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晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/8月は六道の悪女たち。

ハルタ vol.67の感想




ハルタ第67号の感想です。



・表紙
石田裕揮先生が担当。付録のワイドポストカード集があるので、カバーストーリーはナシ。次号から始まる石田先生の新連載、個人的なヒットの予感がする。

・山を渡る‐三多摩大岳部録‐/空木哲生
第11話。今回は先輩3人で、屏風岩をクライミングする。それぞれの性格や登りの特長がうかがい知れて良かった。あと、こういうときのトイレ事情とかどうなっているんだろう? 黒木さんとか気を使うだろ。

・峠鬼/鶴淵けんじ
新連載。だけど第7話。青騎士掲載分が好評を博し、単行本2巻を発売しての本誌栄転。役小角と、その弟子の善と妙は、住人たちが忽然と姿を消した村にたどり着く。こうやって旅をつづけながら、各地の神様がらみのトラブルを解決していくわけか。でも、目的である一言主の勢力下が近づいているようで、それほど長期連載という狙いでもないのかな。隔号連載です。

・北北西に曇と往け/入江亜季
第34話。慧、回復。しかし余計な一言を言ってしまったせいで、リリヤに悪評を流されることに。8ページしかないし、目次コメントを見るにアイスランド取材中なのかな。

・紙一重りんちゃん/長崎ライチ
第2話。りんちゃんに負けず劣らずのお父さん。お母さんは、よく結婚したし生活に疲れないのか心配。ネタとしては『うまくいかない日』が良かった。

・紅椿/高橋拡那
第5話。今回は、ロシアの水の女神・ルサールカが登場。男を水の中に引きずり込む様子が描かれる。つばきさんと直接絡まないのが新鮮で良かった。

・昴とスーさん/高橋那津子
第19話。澪と、須田勇さんの対談。スーさんの父だという彼の口から、衝撃の事実が語られる。こんなの元に戻す以前の話じゃないか。実年齢46歳ってことか。それから環さんは、腹違いの妹ってところか。

・ヒナまつり/大武政夫
第91話。母親の還暦祝いで旅行に来た新田家。しかし、美佳がボッタクリの店に入ったことから、地元ヤクザに目をつけられることに。ヒナの能力にも、射程距離の概念とかあったんだな。

・瑠璃の宝石/渋谷圭一郎
新連載。水晶のアクセサリーを気に入ったもののお金がない谷川瑠璃は、母の話から近所の山に行って自力でゲットしようと試みる。そこで鉱物採集をしている大学生の荒砥凪と出会い、見事な水晶を手に入れる。今回はプロローグという感じ。次回のガーネットからが本番かな。『山を渡る』や『城址高生』あたりとコラボできそうな雰囲気がある。隔号連載です。

・レキヨミ/柴田康平
第16話。シャグ姉さんに本を読んでもらったヨミは、そのままお泊りすることに。寝ないように努力する様子もカワイかったが、大声→死ぬ→魂だけ現場へという、姉妹の連絡手段が面白すぎる。

・九国のジュウシ/西公平
第2話。4人の山賊も、あっさりと殺してしまう十四郎。その様子を隠れて見ていた高橋紹運は、戦にスカウトする。強さも常識も人間離れしているので、今後どうしていくのか? 母親以外の戦うモチベーションを与えるか、ライバルを登場させるか。

・ミギとダリ/佐野菜見
第22話。園山夫妻が、秘鳥との出会いを思い出す。なんとなく、作者の中で着地点を見失っているような気がする。

・金曜日はアトリエで/浜田咲良
新連載。読み切りが好評だったので、改題して連載化。誕生日プレゼントにロールケーキ1本をもらう環さん。タイトルから魚も消えたし、これからは様々な食べ物との組み合わせでエロスを……という感じになるのかな。

・ヴラド・ドラクラ/大窪晶与
第15話。ヴラドとメフメトの別れ。ここで見せた意地を、今回も発揮してくると予想したメフメトだったが、ヴラドはなんとか工面して値上げされた貢納金を払う。これで稼いだ時間を使って、戦争の準備を進める様子。

・ニコラのおゆるり魔界紀行/宮永麻也
第15話。サイモンとニコラの出会いを描く過去エピソード。ニコラが見つけた、魔界に行ける抜け穴のメモを書いたのが、母親なのかどうか?ってところか。

