晴耕雨マンガ

4月は、六道の悪女たち、スピーシーズドメイン、ヴィンランド・サガ

週刊少年チャンピオン 4+5号の感想

チャンピオンの感想です。表紙は、範馬勇次郎。SKE48のグラビア付録があります。年末で忙しいので『スーパーバイトJ』は、お休みです。


・範馬刃牙/板垣恵介
恒例の3倍祭り。ピンナップと袋とじカラーは、モンハンと花山のコラボ。本編のほうは、勇次郎のアスファルト貫通パンチで虎王はずし → バキちびる → 親子喧嘩が成人式に? という怒涛の展開。

・ブラックジャック創作秘話/宮崎克&吉本浩二
『このマンガがすごい!2012』オトコ編第1位獲得記念の4週連続掲載の1週目。でも12ページと短いし、内容は『壁村耐三列伝』という感じ。1位獲得が分かってから、あまり準備の時間が取れなかったということか。

・弱虫ペダル/渡辺航
ラストの坂の手前で、田所と新開が脱落。箱学はクライマー2人と福富が飛び出すが、総北は金城にヒザの痛みが。『エースを切り離す』という決断を誰がすることになるのか?

・囚人リク/瀬口忍
テレビ番組によって、刑務所のある極楽島の全貌が明らかに。刑務所の裏側にごく普通の街が広がっているというのは意外だった。そしてラストでは新たな囚人が登場。また、リクの前に立ち塞がる障害となるのか。新年最初の号で巻頭カラーを飾るなど、すっかり軌道に乗った感じ。

・侵略!イカ娘/安部真弘
普通であろうとする千鶴の話。しかし、鮎美ちゃん基準で人外判定するネタは、意外と使えるな。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
センターカラー。寒風吹きすさぶなか、カギを忘れて家に入れないのり子。最後には雪まで降ってくるが、小鉄が海パン一丁なので、いまいち寒さが伝わってこない。

・聖闘士星矢ND/車田正美
水鏡が現れて敵が3人いるというのに、終始オカマ口調で楽観的な雰囲気を崩さないデストール。意外と大物なのかもしれない。

・てんむす/稲山覚也
「食い道部をやめたくない」という思いから、再び食べ始める天子。これまでの出来事を天子の視点で振り返るのが良かった。これで、天子に大食い競技の選手としてしっかりした柱ができた感じ。

・クローバー/平川哲弘
ロン毛と弟が話す時間を稼ぐために4人を相手にするハヤト。さすがに劣勢になるが、そこに駆けつける真木たち。でも、あの建物はかなり狭そうだけど、そこで4vs4でやるのか?

・ドカベン/水島新司
結局、平凡なスピードのストレートしか投げられない十六。そのことを隠して山田に勝手に頭を使わせる展開が良かった。まさに、ミスリードか。

・バチバチ/佐藤タカヒロ
白水と鯉太郎の取り組みが続く。力尽きたと思った鯉太郎がまわしを取り投げの体制に入ったときは決まったかと思ったが、そこからの逆転は裏をかかれた。でも、決まり手はなんになるんだろう?

・さくらDISCORD/増田英二
康介とブッキーのデート。尾行するノ宮たちのやり取りが面白かった。何事にも一生懸命な康介と、何にも執着のない芽吹。これまた、康介が足掻いたところでところでどうにもならなそうな大きな問題を突きつけられたな。

・琉神マブヤー/丸山哲弘
沖縄の人の心からシーサーが消える。そして、マブヤーの頭の部分もシーサーなので力が出ない(アンパンマン的な)。ここで映画版の広告に出ている青い人が助けにくるのかと思ったら、まさかの落石展開。いろんな意味で大丈夫か?

・空が灰色だから/阿部共実
あいさつしてくれる小学生の女の子に返事するために「おはよう」と言う練習をする23才の女性。今回は大人しい展開だったが、それが分かるまで変にドキドキしなければならないのがこのマンガの恐ろしいところ。「おはよう」って返したあと、女の子からツバでも吐きかけられたらどうしようかとヒヤヒヤしてしまう。

・シュガーレス/細川正巳
駅で傍若無人に暴れるアノニム。ここまでやって警察沙汰にならないのは、そういう世界だからと割り切ったほうがいいか。周防&卜部vsゴンタまん&ポニー太か。

・ましのの/八谷美幸
初詣に行って、なぜか獅子舞をすることになるましの。しかし、1コマ目の鳥居に書いてあるのが『絶倫』って、どんな神社なんだ?

