晴耕雨マンガ

4月は『スピーシーズドメイン』『ダンジョン飯』。

週刊少年チャンピオン 21号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は鳴子章吉さんと、花山薫さんです。





・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。残り少ない登り区間に勝負をかけ、猛加速する真波。しかし先頭の2人は、さらに先を行っていた。ということで勝負は鳴子の勝利。やっぱり、なにかペナルティを設定しておけばよかったんだ。鳴子は、かなり足を削られてしまった様子。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
花見本番。平塚さんの歓迎会も兼ねているので、ふし研メンバーとの本格的な顔合わせといった感じ。美少女なのもバレたし、恋愛方面?でゴチャゴチャするのかな。

・バキ外伝 疵面/板垣恵介&山内雪奈生
センターカラー。花山組も傘下に収まる組織の大親分とナンバー5が、何者かの襲撃を受けて死亡。ナンバー2も体調不良を理由に引退を考えており、いきなり屋台骨がグラつく事態に。

・BEASTARS/板垣巴留
草食・肉食共存ムードで盛り上がるなか、ジュノは別学賛成派だった。そんなモヤモヤした気持ちを抱えた状態でレゴシとハルを目撃して、さらに心がかき乱されてしまう。ルイのことを言ったのは、せめてもの抵抗か。

・ロロッロ!/桜井のりお
美術部で校外写生をすることに。外でも裸になろうとする高嶺さんを、なんとか部長が阻止しようとするが、まさかポリスの妹だったとは。コレ、絶対本名が判明しないパターンじゃん。

・六道の悪女たち/中村勇志
センターカラー。バイトが決まらない乱奈は、強引にタクシーを奪ってドライバーに扮していた。そこに運悪く乗ってしまったのが、仁&名残というわけか。乱奈はパトカーを振り切り、白バイ姿を復活させた莇美もあっさりと排除してしまう。これ、あくまでも仕事を全うしようとしているだけなのが、余計に厄介だな。

・魔法少女サイト/佐藤健太郎
彩編の出来事を、ニュースやワイドショーを通じて振り返る構成。そして、ラストでは雫芽が捌を倒す。そろそろ2つのストーリーが合流するかな。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
食事の話。この世界、普通の食事というものがあるのかどうか?

・週刊少年ハチ/増田英二
センターカラー。ハチとのやり取りを経て、半田さんがイラストを投稿。すぐさま『いいね!』を受け取る。ハチに対する感情も変化し、こうなってくるとミャーコの存在はいらなかったのでは?という気がしてくる。

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
土井津家で、謎のリモコンが発見される。さっそくボタンを押してみると、反応したのは? 勇子ちゃんは途中で帰ったけど、中田さんは分かった上でつき合っているんだな。

・ヒマワリ/平川哲弘
ルミエール(仮)は、フウライのバックダンサーを務めることに。しっかり練習し、振り付けを合わせることになるのだが……。メンバーに大人の対応をできそうなヤツがいないのが心配だな。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
前回登場した女性は、鯉太郎の実母だった。しかし、今さら顔を見せたことにマコ姉が怒りをぶつける。椿が例の場所でフォローするが、たぶん、このまま国技館にも行くんだろうな。これが猛虎戦の裏テーマか。

・魔入りました!入間くん/西修
ジャズが能力を使ってカエルゴ先生から盗んだ手帳を使って、モモノキ先生からサインをもらう。『問題児クラス』がただの落ちこぼれではなく、危険な『元祖帰り』の可能性のある悪魔たちという設定が、なかなか良かった。

・ハリガネサービス/荒達哉
駿天堂が野々原を気にしすぎたこと+金田と家守の活躍で、豊瀬がセットポイントになるが、すぐに再びデュースに戻される。というところで、久場の手が限界に。ここで交代できるのか?

