晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 4+5号の感想

チャンピオンの感想です。表紙は弱虫ペダル。SKE48のフォトブックが付録です。


・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラーで、2本掲載。まず来年のTVアニメ化が決定。この時期の発表ということは春のスタートか。それから舞台第2弾の情報も。てっきり『総北vs箱学』みたいな内容かと思っていたけど、箱学がメインでそこに御堂筋と鳴子が絡む展開なのか。本編のほうは、新キャプテンに指名された手嶋と副キャプテンの青柳の成長と、巻島の不在によってスランプになってしまった坂道。という内容。気になるのは、新しい6人目のメンバー。これまでの既存キャラが覚醒するのか、新キャラが登場するのか。

・囚人リク/瀬口忍
加藤は囚人服を、レノマの部下たちと高木は帳簿を偽造して、それぞれ相手を陥れようとする。そして高木のピンチを救う田中一郎。彼は、誰からの要請で協力しているんだ? それから、高木と神木が連絡用に使っている超小型携帯がカッコいい。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
福富&新開編がスタート。中学時代、自転車部のキャプテンと副キャプテンだった2人。箱学への推薦が決まっていた福富だったが『素行不良』という理由で、それが取り消されてしまう。2人は『フクトミ』を語っている犯人を捕まえることに。福富 → 11、新開 → 深海のTシャツが地味に面白かった。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
新年。春巻と万田先生が、餅をつくことに。となると当然、階段落ちが待っている。しかも今回は漫☆画太郎先生のオリジナル原稿を使用するという贅沢ぶり。

・侵略!イカ娘/安部真弘
「夏休みで子供たちに会えないなら、会いに行けばいいじゃない」ということで相沢家に家庭教師にやってきた愛子先生だが、なぜか栄子を教えることに。次号で『アニメ特報カラー記事』があるそうだが、この言い方だとアニメ3期ではなく、DVD付き単行本といったところか。

・バチバチBURST/佐藤タカヒロ
鯉太郎vs王虎。つぎつぎと攻守が入れ替わる激しい攻防。最後は投げの打ち合いから王虎の『右の』小手投げが決まって軍配が上がる。最後の憑き物が落ちたような顔も不気味だが『負けたら廃業』を宣言していた鯉太郎は、どうなる?

・クローズZEROⅡ外伝/髙橋ヒロシ&平川哲弘
別冊からの出張読み切り掲載。本編前のリンダマンと美藤真喜雄の出会いが描かれています。来年から別冊勢の単行本発売が始まるので、それに関連した出張版が増えそう。

・クローバー/平川哲弘
トラブルを起こしたことで警察のご厄介になり、親に迎えに来てもらうハヤトたち。これで回想編は終わりだけど、ハヤト父は母親が姿を消さなければならなかった理由を知っている様子。そのあたりのことが、2回目の母親探しで明らかになるか。

・いきいきごんぼ/陸井栄史
給食の時間にウンコの話をする吏毘堂たち。そこから、なぜか河原でカレーを作ることに。寒さで枷井の頭の皮が伸びるのが面白かった。どういう仕組みになっているんだ?

・空が灰色だから/阿部共実
一見すると、オカルトやグログッズが好きな影村黒絵の真っ直ぐな恋心。という感じだけど、想われ人の咲村の周りから次々と女の子が消えて、そのたびに黒絵がプレゼントを渡していることを考えると…。かなりのスプラッター回なんじゃないか?

・バーサスアース/一智和智&渡辺義彦
玲央は上半身を出せたものの、完全に逃げることはできない。逆に神経を逆なですることになって、蛇型深柱が暴れまわる。玲央は外甲に守られていない場所 = 自分を狙わせようとする。たぶん、自衛隊が発砲 → ギリギリで間に合ったハルトがガードする。っていう流れだろう。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
8回表。ジャンボが出塁するものの、新潟は無得点。裏の攻撃は山田からで得点の期待が高まる。しかし今回は、やたらと小次郎を押していた。新潟リードで9回裏を迎える展開もあるのか?

・聖闘士星矢ND/車田正美
水鏡はアテナの力によって、死門の結界から沙羅双樹の園に引き戻される。そこで杯座の聖衣にたまった生命の水で回復し、花びらに血で書いたメッセージをアテナに託す。それを受け取ったシジマは聖域の崩壊を予想するが、どんな内容なんだ?