・ダンジョン飯/九井諒子
第57話。大ダメージを負ってしまったライオス。走馬灯で、マルシルとの出会いを思い出す。っていうか、旧パーティーで一番の新参メンバーだったのかマルシル。スライムで死ぬシーンで、第1話を伏線に使っているのも良い。連載が始まったのは、5年半前か。

・煙と蜜/長蔵ヒロコ
第9話。姫子のひとことから、栗を植えてみることに。手を洗うシーンが、微笑ましすぎる。ここまでのスキンシップは初めてかな。

・ふしぎの国のバード/佐々大河
第31話。秋田編①。秋田に到着したバードさんは、近代化のために建てられた料理店に招待される。いつもとは逆に、バードさんがフランス語を伊藤に通訳しているのが新鮮だった。でも、コックは日本人のはずなのに一言も日本語を発さなかったのは何故だろう?

・青武高校あおぞら弓道部/嵐田佐和子
第17話。練習試合後、スランプ気味の希雪。いぶきのアドバイス(?)で改善する様子が良かった。次回からは新人戦か。

・鉄機のダン/なかま亜咲
第3話。女体化してしまった断は『ちん子』として、他の男子の股間に狙いを定める。あっさりと男に戻ってしまったし、何がしたかったのか? そろそろ鉄機の説明が欲しい。

・バララッシュ/福島聡
第18話。時間は2001年まで経過。9.11の様子をファミレスのテレビで観た山口は、そこで宇部と再会する。この時期でも、映画製作は『まだまだ先』という状況なのか。山口が何かヒット作を出さないとな。

・A子さんの恋人/近藤聡乃
第53話。A君は、苦労していた翻訳の仕事の軌道修正に成功した様子。残るは、A子とA太郎。A太郎がいちばん苦労しそう。

・夕凪に舞え、僕のリボン/黒川裕美
第7話。さらに成長を続ける凜太郎。やりたいのは男子の新体操ではなく、あくまでも『女子新体操』。鮫島先生のツテで練習を続けられる教室を探すことになるが、そのためには父親の説得も必要。ここが勝負どころだな。

・巨人暮らしのススメ/中西芙海
第6話。ドロシーが買い物に行っているあいだ、ウォルターはどうやってヒマをつぶしているのか? あの謎の生物、早く名前を考えてあげないと。

・はなやっこ/原鮎美
第13~14話。1本目は、自分が花屋に向いているか悩む風宇。2本目はハルカと2人で店番をする。そして、ラストではスミレさんの衝撃の過去が明らかに。これは風宇のほうも秘密を打ち明けやすくなったか?

・美少年倶楽部の秘密/かまぼこRED
第4話。海に来た美少年倶楽部。ひかるの口からウツボ → みんなで海に入ってサメに囲まれる あたりのスピード感が素晴らしい。あと、ゆうきは確実に貞操を奪われているよね?

・碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-/犬童千絵
第29話。ハプスネブが国内の動向を探るという体で、現在の状況を整理する。シェプスト、ジェフティだけでなく、ネフェルウラー&センムトが第3極として立ち上がってくるか。

・東京城址女子高生/山田果苗
第14話。文化祭用に、写真映えのする八王子城跡へ。日焼けした亜子ちゃんが動き回る様子がカワイかった。640~641ページの見開きが素晴らしい。

・つきたて!餅小町/佐藤春美
読み切り。7度目の登場。筆遊び編。ひび割れてしまった望倖さんを筆で修正しようとする。いつまで、こういう不安定な掲載形式なんだろ? 連載させるほどアンケートが集まっていないとか?

・ギャラクシートラベラーズ/渡邉紗代
第6話。異種族に捕まり生贄にされそうなヴィーウィとアスルルを助けたのは、ヴィーウィの兄のヴィグラスだった。そこから、ヴィーウィの意外な素性が明らかになる。これ、宇宙内でもかなりのエリートってことになるんでしょ? 次回以降にどう反映されていくのか?