・マウンドの太陽/水森崇史
部員勧誘をしようとしても、先代監督の悪評もあり上手くいかない。そしてタイヨーらは、泉と衝突し部を辞めた八木・ジャスティン・聖人と出会う。彼に部に戻ってきてもらうために、強豪校と練習試合をすることに。しかし、あの天狗面の女子は何者なんだ?

・開田さんの怪談/木々津克久
登下校の最中、何者かの視線を気にする開田さん。その理由を生瀬君に聞かせる。やっぱり100%実話というわけではないんだな。でも、全部が作り話ってわけでもないだろうしな。

・逆襲インフェルノ/重本ハジメ
地下の人=セッタが、今回の目的だったグユルが造った生物兵器と判明。圧倒的な強さで鬼を倒す彼が仲間になれば確かに強力だが……。ジュノアと出会う前の、リーチの相棒ということか。

・出陣★昆虫武将チョウソカベ!/森田将文
モウリに血を抜かれたコマ姫が高熱を出してしまう。同じく体調最悪のチョウソカベだが、危険にさらしてしまったことを悔いて、身体に良い物を手に入れようとする。三途の川?でのモガミとの再会シーンが独特で良かった。

・幼なじみは全知全能/山本アヒル
読み切り。ふとしたことから、全知全能の存在(目が3つ、手が4本)になってしまったカナミちゃん。幼なじみのフユヒコくんにあるひと言を言わせようと、能力を存分に振るう。目標とやっていることのスケールのギャップが大きすぎて最高。絵柄も向上しているし、次回作に期待大です。

・木曜日のフルット/石黒正数
テレビで観たワニに、おびえるフルット。バッグ・マーティの元ネタが気になる。







次号は、古田朋大の読み切りが載ります。








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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/04/19(木) 19:43:42|
  2. チャンピオン 2018
  3. | コメント:0

ダンジョン飯 第6巻の感想




『ダンジョン飯』第6巻の感想です。ナマリが持っているのは麺棒、シュローのはマグロ解体用の大型包丁か。



・第36話 みりん干
3つのパーティーが一堂に会する。シュロー側近のマイヅルの仕切りで、料理が作られることに。マルシルら魔術師チームは結界を張り、ライオスはシュローとカブルーにこれまでの経緯を説明することに。そして、黒魔術を使ったことを知ったシュローが怒りの刃をライオスに向ける。チルチャックがどの班についていくかを迷うところや、センシとマイヅルの会話など、人間関係のアレコレが面白かった。
マルシル 蛙女
蛙女呼ばわりのマルシル。

・第37話 ハーピー
黒魔術うんぬんの件で答えが出ないまま、ハーピーの襲撃を受ける。マイヅルらクノイチたちが見事に撃退したかに思えたが……。しかし、ドラゴンキメラという変わり果てた姿で現れた妹に対する感想、しかも作中初の見開きで言う言葉がそれでいいのかライオス。サイコパスじゃなくて、クレイジーサイコ野郎だな。

・第38話 キメラ
人間ならば致命傷になる個所へのカブルーの攻撃は、ファリンには通じず。パーティー全体が大ダメージを受け、取り逃がしてしまう。その後は、ライオスとシュローの拳を交えた激しい口論。そして、取りあえずの和解を経てカブルーたちとシュロー一行は地上に戻ることに。その前に食事をとるのだが、ライオスが作った『ハーピーの卵焼き』を食べたくないカブルーのリアクションが面白すぎた。また、いつもの4人で迷宮探索に戻ることに。
マルシル イヌタデ
イヌタデと一緒の様子が、なんだか微笑ましい。

・第39話 シェイプシフター ‐1‐
以前通ったときとは打って変わって、極寒の通路と化した第6層。前が見えないほどの吹雪から横道に逃れ、気がつくとライオスたちはそれぞれ4人に分裂!?してしまっていた。それぞれが互いのことをどう認識しているかが垣間見えて、なかなかに興味深かった。ライオスの場合は デカいの→チルチャック。ファリンに似ているの→マルシル。目がイッてるの→センシって感じかな。
マルシル フード
フードを被ったマルシル、本物の魔術師っぽい。

