晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

放課後さいころ倶楽部 第7巻の感想



放課後女子のアナログゲーム物語『放課後さいころ倶楽部』第7巻の感想です。今回も、ゲームの勝敗を書いていますので、ネタバレにはご注意を。




・第41話 やりたいこと、全部。
ジョージの会社で行われるボードゲーム・コンペに、ミドリも誘われる。そこで、第26話にも登場したオリジナルゲーム『ワンルーム』の改良版をテストプレイしてみる。アヤとミキには好評だったが、エミーと店長には問題点が見えていた……。それを突破するヒントになる思い出として、会社のフロアマスターの坂本さんが回想シーンに登場するのだが、てっきり現在は死んでいる(少なくとも会社を辞めている)と思ってしまっただけに、次話にも出てきたことに、ちょっとビックリしてしまった。
▼ワンルーム バージョン2
1位 アヤ
2位 ミキ
3位 エミー
4位 店長


・第42話 生きがいってやつ。
授業中に居眠りするほど、ゲーム作りに没頭するミドリ。ついには学校も休んでしまい、連載当初のカタブツ委員長の面影は全く感じられななってしまう。心配したアヤたちはお見舞いに行こうとするが、そのとき『ワンルーム』の改良を終えたミドリが、姿を現す。ゲーム内容もレベルアップしているし、なによりミドリが自分の中にあった枷のようなものを解き放ったのが、今後本格的にゲーム作家になるときに大きくモノを言ってきそう。ただ、本当の意味での完成には、まだ時間がかかる様子。
▼ワンルーム バージョン2(改良版)
1位 ミドリ
2位 アヤ エミー
4位 ミキ


・第43話 ボードゲーム・ギーク
世界的なボードゲームサイトにおいて、5年間にわたりランキング首位を守り抜いた名作ゲーム『プエルトリコ』を、若き日の店長たちが初めてプレーしたときのことが描かれる。自分の行動が相手の利益になりうるというのは、かけ引きや読みなどかなり頭を使いそう。しかし、このマンガらしからぬアクションシーンがあり、謎の人物の正体も意外なところから持ってきた感じで、後半部分はちょっと異質なテイストに。ということは、エミーの家族が日本にいるのも何か仕事関連なのか……?
▼プエルトリコ
1位 アンドレアス
2位 タケル ジョージ
4位 エレナ
5位 マイク



・第44話 近すぎて遠い人
生徒会の3年生送別会が開かれる。そこで、生徒会長の青島が持ち込んだ『ダンシングドラゴン』というゲームをすることに。青島とチームを組むことになった渋沢さんだが、様々な感情が入り乱れて上手くゲームに集中することができない。この作品の恋愛方面は、基本的に田上&吉岡(ともに登場ナシ)が担ってきただけに、女性方面からの視点は新鮮だった。あと、6人が参加しているのに、ひとりだけハッキリとした描写のない人物がいるのが切ない。
▼ダンシングドラゴン
勝敗不明



・第45話 私の大好きな場所
もうすぐ進級という季節。2年生からは専攻する課目によってクラス分けが行なわれるので、4人がバラバラになってしまう可能性もある。そのことにミキはショックを受ける。春休みのある日、アヤには連絡が取れず、ミドリもエミーもお店にいない。孤独を感じたミキは、河原で『ナンジャモンジャ』というゲームを手にする。今回は、すぐにみんなが集まって『放課後さいころ倶楽部』という非公認ボードゲーム同好会を結成することになったけど、ミキだけが日本に残るというのは可能性の高い選択肢なんだよな。実際にその時が来たらどうするのか?
▼ナンジャモンジャ
勝 ミキ
負 アヤ ミドリ エミー





この巻でアヤたちが参加したゲームは3つ。1巻からの通算成績は
アヤ 25戦 2勝19敗4ng 勝率.080
ミキ 24戦 8勝12敗4ng 勝率.333
ミドリ 23戦 9勝10敗4ng 勝率.391
エミー 6戦 1勝5敗 勝率.167


第45話はまるで最終回のような雰囲気。あとがきで作者も語っているように、この巻をひとつの『区切り』として、次巻からはアヤたちも進級し、新キャラも加えて新しい物語が始まるとのこと。というワケで、当ブログでの感想記事の更新は、この巻までとさせていただきます。ご了承ください。








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  1. 2016/05/15(日) 16:38:20|
  2. 放課後さいころ倶楽部
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放課後さいころ倶楽部 第6巻の感想




