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晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/9月は、水は海に向かって流れる、ゴールデンカムイ、終末のワルキューレ。

カラオケ行こ! の感想





『カラオケ行こ!』の感想です。作者がコミティアで発表した同人誌に加筆修正し、描き下ろしを加えた一冊になっています。




・口絵
ダ・ヴィンチのモナリザをモチーフに、主人公のひとり・岡聡実が描かれています。『夢中さ、君に。』では、フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』が使われていたし、この名画シリーズは続けていってほしいところ。

・カラオケ行こ!(前編)
 合唱部の部長・岡聡実(中3)は、ヤクザの成田狂児に誘われカラオケボックスへ。そこで「歌がうまくなるコツ教えてくれへん?」と頼まれる。経緯を説明する段階から作者の会話テンポの良さとか間の取り方の上手さがさく裂していて、グイグイと引き込まれる。特に狂児が十八番の『紅(X JAPAN)』を唄い始め、聡美がチャーハンを注文するあたりは早くもエンジンが全開になっている。
 狂児は曲選びに難航。聡美がほめた『タイガー&ドラゴン』とかリストアップされた曲から、なんとなく狂児の声質を想像できるのがいい。それから狂児はスタンドカラーのシャツを着ているけど、これは『女の園の星』の星先生も着用しているし、和山先生が好きなのかな? そして、聡実は中学最後の大会が迫っていたが、同時に声変わりの危機にも怯えていた。合唱には ソリ というパートがあるんだな。ソロじゃなくて。
 学校行事でイチゴ狩りに行こうとする聡実を拉致り、他のヤクザの歌唱診断もすることに。はじめは真面目にアドバイスしていたのに、最後3人はただの悪口になっているのが最高に面白すぎる。そして、お詫びに狂児がイチゴを4パック(段ボールに入っているヤツ)を買ってあげるのが、最高にエモい。あのイチゴは食卓に出すわけにもいかないので、ひとりで食べたんだろうな。

・カラオケ行こ!(後編)
 聡実の喉の調子はますます悪くなり、狂児もカラオケ大会が迫って来たので2人の練習は最後ということになる。しかし聡実は、理由を見つけ「近寄るな」と言われていた街の危険地帯に足を踏み入れてしまう。さっそく絡まれる → 狂児が助けに来るという展開だけでも最高なのに、84ページの血飛沫キャッチがカッコよすぎる。そこから聡実は感情を爆発させてしまう。声変わりの悩みもあり、いろいろと不安定になっていたんだな。
 合唱大会当日。聡実は交通事故の現場に通りかかる。警察の話では、そこに狂児がいたらしいのだが……。ここのモブは和山先生ではなく、他の人が描いているのかな?タッチが違うと思う。そして狂児の安否を確かめるため、聡実はヤクザが集まるスナックに足を運ぶ。ここで大勢の強面の大人たちに啖呵を切るのもすごいし、見事に喉を犠牲にして『紅』を唄いきるのも流石。はじめて狂児が唄ったというのもあるけど、タイトルの響き的にも、やっぱりここは『紅』じゃないと。
 そして時は経過し、聡実は高校を卒業する時期に。これまでのことを卒業文集に書くのもなかなかヘビーだけど、カラオケ大会のペナルティで聡実の名前の刺青を入れる狂児もなかなかにクレイジーだと思う。高校進学後、聡実は歌を唄っていないっぽいし、狂児もおそらくカラオケの練習をしていない。はなれていた3年間、2人がどういう気持ちでいたのか、いろいろと想像がはかどってしまう。

・描き下ろし
狂児の過去編。名前の由来や、どうしてヤクザになったのかといった経緯が描かれる。しかし、この街。カラオケボックスに反社会勢力が集まりすぎだろ。






今年は、和山先生イヤーですね。














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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2020/09/17(木) 19:49:30|
  2. 和山やま
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 42号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は、入間&我々だ!です。