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
市蘭は5人がかりでも松田を止められず、クロスを許してしまう。次回は、触発された乾のターンか。

・ハーベストマーチ/フクイタクミ
クゥが戦いを挑むが、シイドの『闘剣』『黒帝ノ鋒(バル・アルトラ)』に敗れてしまう。そして、シイドはエクテル、オデットと権力者を皆殺しにする『収穫の進軍(ハーベストマーチ)』を始める。問題は、クゥが目を覚ましたあとどうするか。やっぱりシイドの後を追うんだろうけど、ノイエは一緒に来るのかな。

・不安の種/中山昌亮
来年に実写映画化されるということで、特別編が掲載。これから、チョコチョコ載るようになるのかも。

・名探偵マーニー/木々津克久
学園内に現れたモンスター第2弾は、首なしニワトリ。なりゆきで世話をすることになった白鳥さんが感情移入してしまったのはともかく、もともとの飼い主も『娘が産まれたときから育てているニワトリを誕生日に食べる』って、なかなかイカレタことをしていると思う。あと、宮島先生のメールの内容。

・シュガーレス/細川正巳
榊は九島に刺激され、岳たちはコウタに刺激され、まだケンカは続く。もうそろそろ、カタをつけてほしい。

・あまねあたためる/佐渡川準
ファミレスで『どのコスチュームが最強か!?』と激論を展開するサラリーマン2人。その論争にあまねが、巻き込まれてしまうが…。無自覚エロでいくのか、ほっこり萌えでいくのか、ハッキリしたほうがいいと思う。

・パンダのこ/角光
数学の補習を受けることになった乃仔ちゃんと猫村さん。そこで、猫村さんの意外にカワイイ特技が明らかに。次号は休みとのこと。単行本作業かな?

・スポ×ちゃん!/竹下けんじろう
会場にリリィの動画を見たという仏生寺なずなが(京都から)現れる。自分を『火焔魔人(イーフリーター)』と名乗ったり、かなり痛い娘の様子。さらに、かすみ姉も同じ会場に到着したようで、いろいろ大変なことになりそう。

・白銀ヴァンガード/髙橋良介
最終回。ヴァンが一本の剣を手にしたことで、かつて壊滅した蟻塚の最後の戦士・オズワルドの幽霊と会話ができるように。そして、壊滅させた相手のイワトカゲにリベンジを果たす。しかし作者は、こういう虫マンガしか描きたくないみたいだけど、次回作はどうするんだろう?

・木曜日のフルット/石黒正数
縁起のいい初夢を見た鯨井先輩(頼子の頭の両サイドにナス)。そして、フルットとブロンが見た夢は、今後正夢になっていくのか?



今週は合併号なので、次号は2週間後の発売。バイオハザードが連載再開。バキどもえが出張してきて、れいか の読み切りも掲載されます。


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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2012/12/28(金) 14:59:18|
  2. チャンピオン 2012
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 2+3号の感想

チャンピオンの感想です。表紙とグラビアはSKE48のみなさんです。


・囚人リク/瀬口忍
巻頭カラー増ページ。レノマの部下、神木の森田への接触方法が『誠実なお願い』だったというのが意外だった。そのことに心を動かされた高木は、特別懲罰房に捕えられたままの2人と対面。どう、判断するか? そして、加藤は証拠をねつ造してリクとレノマを陥れることを考える。最後のポーズを取っているコマが、なんか面白い。

・弱虫ペダル/渡辺航
センターカラー。巻島の退部の理由が、イギリスへの留学だと明らかに。最後に坂道といっしょに走る様子が良かった。そして、金城に指名された新キャプテンは手嶋。そして、次号は弱ペダ3倍祭りで、さらに『重大発表』があるとのこと。単行本の巻数や展開的にタイトルのリニューアルも考えられるけど『弱ペダ史上最大』と謳っているだけに、ここはアニメ化か。

・クローバー/平川哲弘
仙台で母親を探す子供時代のハヤトたち。トモキがいちばん積極的なのが、ちょっと意外だった。ただ、ストーリー的には進みが遅いな。

・バチバチBURST/佐藤タカヒロ
ついに鯉太郎と王虎の取り組みが始まる。基本的には、鯉太郎のブチかましに王虎が耳への張り手やカチ上げで対抗しているだけだが、迫力は満点。

・いきいきごんぼ/陸井栄史
髪が伸びてきたので美容院に行く3人。今回は、選挙ポスターのテラフォーマーズやCTCネタが面白かったが、いちばんは、トビラで負けたあとのガイルの顔になっている吏毘堂。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
浦安に、伝説のサンタ・キングがやって来る。仁がサンタに雑炊をふるまうのが、なんか良かった。あと、カラーページで佐渡勇子ちゃんの被っているサンタ帽がカープ仕様になっているところ。