放課後女子のアナログゲーム物語『放課後さいころ倶楽部』第6巻の感想です。今回も、ゲームの勝敗を書いていますので、ネタバレにはご注意を。




・第36話 マネーゲームは大人のたしなみ?
ひさしぶりに、さいころ倶楽部(店名)に集まったミドリ、ミキ、アヤの3人。そこに、初代バイトの神谷新一が姿を現す。ホテル買収ゲーム『アクワイア』をプレーすることで明らかになる、神谷の心の内とは……? タイルの置き方や株の売買などゲーム内容は面白そうなのだが、いかんせん神谷がこのゲームを紹介したいがために設定されたようなキャラなので、いまいち乗り切れなかった。あるかは分からないが『長野・蕎麦編』での活躍を期待したい。あと、冒頭で3人がやっている、輪で固定された棒をバランスを崩さないように抜く遊びって、なんていう名前なんですかね?
▼アクワイア
勝 神谷新一
負 ミドリ ミキ アヤ



・第37話 パパが教えてくれたこと
著名な動物カメラマンである、高屋敷健司が帰国。再会を楽しみにしていたアヤだが、日本でも仕事ばかりの父親にヘソを曲げて家を飛び出してしまう。さいころ倶楽部(店名)に迎えに来た建司に対し、店長は陣取りパズル『ブロックス』での対戦を提案する。70Pの「この世界は怖いところじゃない。アヤの知らない「楽しい」があふれているんだよ」っていうセリフは、第1話でアヤがミキに言ったのと同じ言葉だし、ここからの親子の雪解けへの流れが良かった。基本的に感情表現が豊かなアヤだけど、今回は泣いたり怒ったりふて腐れたり、いつもと違う表情が見られたのも印象的。
▼ブロックス
勝敗ナシ



・第38話 ハッピーホーリーナイト
エイミーの店でのクリスマスパーティーに参加した、アヤたち。田上&吉岡もお手伝いに来る。そこで、男女ペアでドレスアップしていくゲーム『レディース&ジェントルメン』をプレーする。アヤ、ミキ、エミーの男性への甘え方の違いも面白かったが、どちらかといえば、その後の田上&アヤ、吉岡&ミキのやり取りのほうがメインという感じ。あと、今回と人狼回で使われていたような、ゲーム世界に登場人物たちが入り込んでしまったような演出をもう少し増やしてほしい。
▼レディース&ジェントルメン
1位 ミドリ&エミー
2位 吉岡&ミキ
3位 田上&アヤ



・第39話 みんなのこと、もっと教えて?
大晦日をエミー宅で過ごすことになったアヤたち。そこで、粘土細工を使った連想ゲーム『バルバロッサ』で遊ぶことに。それぞれが作った『好きな物・苦手な物』の答えを考えることで、絆を深めていくという流れが良かった。作中で唯一ミドリの好きな物の答えだけが分からなかったけど、正解はなんだろう? モチかな? あと、こういうゲームで使われる粘土って、ある程度時間が経っても使える状態のままなのか気になる。それから、この回と38話でもそうだけど、エミー父は登場せず。第30話の初登場時は、何やらいわくありげだったけど、そのゲーム猛者ぶりを発揮する場面は訪れるのか?
▼バルバロッサ
1位 ミキ
2位 アヤ
3位 エミー
4位 ミドリ



・第40話 姉心弟心
マキが、バイク事故で入院することに。急いで見舞いに駆けつけたミキは、そこで弟のコースケと口論しているところを目撃してしまう。コースケから姉弟の事情を聞いたミキは、仲直りの手段として2人を『カルカソンヌ』で対戦させる。毎年世界大会が開催されるほどの人気ゲームだけに、内容も面白そうだし最後の一発逆転を狙ったかけ引きも緊張感があって良かった。ただ、大ネタの部類に入るであろうカルカソンヌを、メイン4人にプレーさせなかった(冒頭では、ちょっとやっているけど)のは、よかったのかどうか?
▼カルカソンヌ
勝 マキ
負 コースケ




この巻でアヤたちが参加したゲームは4つ。1巻からの通算成績は
アヤ 22戦 1勝17敗4ng 勝率.045
ミキ 21戦 7勝10敗4ng 勝率.333
ミドリ 21戦 8勝9敗4ng 勝率.380
エミー 3戦 1勝2敗 勝率.333