・不死の稜線/八十八良
第61話。事件から10年後。家族を作り社会的にも成功した雄貴。しかし、ふとした瞬間に罪悪感に苛まれる。これで『稜線』は終了。次回からは新章がスタート。

・極東事変/大上亜久利
第5話。拠点に寝泊まりしていた近衛と砕花は、追い出されることに。新しい寝ぐらを探さなくてはならなくなる。戦闘では敵なしの砕花が年相応(?)の行動しか取れないのが良かった。でも、この新居もいつかはブッ壊されるんだろうな。

・乙嫁語り/森薫
第57話(通算83話目)。ホーキング氏から「無事らしいですよ」という報せを受けて、頭を抱えるスミス家。今号は、8~12ページのショート特別編が多かった。

・欅姉妹の四季/大槻一翔
第26話。朱美の独立を祝うパーティーのために、買い出しをする四姉妹。しかし、いずみだけは面白くない様子。割と節約している印象だったけど、こういうときにはパーッと使うんだな。

・バンちゃん珍放浪記/浅井海奈
読み切り。熊祭りに来たOLがオコゼの霊を海に戻そうとするが、山の神に嫉妬され襲われることに。マタギは役立たずだったし、全体的に「何やってるの?」感が強い。

・忍ぶな!チヨちゃん/設楽清人
第27話。“零”になったチヨ代は、無敵状態。終を圧倒する。ただ、代償としてワタル殿に関する記憶を失った様子。この後はどうするかな。逆にサヨ代が恋の応援をするとかかな。

・涙に隠す/三星たま
読み切り。涙を浮かべながら、ウェディングドレスにつけるブーケを作る女性。4ページだけど、いい百合。

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第66話。センが久しぶりに登場。なぜか迷子の男の子・シャトの面倒を見ることになってしまう。振り回さ良ながらも、キチンとお姉さんしているのが良かった。

・予告
次号は2ヶ月後の発売。弓道部、ホルスの瞳、極東事変、瑠璃の宝石、スーさん、巨人暮らし、城址高生が掲載。石田裕揮と都森れんの新連載が始まります。










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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2019/08/11(日) 16:00:27|
  2. ハルタ 61~
  3. | コメント:4

六道の悪女たち 第16巻の感想




六道の悪女たち第16巻の感想です。表紙は、針蔵高校バージョンの菫姉弟。







・第134話 亞森と針蔵
椰子谷は『クロムサム』という新チームを結成。針蔵高校をターゲットに、襲撃を重ねる。現在は針蔵に通っている菫風乃は、亞森との連合を提案するが……。雷乃は六道のところに恋の告白に来たのかと思ったけど、まさかの交渉役だったとは。っていうか気持ちや情報を汲み取ってもらおうとしすぎだろ。

・第135話 番長の覚悟
かねてより敵対していた亞森と針蔵が手を組むには、2つの学校をまとめ上げる絶対的な存在が必要と訴える雷乃。ここで“番長”幼田が動く。自らの番長論を語る姿が頼もしすぎる。体は小さいが、器はでっかい。しかし、そのままの格好で針蔵に行くわけにもいかず、変装することになるのだが……。メイクはともかく、衣装はどこで用意したの?

・第136話 不良のオールスター
乱奈や飯沼ら“不良のオールスター”がそろう亞森の陰で泣いてきた、針蔵高校敗北の歴史。ごめんな、カンフーの達人も亞森に入ったんだ……。針蔵の悪女軍団に追われたときに、サラッと飯沼が六道をお姫様抱っこしているけど、いろいろとおかしくない?

・第137話 ビビりの番長
鬼島との一件以来、岡森は慎重すぎる性格になってしまい、周囲から「ビビり」扱いされることに。それも針蔵を守りたい気持ちからと納得し、改めて協力関係を結ぼうとするが……。桃子(六道)に告白し、雷乃がウソの交際宣言したことから、いろいろとおかしな事態に。あとがきでも触れられているけど、このクロムサム編のテーマは性別、ジェンダー感みたいなことなんだな。

・第138話 カップルの2人
菫姉弟は、男装女装を再開。六道もモノローグで触れているように、異性装者が4人もいて頭がこんがらがってくる。その状態で針蔵生徒たちに状況を説明し、クロムサム対策として集団下校をうながす。その帰りに六道と雷乃は食事をしていくことになるのだが、ここで雷乃が術関係なく自分に好意を抱いているのでは!?と考え、その前の『女装して浮気』うんぬんのところが笑える。

・第139話 初めての告白
これまでの経験から、雷乃の好意は術によるものと思い込んでいる六道。しかし、岡森乱入の流れから、愚連無輪をつけても態度が変わらないことを知り、雷乃の気持ちが本物だと気づく。まぁ、ここだけ切り取ればヒロイン力爆発の、甘酸っぱい青春ラブストーリーなんだけど、乱奈がこのことを知ったらどうなるのか……。