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
今回はマニゴルドだけでなくアルバフィカも派遣されていた。そして相手はサンクチュアリを抜けた暗黒聖闘士。オリジナルのほうにも暗黒聖闘士って登場したと思うけど、どういう存在だっけ? 一輝が連れてきた星矢たちのニセモノ?

・りびんぐでっど!/さと
初詣に行くもなこと青山君。今回のツボに入ったセリフは「ここぞとばかりに人がいるぞ!」と「首だけの心細さは異常」。

・ラッキーストライク/乾良彦
コールド負け目前、打席に澤村を迎えてついに健太がマウンドに。しかし、亀塚リトルの打撃バカたちは、本職じゃないピッチャーが苦手なだけかと思っていたら守備までダメなのか。これは、守備の達人の加入もあるかもしれないな。

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
「ゴミの日か…?」と聞く尾上が若い亭主のよう。脇坂たち3年生から黒木への言葉が良かった。

・デザートローズ/鷹見隼人
御用達の中華料理屋で反省会をひらく紅陽ナイン。巴が郁に謝るところで、間に一人はさんでいるのと後ろの映画のポスターのほうに力が入っているのが、なんかモヤモヤする。でも、久々に吉井さんの顔芸が見られたのが良かった。

・木曜日のフルット/石黒正数
除夜の鐘の音にのせて、それぞれの新年に願うこと。なんとなく、頼子のが一番実現しなさそうなのはなんでだろう?


恒例のサイン色紙プレゼント企画が行われているのだが、こういうときにあえてiPodとかを狙ってみると当たりやすいのかも。



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  1. 2011/12/23(金) 16:51:58|
  2. チャンピオン 2011
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 2+3号の感想

チャンピオンの感想です。表紙は、サンタの格好をしたイカ娘。NMB48のグラビア付録があります。


・侵略!イカ娘/安部真弘
メガネっ娘イカ娘カワイイ。最後のページの栄子の「上手いこと言ってやった」感にイラッときた。

・囚人リク/瀬口忍
ともに脱獄することを誓ったリクとレノマの血の契り。互いの血を飲みあうシーンは大きく描かれた月もあって、胸にグッとくるものがある。2人だけということはないだろうから、ここに椿と史郎が加わるのかな。

・弱虫ペダル/渡辺航
単行本発売記念のセンターカラー。舞台版箱学のキャスト紹介付き。田所が脱落するのは想像できたが、ここで金城のヒザ痛が再発するとは。この2人を切り離して、巻島&1年3人で残りを戦うのだろうか?

・範馬刃牙/板垣恵介
バキが虎王を極めたまま、1話が終わってしまった。ここから勇次郎が挽回するのは確実だけど、問題はその方法か。単純な力任せではないだろうし、変に技術を使っても勇次郎らしくない。次号は、恒例の3倍祭り。

・バチバチ/佐藤タカヒロ
白水の突っ張りと鯉太郎のブチかましが正面からぶつかり合う。先輩は『前』にいるはず、と信じる鯉太郎が良かった。でも、この流れだと鯉太郎の勝ちになるのかな。

・聖闘士星矢ND/車田正美
黄泉比良坂を彷徨うのは? → 星矢だ! というページだけカラーで掲載されているのが良かった。しかし、デストールはオカマ口調だし、魔皇拳をくらっている水鏡と出くわしちゃうし、期待を裏切らない小物ぶりだな。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
ノムさんと晴郎でクリスマスケーキを売る。ノムさんが登場しただけで、個人的には満足。幻の大人ノムさんも、素晴らしかった。

・琉神マブヤー/丸山哲弘
人々の記憶からシーサーが消えてそれを取り戻すためにマブヤーが戦うという、いかにも沖縄いかにもヒーロー物な展開が良かった。今後はマブイストーンを奪い合う展開になっていくのかな。