・第40話 シェイプシフター ‐2‐
料理を作る様子を観察して、ニセモノを見分けようとするライオス。いちおうの結論は出すものの、当事者たちは納得せず。そこで、幻覚を生み出しているモンスター本体を倒すことに。隠れている敵をあぶり出すためとはいえ、犬のマネに夢中になったライオスにくらべ、冷静に爆発魔法一発で仕留めたマルシルがカッコいい。そして食事中の一行の前に、シュローのところから足抜けしたアセビが現れる。
※追記 ライオスは作中で指摘されているように他人の気持ちは理解できないけど、他人の行動(チルチャックの座る場所やセンシが卵を全部拾ったこと等)を見抜くことはできるんだな。
マルシル ニセモノ
マルシルのニセモノ。

・第41話 山姥
アセビの要求は、自身の体に施された2つの呪いを解くこと。マルシルが黒魔術を使えると知って襲ってきたわけだが、食事のマナーをセンシに注意されたことがキッカケで、解除に失敗。マイヅルが仕掛けた呪いが作動し山姥が姿を現す。しかし、本連載開始前の予告編に登場していたキャラをここまで温存していたのは、素直に感心する。偏食やマナーの悪さも、魔物食に新しい波を起こしそう。アセビの本名はイヅツミ。
※追記 169Pのライオスのセリフは、半分は獣と人の魂が混ざった体への興味があったかもしれないが、イヅツミにとっては他人から向けられた初めての厚意だったのかもしれないな。

・第42話 夢魔
夢魔(ナイトメア)に襲われたマルシルを助けるため、ライオスが夢の世界に飛び込む。作中で描かれた夢とラストで2人が思い出した夢の内容が、全く違うのが面白い。そして、夢魔をシンという竜の仲間と定義しハマグリに似た姿にしたのは、いろいろと凝った設定なんだと驚く(ハルタ連載時の感想に対するコメントより)。


・モンスターよもやま話 ‐6‐
ハーピーの卵を飲み込めないカブルーに、生態の話(主に糞に関するもの)で追い打ちをかけるライオスと、夢魔の見せる連続ドラマにドハマりしているイヅツミのヤツが良かった。



炎竜を倒すまでが第1章。狂乱の魔術師を倒すと決意し、シュローたちと別れるまでが第2章。そして、イヅツミが加入してからが第3章という感じか。





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  1. 2018/04/16(月) 19:08:46|
  2. 九井諒子
  3. | コメント:4

ハルタ vol.53の感想




ハルタ第53号の感想です。今回は、センとコンジュのグラフィグが付録に。



・表紙&カバーストーリー
大槻一翔先生が担当。ビキニでハンバーガーを売り歩く女性たちが描かれています。でも、パテをひっくり返すときは、油が跳ねて大変だと思うのです。

・ヒナまつり/大武政夫
第76話。未来では、ヒナたち超能力者の組織が政府と対立し、内戦状態にあることがハルから語られる。その原因が『ロックージョン』を求めるアツシにあることも判明。でも、アツシを失脚させた黒幕は分からなかったし、現在のところ無関係っぽいけど話し合いに新田が呼ばれた理由も気になるところ。

・ダンジョン飯/九井諒子
第43話。かつて、炎竜に敗れた場所に到着したライオス達。そこでアンラッキーが重なり、アイスゴーレムとバトルすることに。ここで、イヅツミが本領を発揮する。俊敏性に優れていて、一撃で急所を仕留めるイメージか。そして料理パートでは岩場をサウナ代わりにしながら食べるのだが、そのとき「動物だから裸になっても平気だろ」と脱ぐイヅツミをかばおうとする(主にライオスから)マルシルが良かった。

・ミギとダリ/佐野菜見
第8話。ミギがワガママな性格の丸太という男の子と遊んでいるあいだに、ダリが家内を探索。しかし、部屋の様子を窺ってみると……。冷静なダリが激高し、感情が表に出やすいと言われていたミギが制止するという、逆転の構造が良かった。

