぽくて読みやすかった。マレーシアの人でも『日本の学校風景』を描けるんだな。

・ミギとダリ/佐野菜見
第27話。正体がダリとも知らず、ミギはサリーの姿を追い求める。そして、瑛二と一緒にいるところを発見する。やっかいな三角関係になってしまったな。あと秋山は空撮のときにドローンじゃなくて複葉機のラジコンを使っているのがシブい。

・紙一重りんちゃん/長崎ライチ
第7話。今回は、全体的にレベルが高かった。個人的には『残りは持って帰る』がベスト。本当にあの中にオウムはいたのか?

・金曜日はアトリエで/浜田咲良
第6話。仕事で石原とぶつかってしまった平野。帰りに立ち寄ったそば屋で出会った環さんに、悩みを聞いてもらうことに。前回に引き続き平野がフィーチャーされたけど、もっとストーリーに絡んでくるのだろうか?

・おもちゃとお茶を/井上きぬ
短期連載1話目。女子寮生のあいだで流行っている幸福の手紙。それを寮母のアニー先生と、自ら動いて話すことのできる人形のレネットが解決しようとする。話の雰囲気とオチの決まり方が良い。レネットの出自などは、次回以降明かされるか。

・LADY ARTI/都森れん
第5話。動画に共演したあと、一端は穏便に分かれたかに思われたころはだが、ライフルで襲撃。しゅろが大きなダメージを負ってしまう。動画投稿者バトルという世界観が、いまいち馴染みにくい。

・ヒナまつり/大武政夫
第96話。フェスのリハーサルに遅刻してしまったので、新田人形に運転させて会場に向かうことに。超能力娘たちが協力してのカーチェイス、「分解」をくり返す新田、新田人形との別れ、アンズと新田をさん付けで呼ぶヒナなど、作品のスピード感とネタのキレが最高。でも、新田人形とは、ここでお別れか。惜しい人を亡くした。

・手つかずの国/金箱さくら
第2話。まだ、ぎこちないカップルの男のほうが痴漢されるという事案が発生。それをキッカケに、2人の距離がちょっと縮まる。ベッドにもぐりこむシーンが最高。あと、手の大きさや形を「デザイン」と言っているのが、ちょっと面白い。

・ニコラのおゆるり魔界紀行/宮永麻也
第18話。すでに母親アルマは旅立った後だった。隠れ里の人間たちから母親の功績を聞きご満悦のニコラだったが……。いろいろと抑え込んでいた感情があふれ出してしまう様子が泣ける。ここまでハッキリと感情を外に出したのは初めてかな。ずっとフードを被っていないのも新鮮。

・山を渡る‐三多摩大岳部録‐/空木哲生
第14話。雲取山山頂到着から、テント設営とキャンプ飯作り。今回は見開きなどを多用して、景色をたっぷりと見せているのが良かった。あと、マンガ的な都合はあるんだろうけど、帽子とか日焼け対策とかはしていないのかな?

・鱗翅愛づる姫君/浜田慶亮
読み切り。2号連続掲載の後編。前回であった2人は、いっしょにミノムシの着せ替え作業をする。翅(♂)は、我のイメージがことごとくイオ(♀)に置き換わってしまうことに頭を悩ませる。連載作品ならまだしも、前後編にしてはキッチリとしたオチがつかなかった印象。

・はなやっこ/原鮎美
第19話。キレイなお姉さんにバラを売るため、風宇がイケメン化してアピールする。この2人、完全に学校に行っていないよな。

・箱に響く/天野実樹
読み切り。学校のマドンナ的存在の本城マイカさんは、素のキャラを放送部の南有馬に知られてしまったことから、校内ラジオに出演することに。エンジンがかかってからのラジオパートはテンポも良く、とても面白かった(ジムに行くことで多くの疑問を解決しようとしたり)。作者は高橋留美子が好きそう。

・レキヨミ/柴田康平
第21話。大ケガを負ってしまったカポネが、商人で親友のムームーから傷薬をもらおうとする。ビタ一文まけない商人魂と、死ぬことは許さない熱い友情とのダブルスタンダードが最高だった。

・紅椿/高橋拡那
第9話。古代メソポタミアのビールの女神ニンカシが登場。様々な人の悩みや穢れをビールで祓っていく。今回は、すでに保護済みの女神ということか。

・乙嫁語り/森薫
第61話(通算87話目)。スミス一行はアラル海近郊まで到着。ライラ&レイリが家でもてなすことになるが、はじめてのことなので上手く準備ができない。次回は宴会編だろうけど、成功させることができるのか?