・空が灰色だから/阿部共実
女性が食べる姿に性的な興奮を覚える松井君。彼は、てんむすの世界に行けば幸せになれると思う。ただ、最近の個人的な趣味から、こういうふうにならないように気をつけないといけないと思った。

・クローバー/平川哲弘
スマートフォンを使えないゲンゲン。地図を読めないボウズ。これが情報弱者というヤツか。真木がより一層カッコよく見える。あと、ハヤトが帽子を被ったままなのは、吉良との区別をつけやすくするためか。

・さくらDISCORD/増田英二
島編が終わったと思ったら、まさかの恋愛編?に突入。まあ、男3女3でいるわけだから、なにも起こらないほうがおかしいんだけど。でも、これはやっぱり芽吹がなにか仕組んでいると考えたほうがいいんだろうな。あと、顔を赤くしている住吉カワイイ。

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
次の試合は大一番だが、練習では『いつも通り』のことを徹底するのがよかった。大事なのは、これまでの積み重ね。成田が個人練習を申し出ているのもイイ。

・ドカベン/水島新司
1球で殿馬を仕留める十六。でも、わざわざ本職のリリーフを使わず指名打者の枠を削ってまで起用するほどだったのかという疑問が残る。まだ、十六の良さが伝わってこない。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
蟹座のマニゴルド編がスタート。舞台はヴェネツィア。しかし、NDのほうに登場している蟹座とちがって、マニゴルドは、カッコいいな。

・ラッキーストライク/乾良彦
さすがの打撃バカ集団でも、澤村のボールを打つのは難しい。健太に続いて衣笠もバントしたことによって、チーム内になにか変化が訪れるか?

・てんむす/稲山覚也
口の中の火傷に苦しむ天子。その症状をすぐに見抜く九士朗は、さすが医者の息子といったところか。ギブアップを進める九士朗だが、天子はレンゲをはなしていない。ここから、挽回できるのか?

・ましのの/八谷美幸
まず、1コマ目のチェーンソーの持ち方がテキトーすぎる。室井さんがツリーの飾りつけを頼むまでと、実際に飾り付けてからのテンションが違いすぎるのだが、その答えは目次コメントか。本当は、山縣君を巨大化させたかったんだな。

・デザートローズ/鷹見隼人
郁の投球に触発されて、日ノ本が高校球界最高のピッチングをする。そして、急な雨で試合は中止に。ここからの仕切り直しで、作品としてどこまで巻き返せるか。

・スーパーバイトJ/沼田純
いろんな『説明したいシチュエーション』に襲われるNJ。今回は、面白かった。ただ、レジの奥にスッポンが逃げ込むって、どういう状況?

・シュガーレス/細川正巳
武藤一派『アノニム』の乱入でトーナメントは中止。矢坂兄弟がアジトを襲撃するが返り討ちに。やっぱり、ある程度団結していかないとダメだと思うけど、そう簡単にはいかないメンツだけに、どうなるか。しかし、典斗は「お兄」って呼んでいるのか…。

・りびんぐでっど!/さと
青山家恒例のクリスマスパーティー。もなこ&青山ママのサンタ姿もいいのだが、個人的には、1ページ目のもなこの「きなびやかな装飾だ!!」「いいのかい 私の芸術センスに頼っちゃって」という言い回しがツボ。

・鈴木華子ちゃんの乱舞/窓ハルカ
読み切り。2回目の掲載。相変わらず、読んでいると謎の不安感に襲われるストーリーと絵。ハシラで『編集長、やけくそ』とあるように、なにかの穴埋め掲載なのだろうか? 3度目はないと信じたい。

・木曜日のフルット/石黒正数
ただサンタネタをするだけでなく、そこに『すぐに仕事を投げ出す若者』と『寄付するタイガーマスク』を絡めるあたりはスゴイ。4コマ目のサンタは、以前に登場したサンタだろうか。


合併号なので、来週は休み。そして、4+5号から『ブラック・ジャック創作秘話』の第3シーズンがスタート。しかし、12月再開予定だったはずの岩明均&中山昌亮版の『ブラック・ジャック~青き未来~』は告知なし。2月開始予定のバイオハザードと変にカブらなきゃいいけど。