・乙嫁語り/森薫
第44話(通算70話目)。今回は、スミスと会った時や再婚するときのアレコレ、そして再びスミスと会うまでのタラスの心の動きを描く。路銀のために、自分の装飾品を次々と売っていくシーンが、とても切ない。

・わかばのこと/荒木美咲
読み切り。母親が忙しい わかば は、叔父の長次郎のところで放課後を過ごしていた。本当は母親に甘えたいのに、そのことを素直に言えないわかばと、一度は挫折したバイオリンに再び挑戦する長次郎を重ねる構成が上手い。これがデビューとは、思えない。

・昴とスーさん/高橋那津子
第11話。スーさんの祖母の墓参りに行く。その中で2人の出会いが回想され、堂嶋さんの家では、スーさんの告白の様子も振り返ることに。スーさんが子供になっていなかったら、普通に「結婚が……」という話になっていたんだろうな。

・東京城址女子高生/山田果苗
第6話。今回は、あゆりの地元・杉並にある成宗城址をめぐる。家族に「城址めぐりの何が楽しいの?」と言われたことなどをキッカケに、あゆりの心に火がつき『城址散策部』設立に動く。美音の過去の一端も明らかになり、これで本格的に絆ができたってことかな。

・今日のちょーか!/戎島実里
第13話。少し離れた港に、アジを釣りに行く。いつのまにか成長した潮香と渚の姿を、三日月先生の視点で見つめるという内容。ただ、こうなってくると物語的に、次の目標を決めたほうがいい気がする。

・彼女はお義父さん/川田大智
第9話。小野君の好きな映画監督の試写会と、お義父さんのサイン会がバッティング。しかたなくあきらめようと思った小野君だが……。お義父さんが本心を語る流れが良かった。しかし、トレーニングしたとはいえ、不安定な変身でサイン会を乗り切ることができるのか?

・帰らぬ人/櫻井良太
読み切り。戦争終結から10年。帰ってこない父親を捜して、娘がミッドと呼ばれる戦地だった場所に赴く。でも、作者的には親子愛とかではなくアクションシーンとかを重点的に描きたい様子。ヘリの墜落シーンも迫力があったし。しかし(友人の物?)とはいえ、女子高生がヘリの運転をできるとは。

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第53話。司書さんが登場。多くの訪問者のリクエストに応えていく。古着屋のヤツとかハクヨさんとか、多くのキャラが登場して賑やかでよかった。次号は休載。アニメで忙しかったのかな。

・ぽんたとそのた/中河星良
読み切り。6度目の登場。ぽんたの飼い主のペン子が『アホでもひく風邪』に倒れたので、委員長の寿限無君がプリントを届けにくる。でも、彼は犬が苦手だった。編集部的に、このシリーズをどうしたいんだろう?

・忍ぶな!チヨちゃん/設楽清人
第13話。風邪を引いたワタル殿が、保健室に運び込まれる。タマミに背中を押され、チヨ代が看病に向かう。でも、看護婦に変装しちゃったし高熱を出しているし、元気になった後に覚えていないパターンなのでは?

・はんざきちゃんとスイトンさん/得津宏太
読み切り。かつて人々から恐れられた化け物のハンザキと、彼女(?)を退治した術者のスイトンの話。再び化け物に戻らないように欲望を抑え込んで生きているハンザキちゃんを、スイトンが村で行われているお祭りに誘う。屋台を回る2人様子が楽しそうなのがいいし、子供3人と目が合った?というところからオチへの持っていきかたも良い。

・不死の猟犬/八十八良
第48話。来島だけでなく、辺見や岩永からも暴行を受ける谷山は、すでに限界か。いっぽう警察サイドでも事件のアウトラインを捕らえた様子。捜査の手が迫った時、雄貴とカオリはどうするのか?