次巻では、ミドリのゲーム制作に進展があるようです。









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  1. 2015/12/12(土) 20:23:52|
  2. 放課後さいころ倶楽部
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放課後さいころ倶楽部 第5巻の感想



放課後女子のアナログゲーム物語『放課後さいころ倶楽部』の第5巻の感想です。今回もゲームの勝敗を書いていますが、この巻から従来とは違う流れの話が多くなったので、これからは意味がなくなるかな。




・第31話 みんなの文化祭
第29話で決定した学園祭でのボードゲームカフェだが、副会長・渋沢さんの鬼采配により旧校舎の3階という僻地が実施場所としてあてがわれることに。案の定まったくお客が集まらないが、エミーのアイディアによって一気ににぎわうことに。店内でプレーされているのが『ごきぶりポーカー』とか『インカの黄金』とか、これまで登場したゲームというのが良かった。そんな中でミドリ(メイド長)が紹介しているのが、スピード勝負の絵合わせゲーム『ピット』。ゲーム内容も面白そうだが、ベルがセットになったパッケージというのがイイな。あと、悪役になった渋沢さんに対するフォローがあるのも良かった。
▼ピット
勝敗不明




・第32話 悪夢
ミドリから紹介された、1人用ゲームの『オニリム』をプレーするミキ。その難易度の高さに苦戦していると、落雷から停電してしまう。そこからゲームの世界に迷い込んでしまい……という、藤子不二雄的なSF構成。結局、どこからどこまでが熱を出したミキが見た夢なのかよく分からないし、まさかこのマンガでこういう展開があるとは意表を突かれた。いちおう、これもミキの心の成長編のひとつなんだろうけど。それから、今回がミキの家の初登場だと思うけど、かなり大きな日本邸宅の様子。全体的にみんなお金持ちなのね。
▼オニリム
負 ミキ




・第33話 そうだ! 旅に出よう!!
この巻唯一の『みんなで楽しくゲームをしよう』系の話。無事に中間試験を乗り切った4人は、お好み焼きを食べた後に、さいころ倶楽部に立ち寄る。ここでプレーするのが、ファンタジー世界を旅する『エルフェンランド』というゲーム。旅のルートを考える戦略性が楽しそうだと思ったが、なぜドラゴンやユニコーンと並んでイノシシが混じっているのかが気になる。幻獣扱いなのか? あと、96~97Pの見開きが素晴らしい。そして、エミーには共にゲーム作家になることを誓った友人がドイツにいることが明らかに。共通の夢を持つミドリと意気投合するかに思われたが……。
▼エルフェンランド
1位 エミー
2位 ミドリ
3位 ミキ アヤ



・第34話 何ごとも楽しく!
『だるまさんがころんだ』を、もっと面白くしよう! という、かなり意欲的な内容。ゲームの『終わり』と『ごほうび』を設定するだけで、ここまでガラリと内容が変わってくるとは。今後はエミーのアドバイスで、かくれんぼや缶ケリとか日本古来の遊びを改良していくシリーズ化しても面白いかも。そして、前話の流れを受けて今回のことを企画した、ミキとアヤの心づかいも素晴らしい。まだ、先に事になるんだろうけど、ミドリとエミーの共作ゲームというのも見てみたい。
▼だるまさんがころんだ
勝 アヤ
負 ミキ ミドリ エミー


・第35話 世界を救え!!
ある会社の最終試験は、ゲームをすること。世界をウイルスの危機から守る『パンデミック』というゲームを通して、志望者3人の人間性が浮き彫りになる。パンデミックは、ハルタで百名哲先生も題材にしていたように、かなり面白そうなゲーム。ブレイクアウトするかどうかのところ緊張感は、実際にプレーするとかなりシビレそう。しかし、ここにきてミドリに『社長令嬢』という属性をくわえる必要はあったのかな? しかも、同支社、立命館、京大から入社しようとするほどの家具デザインメーカーでしょ?
▼パンデミック
負 白石健斗 山崎龍太郎 鷺ノ宮佳奈






この巻でアヤたちが参加したゲームは4つ。1巻からの通算成績は
アヤ 20戦 2勝15敗3NG 勝率.100
ミキ 21戦 6勝11敗4NG 勝率.286
ミドリ 19戦 7勝9敗3NG 勝率.368
エミー 3戦 1勝2敗 勝率.333


第31話が10月なので、そろそろ季節は冬になるはず。『雪が降ったときにピッタリの……』とか『年越しといえば、このゲーム』みたいなものが、次巻では登場するかな?