・侵略!イカ娘/安部真弘
栄子が長年使ってきたゲーム機が壊れてしまう。だいたいオチが弱いイカ娘だけど、今回は清々しいまでにオチをつける気がなかった。

・聖闘士星矢ND/車田正美
無人の処女宮にたどり着いた水鏡だが、シジマが残した結界に捕らわれてしまう。仏教由来の『生』『病』『老』『死』の4つの門から、水鏡が選んだのは死門。その先にあるのは、なんなのか? 小宇宙が消えたことに対するデストールのリアクションが面白い。

・バーサスアース/一智和智&渡辺義彦
蛇型深柱と玲央の対決。苦戦するものの、新兵器の『超音波震動対甲裂砕太刀(スーパーソニックバイブロブレード)スカルペル』で切断することに成功。しかし、まさかの再生能力で、その体内に玲央さんがはさまれる形で取り込まれてしまう。ここは、やっぱりハルトの力が必要か。

・名探偵マーニー/木々津克久
街中に描かれたラクガキの犯人を捜すマーニー親子。泣ける犯人の動機から、金にガメツイ人間の汚さが出て、そこからもう1回心温まるオチに持っていくという構成はスゴイ。

・パンダのこ/角光
乃仔ちゃんの家に呼ばれた優志君。そこで、愛愛とバトルが勃発?する。前シリーズでは乃仔ちゃんが違法に入手した笹を、優志君に持ってこさせたのも上手い処理の仕方か。

・ハーベストマーチ/フクイタクミ
戦いが終わったあとのクゥの前に、シイド(とエクトル&オデット)が姿を現して『天使の胎』へ連れて行った理由を明かす。つぎは、分かり合えない2人の激突か。あとは『テテテテテレシア~ッ(感情が昂ぶる音)』からのツマ先をお見舞いしたテレシアが良かったです。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
まさかやらないと思っていた義経のファインプレーが飛び出して、新潟は無得点に。スターズの攻撃も不発で、8回の攻防に。そして、阪神に力道玄馬が参加していることが明らかに。

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
ハーフタイムを経て、習実は松田を左サイドに出す新フォーメーション(4-2-3-1?)にチェンジする。マッチアップする広能よりも、乾との攻め合いになりそう。

・空が灰色だから/阿部共実
ただ好きな子が作った弁当を食べるだけなのに、ここまで熱血風にできるとは。問題は、その弁当にハンドソープの原液とアレルギーのあるカニクリームコロッケが入っていることだけど。城川原君は、このあとヒドイ苦しみを味わうんじゃないだろうか? あと、北西高校は食べ物担当の学校なのか?

・あまねあたためる/佐渡川準
今回は、クリスマスケーキを売るお姉さんの心を和ませる。校外の人、大人、女性と、これまでのセオリーを崩す相手。ただ、あまねは半裸(下着の上にクリスマスツリーのデコレーション)にしないほうが良かったと思う。

・シュガーレス/細川正巳
妹尾の攻撃から身を挺してかばうコウタを見て、榊の考えに変化が生まれる。今回は、シロが2コマ(セリフ無し)出ただけです。九島勢は。

・スポ×ちゃん!/竹下けんじろう
菜花vsジオ。地走りと強烈な振り下ろしの対決。バランスを崩したところからの突き上げという、決まり手も良かった。次は、かすみあたりのターンか。

・ひなこの失敗/沼田純
最終回。自分がサンタを信じていると信じている家族に真実を打ち明けようとするひなこ。次回作は、いままでとは違うジャンルのモノを読んでみたいです。

・総合格闘生花~フラワーアーツ~/福田やすひろ
新人まんが賞入選作。相手の体に付けられた剣山を目がけて花を投げて(『射て花』と呼ばれる)、勝負を競うスポーツ『総合格闘生花』をテーマにした内容。「咲く」や「蕾」などいちいち植物に例えたセリフ回しと、ロメロスペシャルに捕える → 上から落ちてくる大量の射て花が全身に(剣山以外の場所にも)刺さる → 花まみれで顔が見えない状態で負けを認める っていう流れが面白かった。

・白銀ヴァンガード/髙橋良介
今回は、砂漠化した森に、一匹(ひとり)だけ残るカマキリの女性(メス)アンヘルとヴァンのふれ合い。前回がキレッキレだっただけに、今回はイマイチ乗り切れなかった。ところで、ヴァンはどこに向かっているんだ?