・ヴラド・ドラクラ/大窪晶与
第18話。対オスマン帝国の戦争が開始。順調に戦果を重ねるヴラドだったが、得られるはずだったモルドヴィアとハンガリーからの援軍が来ず、一転して窮地に陥ってしまう。厳しい決断をしなければならなかったシュテファンの後ろ姿が印象的。

・ふしぎの国のバード/佐々大河
第34話。秋田編③。小林は背中の筋肉をほぐすことで、痛みを緩和できると提案。伊藤に按摩の技術を指導する。マッサージしながら、伊藤が意思表明するシーンが良い。

・欅姉妹の四季/大槻一翔
第31話。部活の仲間がイチャついているのを目撃してしまったいずみは、イライラが止まらない。その解消として木登りをするのだが、あのレベルの大きさの木が校内にあるのか。それから、792ページのセリフも印象的。朱美の引越しにも反対していたし、4人でいることに強いこだわりがあるんだな。

・A子さんの恋人/近藤聡乃
第58話。スカイツリーで、本心をぶつけるA子。『部屋の少年』の世界観を使った、海のシーンや鏡が割れる場面など、盛り上がりがハンパない。『あと〇回』という表記はないけど、クライマックスは近そう。

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第71話。鰯谷親方の休日。でも、世話焼きの大家に絡まれて、いろいろと仕事をすることに。ラスト1ページで、ひょっこり登場するハクメイがカワイイ。

・福引き怨霊生活/浅井海奈
第3話。口裂け女が登場。福子を不幸にしようとする。直接攻撃ではなく、トラップ設置型の口裂け女というのは新鮮だった。ヒット台詞は「これで女はポトフの要を失った ホクホクの喜びのないポトフを味わいなさい…」。

・美少年倶楽部の秘密/かまぼこRED
第9話。給食のカレーを食べ損ねたひかる主導で、美少年倶楽部でカレーを作ることに。『男児四飯』オチは上手いと思ったが、まさか次回が最終回とは。人気がなかったのか。

・鉄機のダン/なかま亜咲
第8話。今回は、断が自分の鉄機のメンテナンスをするだけ。鉄機に関する細かい設定、考えていないのでは?

・ギャラクシートラベラーズ/渡邉紗代
最終話。巨大人魚がママのスナックで呑んでいるヴィーウィ―。いきなり宇宙の真理を知ってしまう。まぁキャラの配置が前作と似通っていたし、仕切り直しに期待したいところ。

・地獄の餃子 百まで忘れず/荒木美咲
読み切り。「餃子を食べないと餃子地獄に堕ちる」と言われた子供が見た夢。発想は良いが、6ページではオチをつけきれなかったか。

・予告
次号は、弓道部、ふろラン、ホルスの瞳、極東事変、瑠璃の宝石、スーさん、峠鬼、城址高生が掲載。中村哲也とかわもとまいの新連載が始まるほか、天野実樹、伊藤有生、加藤清志、福波優子の読み切りが載ります。










スポンサーサイト



テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2020/03/16(月) 17:35:55|
  2. ハルタ 71~
  3. | コメント:4

ハルタ vol.71の感想




ハルタ71号の感想です。



・表紙
鶴淵けんじ先生が担当。陰と陽、静と動。様々な要素がぶつかり合って、近年ではもっとも派手な表紙かも。

・グルン・バエラ/森薫
読み切り。悪魔ながら白い肌なのを気にするマルグラが、ご主人であるルルベキア公爵の魔力を浴びることで、自分も黒い肌になれるのでは?と考える。まず全ページに渡っての書き込み量が異常。スクリーントーンを使っているのは悪魔の肌くらいなもので、それ以外すべてが手書きだと考えると気が遠くなってしまう。あと、最近話題になったことを踏まえると、印刷された後のことも理解したうえで線の細かさを決めて描いているんだろうな。

・峠鬼/鶴淵けんじ
第10話。葛城山目前の森で、消息不明の子供たちの捜索を請け負うことになった役小角たち。「今回はスレンダーマンがモチーフか」と思っていたら、もう一段階大きなオチが待っていようとは。最後の妙のツッコミも見事。

・瑠璃の宝石/渋谷圭一郎
第4話。砂金掘りをしていたが、雨で中断。ルリは砂金が流れてしまったと思うが実は……。相変わらずナギさんの解説は勉強になるし、ルリが甌穴に潜る見開きはしっかりと映えている。以前のガーネット溜まりや今回の巨大砂金など、出会う確率は低いのだろうがマンガ的な説得力は高い。

・ヒナまつり/大武政夫
第95話。ひさしぶりに詩子さんが登場。店の現状を嘆いたり、同じ個人事業主としてアンズに先輩ぶろうとする。もう中盤で触れられていたプロボーラー路線に行くしかないのでは?