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  1. 2011/12/09(金) 15:24:59|
  2. チャンピオン 2011
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 1号の感想

チャンピオンの感想です。今週号から、2012年度版になります。表紙は、連載再開の『聖闘士星矢ND』からアンドロメダ瞬。グラビアは、AKB48の仲川遥香です。


・聖闘士星矢ND/車田正美
復活連載再開。巻頭カラーで、これまでのストーリーのまとめもアリ。巨蟹宮に到着した瞬と天馬だが、待ち受けていたのは蟹座の黄金聖闘士・デストール。その雑魚顔、そしてひたすら桶を作っているという小物ぶり。車田先生は、いったい蟹座に何の恨みがあるというのか?

・弱虫ペダル/渡辺航
坂の手前での総北と箱学の戦い。最後のページの新開の顔が御堂筋君化している。流れ的に新開は脱落すると思うけど、田所も潰れそうだな。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
超軽量ダウンジャケットを着た大鉄。あれって、どれくらいの寒さまでいけるものなんだろうか? ちょっと気になってます。

・侵略!イカ娘/安部真弘
チャラ男のライフセーバー・磯崎と栄子のやりとり。イカ娘が絡まないほうが、面白いというのも困りもの。次週は、巻頭カラー。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
デジェル編が決着。そして次週からは、蟹座のマニゴルド編がスタート。NDとLCで蟹座の競演か。

・ましのの/八谷美幸
1コマ目で自分の誕生日をアピールする作者の抜け目なさ。そして、ましのの下の名前が『華南』だと明らかに。意外と普通だな。

・スーパーバイトJ/沼田純
魚の骨がノドに刺さったNJ。でも、今回はオチていなかったな。オチに気づかずにページをめくってビックリした。

・バチバチ/佐藤タカヒロ
正面からぶつかり合う鯉太郎と白水。迫力満点のド突き合い。欲を言えば、今週で決着がついてほしかった。

・囚人リク/瀬口忍
レノマの言葉に『脱獄するのに、これほど力強い存在はいない』と思うリク。しかし、それと同時にシャバで悪さをすることも許せない。その葛藤をリクは呑み込んでどう決断を下すんだろうか? まだ、13才なのになぁ。

・えれくと!/鈍足毎日
新人読み切り。体に電気を帯びているライコちゃんと彼女のことが好きなユリちゃんの、ちょっぴり百合風味な友情物語。会話のテンポがいいし、絵も上手い。今井神ばりの制服の破れ具合もなかなかのもの。とりあえず、すぐに短期連載させても問題はない感じ。

・クローバー/平川哲弘
ハンマーヘッドの面々の悔しさは分かるが、やっぱり、ロン毛と会うのを止める理由にはならないと思う。じゃあ克哉以外のメンバーは、ひとりも身内がいないの? あと、ゲンゲンに連絡がつかない理由が情けなさすぎる。

・琉神マブヤー/丸山哲弘
3回目にして、はやくも、哲弘8:2マブヤーという感じ。監修の人は、どのあたりを監修しているのか心配になる。沖縄弁だけ?

・空が灰色だから/阿部共実
ストーカーにつきまとわれていると思われている女が実は逆にストーカーで、というオチかと思ったら、もうひとひねり入れてきた。最近は、自分の作風から予想されるオチをどう裏切るかを考えている気がする。

・ドカベン/水島新司
特別重要なシーンというわけではないが、岩鬼のヘッドスライディングの見開き2連発は迫力がある。でも、野手を投手に起用=奇策っていうのは、なんか納得がいかない。

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
市蘭vs八津野は、所沢と皆川弟のキーパー対決になる様子。両校が気づく『同じこと』っていうのは、なんだろう?