・ラララライブ/サブ
最終回。シローの歌から始まって、順番にメンバーが音を重ねていく様子が良かった。次回作は、中盤のようなドタバタなコメディで、お願いします。

・木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩流、クリスマス料理。頼子は泣いているけど、何年か前にやっていた『ご飯にブロッコリーを刺して、マヨネーズとふりかけをかけたモノ』よりは、だいぶ進歩していると思う。



今週は合併号なので、次号は2週間後の発売。弱ペダ3倍祭りと、別チャンから『クローズZEROⅡ』が出張してきます。



テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2012/12/14(金) 16:04:50|
  2. チャンピオン 2012
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 1号の感想


週刊少年チャンピオン 2013年1月1日号 No.1週刊少年チャンピオン 2013年1月1日号 No.1
(2012)
不明

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チャンピオンの感想です。表紙は『聖闘士星矢ND』からドラゴン紫龍。EXILE一族のフォトブックが付録です。


・聖闘士星矢ND/車田正美
連載再開巻頭カラー。五老峰で畑を耕す紫龍のもとを氷河が訪れ、いっしょに星矢を助けるために戦ってくれと頼むものの、紫龍はそっけない返答。そこに天闘士の斗馬が現れ、紫龍は再び龍座の聖衣を着る決意をする。今シリーズは、紫龍&氷河vs斗馬という流れか。あと翔龍は、ふつうに春麗と紫龍の子どもということにしても良かったと思うけど、それだと他のシリーズとの整合性が取れないのかな?

・囚人リク/瀬口忍
森田の暗号文を受け取ったファミリーは、高木への接触を計る。ファミリー内にはいかにもな強面から女性、マジメそうなヤツと、いろいろなメンツが揃っていた。そして、加藤は山岡と接触。見取り図の件を聞き出す。夫婦愛を確かめた山岡だけど、このまま捕まってしまうのか、それとも島から脱出するのか?

・いきいきごんぼ/陸井栄史
雑誌裏の如何わしい広告に載っている小森さんに弟子入りしようとする吏毘堂たち。それよりも、イマキマキがポッと出の新キャラと仲良く会話しているほうが、精神的ダメージが大きかった。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
中田ちゃんが目撃した、大鉄の武勇伝。それに興奮する小鉄が、なんか良かった。20日に、20周年記念増刊が発売されるそうです。

・弱虫ペダル/渡辺航
連載再開。今泉、坂道、鳴子が、それぞれ新装備の自転車を手に入れる。今泉は壊れていたから修理がてらに電動ギアを導入するというのは分かるけど、仮にもIH優勝の坂道がその時よりも軽い新自転車を手に入れたとあっては、もはや敵無し状態なのでは? そして、巻島は退部届を提出。

・バーサスアース/一智和智&渡辺義彦
蛇型深柱は、かなり未知の能力を持ている様子。体表がマン熱で構成されているのか? そして足を折って動けなくなった兵真のところに、救出に来た玲央さんが間に合って、新兵器の銃を一発。さらに背中に剣も背負っているので、そっちの攻撃も楽しみ。それから、ハルトの家の玄関にある立体的な置物が気になる。

・侵略!イカ娘/安部真弘
作者がツイッターで『?』が『!』になっていると報告していた話。詳しく場所を照らし合わせていないので分からないが、たぶんキツい性格の看護師・白椙さんのセリフだから、あんまり違和感がなかった。それよりも、さっそく先週の保育士さんが再登場して良かった。

・シュガーレス/細川正巳
妹尾派が御辻を倒していく。ここは卜部の見せ場かと思ったが、倒れていた岳につまづいて負けてしまう。そして、目を覚ます榊。コウタ&榊&九島と妹尾派の争いにシフトしていく感じか。「初恋なみに簡単に砕け散っとるわ!!」は、このままTシャツにして商品化してもいいぐらいの高いレベルのポエム。

・バチバチBURST/佐藤タカヒロ
今週も、鯉太郎と王虎の取り組み前。空流、虎城両親方のやり取りが面白かった。虎城親方も、王虎の危うさみたいなものは分かってはいるんだな。

・名探偵マーニー/木々津克久
今週も、センターカラー2本立て。1本目は、元マジシャンの姉のために往年の名マジシャンが一世一代のマジックを見せる。真希田さんは、別作品に出てきた20面相かな? 2本目は、セレブなパーティークイーンが元気をなくした理由を探る。依頼主の玄武の吹き出しのほとんどに『パーティー』という単語が含まれていてクラクラした。

