晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

週刊少年チャンピオン 30号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』です。






・魔入りました!入間くん/西修
単行本発売記念巻頭カラー。アズ本気の投球。恐怖心の克服と、投げる練習をしていない問題点を同時に解決する見事なプレーだった。これで入間は2に位階がアップ。次回からは新章か。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
新キャラ登場。新聞部部長の吉沢かなめさんが、スクープを求めてふし研を張りこむ。っていうか、熊の時に壊れた窓ってそのままになっていたのか。早く新調しろよ。あと、壁新聞に載っていた廃部になった化学部部長も、そのうち登場しそう。

・刃牙道/板垣恵介
2発目のパンチを、武蔵は刀でガード。しかし花山は、刀が刺さったままの拳で3発目をお見舞いする。ただ、パワーファイターの代表として武蔵が上げる名前が『弁慶』っていうのは、正しいのかどうか。

・弱虫ペダル/渡辺航
今回は、さよなら青八木スペシャルといった感じ。合流前に手嶋と交わした会話が明らかとなり、青八木はリタイアする。山の入り口までは3.3キロ。最後の平坦区間は、鏑木vs銅橋か。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
地味っ娘トリオの話。静香と民子が腹痛で保健室へ。ひとり残った和江は教室で……。教室にある習字は『沢』『最高』か。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
釣り堀に居ついてしまった吸血魚の退治に来た、ロナルド&ドラルク。今回はロナルドの空回り具合とかオチのつけ方が、なんだか質の高いシットコムのよう。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
睡眠の話。『スヤスヤ』という描き文字が、タイトルの『おヤスみ』にかかるというところが、非常にテクニカル。

・Gメン/小沢としお
センターカラー。薙編のエピローグ。2年ぶりの告白を経て、五月とヨリを戻すことに。これからも、少しくだけた感じになるのかな?

・六道の悪女たち/中村勇志
鬼島を辞めてきたという雷乃は、女だということも大佐にカミングアウトし、六道らの仲間になることに。タイミングよくチーム竜宮を見つけ、事態を説明しようとしたときに……。菫兄弟にもうひと仕掛けあったとは。多分、独自に組織された別働隊のようなものなんだろうな。

・ハリガネサービス/荒達哉
ミスしても、いろんなことを試しながら手応えをつかんでいく下平。しかし、山縣先生に途中で下げられてしまう。どんなアドバイスをするのか?

・BEASTARS/板垣巴留
シシ組構成員の身体にハルの匂いを嗅ぎとったレゴシが、本能をむき出しにする。ゴウヒンはボウガンで竹を打ち出しているけど、どれくらいのダメージがあるのか分かりにくい。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
カシウスの計画で、シーザー宅で宴が行なわれることに。そこに呼んでいない面々が、続々と集まってくる。出張連載もあと2回とのこと。この宴編でフィニッシュか?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
鯉太郎の十一日目の対戦相手らしい、天雷の十日目の取り組みを振り返る。相手の白鯨力は、かなり変わり者の様子。以前登場したときは『愚直に叩き上げた魂の相撲』と言われていたはずだが……。

・囚人リク/瀬口忍
“高所恐怖症”の、松尾と史郎が、互いを励まし合いながら屋上に到達。次々と仲間たちを引き上げていく。しかし、残されたリクと田中が兵士らに発見されてしまう。沢田あたりが一気に駆け下りて救出してくれないものか。

・パンキー/田中優吏
読み切り。NEXT CHAMPION奨励賞受賞作。軍隊で特殊な訓練を受けたチンパンジーのパンキーが、人間のパートナーだった男の仇のギャング、ジム・ジャックを追うというハードボイルドな内容。割と突飛な設定ながらも、それをしっかりと読ませる力があったと思う。これは続編を読んでみたい。

・AIの遺電子/山田胡瓜
須堂のことをもっと知りたいと考えるリサ。そのことを聞いた友人のサバちゃんが、AIにドラマを作らせる。いろんなお約束シチュエーションが満点のコメディ度の高い内容だった。ただ、そこからちょっと切ない感じになるラスト3ページが、とても良い。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
雪子とたぬのしんがケンカする。なんか、小中学校が合同で授業しているっていう設定が、どうでもよくなっているな。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
比嘉の情報解析が進み、徹が狙われたのは遺産目当ての養父母からの殺人依頼だったことが明らかに。これが、ウロガミ教の主な収入源の様子。そして知理を訪ねる刑事が2人。うち1人は虚人を視ることができるようだが……。敵か、味方か?