・欅姉妹の四季/大槻一翔
第12話。縁日で朱美が捕まえた金魚を水槽に移す。瞳がいつになくせっかちになっているのが、なんだかカワイイ。もしかして初めてペットを飼うんだろうか? いずみがお姉ちゃんしているのも新鮮。

・バララッシュ/福島聡
第4話。『オネアミスの翼』を封切当日に観るため、徹夜で並ぶ2人。そのときのアレコレ。次回は、東京にスタジオ見学に行く様子。宇部はともかく山口は実績がないだけに、変に挫折しないといいけど。

・北北西に曇と往け/入江亜季
第22話。久しぶりに、慧のところにまともな依頼が。家出して1週間になるヨウンという少年の行方を捜すことに。情報収集→尾行→建物への潜入と、立派に探偵している。お色気シーンもあったし。

・青武高校あおぞら弓道部/嵐田佐和子
第10話。天馬らが利用する弓具店の娘・いぶきは、学校では派手な外見に変装して遊びまわっていた。弓道部員たちが店に来てバレることを危惧したいぶきは、屋上での活動を中止に追い込もうとする。でも、4人目の部員になる流れだよな。

・あねおもい/福田星良
第5話。遊びに来たたかしを、不思議の国のアリス風のパーティーで出迎える一連のネタが面白すぎる。姉弟の狂気が満ちている。

・丁寧に恋して/サワミソノ
第11話。箱入り娘の都留ちゃんは、恋人の穂高君と2人きりになりたかった。というのが、修学旅行をサボろうとした理由。自分が行くために苦労した丁寧のブチ切れ具合がすごかった。491Pなんて、ちょっとホラーが入っている。しかし、2人の考えを聞き『修学旅行こそ、2人の思い出を作るのに相応しい』と考えを改め、説得する。次回から、いよいよ台湾編か。

・ひつじがいっぴき/高江洲弥
第11話。アラコータでも水の中の怜夢を救うことはできず。カギは、隣り合った母親の夢の世界にあるはずだが、そこには入ることができず。ここで、めェさんが意地を見せる。タイトルの『ひつじがいっぴき』って、この状態のめェさんのことかな?

・星明りグラフィクス/山本和音
第14話。3年生に進級した吉持。しかし、プレゼンの授業に大苦戦してしまう。パーティーに参加し、見つけ出した打開策は? パーティーで話しかけられる人を、ことごとく覚えていない流れが良かった。あと、今回はキャラの顔がおまんじゅうみたいになっていたけど、一時的な絵の変化かな?

・ストラヴァガンツァ~異彩の姫~外伝/冨明仁
第5話。今回は、ポックルの姫・チッチルが主役。“大きな女性”に憧れる彼女の奮闘ぶりを、ショート×4本で描くオムニバス構成。バリキンとルックルはスピンオフ?の主役だった時もあったけど、本編ではコレといった活躍はなかったな。

・燕のはさみ/松本水星
第12話。ツテを頼りに、英国大使館のパーティーに潜入したマダム・レオナ。しかし、そこには絶対に顔を合わせたくない男も同席していた。意識するあまり失敗を重ねてしまう。それでも、大使と接点が持てればと思ったが……。本人は失敗したと思っているけど、大使の明確なリアクションがないので、まだ分からないんじゃないかな。

・ゲームしたっていいじゃん/高橋拡那
読み切り。4度目の登場。今回は『英語を勉強』と『合コンに参加』の2本。遊花さんのキャラとゲームとそれ以外の日常が、うまくミックスできてきたような。

・U子さんの恋人/近藤聡乃
番外編その2。U子とあさこが双子だと判明。仲の悪い2人が、台所でしみじみと語るシーンが良かった。それからあさこの娘2人のキャラがとてもイイ。次回からは、本編に戻る様子。

・碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-/犬童千絵
第21話。シェプストは、戦いを続けてきたヌビア族の国と和平を結び交易を活性化させようとするが、課題は山積み。そして、ジェフティにハプスネブが接近する。何を狙っているのか?