・シュガーレス/細川正巳
突っ込んできたトラックに乗っていたのは、武藤の仲間たち。あっという間にトーナメント出場者たちをボコッていく。これでトーナメントは中断 → 出場者連合vs武藤一派。みたいな流れになるのかな。しかし、武藤は、あんな性格でよく仲間ができたな。

・てんむす/稲山覚也
ついに、期待していた展開が。マーボー豆腐を勢いよく食べていた天子が口の中を火傷。そこに辛みによる痛さも加わって、はじめて天子が残り時間を長く感じ、食べ物が美味しそうに見えなくなる。このあとに待っているのは、挫折か大食い競技選手としての覚醒か? 359P2コマ目の天子が最高。

・ラッキーストライク/乾良彦
1回表に4点を先制され、相手ピッチャーの速球を見せられても打つ気満々の打撃バカっぷりが素晴らしい。亀塚リトルは広島の選手から名前が取られているが、相手チームはよく分からない。9番セカンドの彼だけ、現役で唯一阪急を知っていて日ハムで選手兼任コーチをしている人だと分かった。あと、2戦続けてベンチの野村君はクジ運がなさすぎる。

・さくらDISCORD/増田英二
康介とのランニング勝負で島の心も吹っ切れ一件落着。走る絵も特に問題はなかった。次は、本命・芽吹、対抗・丘編っていうところか。あと、私服の住吉カワイイ。

・りびんぐでっど!/さと
オカルト少女アンリちゃんがメインの話。しかし、こっくりさんて一人でできるものなんだろうか? あと、19474円のレシートって、何を買ったんだろう?

・デザートローズ/鷹見隼人
2回目というのもあるだろうが、郁の魔球の説明がわかりやすかった。段々良くなってきているとは思うが、今から巻き返せるだろうか?

・木曜日のフルット/石黒正数
『謎』パーカー発売にともなって、そのモチーフがチラホラ。今回はウッドロウとの話だった。タマとの話もあったし、ブロンとの話もあるか。


範馬刃牙は予定通りの休載ながら、編集部が告知ミス。こういうのは「なくせ」と言ってもなくならないものだし、そのあとのフォローをしっかりしてもらいたい。なんのためにツイッターがあるのかと。



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  1. 2011/12/02(金) 16:18:28|
  2. チャンピオン 2011
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 52号の感想

チャンピオンの感想です。表紙&グラビアは、AKB48のユニットのひとつ『フレンチ・キス』。ここ最近発売されたマンガ誌のほとんどが彼女たちでしたね。

・バチバチ/佐藤タカヒロ
巻頭カラー。序二段の優勝決定戦。立ち合い前の気合が入りまくっている鯉太郎と妙に冷静な白水の表情の違いが面白い。このまま白水に押し切ってほしい。

・侵略!イカ娘/安部真弘
ラスト1ページのサイレントがピタゴラスイッチ的で良かった。珍しく、キチッとオチていたと思う。

・弱虫ペダル/渡辺航
トークショーのレポート付き。ここ数週の展開はもう少し凝縮してやることもできたと思うが、それ以外の部分でハードスケジュールらしかったので仕方のないところもあるのか。

・範馬刃牙/板垣恵介
勇次郎のゆっくりパンチは、わざとスローなパンチを打つことで意識の引き金対決のタイミングをずらす狙いだった、という解釈でいいんだろうか? そして、バキの虎王が決まる。でも、このまま決着とはいかないだろう。

・さくらDISCORD/増田英二
ノ宮と丘の後押しで、島と康介はランニング勝負をすることに。次週は、ほぼ全編に渡って走るシーンになるはず。作者が短期連載のときからどれだけ成長したかが試されるな。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
裕太がテレビに突っ込むところを見るに、大沢木家はテレビを買い替えず、地デジチューナーで乗り切っているということか。

・琉神マブヤー/丸山哲弘
今回は「横でビキニの女が手招きしてても逃げろ」とか、全体的に哲弘節がさく裂していて面白かった。テレビ版は見たことがないんだけど、マジムン側にはハブデービル以外に幹部というか怪人はいないんだろうか?