・紙一重りんちゃん/長崎ライチ
第6話。『タマシー』の2本が良かった。鳳さんの投げやり気味な対応が良い。あと、父親に漫画家であることを伝えられてなにより。

・極東事変/大上亜久利
第8話。砕花がヤクザに捕まってしまう。166ページの銃を構えるコマが、なんだか昭和の任侠映画のような構図。でも、戦闘や狂気性はすっかり近衛の担当になった様子。そして、玄森らは『第2の2.26事件』を起こそうとしているのか。大掛かりな戦いとなりそう。

・不死の猟犬/八十八良
最終章第1話。まず冒頭の激しいカーチェイス、銃撃戦が迫力満点で、帰ってきたな。という感じ。そして剣崎&リンがママと会合を持つことに。ハシラでは「世界を救う」と言っているけど、具体的にどうするのか?

・煙と蜜/長蔵ヒロコ
第13話。文治が馬に乗って登場。姫子を乗せて、近所を一周する。姫子は最初からときめいていたし、文治抜きでも馬が好きなんだな。でも、この時代だと女性の乗馬は許されていない感じか。

・ふろラン/石田裕揮
第3話。話題の厚底シューズをゲットした古川。しかし、すぐに走りが変わるわけでもなく。今回もタイトル通り走って銭湯に入るだけ。フェチ的なシーンは良いのだが、そろそろ変化球的な展開が欲しいところ。

・鱗翅愛づる姫君/浜田慶亮
読み切り。2号連続掲載の前編。蛾のことを偏愛している主人公が、夜の山中で新種の蛾を発見? 追跡した先で見つけたのは、美しい蛾人間だった。ちょっとネタばらしが早かったような気もするが、それも後編への仕込みだと考えれば仕方ないか。次回で2人がどうなるのか。

・ミギとダリ/佐野菜見
第26話。瑛二の恥ずかしい現場をおさえ、その口止め料として過去の写真を要求する。どうやらクリスマスに何かがあった様子。あと、いくら秀才クラスだからって、給食をナイフとフォークで食べないと思う。

・北北西に曇と往け/入江亜季
第38話。バーにリリヤの曲を聴きに来た慧。8ページなので演奏は始まらない。これをキッカケに恋心を自覚し……みたいな感じか。

・ダンジョン飯/九井諒子
第61話。地下6層に落下。孤立した状態ゆえ、ミスリンの食事の世話をすることになるカブルー。こういう形で改めてダンジョン飯をしていくとは。センシの1pointアドバイスが面白い。

・闇夜のマッドラビリンス/かわもとまい
読み切り。大人だけが参加する祭りに、こっそりと忍び込んだ少女。そこで見たものは……。ドクロ面をつけた大人たちが踊り狂う姿や、老婆の描き方が凄かった。

・レキヨミ/柴田康平
第20話。割とカジュアルに店の破壊を目論むポリ子を、シャグ姉さんがお菓子を使って懐柔しようとする。ペロペロキャンディー1本で記憶が改ざんされていくさまが、面白すぎる。

・はなやっこ/原鮎美
第18話。3バカがハルカに花を贈るのかと思ったら……。スミレさん、電話では登場したけど今はどこにいるんだろう?

・福引き怨霊生活/浅井海奈
第2話。福子の忘れ物を届けるため、清明が街に出る。まぁ、いちおう仲を深めた回ってことかな。式神が赤ちゃんに殴られるところが最高。

・青武高校あおぞら弓道部/嵐田佐和子
第20話。弓道部発足以降、はじめて美空先生が袴を穿き、弓を取る。人知れずこういった努力をしていたとは。これで部全体が新しいレベルに進むことができたかな。

・昴とスーさん/高橋那津子
第22話。澪は黒江さんの情報収集。いっぽう昴は、野球チームのメンバーにある場所へと誘われる。状況を打開する手段は何も見つかっていないけど、ラストの2人の幸せそうな表情で救われる。