・少年ラケット/掛丸翔
どこか自分たちの限界を把握し、強くなることを諦めていた埋金&鳥飼コンビ。しかし、共通の趣味のアニメ映画を観たことをキッカケに、少し心境に変化が現れる。『卓球アイドルアニメ』みたいなものが流行っているのか。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
魯良のSNSが炎上。disコメントが韻を踏んでいることから、佐上もラップで火消しに走る。まぁインコがラップするんだから、電子世界のラッパーがいても問題ないか。よっしゃしゃっす〆


・シスターインベーダー/苦楽たべる
短期連載最終話。親が離婚してしまったので、兄妹ではなくなった一路と二美。後日、一路が目を覚ますと、今度は姉と名乗る謎の女性が……。終始、乗り切れなかった。

・木曜日のフルット/石黒正数
頼子が不安がる、謎のテナントビルに来た、鯨井先輩と白川先生。今回、サブタイトルが某ホラーそのままじゃないか。








次週は、炎堂たつやの読み切りが載ります。










スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/06/23(金) 16:30:30|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

champion タップ! 6/22更新分の感想

タップ!の感想です。今週は5本が更新されました。
ネタバレにご注意を。





・サチのお寺ごはん/かねもりあやみ&久住昌之&青江覚峰
ドラマ化記念再連載中。今回は、春巻きを食べる。具材を選べば、しっかりと精進料理にもなるんだな。しかし、サチさんの料理の腕前は上達するのかな?
→ 次回は6/29更新予定。

・笑のカイブツ/ツチヤタカユキ&史群アル仙
自分のネタを吉本の劇場に持ち込んだツチヤ。支配人に認められ、構成作家見習いとして働くことになる。笑いに関することには貪欲だが、それ以外の部分でいらない軋轢を生んでしまっていた。ほぼ実話なので名前を出せないのは分かるものの、今回だったら『劇場最上位の芸人』ではなく、あのコンビかな?と分かるような名前をつけてほしかった。
→ 次回は7/27更新予定。

・凪のお暇/コナリミサト
レジ袋をリフティングしてダイエットする。もうちょっとページ数が欲しいところ。
→ 次回は7/27更新予定。

・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
東京での初個展も成功に終わる。改めて再出発を誓うアル仙さん。もう現在にかなり近いところまできていると思うけど、まだまだ前途多難なのか。
→ 次回は6/29更新予定。

・ベルリンは鐘/ニャロメロン
エアコンの説明書を借りるために、図書館へ。すぐ寝てしまう司書のツナさんのために、顔面にテープを貼りまくったリンガベルが面白すぎる。
→ 次回は7/13更新予定。






来週は『HOTEL R.I.P』と『サチのお寺ごはん』と『メンタルチップス』が更新予定です。










テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/06/22(木) 18:28:34|
  2. タップ 2017
  3. | コメント:0

ハルタ vol.45の感想



ハルタ第45号の感想です。冨明仁先生の素描集が付録に。



・表紙
山本和音先生が担当。桶を持つ女性の手が木になっています。いつもとは違う手触りの良い紙が使われています。

・ストラヴァガンツァ~異彩の姫~/冨明仁
最終話。冒頭5ページがカラーという特別構成。前回より数年が経過。ミテラは未だ復興の途中ながらも、アールヴが学校の先生をしていたり、宝石店でポックルが働いていたり、クロードがビビアンの侍女をしていたりと、他種族が協力し合っている様子が描かれる。そして、ルバの結婚式が盛大に行われる。今後は、番外編の連載が始まるようです。

・雨は止んだか/山本和音
表紙との連動ストーリー。大雨の降るなか巨大樹木の上にある家で暮らすウィチタ(表紙の娘)に、何度も『雨は止んだか』と問いかける声が。その主は……。なかなか想像が広がるシチュエーション。

・彼女はお義父さん/川田大智
新連載。つき合いたての小野君と佐倉さんは、縁結びの神社へ。過保護な佐倉さんの父親は、わずかな情報から先回りし娘を連れ帰ろうとする。そのとき佐倉さんが体勢を崩し、3人とも崖下へ落下してしまう。タイトル的に佐倉さんとお父さんの身体が入れ替わるのかと思いきや……。いろいろとややこしいな。毎号連載。

・ダンジョン飯/九井諒子
第35話。チルチャックが、迷宮の変化の法則を発見。無事に上の階につながる階段にたどり着く。そこで力をつけるために、コカトリスの親子丼のような物を食べる。しかし、迷宮の壊れた部分を修復するという『ダンジョン・クリーナー』という生物は、斬新な設定だと思った。他のファンタジー作品にも登場しているのかな? そして、食事中にシュローの和風パーティとカブルーらと顔を合わせる。一触即発かな?