・ましのの/八谷美幸
榊さんとダイエットしようとするましの。なんとなく、最初と最後のページだけでも話が通じている気がする。

・クローバー/平川哲弘
絡んできたのは蛇童でした。裏切られた悔しさは分かるが、だからと言ってハンマーヘッドがロン毛と弟を会わせない理由にはならない気がする。

・囚人リク/瀬口忍
松尾の誕生パーティーが無事に終了。タバコやライター、酒の作り方など、ちょっと勉強になる。松尾や天野がすぐに酔いつぶれたのは、未成年だからではなく消毒用エタノールで悪酔いしたからか。最後のレノマの言葉にリクがどう返事するかで、今後の展開が大きく変わってきそう。

・空が灰色だから/阿部共実
身長183センチで豪快な性格なので、男と疑われる右澤さんが主人公。ラスト1ページでストンと落とす構成にやられた。

・ラッキーストライク/乾良彦
出場するのは4チームながら、公式戦がスタート。亀塚リトルは、持ち前の打撃力を発揮して1回戦を突破。決勝で対戦する宮本リトルは1回戦でノーヒットノーランを達成した澤村剛志(巨人の澤村と新庄?)率いる守りのチーム。展開が早くて、とても面白い。

・りびんぐでっど!/さと
先週休みだったので、連載再開。新キャラ、紺野さんの恋の悩みを聞くもなこ。「そういうことだとは つゆしらず…」みたいな独特の言い回しがクセになる。

・ドカベン/水島新司
しかし『バントで投手を疲れさせる』作戦は、よく使われるな。トビラの蔵が、なんだか田中圭一が描いた『架空の手塚キャラ』みたいに見える。

・てんむす/稲山覚也
以勢日輪のOGが『春風という苗字とダンゴ頭』に反応しているということは、天子の母親も大食い競技選手だったということか? 天子vs烏井さんは、マーボー豆腐で対決。いつも通りに食べる天子に対し、烏井さんは、チビチビ冷ましながら食べる。さすがに今回はセオリーを無視した天子が負けてほしい。

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
美幕を大差で下した市蘭。同じ相手と何度も対戦したことを、こういう形で生かしてくるのは上手いと思った。

・デザートローズ/鷹見隼人
郁の魔球に戸惑う聖凛。名前だとわかっていても『麒麟児』と連呼されると、ちょっと笑ってしまう。今回のように、強豪相手の練習試合でエースが打ち込まれる → 郁が魔球で翻弄 → 対戦相手(と読者)が混乱 っていうのを第1回にしたらよかったんじゃないだろうか?

・スーパーバイトJ/沼田純
3ページ1コマ目。「そして夜―」のコマ。これ、NJの住んでいるアパートの近くに『なか卯』があるってことでしょ? 仕事場はともかく自宅を特定されるのはマズイんじゃないの? それとも、そんなことを心配する必要もないほどファンが少ないの?

・もうへき!/小高仁市
読み切り。遅刻しないために迎えに来てくれる幼馴染の超巨乳の中学生・あかねちゃんにさく裂する、主人公の小学生・勇鬼君のオッパイ愛。基本的にはギャグなのだが、勇鬼君の妄想が同じようなシチュエーションの繰り返しなので、なんだかタイムパラドックス系のSFを読んだような、ちょっと不思議な読後感。

・シュガーレス/細川正巳
2回戦。岳vs井純がスタート。優勝者にはシャケとタイマンができるという特典が付いて盛り上がるかと思ったところで、試合会場にトラックが突っ込んでくる。何が何だか分からなくなってきた。問題は、誰が運転しているかってことだな。

・木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩の大学時代の先輩の間先輩が登場。気だるい雰囲気が魅力的で、また登場していただきたい。△○大学が、あの大学だと仮定すると色々と想像が膨らむ。

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  1. 2011/11/25(金) 17:05:57|
  2. チャンピオン 2011
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 51号の感想

チャンピオンの感想です。

・琉神マブヤー/丸山哲弘
新連載。60Pの巻頭カラーで、映画版の主演をつとめる山田親太朗&ISSAと丸山哲弘先生の対談があったりと、かなり力が入っているのが伝わってくる。でも、沖縄弁のセリフが意外と読みにくかったり、前半のマブヤーとマジムンのバトルの迫力がイマイチだったり、ちょと先行きは心配。主人公のユウが幼馴染のなごみちゃんのおっぱいを触ってしまった → 謝まりに行こうとするが名前よりも先に「おっぱい」が出てくるところは面白かったが、こういう作者本来のテイストを強く押し出すわけにもいかないだろうし。

・スーパーバイトJ/沼田純
冒頭でササキさんが踊っているイカ音頭は、北海道のある市では小学校の体育の授業で習うので、全員踊れるのです。それにしても、主任のボウズ頭はインパクトがある。

・侵略!イカ娘/安部真弘
アニメ版イカ娘の中の人のグラビアつき。話の都合上役割がないとはいえ、海の家で話が展開しているのに栄子の出番がないのが気になった。

・弱虫ペダル/渡辺航
総北は、1年を切り離して3年の3人で勝負に行く様子。でもゴール前で、また福富vs金城vs御堂筋にするわけにはいかないだろうから、その辺はどうするんだろう?