・第140話 誠意ある返事
雷乃の告白を受けて六道は、乱奈のことも踏まえ「どう断るべきか」と悩んでしまう。ここでの飯沼のアドバイスが熱い。ともすれば現代の恋愛観からはズレているのかもしれないけど、こうビシッと言われると納得せざるを得ない。大佐や課長には悪いけど、六道の相棒は飯沼しかいないな。

・第141話 クロムサムの強襲
クロムサムの、というか椰子谷の狙いが、六道を『最強の番長』に仕立て上げたところを倒すためと判明。そこで改めて針蔵狩りに動くが、そこで桃子(六道)と集団下校中の生徒たちと出くわす。しかし、襲い掛かろうとしたクロムサム・リーダーの屋玄を、椰子谷自ら返り討ちにしてしまう。桃子(六道)への気持ちは……?
六道16 椰子谷

・第142話 慈しむ夜叉
椰子谷は桃子(六道)への気持ちを恋だと判断。好待遇でもてなす。確かに男性相手の時と反応が違うし、他の術にかかった悪女の反応とも似ているので、同性愛者と考えたほうがシックリくるか。そして、雷乃とつき合っているという新情報を得る。危険な元鬼島対決が実現か。





・おまけ漫画
岡森の心配性ネタ。初登場時に栓抜きで課長の指を折った男が、こんな風になるとはね。








次巻は、クロムサムとの全面対決。










テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2019/08/08(木) 19:08:26|
  2. 六道の悪女たち
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 36+37号の感想




チャンピオンの感想です。表紙とグラビアは大原優乃さんです。






・娑婆王/暦
新連載巻頭カラー。激しく長い戦いの末に勝利した大御国は、敗れたディヴァ国民を奴隷のように扱っていた。皇帝の焱龍は剣奴同士が殺し合う『娑婆十連獄』の開催を宣言。その勝者に娑婆王の称号と共に、天下を与えることを約束する。その大会に、戦争の最終局面に姿を現さなかった赤嵐が参戦する。奴隷同士の戦いを描きつつ、語られていない部分が明らかになりつつ、といった構成になるか。たぶん薄墨を使っているからか、12ページあたりの絵が、漫☆画太郎っぽかった。

・弱虫ペダル/渡辺航
もう競争とかは関係なく、2人は頂上へ。そして弓射がMTBのインハイ2連覇中ということが明らかになる。日程によっては小野田がそっちにも参戦するってことも、あり得るのかもしれない。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
ゲリラ豪雨にあった旭先生が、大祐の家でシャワーを借りる。そして母親から糾弾を受けることに。まだ家に来ていない人も呼んで、余計に混乱させよう。

・SHY/実樹ぶきみ
センターカラー。シャイはスピリッツに連れられ、宇宙でユニロードというヒーローを統括する存在に合うものの、真意はつかめず。そして、前回助け損なった小石川イコさんが転校してくる。気丈にふるまっていたものの、謎の少年によって心の闇を呼び起こされてしまう。話しかけたクラスメイト2人は、人気が出ると思う。あと、カラートビラが抜群に上手い。

・BEASTARS/板垣巴留
刺青屋の情報から海に来たレゴシだったが、これはメロンの罠だった。シシ組に始末が任され、海に落とされることになる。まぁ、ルイかサグワンさんあたりが助けに来てくれるだろ。しかし、レゴシは傷を負いすぎだな。

・逃亡者エリオ/細川雅巳
ララの出生と、現国王のペドロがデボラの依頼主と判明。実力的にはエリオが上回っているぽいので、どうやってララのいない状況で戦うかってところか。デボラは、仲間になったあとポンコツ化してほしい。

・魔法少女フラグレス/カワバタヨシヒロ
読み切り。少女に命がけの戦いをさせることが問題視され、10年ぶりに魔法少女にカムバックすることになった、黒鉄まもり。妖精・ユニコの用意した魔法の杖(巨大ロボット)で悪を討つ。今回はバキ道休載の代原だったみたいだけど、定期的に登場していただきたい。

・もういっぽん!/村岡ユウ
立川学園の選手紹介。畳の鬼だの技のジャングルだのと、なっちゃんが強さを説明する。南雲の役目を取るんじゃないよ。しかし、彼女らを鍛え上げた犬威監督は、夏目先生にメロメロの様子。これが突破口になったりしないかな? あと、エマはメンバー入りしていないのか。