・桃源暗鬼/漆原侑来
巻頭カラー。今回相手にする桃太郎2人の紹介。女性の桃草の能力は謎だけど、男の桃宮のほうはゾンビを作り出す感じか。一ノ瀬たちは船で京都を目指しているけど、どういうルートを通っているんだ?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
体育祭で使う応援パネルの色塗りを任された大祐だが、なぜかギャルたちとツイスターゲームのような体勢に。今回、モブギャルが軒並み可愛かったと思う。

・魔入りました!入間くん/西修
父親から退学を告げる電話がかかってくるが……。ソイの切りかえしが見事すぎて気持ちいい。これで問題児クラスも、13人で一致団結ということか。次章は、そろそろキリヲが動き出すかな。

・声が出せない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている/矢村いち
大縄跳びでミス連発の真白。ひとりで特訓しようと考えるが……。まぁ、作風的に嫌なヤツは出てこないんだろうけど、なにか障害が欲しいと思うのも確か。

・家庭教師なずなさん/縁山
センターカラー。女子中学生の狐谷しぐれさんと出会ったなずなは、恋の応援を(勝手に)することに。特訓風景も良かったが、犬塚&猿飛の排球拳が最高だった。こういうコメディテイストが強いほうがいいと思う。

・弱虫ペダル/渡辺航
はじめての練習に戸惑ってしまう、小野田キャプテン。しかし、その情熱は部員たちにしっかりと伝わっていた。1ページ目、副キャプテンのところが見えないけど、順当に今泉と鳴子なんだろうか?

・BEASTARS/板垣巴留
2ヵ月が経過。海に引っ越すという、サグワンさんの引越しをレゴシが手伝う。裏市は壊され、メロンは投獄。ヤフヤも無事だったし、すべてが上手く片付いた感じか。それから、次号の重大発表ってなんだろう? アニメ2期は発表済みだし、舞台関係でもないだろうし……。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
センターカラー。ロナルド、半田、カメ谷で、殺人鬼が出没するという噂のあるペンションに泊まる。とりあえず吸血鬼の彼は、新横じゃなくて北海道に引っ越したほうがいいと思う。

・六道の悪女たち/中村勇志
莇美と葵のキスシーンを目撃してしまった幼田はドキドキ。いっぽう黒方は新垣プリムラポリアンサ恭子を狙うが、100人の部下に囲まれてしまう。このマッチアップが、いちばん因縁が薄いと思うのでどう展開させていくのか? キスシーンを見た幼田の身体が急成長したりしないかな?

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
稲川ジューンが1日教師に。怪談授業で生徒らを地獄に叩き落とす。音楽室に、キルミスターの肖像画があるのが良い。

・ヤンキーJK クズハナちゃん/宗我部としのり
センターカラー。新キャラの獅子堂清羅さんが登場。早乙女に、華子に近づかないように警告する。明らかに常人離れした体捌きをしているので、格闘技時代に華子と因縁があって……という感じか。商業科なのに、いままでどこにいた?

・メイカさんは押しころせない/佐藤ショーキ
最終勝負は敗色濃厚かと思われたが……。けっきょく外野が上手くアシストをする形になったか。泡を吹いて失神するキャラを、久しぶりに見た。

・WORST外伝 グリコ/髙橋ヒロシ・鈴木リュータ
バロンは篤をブッ飛ばし、リンリンの姿も目に入らず。完全にビースト化してしまっている。このまま一気に対九里虎に雪崩れ込む感じか。

・ぼいるふろー!/平平なすこ
短期連載3話目。親父が酔いつぶれたので、スクナヒコナが風呂の準備をする。なろう主人公ムーブが良かった。

・魔界の主役は我々だ!/津田沼篤・西修・コネシマ
位階4以上の悪魔が食べることのできるヤキソバパンが、低位階の悪魔にも解放されることに。なんとしても食べたいトントンが意地を見せる。最後のページで、入間もしっかりと食べている。

・ハリガネサービスACE/荒達哉
元女性選手の叶瑠偉の説明と、月聖学院の特長の紹介。287ページ左上とか290ページ下段とか、鴫澤さんが普段見せない表情をしているのが良かった。

・バキ道/板垣恵介
張り手の連打をくり出しても、花山はガードせず。そこで鯱鉾は、反撃をうながすが……。さすがに、これで決まりだろ。

・ゆうえんち ‐バキ外伝‐/板垣恵介・夢枕獏
ひと目のない土手に正介を誘い出し、プロレスごっこが始まる。打撃をおとりにして、ヒールホールドに持ち込む。でも、これだと逆に無門の足を取られてしまわないかな?