・燕のはさみ/松本水星
第7話。燕と因縁のある子供たちが、大挙して店に乱入。ドッタンバッタン大騒ぎする。でも話の本質は、いつのまにか大きくなっている子供たちの成長。燕のほうも負けていられないな。

・東京城址女子高生/山田果苗
新連載。主人公の広瀬あゆりは、ふとしたことから知り合った持田美音に連れられて、世田谷城址を訪ねることになる。城主の吉良頼康の逸話と、あゆりの現状を重ね合わせる構成が見事だった。これは今後も期待大だけど、東京にそんなに城址があるのか? 隔号連載です。

・北北西に曇と往け/入江亜季
第14話。引き続き、清のアイスランド観光編。今回はレイキャビック近郊のスポットを回り、巨大な滝と間欠泉を見る。普通滝に落ちたら溺れて死ぬと思いそうなところを「質量で潰されそう」と清が感じるのが、らしいと思った。

・不死の猟犬/八十八良
第40話。リンによるこの世界の『システム』についての説明。重さんの時のような直感がなかったと思うし、もしかしたら若林と池上さんもRDS化している懸念があるワケか。そして、UNDOがシステム側。ママたちが反逆側ということも明示される。剣崎たちは、ここからどういう行動を起こすのか?

・∴の窓/佐藤春美
読み切り。元保健所職員の周は、仕事を辞める時に捨て天使の∴(ユエニ)を保護し一緒に暮らすことに。ある日、思い切って外に連れ出してみる。2人の絆の物語としては悪くないと思うが、捨て天使や∴の特徴的な名前などが生かされなかった設定が多かった印象。

・ひつじがいっぴき/高江洲弥
第3話。無事、クモンスターを夢の世界から排除できたお礼を、アラコータに言おうとする怜夢。しかし康汰のほうは、怜夢へのリベンジ?を誓っていた。今回、康汰の兄が初登場したが、ダジャレまみれのセリフのリズムがとても良い。

・星明りグラフィクス/山本和音
第6話。“ライバル”黒沢と出会ったことで火がついた吉持は、勢いで同じクラスの男子3人と組んで学祭に出展することに。最初は(物理的に)距離を取っていた吉持だが、次第に打ち解けていく。これが、明里ちゃんは面白くなかった。そこで打った手は……。こういう美術系のドロドロを、この作品には求めています。

・昴とスーさん/高橋那津子
第6話。身体が小さくなる前のスーさんは、コックとして働いていた。そして、澪とのデート中に濃霧が発生し、子どもになってしまった経緯が描かれる。現在の2人も同じ場所に行き、その時の行動を再現するのだが……。これで手がかりはなくなってしまったわけだし、今後どうしていくのか。

・公安部特異人種課56/菊池まりこ
第10話。仕事帰りに居酒屋に寄った常田&要。しかし、要の年齢が『書類上23歳』ってことは、幼少時にも深い闇がありそう。そして、店内に流されているBGMに異変を感じる。曲に精神干渉の能力を込めたとなると、かなり強力な使い手っぽい。

・欅姉妹の四季/大槻一翔
第4話。雨が降っているので外に出ることができず、ストレスのたまるいずみ。朱美の本を奪って、追いかけっこを始める。性格が正反対でこの2人が描きやすいのは分かるのだが、睦実と瞳にも出番が欲しいところ。

・乙嫁語り/森薫
第37話(通算63話目)。今回は、鷹狩りに注目した特別編。幼鳥のころに捕まえ狩りの仕方を教え込み、そして山へ返すまでが描かれる。個人的には、389Pの虫を目で追っているコマが素晴らしいと思う。

・丁寧に恋して/サワミソノ
第4話。修学旅行まで、あと2週間。台湾に行けることになった丁寧のために、飛行機の席替えが行なわれることに。同じ空間にいようとする永松のいじらしさが何だか良かった。あと、豊田先生は目のクマが深くなって、なんだか怖くなった。

・そろりちゃんには霊感がない/原鮎美
読み切り。幽霊が視えることに悩んでいる山田さん。霊感の全くない そろりちゃんと一緒にお化け屋敷に入ることに。黒髪ショート×黒タイツ×元気娘のそろりちゃんのキャラがいいし、幽霊を含めた3人の身体が入れ替わってしまう中盤のドタバタ具合も面白かった。また何か連載していただきたいところ。

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第45話。カヌレ作りの名人ケイトが、ある日、姉のスズミの店に商品を卸すのをやめてしまう。ハクメイとミコチは、再びカヌレ作りを再開してもらうよう説得することになる。姉弟でありながら商売相手でもあるという、微妙な距離感が良かった。でもケイトは男なのに、なんでこの名前なんだろう?