・ハーベストマーチ/フクイタクミ
黒クゥが、ハインツとロバートを倒す。触手の中から刃を出す『四ツ裂キ(コルテライズ)』という必殺技も出した。4本の触手のほかに1本尻尾のようなものもあるので、そっちの使い方も気になる。それから黒クゥに「ただお姉ちゃんだけを愛しているクゥバンテだ」と言われて、子宮で受け止めるノイエがスゴイ。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
国立が里中の外角へのスライダーをセンターへと打ち返す。ただ、ほとんどのページで国立の美しさやしなやかさをずっと褒めているのに、なんだか違和感が。ここまでやっておいて義経に捕られることもないだろうから、フェンス直撃のタイムリーツーベースといったところか。

・クローバー/平川哲弘
レオの苗字は上妻。ただ、話をしている母親の雰囲気から、なんとなくハヤトの母親とは別人のような気がしてきた。そして、子供時代の3人が仙台にハヤトの母親を探しに行く回想編に。

・あまねあたためる/佐渡川準
今回は、マジメに授業を受けていない男子をたしなめる。机の下で正座しているのがカワイかった。

・空が灰色だから/阿部共実
忘れっぽい智子と、性格がキッチリしすぎている来海。2人の友情が離れて戻って、という話。ただ、本当に辛いのはこの後のような。2人まとめてハブかれそうな気がする。あと、トビラは何が描かれているんだろう?

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
前半は市蘭が攻めきってハーフタイムへ。ただメンタル的には優位に立っただけに後半で圧倒してもおかしくないかも。そして、船学の2年生・伊能が登場。また、厄介そうな選手がひとり。という感じ。

・ひなこの失敗/沼田純
ひなこが、お小遣い交渉に父親とジイさんを巻き込もうとするが失敗する。たしか始まる前は『5週連続登場』というアオリだったはずだが、来週にも掲載される。このままなし崩し的に連載してしまうのか?

・ガキ教室/小沢としお
最終回。子どもに対してクールだったのは、死んだ兄のことを思い出してしまうから。ゲボーンの登校をふくめ、これまでのエピソードをからめつつ、晶が新たなスタートを切るという素晴らしい最終回だったと思います。小沢先生、お疲れ様でした。

・パンダのこ/角光
歯が生え始めた愛愛のために、ぱんともの御卯月さんから離乳食のレクチャーを受ける乃仔ちゃん。しかし、御卯月さんは大食いキャラか。てんむすの穴を埋めて余りあるな。

・白銀ヴァンガード/髙橋良介
今回は、ダマスカスコガネムシ(フンコロガシ)のブレイクが主人公。通り名の『糞山の暴君』に始まり『糞潰し(ゴクつぶし)』『育児用糞玉』『エサ場から糞玉を~』『糞は糞(ダストトゥーダスト)』など、とにかく糞のつくセリフが盛りだくさんで、それが妙なリズム感を生み出してとても面白かった。

・スポ×ちゃん!/竹下けんじろう
中野区大会がスタート。フレッシュマン部門で優勝した菜花が、オープン小太刀部門でジオと対決することに。はたして『地走り』は通用するのか? この娘が、いちばん成長しているな。

・ラララライブ/サブ
夏休みに入ったので、フジコは引きこもりに。そこで、鏡の中の自分に第1話でシローに言ったセリフが、自分にブーメランのように帰ってくるというのが良かった。そして、シローたちのバンド『フジコビート』のライブが決定。次回、最終回です。

・木曜日のフルット/石黒正数
フルット、鯨井先輩、ボクサーさん。みんな、いろんなところで戦っている。4コマ目の突撃しているフルットをずっと見ていると、ジワジワくる。




来週で『ラララライブ』が終了。福田やすひろの入選作も載ります。




テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2012/12/07(金) 13:55:32|
  2. チャンピオン 2012
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 53号の感想


週刊少年チャンピオン 2012年12月13日号 No.53 梅田彩佳週刊少年チャンピオン 2012年12月13日号 No.53 梅田彩佳
(2012)
不明

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チャンピオンの感想です。表紙とグラビアは、AKB48の梅田彩佳さんです。悪天候の影響で、購入が遅れました。


・バーサスアース/一智和智&渡辺義彦
巻頭カラー。蛇型深柱を相手にする自衛隊と兵真。戦いの中で友情が芽生えたかに見えた瞬間、深柱にバグリとは。玲央の新兵器が威力を発揮するのか、ハルトがカナの静止を振り切って現場にやって来るのか。『マントル熱線』は、略してマン熱か。

・バチバチBURST/佐藤タカヒロ
鯉太郎と王虎の取り組み前。最後のアオリにもあるように、2人に対する観客からの声援と、控室での他の力士の態度が正反対なのが良かった。あと、国技館前に吏毘堂たちが来ている。パロディのお返しか。