・ラブ孝/緒方波子
第7話。ベランダ菜園などを駆使し、自立した生活を目指す波ちゃん。でも早々に挫折してしまう。そのことと、猫語を話すようになった牛田とのコミュニケーションを上手くリンクさせている。でも、リアルに語尾が「ニャン」の男がいたら、相当の恐怖だと思う。

・有明の月/百名哲
三部作・中編。モキュメンタリー第6弾。片桐さんが失踪し、百野が行方を捜すことになる。前編で登場した藤浪さんが受け取っていたCDから、行先の見当をつける。本人は登場しないのに、片桐さんの気持ちや考え方がグワーッと伝わってくるのがスゴイ。

・予告
次号は、まだ見ぬ春の、山岳部、ドラクラ、バードさん、キツネと熊、ニコラが掲載。柴田康平の新連載も始まります。









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  1. 2018/04/15(日) 18:49:50|
  2. ハルタ 31号~
  3. | コメント:0

別冊少年チャンピオン 5月号の感想




別冊少年チャンピオンの感想です。表紙はフルココから、アスカマ・ニグさんです。






・AIの遺伝子 RED QUEEN/山田胡瓜
幼少期の須堂と母親との関係性を描いた過去編。そして、電脳をコピーすることになった経緯も明らかに。あのオバサンは、そういう存在だったのか。そして、新たに須堂を狙うように依頼された人物も、コピー人格の様子。いったいロビジアに何体のコピーがいるのか?

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
田所、急失速。金城や巻島だけでなく、他の1年生たちにも抜かれ最下位になってしまう。ここから、どうやってメンタルを立て直していくのか?

・フルアヘッド!ココ ゼルヴァンス/米原秀幸
センターカラー。アスカマ・ニグの目指す『ゼルヴァンスの世界』が、地下世界だと予測したココ。ツインソード号で川を遡上し、先回りに成功する。ここでゼルヴァンス号を潜水させ、航行不能&砲門を使用不可にする。ココvsアスカマ・ニグは、第3Rぐらいか?

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
新しく開催されるイベントを利用して、レーベンズを陥れようとしていたテミスだったが、カナメたちのほうが一枚上手だった。カナメ、シュカ、雪蘭、イヌカイの参加が決定。もう1人を一般公募することになる。そこに、ランキング2位のギョクトと7位のいのりんが姿を現す。どちらが参加しても、強力なパーティーになりそう。

・フェンリル姉さんと僕/阿崎桃子
センターカラー。今回は日常回。冬花と陽介が、ショッピングモールで休日を過ごす。冬花がミツクリザメに夢中になったり、これまでと違うテイストでよかった。しかし、ラストで謎の女性が登場。新たな刺客か。

・役者めざします!/櫻井あつひと
読み切り。どうしても役者になりたいという息子に父親が課した条件は、名門女子高で女を演じきること。しかし、さっそく寮のルームメイトにバレそうになってしまう。もっと、女装しているパートが多いほうが良かった気がする。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
センターカラー。後夜祭で風森さんが歌を披露する。その内容は、相田さんに向けたもの。その歌詞が、これまでの名場面をバックに紹介されるので、なんだか最終回のような雰囲気に。次回からは、新章か。

・わがままハニイホリック/みなもと悠
まといと関わった女子たちに変化が見られ、まとい自身に対する周囲の対応も変わり始める。それを受けてハニイは自分の正直な気持ちに気づく。というタイミングで、どうやら王司が動く様子。実質ラスボスみたいなものか。

・呉~太史慈子義という男/山口陽史
読み切り後編。なんとか包囲網を突破した太史慈だったが、追手もあり、援軍を呼ぶまでには至っていなかったが……。太史慈は伸びる棒のような武器を使っているのに、ずっと「弓の男」扱いされているのが、ちょっと不憫だった。なんかシリーズ完結みたいな終わり方だったけど、実際どうなんだろう?

・レイリ/岩明均&室井大資
信勝は、信玄の手紙を偽造。その使い道は? 今回は14Pしかなかったし、2ヵ月休載するので、スケジュールがキツかったのかな?