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
チャッキーならぬジャッキー人形を拾った裕太。そこから、数々の不可思議な出来事が……。最後が稲川の創作ってことは、まだ大沢木家に人形はあるってことか。

・ハリガネサービスACE/荒達哉
センターカラー。日本代表の大竹選手との対談記事もアリ。っていうか、アミルはガチのイラン人だったのか。変則的なプレーを見せる相手に対し、豊瀬も金田のトリッキーなプレーで対抗する。最近、影が薄かったしな。

・ロロッロ!/桜井のりお
ビーチを満喫する。今回くらいの内容だと「軽いジャブだな」と思ってしまうのは、それなりに感覚がマヒしていると思う。

・六道の悪女たち/中村勇志
センターカラー。乱奈は六道がいないことが分かると、さっさと移動してしまう。男装乱奈を見た場合、椰子谷はどういう反応を示すのか? そして風乃が加わったことで戦況を盛り返し、岡森も“番長”としての意地を見せる。このまま野玄撃破といけるかどうか。

・さちおくん/キャットタング鈴原
シェフとかくれんぼする、さちおくんたち。こういう優しい世界路線でいくのかな。

・魔入りました!入間くん/西修
ジャズが反則負けになる流れの説明。これ、アロケルにも連座制が適用されたってこと? オロバスが問題児狩りをしているかどうかはともかく、入間は伝説のリーフ探しに集中してほしい。

・どらコン!/触媒ヒロオミ
4人で神社へ。そこで観音寺さんとトオルは池に落ちてしまい、身体だけがワープしてしまう。こうやって神様を増やしていって……って流れか。

・WORST外伝 グリコ/髙橋ヒロシ・鈴木リュータ
バロンらが通う阿原谷工業の説明。ヤンキーっぽくない秋谷と真樹の存在が、どういう意味を持ってくるのか?

・足芸少女こむらさん/灰刃ねむみ
こむらさんが、ラブレターをもらう!? なんか月長の中でも、足の力の存在感がおかしなことになってきている気がする。

・ゆうえんち ‐バキ外伝‐/板垣恵介・夢枕獏
ぶら下がり式の三角締めを仕掛ける無門。叩きつけられそうになっても、即座にフランケンシュタイナーで投げすてる。しかし、ゴブリンのダメージは……。あくまでもプロレスをやろうとしているところがポイントかな。KOじゃなくても、3カウントで納得するんだったら。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
吸血鬼 裏新横浜によって閉鎖空間に閉じ込められてしまったロナルドたち。しかし、いろいろと駅の施設を満喫する。ショットと武々夫はともかく、なぜマナー違反もいっしょなんだ? 焼肉屋で大変だったろうに。

・プラレス三四郎/牛次郎・神矢みのる
チャンピオン50周年記念読み切りリバイバル掲載。エル・ウラカンの卑劣な攻撃を受けた柔王丸の修理中に、桜姫が奮闘する。リョナ好きには、たまらない展開なんだろうな。でも、ウラカンには、あんまりハリケーン感がないな。

・木曜日のフルット/石黒正数
スイカ割りに熱中しすぎて、熱中症になってしまう鯨井先輩。ページ上下の枠のデザインが変わった。新発売されるマスキングテープの図柄か。









合併号なので、次号は2週間後の発売。50周年企画は『アクメツ』です。









テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2019/08/08(木) 17:19:46|
  2. チャンピオン 2019
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 35号の感想




チャンピオンの感想です。表紙とグラビアは十味さんです。






・SHY/実樹ぶきみ
新連載巻頭カラー。第2回NEXT CHAMPION大賞受賞作で、2017年に掲載された作品が連載化。世界各国にヒーローがおり、それぞれが平和を守っているという世界。日本担当のシャイは、極度の人見知り。しかも人命救助中に負傷者を出してしまい、ショックから変身できなくなってしまうが……。どうやら悪を倒し平和を守ることが、ヒーローの本来の使命ではない様子。そのあたりは次回以降で、どのように明かされていくか。

・バキ道/板垣恵介
連載再開。まず、克己は保存されていた烈の右腕を移植することになりそう。せっかく隻腕の空手にこだわっていたのに。そして、相撲協会側のメンバーが発表される。横綱は宿禰が相手して、刃牙は小柄な小結を相手にするのかな。

・ゆうえんち ‐バキ外伝‐/板垣恵介・夢枕獏
柳は、あっさりと退いてしまう。ということで、ゴブリンvs無門に。地面に落ちていた石に向かって投げられるが、ゴブリンには大きなダメージはない様子。無門は、この頑丈な相手をどうやって攻略するのか?