・青武高校あおぞら弓道部/嵐田佐和子
第5話。先生の策略もあり、弓道の新人戦を観ることになった和馬と日比野さん。最初は「的当てゲーム」と興味のなかった和馬だったが……。正しく弓を引けば矢は自然と的に当たるという考え方が、なかなか衝撃的だった。和馬はスポーツというよりも武道としての弓を極めたいわけか。しかし、試合後に悔しがる選手たちを見て考えが変わった様子。でも、レギュレーション的にあと2人必要なわけか。

・忍ぶな!チヨちゃん/設楽清人
第5話。忍びの掟として、一般男性との恋愛はご法度。ワタル殿のためにミサンガを作るチヨちゃんを、父親の源三が妨害する。親子忍術合戦という趣で面白かったが、チヨちゃんが朝の4時に「もうすぐ学校がはじまってしまう」と言っているのが、何気にクレージーだと思う。

・ヒナまつり/大武政夫
第67話。アンズが趣味として絵を始める。出来は子供レベルなのだが、彼女のまわりには悲しいかなイエスマンしかいないのだった。お通夜ムードの打ち上げ会場も面白かったが、新田が殴られているのにそれを黙って見ているサブも、なかなかクレージーだと思う。

・ふぉーちゅんスタンプ/上瀬達也
読み切り。田舎の貧乏教会の修道女が、ゴミ拾いの途中でビンに入った大量の切手を見つける。それは希少価値のあるモノばかりで、窃盗されたあと行方が分からなくなったものだということが分かる。仲間の修道女とともに、どうするかでドッタンバッタン大騒ぎする。絵柄が80年代っぽいのは個人的には問題なかったが、やや線が荒くなる箇所があるのと、4人目(修道女たちは若草物語と同じ名前)はストーリー的にいなくても大丈夫だったんじゃ?というのが気になった。

・今日のちょーか!/戎島実里
第5話。今回は、釣具屋訪問。渚ちゃんの過去とか夢とかが、ちょっと明かされる。渚ちゃんが和歌山県の場所を示すポーズがカワイイのだが、これ実際の場所そのままだな。釣具屋エビスもそのままあるし。作者の地元かな?

・A子さんの恋人/近藤聡乃
第33話。I子3部作3話目。A子宅に乗り込み、いろいろとブチまける。恋のライバル同士のギスギスした感じも、「ひと言」にまつわるセリフ回しも良かった。それから、今回は山田の株が爆上げだな。今号のMVP。

・ルドルフ・ターキー/長蔵ヒロコ
第47話。ギル・ゴートの本当の目的は、ルドルフが自分を撃つように仕向けること = 殺人を犯させ市長になれなくすることだった。いろいろと歪んだ考え方だな。これで話の大枠は片付いたかな。後はエピローグというところか。

・Sleeping Beauty/福田星良
読み切り。学校の帰り道。バラに囲まれた東屋で眠る美男子を発見したメガネ女子は……。8ページなので、ちょっと物足りない感じ。

・B/W /渡邉紗代
第5話。二日酔いで調子の出ないバービーに変わり、ジョイが闘蟋で結果を出す。これに貂貂とセンセイを加えた4人で、チーム結成となる様子。アオリで先生も悪童扱いされているけど、それでいいのか?