・勘違いじゃありません/森もり子&大野そら
読み切り。自意識過剰で、他人の気持ちが読めない富士丸君の空回りっぷりを描くコメディ。なんとなく、もうちょっとコンパクトにできた気がする。消しゴムパートがいらないのかもしれないけど、そうするとオチがな……。

・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
4回表から國蔵は西宮が登板。大生は粘ったものの三振してしまう。でも、裏の守備機会では、藤吉のスタンドに入ろうかという打球を好捕し、名誉挽回。今回は幼なじみ3人の関係性が描かれていて良かった。

・オルメヌール/中村ゆきひろ
読み切り。オルメヌールという謎の料理を食べた主人公は、その魅力に取りつかれてしまう。ついには店に侵入し、作り方を聞きだそうとする。ネタばらしからオチまでの雰囲気が何とも言えない。星新一みたい。

・秘密/中村ゆきひろ
読み切り。超能力を使っているところを友人に目撃されてしまった少女が「手品」とウソをつき誤魔化す。しかし、そのことが予想以上に周知されてしまい、覚悟を決めマジックの練習をすることに。オチで友人と同居しているところに百合味があって良い。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
センターカラー。かえでの実家のバネ工場が経営難に。そこに足長紳士が現れ、新スポーツ『ロシュツレー』への協力を要請する。ゆいかの「シンプルにバカ野郎としか言えないよ!!」というツッコミが的確すぎる。


・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
現実世界での早乙女博士と竜馬との会話、そして仮想世界での早乙女博士と神の会話が、同じようなコマ割りで描かれるので頭に入りにくかった。重要なことを話しているのに。そして、ゲッターエンペラーこそが真の敵だと明かされる。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
2本立て。1本目は、後輩の悩みを聞くいい上司になろうとするシーザー。2本目はスパルタカスで花見をする。しかし、悪口を言われていた上司は誰だったんだ? ハゲモグラ。

・プロローグ/オオゾネサトシ
読み切り。仲間内の賭けで、クラスの地味な女の子の黛と期間限定でつき合うことになった井川。「自分冷めてます」系というのはちょっと古い気もしたが、黛のバレエシーンから終盤の本気の会話シーンは良かった。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
謎のスイッチに関するバイトをすることになった鯨井先輩。しかし、石黒先生でスイッチというのは、ちょっと嫌な思い出がよぎりますねぇ。






次号から、もりしげの新連載がスタート。東和宏、野田昌平、平沢バレンティーノ、矢村みちの読み切りが載ります。








テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/04/13(金) 20:08:07|
  2. 別チャン 2018
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 20号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は疵面です。





・魔法少女サイト/佐藤健太郎
巻頭カラー。アニメの情報も盛りだくさん。本編は、漆から『さつりく帳』を託された潮井梨ナが魔法少女狩りをするというもの。これで彩編の前半ぐらいまで時系列が追いついたことになるのか。

・弱虫ペダル/渡辺航
鳴子vs真波。登りでは、純粋なクライマーの真波が有利。しかし、読み違いがあった。ゴールである先頭(坂道&今泉)が想定よりも先に行っていたことによって、平坦での勝負を迫られることに。ここは、鳴子の作戦勝ちになるのか?

・BEASTARS/板垣巴留
突然の休校ののち、チェリートン学園が肉食と草食で別学化することが発表される。それに伴い、種族合同の部活動も廃止されることになるのだが……。これを受けて、レゴシはどう動くのか? それから、一コマだけ描かれているリズが不気味。

・バキ外伝 疵面/板垣恵介&山内雪奈生
連載再開。かつて花山を狙った組織の男が訪ねてくる。その目的は? 内容そのまま、リスタートに際するご挨拶回といったところか。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
熱烈キッスの一日をリポートする。普通にOLとして働いていることよりも、吉田輝和さんがこんなにも多く登場していることのほうが驚き。