・さちおくん/キャットタング鈴原
ピースおじさんたちにうながされ、ダブルピースするまよちゃん。さちおくん、ピースできないのか。✌

・逃亡者エリオ/細川雅巳
センターカラー。元貴族のララが、元罪人のエリオに歩み寄る。というところで、デボラが登場。ララが前国王の血を引いているということは、王位をめぐる政争に巻き込まれたってところか。

・弱虫ペダル/渡辺航
まだまだMTBは分からないことがいっぱい。MTBはペダルをこいだままカーブを曲がれるということよりも、ロードでそれができないというほうが意外だった。

・BEASTARS/板垣巴留
メロンは、身体に現れるヒョウの模様をタトゥーで隠していた。彫師はナマケモノなので、会話にはタイムラグが。調査に来たレゴシは、ここから何か情報がつかめるのか? でも、あらかじめ体に模様がある動物だと、タトゥーの需要は低そう。

・もういっぽん!/村岡ユウ
姫さんは続く副将との試合も引き分けに持ち込み、両校とも残り1人に。ここで永遠が貫録を見せ、見事に2回戦を突破する。そして次の相手・立川学園の試合を見たがる未知を、抱え上げる夏目先生の腕力ハンパなくない? 約50キロでしょ?

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
貧乏神のルルが登場。新聞勧誘の男や春巻をコントロールする。一回、笛男あたりと対決してほしい。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
吸血鬼100円ショッパーが登場。ドラルク&ロナルドとの、100円ショップバトルの火ぶたが切って落とされる。まず、吸血鬼が物件を抑えてお店を構える段階で、行政が介入することはできないのか?

・六道の悪女たち/中村勇志
岡森は自分が持っていた屋玄の幻影を振り払うために立ち上がるが、実力差は圧倒的。野玄にボコボコにされてしまう。というタイミングで、男装した“真打ち”乱奈が登場する。ちょっと到着が早い気もするが、これで椰子谷以外は全滅かな。あと乱奈さん、髪切りました?

・魔入りました!入間くん/西修
やはりリタイアしたのは、ジャズ&アロケル組だった。まぁ、位階3だしね。次回は、その経緯を生徒会に語る様子。そう考えると、アガレスやエリザベッタは大活躍しておかないといけないのか。

・ハリガネサービスACE/荒達哉
いよいよ試合開始。アミルはともかく、なぜ他の選手たちも一様に顔が濃いのか? とても高校生には見えない。あと、鴫澤さんの「じと」の表情がカワイイ。

・WORST外伝 グリコ/髙橋ヒロシ・鈴木リュータ
リボンら、九里虎と因縁のある5人が集まり、博多邪魔との抗争に突入することに。中3と高校生(?)の世代闘争ということか。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
なぜか田中&高浜さんと宿題をすることになる大祐。っていうか、田中さんは、いつから高浜さんのことを「ふーちゃん」って呼んでいたっけ?

・どらコン!/触媒ヒロオミ
なんとか観音寺さんといっしょに、神社散策する約束を取り付けたトオル。そこに、観音寺さんの“友達”のラミ&ウカノも同行することになる。次回で説明があるだろうけど、そこは人間体で登場しても良かったのでは?

・ロロッロ!/桜井のりお
それなりに遭難状態を楽しむ美術部の面々。でも、放尿シーンとか描いても平気なモンなんだろうか? 次回、ちゃんと合宿がスタートするのか?

・足芸少女こむらさん/灰刃ねむみ
スーパーに来た月長が、こむらさんと遭遇する。これは店サイドで注意しなさいよ。あと、こむらさん愛用スパッツを買うの巻も読んでみたい。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
最終回。王の正体などが明かされる。オブ・ジ・エンドのほうとは、そういうつながり方だったのか。完結16巻は、10月の発売。

・謀略のパンツァー/古田朋大
バカの妹の思考を模倣する『クレイジー・シスター』の能力によって、有美の居場所を特定した真澄。有美、なかなかのヒロイン力を発揮したと思う。しかし、五影堂、音賀とパンツァー勝負が盛り上がらなかったのは、致命的では?