・SHY/実樹ぶきみ
テレビレポーターを襲っていたスティグマのところに、スターダストが急襲。一緒にいたアマラリルクのクァバラを倒し、スティグマにも一撃加えるが……。クァバラは恨み担当か。ノトーリアスBIGのよう。

・もういっぽん!/村岡ユウ
早苗は、準々決勝で敗退。さすがに天音の壁は高かった。そして、今度は永遠vs南雲。次の相手が雨宮凛ということを考えると、永遠が勝つ確率が高いか。

・バクくん/田中優吏
ケンちゃんは気を失ったが、なんとかハデス高校の2人組、北斗と重樹を退ける。そして、別動隊の壇剛三兄弟は仁風に乗り込んでいた。このまま、大掛かりな抗争に発展していきそう。

・疾走少女/八百橋ナオキ
短期連載最終話。実はこれまでの助け方は、神様の禁忌だった。韋駄天女ちゃんは謹慎をくらってしまう。しかし、代わりに地上に行った祖父韋駄天がギックリ腰になってしまう。助ける人間メインよりも、こういう神様中心のほうが話を広げやすそう。

・木曜日のフルット/石黒正数
コロナ禍でお店が厳しい富竹さん。鯨井先輩もバイトがないので、ライバル店の面接を受ける。モブはマスクをつけるが、メインはつけないスタイル。










次号から、阿東里枝の新連載がスタートします。







テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2020/09/17(木) 18:20:26|
  2. チャンピオン 2020
  3. | コメント:0

水は海に向かって流れる の小ネタ

『水は海に向かって流れる』の小ネタをまとめてみました。


・ネタバレは嫌だ。
・元ネタを探す楽しみを奪われたくはない。

という人は注意してください。














水は海に向かって流れる の小ネタ
  1. 2020/09/12(土) 20:44:29|
  2. 田島列島
  3. | コメント:0

水は海に向かって流れる 第3巻の感想




水は海に向かって流れる 完結となる第3巻の感想です。




・#18 わるものがかり
榊さんはジャネットと身分を偽り(偽れていない)、直達とともに元母の家へ。ついに直接対決なわけだが、ここでメチャクチャに暴れるのは本編中でも言われているとおり違うと思うし、すべてを許してまるく収めるわけにもいかないので、こういう結果になるのは致し方ないかなという感じ。当事者3人が怒りを表明すべきか、するとしたらどうしたらいいのか?ということで頭を悩ませているなか、元母の現娘だけが素直に感情に従って行動しているのが、子供らしくて良かった。

・#19 2回目の
海で感情をぶつけ合った2人は、そのまま一泊していくことに。そして、夕食を近所のファミレスで済ませようとするのだが……。まぁ、元母がノーダメージで終わるわけにもいかないだろうし、直達も怒りを(ある程度)形にできたので、いい落としどころだったのかも。榊さんと直達が初めて出会ったときに降っていた雨が海に流れ着いたことで、昔の不倫に関するアレコレにはケリがついたと考えていいか。作者は『子供はわかってあげない』同様、海で感情を爆発させがち。

・#20 雑音と約束
旅館での2人のやり取り。告白した!?ようでしていない……。みたいな感じが続くが、榊さんと直達のあいだでは、気持ちの確認はできていたのかも。ラストの「右手に雑音 左手に約束」というセリフがとても良い。あと、49ページの最後のコマとか、59ページ1コマ目の指の感じとか、こういう絵柄でセクシーさを漂わせるのはすごいテクニックだと思う。いっぽうシェアハウスではカレーパーティーが終わってもドタバタが続いていた。教授の言動がいちばん子供っぽい。