・ゲス、騎乗前/西公平
第23話。GⅠ朝日杯が発走。大逃げの馬にレースが乱されるものの、しっかりと実力の違いを見せつけて、チンコンが勝利する。そしてインタビューで……。次回が最終回とのこと。観戦に来ている?家族にどう出るか。

・ネコと鴎の王冠/中村哲也
第10話。今回は、ドイツのビール造りにおける徒弟制度とマイスターへの道を解説。改めて玖郎が目指す場所が説明される。親方の言葉が、とにかく頼もしかった。

・碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-/犬童千絵
第16話。夜な夜な聞こえてくる美しい歌声に、王宮の男たちはメロメロ。その声の主と目されるタビアに求婚が相次ぐが……。今回はあまりドロドロとしたものがなく、現代にも置き換えやすい話だったので読みやすかった。

・予告
次号は、まだ見ぬ春の、ドラクラ、バードさん、マシュマロ、百鬼夜行、ニコラが掲載。佐野菜美の新連載、なかま亜咲の短期連載が始まるほか、紙島育、浅井海奈、大上明久利、二宮香乃の読み切りも載ります。









テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/06/16(金) 14:48:36|
  2. ハルタ 31号~
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 29号の感想




チャンピオンの感想です。表紙とグラビアは、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈さんです。






・刃牙道/板垣恵介
2週連続巻頭カラー。武蔵は、花山のピュアすぎる拳を受けて、そのまま吹っ飛ぶ。でも、このまま決着するわけがないよなぁ。

・弱虫ペダル/渡辺航
青八木の最後の走りを見て、鏑木は涙を流す。そして、総北は箱学に追いつく。このレース最後の平坦区間で、銅橋vs鏑木っていう展開かな。

・六道の悪女たち/中村勇志
いよいよ学園祭当日。六道たちはチーム竜宮が学校に来ないよう、街中を走り回って探す。飯沼、幼田&課長にくらべて戦力で劣る六道&大佐の前に姿を現したのは……。雷乃がどっちにつくかで、戦局は大きく左右されそう。あと“勝負服”の鬼島のメンバーがカッコイイ。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ドラルクの父・ドラウスがサプライズ訪問。しかし、ドラルク&ロナルドは不在だった。そこで掃除などをしようとするものの……。アンラッキーの連鎖はよくある展開だけど、へんなが来たあたりでギブアップだな。吸血鬼らしい能力を多く使ったのは良かったけど。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
衣替えして、夏服になる。でも、部室内で白衣を脱がない人が2名ほど……。『松子サマーバージョン』が面白かった。あと旭先生は、すっかり占い属性になったんだな。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
チャイム姉弟が外国人と遭遇。っていうか、この作品に『国』っていう概念があったのか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
センターカラー。給食のメニューにドーナツが。沸き立つ小鉄たち。その日休んだあかねちゃんのためにドーナツを持って行く役割を、ノムさんが任されることになるが……。ウ◯コは、あかねちゃんの担当なのにね。

・AIの遺電子/山田胡瓜
パチンコ依存症のヒューマノイドが、須堂のところで治療を受けることに。いっしょに来た妻の方も、ある治療をすることになる。『人の振り見て我が振り直せ』のヒューマノイド版ということか。あと、奥さんの方は、作中で最も美人だと思う。

・囚人リク/瀬口忍
最終ゲート内に潜入したリクたち。ここから屋上伝いに動力施設に行く作戦を、田中がカッコイイポーズを連発して説明する。まずは、松尾と史郎が先陣を切ることになる。あまり見せ場のなかった2人だけに、ここで活躍できるか?

・猫神じゃらし!/福地カミオ
父の日ということで、こまりがしっぽのためにサプライズパーティーを企画する(バレバレ)。こんな形で、沙耶としっぽが協力することになろうとは。あと、こまりの手紙の内容が、ホントに良い。

・BEASTARS/板垣巴留
ハルのイメージ遺書。幼いころから、どうやって育ってきたかが明らかに。そして、脳内世界にレゴシが現れたことで、最後の悪あがきをする。いっぽう建物の外で機会をうかがっていたレゴシ&ゴウヒンのところに、シシ組構成員が現れる。ここからバトル展開か?

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
クレオパトラの2ショット石板掘り回。シーザーも掘ってもらおうとするが……。ガチコイウスとか、古代ローマっぽい名前ネタも板についてきた感じ。

・ハリガネサービス/荒達哉
仮想駿天堂チームに手も足も出ない豊瀬。ここで、野々原が檄を飛ばす。鴫澤さんコーチ編とか、合宿の前半の内容が生かされる展開が良かった。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
ボロボロの松明だが、取組後にこなさなければならない勝負が、もうひとつ残っていた。親子の縁はこれで切れたのかもしれないけど、心の距離は昔よりも近づいたんだろうな。

・魔入りました!入間くん/西修
ドッジボールが始まる。別々のチームになってしまった入間とアズが最後まで残り、直接対決することに。でも今回は、クライスメイトの能力の片鱗が分かるのが良かった。問題児クラスは全13名か。