 

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  1. 2015/05/14(木) 17:30:51|
  2. 放課後さいころ倶楽部
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放課後さいころ倶楽部 第4巻の感想


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(2014/12/12)
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放課後女子のアナログゲーム物語『放課後さいころ倶楽部』の第4巻が発売されました。この巻から完全に、2話で1エピソードという構成をやめています。
今回もゲームの勝敗を書いていますので、ネタバレにはご注意を。




・第26話 ミドリのゲーム
前回ラストの流れを受けて、ジョージがさいころ倶楽部へ来店。いまだゲームが未完成だと言うミドリに、辛辣な言葉を投げかける。これで発奮したミドリは、アヤとミキといっしょに自作ゲーム『ワンルーム』をテストプレイする。好みのアイテムを集めて自分の部屋を飾っていくというテーマは面白そうだったが、一度遊んでみることで一気に問題点が発覚していく。これは、作者と編集部で協力して考えたものだそうで、今後も試行錯誤しながら内容を改良していくことになりそう。いつか『ワンルーム付き特装版』とかを発売してほしい。
▼ワンルーム
テストプレイなので勝敗つかず


・第27話 恋文を渡せ…!!
インターハイ前というのに、ミキのことが気になって集中できない吉岡君。田上の粋な計らいで、さいころ倶楽部でのゲーム会に参加することに。プレイするのは、その名もズバリ『ラブレター』。使うカードは少ないながらも、かけ引きの妙が楽しめた。この話でミキはヘッドフォンをつけているが、これは第1話以来。意外とヘッドフォン女子のイメージがあったんだけどな。
▼ラブレター(7戦トータル)
勝 吉岡
負 ミキ アヤ 田上


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・第28話 ガチンコ、ラブラブ…!?
ミドリとアヤが忙しいので、1人でお茶していたミキ。ばったり再会したマキと、山奥の河原へツーリングすることに。そこで、ひらがなが書かれたサイコロを使う文字合わせゲーム『もんじろう』を通して、悪口合戦?をする。その流れで、ミキが自分の成長を実感したのが良かった。特に109Pの1コマ目は最高。
▼もんじろう
勝敗ナシ


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・第29話 お祭り…!?
学園祭で『ボードゲームスペース』を設置することを思いついたアヤ。しかし、第19~20話の因縁を引きずる渋沢蓮さんによって、あっさりと却下されてしまう。しかし、その企画書を見た松葉杖の男・青島悠人は、さいころ倶楽部を訪ねる。プレイするのは沈みゆく島からの脱出ゲーム『アイランド』。息詰まるようなサバイバル要素があって、とても面白そうだった。青島悠人 = 生徒会長ということが分かり『ボードゲームスペース』が学園祭の企画として無事認められる。しかし、生徒会長らしからぬ立派な体格だし足をケガしていたり、運動部にも入っているんだろうな。
▼アイランド
1位 ミドリ
2位 ミキ
3位 アヤ 青島悠人


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・第30話 ボードゲームカフェ♥
学園祭の参考(と、偵察を兼ねて)のために、近くにできた『ボードゲームカフェ』に行くことに。そこで3人は、金髪美少女のエミ―と出会い、年間ゲーム賞を受賞した傑作ゲーム『ケルト』をプレイする。エミーは、9月から転校してくるということで、これからはアヤたちこ行動を共にすることが多くなりそう。ミドリがゲーム制作に集中する代わりに、エミーがゲームの紹介・解説する役割をある程度引き受ける形になるのか。そして、なによりビジュアル面の戦力補強効果がハンパない。ちなみに、ボードゲームカフェの店名『ゲシェンク』は、ドイツ語で贈り物という意味だそうです。
▼ケルト
1位 ミドリ
2位 エミー
3位 アヤ
?位 ミキ


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この巻でアヤたちが参加したゲームは5つ。1巻からの通算成績は
アヤ 18戦 1勝14敗3NG 勝率.056
ミキ 18戦 6勝8敗4NG 勝率.333
ミドリ 17戦 7勝7敗3NG 勝率.412
エミー 1戦 0勝1敗 勝率.000

5巻の注目は、学園祭でボードゲームカフェが成功するのか? エミーの活躍は? といったところでしょうか。






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  1. 2014/12/14(日) 14:47:15|
  2. 放課後さいころ倶楽部
  3. | コメント:0

放課後さいころ倶楽部 第3巻の感想


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放課後女子のアナログゲーム物語『放課後さいころ倶楽部』の第3巻が発売されました。
今回もゲームの勝敗を書いていますので、ネタバレにはご注意を。




・第19話 ミドリの正しい使い方
・第20話 楽勝やん…!?