・範馬刃牙/板垣恵介
ポケットに手を入れての意識のトリガー対決は、勇次郎の気が変わったので中止。カウントダウンパンチに変更。という、もの凄い肩すかし。でも、いかにもバキらしいと思った。

・ましのの/八谷美幸
ましのと赤ちゃんのTKBバトル。下着について語らせたら他の作品の追随を許さないな。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
Sなカープファン少女、佐渡勇子ちゃん再登場。涙と野球談議している間に挟まれた仁の無表情っぷりがイイ。しかし、ロッテの日本一 → 最下位はヒドいよな。

・バチバチ/佐藤タカヒロ
千秋楽。優勝決定戦に向けて気持ちを高める空流部屋の4人。次週は巻頭カラーで鯉太郎と白水が対決。

・さくらDISCORD/増田英二
ノ宮が島と対面したことで、解決に向けて動き出すか。今回も康介は、意地をはっただけで何もしていない気がする。最後のページでちゃんとついてきている住吉がカワイイ。

・クローバー/平川哲弘
ハンマーヘッドは過去に11人いたんだから6人が抜けたのか。大輔君がいまどうなっているかがポイントかな。黒蜘蛛もからんでくるのかな。

・シュガーレス/細川正巳
武藤が急にシャケに襲いかかったり、意識を取り戻した嘉上が宮華に殴りかかったり、だんだんとルールがなくなってきた。順番で行けば次は岳と井純の対戦だけど、普通に行われるのかどうか…。

・ラッキーストライク/乾良彦
きっちりと抑えて投手としての実力を示した健太だったが、攻撃の機会を奪われたチームメイトは不満ブーブー。次回は日常編かな。これからは、いかに衣笠以外のチームメイトに認められるのかというのと、恒実ちゃんのかわいさをアピールしていくかがポイントか。

・空が灰色だから/阿部共実
今回は、一番狂っているのがサブタイトルという、ちょっと一息の内容。この3人組はときどき出てきてグダグダ喋ってほしい。

・ドカベン/水島新司
現実の野球は11年の日本シリーズが行われているが、ドカベンは10年シーズンの真っ最中。山岡が10球以上粘っているのと、両足にレガースをつけていることの関係性が分からない。

・てんむす/稲山覚也
初期に説明されていたんだろうけど、改めて天食祭優勝者=『天娘』だと確認。次は、天子と以勢日輪正式部員のひとり烏井さんの対戦。天子が勝ってしまうと早くも以勢日輪の敗退が決まってしまうし、2戦続けて部長対決で勝負が決まるというのもどうかと思うし、難しいところだな。

・囚人リク/瀬口忍
レノマも加わり、一致団結して松尾の誕生パーティーを成功させようとするリクたち。でも、このまま何事もなく終わるとも思えない。やっぱり谷村がなにか仕掛けてくるのか。

・デザートローズ/鷹見隼人
1回表で8点取られて意気消沈の紅陽ナイン。そんな状況でマウンドに上がる郁。筧が『砂漠に咲く花』の話をしたり、終わりに向かっているのかも。

・うずらコンビニエンス/サンカクヘッド
最終回は、これまでとちがってちょっとSFが入っていて面白かった。ギャグというよりもこういうテイストのほうが向いているのかも。

・イマワノキワ/うえやま洋介犬
最終回。テコ入れしてからは良くなっていたと思うが、初期の『怪談部分4コマ』構成の印象が悪すぎた。

・木曜日のフルット/石黒正数
フルットとタマの処世術のちがい。何気にタマの飼い主は初登場か。「他猫」と書いて「タニャン」と読むのが面白い。



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  1. 2011/11/18(金) 14:53:51|
  2. チャンピオン 2011
  3. | コメント:0
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