・ヤンコと帽子/綿貫琢己
読み切り。NEXT CHAMPION奨励賞受賞作。周りからは「オシャレ」と言われているヤンコだが、着ている服は母親が買ったものばかり。というワケで意を決し、自分で帽子を選んで被ってみる。周囲の反応は……。特に大きな出来事があったわけではないが、ヤンコの中では大きな成長だったという構成が見事。背景や街並みの描きこみもスゴイ。

・Gメン/小沢としお
やっと薙が反撃に出る。ここはパンチがどうこうというよりも、言葉と気迫で圧倒したって感じかな。次回は、五月との関係修復かな。

・少年ラケット/掛丸翔
祝・連載100回。S2はロッキーが勝利する。が、今回の主な内容は藍天大のダブルスのひとり、桐木平麗のイケメンっぷりと女子人気の高さの説明。対する埋金&鳥飼は、作中屈指の地味コンビ。ここまでもほとんど注目されなかった2人だけど、ここではじめてスポットがあたるのか?

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
知理は、さなかに背負ってもらうことで一般人の認識から外れ、ウロガミ教本部に潜入。データを盗み出すことに成功する。これを受けてウロガミ教も対応に動き出す。最上以外に人間&虚人の組み合わせが2組、人間だけが2人登場。でもイスが12あるので、あと7組登場するかもしれないということか。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
クラブ編エピローグ。佐上がラップで振り返る。兼持は地元に帰ったそうだけど、転校してくればいいのに。次回から新章スタート。よっしゃっしゃす〆


・シスターインベーダー/苦楽たべる
短期連載4話目。好きなわけではないが、いちばん好意のある あさひに手紙で告白することに。しかし、あさひの名字が津軽というのは初出のはずだし、そういう不親切さみたいなのが気になってしまった。次回が最終回です。

・木曜日のフルット/石黒正数
ウッドロウとコゲツの知られざる因縁。フルットが「カンスケ一家のコゲツ!!」と言っているけど、こういうところで漫画の上手さが分かるんだな。








次週は、田中優吏の読み切りが載ります。








テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/06/16(金) 14:42:44|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

champion タップ! 6/15更新分の感想

タップ!の感想です。今週は6本が更新されました。
ネタバレにご注意を。





・サチのお寺ごはん/かねもりあやみ&久住昌之&青江覚峰
7月からドラマ化されることを記念して、単行本1巻の内容を再連載する様子。今回はコンビニご飯ばかりの臼井幸が、縁泉寺の面々と出会い『ナスの利休汁』を味わうというもの。最初は、こんなナンパまがいの出会いだったのか。
→ 次回は6/22更新予定。

・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
菩須彦氏の説教。すべてが病気のせいなのではなく、自分の生まれ持った性格も一因なのだと言って聞かせる。そこから、話は新宿での個展へと移り変わる。あと菩須彦氏は、壁に何を塗っているのか?
→ 次回は6/22更新予定。

・ナナ+イチ/阿崎桃子
京一は、あらためて養蜂を手伝う決意を固める。そして作業着を買いに行った店で、七緒とクラスメイトの赤嶺さんと知り合う。彼女は七尾のために「協力してほしい」と言うが……。ルックス的に、言葉のまま信じちゃいけないヤツだな。
→ 次回は7/20更新予定。

・おひ釣りさま/とうじたつや
砂浜での投げ釣りで、シロギスを狙う星羅さん。今回は、ほぼ1人しか登場せず延々と釣りをするという、釣り度の濃い内容。
→ 次回は7/6更新予定。

・絶望男子と中国娘/理央
スケート場に来た、太郎&龍龍withクロ。お約束の滑れないギャグもあったけど、クロから先輩への想いとか、久しぶりに恋愛方面が充実していた印象。
→ 次回は7/6更新予定。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
結局、管理人の死体が人間だった謎の答えは出ず。そのまま撤収する。そして、彩や潮井の寿命の残りが少ないことも明らかに。特に奴村は、あと2日とのこと。厳しい状況だな。
→ 次回更新は???



来週は『凪のお暇』と『笑のカイブツ』と『ベルリンは鐘』と『サチのお寺ごはん』と『メンタルチップス』が更新予定です。











テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/06/15(木) 15:11:00|
  2. タップ 2017
  3. | コメント:0
次のページ

FC2Ad