・侵略!イカ娘/安部真弘
「もしかして、ここなら…」と、幼稚園の侵略を試みるイカ娘と止めに来た栄子が、なぜか園児たちに演劇を見せることに。保母さんには、再登場していただきたい。

・いきいきごんぼ/陸井栄史
体育のマラソンをショートカットしようとして、山で遭難する吏毘堂たち。しかし、よくも毎週田上ネタを組み込めるものだと感心する。あと、委員長が普通に下校しているということは、3人は居なくなっても心配されていないということなのか。

・囚人リク/瀬口忍
加藤は、意外とデキるヤツか。リクが田中一郎から手錠抜けを教わっていたことや、レノマと山岡の取り引きに勘付き始めている。そして、森田は食品の圧搾機に自ら巻き込まれることで(そのシーンが直接描写されなくて良かった)刑務所の外の病院に担ぎ込まれる。その途中で、ファミリーの仲間が暗号文を拾い上げるシーンが良かった。ダブルドラゴンクロスが彫られた腕で、あのサインをするカッコよさ。

・名探偵マーニー/木々津克久
センターカラー2本立て。1本目は高値で取引されて、カードゲーム化もしている生徒ブロマイドの製作者を探る。ニュースサイト部長の露島は、疑いを晴らすのと同時にマーニーに弱みも握られてしまったような。2本目は、依頼された大伯父の素性よりも、今後セミレギュラーになってくれるであろう舞城天さんのほうが気になった。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
廊下に立たされた小鉄と、隣のクラスで同じく立たされている転校生の鈴ちゃんとのやり取り。『廊下立たされ人ルール』とか、子どもっぽさが良かった。再登場に期待したいです。

・空が灰色だから/阿部共実
唯一、自分に好意を寄せてくる小6男子との関係を妄想してしまう23才女性の話。今回は、モブキャラを中心に絵が荒れていたと思う。

・弱虫ペダル特別編/渡辺航
10月に行われた『ジャパンカップサイクルロードレース』のレポートマンガ。全体的に絵がラフなのは仕方ないにしても、説明が少なかったので分かりにくい部分も多かった。アジア最大規模の、1日で優勝を決める大会が宇都宮で開催。そこにはヨーロッパで活躍する一流選手も参加。優勝したのは3大大会のひとつ(ジロ・デ・イタリア)で総合優勝しているイアン・バッソ選手(リクイガス・キャノンディール所属のイタリア人)。作者は、チャリティーにも参加したという内容。

・あまねあたためる/佐渡川準
センターカラー。今回は、冷血漢な生徒会長をあたためるというか、手懐ける。校則と拘束がかかっているのね。あと、1ページ目の『校則を遵守し遵守させる』って、別の言い方は無かったんだろうか?

・クローバー/平川哲弘
レオにからんで来た人たちは、意外と弱かった。小田原に向かう電車の中で事情を説明されるが、すんなりとは納得できないだろう。そして、レオとハヤトの母親は同一人物で確定の様子。兄弟が出会ったところで、どうなるか。

・ハーベストマーチ/フクイタクミ
1ページ目の天使の無意味な破壊力の高さ(見た目的な意味で)。『騎士』と化してしまったハインツとロバートは、ノイエとテレシアを生贄に差し出せば、ほかの村人を助けると持ちかける。自分が助かるために2人を犠牲にしようとする村人のあさましさが良かった。そしてクゥは『ノイエの騎士』として覚醒。次回は、ハインツたちもろとも村人も虐殺して、2人で流浪の旅に出る流れか。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
7回表の新潟の攻撃は、ツーアウトで2塁に七夕。ここで代打に国立玉一郎が登場。ここまでの登場をして凡退ということはありえないから、悪くてタイムリー、普通に考えてツーランHRか。

・シュガーレス/細川正巳
下の人間に愛想を尽かされた宍戸とコウタのタイマンに、妹尾がマリモを倒した他の大阪ヤンキーたちを引き連れて乱入。かなり、状況が複雑化してきた。もう御辻内で問題を解決してもらって、九島勢は修学旅行を楽しめばいいのでは。

・白銀ヴァンガード/髙橋良介
短期連載1回目。銀色で角の短いカブトムシ・ヴァンの冒険ストーリー。今回は、虫たちの街に住みついた外来種ヘカトンケイルカブトのジガンテを倒す。とりあえず、まだ角が長かったころに出会った『世界を敵に回した』という相手の正体が判明するところまでは行ってほしいと思う。あと「弱虫どもが!!」「虫酸がはしるぜ…」みたいな、虫言葉ネタをもっと取り入れてほしい。