・六道の悪女たち/中村勇志
金を失い傷心のミナミを見た六道は、ともに取り返すことを約束する。そして仁の正体が『闇金ハンター』と発覚。しかし、名残とともに乗ったタクシーの運転手が……。このシリーズ、ずっと蚊帳の外だったけど、こういう形で登場するとは。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
高橋さんと日直をすることになった、あみだ君の受難。最後のネタで喰われているのがビッグベルかと思った。

・ヒマワリ/平川哲弘
見事に3人で峰崎らを返り討ちにした蓮たち。これで多央との間のわだかまりも解消されたか。柊木も何らかの形で再登場していただきたい。

・マウンドの太陽/水森崇史
月本のヒットで紅白戦は引き分けに。そして、泉らも光太郎に影響を受けていたことが明らかになる。これで一致団結して野球部がスタートするかと思われたが、部員が7人しかいないことが発覚。まずはメンバー集めというわけか。

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
裕太の保育園でのお友達、論ちゃん&翔子ちゃんのサイレントバトル。このままセミレギュラー化するのか?

・ロロッロ!/桜井のりお
身体測定。ロボットだけど、イチカが痩せようと頑張る。地味に、腹筋が6つに割れた林田さんが面白い。

・ハリガネサービス/荒達哉
梧塔のスパイクによって、久場が指を骨折。よって得点が取り消されることに。ただ、ここでの交代できない理由がよく分からなかった。リベロ以外は、同じセットでは一度下がったらコートに戻れないってことなのか? そして野々原の活躍で同点に追いつくことに成功!

・魔入りました!入間くん/西修
引き続き悪周期モードの入間は、カルエゴ先生に教室を、かつて魔王が使用したとされる『王の教室』ロイヤル・ワンに移動させることを要求する。教師攻略と同時に、クラスメイト活躍展開ということか。

・週刊少年ハチ/増田英二
半田さんの素顔&過去の一部が明らかに。彼女が辛い思い出を乗り越えてイラストを投稿 → 昔のファンがリアクションしてくれる。っていう流れかな。っていうかハチは、いい加減にノートに描くのをやめろよ。

・開田さんの怪談/木々津克久
恋愛ゲームで、開田さんそっくりのキャラを作った生瀬君。そんなときにAI版貞子のような話をする開田さん。どれくらいがリアルでどれくらいがフェイクなんだろうか?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
花見の場所取りを買って出た鈴。大祐が心配になって様子を見に行くと……。草むらを見に行って、戻ってくるところがカワイイ。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
斉藤家に、1本の電話が。そして、謎の女性が空流部屋を訪ねてくる。これは医者がチェックに来たとかかな?

・タナベと先輩/川地和樹
読み切り。先輩の戸羽崎君と後輩のタナベさんのちょっと変わったラブストーリーをオムニバスで描く。強気女子が男子をからかうというのは最近の流行りだからいいとして、各エピソード頭に1ページ扉を挟む構成はどうかと思った。でも、ラストで攻守逆転する展開が良い。

・逆襲インフェルノ/重本ハジメ
利壱はアスキだけでなくジュノアもスルーして地下へ。しかし、地下にいた人はジュノアの戦場に乱入し、さらにアスキの前にも現れる。なんか、味方っていう雰囲気じゃないな。

・出陣★昆虫武将チョウソカベ!/森田将文
モウリの願いは『息子たちの不幸を自分が引き受けること』。それにチョウソカベがひと言モノ申す。これで、東北・中国・四国は抑えたので、次は九州あたりか。あと、チョウソカベのセリフ的に息子の誰かがオダ側についていそう。

・木曜日のフルット/石黒正数
春特有の不安感に襲われた鯨井先輩が、断捨離を慣行。でも、なぜか仏壇をゲットすることに。夏のカッパ同様、春の風物詩だな。







次号は、山本アヒルの読み切りが掲載。








テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/04/12(木) 18:40:03|
  2. チャンピオン 2018
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