・#21 罪悪感フリー
帰ってきた榊さんは、その足で父親を(駅まで?)送っていくことに。往ったり来たりで大変そう。しかし榊父は妻に浮気されて出て行かれるし、ストーリー的にも教授に引っ掻き回されるし、不憫な役回りだな。そして榊さんは、シェアハウスを出る決心を固める。ここからは榊さんと直達の関係性が、よりフィーチャーされていく形に。それから、2人が駅に戻って来たときに泉谷兄と出会うんだけど、彼の占い師スキルとかはストーリー上で上手く生かしきれなかったなと思う。

・#22 夏至のきわみ
直達は実家に戻り、母親に過去の不倫を知っていることを告げる。当事者に大人しく内向的な人が多い(特に両方の夫)ので、母親の明るさはちょっとした救いになる。でも、この人も心に折り合いをつけるのに、かなり苦しんだんだろうな。そして直達は、榊さんがシェアハウスから出ることを知る。その前の、直達の靴を榊さんが履いてみるシーンがスゴイ好き。大きい靴がスッポ抜けないように力を入れて足を持ち上げるところとか。そして、この話では冒頭から雨が降っている。新しい流れの始まりということか。

・#23 ひかり
学校。楓ちゃんから気持ちを聞かれても、ゆるぎなく答える直達。それにしても楓ちゃんは、恋愛マンガのヒロインをはれるポテンシャルを持っているだけに、損な役回りを受け持ってしまったなという印象。藤浪さんも抜群のフォローを見せたし、学校でのエピソードをもうちょっと読んでみたかった。そして、いつもの道を引越し用の段ボールを持って歩く2人の会話が、エモくて切なくてとても良い。天気雨というのは、感情の変化のあらわれなんだろうか?

・#24 海に向かって流れてく
1年後。シェアハウスで行われる焼肉パーティーに、ひさしぶりに榊さんが顔を出す。ニゲミチ先生や楓ちゃんなど髪型が変わっているのが細かい。そして、榊さんが直達を自分の家に呼ぶ口実として使われるアイテムが『カボチャ』というのも、絶妙なチョイスだと思う。ラストのセリフ然り、その前に直達が川を見ているのもあわせて、2人の新しい物語が動き出したということか。ただ、海にたどり着くまでは、なかなかの激流が待っている気もする。










ラストのほうでムーちゃんの顔が大人びているのも、見事なワザだと思う。











テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2020/09/12(土) 05:01:12|
  2. 田島列島
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 41号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は、魔界の主役は我々だ!です。







・魔界の主役は我々だ!/津田沼篤・西修・コネシマ
巻頭カラー。グルッペン・フューラーをサブノックと間違えたペイントは、ショッピ&チーノのウソもあり我々師団の活動内容を勘違いしてしまう。次回は、名前の出たロボロが登場するかな。

・弱虫ペダル/渡辺航
はじめは戸惑っていた小野田だが、今泉らに説得されキャプテンに就任する。44ページの3人そろい踏みの迫力は、なかなかのもの。

・声が出せない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている/矢村いち
真白&菊乃と大宮&土屋の関係性を観察する中村さん。いまさらだけど、この学校って女子高だっけ?

・六道の悪女たち/中村勇志
センターカラー。ブチ切れた竹松は、自分自身やバイクへのダメージを省みずに突撃をくり返す。これに対し、葵が華麗なバイクテクで撃退する。莇美のラストの行動も衝動的だったが、自然な流れで竹松に石を投げているのがクレイジーすぎる。実は、まだ悪女のままなんじゃないのか?