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
前半残り10分。守備陣の不安がなくなって前に出た乾からの絶妙なスルーパスに、抜群のタイミングで走り込んでいた成田が反応してゴール。1点を返す。天城が、完全に市蘭派になっているのが面白かった。

・スポ×ちゃん!/竹下けんじろう
スポチャン基本の回し打ちと、息抜きに来た遊園地で乗ったジェットコースターをヒントに、かすみが何か思いついた様子。実践の場は、セリフの中にあった中野区大会か。あと、菜花が先週教わった『地走り』を自分のモノにしている。

・ひなこの失敗/沼田純
朝から家族が出払っているので、学校をサボることを思いついたひなこ。今回は、NJ節の面白さが出ていたと思う。ただ、母親が『遠くのデパートに買い物に行った』というだけなので、最初から計画に無理があったか。

・ガキ教室/小沢としお
晶を引き留めようとする同僚の先生たちと、辞めることを知らない生徒たちの楽しげな雰囲気が、逆に切ない。そして、ゲボーンが晶を思いとどまらせようと登校してくる。そして、来週が最終回です。

・パンダのこ/角光
今回は、久々に乃仔ちゃんと愛愛だけの飼育ストーリー。今回みたいな話と、前回のような人間の友だちとのふれ合いの2パターン編成で、今後はやっていく感じか。

・ラララライブ/サブ
恋心を自覚してしまったがために、シローにキツくあたってしまうフジコ。こういう場合、他の2人はあてにならなそうだから、マリーがどう動くかがポイントか。

・てんむす/稲山覚也
最終回。まず食べている天子たちを見て、哲が乙女のようになっているのが面白かった。そして、天食祭が決着。そこから2年後に時間が飛んで、結日高食い道部の歴史は続いている、という演出がベタだけど良かった。

・木曜日のフルット/石黒正数
今回は、漫画的叙述トリックといったところか。吹き出しがあれば、そのコマに描かれているキャラが喋っていると思い込んでしまう。それから沢村さんは、すっかりセミレギュラーに。




来週で『ガキ教室』と『ひなこの失敗』が最終回。『弱虫ペダル』と『聖闘士星矢ND』が連載再開です。



テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2012/12/01(土) 14:09:08|
  2. チャンピオン 2012
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 52号の感想

チャンピオンの感想です。表紙とグラビアは、今週もAKB48の渡辺麻友さんです。


・あまねあたためる/佐渡川準
新連載巻頭カラーで、2本立て。カラー部分は、踏切で電車待ち中にオシッコ(樹液)を顔に引っかけられて、自殺を思い止まらせる。1本目は自分のお尻を押し上げさせることで、バレーのトスの感覚をつかませる。2本目は落語の笑いどころが分からなくて、キレ芸に目覚めさせる。主人公の温周(ぬくもり あまね)が、ちょっと天然な行動で周囲の男たちを元気づけたりする、1話完結型のコメディという感じ。なかなかいい出だしだと思います。

・囚人リク/瀬口忍
加藤はリクの心が折れたと思ったが、2人の絆は想像以上に固かった。しかし、以前として懲罰房に囚われている状況は変わらず。レノマは森田に逆転の希望を託すが、やはり高木に働きかけてもらうということだろうか?

・弱虫ペダル/渡辺航
母親への事情説明をはさんで、坂道主催でIHメンバーをアキバへご招待。しかし、巻島は部活の引退だけでなく学校からも離れる様子? 次号は休載です。

・侵略!イカ娘/安部真弘
イカ娘&清美たちの侵略部が、栄子や早苗の『もうひとつの侵略部』と対決することに。完璧なまでにイカ娘の侵略対策をしていた渚の迫力に押されて、ゲソが「~ゲショ」になっていたイカ娘カワイイ。

・クローバー/平川哲弘
『箱根の饅頭屋で働いている』というだけで、意外と目撃情報は荒かった。しかも宿も取っていないというノープランぶり。そして、夜の街を歩いているとバイカー軍団に『レオ』と間違われて絡まれるハヤトたち。レオ = 先週登場したアフロハヤトということか。

・バチバチBURST/佐藤タカヒロ
せまる鯉太郎vs王虎。涙を流すほど、王虎としてもこの対戦を待ちわびていたということか。鯉太郎のケガ、王虎が投げに行く時のクセ、どういった形の決着になるか。