生徒会副会長の渋沢蓮さんは、自分が仕切ることになった文化祭を「斬新でインパクトのある」ものにしたいと考えるが、周りの人間からはいいアイデアが出てこない。そこで、中学時代に数々の行事をいっしょに仕切ってきたパートナーであるミドリに協力を仰ぐが……決着をつけるのは、数並べ&心理ゲーム『ニムト』。ゲームの駆け引きの奥深さもさることながら、渋沢さんの表情がコロコロ変わるのも良かった。そういえば初期のミドリは、ゴリゴリの委員長キャラだったな。
▼ニムト
1位 ミドリ
2位 ミキ
3位 アヤ
4位 渋沢蓮



メビウス ニムトメビウス ニムト
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・第21話 夏だよ!
・第22話 見直したカナ!?

夏休みが始まる。このままでは2学期まで会えないと焦った田上は、勇気を出してアヤを遊びに誘う。が『田上はミドリのことが好き』だと勘違いしたままのアヤは、さいころ倶楽部へと招待してしまう。そこで3人が遊ぶことになったのが怪獣バトルゲーム『キング・オブ・トーキョー』。それぞれのモンスターの特徴や強化していく過程が面白く、この巻の中では、いちばんやってみたいと思ったゲームだった。ラストの田上の逆転劇も見事だったが、恋愛方面の道のりは厳しいか。
▼キング・オブ・トーキョー
1位 田上
2位 ミドリ
3位 アヤ



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・第23話 ゲームはメッセージ
夏休み金沢編がスタート。ミキの親戚が営む旅館に泊まることになった3人。金沢観光をタップリ楽しんだ後に入った甘味処で、能登地方伝統のご当地ゲーム『ごいた』と出会う。4人でないと遊べないということで店員の笹野陽子さんも参加することになるが、今回の主役は彼女。駒の使い方にメッセージを乗せるゲームの特徴と笹野さんの過去の思い出が重なり、それがミドリの打ち筋で解消していく流れが良かった。こういう路線で『ボードゲーム探偵』みたいなこともできるかもしれない。
▼ごいた
勝 ミドリ&笹野陽子
負 アヤ&ミキ


・第24話 何コレ!?
ミキの親戚の旅館で一泊した3人。さぁ、水着回! というところで、外は大雨。しかたなく、ロビーで絵合わせゲーム『ドブル』をすることに。しかし、55枚のカードで必ず1つだけ同じシンボルがあるというのは、製作時には複雑な計算が必要なんだろうな。アヤが同じシンボルを見つけても、何といったら分からないのがヒット。あと、ヘアピンで前髪をとめているミキがカワイイ。
▼ドブル(タワーリングインフェルノ)
1位 ミキ
2位 ミドリ
3位 アヤ
▼ドブル(アツアツポテト)
勝 ミキ
最下位 家族連れの父親



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・第25話 やなこった!
第15話に登場したジョージが急遽来日。外見がかなりチャラくなっているのも驚きだが、まさかゲームレーベルを立ち上げデザイナーになっているとは。そんなジョージが、さいころ倶楽部店内でチラリと見たミドリデザインの試作ゲームのテストプレイ権を賭けて、店長と対戦カードゲーム『バトルライン』で激突する。3人娘の時とはちがう、男同士の緊迫した駆け引きの迫力があった。パスがなくカードを出し続けなくてはならないというのは、実際にプレーするとかなり厳しそう。
▼バトルライン
勝 ジョージ
負 店長



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4巻の見どころは、ミドリのゲームが完成するのか? そして文化祭はどうなるのか?というところでしょうか。
この巻でアヤたちが参加したゲームは5つ。1巻からの通算成績は
アヤ 14戦 1勝11敗2NG 勝率.071
ミキ 13戦 6勝5敗2NG 勝率.462
ミドリ 14戦 5勝7敗2NG 勝率.357

カバーではセンター。カラートビラではワガママボディを披露し、ゲームを自作し夢に一歩近づく。ミドリ大活躍の巻でした。



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  1. 2014/07/14(月) 17:15:42|
  2. 放課後さいころ倶楽部
  3. | コメント:0
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