・ヤンキーJK クズハナちゃん/宗我部としのり
2学期初日。朝早く登校した早乙女は、屋上でトレーニングする華子と出会う。そして、華子が中2まで格闘技をやっていたことが判明。いろいろと名前が知れ渡っていたのは、こういう理由だったか。

・魔入りました!入間くん/西修
音楽祭打ち上げ。基本的にはドンチャン騒ぎで楽しむという内容。カルエゴ先生が言った入間に課されるであろう『責務』と、プルソン家のケジメが残された課題か。

・SHY/実樹ぶきみ
センターカラー。シャイ&曖vs昧。どうしても妹とは戦いたくない曖だが、昧のほうは覚悟が完了していた。見開きの攻撃を受けている様子を見ても、基本的にはシャイが戦う感じか。

・あっぱれ!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
100均で体温計を買った順子ママ。しかし、それは熱を測るのに10分もかかってしまうのだった。小鉄のピープルズ・エルボーからのストーンコールド・スタナーが最高。

・桃源暗鬼/漆原侑来
一ノ瀬と皇后崎が協力して無陀野からボールを奪う。でも鬼ごっこのルールがよく分からない。班単位で競っているんじゃなかったっけ? そしてラストでは緊急通信が。展開がバタついている。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
早坂さんが、陸上部の休部を宣言。その理由は? 3ページ目くらいで理由は予想できてしまった。オチは秋田書店ならではだな。

・もういっぽん!/村岡ユウ
センターカラー。未知が腕十字を脱出した関節の柔らかさも異常だけど、この2人だからこそという決着のつき方なのも素晴らしかった。永遠vsエマなみの好勝負。

・BEASTARS/板垣巴留
自分を撃ち瀕死の状態になったメロンを担いで、病院に向かうヤフヤ。これで諸々の問題が片付いたのかと思ったら……。後継者の話も出てくるだろうけど、裏市自体もどうなっていくのか?

・ぼいるふろー!/平平なすこ
短期連載2話目。スクナヒコナが人間界に来た経緯の説明。そして、正式に銭湯で働くことに。最後のページ、枕元にポンチーがいるな。

・WORST外伝 グリコ/髙橋ヒロシ・鈴木リュータ
このタイミングで、真樹の身体が限界に。病院に連れていくため、九里虎は篤の軍門に下ろうとするが……。なんか流れ的に、鬼人とかはウヤムヤに終わりそう。

・ハリガネサービスACE/荒達哉
下平のネットイン天井サーブが決まって、豊瀬が準々決勝進出を決める。昼食シーンで鴫澤さんが最高の笑顔を見せるが、今回は大船が描かれていないのか……。

・バキ道/板垣恵介
鯱鉾が一気の押しから、張り手の連打。花山、防御できないんじゃなくて、していないだけなのでは?

・ゆうえんち ‐バキ外伝‐/板垣恵介・夢枕獏
2人きりになった無門と正介。互いに“ヤる”覚悟を決めるが、実際に戦いには発展せず。しかし、次回には『プロレスごっこ』が行われるか。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
高名な吸血鬼の研究家に取材することになったロナルド。そこで、ドラルクは吸血鬼ならではの文化やマナー(ウソ)を教えるのだが……。今回、前後半のバランスが難しかったような。

・メイカさんは押しころせない/佐藤ショーキ
白熱の展開を見せるメイド勝負。っていうか、あの人たちに本当に判定を任せていいのかどうか。それから、外の3人組。生徒会室のカギを破るって、なかなかの根性だな。

・家庭教師なずなさん/縁山
甲子太郎と犬塚が和解する。いっしょに立食パーティーしたし、これで一件落着といったところか。けっきょく猫橋あたりは、いいように使われただけだったのか。

・バクくん/田中優吏
ハデス高校の2人組は、ケンちゃん&花丸を石を使ってKO。どちらかと言えば他の学校を潰すというより、強いヤンキーをスカウトしたいのか?

・疾走少女/八百橋ナオキ
短期連載3話目。親子ゲンカした娘に、母親がこれまでどういうときに走ってきたのか?という記憶を見せる。感動エピソードとして、今回がこれまででベストかな。

・木曜日のフルット/石黒正数
デンが雷が怖いという話が出回るが……。そこから慣用句の「雷が落ちる」オチにつなげるのが上手い。










次号は、読み切りとか新連載とかナシ!









テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2020/09/10(木) 17:52:07|
  2. チャンピオン 2020
  3. | コメント:0
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