・ハーベストマーチ/フクイタクミ
センターカラー43P。シイドたちが入っていった『禁じの森』は、王が派遣した250人の部隊が全滅したほどの危険地帯で『不可侵危険領域』に指定されていた。行方不明の子どもたちを諦めようとする村長と、それでも探しに行くという家族たち。そのとき、クゥが村に帰ってくる(全裸)。続いてハインツとロバートが帰ってくる(全裸)が、この2人はモンスターのような姿になり、親を殺してしまう。クゥは途中で『天使の胎』を抜け出したので、ここまでの変化はないということか。次週は、クゥが2人と戦う展開か。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
春巻(所持金2円)の後をずっと追いてくる募金犬。今回は、後ろのモブキャラたちが面白かったです。

・いきいきごんぼ/陸井栄史
エロ解脱をする吏毘堂。本当に、バチバチ(特に田上)と三峯徹が好きなんだなと思う。トビラのヘビ女になったイマキマキが素晴らしい。あと、同じ班の公家っぽい女子は、そのまま『公家まろ美』という名前でした。

・パンダのこ/角光
クラスのバーベキュー大会に参加するものの浮いてしまう乃仔ちゃんだが、姉御肌の猫村アンナさんとちょっと仲良くなる。大隈優志(ゆうくん)と猫村さん、さらに熊から始まる名前の人が乃仔ちゃんの仲間になって、大熊猫(パンダ)になるのかな?

・空が灰色だから/阿部共実
連載再開センターカラー。実に空灰らしい、報われない・すれちがい系友情モノ。明るく人当たりの良い知香と、無口な満。もっと仲良くなったり色々話したいのに、それを「まあ別にどうだっていいんだけど」と強がる様が、なんとも言えないモヤモヤした気持ちになる。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
山田vs七夕は、セカンドゴロで七夕の勝ち(星王のスライディングで併殺は阻止)。しかし、そこから義経、代打・山岡の連打で、スターズは同点に(義経の八艘飛びホームイン)。新潟は、さらに新キャラを投入してきそう。

・シュガーレス/細川正巳
九島勢に押された宍戸は、ニセ土下座からの鉄パイプ攻撃を岳にお見舞い。それよりも気になるのは、マリモの背後に現れた集団。御辻以外の学校も参戦するのか?

・バーサスアース/一智和智&渡辺義彦
空から来た深柱は、ヘビのような形で素早く、鋭い牙を持った口で人間を食べる。機動隊では話にならず陸上自衛隊が到着するも、口の中に隠された目から放たれたマントル熱線でやられた様子。ハヤトは、どう行動するのか? 来週は巻頭カラーです。

・名探偵マーニー/木々津克久
口が上手く女をとっかえひっかえする男に用意された、壮大な復讐劇。甲本にはじめて会ったときのマーニーがカワイイのと、相葉が結婚しようとしていた相手の絶妙なブサイクさが何とも言えない。あと、マーニーがスマホを操作するときの『スリスリ』という効果音が面白い。

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
万代の決死のセーブから、ジミーのカバーで市蘭は失点をまぬがれる。声も出るようになったし、万代は完全に復活した。今度は乾の番か。

・ひなこの失敗/沼田純
夫婦ゲンカで家を閉め出された父親の赤田修仁に、ひなこ(ウ○コがもれそう)が巻き込まれる。父親に、主任の面影を感じた。

・ガキ教室/小沢としお
須藤を説得した後に、母親にも説教したのが良かった。「須藤とブランドバッグ一緒にすんじゃねーよ!!」。事態は丸く収まったかに思えたが、それでも晶は教師を辞めるという。このまま、本当に終わってしまいそうな雰囲気。

・てんむす/稲山覚也
花ポンの檄に応えて、天子の「んっまいよおぉぉ!!!」が、久々にさく裂。残り5分でラストスパートをかける。遊や二子、部長との想い出に、天子が感謝していくのが良かった。次号、最終回です。

・スポ×ちゃん!/竹下けんじろう
先生のアドバイスで、菜花が林業を営む千葉さんに弟子入りして、山籠もりの修行をする。千葉さんの孫として紅葉ちゃんも出てきたのが良かった。

・ラララライブ/サブ
バンドの練習に身が入らないフジコ。マリーの助言で、自分がシローに恋をしていることを自覚する。これは、この恋に決着をつけて終了かな。

・木曜日のフルット/石黒正数
靴底の違う厚さのクツを履いた鯨井先輩を、整体師・頼子が助けるが…。「根本的に解決した!!」のコマは、セリフを変えると、いろいろ遊べそう。



来週は、髙橋良介の短期連載『白銀ヴァンガード』がスタート。マーニーはセンターカラー&2本立てです。



テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2012/11/23(金) 14:38:49|
  2. チャンピオン 2012
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