・京四郎/樋田和彦
チャンピオン50周年記念読み切りリバイバル掲載。主人公・京四郎と、相棒の緑川誠の出会いを描く。ストーリー的には重要なんだろうけど、もっといいエピソードがあったのでは?という気がしないでもない。

・木曜日のフルット/石黒正数
チャリティーオークションに出品された、読者の愛猫出演回。もう一匹のクロが登場する。かなりボリューミーな毛並みだけど、なんていう種類なんだろう?









次号の50周年企画は『プラレス三四郎』。暦の新連載も始まります。




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  1. 2019/08/01(木) 17:21:13|
  2. チャンピオン 2019
  3. | コメント:0

アフタヌーン 9月号の感想




アフタヌーンの感想です。表紙は新連載『天気の子』です。





・天気の子/新海誠・窪田航
新連載巻頭カラー。キャストのインタビューもアリ。本編は東京に家出してきた帆高が陽菜と出会って、CMなどでもやっていた「今から晴れるよ」のシーンまで。映画は観ていないので分からないけど、作中は一時的ではなく、かなりの長期間にわたって雨が降り続いているってことでいいのかな? 冒頭の豪雨の降り方も気になる。

・波よ聞いてくれ/沙村広明
潤一の部屋から人形が消え、家の外で実体化するという現象が発生する。まぁミナレの作戦というのは読めたけど、まさかヒロミを使っているとは。ラストでプラン名がグダグダになるのも面白い。

・マージナル・オペレーション/芝村裕吏・キムラダイスケ
残った備品を確認。アラタは相手の補給路を狙った作戦を立てつつ、この戦争の切り上げ時を考える。アラタは精神的にもかなり疲労している感じだし、ここはホリーさんが何をしてくれるのかに期待したほうがいいか。

・天国大魔境/石黒正数
全編魔境パート。かなり賑やかな街(だった街。秋葉原かな)に到着した2人は、不滅教団と接触を図ろうとするが、コンタクトを取ってきたのは敵対組織のほうだった。彼らの話から、キルコは脳じゃなくて記憶を移植したという可能性も出てきたか。不滅教団が、天国パートの学校につながれば分かりやすくなるけど、そうはいかないか。

・ブルーピリオド/山口つばさ
受験に失敗することを前提に行動する八虎。友人や先生らと、いろいろと話し合う。そして合格発表へ。最終回みたいな雰囲気だったけど、連載は続行。再来月号からは藝大編か。

・ワンダンス/珈琲
カボvs伊折のダンスバトル。結果は伊折の圧勝だが、カボの実力も認め……ってところか。それから、光莉と舘葵ちゃんの相談を聞く時の恩ちゃん部長の距離感、近すぎません?

・プ~ねこ/北道正幸
トイレの花子さんならぬ、トイレのはにゃこさんの話。このままシリーズ化していただきたい。

・おおきく振りかぶって/ひぐちアサ
ファミレスでの会談が終わり、練習へ。そこで花井が、グラウンドに照明をつけることを思いつく。しばらくは試合から離れて、こういう方向の話が続くのかな。

・ヴィンランド・サガ/幸村誠
拘束中のシグやんを“第二婦人”の、ハトルゲルドさんが救出する。以前登場したのが単行本15巻のころなので、約5年ぶりということか。すごい長いスパン。

・宝石の国/市川春子
半復活状態のフォスは、金剛先生に祈りの姿勢を取らせる。これによって宝石や月人らが無に帰すこととなる様子。残り二十一分というのが、この作品そのもののカウントダウンなのか。

・フラジャイル 病理医岸京一郎の所見/草水敏・恵三朗
自身の無力を嘆く稲垣先生が、同じく傷心の郁と出会う。郁はそのままケアセンターに泊まることになり、死の間際にいる人やその家族を見て、いろいろと吹っ切れた様子。イイ話なのだが、前後のパートが不穏すぎて……。

・ああっ就活の女神さまっ/青木U平・よしづきくみち・藤島康介
議論クラッシャーを封じ高速言語で内容をまとめるなど、ベルダンディーが能力を遺憾なく発揮する。不採用通知の『お祈りメール』がエネルギー源だという超展開が面白すぎる。今回で皆藤さん編が終了ということか。