・金曜日はアトリエで/浜田咲良
第5話。親不知を抜いた環さん。『抜いた歯を屋根の上に投げる』というおまじないを遂行するために、平野の家にお邪魔する。でも、平野と先生の関係ってなんだろ? 画家に担当編集がいるはずもないしなぁ……。

・LADY ARTI/都森れん
第4話。動画撮影のためにテーマパークへ。しかし、しゅろの行動が裏目に出てアーティの機嫌を損ねてしまう。動画投降者バトルより、こっちの路線のほうがいいと思う。

・九国のジュウシ/西公平
第6話。母オオカミの死に対し、十四郎は人間としてはドライだが獣としては真っ当なリアクションを取る。しかし、華やかさとグロテスクが同居した埋葬シーンの見開きが素晴らしい。そして十四郎は山に戻ることになるが、そこに千熊丸も連れていくという。どういう意図だ?

・美少年倶楽部の秘密/かまぼこRED
第8話。2020年の2月ということで、みこと&ゆうきと、ひかる&るいの2組を主役にした2本立て。1本目で意外な家庭環境の重さが明らかになっただけに、相対的にるいがイチバンの常識人ということになるか? と思ったが、部室で脱糞したしノーコンテストだな。

・東京城址女子高生/山田果苗
第17話。地元に古戦場跡があることを知らなかった橋本生徒会長が、巡ってみることに。城址部以外の視点というのが新鮮で良かった。あゆりですらついていけない感じなので、亜子ちゃんは完全に蚊帳の外だったな。

・紅椿/高橋拡那
第8話。暖炉の妖精・シルキーを中心に、帰宅するつばきのために準備をする。っていうか捕まえた妖精たちは、家で保護していたのか。

・僕 ヘルメット/加藤清志
読み切り。ヘルメットを被ったような模様のネコの話。この作者にしては、ずいぶんと方向性を変えてきたなという印象。ジャンケン柄のカーテンぐらいしか狂気性が感じられない。

・鉄機のダン/なかま亜咲
第7話。新型鉄機のために、まいんに協力してもらうことに。っていうか、いまだに鉄機が社会的にどういう位置づけなのかがハッキリしないので、そろそろ説明してほしいところ。

・欅姉妹の四季/大槻一翔
第30話。朱美は流し雛、いずみたちは大きな飾り雛を観に行く。姉妹の写真に自分が写っていないことに、朱美が違和感を抱くシーンが印象的。

・ギャラクシートラベラーズ/渡邉紗代
第9話。チャンディ王子のメッセージを受け取ったヴィーウィ―が、それを全宇宙へと届ける。今回はギャグの少ない真っ直ぐなストーリーだった。次回、最終回です。

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第70話。ハクメイが野生のカボチャを発見。様子を見るうちに愛着がわいてしまい、必要以上に手厚く世話をしてしまう。夢中になって突っ走るハクメイと、それをしっかりとフォローするミコチのバランスの良さ。でも、運ぶのも切るのも、すごい大変そう。

・つきたて!餅小町/佐藤春美
読み切り。9度目の登場、2本立て。リラックス編と食い合わせ編。1本目はいつも通りという感じだけど、2本目はこれまでと違うオチで良かった。これまでも時々溶けかかっていたということか。

・忍ぶな!チヨちゃん/設楽清人
最終話。記憶を取り戻し、ワタル殿とつき合い始めたチヨ代は、次なるステップ=キスをしようと考える。ハルタっぽくない、青春の甘酸っぱさに満ち溢れた内容だった。でも、ラスト数ページはエヴァの最終回ぽかった。

・碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-/犬童千絵
第33話。ネフェルウラーとセンムトがシェプストに宣戦布告。センムトは本業で立派な実績を上げたが、ネフェルウラーは、まだまだ母親にはかなわない様子。ジェフティを加えた、親子3派の争いか。

・A子さんの恋人/近藤聡乃
第57話。やっとA子とA太郎が再会。完成したマンガをA太郎に読ませる。そのことで、2人の関係にどんな変化が訪れるのか? チラッと描かれた『部屋の少年』の迫力がスゴイ。

・予告
次号は、山岳部、ドラクラ、手つかずの箱、僕のリボン、バードさん、ニコラが掲載。越谷美咲と井上きぬの新連載が始まるほか、天野実樹、松本水星、朝野うた・クロス、マー・ハリッタルン・ヒロヒクの読み切りが載ります。マレーシア人作家の2本が楽しみ。











テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2020/02/16(日) 19:36:58|
  2. ハルタ 71~
  3. | コメント:6