・青野くんに触りたいから死にたい/椎名うみ
番外編。単行本2巻あたりの、優里の髪が黒かったころの話。青野くんはお風呂を覗かないの?という内容。

・無限の住人~幕末ノ章~/滝川廉治・陶延リュウ・沙村広明
武市との話し合いが物別れに終わった帰り道、万次vs岡田以蔵が始まるかというタイミングで逸番隊の襲撃を受け、共闘することに。今回は凶の刀(グラントルコ)が使われていたけど、毎回別の武器を使っても面白いな。

・トップウGP/藤島康介
タイヤの消費を抑えるため、様々なことを考えながら走る突風。いちどは梨華さんに離されたが……。高台に対する逸美ちゃんのブチ切れ具合が最高。

・スキップとローファー/高松美咲
生徒会書記に就任した美津未。生徒会長はもちろん高嶺先輩…かと思いきや、元サッカー部の風上君が新会長になる。ショックを受けている高嶺先輩に対する、兼近先輩なりのフォローの仕方が良かった。クラスだけでなく、生徒会の話も増えてくるかな。

・はしっこアンサンブル/木尾士目
端工合唱同好会による『見上げてごらん夜の星を』。はじめは歌えなかった晃が加わってからの、サビの高揚感が素晴らしかった。これでひとつの形ができたかなというところで、次回は美々先生がピンチになる様子。掛け持ちしているバレー部がらみか?


・大蜘蛛ちゃんフラッシュバック/植芝理一
一がアシスタントに来る。父親の仏壇に手を合わせるシーンが、ちょっと印象的だった。母親にフラッシュバックするだけでなく、これからは実と一の関係性も描かれていくのかな。

・大上さん、だだ漏れです。/吉田丸悠
ふとしたことから、大上さんと柳沼君のデートを尾行することになる仁和と松隈。本筋とは別に、松隈と太賀さんが恋人同士になっているとは。

・乾と巽~ザバイカル戦記~/安彦良和
乾はストレスが溜まっており、元いた隊への復帰を願い出るが、あえなく却下。セミョーノフの護衛としてウラジオストクの劇場へ行く。そこには、巽も取材のために訪れていた。いよいよ主人公2人が顔を合わせたし、本題に入るということかな。

・HUMAN LOST 人間失格/太宰治・MAGNET/スロウカーブ・髙城隆介
インサイドと呼ばれる特権区域に特攻を仕掛ける、ヨウゾウと竹一。しかし、竹一のほうはヒューマン・ロストという現象から異形の怪物となってしまう。医療革命とか文明曲線とか、かなり凝った設定のハードSFという印象。人間失格という笠を着る必要はあったのかどうか?

・イサック/真刈信二&DOUBLE-S
イサックが相手の動きを止めるが、敵軍にはロレンツォが参加していた。これで一気に形勢逆転。プロテスタント軍は壊滅状態。生き残ったのは、イサックのみという状況に。プリンツやエリザベートも戦死してしまったんだろうか?

・概念ドロボウ/田中一行
最終回。子供のウロが立てた計画を、大人のウロが正す。冬月が(本当は渡せなかった)プレゼントを渡す見開きが良かった。ラストでウロが「助手2人」と言っているけど、冬月と夕華ってことかな。

・おあいにくさま!/近由子
最終回。お祭りは無事に開催される。花火が上がるなか、2人の攻守がギリギリのところで逆転しないのが良かった。作者はハシラコメントでずっと新日のことしか書いてなかったけど、いろいろと大丈夫だったんだろうか?

・雨の乙女/古牧広通
読み切り。四季大賞受賞作。路上生活に疲れ果てていた男は、ある少女と出会う。最初の銃撃戦はイマイチだと思ったが、雨と名付けられた少女の口から妖精(?)が出てくるシーン、864ページからの世界の破滅の描写が素晴らしかった。絵柄的に五十嵐大介フォロワーなんだろうか。

・恋の罪/如月芳規
最終回。恩赦で地上に戻ったオクスチエンヌは、決闘を挑んできたサンダーシュの刃を甘んじて受ける。話の締めくくり方よりも、その後の単行本の告知(3巻は電子版のみ)に、全部持っていかれた印象。









次号から、十角館の殺人のコミカライズがスタート。今年に入っての新連載で、ワンダンス以外の5本がスピンオフかコミカライズというのは、既存の読者的にはどうなんだろう?









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  1. 2019/07/26(金) 16:39:57|
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